汚染土壌問題だけでなく、東京都庁の組織そのものが不正に
汚染されているという疑惑がにわかに浮上してきたのです。
2016年9月12日 月曜日
◆豊洲新市場で浮上した統治の欠如が生む不正 ９月１２日 大西宏
小池新知事が豊洲市場への移転を遅らせたことは、小池新知事にとっては大きなリスク を伴うものでした。もし、検査で問題がでず、大山鳴動鼠一匹でずとなれば、後味の悪い決着を余儀なくされず、また移転を遅らせた都民負担への責任も問われ かねません。そして都議会とも今は優位に立っている立場にも影響しかねないからです。し かし、土壌汚染対策として厚さ4.5メートルの盛り土を全面にわたって行う予定が、建物の地下の地盤で行われておらず、地下空洞となっていたことを共産党 の都議が暴き、そんな状況を一変させ、マスコミも騒然となっています。もう問題は理屈を超えてスキャンダルになってしまいました。
豊洲市場 盛り土せず/土壌汚染対策 主な建物/共産党都議団調査で判明 :
汚染土壌問題だけでなく、東京都庁の組織そのものが不正に汚染され ているという疑惑がにわかに浮上してきたのです。問題の深さからいえば、そちらのほうが根深いことはいうまでもありません。これまで黒塗りばかり 資料、 いわゆる「のり弁」が物語る情報隠しが問題になっていましたが、まったくガバナンスが効いていないことを物語っています。
やはり、都議会自民党、そのなかでも一部の議員と都庁の慣れ合いの関係で都政を回してきた結果、組織でなく、特定の議員や職員で恣意的な統治がまかりとおることになってしまったのでしょう。
同じ問題はオリンピックの組織委員会でも起こっています。トップが 「口はだすが、責任はとらない森喜朗さん」で、これまでの国立競技場コンペ問題、シンボルデザイン問題と無責任体制による損失が続いたにもかかわらず、責 任をとっていらっしゃいません。これでは誰もが植木等のスーダラ節よろしくの無責任がまかりとおってしまいます。
オリンピック組織委員会も豊洲移転で発覚したことも、問題は同根で、一部の人たちの恣意的な判断で物事が進み、まったく統治が効いていないことです。そして、森 喜朗さんと内田さんは盟友だそうです。臨海地区への建設案から、神宮での国立競技場の建て替えは森喜朗さんの働きかけで、本来は建設できない風致地区の容 積率を緩和したのが内田さんというタッグマッチです。そして森喜朗さんと新国立競技場を受注した大成建設の特別な関係について週刊文春が詳しく報じていま す。
大成建設が受注した巨額予算の五輪施設は新国立だけではない。
都が予算を負担する恒久施設の一つ、カヌー・ボート会場の「海の森水上競技場」も、大成のJVが約二百四十九億円で落札した。
だが、この落札劇は異例ずくめだった。まず入札に参加したのは大成のJVのみ。予定価格の約二百四十九億円に対し、入札価格はそれより僅か三十一万円ほど安い価格だ。落札率で言えば、九九・九％である。
森喜朗〈親密企業〉が五輪案件を続々受注 〈都議会のドンとは20年来の盟友〉:週刊文春デジタル:週刊文春デジタル(週刊文春デジタル) - ニコニコチャンネル:社会・言論 :
都議会のドン 「五輪道路」受注業者から献金 | スクープ速報 - 週刊文春WEB :
“都議会のドン”が役員の会社 五輪施設を逆転受注 | スクープ速報 - 週刊文春WEB :
そういえば都知事選に今では懐かしい山口敏夫さんが立候補されていましたが、「オリンピック利権に手を染めている、舛添より100倍、1000倍もの巨悪がいる。いまのオリンピックを支えている人たちに即退陣してもらう」と強く主張されていましたが、政界の裏の裏まで熟知されていてもおかしくない方です。
森喜朗氏 山口敏夫氏の発言からの猛批判で安倍晋三首相に泣きつき？ - ライブドアニュース :
おりしも、かつて森喜朗さん降ろし、いわゆる加藤の乱に失敗した加藤紘一元自民党幹事長がお亡くなりなりましたが、小池対内田、また小池対森の対決をはやく決着させないとオリンピックにも影響がでてきそうです。
（私のコメント）
東京都政が利権の温床となっている事は何度も書いてきましたが、肝心要の森喜朗五輪組織委員会会長が不正の温床になっているようだ。内田・森コンビがあちこちに口出しをして予算額は膨らんで行く。そしてあそこから１００億こちらから５０億とピンハネをして行きます。
ピ ンハネをしたカネは何処に行くかと言えば、タックスヘイブン隠してしまえば誰のカネだかわからなくなってしまう。そして選挙になれば地方議会にカネが配ら れて選挙運動に使われて行く。だから官邸もパナマ文書では調べる気も無いようだ。選挙にそれだけ金がかかると言うよりも、政治家は予算からどれだけピンハ ネできるかが政治力なのだ。
森元総理ほどピンハネの上手な政治家はおらず、だから清和会の会長にも成れた。森政権時代ほど汚い政治をやっ た人物はおらず、小泉政権になって雲が晴れたようになったのは、小泉総理の支持率が高かったのもその前の森総理があまりにも汚かったからだ。森内閣に支持 率は一桁まで落ちた。
石原都政と森内閣は同じころに始まっていますが、国政に関してはマスコミも目が光っているからいい加減なことは出来 ませんが、都政などの地方行政はマスコミもあまり記事にしないから、不正の温床になってしまっている。とくにハコモノ行政は建設会社を通じてピンハネし放 題であり、東京都は１３兆円もの予算規模があり、ピンハネのし甲斐がある。
森喜朗が会長に居座ってから、オリンピック関連は不正の温床に なり、築地市場移転もオリンピック関連という事で、見切り発車で工事が進められている。新国立競技場も森氏が絡んで３０００億円にまで予算が膨らみました が、築地市場移転でも予算が膨らみ、土壌汚染対策費の８５０億円はどこかに消えてしまった。
株式日記では、当初から都知事選挙では小池氏 を支持していましたが、増田氏では、これらの不正は表ざたに出来なかっただろう。都政はいわゆるブラックボックスで支配されて、都知事は飾り物になり都庁 も一部の幹部が仕切るものとなり、オリンピック関連で不正が炙り出されてきた。
豊洲市場の盛り土問題も、最初から地下室として作られていれば、地下水が溜まるはずもないのですが、床部分がでこぼこして捨コンのままであり、地下水が溜まってる。明らかに盛り土をしなかった不正が明らかになりましたが、都庁は何の説明変更もしなかった。
大西氏が言っているように、小池都知事にとっては豊洲移転延期はギャンブルでしたが、豊洲新市場には数々の不正が隠されているようだ。だから豊洲移転賛成派もビックリしている。何の説明も都庁からなされていなかったからだ。
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まともな改革が出来るわけないじゃないですかｗ
比べると小泉氏がまともに見えるｗｗｗ
移転推進派の市場の協会長ですら推進の論拠以前の話で、移転にふみきることは到底困難です
小池軍団の方式は科学的、合理的、調査委員会式、情報公開式でこういった都政のブラックボックスをひとつひとつ細かく対応、采配していくのですから・・・内田軍団、森じいの巨悪の壊滅は時間の問題ですよ。。。
おそらく内田軍団や森じいの逃げろや逃げろの醜態や内部告発、内田軍団関係者の突如の行方不明、入院、不審死などが頻発するかもしれませんね
とにかくこの盛り土のない空洞構造は汚染問題以上に地震の影響・損壊とかにおいても非常に深刻ですよ
本当にこういう出鱈目に携わった（たずさわった）関係者の全てを全財産没収の上重い懲役刑を課して牢獄に入れるぐらいは当然でしょうね
自民党や公明党はこの先小池都知事の支持にまわらなくてはこの先はやっていけなくなるのは当然の成り行きですよ
ということで政界力学は容赦なく内田軍団、森じいをフルボッコに追いやっていくでしょうね
それと・・・少し先の予測だけど・・・北朝鮮のなんらかの核攻撃有事の可能性が現時点でかなり高くあります
特にアメリカ軍などの防衛担当の各組織の機動力体制は即時対応で既に動いているようです
もしかしてまた某月の11日みたいな日取りで北朝鮮発の有事が起こるかもしれませんね
話が飛びましたが、豊洲の地下空洞の問題はなんらかの対策するにしても・・・膨大なコストと時間の無駄を強いられると思われますし、ベンゼンの揮発の汚染防止は究極的に無理です（たとえ汚染水のことが安全基準値に対策完了したとしてもです）
そもそもこんな土地で食に関する市場を開設しようなんてのは狂気の沙汰ですよね
内田軍団、森じいはほぼほぼ終了確定ですんで、年内になんらかの動きが公開されるでしょう
一番被害を受けるのは一般庶民ですが為す術なし！（哀）
「安全性の大前提が変わってくる」 豊洲市場の盛り土不備問題で緊急会見http://www.sankei.com/politics/news/160912/plt1609120004-n1.html
【築地移転延期】厳しい表情で小池百合子都知事「改めて粛正する！！！！」と宣言
「間違った情報、信頼回復と逆行」「豊洲スタートしていたら問題になっていた」
> 東京都庁の組織そのものが不正に汚染
> 東京都政が利権の温床
何 十年も生きていると、この手の報道や巷の噂話（汚職、口利き、スキャンダル、手抜き工事など）は数え切れないほど耳目にして来ているワケですが…。（苦 笑）東京都だけでなく、日本政府、首相官邸、中央官庁、道府県、市区町村、大企業、中小企業、零細企業なんかでもやっている…。報道機関や広告代理店その ものが利権の巣窟ですし…。（苦笑）今回の件にしても、利権者Ａと利権者Ｂが争っているようなものでしょう…。小池知事の背後関係（彼女を裏で操っている 組織）がどうなっているのやら…。
> 政治家は予算からどれだけピンハネできるかが政治力
政治家なんてカワイイものでしょう…。最大のピンハネ勢力は“通貨発行権を握っている連中”かと…。（苦笑）
そ う言えば、JRローカル線の廃線跡にも妙なモニュメントが造られていたりするなぁ…。ああいったしょうもない事業のドサクサに紛れて、議員、役人、業者な どがマージン、キックバックをやり取りしているんでしょうねぇ…。（苦笑）廃線跡に設置された説明板なんかも内容がテキトー過ぎてまともに読んでられませ んし…。（←たまに誤記もある）路線に関する知識がほとんど無い人間が文面を考えたのがバレバレだもんなぁ…。まぁ、まともなモノを造るのが目的ではなく て、公金ピンハネが真の目的だからあんな事になっちゃうんだろうなぁ…。（苦笑）
> 官邸もパナマ文書では調べる気も無い
官邸のバックは米国系なんでしょうかねぇ…。（苦笑）
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2400.html
『穏健派vs過激派』
『血筋主義vs実力主義』
『地球温暖化詐欺派ｖｓ戦争屋』
『英国（薔薇十字会系）ｖｓフランス（テンプル騎士団、フリーメーソン系）』
『英国系vsアメリカ系』
『アメリカの自由の女神像を送ったのはフランスのフリーメーソン』
『パナマ文書の件は、アメリカから英国に対する攻撃』
『日本でいうと天皇が穏健派、安倍ちゃんが過激派とつるんでる』
『アメリカのスカルアンドボーンズさん（CIA）が英国系を攻撃するためにやった』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14157145594
『安倍政権を操っている「日本会議」』
『アメリカプロテスタント右派ブッシュ家が「日本会議」の背後に在る』
『「日本会議」は日中戦争を起こさせるために造られたカルト』
『極東から第三次世界大戦を起こさせようというアメリカプロテスタント右派ブッシュ家が「日本会議」という新しいカルトを造らせた』
『日本の不況は第三次世界大戦を極東から起こさせようというアメリカプロテスタント右派ブッシュ家の長期的で緻密な計画』
（写真）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160912-00050050-yom-soci.view-000
猛毒シアンの流出が懸念される東京ガス跡地は、
やっぱり大震災の影響をモロに受けていた!
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2770
(右)3月13日の豊洲。液状化で大量の水が流れた跡が、くっきりと地面に残っている (左)4月15日の豊洲。液状化が起きていた場所は、クレーター状に土が盛られていた
東京都江東区豊洲の液状化問題を都議会で何度も追及している日本共産党の清水ひで子都議が本誌にこう証言した。
「地震直後、『豊洲で液状化現象が起きた』との情報が入り、都の都市整備局に新市場建設予定地の視察を申し入れたら、なぜか『1週間待ってくれ』と言われました。
許可が下りてからも『現場で水や土を持ち帰らないでほしい』と再三、念押しされた上、視察には長靴を用意していったのですが、現場で『これに履き替えてほしい』と長靴を渡されました。
靴に付着した泥を持ち帰られたくなかったのでしょうね」
約260万票の得票で4選を決めた石原都知事はそれでも移転を押し切るのだろうか
豊洲は大震災で大液状化現象を引き起こした。
周知の通り、豊洲は石原慎太郎都知事(78)が、築地市場の移転先に選んだ土地である。
だが、そもそもこの予定地は、二つの大きな問題を抱えていた。
一つは、予定地が東京ガスの工場跡地であり、土壌と地下水の深刻な汚染が明白であることだ。
'02年に行われた都環境局の調査によれば、敷地全体がヒ素、水銀、六価クロム、ベンゼン、シアン、鉛など様々な疾病の原因となる化学物質や重金属で高濃度に汚染されていた。
もう一つの問題が液状化だった。
液状化は地下水を含んだ緩い砂の層が、地震で締め固められて水が噴出する現象だ。
本誌は'09年6月5日号で二つの問題について報じ、日本環境学会の坂巻幸雄・元通産省地質調査所主任研究官の「豊洲予定地の地盤が液状化の兆候を見せていることは明白」という懸念を紹介していた。
その懸念が現実のものとなったのだ。
右上の写真は、震災直後の3月13日に撮影された新市場建設予定地だ。
液状化によって大量の水が流れ出た跡がくっきりと残っている。
「敷地内のおよそ90ヵ所でこの現象が見られた」(共産党都議団)が、4月15日に同じ場所を訪ねると、クレーターのようにサークル状に土が盛られ、その中に土嚢(どのう)が置かれていた(右上の写真)。
まるで液状化が起きた事実を隠蔽しようとしているかのようだ。
豊洲の汚染対策費用に関する「公金支出金返還訴訟」「予算執行差し止め訴訟」の原告で、一級建築士の水谷和子氏は「豊洲の液状化現象は極めて危険」と言う（続く）
ことだね。
なかった．リニアの建設に比べればかわいいもの．リニアのほうか何倍何百も問題あり。このほうを問題にするべきだ．いまなら建設中止ができる．意味のない万里の長城建設．乗る人わいない．今の新幹線で充分間に合う。
しかし、計4.5mの土のフタをしても、その下の土には大量の有害物質が残ったままになっている。
今回のような地震が起きれば、土のフタを破って下の土壌に含まれる有害物質が噴出する恐れがあるのです」（今回この4.5ｍの盛り土が全体の1/3の面積でなされたいなかったのが判明しその部分がまんま空洞となっているのが現況なのである）
震災直後、液状化の現場はビニールシートで覆われ、立ち入り禁止とされたまま報道陣へ公開さえされなかった。
都に豊洲の液状化に対する認識を聞いた。
「東京都では豊洲で起きたのは液状化ではなく、『噴砂』と認識しています。
危険なものではありませんから、わざわざ公開する必要はないと考えています」
東京都新市場整備部の永井伸芳環境対策担当課長はそう答えた。
「噴砂」とは地下の砂が地震で地表に噴出する現象のことだが、液状化が起こらなければ、噴砂も起こらない。その点を指摘すると、
「そうですね。そういうことです」
と、あっさり認めた。都は意地でも「液状化」という言葉を使わない。そんな土地に市場を作るのか、と問いただすと、驚いたことに永井氏はこう言い放った。
「豊洲が液状化することなんて分かっていました。そこで、砂層中に砂杭を打って土層を固める『砂杭締固め工法』と、固化剤を用いて表層部分の砂質土層を格子状に固める『格子状固化工法』という二つの対策を取る予定です。
これらの工法は阪神・淡路大震災でも有効性が確認されています。
さらに、揚水ポンプで地下水の水位を下げます。ここまでやれば、液状化は絶対に起きません」
さらに、本誌記者を恫喝するかのように、こう付け加えたのだった。
「豊洲の予定地は立ち入り禁止区域になっていますから、『フライデー』がその写真を使うのであれば不法に立ち入ったということになり、問題になりますよ」
東京都は3月31日付で豊洲予定地の売買契約を済ませている。
「新 市場を作るようなまとまった土地が都内には他になく、幹線道路などが整っていて築地市場からも離れていない豊洲がベスト」(永井氏)と、豊洲でなければな らない理由を説明するが、今さら、液状化現象ごときで、汚染対策に586億円もかける移転計画を止めるわけにはいかないというのが本音だろう。
しかし、汚染対策に加えて液状化対策まで行うとなれば、より多くの血税が投入されることになる。
前出の水谷氏は都の液状化防止対策を「まったく不十分だ」と言い切る。
「都の言う『格子状固化工法』ですが、これを開発したゼネコンに問い合わせると、『液状化の判定ができている深さまで固めないと効果はない』とのことでした。
都が予定している対策では深さが十分ではない。
しかも、豊洲は土中に油分が大量に残っているため、セメント系固化剤の効果は半減します。
また、『砂杭工法』も、せっかく地盤を強化しても経年変化で、また緩む可能性がある」
有事の際、豊洲の新市場は備蓄した食料を3日以内に被災地に搬出する役目を負う。
だが、首都圏が巨大地震に襲われ、豊洲が液状化し、地層から汚染物質が噴出する事態となれば、新市場は「未来の食の玄関」どころか、都民の人命を脅かしかねない。今こそまさに、移転問題を真剣に考え直すタイミングである。
＜か の重要関係者ともいうべき東京都新市場整備部の永井伸芳環境対策担当課長の安否がなんとなく気になるところだが、永井伸芳環境対策担当課長の周辺調査は徹 底的に調べられることだろうけど・・・いろんなシナリオが想定されるが闇から闇への口封じの予感もするけど・・・小池軍団のやり方は如何に？だな
もしかして当時の担当者はとっくにどっかへ逃亡してしまってるかもしれないね（今の市場移転の環境対策担当課長等関係者は誰なのだろうか？）
結局、問題なのは今後のことだけど・・・豊洲の土壌が液状化発生が致命的に防げないのが事実ですんで・・・仮に盛り土して汚染対策しても無意味な「穴の開いたバケツで水をくむようなものです」
そもそも有毒汚染土壌の東京ガス工場跡地でしかも液状化の土地に食の市場施設を出鱈目な建設費で建ててしまった旧都知事や東京都関係者、各都議は全員を公開裁判で糾弾、処罰しなければ怒りが収まらないってことだね
だから芋ずる式で追及していくと・・・内田軍団、森じいは確実に終了なのですよ
たとえ自民党の官邸サイドや国内闇勢力の裏の非合法工作員が動いたり動こうとしても・・・小池軍団のバッグはロックやロスの上層の世界的石油資本（アラビアゆだや石油資本）だから、内田軍団と森じいの断末魔は確定だと思うよ
なんにせよいつの時代も悪い奴らの最後は悲惨なのだよ！（お終い）
まだ現況のTV番組の追及レベルは遅れてるってことです
液状化の土壌汚染拡散懸念の視点は今後随時指摘されていくでしょう＝豊洲市場移転は中止に至る可能性はどうしても高いと予想しますよ
＞環境新聞4/27の記事「液状化で土壌汚染拡散懸念」
http://ameblo.jp/garbanzo04/theme6-10001865491.html
2011-05-23
テーマ： 時事
少し前になりますが、今年4月27日の「環境新聞」の記事を引用します。
液状化での土壌汚染拡散について、今回甚大な被害を受けてしまわれた気仙沼市での、廃鉱の堆積場についてですが、一般的な事例として各地にあてはまります。
Like a rolling bean (new) 出来事録-110427環境新聞
建設会社の方からのコメント：
記事の下の方に築地移転先の豊洲新市場予定地の液状化にも触れた部分があり、どの地層からの汚染か、調査が必要であるとの専門家のコメントも載っています。
たしかに、東京都は「噴砂」と呼びましたが、実質液状化であることを認めています（フライデーの取材）。
そんなわけで、上の方のメールでも「液状化」と書いていらっしゃいます。
言及されている、記事の下の方を引用します。
液状化現象と土壌汚染とのかかわりについては、95年1月に発生した阪神・淡路大震災において液状化が確認され、日本地質汚染審査機構などが、地質内にある有害物質が液状化で地表に噴出してしまう可能性などを指摘。
環境庁（当時）は同年６月に発行した環境白書で阪神・淡路大震災による液状化について触れ、液状化によって地下から大気中に噴き上げられた微粒子が大気中に浮遊する可能性について指摘しているが、有害物質については言及せず、現在も明確な制度的位置づけはない。
茨城大学の楡井久名誉教授は、「今回のような震災で液状化して（有害物質が）上昇してくることは容易に想像できる」と話す。
今回の震災では、ベンゼンなどが検出され、移転を巡り議論が続く東京都の豊洲新市場予定地でも噴砂が確認されている。
有害物質の拡散等の有無は不明だが、反対派を中心に拡散の恐れや市場開場後の震災対応を不安視する声が出続けている。
地質汚染診断士会の上砂正一会長は、土壌汚染が確認されている場所について、噴砂等があった場合、「少なくとも噴砂がどの地層から噴出したかは確認すべきだ」と指摘している。
＜もう隠しきれないと思います
豊洲市場の土壌汚染拡散懸念の実態・事実の詳細のこと
内田軍団・森じいの利権の闇も同時に公開されていくでしょう
今になってはその関係者たちは逃げおおせないですよ
さながら時代劇なら「御用だ！御用だ！縛につけ！」今風なら「無駄な抵抗はやめろ！両手を挙げておとなしくしてうつぶせになれ！逮捕する！」ってか
エジプトゆかりだけど厳密にはホルスの目で調べればその意味は深淵である
内田軍団、森じいが束になっても到底かなわない組織だわ（ある意味予定された成り行きかもしれない）
森が首相を務めていた時のマスコミの
森批判は、神の国発言や愛媛丸沈没の際もゴルフを中止せず続行したこと等の件で「森のピンハネ」に関する報道はなかったと記憶している。
なぜ、ピンハネを問題化しなかったのだろう。
森が、公共工事関係の全てからピンハネした金を独占しようとしたから、他のピンハネ政治家からの意を受けたマスコミが森を集中攻撃しただけで、ピンハネの実態を公にはしたくなかった（他のピンハネ政治家にとっても食い代だからね。）のだろうな。
だから、森はピンハネを国ではなく東京都に舞台を移して有力都議と謀って隠密裏に続ける事ができたのだ。
ところが、ピンハネの亡者は、東京オリンピックまでも食い物にしようとして、ついにそのピンハネ行為を小池（CIAが後ろ盾になっていると噂されている）によって暴かれるような状況にまで追い詰められたって、ことなんだろうな。
ところで、ピンハネした金を森は、何処に使ったのか、何処に蓄財しているのかな。TAX HEAVENか？
単なる 小池劇場。。。
筋書きは、とっくの昔に書かれている、、、
それを、気安く煽る猿の国＝日本。。。
答えは、簡単さぁ、、、
マスコミが、小池の不正を取り上げない時点で、
安倍が、前もって仕込んでおいた
単なる ”飛び道具” ＝ 小池劇場
ヤラセだよ！！！
全く、なぁ、、、
北朝鮮で相方漫才師やってる金正恩に告ぐ！！！
ちんたら、演技してないで、、、
とっとと、日本本土に核ミサイル落としやがれ！
この腑抜けがよぉ〜〜〜！！！
いつも、ポーズだけの日本違法賭場パチンコ屋のパラサイト＝寄生虫は、、、
いつも、カッコばかりつけやがる！！！
口惜しかったら、早く日本中を火の海にでも、なんでもしてみやがれ！！！
その気もないのに、カッコつけんなってんの！
おまえが、カッコつけるたびに、、、
安倍や米軍の寄生虫が、大喜びしてるじゃないか、、、
えてこう自公の裏の顔がぁ〜〜〜、、、
お里が知れるわ、金正恩。。。
利権がどうのこうのと言っても、カネが単に移動しているだけ。
失敗したのなら、そのカネは埋没費用であり、またカネを使ってやり直せばよい。GDPにも寄与する。
不思議なのは、そんなにもカネを作るのが上手くて、
規模の大きな強い権力も安定して持っていた森元総理が、
当時のマスコミに
叩かれていたということだ。
当時のマスコミなんて、金で転ぶも自由、事実を隠蔽しても自由、
誰にも攻撃されない責任もとらない「言論捏造の自由」を持っていたじゃないか。
今のような総監視社会ならいざしらず、当時のマスコミを黙らせるくらいのこと
森ほどの権力者ならできたはずじゃないか。
よくわからねえ。
「森＝悪」みたいな単純化は逆に不安になる。
（まあ悪は悪なのかもしれんが）なんだかもっと複雑な話なんじゃねえの？？
http://aixin.jp/lbaxjh/chapter43.htm
日本国民の資産をばら撒き国民の対外債権を放棄する安倍晋三総理は元総理の小泉純一郎より
悪辣な総理。 小泉元総理は対外債権放棄はしなかった。 南朝鮮（現韓国）の通貨スワップ再開
など紙くずと日本円を交換する安倍晋三総理の日本国民に対する背任行為をただちに止めさせよう。
任期の延長などとんでもない、むしろ短縮して即刻退任を要請しよう。
詳細は
【マスコミ隠蔽の掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi
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床面の強度と壁の鉄筋は設計から３割強ヌカれている。
これがメクれると豊洲市場は使用以前に使用不許可となってしまうとか。
ヌカれた強度は当然費用から減るわけだから、どっかへポッポされたんでしょうね。
都庁内部でも凄い暗闘が続いているそうです。
小池知事はどこまでやれるのか注目ですね。
ドンUはおそらく大連コネクションからヒットマンを用意する心算なのでは？
＜おそらく小池さんを水面下で極秘にガード、サポートしてる相当数の国内、海外のシークレット部隊は仮にヒットマンが狙おうとしても・・・かなり早くに探知して小池都知事を完全に防護するです
それ以前にドンU側が内部崩壊してドンU自体が完全消滅に至るのが早いです
そもそもドンUのヒットマン依頼を仮に発した時点で請け負う側がドンU依頼を請け負うふりして嵌める構図になります
小池百合子のバックアップ勢力はドンUの行動パターンなどとっくに解析してますしドンUが仮に依頼するヒットマン（組織）など簡単に殲滅もしくは制御できる実力を持ってる世界的組織です
ところで豊洲の問題は移転中止の可能性が現況で90％以上になってると思います（今日までの様々な調査報道で判明した事だけでも素人でも解ることです）
豊洲市場の敷地用土は掘り起こした汚染土を混ぜて地盤工事をしてるということが判明しました
そして、、空洞の染み出てる1ｃｍ以上の水は地下水としか特定できない理由も各専門家によって判明しました
もう根本の安全が全く担保できないのが確定です
豊洲移転は中止は当然の成り行きです
情報公開は黒塗りで隠し、口裏を合わせ、
組織ぐるみでやって言い逃れ、
言い逃れられないと「次から気をつける。」だけで
処分やペナルティを何も受ける事は無く死ぬまで安泰。
担当あての賠償請求訴訟でもやれば牽制にはなるかもしれないが、
それすら訴訟保険というのがあり懐は傷まないはず。
ようやく組織全体の腐敗に気が付いてきたようですね。
遅い。