2016年9月10日土曜日


2016年9月9日金曜日

国籍詐称の蓮舫さんも中華人民共和国に引き渡せばええ(爆wwwwwww

国籍放棄問題の渦中にある蓮舫氏、単独インタビュー

9月9日(金)7時0分配信


民進党代表選に立候補している蓮舫代表代行(48)について、台湾籍を放棄しているかどうか問題となっている件で、本人の蓮舫氏が8日、Yahoo!ニュース編集部の単独インタビューに応じ、この問題の経緯などについて詳細な内容を明らかにした。

蓮舫氏は15日に投開票が行われる民進党代表選で優位な戦いを進めており、民主党時代を通して初めての女性代表が誕生する可能性も高まっている。一方で、 「二重国籍」ではないかという指摘によって、将来の首相を目指す立場になる党代表としての適格性を疑問視する意見や報道も出ており、その「真実」に対する 関心が集まっている。(ジャーナリスト・野嶋剛/Yahoo!ニュース編集部)
蓮舫氏が直面した1985年の国籍法改正

地方遊説の合間を縫って東京に戻った蓮舫氏は、8日、永田町の参議院会館事務所でインタビューを受けた。トレードマークの白いスーツは相変わらず。一連の国籍放棄問題について、手元にそろえた古い国籍関係の資料も参照しながら、記者の質問に一つずつ答えた。

蓮舫氏の父親は日台間で台湾バナナなど果物の貿易を営む謝哲信という名前の台湾人だった。結婚した相手で蓮舫氏の母親は資生堂関係の仕事をしていた斉藤桂子さんという日本人だった。日本で出会った2人は結婚し、1967年、長女として蓮舫氏が生まれた。

1985年、日本の国籍法が改正され、それまで国際結婚の場合、子どもは父親の国籍しか取得できなかった制度(父系血統主義)が、両親どちらかが日本人な らば日本国籍を取得できる制度(父母両系血統主義)に変更された。ここで問題になったのが、母親が日本人で外国籍とされてきた未成年の子どもたちだ。経過 措置として3年間は法務大臣への届けで日本国籍を取得できた。そんな状況に蓮舫氏は直面した。

――1985年の国籍法改正をきっかけに、蓮舫さんは日本国籍を取得した、という理解でいいでしょうか。

そうです。日本の国籍取得です。

――1985年以前の日本の国籍法は、国際結婚の子どもは父親の国籍しか選ぶことができませんでした。ということは、生まれてから17歳になった1985年まで、中華民国籍(以下、台湾籍と呼ぶ)だったということですね。

そうです。ただ、(日本と中華民国が断交した)1972年以降は、国籍の表記としては「中国籍」となっていました。

――これまでのメディアの取材で「生まれたときから日本人だった」と語ったことがありましたが。

この間、ネットなどで私の家族を攻撃するような、いわれなき書き込みがあったので、あえて私の気持ちとしては日本で生まれて育って日本の風土で育まれたという気持ちを話しました。ですが確かに法律上は17歳から日本人になっています。

法律上は17歳まで台湾籍で、その後日本国籍を取得

――国籍法の改正は1985年1月1日です。日本国籍になったのは具体的にはいつでしょうか。

手続きを行ったのは1985年の1月21日です。

――まさに国籍法の改正直後ですね。そのとき家族内で議論はありましたか。

父から、どう思うかと聞かれました。私からは父に、日本国籍を取得するメリットとデメリットを質問しました。父が言うには、台湾籍の父親と娘の国籍が違う ものになる。ただ、日本で納税するかわりに、投票権がもらえる。政治参加ができると。それが最大のメリットになる。そんな風に言われて、日本国籍を取ると いう選択を決断しました。

国会議員になっている蓮舫氏が日本国籍を有していることには疑いがない。問題は、台湾籍を持っているかどうかだ。国によっては外国籍を取得した途端に自国 籍を喪失させる制度を持っている。しかし、台湾の場合、国籍放棄は自己申告制となっている。蓮舫氏は「父親と手続きに行った」と説明してきた。では蓮舫氏 は台湾籍を離脱しているのだろうか。

――おそらく国籍取得の手続きはご自宅の近くの法務省の出先で行ったと思うのですが、問題は台湾の方です。東京・目黒にある台湾の大使館にあたる駐日経済文化代表処に、国籍放棄の手続きに行ったのでしょうか。

当時は亜東関係協会と呼ばれていましたが、学校を休んだとき、亜東関係協会に行くのは国籍のことですと、高校の先生に説明し、父と一緒に行ったのは覚えて います。ただ、やり取りが台湾語だったのと、当時、そこで何が行われているのか父に確認するモチベーションがありませんでした。当時の私は17歳で、すべ て父に任せっきりでした。
父親から台湾籍についての説明はなかった

――蓮舫さんの中国語能力はその時点ではどうでしたか?

ゼロです。

――ということは、台湾語か、あるいは中国語(北京語)でも、分からなかったということですね。

いっさい分かりませんでした。その後、北京に留学して中国語を学びましたが。

――台湾の国籍法では20歳にならないと台湾籍を放棄できません。しかし、親と一緒の放棄なら子供も放棄することはできます。その際、お父さんから台湾籍について詳しい説明を受けましたか。

説明はありませんでした。

――ご自身の認識では、1985年に日本国籍になり、台湾籍ではなくなったと思っていたのでしょうか。

はい。当時、国籍取得証明書を父から見せられて、「今日から日本人だ」と説明を受けたので、あ、日本人になれたんだと思って、そこで私にとっての国籍問題は終わっていました。

1985年に蓮舫氏が日本国籍を取得したことを証明する書類。蓮舫氏の兄を筆頭に蓮舫氏の名前が記載されている

――1985年までは、台湾の緑色のパスポートを使っていたのですよね。

そうです。

――よく台湾には行っていたのでしょうか。

はい。台湾バナナの収穫期が7、8、9月ですから、その間、父は畑をみて農家の人たちといろいろ話すために台湾に戻っていました。母も父を手伝っていまし たから、私たちきょうだい3人の子供も父にくっついて台湾に行っていたのですが、いつも台北の円山大飯店に泊まっていて、父だけバナナが収穫される台湾の 南部の台南などに行っていました。当時は中国と軍事的に対立する台湾は戒厳令下で外出するなと言われてずっとホテルにいて訪ねてくる人も日本人だけで、子 供のころは、自分がいるのが果たして日本なのか台湾なのか区別もついておらず、台湾のパスポートは旅行のための証明書のような感覚でした。

ただ、子どものころ、覚えていることがあります。当時の国籍法では、お父さんが日本人で、お母さんが台湾人ですと、日本国籍になるのです。その境遇にあっ た友達は生まれた時から日本人でした。私は、同じ日台のハーフで、同じように日本語しかできないのに、台湾籍だった。なんでなんだろうと不思議に感じてい ました。

――日本の国籍取得の後は、台湾のパスポートは使っていないのですか。

使っているのはすべて日本のパスポートです。台湾のパスポートは失効しています。

――期限切れで、そのままになっているということですね。その後は使ったり、再取得したりしたことはありますか。

ありません。日本のパスポートだけ使っていました。

日本国籍取得後、台湾のパスポートは使わず

――お父さんご自身は台湾籍を放棄しないまま亡くなったのでしょうか。

詳しいことは何も聞いていません。私は1985年に日本国籍の取得で、母の戸籍に入って斉藤蓮舫になりました。父は母の戸籍に入っていません。ですので、日本国籍ではなかったのかも知れませんが、はっきり分かりません。

――中国に留学したときも完全に日本人として手続きしたのでしょうか。いわゆる台湾人の「台湾同胞証」を使ってはいませんか。

いません。日本人としてビザを取っていきました。

――台湾の身分証やIDナンバーも持っていませんか?

持っていません。

――お父さんが90年代半ばに亡くなったときも、台湾の財産を台湾籍として取得したことはなかったでしょうか。台湾出身者は二重国籍を保持して台湾で納税したほうが税制上、優遇措置を受けられるケースもあります。

父は台湾に遺産なかったようです。そうしたことはまったくありません。

――報道によれば、過去に「CREA」という雑誌のインタビューで自分が「台湾籍です」と語っているという指摘を受けています。

そのとき、私の記憶では「台湾籍だった」と過去形で語っていました。当時の取材で、中国に留学した理由を尋ねられたので、台湾には助けてくれる父の友人も いるぐらいなので、いままで知らなかった中国を見てみたいという思いだったことを説明しました。そこでは「台湾籍だった」と言ったつもりでしたが、当時の 編集者を探してテープで確認するわけにもいきません。

――先ほども質問しましたが、「生まれたときから日本人でした」とか、日本国籍を取得したのが、18歳と言ったり、17歳と言ったりしたとか、説明がぶれた点が、疑問や批判を深めたというところはなかったのでしょうか。

まず私には、自分がいわゆる「二重国籍」であるという認識はありませんでした。日本人であると普通に考えていたので、メディアに質問されても、何が聞かれ ているのかはっきり頭の整理がついておらず、説明の仕方が十分に統一されていなかった印象を与えたことは申し訳なかったと思っています。

――過去の選挙広報で「帰化」という言葉を使っていたこともありましたが、厳密に言うと、帰化は成人の場合にのみ使うので、正しくは国籍取得ですね。

広い意味で国籍取得も帰化も同じように日本人になったことを指すと思って使っていたのであり、他意はありません。

――1985年から現在に至るまで、すでに30年以上が経過しています。台湾籍を持っていないのかと問題提起されたことはなかったのですか。

ないですね。大臣になったときもまったく話にでなかった。今回が初めてです。

蓮舫氏の説明が本当ならば、1985年に日本国籍を取得した以降、台湾の国籍放棄については、本人は台湾政府に確認していないし、確認が必要だという認識 もなく、その点について家族からも説明はなかったので、一切の放棄のための行動を取ってこなかったということだ。一方で、蓮舫氏が台湾籍であることを自覚 し、パスポートを取得して台湾に入国したり、投票や納税などの権利・義務を行使したりしたことはなく、台湾の国籍者としての具体的な振る舞いはなかったと いうことになる。

そうなると、残された問題は台湾籍が形式上残っているかどうかである。日本の国籍法上、二重国籍者は認められていないが、外国籍の離脱は努力義務にとどま り、離脱していなくても罰則はなく、厳格な運用は行われていない。もし台湾籍が残っていた場合、蓮舫氏はどう対応するのだろうか。
現在、国籍有無を確認中で放棄手続きも行う

――現在、台湾に対して、具体的にどんな手続きしているのでしょうか。

台北駐日経済文化代表処を通して、私の台湾籍がどうなっているのか、確認をしてもらっていると同時に、これも代表処を通して、台湾の内政部に国籍の放棄の申請をしています。

――台湾籍の有無の結論はどのぐらいで出てきますか?

向こうの判断、作業ですから分かりませんが、時間がかかるかも知れないと言われています。そうなると、いまちょうど代表選の最中ということでもあり、また家族への攻撃という問題もあったので、私の意思の表明として、念のため、国籍放棄の手続きをしたということです。

――お父さん、お母さんの手続きミスかまたは別の何らかの理由で、蓮舫さんの台湾籍が残っていた可能性もありますね。もし残っていたとすれば、その間、台 湾籍を有しながら、日本の国会議員になり、大臣も務めていました。日本では日本国民であれば、国会議員になることができるので、法的な問題はありません が、道義的にどうなのかという声も出ていることは確かです。
私が日本人であることは、法的にも気持ち的にも解決している

私が日本人であるということは法的にも気持ち的にも解決している話です。日本のために尽くしたい、働きたいと考えて国会議員に3回手をあげてきて、日本の法律のもとで議員として、大臣としても務めてきました。

少し法律的な話になりますが、(日本と中華民国が断交した)1972年以降、私の国籍は形式上「中国」になっています。仮に中国の国内法では外国籍を取得した者は自動的に喪失をしているので、二重国籍にはなりません。

また、日本と台湾は国交がないので、台湾籍を有していたとしても法的に二重国籍だと認定されることもありません。しかし、父の生まれた地である台湾のこと でもあり、疑問を持たれることがあるならば、ここはしっかり払拭するべきだと考えて、今回、台湾籍の放棄の手続きを取りました。ここに尽きると思います。

2010年発足の菅内閣では、行政刷新担当相として入閣(写真:Nasuki Sakai/アフロ)

――しつこいようで申し訳ありませんが、お父さんから生前、「台湾の国籍をなんとかしなさい」と言われたことはありませんか?

一回もないです。日本の国籍取得証明が送られて、ずっと日本人という考えで過ごしてきました。台湾に行くときも日本のパスポートで外国人として行っていました。自分が日本人だと一度も疑ってきませんでした。

――お父さんが勘違いか何かで蓮舫さんが台湾籍を抜く手続きが必要だと考えていなかった可能性もあると思います。

とにかく父からは「お前は日本人になった」という説明でした。それ以上は何の話もないまま、父は亡くなったので、台湾に籍があるかもしれないという認識は、この間、持ちようがありませんでした。

――ちなみに息子さんお二人の国籍はいかがですか。

完全な日本人です。夫は日本人で、日本人同士の結婚になっていますから。

――ご家族にもバッシングが向かったと主張されていますね。

ネット上で、私の息子と娘の名前が中国風でおかしい、という書き込みがありました。しかし、名前は個人のアイデンティティです。親が娘や息子に対して思いをもってつけてあげた名前をヘイトスピーチ的に否定されるのは耐えがたい気持ちになりました。
蓮舫という名前に何の違和感もない

――夫の姓である「村田蓮舫」で選挙に出るべきだという指摘もありましたね。

私は謝蓮舫でしたし、(日本の国籍取得後は)斉藤蓮舫でもありました。結婚して村田蓮舫にもなりました。そのなかで唯一変わっていないのは蓮舫という名前 です。その名前を使って芸能界でデビューし、ニュースキャスターもやらせていただきました。蓮舫という名前を使って政治活動を行っていることには何の違和 感もないものです。

蓮舫氏の事務所には「蓮」の字が飾られていた

――今回の問題をどう受け止めていますか。

国際化、開かれた日本、インバウンドの増加が叫ばれている日本と、純血主義が団結力の証明である日本。そこのつなぎがうまくできていない部分があると実感 しました。今回の問題を自分はあくまでもポジティブに受け止め、そうしたギャップがどうやったら改められるかに取り組んでいきたい。

台湾と日本の関係は複雑だ。台湾を統治した日本は敗戦で台湾を放棄し、戦後、共産党に敗れて大陸から台湾に撤退した国民党政権と正式な外交関係を結んだ。 しかし、1972年に日本は大陸の中華人民共和国を選んで台湾を事実上「捨てた」形になった。その間、蓮舫氏の家族を含め、多くの台湾の人々が国籍や身分 の度重なる変更を求められ、日本人には想像のつかない苦労や心配を重ねてきた歴史がある。蓮舫氏のケースを含めるかどうかは別に、台湾の人々が絡んだ国籍 の問題に対し、日本人は慎重で包容力のある議論の仕方が求められることは間違いない。

一方で、日本と台湾との間の密接な人的な絆は、いまも日台関係の支えにもなっている部分もある。例えば、蓮舫氏の父親、謝哲信氏の家族は台南の出身であ る。祖父の謝達淋氏は日本統治時代の台南で医師として働いていた。台湾の民進党の陳水扁政権で外交部長や国家安全会議秘書長を歴任した陳唐山氏は、蓮舫氏 の親戚にあたり、つい最近は、蔡英文政権から政府系シンクタンクのトップに任命された。先々週に来日した際には蓮舫氏を訪ねて、日台関係について意見交換 をしたという。
父が育った台湾を愛し、日台関係に努力

――台湾の国籍を持っている認識はないという説明ですが、台湾と日本との関係について、あるいは、中国と日本との関係について、どう考えますか。

夫の故郷である長崎のことをとても大切に思っているのと同じように、父が育った故郷である台湾を愛して、台湾が素晴らしいところだと思っている気持ちは否 定しません。そのなかで自分が政治家としてできる活動として、日台関係の発展や友好のために働きたいという気持ちもあります。

日本にとって台湾も中国も大切な隣人です。台湾との人的交流はすごく深まっています。一方、経済は中国とは切っても切れない。確かに国民感情は中国とは十 分に分かり合えていません。距離感という意味では、台湾と中国とでは、対照的なところがあります。台湾と中国、それぞれの特異性を尊重しつつ、外交努力な どを通して関係をできるだけ近付けていきたいと思います。

――政治家になろうと思ったのはいつでしょうか。

2004年、36歳のときでした。私の子供が小さく生まれたものですから、子供の問題をなんとかしたい。小児科や産婦人科の少なさや、高齢出産の問題もあ り、長く生きられない子供も多い、少子化対策と言いながら、行政サービスで子供を支える政治の気配りや予算が圧倒的に少ない。そのとき、出馬のお話をいた だき、子供の問題を政治で解決したいと考えた。それが大きいです。

――将来、民進党を率いることになったら、何を実現したいですか。

子どもと若者に政治に期待や希望を持てる政策を進めたい。彼らを豊かにすれば、20年後に高齢者を支える原動力になる。現役世代を次の世代につないでいく政治、それを軸にしたいと考えています。

民進党代表選挙は9月2日に告示され、同日、3候補による共同記者会見が行われた。(写真:Natsuki Sakai/アフロ )

――国民の多くは民進党がダメだと思っている。なぜそう思われるのでしょうか。

政策が見えていなかった。いままでは過去に刹那的に出した政策を謝罪しているという印象がぬぐえなかった。でも、民進党にもいい政策はあるんです。それが見せられるような作業をしていきたい。

――いまの民進党に足りないものは。

団結力、リーダー力。支持率があればリーダーに求心力が生まれ、団結します。支持率が10%を切ると党内で誰かの責任にしないと居ても立ってもいられない。野党には権力という求心力がないので、執行部批判がいちばんのストレスの発露になってしまっていますね。

――改めてうかがいますが、首相にもなりたいと思っていますか。

はい。

――そのときに実現したい思いは。

予算のあり方を大きく組み替えたい。日本の人口構成を考えた時に次の世代に予算を振り向けていくのが最大の課題です。

野嶋剛(のじま・つよし)
ジャーナリスト。1968年生まれ。上智大学新聞学科卒。大学在学中に香港中文大学・台湾師範大学に留学。1992年朝日新聞社入社後、佐賀支局、中国・アモイ大学留学の後、2001年からシンガポール支局長。その間、アフガン・イラク戦争の従軍取材を経験する。政治部、台北支局長、国際編集部次長、AERA編集部などを経て、2016年4月からフリーに。中国、台湾、香港、東南アジアの問題を中心に活発な執筆活動を行っており、著書の多くが中国、台湾で翻訳出版されている。最新刊に『故宮物語』(勉誠出版、2016年5月)『台湾とは何か』(ちくま新書、2016年5月)。
http://news.yahoo.co.jp/feature/349




蓮舫さんも中華人民共和国に引き渡せばええ、、、(爆wwwwwwwwww

日本政府は国籍法に基づき、蓮舫の日本国籍を剥奪すべきですな。(爆wwwww



国籍放棄問題の渦中にある蓮舫氏、単独インタビュー
9月9日(金)7時0分配信

――日本の国籍取得の後は、台湾のパスポートは使っていないのですか。

使っているのはすべて日本のパスポートです。台湾のパスポートは失効しています。

――期限切れで、そのままになっているということですね。その後は使ったり、再取得したりしたことはありますか。

ありません。日本のパスポートだけ使っていました。
http://news.yahoo.co.jp/feature/349



ますます支離滅裂になる蓮舫氏の説明
2016年09月09日 11:12
池田 信夫

アゴラ編集部の問い合わせに10日たっても答えない蓮舫氏が、ヤフーニュースのインタビューに答えている。こういう対応をすること自体「私にはやましいことがあります」と告白しているようなものだが、その内容にも疑問が多い。
――これまでのメディアの取材で「生まれたときから日本人だった」と語ったことがありましたが。
この間、ネットなどで私の家族を攻撃するような、いわれなき書き込みがあったので、あえて私の気持ちとしては日本で生まれて育って日本の風土で育まれたという気持ちを話しました。ですが確かに法律上は17歳から日本人になっています。
経歴詐称を自分でも認めたわけだ。問題はいつからこういうことを言っているかで、選挙期間中に言ったら公選法違反(虚偽事項公表罪)であり、それ以外の時期でも軽犯罪法違反に問われる。企業だったら、経歴詐称は解雇できる。民進党の代表選挙にも影響する。
――日本の国籍取得の後は、台湾のパスポートは使っていないのですか。使っているのはすべて日本のパスポートです。台湾のパスポートは失効しています。
つまり台湾のパスポートが手元にあったわけだ。台湾籍を喪失した場合はパスポートも返却するので、手元に残ることはありえない。それを今週の火曜に代表処に返却したのだから、それまで台湾籍が残っていたことは確実だ。
要するに、この聞き手(野嶋剛)もいうように「1985年に日本国籍を取得した以降、台湾の国籍放棄については、本人は台湾政府に確認していないし、確認 が必要だという認識もなく、その点について家族からも説明はなかったので、一切の放棄のための行動を取ってこなかった」ということだ。
これはアゴラでわれわれの出した結論と同じだが、驚いたことに蓮舫氏はこう言い出す。
1972年以降、私の国籍は形式上「中国」になっています。仮に中国の国内法では外国籍を取得した者は自動的に喪失をしているので、二重国籍にはなりません。
この「中国」が中華人民共和国のことなら、問題ははっきりしている。問い合わせには「中華人民共和国の国籍法によって1985年に私は国籍を喪失した」と 答えれば終わりで、台湾代表処に行く必要もない。これは八幡さんもいうようにガセネタだが、彼女はこの話が自分の行動と矛盾することにも気づかないのだろ うか。
中華人民共和国は中華民国を認めていないので「中国籍はわが国の国籍法で処理する」というだろうが、日本の法務省がそんなことをしたら在日台湾人はパニッ クになる。だから法務省は「中国籍」という奇妙な国籍をつくって、在日台湾人には中華民国の法律を適用しているのだ。彼らの旅券にも「台湾」と書かれてお り、扱いは中国とは別だ。
彼女は次のどれか、はっきりさせてほしい。

1 中華人民共和国の国籍法によって1985年に国籍を喪失した
2 中華民国の国籍法によって1985年に国籍を喪失した
3 まだ喪失していなかったので9月6日に台湾代表処に喪失届けを出した

論理的には1もありうるが、そうだとするとこのインタビューも意味不明になる。31年前に中華人民共和国が抹消した国籍を、台湾政府にどうやって確認するのか。彼女は台湾代表処ではなく、中国大使館に行くべきだ。
http://agora-web.jp/archives/2021350.html


まあとりあえず民進党党首になっていただいて、その後日本国籍剥奪ってのがベストですな。(爆wwwwwwwwwwwww


渥美陽子@茶道上田宗箇流の門人、弘中惇一郎の弁護士事務所

スポーツ報知 9月9日 16時35分配信

強姦致傷容疑で逮捕されていた俳優・高畑裕太さん(22)が不起訴処分となり、
9日に前橋署から釈放された件について、担当弁護士が報道各社にFAXで事件についての
説明を行った。

◆FAX全文

高畑裕太さん事件についての弁護人の説明

今回、高畑裕太さんが不起訴・釈放となりました。

これには、被害者とされた女性との示談成立が考慮されたことは事実と思います。
しかし、ご存知のとおり、強姦致傷罪は被害者の告訴がなくても起訴できる
重大犯罪であり、悪質性が低いとか、犯罪の成立が疑わしいなどの事情ない限り、
起訴は免れません。お金を払えば勘弁してもらえるなどという簡単なものでは
ありません。

一般論として、当初は、同意のもとに性行為が始まっても、強姦になる場合があります。すなわち、途中で、女性の方が拒否した場合に、その後の態様によっては強姦罪になる場合もあります。

このような場合には、男性の方に、女性の拒否の意思が伝わったかどうかという問題があります。伝わっていなければ、故意がないので犯罪にはなりません。
もっとも、このようなタイプではなく、当初から、脅迫や暴力を用いて女性が抵抗できない状態にして、無理矢理性行為を行うタイプの事件があり、これは明らかに強姦罪が成立します。違法性の顕著な悪質な強姦罪と言えます。

私どもは高畑裕太さんの話は繰り返し聞いていますが、他の関係者の話を聞くことはできませんでしたので、事実関係を解明することはできておりません。

しかしながら、知り得た事実関係に照らせば、高畑裕太さんの方では合意があるものと思っていた可能性が高く、少なくとも、逮捕時報道にあるような、電話で 「部屋に歯ブラシを持ってきて」と呼びつけていきなり引きずり込んだ、などという事実はなかったと考えております。つまり、先ほど述べたような、違法性の 顕著な悪質な事件ではなかったし、仮に、起訴されて裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われた事件であります。以上のこともあり、不起訴という結論に 至ったと考えております。

高畑裕太さんは、心身ともに不調を来していることから、しばらくの間入院されるということです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160909-00000072-sph-ent



2016年9月8日木曜日

山口組 米国での詐欺収益9億円超を資金洗浄の疑い


Domestic | 2016年 09月 8日 13:17 JST
詐欺収益9億円超を資金洗浄疑い

米国での詐欺事件の犯罪収益を日本の銀行で不正に払い戻したとして、愛知県警は8日までに、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益隠匿)と詐欺の疑いで、同県あま 市、指定暴力団山口組系組織の元組員森川重喜容疑者(46)ら男3人を逮捕した。県警はマネーロンダリング(資金洗浄)事件とみて捜査している。

国際捜査課によると、海外の犯罪組織がだまし取った被害金約9億5千万円が、複数口座に振り込まれていた。被害にあった米国企業からの相談や、国際刑事警察機構(ICPO)からの照会があり、県警が調べていた。

森川容疑者は容疑を否認し、他の2人は認めている。森川容疑者が指示役とみられる。
http://jp.reuters.com/article/idJP2016090801001111


米国内で詐欺、現金を日本で引き出す…3人逮捕
2016年09月08日 13時32分
Tweet

米国での犯罪で得られた現金を日本国内の銀行口座から不正に引き出したとして、愛知県警国際捜査課などは8日、同県あま市の元山口組系暴力団組員森川重喜 容疑者(46)、名古屋市西区の無職岩井秀敏容疑者(55)、同市北区の風俗店店員青柳真容疑者(44)を組織犯罪処罰法違反(犯罪収益の隠匿)と詐欺の 疑いで逮捕したと発表した。

発表によると、岩井容疑者は2014年2~3月、米国の銀行から詐欺行為でだまし取った現金計約4500万円について、重機の販売代金と偽って米国の銀行 から県内の銀行にある自分名義の口座に入金させた上で、払い戻させてだまし取った疑い。青柳、森川両容疑者も同年5月、同様の行為で現金約4000万円を だまし取るなどした疑い。
(ここまで315文字 / 残り135文字)
2016年09月08日 13時32分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160908-OYT1T50086.html


深刻な問題はですね・・・
どうやら米国での一連の警察 VS. 黒人騒動の仕掛けに日本のカネがヤクザ経由で絡んでるんじゃないかといふ話なんですよ。(爆wwwww
米国内での人種間対立を日本の特定人脈(玄洋社・黒龍会・大日本帝国軍部・世界連邦・北キムチ)が煽っていたとなるとそりゃ天皇陛下の詰め腹程度じゃ済まんでしょうなあ・・・
まあさっさと共謀罪を成立させなはれ!そもそもTOC認定されてるヤクザには在日キムチがいるわけで、特別永住許可剥奪の口実にすりゃええ。(爆wwwwwwww

アルメニアが国内で詐欺の疑いで逮捕された台湾人容疑者78人を中国に引き渡し

 【台北時事】台湾当局は7日、アルメニア国内で詐欺の疑いで逮捕された台湾人容疑者78人が中国に引き渡されたとして、アルメニア、中国両政府に抗議する声明を出した。

4月以降、ケニア、マレーシア、カンボジアなどで中国人を狙った振り込め詐欺事件が発覚し、台湾人容疑者が相次いで中国に引き渡されている。台湾は「司法権の侵害だ」と強く反発しているが、中国は「一つの中国」原則に基づく適正な処理だと主張している。(2016/09/07-22:58)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016090700920&g=int

蓮舫の国籍問題の根本は二重国籍だけじゃない件

要するにですね、


日本政府は台湾を中国の一部としてるわけで、それなのに日本の国会議員が元中国人ではなく元台湾人としてるってはダメダメなわけですよ。



日本の国会議員としては

✖「自分の国籍は台湾なんですが」
✖「自分の国籍は台湾だったんですが」
✖「自分の国籍は中国なんですが」
○「自分の国籍は中国だったんですが」

じゃないとダメダメなわけです。(爆wwwwwwww
自分は中国人と主張するのなら日本国籍をゲットしたら自動的に中国籍は消失するので問題なしなわけですが・・・。


更に、蓮舫は・・・



・・・と台湾籍を未だに主張し、日本の国会議員でありながら台湾を「国」としてるわけで、コレは日中共同声明と相反するわけですよ。(爆wwwwwwww

更に台湾当局がこの書類を受理したという事は、蓮舫は未だに台湾人だといふ事の証明なわけですよ。(爆wwwwwww

だって日本人や米国人だとこんな書類、受理されないでしょ。(爆wwwwwwwww

だとすると・・・

2016.9.7 12:59更新
【蓮舫「二重国籍」疑惑】
菅義偉官房長官「ご自身で説明すべき問題」

菅義偉官房長官は7日午前の記者会見で、民進党の蓮舫代表代行をめぐり浮上している日本と台湾のいわゆる「二重国籍」疑惑について、「詳細は承知していないので、政府としてコメントは控えたい」とした上で、「ご自身が説明すべき問題だ」と述べた。

さらに、「一般論として申し上げれば、外国の国籍と日本の国籍を有する人は、22歳に達するまでにどちらかの国籍を選択する必要があり、選択しない場合は日本の国籍を失うことがあることは承知している」とも語った。
http://www.sankei.com/politics/news/160907/plt1609070017-n1.html

・・・に該当するわけですよ。(爆wwwwwww

更に・・・



は野党党首としてはダメダメでしょう。(爆wwwwwwwwww





で、中国としては表向けのポーズとは異なり日本が台湾を国として認めるのは実は大歓迎なんですよ。莫大な賠償金を日本に正当に請求できるようになるから、尖閣諸島もゲットできるでしょう。それに日本が認めたところで中国は台湾なんていつでも乗っ取れるのわけですから。(爆wwwwwwww


2016年9月7日水曜日

蓮舫さんはブログ等のプロフィールを台湾人ではなく中国人として生まれて1985年に日本国籍をゲットした日本人に訂正しなはれ!(爆w

民進党の蓮舫代表代行が日本国籍と台湾(中華民国)籍の「二重国籍」と指摘された問題が波紋を広げている。法律的な問題よりも、むしろ過去の発言との整合性を問われているためだ。
代表選(15日投開票)で蓮舫氏の優位は変わらないが、党内からは代表就任後を懸念する声も出てきた。

「私は日本人だ。1985年に日本国籍を取得し、台湾籍の放棄を宣言した」。
蓮舫氏は7日のインタビューで改めて強調した。もっとも、手続きが完了したのかは確認中のまま。97年の雑誌のインタビュー記事で「自分の国籍は台湾」と説明していたことについては「編集過程で『(台湾)籍だった』という部分が省かれた」と釈明に追われた。

普段は歯切れのいい蓮舫氏だが、説明にはぶれが目立つ。3日の民放番組で「私は生まれた時から日本人だ。(台湾)籍は抜いている」と明確に語っていたが、 7日には「父が台湾人で(当初は)台湾籍だった。生まれ育った日本でずっと日本人でありたいとの思いで(民放で)強く言った。法律的には85年から日本人 だ」と修正した。

蓮舫氏の周辺は「法的に問題はない」と早期の幕引きを図るが、代表選を戦う前原誠司元外相の陣営には、「党員が動揺している。問題を放置すると自民党に格好の追及材料を提供することになる」と不安視する向きもある。

野党第1党の党首は首相を目指す立場。自民党は「行政のトップである閣僚も経験した。国籍問題はきちっとしなければだめだ」(中堅)と早くもけん制している。玉木雄一郎国対副委員長を推す議員は「新代表になっても2、3カ月で駄目になるのではないか」と突き放した。

一方、日本政府の見解では、日本は台湾と国交がないため、台湾籍の人には中国の法律が適用される。中国の国籍法では「外国籍を取得した者は中国籍を自動的に失う」と定めており、この見解に基づけば、二重国籍の問題は生じない。
時事通信(2016/09/07-18:36)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016090700708&;g=pol


要するに・・・
日本が台湾が中国の一部と見なしてる間は蓮舫の国籍問題は問題なし。
日本が台湾独立を認めると蓮舫はアウト!
蓮舫さんが台湾籍を主張してもアウト!(爆wwwwwwwww

蓮舫さんはブログ等のプロフィールを台湾人ではなく中国人として生まれて1985年に日本国籍をゲットしましたと訂正せんとあかんね。(爆wwwwwwwww




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蓮舫の父親(謝哲信)が台湾籍を離脱していない件

追記:蓮舫氏がようやくわれわれの疑問をほぼ認めた。ただし「未成年の場合には父か母、両親と(手続きを)行うとなっており、整合性がある」という答には疑問がある。台湾の国籍法第11条5項では「依前項規定喪失中華民國國籍者,其未成年子女,經內政部許可,隨同喪失中華民國國籍」と書かれており、父親(謝哲信)が彼女の国籍喪失を代行できるのは彼が台湾籍を喪失する場合に限られるが、彼も同時に帰化したのか。
追記2:菅官房長官が「一般論」と断りつつ「外国の国籍と日本の国籍を有する人は、22歳に達するまでにどちらかの国籍を選択する必要があり、選択しない場合は日本の国籍を失うことがある」とコメントした。彼はこういう危機管理には強いので、官邸も情報収集していると思われる。
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51983661.html


 民進党代表選(15日投開票)に出馬した蓮舫代表代行は7日、産経新聞などとのインタビューで、17歳だった昭和60年1月に「台湾籍を放棄した」と述べ、日本国籍とのいわゆる「二重国籍」ではないとの認識を改めて示した。
台湾の「国籍法」で満20歳以上しか台湾籍の喪失手続きができないことについては「未成年の場合には父か母、両親と手続きを行うとなっている」と述べ、台湾法との整合性もあると主張した。

 ただ、蓮舫氏の国籍手続きを行った父親は台湾籍を離脱していないことも明らかにし、「二重国籍」疑惑はさらに深まっている。

 蓮舫氏はインタビューで、昭和60年1月21日に日本国籍を取得した時点で「すでに台湾の籍は抜いたと、日本の法律ではなっていた。その時点で、すでに私の手続きは終わって日本人だと思っている」と説明した。

 首相を目指す立場となる野党第一党の代表としての資質を問われると、「生まれ育った日本に誇りを持っているし、愛している。
その部分では国籍法に基づいて正式な手続きで、日本人になった。台湾籍も放棄している。ここに尽きる」と強調した。

http://www.sankei.com/politics/news/160907/plt1609070035-n1.html


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高貴な上級国民は台湾バナナのベーコン巻きがお好き

日本における台湾バナナ

1903年明治36年)、都島金次郎によって日本に初めて台湾バナナが輸入された。当時の日本は冬季のミカンから夏季のスイカまでの間の果物需要を満たす果実が少なく、台湾バナナは日本人好みに品種改良が行われ、次第に日本の食卓へと浸透していった。台湾総督府もこの新たな特産物を奨励し、1924年大正13年)には半官半民の「台湾青果株式会社」を設立。流通を担い、1937年昭和12年)に台湾バナナの出荷がピークを迎えたが、第二次世界大戦の勃発により、戦時中、台湾バナナの出荷量は激減した。
戦後、まずはGHQ向 けに出荷が再開され、その後は民間向けにも再び日本への出荷が始まったが、当時の日本政府は外貨不足から輸入割当制度を行っており、その総量はなかなか回 復しなかった。一方では、依然として高い消費需要があったため台湾バナナは値上がりし、特に上質の台湾バナナは料亭やホテルに買い占められていたため、1955年(昭和30年)頃まで台湾バナナは「高級品」の位置づけにあり、庶民が上質の台湾バナナを購入できるのは見舞いなどの際にほぼ限られていた。




蓮舫が党首にならないと民主党が民進党にネームチェンジした意味が無くなってしまう件

陳唐山(ちん とうざん)は台湾政治家国家安全会議秘書長、前総統府秘書長、元外交部長、元台南県長。

プロフィール

政界進出まで

1959年台湾大学大気物理学科を卒業し、その後渡米。1966年オクラホマ大学で修士号、1972年パデュー大学で博士号を取得した。1973年から1992年までの19年間、アメリカ合衆国商務省に勤務し、人工衛星から得られたデータの分析やアジア資源センターの主任、アメリカ国際開発センターの理事を務めた。
一方で、在米中に台湾独立運動に携わり始め、1966年には蔡同栄らと全米台湾独立連盟(1970年に各国の同様の組織と合併し台湾独立建国連盟が成立)を結成した。また1974年に世界台湾同郷会が発足すると、陳唐山は1979年から1984年まで会長を務めた。
こうした活動から当時の国民党政府によってブラックリストにリストアップされ帰国できずにいたが、1987年に一時帰国が許され、1990年の国是会議に参加する機会を得た。また「海外台湾人返郷運動」を開始し、台湾独立建国連盟のメンバーの帰国を支援した。1992年、陳唐山は民主進歩党に入党し、同年の立法委員選挙で当選を果たした。
2007年9月21日、首長特別費(交際費)を偽造した領収書で引き出し、不正に使用したとして横領罪などの容疑で、呂秀蓮副総統、游錫堃民進党主席らと共に台湾の検察当局に起訴された

政歴

  • 1992-1993年  立法委員
  • 1993-2001年  台南県
  • 2002-2004年  立法委員
  • 2004-2006年  外交部
  • 2006-2007年  総統府秘書長
  • 2007-2008年  国家安全会議秘書長
  • 2008年  総統府秘書長
  • 2011年-  立法委員

エピソード

外交部長時代の2004年9月27日、シンガポールのジョージ・ヨー外相が国連総会の場で「一つの中国」を支持する発言をしたことに対して、シンガポールについて「鼻くそのような大きさの国」と述べ、さらに台湾語のスラングを使い「中国に金玉(睾丸)を捧げた(中国に媚びへつらった)」と発言したことが報道され、政治問題化した。陳唐山は翌日、この表現について外交部を通じ陳謝した。

血縁関係

日本参議院議員行政刷新担当大臣蓮舫とは縁戚にあたり、蓮舫は陳を「おじさん」と呼んでいる[1]


やっぱ、日本製プルト君入り北キムチミサイルですかねえ・・・(爆wwwwww







生まれた時は日本人じゃなかった蓮舫@大日本帝国軍部人脈が実は高貴な日本人血統な件(爆w



だとすると全てキレイに繋がるわけで・・・(爆wwwwwwwww

村田蓮舫が1997年に雑誌CREAのインタビューで「自分の国籍は台湾なんですが」と返答されてた件





「私は生まれたときから日本人だ」と蓮舫がテレビ番組でついた大嘘は公選法違反の疑いあり


国会議員の経歴詐称は公選法違反
2016年09月05日 17:09
池田 信夫

蓮舫氏の国籍問題は、本人が「台湾籍を抜きました」といっただけで証拠が出てこない。いま台湾に彼女の籍が残っていたら二重国籍だが、もし中華民国籍(日本では中国籍)を喪失していたとしても、読売テレビの番組で「私は生まれたときから日本人です」と答えたのは、経歴詐称の疑いがある。

彼女の公式ホームページには、この写真とともに「1967年 東京都生まれ 台湾人の父と日本人の母との間に生まれる」と書かれている。当時の国籍法で は、日本で生まれた子は自動的に父親の国籍になるので、彼女は生まれたときは台湾籍(中華民国籍)だったはずだ。日本国籍を選ぶことができるのは、両親が 正式に結婚していない場合に限られる。
http://agora-web.jp/archives/2021265.html

R4に国籍ウンコ投げた人・・・


2016年9月6日火曜日

「私は生まれたときから日本人だ」とテレビで大嘘をついた蓮舫が台湾籍を放棄する書類を提出

民進党の蓮舫代表代行は6日、高松市での記者会見で、日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」疑惑について、「いまなお確認が取れない」と述べ、6日に台湾当局に対し、現在も台湾籍があるか確認手続きを取り、同時に台湾籍を放棄する書類を提出したことを明らかにした。台湾籍が残っていた可能性は完全に否定しきれなくなり、出馬した党代表選(15日投開票)にも大きな影響を与えそうだ。

 蓮舫氏は会見で「昭和60年1月21日に日本国籍を取得し、合わせて台湾籍を放棄を宣言した」と説明した。手続きは、台湾の大使館的な役割を担う台北駐日経済文化代表処(東京都港区)で台湾人の父と行ったという。
ただ、「(台湾当局者と)台湾語でやりとりが行われ、どういう作業が行われたのかまったく覚えていない」としている。

 蓮舫氏は当時17歳。台湾の「国籍法」11条によれば、自己の意志で国籍を喪失できる条件を「満20歳」と規定しており、この時点では台湾籍を除籍できなかった可能性がある。

 蓮舫氏の関係者は6日、台北駐日経済文化代表処を訪れ、台湾籍が残っているか確認を求めた。同日に除籍を申請したのは、今でも台湾籍が残っているか確証が持てないための措置とみられる。

http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/160906/plt16090618170020-n1.html


2016年9月3日土曜日
生まれた時は日本人じゃなかった蓮舫が「私は生まれたときから日本人だ」と大嘘
http://tokumei10.blogspot.com/2016/09/blog-post_27.html



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