2016年11月5日土曜日

外国人参政権編

 今日は実現したら恐ろしいことになる外国人参政権について話してみようか。

外国人に外国籍のまま日本の地方自治の選挙に参加してもいいですよと、権利を与えることさ。

外国籍のまま他国の政治に口出しできるってことか?

誰が考えてもや、日本の政治に外国人が口出すってのはおかしなことやないか?

参政権を地方なら与えても良いという意見もあるが、地方自治があっての国政であり、地方だって原子力発電所や基地などの国防上重要なものを含んでいるんだ。そんなのは国防のなんたるかを知らない者の発言だね。

つまり外国人参政権はね。
人権擁護法と並んで、合法的に外国人が日本を乗っ取れる恐ろしい法案なんだ。

えーマジで?
これはもう、「ざいにち☆ぱらだいす」を実現するけっこうな法案ってわけやな。


「日本で生まれて、日本で生活する在日に、参政権すら与えないのは差別」やって。

 人権問題にすり替えて、そんな嘘を子供に教える“自称”人権派教員には困ったものだね。

それでその教師は、参政権を与える理由についてはなにか言ってたかい?

うん。
在日は税金を払っているのだから、
税金の使い道を決める人間を選ぶ権利は当然だと言ってた。

やっぱりね。
私は参政権と納税を関連づけて説明する無知には正直呆れ果てて、失望感すら覚えるよ。

違うよ。参政権と納税とは別物さ。外国人の納税とは日本のインフラ、例えば電車や道路だとか、警察や救急車、福祉といった行政サービスを受けるために支払われるものなんだ。

納税していれば参政権だなんて、納税出来ない学生や病人には参政権を与えないと言ってるのと同じだよね?
近代民主主義における
普通選挙とは「財産や地位、納税に関係なく、国民が等しく政治に参加できること」なんだ。

納税しているから参政権をと言うことは、戦前の日本が15円以上の納税をする25才以上の男子のみだった選挙に戻せと言ってることになる。まさに時代を逆行する考えであり、世間に私は民主主義国家の基本である普通選挙制度の精神すら知りませんよと公言しているようなものだ。


でも在日かて日本人と同じ金額、税金払うてるやんか。
同じ額払うて権利に差があるなんておかしいやん。


だからといって外国人だけ税金を安くするってできないだろう?

それに日本国民は納税とは別に日本国民としての義務も果たしているのだから、義務+納税で同額とは言えないさ。

さらに言えば外国人が日本に来て、日本で働いて、日本の金を稼ぐんだ。日本人より税金を安くしろなんて言えた道理はないよ。

日本人が外国で稼いでも、
その国の国民と同じ税金を払うのと同じさ。


そやな。考えてみれば外国人が他の国に行ってその国の国民より優遇なんかされるわけ無いもんな。もっとも朝鮮人はどこの国に行っても、自分たちの権利ばかり要求してるけど。
 

それに良く例えられる言い方として、
船にお客として乗るには乗船料が必要だ。君たち外国人は日本丸と言う船に乗るお客なんだよ。

日本人はお客ではなく、船の持ち主、オーナーなんだ。オーナーだから船長を決める権利がある。 行き先を決める権利があるんだ。

日本人は簡単には船を下りることが出来ないが、外国人はいやなら他の船に乗り移ることが可能だろ。

どこで乗ってどこで降りるのか分からないお客が、乗船料を払ったのだから「船長を決める権利をよこせ」だとか「あっち行け、こっち行け」だなんてお門違いも良いところさ。
もしもそれが出来るようになったらライバルの船会社が妨害を仕掛ける、なんてことも簡単にできる。


うーん。でも最高裁判決では「地方参政権を外国人に与えても憲法違反でない」って判決でたんやろ?

あ。それ嘘。

平成7年2月28日の最高裁判決のことだよね。今はネットでかなりのことが簡単に調べられるからね。いくら嘘を付いても調べれば一発、判決文を読んで見りゃ一目瞭然さ。

そもそもあれは、「地方参政権を在日に与えないのは違法ではないか」との提訴に対し、「いいえ、地方参政権を在日に与えないのは違法ではありません」との回答(判決)だから、判決文から「地方参政権を外国人に与えても憲法違反でない」との言葉が出てくるわけがない。


判決理由にちょこっと書いてあるんだ。

外国人のうちでも永住者等であって(略)、その意思を日常生活に密接な関連を有する地方公共団体の公共的事務の処理に反映させるべく、法律をもって、地方公共団体の長、その議会の議員等に対する選挙権を付与する措置を講ずることは、憲法上禁止されているものではない。しかしながら、右のような措置を講ずるか否かは、専ら国の立法政策にかかわる事柄であって、このような措置を講じないからといって違憲の問題を生ずるものではない。


 でもこの部分って判決理由全体で読むとおかしな文章なんだよ。

http://www.cc.kyoto-su.ac.jp/~suga/hanrei/3-3.html#shubun

面倒だけどリンク先を一度読んでみてよ。

理 由
上告代理人相馬達雄、同平木純二郎、同能瀬敏文の上告理由について

[1] 憲法第3章の諸規定による基本的人権の保障は、権利の性質上日本国民のみをその対象としていると解されるものを除き、我が国に在留する外国人に対しても等しく及ぶものである

そこで、憲法15条1項にいう公務員を選定罷免する権利の保障が我が国に在留する外国人に対しても及ぶものと解すべきか否かについて考えると、憲法の右規定は、国民主権の原理に基づき、公務員の終局的任免権が国民に存することを表明したものにほかならないところ、主権が「日本国民」に存するものとする憲法前文及び1条の規定に照らせば、憲法の国民主権の原理における国民とは、日本国民すなわち我が国の国籍を有する者を意味することは明らかである。

そうとすれば、公務員を選定罷免する権利を保障した憲法15条1項の規定は、権利の性質上日本国民のみをその対象とし、右規定による権利の保障は、我が国に在留する外国人には及ばないものと解するのが相当である。そして、地方自治について定める憲法第8章は、93条2項において、地方公共団体の長、その議会の議員及び法律の定めるその他の吏員は、その地方公共団体の住民が直接これを選挙するものと規定しているのであるが、前記の国民主権の原理及びこれに基づく憲法15条1項の規定の趣旨に鑑み、地方公共団体が我が国の統治機構の不可欠の要素を成すものであることをも併せ考えると、憲法93条2項にいう「住民」とは、地方公共団体の区域内に住所を有する日本国民を意味するものと解するのが相当であり、右規定は、我が国に在留する外国人に対して、地方公共団体の長、その議会の議員等の選挙の権利を保障したものということはできない。以上のように解すべきことは、当裁判所大法廷判決(最高裁昭和35年(オ)第579号同年12月14日判決・民集14巻14号3037頁、最高裁昭和50年(行ツ)第120号同53年10月4日判決・民集32巻7号1223頁)の趣旨に徴して明らか



・・・・・・よくわからないが、わかった。要約しよう。

まず[1]の「日本国の公務員を選ぶ権利の憲法15条1項は、日本国民のみを対象とし、外国人には及ばない」の文と

とくにこれ。「地方自治について定める憲法第8章は、93条2項において地方公共団体の公務員は、そこの住民が直接選挙するものとあるが、地方公共団体は日本国の不可欠の要素だから、「住民」とは、日本国民のこと」と書いてある。

これが[2]の「外国人でも永住者等であっては選挙権をあげても、憲法上禁止されてない」との文と矛盾しているんだよ。


つまりね。「地方の政治は、その地方の住民の意思による」そして「その住民とは日本国民のことである」としながら、

なぜだか「法をつくれば日本人でない外国人にもOKだ」として、その法的根拠がどこにも書かれてない。


なんでそんな判決理由書いたんやろ?

この判決の時の担当裁判官のひとりである園部逸夫氏は、平成16年6月24日の朝日新聞に以下のような発言をしているんだ。

「在日の人たちの中には、戦争中に強制連行され、帰りたくても祖国に帰れない人が大勢いる。『帰化すればいい』という人もいるが、無理やり日本に連れてこられた人たちには厳しい言葉である。」


強制連行は、もう嘘ってばれてるやん。
結局、間違った情報を元に感情で書いてるだけや。


うむ。この裁判官がこの一文を無理矢理入れ込んだとの噂もあるんだ。

しかしこの判決自体と判決理由を全体を通してよく読めば、外国人に参政権は与えられないとの結論になるはずだ。

これを根拠として使うならば、賛成者はなぜ外国人が住民となるのか、前の文章との矛盾がないことをきちんと説明しなければならないんだ。

在日は全体の文章の中からホンの一部、都合の良い部分だけを抜き出して、
「ほら、これが根拠」と言い出すから気をつけなくてはいけないよ。


  調べりゃすぐバレる嘘は、信用無くすだけやのになー。

「信用を 嘘で捨ててる 朝鮮人」やな。


「嘘付いて 日本に居座る 60年」。

日本に生まれて日本で育ち日本で暮らしているのに、参政権くれないのは差別だって言ってるね

勝手に日本に来て、嘘こいて居座っとるクセして、帰化もせんと外国人のままで参政権欲しがるんはいくらなんでも図々しいやろ。

くわえて半島の本国には納税も徴兵義務も果たしとらんのに、民団は祖国の参政権もよこせ言うとるしな。流石になんかムチャクチャやとウチも思うで。

あっ。そや。
韓国では外国人に地方参政権をあげてるさかい、相互主義で日本も在日に与えろって言うとるな。


参政権の資格のある在韓日本人は十数名。

民団のサイト、「http://www.mindan.org/toukei.php」(表8.性別・年令別構成-2005年)を参照するとだね。

対して日本の在日の数は民団の統計で約60万人。その中で20歳以上が52万人となるんだ。


52万対10数名!?
圧倒的やないか、わが軍は。

そんなに差がある相互主義もあらへんやろうに。あまりに違いすぎてもはやお笑いの世界やな。

でもな、
国際的には外国人参政権が主流で、多くの国が外国人参政権を認めているから、

日本は世界に比べ遅れとるさかい、世界から非難されとるちゅう話しがあるな。

それも真っ赤な嘘だよね。

国連加盟国のなかでも外国人に参政権を認めているのは1割ほどでしかないし、それぞれの国でそれぞれの事情から認めているだけで、それを日本に当てはめることは出来ない。それに日本が非難されているなら、韓国は参政権を与えたことで世界から称賛を受けたはずだ。そんなニュースは無かったし逆に馬鹿にされた。

「日本国籍を離脱する者(旧領土出身者)で、昭和二十年九月二日以前から日本に住むものは、引き続き在留資格を有することなく、日本に在留することができる」としたんだ。

結局、
与えるための理由というのが嘘や根拠のないことばかりなんだ。

在日に参政権を与える根拠の無いことはわかったけど、

在日に参政権をあげたりしたら、日本人にも何かメリットが生まれたりするんとちゃうかな?

メリット?

そんなもんまったくなかよ!


先ほどからいろいろ参政権を与える根拠が無いことを説いてきたが、私が最も重要と思うことは、参政権を与えることで日本にメリットが無いどころか、危険な部分が多すぎるから反対しているんだ。

日本の国の政治家を日本人が決めるのは、少しでも日本人が暮らしやすい良い国に日本を導く指導者を決めることだ。

ザイコちゃんがもし参政権をもらえたら、
どんな政治家を選ぶかね?


そりゃ、うちらも日本に住んどるんやから、日本を良くする政策を持ってる人やな。

たとえば、在日には税金を免除してくれるとか

在日の過去の犯罪はすべて時効とか

竹島は韓国の領土と認めるとか

http://web.archive.org/web/20040609052029/members.jcom.home.ne.jp/j-citizenship/siryousyuu7.htm(文字コードが「shift_JIS」でないと文字化けします。)

上のウェブアーカイブにもあるけどな。
大阪市議選に立候補した李さんみたいに、日本人を差別して死にたいですっていう抱負を持った・・・・・・って、あれ?


ぜんぜん、日本のためにならない事ばかりじゃん!

まあ、今のは極端な例なんだろうけど、たしかにそこに住んでいれば自分たちに有利な政策をとってくれる人物を選んでしまうとこは至極当然のことだ。


でもそうされると困るのは日本人だよね。政治に真の日本人の声が反映されなくなるんだ。

実際は税金なくせとか、そこまで露骨ではないだろうが、地方参政権を与えたのだから今度は国政選挙権を渡せとか

在日の公務員に管理職の権限を与えろだとか、警察官にならせろ、公安員にならせろと言うように

さらなる国防や治安に関する権利の要求をしてくることが考えられる。


ウチも公安に入って、反在日組織をどんどん取り締まったろ。

ダメだって!

実はすでに、
在日に参政権を与えたらこうなるって事例があるんだ。



住民投票だ。住民投票とはいろいろ種類があるが、簡単に言えば地方行政の運営上の重要な事項についての賛否をそこに住む住民が投票するんだ。


産業廃棄物処理場とか、原発の建設、市町村合併なんかの賛成、反対を住民の直接聞くってやつやな。

そう、良く知ってるね。

で、その事例と言うのが平成十八年三月十二日、山口県岩国市にて行われた住民投票なんだ。

それも米海軍厚木基地の空母艦載機を岩国基地に移駐することに対して。


えー。アメリカ軍基地って日本の国防にも関わることやろ?
そんなんも大事なことも住民投票で決めるンか?


確かに基地問題はその地域だけの問題ではないから、住民投票は不可との意見も多い、でも一番問題なのはこの住民投票に外国人の参加が認められている事なんだ。


外人が投票したらいかんの?選挙やないんやし良いやんか?


君がさっき言ったろ。
これは日本の国防にも大きく関わることなんだ。

安全保障という国家主権に関する事案への外国人の政治参加は、憲法一五条で規定された参政権という国民固有の権利を侵害しかねないんだ。



住民投票もりっぱな政治への参加ってわけか。


もうひとつ重要なこと。

空母艦載機を岩国基地に移駐することとは、万が一 北朝鮮が日本に戦争を仕掛けてきた場合、ここから戦闘機が北朝鮮軍を迎撃することになる!何かがあった場合早く対応することが被害を最小限に食い止められるんだ。


そうか、横須賀の基地からよりも、岩国のほうが遙かに北朝鮮に近いから守るにも動きやすいんや。

でもそれって北朝鮮を攻撃するのにも都合ようなるわけやから、朝鮮籍の在日が賛成するわけないやン!
うちやったらいろんな手を使ってでも反対するで。


だろう?
外国人が参加すると正確な日本人の声が政治に反映できないし、このために住民票を岩国に移した在日の存在も確認されている。


なあ。
この基地問題に住民投票って在日だけやなく、在日アメリカ人にも言えるんとちゃう。



うん、ザイコちゃん鋭い。

そうなんだ。住民投票や参政権を認められる外国人とは永住者となってるが、もしアメリカが政治力を使って自国民を数十万単位で日本に永住申請させたとしたら?それも沖縄に。


沖縄の基地問題をアメリカ人が参加することになるんや。

参政権賛成者はそこの所をどう考えているのだろうね?

すでに外国人に住民投票権を与えている地方団体は平成18年で180を超えている。住民投票だからと言った安易な考えが日本中に浸透しているんだ。

民団の見解も住民投票権を足がかりとして地方参政権を狙っている。


けど。
参政権をやろうってのは、日本の政治家が言ってることなんやろ?


そう。
公明党、民主党、共産党、社民党・・ほとんどの野党が賛成している。特に公明党が一番躍起になって、国会のたびにこの法案を提出している。

その理由がひどい。平成16年10月25日静岡新聞朝刊「論壇」より一部引用すると、

在日外国人の参政権問題は金大中氏が大統領時代に、池田大作創価学会名誉会長に求め、その代わりに韓国における創価学会の「布教禁止措置を解く」との合意ができたとされて、いる。その後、韓国側から韓国に永住する日本人に参政権を与えるから、在日韓国人にも与えよ、との ”相互主義”が提案された。


えー!? 布教活動のために外国人に参政権を売り渡すんか?

民主党も同じ様なもんだね。彼らの政策には外国人参政権を与えるとはっきり書いてあるしね。

民主党には白真勲という帰化議員がいるが、初当選後の挨拶先が民団であり「在日も韓国系日本人も結集し、みんなの力で地方参政権を獲得しよう」などと言っている。

彼にとって帰化してまでの立候補とは、日本に忠誠を誓うことではなく、在日の権利獲得のための手段でしかないことを、我々に態度で教えてくれた。

そんな国の人間に我々は大切な参政権までを与えようとしているんだ。

もっとも民主も公明も党員になるためには18歳以上であれば日本国籍が無くても良いことから、彼らの目に映っているのは日本国民でないことは明白だね。


票の獲得のためには、外国人にも票を与えようってことか・・・

うむ。
この政治家には反日を国是とする在日に参政権を与えるとどうなる、との危機感が全くないらしい。


さらに在日の選挙名簿をどうするのか?通名を使用する在日の身元と確認の問題。在日には指紋押捺も無いので本人確認すらできやしない。複数の外国人登録書を持てば複数投票だって可能だろう。

他の在日に成りすますことも出来る。偽造外国人登録書を持った在日だって沢山いる。


うーん。やっぱり信用無いなー。在日は。

総連は在日の参政権授与には反対しているが、参政権が与えられれば当然のように行使するだろう。

総連自体が日本人拉致にも関与した犯罪組織で、それに属する在日に参政権が与えられるのも怖い話だし、

他なにより朝鮮籍の在日には、北朝鮮の国会議員が含まれているんだ。


他国の国会議員に日本の政治家を決める権利を与えるんか?
なんか日本って馬鹿なんか、お人好しなんかよくわからんな。


 では、もし参政権が彼らに与えられた場合どうなるか、シミュレーションしてみよう!!

うちやったら、まず人の少ない田舎にでもみんなで引っ越す。

そこで帰化した在日を数人立候補させて当選させる。

合法的に朝鮮人自治区の完成や。
あとは日本人に不利な条例作って追っ払う。


その手もあるが実際には大勢で引っ越さなくても可能だよ。

ふーん。そうなんや。

 地方選挙ではね。
当確を争うのに数百、数十票差ってのはザラなんだ。

たとえ百人規模でも、立候補者に貴方を在日は応援しますとアプローチをかければいい。
在日の票を取り込みたい立候補者は、自然と在日擁護の政策を掲げることになる。
擁護してくれなければ他の候補者に替えると言えばいいんだ。


ある程度の数を各地の町にバラまくってことか。


在日の票が当落に影響すると分かれば、他にも在日擁護政策者も増えてくるだろう。


大勢で一ヶ所を攻めて目立つより、分散して日本中に広げる方が効果的やし、日本人が勝手に擁護してくれるようになるな。

もしも島根の竹島条例成立時に参政権が与えられていたら、絶対可決されることはなかっただろう。

そりゃ韓国が不利になることやから、
住民票移してでも在日やったら阻止するやろな。


国会議員は選挙になると地方議員に応援を要請するんだ。

地方議員が在日擁護派であれば、国会議員も地方議員のことばを無視するわけにはいけない。


ってことは国会議員にも在日擁護派が増えるって事か。
地方参政権でも国政に与える影響は大きいわけやな。


 そうなれば地方参政権の次、最終目標、
国政参政権すら憲法を改正して勝ち得るだろう。


もちろん、在日の国会議員も出てくる可能性大や。
そうなるといよいよ嬉し恥ずかし在日☆パラダイスの実現や!

そうなった時点で、日本の政治家は在日擁護派も含めてみなお払い箱やな。


そりゃそうだろ。
自分らの手口や悪事を知ってるものがいたら都合が悪い。

犯罪の濡れ衣を着せたり、
人権擁護法で社会的抹殺を謀るだろう。


在日擁護派の議員は追放された上、
日本人からは売国奴と罵られる。

まざに「参政権 国が与えて 国取られ」やな。


では、最後に外国人に参政権を与えて大変なことになっている
オランダの例をあげてみよう。


オランダは移民に対して寛容な国で、移民にも参政権を与えているが、1600万人の国民のうち約2割の300万人が移民なんだ。

そのうちの約100万人がイスラム教徒が占めている。

オランダの比較的自由な文化、
例えばドラッグや売春の容認などが、厳格なイスラム教徒には我慢ならないらしい。イスラム教徒はオランダ文化の一切を否定し、自分らの価値観を唯一のものと信じたんだ。

そして彼らだけの自治区をつくり、
そこはオランダ人が入れないような場所にしてしまった。


もちろんイスラム教徒全体が暴力的なわけではない、しかし一部の過激派がテロ行為に走りだし、さらにオランダ国民との摩擦を生み出すことになったんだ。

2004年11月2日には、イスラム教を批判した映画を作った監督テオ・ファン・ゴッホ氏が残忍な方法で殺害されている。
それの報復か、数日後イスラム教系の小学校では仕掛けられた爆弾が爆発してる。


一番の原因は移民を甘やかしすぎたことじゃないだろうか。

安易な参政権もそうだし、教育でもオランダでは移民にオランダ語でなく祖国の言葉を勉強させている。これではオランダに対する愛着なんて生まれないだろう。

30年オランダに住んでいながらオランダ語をまったく解せず、生活保護を受けている移民も多いんだ。


教育かぁ。どっかの国の移民もそこの国の指導を守らず、勝手に自国の教育をしとるなあ。

EU諸国でも移民についての受け入れは近年厳しくなっている。オランダの教訓を学んだということかな。

まあ、オランダの例がそのまま日本に当てはまる訳ではないが、これはもう「対岸の火事」と傍観しているわけにはいかないんだ。
日本にとって外国人参政権が成立してしまえば「明日は我が身」なんだよ。


 
 
けど、この参政権問題。もしも日本の在日が朝鮮人でなく、台湾人とかだったらこんなにみんな反対するんかな?


うーん。どうだろう?
もしかしたらそこまではなかったかもね。

ネットを通じて朝鮮人が世界でもっとも共存しかねる民族だってバレてしまったからね。

さて。はなしに夢中になってずいぶん時間が過ぎてしまった。暗くならないうちに下りるとするか。


  

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