民団オリンピック招致応援の思惑 続き
コメントで教えてもらったので書いておきます

おもてなし東京 by 東京観光財団

おもてなし東京東京観光財団ユニフォーム
http://www.gotokyo.org/jp/volunteer/volunteer1.html

公益財団法人 東京観光財団
出捐企業・団体
http://www.tcvb.or.jp/jp/organization.html#t5
役員名簿
http://www.tcvb.or.jp/jp/documents/270629yakuin.pdf
色々気になる企業(含電通・博報堂)も混じっているが、、その中の 東京商工会議所

東京商工会議所 新宿支部 平成25年新春賀詞交歓会

2013年1月21日(月)、東京商工会議所新宿支部(髙野吉太郎会長)主催の「平成25年 新春賀詞交歓会」が京王プラザホテル(新宿区)で開かれた。会場には約350名以上が参加しおり、当会議所からは金光一会長、崔聖植専務理事、呉永錫副会長が出席した。
東京商工会議所新宿支部は昨年創立50周年を迎え、その記念式典には当会議所役員も多数参加した。
東京商工会議所新宿支部平成25年
2東京商工会議所新宿支部平成25年
https://www.tokansho.org/2013/241-2013-01-21-06-06-34.html

垂れ幕に「2020オリンピック・パラリンピックの力を新宿の力に!」とありますね
この呉永錫氏(右)を辿っていくと

▼呉永錫氏=民団韓食ネット協議会会長
民団韓食ネット会長呉
http://www.tokansho.org/2013/271-2013-04-25-01-33-37.html

東京五輪招致支持の催し開催=在日飲食店経営者ら

【東京聯合ニュース】東京・新大久保で飲食店を営む韓国人たちが、2020年の東京オリンピック招致を支持するイベントを開催する。

 日本国内の約400店の韓国料理店経営者らでつくる「民団韓食ネット協議会」は、来月9~11日に韓国料理店が多く集まる新大久保の通称「職安通り」で、東日本大震災被災者支援および東京オリンピック招致支持の催しを開く。同協議会が7日に明らかにした。

 新大久保地域の通りに五輪招致を支持するプラカードを掲げたり、新聞に紙面広告を出すことを検討している。中国人など、同地域のほかの国の経営者たちにも参加を呼び掛ける計画だ。

 今回の五輪招致支持の動きは最近日本で相次いでいる反韓デモ対策を議論する過程で生まれた。日本の一部の若者らが狭小なナショナリズムを露骨に主張する反韓デモに正面から対応するより、民族と人種の違いを超え平和を望む五輪精神を強調する必要があるという意見が出た。

 2020年の夏季五輪開催地は、9月7日にアルゼンチンで開かれる国際オリンピック委員会(IOC)総会で、東京とスペイン・マドリード、トルコ・イスタンブールの三つの候補地から決定する。
聯合ニュース2013.7.8
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2013/07/08/0200000000AJP20130708001000882.HTML


▼呉永錫氏=民団韓食ネット協議会会長=妻家房(韓国料理)社長
 民団韓食ネット会長呉妻家房http://www.sportsseoul.jp/article/read.php?sa_idx=8982

在日大韓基督教会 の機関紙 福音新聞に広告を出している
在日大韓基督協会妻家房広告
http://kccj.jp/wp-content/uploads/2014/05/6562cdb769f56067da28e72bb1a52080.pdf

呉永錫(東京希望キリスト教会 長老) とありますね

▼呉永錫氏=民団韓食ネット協議会会長=妻家房(韓国料理)社長=ウリスト教

東京聖市化運動本部3周年記念聖会

 東京聖市化運動本部(会長呉永鍚長老)の創立3周年を記念する記念式・記念聖会が19日、東京韓国YMCA文化館で開催された。日本宣教をになう韓国人教職者や信徒を中心に230人以上もの人々が会場を埋め尽くした。日本からは、ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会の主管牧師峯野龍弘と、クリスチャン議員土肥隆一衆議院議員が来賓として出席した。
(→【wiki】峯野龍弘

  同会長の呉永鍚(オ・ヨンソク)長老(東京多摩キリスト教会)は歓迎辞で、東京聖市化運動のこれまでの歩みを話しながら、「聖市化運動はほかでもなく、祈 りによって神様からの祝福を頂き、それを通して他の人々にも祝福が与えられるように働きかけることだ」と話し、「恵みを与えてくださる主に似て、いつも与 える姿勢を持つ聖市化運動本部になりましょう」と、主への感謝とこれからの意気込みを語った。
 激励の挨拶を述べ たソウル聖市化運動本部代表梁仁平(ヤン・インピョン)長老は、「日本は必ず福音化されるはずであるし、東京聖市化運動を通して日本のすべての教会が一つ となり、多くの市民に福音を伝えて日本の宣教の扉がもっと大きく開かれる」と期待の言葉を述べた。また、韓国聖市化運動本部事務総長の鄭鐘元(ジョン・ ジョンウォン)牧師は、「日本の福音化は、ここに集まったみなさんの責任であり、東京聖市化運動本部が日本の聖市化のために大きく用いられることを願う」 と激励した。
 来賓祝辞で土肥隆一議員は、韓国での聖市化運動の働きを賞賛しながら、「世俗思考的にはできないと思われることを、私たちクリスチャンが霊的な思いからする」「他では手が届かないこと、すべきことはたくさんある」と関係者の士気を高めた。大韓民国国家朝餐祈祷会事 務総長の張憲一(ジャン・ホォンイル)長老は、「世界各国にある聖市化運動本部からその国の霊的復興を起こした指導者が生まれた」「東京聖市化運動本部で も日本を目覚めさせる霊的指導者が輩出されるよう祈り、日本の韓国人社会と各都市を聖化する東京聖市化運動本部になってほしい」と祝辞を述べた。
  また同じく来賓祝辞で峯野龍弘師は、これまでの東京聖市化運動の働きに感謝の意を述べながら、「日本教会の牧師、信徒がこの運動にいち早く合流して、まさ に日本の聖市化運動という形にもっていきたい」と更なる同運動の発展を確信する思いで関係者を激励した。「清くなることこそ主の御心」であり、「すべての キリスト者のになうべき使命であることを思う」と語り、東京聖市化運動が日本全体の祝福の源となるようにとの願いを伝えた。峯野師は、「日本を聖地と変え ていただきたい」「日本は宣教師の墓場ではなく、宣教師によって聖化させていく、世界でもっとも可能性のあるところ」であると、これまで日本宣教で多くの 犠牲を払ってきた宣教師たちを慰め励ました。
 ソウル・ワンソン教会主任牧師の吉自延(キル・ジャヨン)牧師は、 「知らないうちに受けた恵み」という題目でヨハネの福音書5章1~15節を本文に説教し、「サウロがパウロとなったように、恵みを受ければ誰でも新しい人 となる」「恵みの中に祝福、愛、私たちの未来がある」と伝えた。本文に登場する、38年間も病で苦しみ、絶望の中にいた病人が一瞬にして癒されたように、 「恵みを受けるとき、すべての問題は解決される」「先に私たちが恵みを受けて、日本の教会が恵みを与えることのできる教会となれば、東京、日本、そして世 界が変わる」と主の約束を伝えた。
またこの記念式では東京聖市化運動本部から、同関連教会に所属する大学生、大学院生18人に奨学金が授与された。
クリスチャン・トゥデイ2006.2.23
http://www.christiantoday.co.jp/articles/8323/20060223/news.htm
(大韓民国国家朝餐祈祷会事務総長が参加=韓国政府の意向=宗教活動は偽装)

よりによって「竹島は韓国領」の元民主党・土肥隆一ですか
胡散臭いワンコリアフェスティバル  

▼呉永錫氏=民団韓食ネット協議会会長=妻家房(韓国料理)社長=ウリスト教=多文化共生
新宿支部・「私たちの街は私たちが…」浄化運動実施(2009.10.13) 
民団新大久保ゴミ

 東京新宿支部(呉永錫支団長)は10月13日午後、新宿の職安通り一帯において、韓人会と合同で浄化運動を行った。

  同浄化運動は「我々町は私たちが…」というスローガンで地域社会発展に貢献しながら新宿区をはじめ内外に民団新宿・民団の結束力などをアピールする。ま た、民団組織内でのモデル的な活動をし、団員の信頼およびプライドを高めることで支部の活性化にもつながる。これは民団新宿支部の次の事業展開の足場とし ての活動にしたい目的で民団新宿婦人会の主催で行われ、毎月1・3週火曜日に定期的に行う予定だ。

 韓国料理店・大使館の駐車場に新宿支部団員および韓人会、ホーリークラブ(基督教牧師団体)約120名が集まり、4組で分かれ職安通りを中心に各路地などのゴミやたばこの吸い殻などを約2時間の間、拾い集めた。

 呉永錫支団長は「新宿区は『多文化共生』という共存共生を大事にする行政を行っている。新宿支部は韓国を代表する民間団体としてその責任は大きい。今後、地域発展のため、先頭に立ち活動を展開し、地方参政権獲得無年金問題の解決につながるよう頑張る」と語った。

 新宿区には3万を超える外国人が住んでいる中、韓国(朝鮮籍を含む)籍の区民が約1万5千近く住んでいる。
民団東京地方支部
http://mindan-tokyo.org/bbs/board.php?board=board04&command=body&no=75

率先して掃除はいいことでは・・・と騙されてはいけません
こんなホウキとチリトリでキレイになる新大久保じゃないんで
フレンドシップ(失笑) 
(あらためて調べると駐日大使閣下が参加した時にも呉氏がいたわけでつね http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=18707)

▼呉永錫氏=民団韓食ネット協議会会長=妻家房(韓国料理)社長=ウリスト教=多文化共生=ヘイトスピーチ
ヘイトスピーチ規制を…視察の公明党PTに窮状訴える
民団新大久保公明党遠山清彦新大久保

新大久保「コリアンタウン」商店主ら
 東京・新宿の通称「コリアンタウン」、新大久保地域で続いた嫌韓・排外主義的なヘイトスピーチ(差別扇動)は13年9月以降、見られない。しかし、デモは近隣の靖国通りなどで続いており、後遺症は深く広がっている。被害の実態調査のため6日、現地を訪れた公明党ヘイトスピーチ問題対策プロジェクトチーム(座長遠山清彦衆院議員を迎えた民団関係者や韓国料理店の経営者たちは、口々に「差別規制法」の必要性を訴えた。

子どもたちの心にも深い傷
 新宿韓国商人連合会の呉永錫会長(民団東京本部副団長)によれば、「コリアンタウン」への訪問者は12年のピーク時、1日平均1万5000人だったのが現在は4000人に。約450を数えた店舗のうち、50店は閉店したという。

 なかでも、02年サッカー・ワールドカップ開催時に赤いTシャツ姿のサポーターたちが駐車場を埋め尽くし、「韓流の象徴」ともいわれた高級飲食店「大使館」の撤退は象徴的といえよう。

 公認会計士の車龍和さん(民団東京本部監察委員)は12年5月、自らの顧客の集中する新大久保で事務所を開業しようとしたが、当時はバブル相場で家賃が急騰。そもそも、物件そのものが少なかったという。

  車さんの担当する顧客は、それまで年間売上3000~4000万円で推移していたのが、ピーク時に9000万円にはねあがった。その後、デモ騒ぎのために 4000万円に急減。同じく化粧品を扱う店も、2億円から一時は1億円へと減るなどその影響は「すさまじいものがある」。車さんは「デモ自体が死活問題。 地域に打撃を与えたことはまちがいない」と指摘した。

 新大久保で17年前から「韓国伝統民俗食堂」を営む金徳浩さんも「ヘイトスピーチ が激しくなって以来、お客さんが『怖い』といって寄りつかなくなった。売り上げは6割以上減少した。マスクで顔を隠したデモ隊が悪口を浴びせ、乱暴に振る 舞う様子を子どもたちが見て怖がり、外に出られなくなった。このまちで子どもたちが安心して暮らせるようにしてほしい」と訴えた。

 学校 現場への影響も甚大だ。20年前に留学生として日本に来てからそのまま定住している李承珉さんは、「日本で生まれ育った子どもたちが学校で『朝鮮人は韓国 に帰れ』と後ろ指をさされた。インターネットでは口に出すのもはばかられる罵詈雑言を目の当たりにして、大変なショックを受けている」と明かした。

 そればかりか、先生が日本国籍を取得したことを知っている子どもが、「朝鮮人の先生だから、ろくでもない」と、見下す事態まで起こっているという。

  これも「韓流の街」が「デモと罵声の街」になったことから起きたこと。最後に民団側参加者は、「みんなで魅力ある街にしようと努力してきた。これからも知 恵を絞っていく。国会でヘイトスピーチを禁じる法律を早くつくってほしい。区でも条例や議会決議など、やろうと思えばなんでもできるはずだ。法律的にきち んとしないと、この雰囲気を変えることはできない」といらだちをぶつけた。

 遠山座長によれば、ヘイトスピーチを取り締まり、処罰する法律の制定には、「証拠の収集や違法性の立証方法、『表現の自由』の侵害をめぐる論議など、多くの障害があり、実際のところ容易ではない」のだという。

 「法律ができたからといって、ヘイトスピーチがなくなるわけではない。大事なのは、韓国と日本の間で友好が広がっていくこと。法律だけでなく、いますぐにでもできることをまとめ、3月には法務大臣に具体案を提案したい」と話した。

 公明党ヘイトスピーチ問題対策プロジェクトチームは昨年9月30日に初会合を開いた。
(2015.2.25 民団新聞)
http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=20063

公明党・遠山清彦議員ですか
サイモン・ウィーゼンタール・センターとずぶずぶな
【拡散希望】サイモン・ウィーゼンタール・センターと創価学会と中国共産党 

▼呉永錫氏=民団韓食ネット協議会会長=妻家房(韓国料理)社長=ウリスト教=多文化共生=ヘイトスピーチ・民団がオリンピックに首を突っ込みたがっている
・呉永錫氏は民団と在日大韓基督教会を繋ぐ人物

これらを踏まえてもう一度佐野研二郎氏のオリンピックエンブレムを見てみましょう

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
エンブレムが決定しました

 五輪エンブレム(佐野 エンブレムは、すべての色が集まることで生まれる黒はダイバーシティ(多様性)を、すべてを包む大きな円はひとつになったインクルーシブ(包括的)な世界を、そしてその原動力となる一人一人の赤いハートの鼓動を、表現しています。オリンピックとパラリンピックのエンブレムは、同じ理念で構成されています。
 オリンピックエンブレムは、TOKYO、TEAM、TOMORROWの「T」をイメージし、パラリンピックエンブレムは、普遍的な平等の記号「=(イコール)」をイメージしたデザインとなっています。
http://www.koho.metro.tokyo.jp/koho/2015/09/2020.htm

あの禍々しい黒い線は、多文化強制でごちゃ混ぜになった挙句のカオスの色
そして脇に追いやられる日の丸

そういうことだったんじゃないでしょうか

参考
多文化強制
多文化強制した結果→川崎汚鮮