2016年11月6日日曜日

【余命更新】在日の帰化は簡単に取り消しにできる



韓国大統領選挙のときに、投票した人は2割りくらいだったと言われています。
なぜなら投票するには登録をしなければならなかった。
登録をするということは、自分の名前や住所などを韓国に知られると言うこと。
そして在日は自分の情報を韓国に知らせたくない人が多いというのです。
なぜか在日の人は婚姻や出生届けを日本には出すけど、韓国にはださない。
なので肝心の韓国の戸籍には生まれた子の記載がないし、結婚したことにもなっていないらしいのです。
それどころか死亡届けをだしていないために、韓国籍ではいまだに生きていることになっている人が大勢いるんだそうです。
あれだけ我が祖国と騒ぎながら、実際にはその祖国から逃げ回っているのが在日の実態なのです。
今年の1月からはじまった韓国への住民登録。
今は任意ですが、そんな状態では登録する人など少ないわけです。
間違いなくすぐに強制登録になるでしょうね。
そして日本側の在留カード書き換え、なかなか進まない現状があるようなのですが、在日が怖れているのは韓国に自分の情報が渡ってしまうからなのだそうです。
あとは韓国に届出をださなくても特別永住者は日本での生活になんら不自由しないという現実があります。
日本で不正をやっている人だけじゃなく、書き換えできないいろいろな事情があるわけなんですね。

余命さんが帰化のことについて触れていました。
以下余命さんより
「自分の意思で他国籍を取得した者は、その時点で自動的に韓国籍を失う」と規定していながら「韓国籍を喪失した者は具備書類をそろえて届けなければならない」という規定がある。前項が優先なら次項は必要がないか、または「....届けること」ですむはずだ。
次項が帰化手続きの必須事項であるなら、大部分が国籍離脱届けを提出していないので、とんでもない数の帰化が取消し対象となる。
余名が日本人には関係ないが問題が大きいのでということで箇条書きにして丁寧に解説しているが、もう一度見てみよう。
.....「7月9日以降、韓国からの帰化日本人に対する韓国籍離脱証明書の提出状況についての照会が行われる」
.....日本側が韓国に照会、帰化取り消しのケース。
①韓国籍保有~日本に保有せずと申告の場合。(虚偽申告)
②韓国籍保有~韓国に国籍離脱届けを未提出の場合。(二重国籍))
③韓国籍なし~韓国に国籍離脱届けを未提出の場合。(二重国籍)
④韓国籍の有無、国籍離脱届けの提出の有無について韓国が虚偽回答した場合。
.....韓国側が日本に照会、取り消しのケース。
①韓国籍保有~国籍離脱届けが未提出。(二重国籍)
①韓国籍なし~国籍離脱届けが未提出。(二重国籍)韓国籍が潜在する。
当たり前のことですが、違法な帰化申請は帰化取り消し、無効になります。
行政書士さんのホームページなどを見るとよくわかるのですが、
虚偽の申請や過去の犯罪歴などを隠していたことなどによって帰化が取り消しになる事案があるそうなのです。
なにしろ韓国の戸籍がめちゃくちゃらしいですね。
特別永住者の場合ほとんどが両親の誕生日が日本と韓国で違っているいうのです。
これは昔は旧暦で届けてしまったりしていたからだそうです。
どれだけいい加減なんでしょうか。
しかも密航してきた人にまともな戸籍などあるはずがないですからね。
こんなだと書類の不備や偽造なども推して知るべしですね。
要するに韓国側から簡単に帰化を取り消しにできるわけです。
韓国の裁量で好きにできるということですから、これほど恐ろしいことはないですね。
韓国が帰化を取り消しにする目的はただ一つ、在日の資産そして徴兵です。
これでは祖国から逃げ回るわけです。
また日本のせい、安倍のせいといくら騒いでもはじまらないです。
韓国のせい、密航してきた自分らの先祖のせい以外のなにものでもないですから。
f8rughgutr789

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