2015年9月10日木曜日

2015年09月10日

東京弁護士会が憲法違反の意見書


 東京弁護士会が憲法違反の意見書(1)

 国民の「表現の自由」を侵害すのは明らか。
 ブログランキング←ブログランキング応援クリックお願いします。 
 

 特定民族への差別をあおるヘイトスピーチ目的の施設利用 東京弁護士会が「制限」求める

    ◆ヘイトスピーチ目的の施設利用 弁護士会が制限求める

    東京弁護士会は7日、特定の人種や民族への差別をあおるヘイトスピーチを
    目的とした公共施設の利用を「自治体が制限すべきだ」とする意見書を公表した。

    ヘイトスピーチの現状について「被害は深刻で放置は許されない」と指摘。

    差別をする団体が施設の利用を求めた場合は
    「利用制限などの具体的措置が求められる」とした。

    ヘイトスピーチをめぐっては、
    「表現の自由」との兼ね合いから規制には課題も指摘されている。
    意見書では、児童ポルノなど「表現の自由」の規制が許される事例を挙げ、
    人種差別撤廃条約にも照らし「利用制限は憲法には違反しない」とした。

    他方、申請時に特定民族への侮辱的表現があるなど、
    「人権侵害のおそれが明らかな場合」に限るとの要件を設けることも求めた。

    同会は、この問題を解説した自治体向けのパンフレットも作成。
    東京都内の市区町村と全国の弁護士会に送り、活用を呼びかける。

    東京都内で会見した伊藤茂昭会長は、
    規制については同会内でも反対があったことを明らかにしたうえで、
    「対応に悩む自治体に活用してほしい」と話した。

    朝日新聞 2015年9月7日20時51分
    http://www.asahi.com/articles/ASH975G74H97UTIL03F.html

 日本国憲法21条

  集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。

    検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。
 先ず、「特定の民族」などと書かないで朝鮮民族と具体名を記述すべきだ。その方が分りやすい。そのように規定することでこの狙いがハッキリ見えてくる。

 ★北朝鮮に拉致された日本人を救出する目的の集会をさせない。

 ★武力で不当に奪われた竹島を返せ!という集会をさせない。

 ★日本にやってくる韓国人犯罪者は出て行けという集会をさせない。

 ★在日韓国人が求める日本の政治に参加する参政権の付与に反対する集会をさせない。

 たくさん、考えられますが、一応このくらい列記しておけば、この東京弁護士会の狙いは明らかでしょう。

 本来弁護士という職業の人は、憲法を遵守して「表現の自由」を守るべき立場の人の筈ですが、どう言う事なのでしょう。この「表現の自由」の制限には極めて慎重になるべきなのに、どうも全然違いますね。

 どうも弁護士会としての政治運動傾斜が止まらない。これは「特定民族」などと書いてはいるが、朝鮮民族に対する日本人の批判をやらさせない動きです。「特定民族」だけを擁護して、日本人の口を封じようとするのが、今の弁護士会です。

 定義も不明確で法務省が答えられないような「ヘイトスピーチ」を目的とする・・・などとは、どのようにして決めるのか?まさか、自分たち弁護士会が決めるなどと言わないよね。(笑)

 弁護士がいつからそんな事を決められ立場になったの?

 日本人は在日朝鮮・韓国人に悪行三昧を行なってきた。 <問題なし>

 在日は日本社会において悪行三昧を行なってきた。    <ハイ、ヘイトスピーチ駄目>

 こんな調子で弁護士会が善悪を決めことが正義だとでも言うのかな?

 日本人が韓国人や朝鮮人を批判することは全てヘイトスピーチとされ、表現の自由を奪われる。ところが在日や韓国人・朝鮮人が日本の施設を借りて、日本人を批判することは許される。

 ありもしない歴史を捏造した日本軍の慰安婦強制連行の集会は堂々と開催出来ても、日本人が「それは嘘だ捏造やめろ!」という集会の開催は出来ないとでも言うのか?

 「ヘイトスピーチ目的の集会」って何だよ。朝鮮人の悪口は一切言わせない・・・・そういうことですか。弁護士って本当にトンデモない連中ですね。まぁ~そんな人ばかりではないのでしょうが、左翼の弁護士は本当にクズばかりです。

 東京弁護士会に説明を求めたい。

 韓国人女性が日本にやって来て売春行為をして性病などが蔓延する危険性がある。そこで「韓国人売春婦は帰れ!」という集会を開催したいのだが、これって「ヘイト」なの?
 
 韓国人を批判することが「ヘイト」と考えているのなら、それも「ヘイト」になると思っているようだが、それって言論弾圧と違うのかい。

 差別と決め付け、差別するなと言えば正義面できる。それに屈してきたのが多くの日本人だった。だから、拉致被害者の救出も進まず統一教会などによって日本人女性が韓国に洗脳されて連れ去られた。

 日本人をいつまでも舐めるな!と言いたい。徹底的に糾弾していきましょう。

 

乾燥野菜販売のお知らせ
e3778789-sd770806d-sd201ee28-sc77b1853-s





0bf76b07-s
abcdc4b0-saab375c3-sd128f71e-s7e6c2a22-s





9e852fc0-s








 注文方法はメールにて、価格などは→こちら

 ブログランキング←ブログランキング応援クリックお願いします。 
  
 
  
Posted by the_radical_right at 05:25Comments(0)TrackBack(0) 0拍手

2015年09月09日

安保法案のドサクサで東京新聞のトンデモ記事


 安保法案のドサクサで東京新聞トンデモ記事

 在日は朝鮮半島の戦争の心配でもしていたら。

  ブログランキング←ブログランキング応援クリックお願いします。 

 title_shin在日として、人殺し法案に反対します

「日本は、私の故郷です。在日として、人殺し法案に反対します!」

憲法は日本人だけのものか

「戦争のできる国」へと憲法を変質させる安保関連法案の廃案を求め、群衆が国会前を埋め尽くした八月三十日。

人垣の中に民族差別に反対する市民団体「のりこえねっと」の共同代表、辛淑玉さんの姿があった。両手で掲げた大きなカードにはこう書かれていた。

「日本は、私の故郷です。在日として、人殺し法案に反対します!」

在 日コリアンらを標的に「殺せ!」「日本からたたき出せ!」と口汚く攻撃する人と闘うことと、安保法案に反対することの根っこは同じだと辛さんは言う。日本 が戦争に加われば、女や子ども、高齢者・障害者ら戦力にならない人々とともに、在日コリアンら外国人は真っ先に邪魔もの扱いされるだろう。「互いを殺し尽 くすまでやるのが戦争。

私たちは祖国からも日本からも殺される」。辛さんの言葉を思い出す。不戦を誓った憲法には在日の人々の生存もかかっているのだ。

法案に反対する著名人のスピーチに気になる表現を感じたことがある。その人は「私たち日本人の中に憲法がある」と言った。だが在日の友人はつぶやく。デモで「日本人」とか「国民」という言葉を聞くと怖くなる、と。

敏感な友人は、何げない言葉にもナショナリズムの芽を感じたのだろう。言うまでもない。憲法は、多くの権利を在日外国人にも保障する。日本人だけの宝ではない。日本に生きるすべての人のためにある。 

2015年9月7日 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ronsetu/CK2015090702000133.html

 本当に安保法案のドサクサの騒動に乗じて、トンデモない記事を書いています。

>「日本は、私の故郷です。」

 その日本を散々貶しておいて、今更何を言っているのか。まぁ~故郷だと思うのは勝手ですが、日本国憲法は日本人だけのものであり、決して在日韓国・朝鮮人のものではない。

 自分達の祖国には憲法もあるでしょう。それがあなた方の憲法であり、日本国憲法は日本国籍を持つ日本国民のものです。

 余りいい加減なことを東京新聞も書かないで欲しい。日本に住む外国人が自分の物だなど信じてしまうから嘘の記事を垂れ流してはならない。

 しかし、この在日の女性は居候の分際で、これまで散々日本の悪口を言ってきたのに、何を余計なことを口走っているのか。我々日本人から見たらホンといい迷惑です。

 戦争にそんなに反対なら、自分の祖国に戻って、そこで反戦運動でも何でもすれば良いでしょう。日本の政治に日本人でもないのに口出しするなと言いたい。

 よその国のことを心配するよりも、朝鮮半島のことを心配しろよ!そして何か言ってみてはいかがですか?北朝鮮と韓国は一体どちらが悪いのですか。このような簡単な疑問にも答えないよね。

 勿論北朝鮮が悪いと思うが、在日の中には米国が悪い、関係ないのに日本も悪いなどと言う人がいるから呆れます。

 自分達の先祖は日本に強制連行されたと本当に信じているの?仕事を求めて密入国してきたんじゃないの?それでそのまま居座ってしまった。

 強制連行されて来たんだら、もうとっくに帰るよね。何故居座っているの?どんな事情か知らないが、それならそれでおとなしくしてれば良いのです。

 この人は最近威勢のいい声が出なくなった気がします。何せ、ネットではこんな前の発言が上がっています。

 

辛淑玉の驚愕発言録!:

◼北朝鮮による日本人拉致について!~
✦「仮に北が日本人を拉致したとしても日本人は批判できるだろうか。戦争中、膨大な数の朝鮮人を国家の名の下に拉致した歴史的な事実がある。いまなぜ日本に多くの朝鮮人がいるか考えてみてほしい。自国の歴史を忘れた発言が多すぎる」

✦「北が日本人女性を拉致したというのはウソだと思う。工作員教育係なら在日同胞を使えばすむからだ」

✦「日本人が北朝鮮による拉致事件に政治的に飛びついたのは、長年、国家と一体となった加害者として糾弾されてきたことに疲れたからだと私は見ています。初めて堂々と「被害者になれる」チャンスがめぐってきたのがあの拉致事件でした」

◼天皇制について!~

✦ 最近、あちこちで文句を言うと、『出てけ』とか『帰れ』と言われる。『ハイわかりました。朝鮮人はみんな帰ります。天皇つれて帰ります』と言ってやる。だけど、アイツ働かないからな(笑い)!・・・

✦ 北朝鮮の金父子による世襲体制を日本の皇室になぞらえ、天皇制が差別的制度であり、日本国憲法第1章を廃止すべきと主張!・・・

◼ 在日朝鮮人について!~

✦ 在日は貴方達が強姦してできた子!・・・

✦「(在日)朝鮮人は、しぐさで分かります」

✦  辛淑玉は、韓国人や在日コリアンなどが、日本の著名人を根拠なく在日コリアンやコリアン系の同胞であると主張する在日認定と呼ばれる行為をすることに抵 抗感がなく、一例では、「NHKの紅白歌合戦が始まると、親戚の叔父たちが私を呼んでくれる。その時だけは台所の仕事から解放されて、テレビを見ることが できた。『おい、セツ子(辛淑玉の日本名)、見てみろ見てみろ。こいつは朝鮮人だぞ、こいつは朝鮮人、こいつの家はパチンコ屋、こいつの家は焼肉屋、こい つは総連系で、こいつは民団で、こいつは山口の××出身で済州島なんだ、こいつの弟は算数が5点で、その嫁さんは・・・・』と、延々と『在日のワイド ショー』が続く。当時、私にとっての紅白歌合戦は、年に一度の『チョウセンジン』の数を数えるイベントであり、一度も日本人の数を下回ったことがない」

✦ われわれマイノリティーは今、なんの保護もない「奴隷」なんですよ!・・・

✦ 不法滞在と言うのは凶悪犯罪ではない。信号無視程度の人!・・・

✦ 凶悪犯の検挙人数は、東京都全体で978人で、来日外国人は109人と全体の11.2%。九割近くは日本人の犯罪だ!・・・

✦ 福島瑞穂が自身の在日疑惑を否定する記者会見をしたことに関して、「国籍をこえて一緒に闘ってきたはずの仲間から『あなたたちと私は別』と言われたように感じた!・・・

✦  在日にとって、芸能界という存在は大きいのです。在日は就職できないから、力のある人は芸能界に行ったり、スポーツ界に入ったりする。あと、本当にでき る人は医者になった。最近はようやく弁護士にもなれるようになりましたが。 一方で、右翼かヤクザになる人もいる。広域暴力団の70人の幹部のうち、20 人は在日だと言います。1億2000万人中の70人と60万同胞中の20人というのは意味が違います。そのほか、暴力団の幹部には被差別部落の人や沖縄・ 奄美の人も多いのです。差別と戦おうと思っても、理由が分からないのです。被差別部落の集会に出たことがあります。リーゼントした男ばかりで、暴走族の集 会かと思いました。法の際で生きている人は、そちらの世界に流れていくのです。ヤクザになるのは、日本人に愛されたいからなのです。日の丸を掲げ、君が代 を流していれば愛してくれると思っているのです。通称名で生きる人の「過剰反応」とも言えるものなのです!・・・

◼在日特権について!~

✦ 在日韓国人が獲得した数々の権利のほとんどは、日本政府から一方的に与えられたものではない。1世中心の過去の民団が、長い年月をかけて理論整備をし、法的・人的連携を各地域で地道に構築した結果として得たものだ!・・・

✦ のりこえねっと で在日韓国人への日本の公民権運動を行う!・・・

✦ ❝憲法は、多くの権利を在日外国人にも保障する。日本人だけの宝ではない。日本に生きるすべての人のためにある!& 日本は、私の故郷です。在日として、人殺し法案に反対します!❞・・・
 最新のとんでも発言、東京新聞 (2015年9月7日)掲載

◼ その他!~

✦「2014/7/20に行われた大阪 AGAINST RACISM 仲良くしようぜパレード2014(IWJ撮影)にて、暴力事件で逮捕された男組メンバーを不当逮捕、治安維持法、検事は真っ当な正義を、と擁護!・・・

✦ 自衛官は普通の仕事に就けなかった人たちなので、治安維持をまかせると危険!・・・

✦  戦後も日本は戦争をし続けた。朝鮮戦争、ベトナム戦争……。アメリカの公共事業である戦争に加担し、甘い汁をずっと吸ってきた。もっと甘い汁を吸うため に憲法9条を改正する。憲法は2000万の民の血の代償として日本人の手に渡った。この憲法を破棄することはアジアへの宣戦布告だと思います!・・・

✦『朝まで生テレビ』において「在日朝鮮・韓国人は日本人が強姦し生ませたのが在日朝鮮・韓国人です」と発言!・・・


✦ 私はどの国の歌も歌いません。どの国の旗も振りません。歌は分断する装置です。みんなに知らせることが大事です!・・・

http://blog.livedoor.jp/fuchichouyomigaeru/archives/42279836.html から引用

辛淑玉さん、あなたの心の故郷は朝鮮半島です。本当に平和な社会を求めるならば、直ぐに朝鮮半島に帰って「平和」を訴えてください。

 そして、戦争のない朝鮮半島を一日も早く作って下さい。もし、朝鮮半島で戦争が起きれば日本に朝鮮人が難民として大挙して押しかけます。

 非常に迷惑なんです。分りますか?あなたがプラカードで「平和」を訴えるのはこの我々の住む日本ではなく、朝鮮の地です。どうしてそれが出来ないのですか?

 勇気を出して祖国に戻って、それこそ命がけで反戦平和を訴えて頂きたいものです。

 

乾燥野菜販売のお知らせ
e3778789-sd770806d-sd201ee28-sc77b1853-s





0bf76b07-s
abcdc4b0-saab375c3-sd128f71e-s7e6c2a22-s





9e852fc0-s








 注文方法はメールにて、価格などは→こちら

 ブログランキング←ブログランキング応援クリックお願いします。 
  
  
Posted by the_radical_right at 16:44Comments(13)TrackBack(0) 59拍手

極左の「安保法案反対!安倍倒せ!」を読み解く


極左の「安保法案反対!安倍倒せ!」を読み解く

 中核派は何を考えているのか?革命前夜と勘違い。
 ブログランキング←ブログランキング応援クリックお願いします。 

 9・13学生・労働者は国会包囲→銀座デモへ 韓国ゼネストに連帯し全国で国鉄集会を

発行日: 2015年9月 7日 第2696号 巻頭論文

週刊『前進』06頁(2696号01面01)(2015/09/07)


9・13学生・労働者は国会包囲→銀座デモへ
 韓国ゼネストに連帯し全国で国鉄集会を


f2696_01_01a(写真 12万人〝戦争法阻止、安倍倒せ〟「ゼネストで戦争を止めるぞ!」――国会に向けて怒りのこぶしを突き上げる労働者・学生【8月30日 東京・衆議院第2議員会館前】)


  9月国会決戦に突入した。8・30の国会包囲12万人、全国100万人の闘いは、戦争絶対反対・安倍打倒の怒りを断じて議会内に収束させない強い意思を示 した。この社会を動かし生産を担っている主役=労働者階級が闘いの前面に登場する時だ。職場生産点からの怒り、激しい階級の怒りのマグマを今こそ大噴出・ 大爆発させよう。帝 国主義の戦争=侵略戦争・強盗戦争で殺し殺されるのは労働者であり、とりわけ青年・学生だ。この戦争は1%の資本家階級が生き延びるために、労働者の団結 を解体し、戦場に送り、相互に殺し合わせる戦争だ。しかも現代の戦争は核戦争である。絶対に戦争を止めよう。安倍の戦争法案を必ず葬り去ろう。9・13国 会包囲―銀座デモに全国から総結集して闘おう。安倍を打倒し、労働者の力で新たな歴史をつくり出そう!
「朝鮮有事」の緊迫

 今や崩壊するブルジョア社会の根底からの変革が求められている。
  12万人による8・30国会包囲の大行動は、もはや国会内のおしゃべりでは戦争法案も戦争そのものも止めることができず、労働者が生きていくこともできな い、だから自ら行動するのだという強烈な意思表示だ。最末期帝国主義の新自由主義は、今や青年、学生、女性、高齢者、障害者、全世代のすべての労働者人民 に生きていくことができない状況を強制し、社会そのものを破壊している。その究極にあるのが戦争だ。戦争絶対反対の闘いは生きる闘いそのものだ。1千万の 労働者階級人民が動き、立ち上がり始めた。

 8・30国会闘争は同時に、世界大恐慌が「中国ショック」を契機に今一つ決定的な激化の段階に突入し、もはや資本主義・帝国主義に何の展望も未来もなく、中東・ウクライナ・東アジアの3正面で、とりわけ朝鮮半島で戦争が火を噴き始めた中での大闘争だ。

  今、問題になっているのは、日本共産党やシールズが言う「平和な戦後70年を守る」ことでは断じてない。戦後の70年間、帝国主義とスターリン主義の侵 略・戦争と連綿と闘い続けてきた世界の労働者階級人民が、今こそその帝国主義とスターリン主義の支配を打ち破り、革命的な決着をつけることだ。階級的労働 運動と国際連帯の力で戦争を止め、ゼネストと革命勝利を切り開こう。

 8月24日未明の米軍相模総合補給廠(しょう)の爆発火災事故は、 まさに準戦時体制下で起きている。8・30国会闘争に続いて9月3日、その相模補給廠前で事故弾劾・朝鮮侵略戦争阻止の怒りの抗議デモが闘われた。それは 戦争法阻止・安倍打倒の闘いとして打ち抜かれた(記事6面)。さらに無実の政治犯・星野文昭さん奪還の9・6徳島刑務所デモも、星野さんが闘った安保・沖 縄闘争そのものである。

 8・30前日の29日には福島県いわき市で、動労水戸を中心に、9・5楢葉町避難準備区域の指定解除=帰還と被 曝の強制に反対する集会・デモが雨をついて300人で闘われた。動労水戸とともに闘う原発労働者・除染労働者の決起は、川内原発再稼働と直後の事故発生に 対する怒りと一つに結んで、福島の闘いをさらに全国・全世界へと広げる力を持っている。それは「核兵器の運搬も可能」とうそぶく安倍の戦争法案を止める闘 いへと必ず発展する。何も収束していない福島原発事故と被曝強制の現実を前に、破産し腐りきった東京オリンピックなど許してはならない。

  8・30国会闘争で動労千葉の田中康宏委員長は訴えた。「この戦争は一握りの大資本の金もうけのための戦争だ。現に最近、横浜で世界の兵器産業を集めて見 本市をやり、さらに兵器産業が資本輸出・買収・海外生産をやろうというのがその証拠だ。だが労働組合が戦争協力しなければ戦争などできない。政府・資本は 教育やマスコミを戦争のために牛耳ろうとしているが、ここにも労働者がいて労働組合がその攻防の中にいる」

 「今日のために自分たちは中曽根の国鉄分割・民営化に絶対反対し続け、最高裁ですら国家的な不当労働行為を認めざるを得なかった。労働組合の団結と闘いが戦争を止める。団結して戦争法強行採決を阻止しよう」
 国会包囲の12万人の労働者人民を階級的に代表する動労千葉や、合同・一般労組全国協や、全学連の訴えに、「頑張れ」「ともに闘おう」という共感が寄せられている。それは全学連への圧倒的なカンパや署名からも明らかだ。

大恐慌の重大局面

  戦争はすでに始まっている。米帝による朝鮮侵略戦争策動、米韓軍事演習の大重圧は、体制危機の北朝鮮を追いつめ、同時に韓国パククネ政権の危機を促進して いる。朝鮮侵略戦争は第3次世界大戦の導火線となる危険をはらんでいる。危機にあえぐ安倍は国会で、戦争法案は「北朝鮮の暴発を抑止するのに効果がある」 (8月24日、参院特別委)などと朝鮮侵略戦争参戦の野望をあけすけに表明している。断じて許し難い。

 安倍政権は今、8月の「ブラッ ク・フライデー」「ブラック・マンデー」とも呼ばれている、中国発の世界同時株暴落、大恐慌―「恐慌の中の恐慌」の本格的爆発に震え上がっている。アベノ ミクスも完全に破綻した。日帝経済の破滅も切迫している。新自由主義的帝国主義の全世界的な破綻と崩壊の開始は、同時にゼネストと革命情勢の本格的到来 だ。

 安倍政権は、支持率急落の中で「戦後70年談話」攻撃が労働者階級の怒りによって粉砕され破綻し、絶望的危機にある。自民党総裁選 が「無投票」になることは戦後自民党支配の末期の姿だ。さらに公明、維新、民主、共産などすべての政党が危機であり、激しく揺らいでいる。既成政党は大恐 慌と新自由主義の破綻・崩壊の現実をとらえられない。

 日帝・安倍は、分割・民営化阻止の30年間の国鉄決戦を絶滅しようとしてできなかった。8・30には労組組合員が数万数十万の単位で指導部の制動をはねのけ行動を開始した。この巨大な革命的うねりの根底には国鉄決戦がある。

  この大流動と激闘の中で、9・13国会闘争は今や全国・全世界の注目を集める大闘争となった。9・2~3全学連大会は大成功した。公安警察は追いつめられ て大会参加者に襲いかかり、逆に粉砕された。国鉄闘争がすべての労働者人民の決起を根底で支え、障害者作業所「オープンスペース街(まち)」への不当弾圧 は、団結の力で見事に打ち砕かれた。

(略)

 安倍への怒り、戦争と戦争法案への怒りを総結集し、韓国・民主労総ゼネストと固く連帯して、全国から9・13国会包囲大闘争と銀座デモに全力で決起し勝利しよう。
 9月闘争の決定的な柱は機関紙拡大闘争だ。すべての労働者・学生・人民は『前進』を読み、時代認識と路線、団結拡大の最良の武器として、革共同とともに闘おう!

以上

 相変わらず難解な文章であるが、これを丹念に読み解くと左翼が何を考えて今日国会前に集まって大騒ぎしているかが解る。単純に戦争に反対しているのではなく、共産主義革命前夜と思っているようだ。

 日本共産党もたいして違いはない。左翼はマルクスの資本論を信じており、共産主義社会の到来を夢見る狂信者である。カルトと言っても良いだろう。

 【
帝国主義の戦争=侵略戦争・強盗戦争で殺し殺されるのは労働 者であり、とりわけ青年・学生だ。この戦争は1%の資本家階級が生き延びるために、労働者の団結を解体し、戦場に送り、相互に殺し合わせる戦争だ。しかも 現代の戦争は核戦争である。絶対に戦争を止めよう。安倍の戦争法案を必ず葬り去ろう。9・13国会包囲―銀座デモに全国から総結集して闘おう。安倍を打倒 し、労働者の力で新たな歴史をつくり出そう!】
 戦争は常に帝国主義=資本主義が引き起こすものと考えている。今の常識では侵略戦争を仕掛けてきているのは中国共産党である。尖閣列島周辺の領海・領空侵犯は左翼共産主義者から見れば侵略には映らない。

 資本家階級が生き延びる為に戦争が行なわれるらしい。しかも核戦争と言っているのだから、1%の資本家階級も労働者階級も関係なく滅びると思うが、そのような考えはない。

 世界恐慌→帝国主義→侵略戦争→労働者の決起で共産主義革命へ

 このパターンですね。世界恐慌が起きると独占資本は生き延びる為に、植民地を求めて侵略戦争を開始する。今やそれが始まった!
・・・・と言う訳です。
 そして、何故か朝鮮半島有事となる。朝鮮有事の緊迫は帝国主義勢力が、この資本主義の危機を戦争へと転化して・・・・云々。

 でもね、「とりわけ朝鮮半島で戦争が火を噴き始めた中での大闘争だ。」←これってどうなのよ。北も南も本気とは思えなかった。資本主義の危機も関係ないんじゃないの?北が自国の体制強化や締め付けの為に演出したのではないかな?

 
米帝による朝鮮侵略戦争策動、米韓軍事演習の大重圧は、体制危機の北朝鮮を追いつめ、同時に韓国パククネ政権の危機を促進している。朝鮮侵略戦争は第3 次世界大戦の導火線となる危険をはらんでいる。危機にあえぐ安倍は国会で、戦争法案は「北朝鮮の暴発を抑止するのに効果がある」(8月24日、参院特別 委)などと朝鮮侵略戦争参戦の野望をあけすけに表明している。断じて許し難い。】
 嗚呼、頭が痛くなりそうです。自民党安倍政権は朝鮮侵略戦争の野望を遂げんと、この度の集団的自衛権を認める為の安保改訂だそうです。

 日本は朝鮮半島などどうなっても関係ありません。北と南と勝手に戦争でも何でもして下さい。それが多くの日本人の考えです。

 左翼はもう歴史の進歩に乗り遅れた化石人間のようだ。
 
戦争反対!と叫んでいるが、この中核派の機関紙からは、早く戦争始まらないか・・・と思っているとしか見えないのですがねぃ。

 

乾燥野菜販売のお知らせ
e3778789-sd770806d-sd201ee28-sc77b1853-s





0bf76b07-s
abcdc4b0-saab375c3-sd128f71e-s7e6c2a22-s





9e852fc0-s








 注文方法はメールにて、価格などは→こちら

 ブログランキング←ブログランキング応援クリックお願いします。 
  
   

 
  
Posted by the_radical_right at 05:45Comments(17)TrackBack(0) 59拍手

2015年09月08日

政局論評 (1)


 政局論評 (1)

 自民総裁選無投票で安倍氏が再選・維新内紛党幹部を解職
 

 ブログランキング←ブログランキング応援クリックお願いします。 

 先ずはこの話題から。

  自民党総裁選 社民・又市幹事長、無投票再選に「まさに独裁政党だ」
  
    社民党の又市征治幹事長は8日午前、安倍晋三首相が自民党総裁選で無投票で再選された結果について、
    国会内で記者団に「まさに独裁政党だ。非常に危険だ」と語った。発言の詳報は次の通り。

   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000547-san-pol


 >無投票再選に「まさに独裁政党だ」

 これを本気で言っているなら、アホ丸出しで救いようがない。

 だったら、これまで党が創立以来、一度も代表を決める選挙を複数の候補者で争ったことがない政党はどうなるの?

 日本共産党と公明党

 この二つの政党は複数の候補者が立候補したことがありません。どのようにして代表が決定されるかも定かではない。

 日本共産党はマルクスレーニンの独裁制を容認している政党ですから、別に驚きもしないが、公明党は同じです。党内に違った意見はないのでしょうか?この二つの政党は複数の候補者が争って代表を決めることが出来ない仕組みになっているのでしょう。

 自民党は全く違います。派閥の領袖が総裁選挙に立って札束が乱れ飛んだことは、そう遠い昔のことではない。現在はそれはなくなりましたが、やはり裏では配られているかも知れません。

 さて、今回は対立候補に名乗りを上げた野田聖子議員が、総裁選挙に立候補するだけの推薦人を集められなかったと言う事です。確かにこの政局の中で選挙はないだろう・・・・と言う事で、推薦人を集める時に圧力があったかも知れない。

 しかし、全ては本人が認めているように<力不足>で、実力もない人が総裁選挙に出たいと声を出したに過ぎません。

 社会党の又市氏は何を言いたいのか?もし、独裁政治が悪いならば批判すべき相手が違います。自民党を批判したいだけなら、もっと言葉を選んで批判すべきです。別に批判するのは自由です。

 社民党の福島瑞穂さんも何回か対立候補がなくて、無投票で選ばれていましたが、社民党も独裁政党だったのですか?

 朝鮮労働党というのは、もう3世代に渡って独裁政治を敷いていますが、親しい間柄の社民党はどうなの?こちらは何も問題ないですか。

 社民党が独裁政党などと批判しても、自虐ネタくらいにしか思われません。

 お次はこちらです。

 党幹部3人に辞任通告=柿沢、馬場、片山各氏-松野維新代表

 維新の党の松野頼久代表は8日、柿沢未途幹事長、馬場伸幸国対委員長、片山虎之助総務会長の党幹部3人に対し、それぞれ役職を辞任するよう通告した。 (2015/09/08-15:19)

 引用元:時事ドットコムhttp://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015090800583


 >柿沢・馬場・片山の党幹部3人に

 エッ?と言う感じです。馬場氏と片山氏は橋下新党に合流するのは明らかですから、これは別に驚かないが、何で柿沢氏まで解任するのでしょう?

 自分の方の味方じゃなかったの?これだから、この松野という人も分りません。馬場・片山両氏だけだと、いかにも橋下氏に喧嘩売るようで、内心ビクビクしての辞任通告だったのか。

 山形市長選挙への対応が問題であれば、少し遅すぎたのではないか?もっと前に決断していれば、又違った展開もあったかも知れないが、もう維新の残党は民主党にしか戻れない。

 出てきて直ぐに戻るのは格好悪いのか、政界再編などと言って「民主党の党名変更」を言っているそうですが、出て行った人の話を民主党が果たして聞くのでしょうか。

 もう、こんな内輪で意味のないことをしていないで、さっさと解党したら良いのでは。もう、民主党に戻っても当選の目は残されてはいない。

 あれほど柿沢氏を庇っていたのだから、最後は一緒に心中するのかと思ったが、何で今更切りにかかったのか不思議でならない。

 民主党にいては当選出来ないと見て、維新に走って拾ってもらった。案の定小選挙区では落選、維新の比例枠でかろうじて当選。普通なら維新の創設者である橋下氏などには逆らいない。

 自分に力がないのに、過信した結果がこのざまです。本来ならば幹部に辞任を迫るのではなく、自分がさっさと辞任しておけば、まだ道は開けたかもしれないが、もうこれで終わりです。

 

乾燥野菜販売のお知らせ
 
CIMG0032CIMG0029











CIMG0031CIMG0034












CIMG0035
CIMG0062













 
 CIMG0129CIMG0144











 こちらをご覧下さい日本人が一番食べる野菜は「だいこん」 (1)

 

 ブログランキング←ブログランキング応援クリックお願いします。 
  
  
Posted by the_radical_right at 16:44Comments(6)TrackBack(0) 40拍手

ヘイトスピーチ法案、廃案へ

ヘイトスピーチ法案、廃案へ
    可視化法案、今国会見送り=ヘイトスピーチ法案も廃案へ?与党

  
 ブログランキング←ブログランキング応援クリックお願いします。
 2015 年 9 月 4 日 16:01 JST 更新

     与党は4日、容疑者取り調べの録音・録画(可視化)の義務化を含む刑事司法改革関連法案に
    ついて、今国会での成立を見送る方針を固めた。民主党が議員立法のヘイトスピーチ(憎悪表現)
    規制法案を先に処理するよう求め、審議に応じないため。与党は継続審議とし、秋の臨時国会での
    成立を目指す。

     参院法務委員会は、法案処理の優先順位をめぐる与野党の対立で8月6日を最後に、開かれて
    いない。このため、与党内に慎重意見が多いヘイトスピーチ規制法案も審議未了で廃案となる見通しだ。 

    [時事通信社]

    http://jp.wsj.com/articles/JJ10583157438889344574718127235421161699953


 先ずはこれでホットしました。ただ、これで終わった訳ではありません。有田芳生や在日朝鮮人どもは、この法案に執念を燃やしており、又次の国会などでも法案の成立を目指しているからだ。

 ヘイトスピーチの狙いはハッキリしています。

 「在日韓国人の参政権付与に反対するのはヘイトスピーチだ。」(民団)

 この在日韓国人が日本の政治参加を求めた際に、我々は全国でこの参政権付与に対する反対運動に立ち上がりました。大きな盛り上がりをみせ国民世論もこの外国人参政権付与の反対が国民の総意となった。

 その反省からなのか、彼ら在日勢力は我々に対する言論規制として、この恐るべき日本人の人権を侵害する法案を持ち出してきたのです。

 左翼はこれまでは「国民の自由を守れ!」などと叫んでいたのに、今回は日本人の自由な言論活動を弾圧する側に回ってしまった。如何に彼らが朝鮮勢力と一体であるかの証左でもある。

 左翼は特定秘密保護法に反対した。しかし、この対象となるのは国家公務員など特殊な立場の人だけである。更に共謀罪にも反対したこれは対象はヤクザ・暴力団であった。

 いずれも拡大解釈され一般の日本人にも適用されかねない・・・と反対したのですが、今回のヘイトスピーチ規制法案はその規制の対象が一般人であるのに、全く反対の声を挙げない。

 日本人の言論を弾圧する為に、民団などが裏で画策して朝鮮勢力と仲の良い政治家を使って、今回の言論弾圧法案を成立させようと必死でしたが、これで取りあえずは落ち着いたと思ったら、今度は又トンデモないことが始まりました。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 公共施設の利用に圧力・・・・・東京弁護士会

 民族差別を助長するヘイトスピーチ(憎悪表現)の集会に公共施設が利用されないようにするため、東京弁護士会は7日、自治体が施設の利用を拒否できる法的根拠などを問答形式でまとめた冊子を作成し、発表した。

 同弁護士会によると、こうした冊子の作成は全国で初めてという。

 冊子はまず、自治体は、国が締結する国連の人種差別撤廃条約に基づき差別を禁止する義務を負うと指摘。さらに、正当な理由があれば施設の利用を拒否できると規定する地方自治法も根拠に挙げている。

 また、集会で差別的な言動がされる恐れがあるかどうかを判断するには、集会の名称や申請者の活動歴などが参考になるとしている。

 ただ、利用拒否は、表現の自由の制約につながる恐れがある。そのため、利用制限は必要最小限にとどめ、公民館の目的に反していないかや、管理・運営に支障を来したりしていないかも検討するようにも求めた。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20150907-OYT1T50111.html?from=ytop_main9

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 これは憲法でも保障されている表現の自由を侵害するものです。確かに公共施設を管理する自治体には施設の管理権はあるが、これによって表現の自由を奪うことなど許されない。

 >
国が締結する国連の人種差別撤廃条約に基づき差別を禁止する義務を負うと指摘。

 勝手にお前らが決めるなよ。バカバカしいそんな義務などある訳がない。このように脅して条例でも作らせようとの魂胆が見えます。

 >
ただ、利用拒否は、表現の自由の制約につながる恐れがある。

 義務を負うなどと言いながら、その後でこのような一文を加えざる得ない。つまり、表現の自由を侵すことなど絶対に出来ない。

 仮に集会を拒否できるか、どうかの判断は、定義さえも明確でないヘイトスピーチ云々ではなく、その集会の開催によって施設に重大な破損が予想されたり、人命に関わる重大な懸念が証明されなければならない。

 東京弁護士会は今回のヘイトスピーチ規制法案に関しても、表現の自由を守る立場から明確な意見を出していなかったと思う。

 国会前で「安倍死ね」などと大騒ぎした連中の声を規制する方が先じゃないの。

 これ以上ないという罵声を浴びせ、集団で連呼して侮辱する。相手が政治家であっても、とても許された範囲を超えている行為だと、普通の国民なら誰しも思ったでしょう。

 
乾燥野菜販売のお知らせ
 
CIMG0032CIMG0029











CIMG0031CIMG0034












CIMG0035
CIMG0062













 
 CIMG0129CIMG0144











 こちらをご覧下さい日本人が一番食べる野菜は「だいこん」 (1)

 

 ブログランキング←ブログランキング応援クリックお願いします。 
   
Posted by the_radical_right at 06:34Comments(14)TrackBack(0) 63拍手

0 件のコメント:

コメントを投稿