2015年9月24日木曜日

反日はどこからくるの

反日を追っています。そして守るべき日本とは何か考えています。

日系人の妄言に元慰安婦激怒「あんなやつらは無視すべき」 

 「あんたは見たのかい! 私は歴史の生き証人だ。誰にそんなうそをつくんだい! うそをついているのは日本だよ!」

 元従軍慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)さん(87)が激しく叱責(しっせき)した。17日、米カリフォルニア州サンフランシスコ市役所で行われた慰安婦碑設置決議関連公聴会で、李容洙さんは妄言を並べたてた日系人を怒鳴りつけた。

 黒地に黄色のチョウが描かれたTシャツを着た支持者らが傍聴席を埋め尽くした中、李容洙さんは「後世に偽りない真の歴史を教育しなければならないと思う。美しいサンフランシスコに慰安婦像がぜひ設置されるように願う」と訴えた。

 李容洙さんは「罪を憎んで人を憎まず。日本は韓国の隣国だ。これからも仲良くしていくことを願っている。この世を去る日まで、世界の女性の人権のため戦う」と言って熱い拍手を浴びた。
(お断りしまつ)

 続いて、各コミュニティーの住民による自由な発言が始まった。この時、慰安婦像設置に反対する日系人が1冊の本を手に「この本に李容洙さんは『自分は子どものころ、慰安婦募集館に友達と一緒に行った』と言ったと書かれている」と発言、李さんが売春婦で、うそをついていると指摘すると、会場内は大きなざわめきが起こった。

  通訳を通じてこの発言を聞いた李容洙さんは、立ち上がって「あんたは見たのかい! 私は歴史の生き証人だ。誰にそんなうそをつくんだい! ずっとうそをつ いているのは日本だよ!」と叫んだ。問題の発言をした人物は、同州グレンデール市の慰安婦少女像撤去訴訟を起こした南カリフォルニア在住の目良(めら)浩一元ハーバード大助教授(80)であることが分かった。

 その後も日系人らが「従軍慰安婦は日本だけのことではない」「慰安婦として強制動員されたという証拠が不十分だ」「日本人に対する逆差別的な像になる」などと次々と慰安婦像設置中止を求めた。

 この日通訳を務めた「加州韓米フォーラム」のキム・ヒョンジョン事務局長は「ずうずうしい顔でああした主張をする日系人があと数人いたが、李容洙さんは『あんなやつらは無視すべきだ』と言って、毅然(きぜん)とした態度で座っていた」と語った。

 決議案採決は22日、市議会11人が出席する全体会議で行われる。決議案が可決されれば、米国の大都市では初めてサンフランシスコに歴史的な慰安婦像が設置されることになる。

NEWSIS/朝鮮日報日本語版 2015.9.21
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/09/21/2015092101004.html


歴史の真実を求める世界連合HPより
サンフランシスコ市議会委員会への参加者からの報告!

(一部抜粋)
  前から知らされていたことではあるが、この会議に韓国から元慰安婦であったとするイ・ヨンス女史が入室してきた。彼女は2007年に米国の下院で、日本非 難の決議案が上程された時に、一時間以上演説をした女性である。車椅子で入室したが、その後は最前列の椅子に着席した。マー委員長は、まずこの記念碑を建 設することの意義と重要性を長々と説明し、日本軍がいかに悪事を大々的に働いたか、その典型的なのが、朝鮮の婦女子の性奴隷化であるとした。そして、その ような逆境にも拘わらず、今まで強い意志をもって生き延びてきた闘士であるとして、イ・ヨンス女史を紹介した。そこで、彼女は10分近く流暢に話し、拍手 を浴びた。話し終えると彼女は、頭上に手で丸を作り、カメラマンたちのフラッシュに笑顔で答えた。
カリフォルニア李容珠

 それから参加者の意思の表明が各人2分間のみという条件で始まった。最初の方は、委員長の指名で、委員長になじみのある人が続けて提案を支持する発言をした。15人目位にイグナシアス・ディングが、発言した。彼は、4月に安倍総理が訪米した際に、総理が「戦時中に人身売買(human trafficking) があり女性が犠牲になったことに胸が痛む」と語ったことを引用して、日本政府は慰安婦問題で日本が悪事を働いたことを認めていると宣言した。安倍総理は、日本軍が行ったとは言っていないのであるが、彼はそう解釈したのである。

  その数人後で、私の名前が呼ばれた。その直前は、やはりロスアンジェルスから来た日本の女性で、力強く韓国や日本でなくて、米国に建てられることの非合理 性を指摘した。そのあとで、私は、そこで言われている慰安婦説が、史実に沿わないことを説いた。第一に、20万人説が、虚偽であること、第二に、強制連行 があったとすることが真実でないこと、更に彼らが性奴隷であったことが真実でないと述べた。更に、具体例をあげますとして、「本日ここで証言されたイ・ヨ ンスさんは、サンフランシスコ州立大学の人類学教授、C. サラ・ソー氏の2008年の『慰安婦』と称する図書によりますと、ある日の早朝に友だちと共に家をこっそり出て、慰安婦の斡旋員のところへ行き、」と述べた時に議長のマー氏が制止した。

マー氏: イさんは、そんなことは言っていない。君は、彼女が嘘つきだというのか。

目良: 最後まで言わしてください。

マー氏: 彼女はそんなことは言っていない。

目良: 私は、彼女が言ったことを繰り返すことはしません。この本に書いてあることを述べているのです。この本を読んでください。続けます。

「そ こで赤いドレスと革靴をもらって大いに喜んだ」とあります。これがこの本に書いてあることです。さて、この件の一般的な性格について疑問を述べます。慰安 婦問題は人権問題であると言われています。しかし、慰安婦像の推進者は、このような絵を掲げています。これはグレンデールの際に取った写真ですが、このよ うな活動で人権は守れるのでしょうか。以上です。
https://gahtjp.org/?page_id=171


李容珠氏の隣に見覚えある人が
aljazeera korean
al-jazeera に 谷山雄二朗氏が出た時に 何度も発言遮ってきた人
→http://japanbroadcasting.net/Yujiro-Taniyama-Aljazeera-Comfort-Women.html

そしてこの蝶にも見覚えが
JYJ黄色い蝶
JYJのジュンスが出演するミュージカルで衣装に従軍慰安婦後援バッチをつけて出演しましたが、この蝶のバッチには、日本政府の慰安婦歴史歪曲を凶弾する意味が込められているものだそうです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14121899199
(凶弾じゃなくて糾弾かな・・?)
他の画像→http://pbs.twimg.com/media/BlHEH3YCEAAIH5s.jpg

だから韓流芸人に金を使う=反日活動に手を貸すことだと言ってるのに
竹島と韓流

「民主主義」とは、意見の違う相手の立場を尊重すること
太鼓を叩いていた子達に「民主主義」と「民主主義の敵」を教えよう 

証拠を出してすら意見を聞かない彼らは民主主義の敵なのですね

続けて目良氏はこう書いている
 委員会での承認を受けて、提案は9月22日の定例本会議で承認されることになるであろうが、この委員会に出席した経験は、慰安婦碑の設立に対して反対している我々に幾つかの教訓を与えてくれた。第一には、人口の60%が中国系であると言われているサンフランシスコで、組織化された中国系の人々と戦うことの困難さである。第二には、真実がどうであろうと、目的に向かって突進する市議会議員を 説得することの困難さであり、第三は、反対運動を成功させるためには、かなりの組織力が必要であることを痛感した。その結果、法的な解決方法が残された道 になることを確信した。其れでも尚且つ、一般の人々の慰安婦に対する理解を深めることによって、判事の決定に影響を与えることができるであろう。そして、 今我々が戦っている方法こそ与えられた条件の中では最善のものであると思う。


9条教徒の方は話し合いで解決しろって言うんですけどね・・
津田弥太郎国会
http://www.sankei.com/politics/news/150920/plt1509200010-n1.html
大沼瑞穂議員に話し合う機会なんてなかったでしょ

空理空論を振り回す彼らは民主主義の敵なのだなぁ
そして民主主義を成り立たせるための地道な努力をする気もないんだなぁ
学生ハンスト実行委員会マンガ
他参考→ハンガーストライキの学生団体 カップ麺やおにぎりの差し入れを受ける!?http://getnews.jp/archives/1112918

と思う次第でございます 

これが大人の言うべきことであるなぁと思ったのでコピペ

太鼓を叩いていた子達に「民主主義」と「民主主義の敵」を教えよう

森口朗

幼児は太鼓を叩くのが好きです。大声で奇声を発するのが好きな子もいます。最近国会前で太鼓を叩いていた子達は幼児ではないみたいですが、「民主主義って何だ」と奇声を発していたので、教えてあげようと思います。

 皆さんのお近くにあの子達の仲間がいたら、是非教えてあげてください。
1 「民主主義」とは、意見の違う相手の立場を尊重することです。
ですから「平和安全法案」を勝手に「戦争法案」と呼ぶような人達は民主主義の敵です。
与党の人達は、万が一心の中で思っていたとしても、国会の議場で民主党や共産党、社民党の人達を「売国奴」とは呼びませんし、山本太郎氏を「低能」とも呼びません。少なくとも、国会は民主主義の実現を目指す場だと心得ているからです。
2 「民主主義」とは、いきなり自分の考えを押し付けるのではなく、相手との妥協点を探ることです。
 ですから、国会で多数派を占める与党を基盤にする政府法案を、気に入らないからといって妥協点を見いだす努力もせず「廃案!廃案!」と叫ぶ人達は民主主義の敵です。
 与党の人達は、「次世代の党」「日本を元気にする会」「新党改革」の人達の主張を付帯決議に取り入れるという形で妥協を図りました。これが民主主義です。また、「次世代の党」他の人達もイデオロギーを超えて、修正案を練り上げました。これが民主主義です。
 SEALDsの皆さんが「帰ったらご飯を造って待ってくれているお母さんがいる平和を守りたい」と訴えた時に、その訴えが気に入らないと批判した上野さんとかいうおばさんがいたでしょう。ほんのささやかな違いが許せない。そういう人が民主主義の敵です。
(参考:『事実確認もできない学者-SEALDsの足を引っ張る上野千鶴子 1』
http://www.targma.jp/vivanonlife/2015/08/post7505/)

ちなみに、平和安全法制は、そういう皆さんが願う平和を未来に向かって守るために造られたのです。
3 「民主主義」とは、妥協点を見いだせなかった時には多数決で全体の意見を決めることです。
 人間ですから、いくら話し合っても妥協点を見いだせないこともあるでしょう。そういう時には、人の値打ちは皆平等ですから、全員が平等に同じ1票を持って多数決で意見を決める。それが民主主義です。
 100時間も話し合ったのに、暴力で多数決(国会では採決といいます)を妨害した人や、自分達が通路を通せんぼしているのに、それを退けようとしたら「セクハラ、セクハラ」と叫んだおばさん達がいたでしょう。あれが民主主義の敵です。
4 「民主主義」とは、多数決で決まった意見に皆が従うことです。
 中東でデモをして選挙が行われた時に「アラブの春」と喜んでいた人がいたでしょう。だけどデモによって選挙を実現した人は、自分の気に入らない選挙結果に従わず暴力で抵抗しました。そして、今アラブ世界から大勢の難民がヨーロッパに押し寄せています。
 皆さんと一緒にデモをしたおじさんおばさんが、もし「こんな国会議決に従えない」と叫んだとしたら、その人達が民主主義の敵です。
もちろん、日本は民主主義の国であると同時に立憲主義の国でもありますから、裁判で平和安全法制の違憲を争うことは問題ありません。しかし、万一、自己判断で違憲だから従う必要がないと言い出したら、その人達は民主主義だけでなく立憲主義の敵でもあります。
結論:わが国では、あなた達が呼び捨てにしていた総理大臣や、その仲間達が民主主義を体現しているのです。そして、あなた達をちやほやして、代表を国会にまで呼んでくれたおじさん、おばさんこそが民主主義の敵です。
判ったら、もう法律は成立したのですから、明日から頑張ってお勉強をしましょうね。
BLOGOS2015.9.19
http://blogos.com/article/134995/

(´・ω・`)この有り様でしたからね・・

【緊迫・安保法案】
子供には見せられぬ 政治部長・有元隆志
安保法制子供には見せられぬ

 日本の安全保障政策を転換する大きな節目であるにもかかわらず、目を覆いたくなるような議会の状況である。これが「良識の府」「再考の府」といわれてきた参院であろうか。とても子供たちには見せられない光景だ。

 参院平和安全法制特別委員会での安全保障関連法案の採決阻止に向け、鴻池祥肇委員長(自民党)に飛びかかった民主党の小西洋之議員。国会前の反対デモに刺激されて、採決を妨害するため国会の通路を占拠した野党の女性議員たち。
 デモ参加者たちが民意を代表しているのではない。議会制民主主義国家では、最終的には国会議員の判断によって法律は制定される。その原則が軽視され過ぎている。
 産経新聞社とFNNによる合同世論調査をみても、法案の必要性についての理解は浸透してきている。調査では衆院で審議入りしてから毎回、「法案は必要か」との質問を繰り返してきた。「必要」との答えは6月49%、7月42%、8月58%、9月52%-との結果だった。
一方で、今国会での成立には反対との回答が多かった。国民の理解を得るための政府の努力が足りなかったのは否めない。

  残念ながら、国会での法案審議は「戦争法案」や「徴兵制」など、現実と乖離(かいり)した極端な議論が展開された。16日の地方公聴会で、渡部恒雄東京財 団上席研究員が述べたように、こうした議論は「日本の民主的な安全保障の形成を損なうし、周辺国にも不要な警戒を与える」といえる。

 その大きな要因が憲法解釈の問題だった。責任の一端は自民党にもある。6月の衆院憲法審査会で、自民党推薦の憲法学者が安保関連法案について「憲法違反」との見解を示し、野党側を勢いづかせたからだ。
  民主党の責任も大きい。ある政府高官は野田佳彦前政権時代に、集団的自衛権の行使容認に向け協力を求められたと明かす。民主党内にも現実的な安保政策を模 索する向きもあったが、審議には反映されなかった。限定的とはいえ行使容認は、民主党が与党時代に強調した「日米同盟の深化」につながるにもかかわらず だ。民主党は政権復帰を望むなら共産党と連携していくことがいいのか立ち止まって考えるべきだろう。
国会議員は日本の安全保障に対する責任感を持ち、判断も先送りすべきではない。参院本会議では堂々と賛否を明らかにすべきだ。
安保法制子供には見せられぬ小西洋之佐藤正久

産経ニュース2015.9.18
http://www.sankei.com/politics/news/150918/plt1509180010-n1.html


一方鴻池委員長は・・

上着のポケットに、野党議員に進行表を奪い取られることを想定して、人気マンガ「ONE PIECE(ワンピース)」の歌舞伎上演のチラシをダミーとしてしのばせていた。
朝日新聞DIGITAL2015.9.18
http://www.asahi.com/articles/ASH9K5S94H9KUTFK00L.html

(゚∀゚)鴻池委員長の勝ちwww

参考
ハムスター速報さん
『民主党等の女性議員に監禁されたことでお馴染みの鴻池祥肇議員が可愛すぎるとtwitterで話題にwwwwwwwwwww』
http://hamusoku.com/archives/8971293.html 

子宮頸がんワクチン患者 救済へ

若い女性のがんの中で最も多い「子宮頸がん」。これを予防するための「子宮頸がんワクチン」を巡って、接種後に原因不明の痛みなどを訴える人が相次ぎました。

厚生労働省が調査を行った結果、症状が回復していない人が若い女性を中心に186人にのぼることが分かり、救済に向けて動き始めることになりました。

子宮頸がんワクチンを巡る問題について、社会部の山下茂美記者と科学文化部の稲垣雄也記者が解説します。

子宮頸がんワクチンは
子宮の入口にできる「子宮頸がん」は、主に「ヒトパピローマウイルス」と呼ばれるウイルスの感染が原因で発症するがんです。20代や30代の若い女性がかかる「がん」の中で最も多く、国内で年間およそ3000人が亡くなっています。

NHK子宮頸がんワクチン1

子 宮頸がんワクチンはがんを予防する効果が期待されるとして、国内では6年前から接種が始まりました。おととし4月には小学6年生から高校1年生までの女子 を対象に国と自治体が費用を負担する「定期接種」に追加され、これまでにおよそ338万人が接種したとされています。 しかし、接種後に原因不明の痛みなどを訴える人が相次ぎ、厚生労働省は「体じゅうの痛みを訴えるケースは原因不明のため、国民に注意点を説明することがで きない」と判断して、僅か2か月後の6月、ワクチンの積極的な接種の呼びかけを中止しました。

2NHK子宮頸がんワクチン

ワクチンの接種と症状の因果関係について厚生労働省の専門家会議は去年1月、「ワクチンそのものが原因ではなく、接種の際の不安や痛みなどで症状が出た可能性がある」とする見解をまとめていますが、原因は今もはっきりとしていません。

未回復の患者は186人
厚 生労働省は、接種後に症状が出たすべての人を対象に医療機関や自治体を通じて追跡調査を行い、今月17日に結果が公表されました。去年11月までに接種 し、何らかの症状が出た2584人のうち、状況が把握できた1739人について結果が報告されました。それによりますと、症状が出てから1週間以内に回復 した人は1297人と全体の75%を占めた一方、痛みやけん怠感、認知機能の低下などの症状が回復していない人は全体の11%にあたる186人いることが 初めて分かりました。

NHK子宮頸がんワクチン3

症 状が続いている期間については1年以上3年未満が113人、3年以上と答えた人も51人いました。ワクチンを接種したのは中学生や高校生が多く、症状が回 復していない患者に生活の状況を複数回答で聞いたところ、▽通学できなかったり、留年したりして学校生活に支障が出ていた人は135人にのぼり、73%を 占めたほか、▽入院したことがある人は87人、▽介助を必要としたことがあると答えた人も63人いました。

国が救済に動き始める
厚生労働省は、今回の調査結果を受けて医療費などの給付に向けた審査を始め、接種との因果関係が否定できない場合は救済することを決めました。

NHK子宮頸がんワクチン4

病 気を防ぐための予防接種は国や自治体が接種を強く勧める定期接種とみずからや保護者が判断する任意接種に分かれていて、「子宮頸がんワクチン」は、現在は 定期接種に位置づけられていますが、任意接種の際も公費による助成が行われたため、この期間に接種した人が多くなっています。定期接種と任意接種では、症 状が出た場合の医療費や医療手当に差がありますが、厚生労働省はこのワクチンについてこうした差を無くし、医療費や医療手当の救済を同じレベルで行うこと にしています。症状が出てから3年以上続いている人も多く、一刻も早い救済が待たれています。

今も症状に苦しむ大学生
「何 年にもわたって痛みや記憶力の低下などさまざまな症状に苦しんでいる人もいます。このうちの1人、埼玉県に住む酒井七海さん(21)は高校1年生だった4 年前、子宮頸がんワクチンを接種しました。ワクチンは半年の間に3回受ける予定でしたが、2回目の接種の後、失神し、その後、右半身のしびれや記憶力の低 下など、さまざまな症状に苦しむようになりました。

NHK子宮頸がんワクチン5

酒 井さんはこの4年の間に25の病院を回りましたが、原因は分からず、根本的な治療は出来ませんでした。「ワクチンのせいだと思うから治らない」など、心な いことばをかけられたこともあったと言います。県外の病院に通いながら症状を抑える治療を受けていますが、今も右半身がまひや視野の欠損、記憶がしにくい などの症状を抱えながらの生活を余儀なくされています。 大学生の酒井さんはひとりで通学することが難しく、家族の支援を受けて通っています。大学でも学内での移動やノートに書く際にボランティアの人たちの力を 借りなければなりません。5歳から始めたピアノは県のコンクールで優勝するほどの腕前でしたが、右手に力が入りにくいため、ピアノを弾くことはほとんど無 くなりました。

NHK子宮頸がんワクチン6

酒井さんは「元の体に戻して欲しいというのが唯一の願いです」と涙ながらに語り、国が救済を始めることには「治療費がかかるので救済はありがたいが、学校現場や福祉の支援を充実させることが必要だと思います」と話しています。

治療法模索する動きも
一 方、医療現場でも症状の原因が分からないなか、治療法を模索する動きが広がっています。 桜島が間近に見える、鹿児島市内の小高い丘の上にある鹿児島大学病院。ここでは、全身の痛みや運動障害、それに認知機能の低下など重い症状に苦しむ患者 30人近くの治療に取り組んできました。

NHK子宮頸がんワクチン7

治 療にあたっているのは、厚生労働省の研究班のメンバーとして副反応が疑われる症状の治療法を研究する高嶋博教授です。高嶋教授が患者と接する際にまず気を つけたのは、彼女たちの訴えを丁寧に聞き取ることでした。鹿児島大学病院を訪れた患者は、他の病院で満足のいく治療が受けられなかったと感じている人が少 なくありません。 診察を続ける中で高嶋教授が感じたのは、患者たちの症状が脳の神経の異常が原因で起こる病気とよく似ていることでした。血液中の異物が、神経の炎症を引き 起こし、全身の痛みや運動障害などにつながったとの仮説を立て、人工透析のような方法で血液中の異物を取り除く治療を試みています。

NHK子宮頸がんワクチン8

さ らに、この治療に痛みや炎症を抑える薬を組み合わせた治療を続けたところ、足に力が入らなかった人がつえを使って歩けるようになるなど、症状が改善する ケースもみられたということです。ただ、この治療法は研究段階で、まだ、どんな症状の患者にどれくらい効果があるのか分かっていません。高嶋教授は「ワク チンと彼女たちの症状に因果関係があるかどうか、はっきりしたことは言えないが、さまざまな症状に苦しんでいる患者が目の前にいるのだから、わからないな りにきちんと向き合って治そうするのが医師として当然の務めだと思う。全国の医療機関が協力して有効な治療法を一刻も早く見つけられれば」と話していまし た。 治療法を模索するこうした試みは、全国のいくつかの病院で行われていますが、手探りの状態です。厚生労働省は、どのような症状の患者にどんな治療が行わ れ、どれだけ効果があったのか、詳しいデータを集める計画を進める方針を示していて、国や医療界が協力し、できるだけ早く有効な治療法を確立することが求 められています。
NHK NEWS WEB 2015.9.18
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2015_0918.html
 

【元CIA要員の極秘証言】「北が拉致被害者の生存を隠す理由は…」 続き

【元CIA要員の極秘証言(中)】
「韓国政府は本当にダメだ」「北との共存・統一狙う戦略は理論的に間違っている」

  北朝鮮元高官ら450人以上を聴取した経験を持つ元米中央情報局(CIA)の対北情報戦のプロ、マイケル・リー氏(81)は、米政府は金正恩(キム・ジョ ンウン)体制の崩壊を見越して戦略をシフトしつつあると指摘する。北朝鮮内部も公開処刑による恐怖政治から亡命が相次ぎ、体制崩壊による南北統一に向け、 日米韓が行動する「今がチャンスだ」とも説く。だが、足を引っ張っているのが、韓国政府の長年の弱腰姿勢で、その対北戦略は「完全に失敗だ」と批判する。 (桜井紀雄)

米は「忍耐」から「北崩壊」戦略にシフト
 金正恩政権と対峙するにしても、正恩政権が最大の交渉相手とみるオバマ米政権に積極的な対北政策は見受けられない。
 米政府のこれまでの対北政策について、リー氏は「戦略的忍耐だった」と言う。
 「忍耐政策の過程で、北朝鮮の核を廃棄させるという戦略だった」と説明した上で、「しかし、北朝鮮は、核廃棄を絶対に受け入れないと私はみる」と強調する。
 一方で、「最近1年間に米国の対北戦略は変わった」とも指摘する。北朝鮮の核廃棄についての言及が目に見えて減ったというのだ。
「南北統一を優先させ、統一されれば、核問題は自然と解決するという方向にシフトしてきた」とみる。その証拠に、オバマ大統領をはじめ、米政府高官らが、北朝鮮体制の「崩壊」を盛んに口にするようになってきたという。

 それでも任期切れが迫るオバマ大統領には、劇的な姿勢の変化は見られない。

 リー氏は「米国を動かしているのは、大統領だけでない」と述べ、「政府官僚やCIA、研究者ら多くの戦略家がおり、大統領はそのメンバーの一人だ」と指摘する。
 「オバマ大統領が任期を終えても、(米政府が移行しつつある)対北戦略の方向性は変わらない」
「約70年の対北政策は完全に失敗」
 「しかし」とリー氏は言う。「問題は、韓国政府が北朝鮮体制の崩壊を見込んだ南北統一に対し、積極的な態度を取っていない。それが頭の痛い問題だ」
 朝鮮戦争後に500人を超える韓国人が北朝鮮に拉致されたとされるにもかかわらず、韓国国民がほとんど関心を示さない現状についても、リー氏は憂える。
 「韓国政府は本当に、ダメなところが多い。覚醒しなければならない」
 韓国生まれの米国籍であるリー氏は、「米市民の立場からいえば、韓国政府の約70年間の対北政策は完全に失敗だ」と主張する。
 「現在の北朝鮮体制を認め、共存しながら統一を模索するのは不可能だ。理論的にも間違っている」
北朝鮮住民にも思いをはせ、強調する。「苦難の深淵であえぐ北朝鮮同胞を解放するためには、“金王朝”を破壊しなければならない」

 韓国政府の消極姿勢に対しては、「次の世代が歴史を振り返るとき、われわれの先祖は過ちを犯したと評価するだろう」と手厳しい。

 北体制の崩壊戦略に、韓国政府が及び腰である理由として、リー氏は「親北左派勢力」の跋扈を挙げる。「韓国国内に左派勢力がはびこっているので、政府さえも(崩壊を見据えた)統一に対する意思が非常に弱い」
張成沢氏亡き後、正恩政権牛耳る「4人組」
 2013年末に処刑された金正恩第1書記の叔父、張成沢(チャン・ソンテク)氏こそが「金正恩を守る存在だった」という。

 だが、リー氏は張氏粛清前から、張氏を後見人とする体制の危うさを指摘していた。「張氏には、自分を信じすぎるところがあった。それが彼の大きな失敗だった」
  現在、正恩政権を動かす「4人組」として、(1)朝鮮労働党人事を握る党組織指導部の趙延俊(チョ・ヨンジュン)第1副部長(2)朝鮮人民軍を管理する黄 炳瑞(ファン・ビョンソ)軍総政治局長(3)黄氏と金第1書記の最側近の座を争う崔竜海(リョンヘ)党書記(4)秘密警察、国家安全保衛部の金元弘(ウォ ノン)部長-を挙げる。
だが、いずれも自らの地位を守ることに汲々とし、現状を打開する力はないとみる。

 リー氏は、北朝鮮国内で2000年以降、約1300人が公開処刑され、正恩政権発足後も70人以上の高級幹部が処刑されたとの情報にも着目する。韓国への高官亡命も相次ぎ、金第1書記の秘密資金を管理する党39号室の幹部も亡命したという。

 「北朝鮮内部は、非常に不安定な状態であり、今がチャンスだ」と、日米韓の出方次第では、早期に金正恩体制の崩壊があり得るとの展望についても語った。
 そうしたなか、韓国政府に積極性がみられず、決断できないことを「本当に惜しい」と嘆く。
 では、正恩政権を突き崩す手立てはあるのか。リー氏は、安全保障上も「強い日本」の重要性を強調するとともに、サムライの境地に、北朝鮮体制に情報戦で打ち勝つヒントがあると説く。
=【元CIA要員の極秘証言(下)】に続く
産経ニュース2015.9.16
http://www.sankei.com/premium/news/150916/prm1509160003-n1.html


【元CIA要員の極秘証言(下)】
「韓国の中国接近は外交的な間違い」「中国は永遠に排他的な国。信じてはならぬ」 

  約40年間にわたって北朝鮮との情報戦の最前線を経験してきた元米中央情報局(CIA)のマイケル・リー氏(81)は、北朝鮮問題をめぐる韓国の中国接近 に警戒感を示す。一方で、強く支持するのが、北東アジアの安全保障における「強い日本」の存在だ。その上で、金正恩(キム・ジョンウン)体制を突き崩す 「先制宣言」戦略を説く。サムライの境地にならったという「戦わずして北朝鮮に勝つ」その秘策とは-。(桜井紀雄)

韓国が最優先すべきは「米国と日本」
 北朝鮮経済は、中国に大きく依存し、パイプ役だった張成沢(チャン・ソンテク)氏の粛清で関係が冷え込んだとはいえ、北朝鮮情勢の行方の鍵を握るのは依然、中国だといわれる。
 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が日米の反対をよそに、「抗日戦争勝利70年」の軍事パレードに出席してまで、中国との結び付きを強めるのも、一つには、習近平政権から北朝鮮問題解決の協力を取り付けるためだとされる。
 だが、リー氏は、対北問題解決で、韓国が中国に依存することに強い警戒感を示す。
「経済的実利のために、中国と関係を維持するのは構わない」としながらもこう主張する。

 「中国は同盟国として、依存できる国ではない。安保問題で中国に依存してはならない。信じてもいけない。体質的に中国は永遠に排他的な国だ」

 韓国が最優先すべき国は「米国と日本だ」と重ねて強調し、「日米に嫌悪感を与えるほど、韓国が中国と北朝鮮に接近するのは、外交的にミスを犯すことだ」とも指摘した。
 韓国世論を日米と離間させ、中国や北朝鮮接近の方向に誘導しようとしているのが「親北左派勢力」だとの認識も示す。

安保法制「世界史的な次元で非常によいこと」
 リー氏が中国に比して、対北問題で重要視するのが、北東アジアの安保における「強い日本」の存在だ。

 安倍晋三政権が推し進める安保関連法案の整備も「(中国など)周辺国は嫌がっているが、世界史的な次元で考えると、非常によいこと。日本はとても、よくやっている」と評価する。
 「北東アジアに強力な国家がいて、はじめて中国を牽制できる。米国1国でやるのは難しい。日本がもっと大きくなり、朝鮮半島も統一されれば、秩序は維持される」
「(日本が)強くなったとしても、他の国を侵害することなど、あり得ない」とも言う。

 リー氏は、日本統治時代の韓国で生まれ育った。戦後世代の韓国人が「日本軍国主義の再台頭」などといった幻想にとらわれる傾向にあるのに比べ、日本統治を経験した世代の方が、戦後日本の歩みを、あるがままに受け止めている証左といえる。

「日本が統一に反対」の虚像 歴史問題から「脱皮を」
 韓国国内では、日本や米国が南北統一を阻んでいるとの主張が幅を利かせてもいる。これについても「親北勢力の影響だ」と論じ、「日本や米国が統一に反対しているというのは、操作された世論だ。事実ではない」と断言する。
 「北朝鮮と統一した韓国と、日本との関係は、はるかによくなるだろう。悪い人たちが『日本が統一に反対している』という方向に世論を持っていこうとしているだけだ」
 日米、米韓の同盟関係についても、「中途半端な三角同盟であり、北東アジアの安保と繁栄のために、いかなるリスクを払っても、日本と韓国が直接、同盟関係を結ばなければならない」と長年、主張してきたという。
 韓国にとっても、米国という同盟国に加え、「日本が国家的に発展し、強力になれば、強い友人がもう一人増えるわけだ」とも強調する。
韓国は、事ある度に歴史問題を持ち出し、現在、国交正常化以降、最悪の日韓関係といわれる。だが、リー氏は「古い考え方から脱皮しなければならない。互いに排他的な感情を抱いていてはダメだ」と歴史問題にとらわれることなく、相互依存へ転換するよう訴えかける。

サムライの境地に学べ! 戦わずして勝つ「先制」戦略とは…
 リー氏は「北東アジア情勢が安定してこそ、韓国経済も日本経済もよくなる。相互協力のシナジー効果も期待できる」と、北朝鮮体制崩壊による南北統一がもたらすメリットを強調する。

 金正恩体制の崩壊シナリオに積極的といえないなかでも、朝鮮半島の統一はやはり「韓国が主導し、日米がそれに協力する形が一番望ましい」とする。
 「これから世界をリードするのは日米韓だろう」とも展望し、日本に対しては「統一国家建設に、統一した韓国が世界に貢献できる一流国家になることに協力してくれることを期待したい」と統一後の積極的な役割に期待を託す。
 では、韓国政府がすぐにでも取り組める戦略はあるのか。
 リー氏は、現状のように正恩政権を交渉相手にし続けるのではなく、金正恩第1書記の頭越しに、ダイレクトに北朝鮮住民にメッセージを発信する政策転換を主張する。
 リー氏は「昔のサムライ精神は、刀を抜かずに相手を制することが最高の境地とされたそうだが…」と述べ、この戦わずして相手を圧するサムライ精神に正恩体制を突き崩す極意があるとの考え方を語った。
 「一部の人たちは『北朝鮮に先制攻撃を仕掛けるべきだ』とか、強硬な主張をするが、サムライの境地のように、先制攻撃ではなく、『先制宣言』をすべきだ」
「先制宣言」とは何か。

 「統一されたら、北朝鮮住民をどう処遇するつもりなのかを言うべきだ。例えば、幹部たちに対し『報復はしない』とか。『全て許す。協力すれば、過去は不問にする』と、韓国大統領が先んじてメッセージを宣言すべきだ」という。

正恩政権が最も恐れるメッセージ
 統一後の朝鮮人民軍兵士約120万人の処遇について明言する必要性にも言及する。

 「統一されれば、産業ブームが起きる。内需経済に、とてつもないブームが起きるだろう。世界の企業が朝鮮半島への投資に列を作るはずで、武装解除された北朝鮮軍人を産業建設の前線に吸収すると宣言する」
 そうすれば、「北朝鮮内部は動揺するし、北朝鮮住民は希望を持つ」と提言する。
 「もうちょっと頭を使えば、戦争をせずに北朝鮮を統一することができる」
  南北軍事境界線の非武装地帯での地雷爆発による韓国軍兵士の負傷をめぐり、韓国が11年ぶりに対北宣伝放送を再開したことに、正恩政権は神経をとがらせ た。南北高官協議で、放送中止と引き換えに「遺憾」まで表明した。脱北者団体などが正恩体制を批判するビラを風船で飛ばすことにも毎回、強い反発を示して きた。
住民に直接、メッセージが伝わるのを何よりも嫌い、恐れているのだ。裏返せば、情報戦で、北朝鮮住民の心をつかむことが、何よりも、政権を揺るがし、体制崩壊を早めさせることを意味している。リー氏が提唱する「先制宣言」戦略は、まさにこの点を突いたものだ。

 だが、朴槿恵政権は南北離散家族再会事業にこぎ着けるなど、依然、正恩政権を交渉相手にする「信頼醸成プログラム」を堅持している。リー氏のアイデアがにわかに受け入れられるとは考えにくい。

 リー氏は問題の本質についてこう指摘する。
 「朴大統領の任期が終わっても、金第1書記は死なないし、そのまま政権の座に居続けるだろう。そうなれば、どうなるのか。こういう現実を、私たちは考えなければならない」
(完)
産経ニュース2015.9.16
http://www.sankei.com/premium/news/150916/prm1509160004-n1.html

元CIA要員で米国民になっていても
やっぱり毎度の韓国人という感じ(◞‸◟)
現状見えてないし、統一については楽観的すぎる
アメリカはこういう人の意見で対東アジア政策を決めてるんかなぁ・・・脱力するわ 

【元CIA要員の極秘証言(上)】
北工作員ら450人超を聴取したスペシャリストが語る金正恩政権の闇 「北が拉致被害者の生存を隠す理由は…」
マイク・リーCIA

  北朝鮮から亡命した元高官や拘束された工作員ら450人以上を聴取した北朝鮮スペシャリスト中のスペシャリストがいる。米中央情報局(CIA)元要員のマ イケル・リー氏(81)だ。拉致された著名韓国人夫妻の脱出を裏で支援するなど、北朝鮮による拉致の手口にも精通する。金正恩(キム・ジョンウン)政権 は、日本人拉致被害者らの再調査開始から1年以上過ぎたが、一向に拉致被害者の調査結果を出そうとしない。正恩政権の真意はどこにあるのか-。リー氏に聞 いた。(桜井紀雄)

大韓航空機爆破犯から直接知らされた日本人拉致
 「私は、生きていると信じている。心証がある」
 リー氏が米国から来日した際行ったインタビューで、北朝鮮による日本人拉致被害者についてこう話した。
 韓国西部の忠清南道(チュンチョンナムド)扶余(プヨ)に生まれたリー氏は、在韓米軍の情報部隊に勤務。1970年代には、米国に移住し、CIAの情報要員として、2000年まで対北情報戦の前線に身を置き続けた。
 在韓米軍とCIAを合わせて通算約40年間に北朝鮮から亡命した元高官や拘束された工作員ら450人を超える北朝鮮関係者から聴取した希有な経験を持つ。
70年代に北朝鮮に拉致された韓国人女優の崔銀姫(チェ・ウニ)さんと映画監督の申相玉(シン・サンオク)氏夫妻が、欧州経由で脱出するのを裏で支援もした。

 87年に起きた大韓航空機爆破事件の実行犯で韓国の情報機関に逮捕された金賢姫(ヒョンヒ)元工作員も聴取対象だった。その中で、日本語教師役だった拉致被害者、田口八重子さん(60)=拉致当時(22)=について知らされた。早い段階から日本人拉致の存在を把握していた一人だ。

 「北朝鮮は必要なら(日本人拉致を)やるだろう」とリー氏は当時、感じたという。
 北朝鮮は、田口さんについて「死亡した」と主張しているが、死亡したとする時期以降も目撃情報があるなど、矛盾点が少なくない。リー氏は最近も、金元工作員から直接、田口さんは「生きている」と聞かされたという。
拉致被害者は「死亡した」と主張するわけ
 北朝鮮が重ねてきた外国人拉致について、リー氏は「日本人だけでなく、他の国からも、たくさんの人々を拉致してきた。なかには、中東の女性もいる」と説明しながら、多くの日本人拉致の特異点にも触れた。
 「日本人拉致は、犯罪行為、すなわち、対南(韓国)工作に関係のある犯罪行為であり、拉致問題を解決するためには、自分たちの秘密と犯罪行為を全て明らかにしなければならない」と、北朝鮮が多くの拉致被害者について「死亡した」と主張し続ける理由を説明した。
では、なぜ金正日(ジョンイル)総書記は、2002年に拉致を認めて謝罪し、被害者5人を帰国させたのか。

 リー氏は「犯罪性が問題だ」とした上で、「日本に戻って、いろいろなことを話しても、自分たちには、被害が及ばない人は帰した。犯罪性を立証できたり、暴露できたりする人は帰していない」と指摘する。

 「対南工作に関わる秘密工作に利用した人や、犯罪性のある仕事に携わった人については、隠すしかない」と強調した。
 「これらの人々に関しては、いろいろ説明するのも煩わしく、『死んだ』と言っている」
 リー氏はこうも断じる。
 「犯罪性を隠蔽するため、絶対に真相を公開しないだろうし、できない。やるフリはするが、しない」
日本を足止めする「巧妙な時間稼ぎ」
 それではどうして、金正恩政権は昨年、拉致被害者の再調査を約束したのか。いまのところ、北朝鮮側に目に見える形で得たものはない。
 リー氏は「北朝鮮がやっているのは、時間稼ぎのための一つの巧妙な方法にすぎない」と断言する。
正恩政権は、日朝合意が履行されている間は少なくとも、日本が米国などと組んで対北強硬策に出ることはないとみており、日本が米国との連携を強めるのを足止めさせる一定の効果があるというのだ。

 その上で、「日朝がいくら時間をかけて協議し、合意に達したとしても、完全な解決はあり得ない」と北朝鮮側の拉致調査の行方に悲観的な見方を示した。

 「正恩政権が崩壊するまで、真実を明らかにしないだろう」とも言う。「北朝鮮が真実を語るというのは、自分で自分の犯罪を暴露することを意味するからだ」
 拉致問題は、解決の見通しはないのか。現在の北朝鮮内外の情勢から、逆に解決の「チャンスだ」とも強調する。
 正恩政権は「非常に不安定な状態」を見せており、日米韓の出方次第では、遠くない将来、政権が崩壊し、南北統一する可能性があるという。
 「正恩政権が崩壊し、南北統一すれば、全ての真相が明らかになる。日本人(拉致被害者)は、全員帰国できる」
 一方で、正恩政権の崩壊シナリオに向け、日米韓が結束して当たれない状況もあるという。最大の阻害要因は「韓国政府の弱腰姿勢」にあると訴える。それはなぜか-。
=【元CIA要員の極秘証言(中)】に続く
産経ニュース2015.9.16
http://www.sankei.com/premium/news/150916/prm1509160002-n1.html

(´・ω・`)長いので続く

スターリンと毛沢東
1949年、訪ソ時の毛沢東とスターリン
【wiki】毛沢東


【正論】
冷戦勝利の歴史観で現代史語れ 東京基督教大学教授・西岡力

  この8月に多くのマスコミが行った戦後70年キャンペーンに強い違和感を覚え続けた。私は本年2月24日本欄で、なぜ、70年前の敗戦にだけこだわるの か、「第3次世界大戦」とも言うべき冷戦において、わが国は自由民主主義陣営に加わって、24年前、ソ連が崩壊したときに勝利したという観点に立つべきだ と主張した。

 20世紀の世界史を回顧するとき、ナチズムとスターリニズムという「二つの怪物」によって、人類がいかに苦しめられたかを無視することはできない。
《なぜソ連の侵略に言及しないか》
 ユダヤ人数百万人を迫害・殺戮(さつりく)したナチズムは人類史の大きな汚点だが、平時に数千万人の自国民を死亡させたスターリンのソ連、毛沢東の中国、死者は数百万人だが人口比ではむしろ多いポル・ポトのカンボジアと、金正日の北朝鮮もまた同様である。
  「侵略」を議論するなら、日ソ中立条約を一方的に破って参戦したスターリンのソ連が、北方領土を武力で強奪し、60万人のわが国軍人をシベリアに強制連行 して6万人の犠牲者が出たこと、満州で150万の邦人に対して行った強姦、暴行、強盗、殺害はどれも当時の国際法に明白に違反する侵略であった。

 安倍晋三首相の戦後70年談話のための「21世紀構想懇談会」が、日本の侵略行為のみを議論しながら、日本が被害にあったソ連の侵略については、議題にもしないというおかしな姿勢をとった責任は大きい。

 同懇談会の報告書は、安倍談話とは違って納得できない部分が多い。特に、日韓関係に関して調査もせずに謝罪し、その後も事実関係に踏み込んだ反論をしないで自らゴールポストを下げた外務省の失敗を指摘しないことを、後日きちんと批判したいと思っている。
 戦後の日本の歩みについての議論でも、日本が自然に自由民主主義の側に立ったかのような見方が多くのマスコミの主流になっている点が不満だ。
米国は当初、東アジアの秩序は「中華民国」をリーダーにして維持し、日本は非武装の弱小国にしておくという占領政策を採った。それが間違いだと分かるのが ソ連をバックにして、毛沢東が1949年に共産中国を建国し、1950年に金日成が南進し、朝鮮戦争を起こしたときからだ。

《変わらない左翼のやり口》
 ソ連をリーダーとする共産陣営こそが世界革命を目指す「力による現状変更勢力」だと分かった米国は、日本を東アジアにおける価値観を共有する同盟国として認識し、再軍備を求めた。

 日本もソ連とは講和せず、米国をはじめとする自由主義諸国とだけ講和する道を選び、その上で、米国と同盟を結んで独立回復後も米国軍の駐屯を続けさせ、冷戦を戦う一翼を担った。
  日本が独立を回復した1952年4月は、朝鮮戦争のさなかだった。翌53年7月、休戦が成立するまで、日本は米軍を中心とする国連軍の後方基地として間接 的に共産軍と戦った。北朝鮮を支持する勢力は、日本国内で米軍基地に火炎瓶を投げるなど、共産軍のための闘争をつづけていた。日本の再武装は当初、国内の 共産勢力の武装蜂起を抑えることを第一の目標としていた。
これらは国内で社会党、共産党など左派勢力や朝日新聞などを拠点 とするいわゆる「進歩的知識人」の大反対のなかでなされたわが国の選択だった。その選択は正しかった。彼らの多くは当初から自衛隊の存在を「違憲」だと主 張し、ソ連ぬきの講和を「片面講和」だと非難し、日米安保条約を「米国の戦争に巻き込まれる」と反対した。また、自分たちの偏った主張を通すために「民主 主義の否定」だという乱暴な理屈をつけて、国会にデモをかけるというやり口は、現在までも変わらない。

《今も続く東アジアでの戦い》
  1991年にソ連が崩壊したとき、日本は冷戦勝利陣営の一員として自由と繁栄を享受していた。中国も毛沢東の死後、80年代に計画経済を捨てて市場経済を 採用することにより、体制競争では敗北した。ただし、政治面では一党独裁下での抑圧政策や対外膨張主義は変わっていない。北朝鮮ではいまだに3代世襲独裁 政権の下で人民への人権侵害と外国人拉致は国連によって「人道に対する罪」と規定されるに至っている。その上、日本を射程に入れた弾道ミサイルを実戦配備 している。

 日本は70年前、ナチズムのドイツと同盟を結ぶという間違いを犯したが、敗戦後は自由民主主義陣営に加わり、共産 主義勢力と対峙してきた。ソ連崩壊後の今も東アジアでその戦いは続いている。中国と北朝鮮の2大全体主義政権の自由化を実現することこそが、冷戦の最終勝 利だ。
この冷戦勝利の歴史観こそが、安倍首相談話に付け加えられるべき最後の部分ではなかったかと私は思っている。来年はソ連崩壊25年すなわち「第1次冷戦勝利25周年」だ。いまから、それに備えて現代史の議論を深めていきたい。(にしおか つとむ)
産経ニュース2015.9.3
http://www.sankei.com/column/news/150903/clm1509030001-n1.html 

【正論】
国の安保危うくする歴史の譲歩 京都大学名誉教授・中西輝政

 これだけ見せつけられれば、もはや国会で審議中の安全保障関連法案の成立に反対する人はいなくなるだろう。9月3日の中国・北京での「抗日戦争勝利70年」を記念した軍事パレードを見て強くそう思った。

≪メディアの際立った二面性≫
  実際、日本のテレビ各局の報道も、中国のこの「戦後70年」記念行事の本質をこぞって、膨張する中国による「強大な軍事力の誇示」と大々的に報じた。特に 軍事パレードで登場した、米海軍の空母、日本列島やグアムにある米軍基地さらには米本土を直撃する中国軍の最新鋭のミサイル戦力が、日本の安全保障やアメ リカによる日本への「核の傘」に与える深刻な脅威を、各メディアは専門家の解説入りで詳しく報道していた。
 当然、こうした認識を踏まえれば、現行の日本の安全保障体制は根底から揺らいでいることがわかり、安保法案は最低限の必要を満たすもの、ということもわかるだろうと思ったのである。
  ところが、あれほど差し迫った調子で膨張する中国の「軍事的脅威」を報じていた当の同じメディアが、安保法案の報道になると、まるで手のひらを返したよう に旧態依然の非武装的平和主義の議論を繰り返している。あたかも「あれはあれ、これはこれ」とまったく無関係の話題として扱っているかのようだ。この際 立った二面性は一体、どこから来るのか。

 それには大略、2つの理由があろう。1つは「世界認識の誤り」である。

  現代の世界では、国民の安全を守るための最も重要な手段は依然として軍事力をはじめとする国家のもつ力(パワー)に依存せざるを得ず、今のところその各国 家の力を互いに均衡させることによってしか平和は保てない。しかしこの認識が戦後日本では極端に希薄なのであり、その根底に2つ目の理由、すなわち「歴史 認識の誤り」がある。
 つまり、かつてのあの「邪悪な侵略戦争」をしたこの日本の軍隊(自衛隊のこと)は、他のどの国の軍隊よりも「悪い存在」「特に警戒すべき存在」と日本人自身がとらえてしまうのである。
≪終わっていない東アジアの冷戦≫
そうすると、たとえ外界にどれほど深刻な変化があっても、それに対して日本が軍事的な抑止力を高めようとすると、むしろそれこそが平和を壊す「異次元の悪」として忌避すべきものとなる。ここに、いつまでも自虐史観に囚(とら)われることの恐ろしさがあるのである。 

 あの日、天安門の上に並んで軍事パレードを閲兵していたのは、クリミアの侵略者となったロシアのプーチン大統領と、南シナ海と東シナ海で現に侵略を進める中国の習近平主席の両首脳であり、この巨頭たちの姿は、かつて多くの衛星国の首脳を従えクレムリンの台上に並んでいたスターリンと毛沢東の姿にまさに二重写しであった。

 それゆえ9月3日付の本欄で西岡力氏は、今こそ「冷戦は終わっていなかった」という認識の大切さを強調しておられた。

  氏はそこで私も委員の一人として関係した安倍晋三首相の戦後70年談話のための「21世紀構想懇談会」の報告書を取り上げ、「安倍談話とは違って(同報告 書には)納得できない部分が多い」と指摘している。(実は私も同意見だが)その理由の一つとして、同報告書がこの東アジアの冷戦も含め、過去100年間の 共産主義による大規模な虐殺や主権・人権侵害をまったく捨象している点を挙げ、報告書を厳しく批判する。

≪問題多い有識者懇談会の報告書≫
  正鵠(せいこく)を射た意見と思うが、関係者の一人として(すでに多くの委員が私の名前も含め懇談会での議論の内容を明らかにしておられるので)信義則に 反しない範囲で言及すれば、実は私は西岡氏の指摘する諸点についても懇談会で繰り返し提起したが、中国共産党への迎合からか、報告書では取り上げられるこ とはなかった。

 これ以外にも、同報告書の当初案には中国との和解に必要な具体策の提言として、靖国神社のいわゆる「A級戦 犯」分祀(ぶんし)の推進ないし「代替施設」建設の必要性を謳(うた)った個所があり、さらに慰安婦に対する日本政府の一層の謝罪と補償ないし賠償のため の新たな基金を日本政府が設けるよう求める趣旨の提言もあった。

≪問題多い有識者懇談会の報告書≫
  正鵠(せいこく)を射た意見と思うが、関係者の一人として(すでに多くの委員が私の名前も含め懇談会での議論の内容を明らかにしておられるので)信義則に 反しない範囲で言及すれば、実は私は西岡氏の指摘する諸点についても懇談会で繰り返し提起したが、中国共産党への迎合からか、報告書では取り上げられるこ とはなかった。
これ以外にも、同報告書の当初案には中国との和解に必要な具体策の提言として、靖国神社のいわゆる「A級戦 犯」分祀(ぶんし)の推進ないし「代替施設」建設の必要性を謳(うた)った個所があり、さらに慰安婦に対する日本政府の一層の謝罪と補償ないし賠償のため の新たな基金を日本政府が設けるよう求める趣旨の提言もあった。

 これらは私を含む複数の委員の反対によってかろうじて最終的には削除さ れたが、もはや表面上、痕跡をとどめていなくとも、こういった際どい個所が他にも多数あったのである。これ以上詳しいことは時が来るまで語れないが、歴史 問題での無原則な譲歩がやがて国の安全保障を根底から危うくすることを知るべきだ。

 外国製の歴史観に則(のっと)って過去の日本を一方 的に断罪し、それを誤って“歴史の教訓”とすることと、強大なミサイル戦力を見せつけられても、なお「非武装」の理想にしがみつこうとするのは、国家観の 喪失という点で同根の危うさを宿しているのである。(なかにし てるまさ) 
産経ニュース2015.9.15
http://www.sankei.com/column/news/150915/clm1509150001-n2.html

習近平プーチン
 http://mainichi.jp/select/news/20150904k0000m030087000c.html

駐日韓国大使、本社に抗議 記事削除を要請 本社社長拒否

  韓国の柳興洙駐日大使は15日、産経新聞社を訪れ、産経新聞のウェブサイト「産経ニュース」と「SANKEI EXPRESS」紙(8月30日付)に掲載 された野口裕之・本紙政治部専門委員の「米中二股 韓国が断ち切れぬ『民族の悪い遺産』」と題された記事について、「憤りを覚える内容で朴槿恵大統領や韓 国国民を冒涜している」と述べ、記事の削除と謝罪を要請した。

 また、柳大使は朴大統領の訪中について、「日中韓首脳会談の開催に消極的だった中国から前向きな回答を引き出した」と強調、大統領の訪中を「事大主義」と論評した同記事を批判した。
 これに対し、産経新聞社の熊坂隆光社長は「記事は記者の自由な論評、評論であり、削除や謝罪をする考えはない。自由なジャーナリズムの表現は自由な社会を構成する要素のひとつだ」と要請を拒否した。
記事は韓国外交の特徴として事大主義を挙げ、朴大統領の抗日戦勝70周年記念軍事パレードへの参観を例として取り上げた。
産経ニュース2015.9.15
http://www.sankei.com/world/news/150915/wor1509150039-n1.html
(未だに韓国が何にそんなに怒っているのか理解できないワタクシ)

加藤達也記者が出国禁止になった時にもおサヨク様は静かでしたよねぇ
産経記者の人権は守らなくていいとお考えなんでしょうか
おサヨク様は好ましい人権とそうでない人権とを選別する差別主義者ということが明らかに(知ってた

抗議された野口裕之氏の記事は面白い
他のも面白い
動画も面白い

前にも貼ったけど

【youtube】【野口裕之】"哀愁"漂う韓国軍の軍事力整備[桜H25/9/27]
マンホールに落ちる「韓国」戦闘機 “外華内貧”韓国の史上最悪「軍備」

【野口裕之の軍事情勢】
米中二股 韓国が断ち切れぬ「民族の悪い遺産」

 韓国外交を眺めていると、中島みゆきさんの名曲《時代》が、どうしても頭に浮かぶ。

 ♪めぐるめぐるよ時代はめぐる 別れと出会いをくり返し
 時代を《事大》に置き換えると、韓国外交哀史が鮮やかに浮かび上がる。《事大主義》とは《小》が《大》に《事(つか)える》こと。強国に弱国が付き従う外交形態を指す。
「事大主義」が貫く外交
  李氏朝鮮(1392~1910年)も末期、清→日本→清→日本→ロシア→日本→ロシア…と、内外情勢変化の度に事大先をコロコロと変えていった。その DNAを色濃く継承する韓国は、李氏朝鮮の再来を思わせる見事な「事大ブリ」を披露する。最大の貿易相手国・中国が主導する金融秩序には自ら身をささげ、 朴槿恵(パク・クネ)・大統領(63)は北京で催される《抗日戦争勝利70年記念》軍事パレードを参観する。いずれも米政府の反対をすり抜けたばかりか、 中国の「目」を気にして、米政府の高高度防衛ミサイル配備提案も中ぶらりんにしたまま。

 ところが、だ。北朝鮮軍の砲撃を受け、米軍には 後詰めではなく、共同対処をお願いする始末。まさに《事大》は《めぐる》が、朝鮮が事大先を替える度、わが国は存亡の危機に瀕してきた。日本が独立を促す と、清にすり寄り日清戦争(1894~95年)の火ダネを造った。日本が勝ち、朝鮮を独立させるやロシアにすがり、日露戦争(1904~05年)誘因の一 つを造った。朝鮮→韓国が《別れと出会いをくり返》すと、日本は大厄災に遭う。

 北朝鮮軍の地雷で韓国軍下士官2名が重傷を負 い、韓国軍は拡声器を使った北非難を再開した。これに対し、北朝鮮軍は砲撃してきたが、韓国軍は「7倍返し」で応射。朴氏も、北の挑発には現場指揮官の即 断で報復攻撃を実施するROE(交戦規定)を許可した。強気の背景には北の局地的軍事挑発に単独で対抗してきた韓国軍に、在韓米軍が初めて共同対処する方 針が決断されたためでもある。
過度な米軍依存の正否は、わが国も検証の必要がある。ただ、日本外交のブレ幅は韓国に比べマシ。外交路線決定は独立国家の権利とはいえ、韓国には米国の頭ごなしに中国と誼を通じることがはばかられる合理・道義的理由が存在する。朝鮮戦争(50~53年休戦で中国軍はソウルの南まで侵攻。主力の米軍は友軍・韓国軍の弱さも手伝い14万以上の死傷者を出した。韓国にとり中国は侵略者だが、韓国は“国家”ぐるみの倒錯に痛痒を感じない。というか、倒錯への自覚・感覚がない。

閔妃をめぐる朝鮮倒錯史
 李氏朝鮮には、朴大統領のような女性の権力者がいた。第26代王・高宗(1852~1919年)の妃・閔妃(ミンピ、1851~95年)である。以下、かなり“年季”が入っている「朝鮮半島倒錯史」の、ほんの一部をたどってみる。

 【第一幕】閔妃は実権を義父・興宣大院君(1820~98年)から奪うや、大院君の攘夷政策を一転、開国路線に舵を切り、欧露に先駆けて真っ先に日本と外交条約を締結。日本は朝鮮を、清の冊封より独立した国家主権を持つ独立国である旨を明記、軍の近代化に協力した。
【第二幕】結果、新旧2種の軍が並列。そこに旧式軍隊の待遇・給与未払い問題が絡み、旧式軍隊と大院君派が呼応して1882年、大規模な反乱《壬午事変》 を起こす。閔派は無論、近代化を果たした日本に学び、朝鮮を清から完全独立させ、立憲君主国を目指す開化派、さらに日本人を殺害・駆逐。大院君は復権す る。

 【第三幕】王宮を脱出した閔妃は、朝鮮駐屯の清軍を頼る。清は反乱鎮圧などを口実に漢城(ソウル)に増派し、反乱を指揮したとして大院君を清に幽閉する。閔妃は、清に依存を深めていく。

 (-_-) 日本も日本公使館警備に向け条約を結び、朝鮮に派兵し、日清戦争の火ダネとなる。
 【第四幕】開化派は閔妃の清服属に反発し84年、クーデター《甲申政変》を決行する。清や妻=閔一族に実権を握られていた王・高宗もクーデターを快諾した。が、閔派の通報を受けた清が1500名を派兵。高宗の求めで、王宮警護に就いていた日本公使館警備部隊150名との間で戦闘となる。結局、3日で制圧される。
 日清間で85年、双方の撤兵と、やむを得ず出兵するに当たっての事前通告義務をうたった《天津条約》を締結する。条約により日本は、朝鮮の独立を担保しようと考えたのだ。
(-_-) 日清開戦は一旦は回避されたものの、第五幕以降も止まぬ混乱の連鎖で、両国の緊張は高まるばかり。

皮肉な北の「主体思想」
 【第五幕】清の威を借る閔派の事大政策の陰で、高宗はロシア南下を警戒する英国などを牽制すべく、ロシアに積極的に秋波を送る。同時に、欧米に盛んに公使を派遣してもいる。清は警戒を強め、日本の要請もあり、大院君を朝鮮に帰す。

 【第六幕】役人の汚職や増税に怒る農民が新宗教と結び付いて94年《甲午農民戦争》を起こす(大院君の陰謀説アリ)。一揆は朝鮮軍を撃破し続け、閔派はまたも清に援軍を求める。
 (-_-) もはや一刻の猶予もならなかった。かくして、日清戦争の戦端が開かれる。
 【第七幕】戦争直前には、日本の支援で閔派排除のクーデターを起こし開化派+大院君派は政権を樹立。だのに戦時中、大院君は開化派の暗殺をくり返し、前述の新宗教・農民勢力と清軍に工作し、日本軍を挟撃せんとした。
【第八幕】日本の日清戦争勝利で朝鮮は清の冊封体制からようやくはい出る。大院君派が再び力を付け、逆に清という後ろ盾を失った閔派は衰退する。

 【第九幕】閔派は95年、ロシア軍の支援で権力を奪還するも3カ月後、閔妃は暗殺される。

  もう、何が何だか分からない。朴氏の父、朴正煕(パク・チョンヒ)・元大統領(1917~79年)は暗殺される前《民族の悪い遺産》の筆頭に事大主義を挙 げ、改革を模索した。皮肉にも、北朝鮮は《悪い遺産》を嫌悪し自主・自立を意味する《主体思想》を看板に、米国と対立するのみならず、中国にも反発し始め た。
ところで、韓国軍は抗日軍事パレード参加を見送るようだ。豊臣秀吉(1537~98年)の朝鮮出兵時、明(中国)軍の一翼として行軍した李氏朝鮮軍と同様の“事大絵巻”が観られないのは、少し残念な気もする。
(政治部専門委員 野口裕之/(SANKEI EXPRESS))
産経ニュース2015.8.31
http://www.sankei.com/premium/news/150831/prm1508310009-n1.html 

大変印象深かった朝鮮日報の反応
【コラム】産経新聞対処法

 日本人の友人が 私に「産経新聞は日本人もいくらも見ない新聞だから、周りの人で誰かがその新聞を読んでいると聞いたら、『ああ、ちょっと変わった人なんだな』と思うよ」 と教えてくれた。産経新聞が朴槿恵(パク・クンヘ)大統領を朝鮮王朝時代の王妃・閔妃(死後に明成皇后)になぞらえ、「閔妃暗殺」うんぬんするコラムをイ ンターネット上に掲載した後のことだった。友人は、おそらく私をいたわるのと同時に、次のような質問もしたかったのだろう。「もともとそういう新聞なの に、なぜそんなに腹を立てるの?」と。

 そのコラムを初めて読んだ時、実は私は「閔妃暗殺」の4文字ではなく別の部分にまず驚いた。文章の途中に音符や顔文字が出てくるのだ。軽い感じで侮辱したかったのだろうか? 論旨が行ったり来たりしていて、訓練を経た記者が書いた文章とは思えなかった。調べてみると、ベテラン記者が書いた文章だった。
(音符があるのは歌詞の引用だから)

  その文章では、中国は6・25戦争(朝鮮戦争)の時に韓国を侵攻したのに、韓国は自尊心もなくそのような国に傾倒しているとして「倒錯」という言葉が使わ れていた。「性倒錯」という時の、あの「倒錯」だ。奇妙な物差しだと思った。このような物差しで世界を見れば、安倍晋三首相が日本に原子爆弾を投下した米 国の議会で「過去の敵は今日の友」と演説したことを何と言えばいいのか。安倍首相はその後、自身の名(Abe=あべ)をリンカーン大統領の愛称(Abe= エイブ)になぞらえ、「日本にとって米国との出会いは、民主主義との出会いだった」と言った。

 どんな国にも右翼もいるし、左翼もいる。右翼なのか左翼なのかということ自体よりも「どんな右翼なのか」「どんな左翼なのか」の方が重要だ。いわば品格というべきだろうか。韓日関係だけでなく、イデオロギーが介入するあらゆることに当てはまる話だ。

  米国にジェリー・ファルエルという牧師がいた。この牧師は聖書を文字通り信奉した。この世界のすべてのことを「神が禁じたこと」と「そうでないこと」に分 けた。英国の幼児向け番組『テレタビーズ』もこの牧師の目には「ゲイ」に見えた。2001年9月11日の米国同時多発テロ事件の時は「同性愛者やフェミニ ストたちが米国を世俗化させた。米国はこうした攻撃を受けても仕方がない」と言った。それ以降、米国の知識人たちは陣営に関係なく「ビンラディンよりファ ルエルの方がしゃくに障る」とうんざりしていた。今、この牧師を丁重に取り上げる欧米メディアはほとんどない。

 その日の午後、二つのこ とで悩んだ。一つ目の悩みは実務的なことだった。記事を書くべきなのか、書くべきではないのか、だ。東京に来てから知り合った日本人学者や報道関係者の多 くは「一定水準以下の嫌韓の論客は無視しなさい」と言った。微々たる存在にスポットライトを当てるなという意味だ。痴漢対処法の専門家たちも同様のアドバ イスをする。「『バーバリー・マン』(裸でトレンチコートなどを着用し、人前でコート広げる露出狂のこと)に会ったら悲鳴を上げずに、透明人間扱いをして やり過ごせ」。一理ある話だが、その日、結局私は記事を書いた。

 二つ目の悩みは、もっと根本的なことだった。これらの人々が果たして 微々たる存在なのかどうかだ。今回の件の背景には、膨張する軍事大国・中国とそれに緊張する日本がある。この構図だと、日本の極右派はしょっちゅう声を上 げるしかない。中国が気になればなるほど、彼らの直接的な攻撃心理は中国よりも韓国に向かう可能性が高まる。深く考えない卑劣な人々であるほど、そうする だろう。そのたびに韓国政府が腹を立て、第2・第3の産経新聞に「記事を削除しろ」と要求することは賢明なのだろうか。相手が「言論の自由」を振りかざして好き放題しているのが、記者である私にとっては一番つらい

東京=金秀恵(キム・スへ)特派員朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/09/08/2015090800517.html
(いつも書きたい放題書いてるのによくもまぁ)

(-_-) だってこれが「事大主義」で「倒錯」じゃなかったら何だってゆーの

【wiki】 露館播遷 
露館播遷(ろかんはせん、1896年2月11日 - 1897年2月20日)とは、李氏朝鮮の第26代王・高宗ロシア公使館に移り朝鮮王朝の執政をとったことを言う。韓国でも古くは日本語での表記と同じように「露館播遷」と呼ばれたが、最近では俄館播遷と呼ばれることが多い。俄館露遷との記述もある。
高宗がロシア公使館で政務を執り行った結果、ロシアは年表に示す利権を獲得し、他の欧米列強も同等の利権を獲得することになった。

こんなフラフラして挙句に伊藤博文暗殺なんかしたら併合やむなしになるわ(-_-) 

WSJでこんな記事を発見

シリア人に成り済ます難民たちー難民認定求め
2015.9.14
シリア人になりすましWSJ
 
http://jp.wsj.com/articles/SB10922328955711303277604581232253524570280?mod=WSJJP_hpp_LEFTTopStoriesFirst

日本版だとこの先登録が必要なので英語版で

Migrants Pose as Syrians to Open Door to Asylum in Europe
People from other Middle East and North African countries try to better their odds for staying by passing as refugees from civil war

By
MANUELA MESCO in Kos, Greece,
MATT BRADLEY in Budapest and
GIOVANNI LEGORANO in Gevgelija, Macedonia 
シリア人になりすましWSJフランクフルトシリア女性

At Budapest’s Keleti Train Station last week, Mahmoud, a Syrian from Aleppo, looked around the underground concourse packed with new arrivals like himself. Judging from their accents and dialects, he reckoned that little more than 10% of them were Syrian. But he saw many more passing themselves off as Syrians.

Indeed, during his journey through Greece and the Balkans on his way to Hungary, “I found a bunch of Iraqis buying fake Syrian passports,” said Mahmoud, adding that now Syrians “are worried that their passports are being stolen.” Nearby, a countryman furtively showed his passport, tucked between the sole and padding of one of his sneakers.

As Europe moves to take in large numbers of refugees, particularly from Syria, some other migrants—often Iraqis, Libyans, Palestinians and Egyptians—are attempting to pass themselves off as Syrian, said aid workers, government officials and fellow migrants.

シリア人になりすましWSJ地域別難民受け入れ

The trend is causing tensions between Syrians and migrants of other nationalities, as well as headaches for officials sifting through huge numbers of applicants to root out impostors.

The masquerade also risks undermining political support for the European Union’s open-door policy, with anti-immigrant parties in many countries ready to denounce the presence of economic migrants amid the wave of refugees. Of the 381,000 people who have landed in Italy and Greece this year—the two main entry points of the current wave of migrants—50% are Syrian, according to the United Nations High Commissioner for Refugees.

Because of the war in their country, Syrians are considered prima facie refugees under international law, meaning they don’t need to present further evidence to qualify for protected status. And in recent weeks, the deaths of 71 migrants—some of whom were Syrians—in a Hungarian truck found in Austria, and particularly images of the body of a 3-year-old Syrian boy washed up on a Turkish beach, have generated a wave of goodwill toward them. As a result, Syrians enjoy markedly better treatment than others along their journey.

This summer, authorities on the Greek island of Kos offered Syrians shelter and food in a local stadium, leaving others to sleep outside without sustenance. A special ferry was even dispatched to host the Syrians and process their applications more quickly.

“Refugees are from Syria,”
Zacharoula Tsirigoti, head of Greece’s border protection said in August. “The others are immigrants.” 

German Chancellor Angela Merkel warned that Germany won’t absorb the thousands of economic migrants who are mixed among the 800,000 migrants expected to apply for asylum this year. “Those with no prospect of staying must leave our country,” she said.

When European Commission President Jean-Claude Juncker presented a proposal on Wednesday for redistributing 160,000 refugees throughout the continent, he also underscored plans for a fast-track process to repatriate thousands of people from the Balkans whose asylum claims have already been turned down but who never went home.

This month, EU border-control agency Frontex reported an increase in the trafficking of fake Syrian passports, a strange reversal for a document considered virtually useless until recently. Last week, German officials intercepted several packages containing Syrian passports—both real and fake ones—making their way to Germany.

There are people who buy fake Syrian passports in Turkey,” Fabrice Leggeri,head of Frontex, told French radio Europe 1. “Those people who pass themselves off as Syrian are Arabic speakers, and many come from North Africa or elsewhere in the Middle East. They tend to have the profile of economic migrants.”

The differential treatment is causing friction among the many nationalities in the wave of migrants sweeping Europe. “You Syrians are always lucky,” a young Afghan man said to a nearby group of Syrians at a refugee shelter in Nickelsdorf, Austria. “Everybody likes you.…You can go wherever you want.”

Other migrants passing themselves off as Syrians memorize street maps of Damascus and Aleppo to prepare for authorities’ questions about neighborhoods they falsely claim as their own. (Similarly, some Africans claim to be Eritreans, who also enjoy prima facie asylum protection under international law. And young, legal-age migrants claim to be minors, who enjoy special protection regardless of nationality.)

In August, when Macedonia gave preference to Syrians as it let a trickle of migrants cross over from Greece, Ali, a 25-year-old Iraqi teacher from Mosul, claimed he and his girlfriend were Syrian. The ruse worked.

“We have to say we are Syrians,” he said with a smile, minutes after he crossed into Macedonia. “We can’t risk being sent back to Iraq.” 

Authorities seek to root out impostors during the asylum application process. In Italy, when a migrant arrives, if he or she lacks a document with proof of nationality, police use interpreters to secure basic information. The interpreters are often able to quickly spot those who lie by the language or dialect they speak, UNHCR officials said.

A committee made up of officials from the UNHCR, the interior ministry and local government then conduct more interviews to help decide on an asylum request. They ask for details of their home country and the situation that has caused them to flee, checking the responses against information the committee has about those areas.

But the huge number of applicants—the EU has seen one million since January 2014—makes the checks particularly cumbersome.

Stella Nanou, spokeswoman for the UNHCR in Greece, says it doesn’t have any data on how big the phenomenon of impostors is, but says the huge numbers of arrivals mean it is inevitable.
The extra time it would take to probe the migrants’ stories on arrival in Greece is a luxury the police can’t afford, she said. A UNHCR spokesman in Germany said the agency has detected a handful of cases of non-Syrians trying to pass as Syrian.

In the past year, Germany has shortened the process of reviewing asylum claims. If an asylum seeker lacks documents to prove his nationality and authorities have doubts about it, officials record the applicant’s speech and have it tested by language experts, said a spokesman for the German office for migration and refugees.

The impostor problem could undermine support for migrants and refugees, including Syrians, in the long term. Anti-immigrant groups already denounce the arrival of many economic migrants—those fleeing poverty, but not war or persecution—among the mass arrivals. The distinction touches a chord in European countries where sluggish economies have left locals sensitive about the arrivals of newcomers seeking jobs or welfare support.

“Three-quarters of the people coming to Europe are not fleeing any war,” said Matteo Salvini, leader of the Italian conservative party Northern League on Sept. 9. “It’s one thing to host refugees and another to fill up the country with illegal migrants.”

—Ruth Bender in Berlin and Ellen Emmerentze Jervell in Nickelsdorf, Austria contributed to this article.
WSJ2015.9.12 
http://www.wsj.com/articles/migrants-pose-as-syrians-to-open-door-to-asylum-in-europe-1442013612

適当訳
シリアからだと難民申請が通りやすい
シリアから来たと言わないと追い返されるので嘘をつく
シリアの偽パスポートが出回る
北部同盟(伊)「ヨーロッパに来る3/4が戦争から逃れているのではない」


(´・ω・`)こういう不法移民を日本で摘発するのって至難の業でそ(つか不可能)
アラビア語がシリアなまり、とか判別できないし
難民受け入れろとか言ってる人はこれにどう対処するか具体策(と財源)示して下さい

民団オリンピック招致応援の思惑 続き
コメントで教えてもらったので書いておきます

おもてなし東京 by 東京観光財団

おもてなし東京東京観光財団ユニフォーム
http://www.gotokyo.org/jp/volunteer/volunteer1.html

公益財団法人 東京観光財団
出捐企業・団体
http://www.tcvb.or.jp/jp/organization.html#t5
役員名簿
http://www.tcvb.or.jp/jp/documents/270629yakuin.pdf
色々気になる企業(含電通・博報堂)も混じっているが、、その中の 東京商工会議所

東京商工会議所 新宿支部 平成25年新春賀詞交歓会

2013年1月21日(月)、東京商工会議所新宿支部(髙野吉太郎会長)主催の「平成25年 新春賀詞交歓会」が京王プラザホテル(新宿区)で開かれた。会場には約350名以上が参加しおり、当会議所からは金光一会長、崔聖植専務理事、呉永錫副会長が出席した。
東京商工会議所新宿支部は昨年創立50周年を迎え、その記念式典には当会議所役員も多数参加した。
東京商工会議所新宿支部平成25年
2東京商工会議所新宿支部平成25年
https://www.tokansho.org/2013/241-2013-01-21-06-06-34.html

垂れ幕に「2020オリンピック・パラリンピックの力を新宿の力に!」とありますね
この呉永錫氏(右)を辿っていくと

▼呉永錫氏=民団韓食ネット協議会会長
民団韓食ネット会長呉
http://www.tokansho.org/2013/271-2013-04-25-01-33-37.html

東京五輪招致支持の催し開催=在日飲食店経営者ら

【東京聯合ニュース】東京・新大久保で飲食店を営む韓国人たちが、2020年の東京オリンピック招致を支持するイベントを開催する。

 日本国内の約400店の韓国料理店経営者らでつくる「民団韓食ネット協議会」は、来月9~11日に韓国料理店が多く集まる新大久保の通称「職安通り」で、東日本大震災被災者支援および東京オリンピック招致支持の催しを開く。同協議会が7日に明らかにした。

 新大久保地域の通りに五輪招致を支持するプラカードを掲げたり、新聞に紙面広告を出すことを検討している。中国人など、同地域のほかの国の経営者たちにも参加を呼び掛ける計画だ。

 今回の五輪招致支持の動きは最近日本で相次いでいる反韓デモ対策を議論する過程で生まれた。日本の一部の若者らが狭小なナショナリズムを露骨に主張する反韓デモに正面から対応するより、民族と人種の違いを超え平和を望む五輪精神を強調する必要があるという意見が出た。

 2020年の夏季五輪開催地は、9月7日にアルゼンチンで開かれる国際オリンピック委員会(IOC)総会で、東京とスペイン・マドリード、トルコ・イスタンブールの三つの候補地から決定する。
聯合ニュース2013.7.8
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2013/07/08/0200000000AJP20130708001000882.HTML


▼呉永錫氏=民団韓食ネット協議会会長=妻家房(韓国料理)社長
 民団韓食ネット会長呉妻家房http://www.sportsseoul.jp/article/read.php?sa_idx=8982

在日大韓基督教会 の機関紙 福音新聞に広告を出している
在日大韓基督協会妻家房広告
http://kccj.jp/wp-content/uploads/2014/05/6562cdb769f56067da28e72bb1a52080.pdf

呉永錫(東京希望キリスト教会 長老) とありますね

▼呉永錫氏=民団韓食ネット協議会会長=妻家房(韓国料理)社長=ウリスト教

東京聖市化運動本部3周年記念聖会

 東京聖市化運動本部(会長呉永鍚長老)の創立3周年を記念する記念式・記念聖会が19日、東京韓国YMCA文化館で開催された。日本宣教をになう韓国人教職者や信徒を中心に230人以上もの人々が会場を埋め尽くした。日本からは、ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会の主管牧師峯野龍弘と、クリスチャン議員土肥隆一衆議院議員が来賓として出席した。
(→【wiki】峯野龍弘

  同会長の呉永鍚(オ・ヨンソク)長老(東京多摩キリスト教会)は歓迎辞で、東京聖市化運動のこれまでの歩みを話しながら、「聖市化運動はほかでもなく、祈 りによって神様からの祝福を頂き、それを通して他の人々にも祝福が与えられるように働きかけることだ」と話し、「恵みを与えてくださる主に似て、いつも与 える姿勢を持つ聖市化運動本部になりましょう」と、主への感謝とこれからの意気込みを語った。
 激励の挨拶を述べ たソウル聖市化運動本部代表梁仁平(ヤン・インピョン)長老は、「日本は必ず福音化されるはずであるし、東京聖市化運動を通して日本のすべての教会が一つ となり、多くの市民に福音を伝えて日本の宣教の扉がもっと大きく開かれる」と期待の言葉を述べた。また、韓国聖市化運動本部事務総長の鄭鐘元(ジョン・ ジョンウォン)牧師は、「日本の福音化は、ここに集まったみなさんの責任であり、東京聖市化運動本部が日本の聖市化のために大きく用いられることを願う」 と激励した。
 来賓祝辞で土肥隆一議員は、韓国での聖市化運動の働きを賞賛しながら、「世俗思考的にはできないと思われることを、私たちクリスチャンが霊的な思いからする」「他では手が届かないこと、すべきことはたくさんある」と関係者の士気を高めた。大韓民国国家朝餐祈祷会事 務総長の張憲一(ジャン・ホォンイル)長老は、「世界各国にある聖市化運動本部からその国の霊的復興を起こした指導者が生まれた」「東京聖市化運動本部で も日本を目覚めさせる霊的指導者が輩出されるよう祈り、日本の韓国人社会と各都市を聖化する東京聖市化運動本部になってほしい」と祝辞を述べた。
  また同じく来賓祝辞で峯野龍弘師は、これまでの東京聖市化運動の働きに感謝の意を述べながら、「日本教会の牧師、信徒がこの運動にいち早く合流して、まさ に日本の聖市化運動という形にもっていきたい」と更なる同運動の発展を確信する思いで関係者を激励した。「清くなることこそ主の御心」であり、「すべての キリスト者のになうべき使命であることを思う」と語り、東京聖市化運動が日本全体の祝福の源となるようにとの願いを伝えた。峯野師は、「日本を聖地と変え ていただきたい」「日本は宣教師の墓場ではなく、宣教師によって聖化させていく、世界でもっとも可能性のあるところ」であると、これまで日本宣教で多くの 犠牲を払ってきた宣教師たちを慰め励ました。
 ソウル・ワンソン教会主任牧師の吉自延(キル・ジャヨン)牧師は、 「知らないうちに受けた恵み」という題目でヨハネの福音書5章1~15節を本文に説教し、「サウロがパウロとなったように、恵みを受ければ誰でも新しい人 となる」「恵みの中に祝福、愛、私たちの未来がある」と伝えた。本文に登場する、38年間も病で苦しみ、絶望の中にいた病人が一瞬にして癒されたように、 「恵みを受けるとき、すべての問題は解決される」「先に私たちが恵みを受けて、日本の教会が恵みを与えることのできる教会となれば、東京、日本、そして世 界が変わる」と主の約束を伝えた。
またこの記念式では東京聖市化運動本部から、同関連教会に所属する大学生、大学院生18人に奨学金が授与された。
クリスチャン・トゥデイ2006.2.23
http://www.christiantoday.co.jp/articles/8323/20060223/news.htm
(大韓民国国家朝餐祈祷会事務総長が参加=韓国政府の意向=宗教活動は偽装)

よりによって「竹島は韓国領」の元民主党・土肥隆一ですか
胡散臭いワンコリアフェスティバル  

▼呉永錫氏=民団韓食ネット協議会会長=妻家房(韓国料理)社長=ウリスト教=多文化共生
新宿支部・「私たちの街は私たちが…」浄化運動実施(2009.10.13) 
民団新大久保ゴミ

 東京新宿支部(呉永錫支団長)は10月13日午後、新宿の職安通り一帯において、韓人会と合同で浄化運動を行った。

  同浄化運動は「我々町は私たちが…」というスローガンで地域社会発展に貢献しながら新宿区をはじめ内外に民団新宿・民団の結束力などをアピールする。ま た、民団組織内でのモデル的な活動をし、団員の信頼およびプライドを高めることで支部の活性化にもつながる。これは民団新宿支部の次の事業展開の足場とし ての活動にしたい目的で民団新宿婦人会の主催で行われ、毎月1・3週火曜日に定期的に行う予定だ。

 韓国料理店・大使館の駐車場に新宿支部団員および韓人会、ホーリークラブ(基督教牧師団体)約120名が集まり、4組で分かれ職安通りを中心に各路地などのゴミやたばこの吸い殻などを約2時間の間、拾い集めた。

 呉永錫支団長は「新宿区は『多文化共生』という共存共生を大事にする行政を行っている。新宿支部は韓国を代表する民間団体としてその責任は大きい。今後、地域発展のため、先頭に立ち活動を展開し、地方参政権獲得無年金問題の解決につながるよう頑張る」と語った。

 新宿区には3万を超える外国人が住んでいる中、韓国(朝鮮籍を含む)籍の区民が約1万5千近く住んでいる。
民団東京地方支部
http://mindan-tokyo.org/bbs/board.php?board=board04&command=body&no=75

率先して掃除はいいことでは・・・と騙されてはいけません
こんなホウキとチリトリでキレイになる新大久保じゃないんで
フレンドシップ(失笑) 
(あらためて調べると駐日大使閣下が参加した時にも呉氏がいたわけでつね http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=18707)

▼呉永錫氏=民団韓食ネット協議会会長=妻家房(韓国料理)社長=ウリスト教=多文化共生=ヘイトスピーチ
ヘイトスピーチ規制を…視察の公明党PTに窮状訴える
民団新大久保公明党遠山清彦新大久保

新大久保「コリアンタウン」商店主ら
 東京・新宿の通称「コリアンタウン」、新大久保地域で続いた嫌韓・排外主義的なヘイトスピーチ(差別扇動)は13年9月以降、見られない。しかし、デモは近隣の靖国通りなどで続いており、後遺症は深く広がっている。被害の実態調査のため6日、現地を訪れた公明党ヘイトスピーチ問題対策プロジェクトチーム(座長遠山清彦衆院議員を迎えた民団関係者や韓国料理店の経営者たちは、口々に「差別規制法」の必要性を訴えた。

子どもたちの心にも深い傷
 新宿韓国商人連合会の呉永錫会長(民団東京本部副団長)によれば、「コリアンタウン」への訪問者は12年のピーク時、1日平均1万5000人だったのが現在は4000人に。約450を数えた店舗のうち、50店は閉店したという。

 なかでも、02年サッカー・ワールドカップ開催時に赤いTシャツ姿のサポーターたちが駐車場を埋め尽くし、「韓流の象徴」ともいわれた高級飲食店「大使館」の撤退は象徴的といえよう。

 公認会計士の車龍和さん(民団東京本部監察委員)は12年5月、自らの顧客の集中する新大久保で事務所を開業しようとしたが、当時はバブル相場で家賃が急騰。そもそも、物件そのものが少なかったという。

  車さんの担当する顧客は、それまで年間売上3000~4000万円で推移していたのが、ピーク時に9000万円にはねあがった。その後、デモ騒ぎのために 4000万円に急減。同じく化粧品を扱う店も、2億円から一時は1億円へと減るなどその影響は「すさまじいものがある」。車さんは「デモ自体が死活問題。 地域に打撃を与えたことはまちがいない」と指摘した。

 新大久保で17年前から「韓国伝統民俗食堂」を営む金徳浩さんも「ヘイトスピーチ が激しくなって以来、お客さんが『怖い』といって寄りつかなくなった。売り上げは6割以上減少した。マスクで顔を隠したデモ隊が悪口を浴びせ、乱暴に振る 舞う様子を子どもたちが見て怖がり、外に出られなくなった。このまちで子どもたちが安心して暮らせるようにしてほしい」と訴えた。

 学校 現場への影響も甚大だ。20年前に留学生として日本に来てからそのまま定住している李承珉さんは、「日本で生まれ育った子どもたちが学校で『朝鮮人は韓国 に帰れ』と後ろ指をさされた。インターネットでは口に出すのもはばかられる罵詈雑言を目の当たりにして、大変なショックを受けている」と明かした。

 そればかりか、先生が日本国籍を取得したことを知っている子どもが、「朝鮮人の先生だから、ろくでもない」と、見下す事態まで起こっているという。

  これも「韓流の街」が「デモと罵声の街」になったことから起きたこと。最後に民団側参加者は、「みんなで魅力ある街にしようと努力してきた。これからも知 恵を絞っていく。国会でヘイトスピーチを禁じる法律を早くつくってほしい。区でも条例や議会決議など、やろうと思えばなんでもできるはずだ。法律的にきち んとしないと、この雰囲気を変えることはできない」といらだちをぶつけた。

 遠山座長によれば、ヘイトスピーチを取り締まり、処罰する法律の制定には、「証拠の収集や違法性の立証方法、『表現の自由』の侵害をめぐる論議など、多くの障害があり、実際のところ容易ではない」のだという。

 「法律ができたからといって、ヘイトスピーチがなくなるわけではない。大事なのは、韓国と日本の間で友好が広がっていくこと。法律だけでなく、いますぐにでもできることをまとめ、3月には法務大臣に具体案を提案したい」と話した。

 公明党ヘイトスピーチ問題対策プロジェクトチームは昨年9月30日に初会合を開いた。
(2015.2.25 民団新聞)
http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=20063

公明党・遠山清彦議員ですか
サイモン・ウィーゼンタール・センターとずぶずぶな
【拡散希望】サイモン・ウィーゼンタール・センターと創価学会と中国共産党 

▼呉永錫氏=民団韓食ネット協議会会長=妻家房(韓国料理)社長=ウリスト教=多文化共生=ヘイトスピーチ・民団がオリンピックに首を突っ込みたがっている
・呉永錫氏は民団と在日大韓基督教会を繋ぐ人物

これらを踏まえてもう一度佐野研二郎氏のオリンピックエンブレムを見てみましょう

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
エンブレムが決定しました

 五輪エンブレム(佐野 エンブレムは、すべての色が集まることで生まれる黒はダイバーシティ(多様性)を、すべてを包む大きな円はひとつになったインクルーシブ(包括的)な世界を、そしてその原動力となる一人一人の赤いハートの鼓動を、表現しています。オリンピックとパラリンピックのエンブレムは、同じ理念で構成されています。
 オリンピックエンブレムは、TOKYO、TEAM、TOMORROWの「T」をイメージし、パラリンピックエンブレムは、普遍的な平等の記号「=(イコール)」をイメージしたデザインとなっています。
http://www.koho.metro.tokyo.jp/koho/2015/09/2020.htm

あの禍々しい黒い線は、多文化強制でごちゃ混ぜになった挙句のカオスの色
そして脇に追いやられる日の丸

そういうことだったんじゃないでしょうか

参考
多文化強制
多文化強制した結果→川崎汚鮮

色々記事見たんだけど、これがまとまっていてわかりやすいと思ったのでコピペ
あーホントとんでもないことが起きておるなぁ・・・・

アイラン(3歳)はなぜ、溺れ死ななければならなかったのか
……1枚の写真がEUに起こした地殻変動
EUを揺るがす「難民」問題2
川口マーン恵美

EUに地殻変動をもたらした3歳児の死一瞬見ると、波打ち際にうつ伏せに横たわるその男の子は、まるで疲れ切って眠っているようだった。

柔らかな光の中、もうすぐ伸びをして起き上がりそうな小さな体。

しかしよく見ると、それは決して起きあがらないことがわかる。そして次の写真には、トルコの警官がその小さな体をそっと抱き上げて運んでいく様子が写っている。シリア難民の3歳児の遺体だ。9月3日のこと。

この写真は、見る者の心を強く打った。今までだって地中海では、毎週のように悲劇が起き、何千、何万という難民が溺れ死んでいる。しかしこの写真は、一見、悲劇には見えなかった。

穏やかな海に洗われて、小さな遺体はあまりにも静かに砂浜に横たわっていた。そのアンバランスさが見る者を混乱させた。せっかく生まれてきたというのに、この子は世界に裏切られたのだ。

男 の子の名はアイランという。シリアのコバニから来た。コバニは、トルコとの国境にあるクルド族の町だ。2014年9月、「イスラム国」がコバニを包囲し、 激しい戦闘が始まったため、そこに住んでいた20万人のクルド族がトルコに逃げこんだ。トルコには、2011年のシリア内戦勃発以来、すでに計200万人 の難民が避難している。

アイランの家族は、親戚を頼ってトルコからカナダに亡命しようとしたが、カナダ政府は受け入れを拒否した。そこで今度は、地中海を渡ってギリシャ経由で、どうにかしてドイツに入ろうとした。多くのシリア難民が考えることだ。
最初の2回の試みでは、アイランの家族は、トルコの沿岸警備隊に見つかってしまった。
ようやく3度目、ギリシャに向かったはずのゴムボートは、あっという間に荒波にのまれて沈没した。アイランと兄と母親が亡くなり、父親だけが助かった。
アイランは、自分たちがなぜボートに乗っているかということさえ理解できなかっただろう。なぜ、溺れ死ななければならないかということも。

ただ、アイランの死は、一つの小さな悲劇では終わらなかった。それどころか、このあとまもなくEUに、まさに「地殻変動」ともいえる事態を引き起こすことになる。
アイランはなぜEU移民ドイツを目指す

メルケル首相がハンガリーにいる難民の受け入れを表明
折しもこのころ、ヨーロッパのあちこちでは、シリアやイラクやアフガニスタンからきた何十万人もの難民が、行き場を失って漂っていた。

たとえばトルコの港では、ギリシャに渡ろうとする難民が何千人もフェリー乗り場に殺到したまま、にっちもさっちも行かなくなっており、事態は極めて不穏だった。
一方、ようやくギリシャに入り込んだ難民は、さらに最終目的地のオーストリア、あるいはドイツに行こうとした。徒歩で、あるいは、おそらくぼったくりのタクシーやらバスで、難民は野宿をしながらマケドニア、セルビアを経由し、ハンガリーに向かって黙々と北進した。
困ったのは難民が絶え間なく到着するハンガリーだった。これ以上の流入を防ぐため、セルビアとの国境を閉めようとしたが、うまくは行かなかった。難民は、あたかも水が地面に浸み込むように、どんな小さな隙間でも見つけて、続々とハンガリーに入ってきた。
先週も書いたが、ハンガリーはその難民をそのまま通過させてオーストリアに出すわけにはいかない。ダブリン協定により、EUの難民は最初に足をつけたEU国が保護すると決められているからだ。しかし難民は、ハンガリーで保護されるとオーストリア、あるいはドイツへの道が閉ざされるため、保護されないよう逃げ惑った。
(→『EUを揺るがす「難民」問題〜次々流れ着く溺死体、冷蔵車内で71人窒息死も』http://gendai.ismedia.jp/articles/-/45097)
本当なら、シリア難民が最初に足をつけたEU国はギリシャである場合が多いのだが、ギリシャは今、難民の面倒を見る余裕がないため、ほとんどを素通りさせている。
8月の終わり、ブダペスト駅周辺には、何千人もの難民が野宿し、何日もドイツ行きの列車を待っていた。しかし、ハンガリーは列車を出さず、状況は極端に不穏になった。しかも難民の数は、保護しようにもすでに膨れ上がり過ぎていた。
そこで、困り果てたハンガリー政府が、8月31日、オーストリア経由ドイツ行きの列車を動かしたことはすでに書いた。しかし、EU諸国がそれをすぐさま非難したため、後続の列車は動かせなかった。
業を煮やした難民たちは、徒歩でオーストリア国境に向かい始めた。ハンガリーの国道をトボトボと歩く難民の列が何キロも続き、それが上空から撮影されてニュースで流された。これが今、ヨーロッパで起こっている出来事だとは、とても信じ難かった。
アイランはなぜEU移民ハンガリーから徒歩でオーストリアへ
まさにそんなときに、アイランの遺体の写真が、EUの中を稲妻のように駆け巡ったのだ。写真は、ときに恐ろしいほどの力を発揮する。世論が急激に変わった。「どんな協定があろうとも、この悲劇を見過ごすことは罪だ」、「トボトボ歩いている難民を救え」という声が高まった。

そこでメルケル首相は、例外措置として、ハンガリーにいる難民を受け入れると発表した。歩いていた難民にバスが差し向けられ、何十台ものバスが連なってミュンヘンに向かった。ハンガリー発ミュンヘン行きの列車も続々と走り始めた。
アイランはなぜEU移民ミュンヘン見本市会場

難民に対する考えは、依然として一枚岩ではない9月5日、ミュンヘンに着いた難民は8000人。6日が12000人、7日が11000人。何週間ものあいだ、不安とともに野外をさまよっていた難民が、ようやく安全な場所にたどり着いたのだ。

登録、健康チェック、そして寝る場所と食べる物と日用品の確保と、バイエルン州当局の運営力は、ほとんど限界に近かったと思う。見本市会場にも、2000台の簡易ベッドが並べられた。

興味深かったのは、初日、難民のうちで入院が必要だった人がたった5人しかいなかったということだ。「過酷な状況からすると、皆、驚くほど元気だ」と医療関係者は言った。
しかし、考えてみれば、元気な人間しかたどり着けなかったのだ。そして、その元気な難民の多くはアフリカ難民とは異なり、教養があり、技術があり、しかも英語の上手な人々だ。産業界は、安価で良質で、しかもやる気満々の労働力が転がり込んできたと、手ぐすね引いている
た だ、このペースで難民を受け入れ続けることは、当然、不可能だ。すでに7日、ドイツの連邦首相府長官アルトマイヤー氏が、「我々は年間50万人なら難民を 受け入れることができる。それ以上については、EUの協力を強く希望する」というコメントを出した。このままいくと、今年ドイツにやってくる難民は100 万人を超える。
連立与党CSU(キリスト教社会同盟)の党首ゼーホーファー氏は、ハンガリーにいる難民を受け入れ たメルケル首相の決断を、完全に間違ったシグナルであると強く非難している。このシグナルを受けて、来年も再来年も難民はどんどん来るだろう。その波を止 めるのは、難民が命を落とすことに直結するので、とても難しい。
さらに言うなら、現在、難民保護に大きく傾いている世論さえ、いつ揺り戻しが来るかわからない。情緒のみで叫ぶ人々ほど、あてにならないものはない。ドイツでは、今年になってすでに難民収容所の放火が340件近く起こっているという事実もある。国民の難民に対する考えは、一枚岩ではない。
一枚岩でないのはEU内でも同じで、内務大臣が集合して対策を協議しているが、効果的、かつ人道的な難民問題の解決法などあるはずもない。話し合いの方向は自ずと、いかにすればEUに来る難民を減らせるかということと、難民の押し付け合いに終始する。
東欧の国々、バルト3国、そしてイギリスやデンマークは、難民の受け入れには非常に消極的だ。ハンガリーは「難民が皆ドイツに行きたがるのは、ドイツが受け入れるからである。難民問題はEUの問題などではなく、ドイツの問題だ」とまで言った。 
アイランはなぜEU移民埋葬されるアイラン

冒頭のシリアの男の子、アイランの父親は4日、家族の遺体とともにコバニに戻った。長かった旅の振り出しだ。今年に入ってクルド族が再びコバニを奪還したので、今、ここは一応の平静が保たれている。

その前日、カナダ政府が生き残った父親にビザの支給を申し出た。しかし父親は、家族の眠るこの地を、もう離れるつもりはない
現代ビジネス2015.9.11
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/45241

日本も難民を引き受けろとか国連が言ってるようだが
シリア難民・プーチン批判
【youtube】難民殺到のハンガリー 駅での野宿に嫌がらせも(15/09/05) 
端的に言うとこれが原因だわね・・・ロシアに言う権利があるか疑問だけども

国境をなくしヒトモノカネの移動を自由にした結果
→富める国にヒトモノカネが移動しますます寡占化が進む
→富める国自体も格差社会に

さぁ、得をするのは誰?

これが・・おサヨク様の理想とする麗しき人類愛に満ちた世界なんでしょうか

【ニコニコ動画】ハンガリー政府の支援は線路に投捨てw難民が去ったブダぺスト駅の惨状が


【youtube】「おりの中の動物のように」食料を与えられる難民たち、ハンガリー Video shows refugees fed 'like animals in pen' in Hungary camp

追記2015.9.24
(´・ω・`)案の定やらせ発覚

ドイツとEUを動かした"あの写真”にヤラセ疑惑が急浮上! 難民受け入れ「大混乱」の現場から
川口マーン恵美
(一部抜粋)

生き残ったイラク人の女性が語った「真実」 話がだいぶ違った――。

  先週書いた、シリアの3歳の男の子、アイランの溺死体が海岸に流れ着いた写真。9月3日に電光石火の速さで世界中を駆け抜けた悲しい写真だが、あれが「や らせ」だったという疑惑が浮上。ひょっとすると、先週、私は事実とは違う情報を伝えてしまったかもしれない。ごめんなさい。

 ただ、あれ がやらせ写真だったとしたら、勘違いの代償は大きい。そもそも、あの写真が世論を動かし、ドイツがハンガリーにいるシリア難民を受け入れるという決定をす る後押しとなったのだ。そして、やってみたら、難民の波は限りなく押し寄せ、現在、ドイツとEUは大混乱に陥ってしまっている(これについては後述す る)。

 さて、なぜ、あの写真がやらせだと言われ始めたかというと、同じボートに乗っていて助かったというイラク人の女性が、イギリスのメディアに「真実」を話したからだそうだ。この女性も、同乗していた子供二人を亡くしている。

  彼女の話によると、アイランの父親は、自身が実は密入国斡旋業者で、自分でボートを操縦していたそうだ。そして、転覆事故の後、彼が家族の遺体とともに即 座にシリアに戻り、そこに留まると言ったのは、家族が眠る地であるからという理由だけではなく、EUやトルコにいると逮捕される恐れがあったからだとい う。

 まあ、そこまでは良い。あり得る話だ。父親がお金をもらう側であろうが、払う側であろうが、可哀想なアイランが何も知らずに溺れ死んでしまったことに変わりはない。やらせ疑惑は、その後だ。

いったい誰がそれを演出したのか?
  アイランが流れ着いたのは、同じ海岸でも、実は、もっと岩場の他の場所だったのだが、そんな場所では報道写真としてインパクトが弱い。そこで、広々とした 海岸に、あのうつぶせの姿で置き直したと主張しているネットのページがあるのだ。トルコの警察が、岩場に流れ着いたアイランらしき子供を抱きかかえている 写真まで付いている。

 ただ、この写真では、警官は後ろ姿だし、アイランは警官の陰になっていてよく見えない。そのため、私は、この写真についても100%は信じていない。このような写真は、作ろうと思えば、いくらでも作れるだろう。

  でも、この話が本当だったとしたら、つまり、アイランの遺体が岩場から海岸に移され、そこで撮り直された写真が世界を駆け巡ったのだとしたら、「いったい 誰がそれを演出したのか?」という疑問が残る。これによって、人道主義が高まり、EUでの難民受け入れが、一時的にではあれ、加速したことは事実なのだ。

 儲かるのは誰か? 戦乱の地からどんどん難民を送り込んでいる密航斡旋業者? それとも、EUを撹乱しようとしている何者か? 
  実際問題として、数知れない国際犯罪組織が、アラブやアフリカからEUまでの道中のあらゆるところで、ぼったくり値段で人間を密輸している。人身売買の絡 んだケースも多い。マフィアの財源になっているという噂もある。いや、イギリスの国際犯罪組織が噛んでいるという情報さえある。

 また、難民の通り道となっているEU周辺国では、おそらくその業者から賄賂をもらって、違法行為に目を瞑っている役人も少なくないだろう。いずれにしても、難民の大移動は、今や大々的な犯罪組織の誘導の下で展開しているのである。
現代ビジネス2015.9.18
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150918-00045402-gendaibiz-int&p=1
 
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