2016年10月29日土曜日

法律は既に成立、関連法も整備後に施行

2015-07-23 08:59:08 | 資料
【テロ関係3法】

テロ3法は日本人も対象であるから、日本に住んでいながら反日行動を行うのはこの法に違反するということになる。

★「テロ資金提供処罰法改正案」(公衆等脅迫目的の犯罪行為のための資金の提供等の処罰に関する法律の一部を改正する法律案)

▲「公衆等脅迫目的の犯罪行為のための資金の提供等の処罰に関する法律」の現行法

第1条2項
テロの実行を容易にする目的で、テロの実行をしようとする者に対し、資金またはテロ目的の犯罪行為の実行に資するその他利益を提供した者は7年以下の懲役または700万円以下の罰金に処する。テロ行為を実行しようとする者が、その罪の実行のために利用する目的で、その提供を受けたときも同様とする。

現行法ですらこの状態であるから、それより厳しくということになる。

11月14日参院本会議において可決成立(公布の日から20日を経過した日から施行)

ISISなどの人質身代金事案は国際テロ国家による明らかなテロ行為である。それを支援、若しくは実行するための利益供与は、まさに「テロ行為のための資金の提供等」に該当する。

この事案については言論の自由とは次元が異なる。
国会における審議の中でもテロを政治利用ということで問題であるのに、個人的にテロ国家要求の身代金の支払いをのめとか安倍退陣要求とかのツイッター投稿という手段はテロ支援、加担とみなされても当然で、公安の監視要件となる。

★「犯罪収益移転防止法改正案」(犯罪による収益の移転防止に関する法律の一部を改正する法律案 )

金融機関などに対し、口座開設や送金などの取引ごとにマネロンの疑いがあるかどうか判断し、国に届け出ることを義務付けた。国家公安委員会が毎年「危険度調査書」を作成し、疑わしい取引の判断材料とする 。
公布の日から起算して二年を超えない範囲内において政令で定める日から施行。

★「テロ資産凍結法案」(国際連合安全保障理事会決議第千二百六十七号等を踏まえ我が国が実施する国際テロリストの財産の凍結等に関する特別措置法案 )
山口組、稲川会、住吉会、会津小鉄会など既に国連決議で指定テロリストになって海外の口座や資産が凍結されている。吉本興業も山口組傘下として凍結済み。

11月19日参議院本会議において可決成立(公布後1年以内の政令で定める日に施行)
国際テロ組織による日本国内での金融・不動産取引を規制する「国際テロリスト財産凍結法」の施行令と施行規則の案が23日、決まった。金銭の規制対象の下限額は1万5千円。所管の警察庁が24日~8月22日に一般から意見を募り、10月5日の施行を目指す。
 国際テロ組織との対外取引は、既に外為法で規制しており、国内取引に網をかける財産凍結法でも外為法で定める組織や個人が対象となる。
規制対象の財産として、財産凍結法で定める金融財産や貴金属、不動産、車の他に小切手や手形、船舶、航空機を加えた。
現在共産党が裏で指導するSEALDs などに参加する学生は、この時期まず公安からマークされていると覚悟する必要が有る。テレビやメディアに顔が出て就職面接で問題視されると就職どころか人生を棒に振る事も十分あり得る。それをいくら不当だと騒いでも無駄である。
裁判では、憲法は、思想・良心の自由を保障している(19条)し、信条等によって差別されない(14条)としているから、思想・信条を理由とした不採用は憲法に違反するとして争われた。
最高裁判決では、「原則として企業には採用の自由があり、思想・信条を理由に採用をしなかったとしても当然に違法とすることはできないと判断された。また、採用決定のために、思想・信条の調査をしても違法ではないとされた。」

◆不正競争防止法が成立…「産業スパイ天国」返上なるか

2015.7.19  産経ニュース 論説委員・井伊重之

 これで「産業スパイ天国」の汚名を返上できるだろうか。

 会社が独自に開発した技術や自社の顧客リストなどの企業秘密をめぐり、不正な手段で取得した個人や会社に対する罰則を大幅に強化した改正不正競争防止法が成立した。

 とくに外国企業への漏洩(ろうえい)について厳罰化し、最大で10億円の罰金を科すほか、盗んだ企業秘密で得た不正利益を政府が没収することも可能にした。さらに被害企業からは損害賠償も請求されることになり、外国企業による「盗み得」を許さない仕組みとしたのが特徴だ。

 盗用に対する抑止効果を高めたことで、専門家の間では「世界で産業スパイに最も厳しい米国の制度に近づいた」と評価する声が多い。だが、これで日本企業の技術が外国から完全に守られるわけではない。

 企業秘密は、退職した自社の元技術者によって転職先に持ち出されることが圧倒的に多い。「身内に甘い」とされる日本企業の技術に対する防衛意識も変革を迫られている。

 ★米はFBIが事件摘発

 史上最大の産業スパイ事件と呼ばれる事案がある。米ボーイング社の中国系技術者がスペースシャトルなどに関する膨大な情報を30年以上にわたって中国側に提供したとされ、2008年に逮捕された。これは冷戦終結後の1990年代に米政府が整備した経済スパイ法などを活用し、FBI(連邦捜査局)が摘発したものだ。

 しかし、日本では外国企業への技術流出を厳しく取り締まる制度がなかった。「産業スパイ天国」と揶揄(やゆ)されるのはこのためだ。「技術の不正流出は、それを守れなかった企業の恥」として被害企業が外部に事実を公表せず、泣き寝入りすることも多かったという。そうした内向きの空気が法改正で変わることが期待されている。

 経済産業省は、これまでも不正競争防止法を段階的に強化してきた。だが、企業秘密の流出事件が続き、日本の国際競争力の低下にもつながっているとの産業界の声を受け、抜本的に見直した。これまで罰金上限は個人で1千万円、法人で3億円だったが、個人で2千万円、法人は5億円とし、海外企業への漏洩は3千万円、10億円にそれぞれ改定した。

 ★海外への漏洩は厳罰化

 外国企業などへの不正流出を厳罰化するのは、その経済的な損失が極めて大きいからだ。国際競争力の源泉である自国の先端技術が盗まれて世界市場における競争に負ければ、下請け企業などを含め、国内の雇用が奪われかねない。

 このため、今回の法改正では個人や法人の犯罪収益の没収規定も設けた。欧米各国とも海外への技術漏洩には神経をとがらせて罰則を強化しており、日本もようやく国際標準に並ぶことになる。

 警察などによる強制捜査も行いやすくなった。従来は被害を受けた企業から被害届が出されないと捜査できなかったが、今後は捜査当局が独自に判断して立件できるようになる。新たに未遂罪も創設し、企業秘密を盗もうとしただけで逮捕が可能になる。

 一方、賠償請求などの民事訴訟については、被害企業の立証責任を軽減した。これまで日本では、情報を盗まれた企業が盗んだ企業を提訴する場合、主要な立証責任は原告側が負っていたが、これを被告側に負わせる仕組みに変更した。訴えやすくすることで、犯罪の抑止効果を高めることを狙っている。

 ★技術防衛へ意識改革を

 経産省が昨年秋に実施したアンケートによると、「国内外で企業秘密が不正に使われたと疑われる事例がある」と答えた企業が6割にのぼった。そして9割近くの企業が「技術やノウハウの漏洩リスクが高まっている」と指摘するなど、産業界の強い危機感が示された。

 これを受けて政府は今年1月、経団連をはじめとする経済団体と合同の対策会議を開き、技術流出の手口などの情報を共有化することを確認した。この会議では法整備の重要性とともに、民間企業の取り組み強化も進めることで合意した。

 この会議でまとめた行動宣言では「技術の漏洩者には民事および刑事上の措置を辞さない厳正な態度で臨む」と強調し、企業側の対応を促した。最近では新日鉄住金や東芝が相次いで韓国企業を技術の不正流出で訴えるなどの動きも出ている。

 企業秘密を守るのは、あくまで企業自身だ。その決意が問われている。(いい しげゆき)

http://www.sankei.com/column/news/150719/clm1507190007-n1.html


◆東京入国管理局
情報受付
 我が国に入国し在留しておられる外国人の大多数がルールを守っておられることは言うまでもないことですが,一方,残念ながら,我が国には推定約 9~10万人前後(平成23年1月1日現在)の外国人が不法滞在しており,法務省入国管理局が不法滞在者に対して厳格に対応することもまた,国民社会の要請であると考えています。
出入国管理及び難民認定法(以下「入管法」と略します。)第62条第1項には「何人も,第24条各号の一に該当すると思料する外国人を知ったときは,その旨を通報することができる。」と規定されています。入管法第24条とは,退去強制(いわゆる強制送還)についての規定であり,つまり第62条は「我が国にいる不法入国者や不法残留者などを知っていたら,入国管理局などに教えていただいて結構です。」という趣旨の規定となっています。
 これまで入国管理局では,電話や手紙で皆様方からの通報をいただいておりましたが,昨今,インターネットを利用した電子メールが広く普及していますので,今般,皆様方が入管法第62条に規定する通報を行おうとする場合に,電子メールも利用していただけるよう,入国管理局ホームページに「情報受付」の項目を新設したものです。
 なお,本メールは不法滞在者と思われる外国人に関する情報を受け付けるものであり,適法に滞在している外国人に対する誹謗中傷は固くお断りします。
(注)誹謗中傷メール等を防ぐため,この情報受付に電子メールを送られた方のIPアドレスを自動的に取得しています。
http://www.immi-moj.go.jp/zyouhou/index.html

 「東京入国管理局では,平成19年10月6日から,それまでの開庁日での受付に加え,土曜日,日曜日,祝日(12月29日~1月3日の年末年始休暇期間を除く。) の午前9時から午後5時まで,不法滞在外国人に関する電話での情報提供をお受けします。電話番号03-5796-7256までお電話ください。
 ※土曜日,日曜日及び祝日には来庁による情報提供は受け付けておりません。あらかじめ御了承ください。 
 ※お受け付けするのは不法滞在外国人に関する情報提供に限ります。その他の御用件の方は開庁日に改めてお電話ください。」
(注意)
このページの中は,情報を保護するため,SSL(Secure Sockets Layer)技術による暗号化等の必要な措置を講じています。
そのため,お使いのパソコンの環境によっては,セキュリティーの警告画面が表示される場合があります。
(警告が表示されたときは,こちらをご参照ください。)
https://www.immi-moj.go.jp/immimail/datainput.php

http://www.immi-moj.go.jp/zyouhou/index.html

◆そうだったのか7月9日問題! 通名廃止?在日帰国? 本当のことはここにあります!

2015-07-09 なでしこりん

特別永住者証明書と在留カードには通名=偽名は書き込めません!
 在日韓国朝鮮人に民族の誇りがあるのならば今日から本名を名乗ろう!

 2015年7月9日について改めて整理してみましょう。2012年7月9日に、従来からあった「外国人登録制度」が廃止され、「新しい在留管理制度」が始まりました。この制度への切り替え期間が3年あり、その最終日が2015年7月8日だったわけです。ただし、特別永住者で次回確認(切替)期間の始期とされる誕生日が2015年7月9日以降の場合は、次回確認(切替)期間の始期とされる誕生日までです。また、2012年7月9日に16歳未満であった者も、16歳になるまで切り替えの必要はありません。ですから、今回、特別永住資格者全員が切り替えるわけではないんです。

 では この「新しい在留管理制度」に該当する外国人は日本にどれぐらいいるのか? 以下の統計は総務省が2014年に発表した数字です。(在留期間が3ヶ月未満の外国人は含みません)

 総数       212万1831人 (男性 97万9971人 女性 141万1860人)
 永住者      67万7019人 (男性 25万5030人 女性  42万1986人)
 特別永住者   35万8409人 (男性 17万8543人 女性  17万9866人)
 http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001133760

 特別永住者 の資格を持つのは99%が在日韓国朝鮮人ですが、どう見ても「新しい在留管理制度」が在日韓国朝鮮人を主目的にしたもには見えません。それよりも、外国人女性の総数と永住者の多さに驚かされますね。もしかして日本人男子の魅力にコロリンした外国人女性が多いってこと?ww

 すでに ニュースなどで報じられているように、「外国人登録5万人が切り替えまだ」というのは決して在日韓国朝鮮人に限定したことではありません。あえて、在日韓国朝鮮人にかかわることと言えば、それは「通称欄の廃止」でしょう。ここから、在日韓国朝鮮人が99%を占める「特別永住者」について書きますね。

 今回 の「新しい在留管理制度」はある意味、従来の日本的な「外国人登録制度」をグローバルスタンダード(国際基準)に合わせたものと見ることができます。ですから「氏名欄」はすべてアルファベット表示になってます。(国籍、国家として認めていない朝鮮籍、北朝鮮国籍にアルファベット表記はありません。漢字のみです)。ただし、台湾、中国、韓国はアルファベットと漢字の併記ができます)。偽名でしかない「通称名(通名)」欄など一切ありません。ここは大きな進歩だと思います。

 でも だからと言って、そこで単純に「通名廃止」でもないんです。今回の「新しい在留管理制度」では日本に3ヶ月以上在留する外国人は市役所などで「住民登録」することになりますが、ここには「通称欄」があります。以前にも書きましたが、地方自治レベルでは「通名」は使えるんです。登記簿謄本や健康保険証も通名可ですからね。身分証明にも使える「住基カード」すら通名で作れるかもしれません。地方議会に親韓議員を増やすと好き勝手されてしまいます。    

不法就労助長罪
3年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金又はその併科

最後 、罰則についても触れておきましょう!

 ①更新期限の超過・・・・1年以下の懲役または20万円以下の罰金

 ②「特別永住者証明書」の受領拒否、提示拒否や、紛失した場合の再交付手続きの遅延・・・・1年以下の懲役または20万円以下の罰金

 ③住所地などの届出の遅延・・・・20万円以下の罰金

 ④就労許可の無い外国人を雇用した場合、就労許可が無いことを知らなかった場合であっても、雇用主は不法就労助長罪で3年以下の懲役・300万円以下の罰金

 残念ながら 「7月9日以降は不法滞在で即国外退去」というのは希望的観測のようですが、①のような罰則はあります。在日韓国人社会で特に多いのは実は④であり、在日韓国人が韓国人売春婦を管理・搾取することはもとより、就労許可のない韓国人を雇えば「不法就労助長罪」を問えます。これは警察に通報ができますが「入国管理事務所」の方がお得かも!

 今回 の「新しい在留管理制度」は、「在日韓国人の帰国運動」には直接は寄与しませんが、「韓国人が日本人に成りすます」というデタラメを拒否したことは大きな一歩と言えると思います。在日韓国人のみなさんは、「特別永住者証明書」をじっくり見てください。そしてそこに書かれた「アルファベット」を大きな声を出して読んでください。それが「あなたの本名」なんですよ。日本人の多くが、在日韓国人による通名使用に迷惑をしています。2015年7月9日、今日から在日韓国人は本名を名乗るべきです。あなたに韓国人としての誇りがあるのならば、それは今日からできることなんですよ! By なでしこりん 

http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-12048510458.html(残念ながら、なでしこりんさんのブログは共産党の抗議により、アメブロを閉鎖されました。)

◆なでしこりんさんの秀作記事です。無限転載、無限拡散希望

★戦後の朝鮮人暴動、強姦事件の裏には、全て日本共産党がいます。在日朝鮮人と日本共産党は表裏一体の関係です。

当ブログは、日本と日本人を愛しておられる方には完全リンクフリーブログです。 引用、転載、改作、盗作もご自由にどうぞ。事前事後の承諾は無用ですし、引用元の表示も必要ありません。 ぜひあなたのブログのネタに使ってください。

復活?日本共産党の暴力革命路線!日共と在日の暗い過去。私たちが教えられていない日本の戦後史 
2014-11-16 11:48:04 
テーマ:ブログ 
最近の日本共産党系の集会では「殺す」と「死ね」が増えましたね!
 私たちは共産党と在日が引き起こした戦後のテロを教えられていない!

 なでしこりんです。東京は先週、先々週と土日のお天気があまりよくなかったので、今日のお天気の良さはありがたいですね。東京はここ2、3日、めっきり寒くなりました。皆様におかれましてはどうか風邪等引かれませぬようくれぐれもご自愛くださいね!

  
  「この機械はファシストたちを殺す!」  こちらはもちろん「アベシネ!」と読ませます!

 さて、ネット上の掲示板では、在日韓国朝鮮人の暴力組織「シバキ隊(現CRAC)が内部分裂を引き起こしたんだとか! シバキ隊なる存在が、在特会などがあっての存在であることは知る人は皆知っていることです。たとえはよくありませんが、両者の関係を「ハブとマングース」と見ることをお許しください。日本在来種のハブには自然界の生態系を維持する役目がありますが、外来種のマングースにはその働きはありません。ハブが姿を隠せば、マングースは他の動物を襲うか「共食い」するしか生きるすべはありません。外来種は外来種でしかないのです。
  
   
  これが日本共産党の国会議員・吉良佳子の顔です。落ち武者の幽霊ではありません。

 その「共食い」の一連のやり取りの中で大変興味深いツィートを見つけました。この発言は「シバキ隊在籍者」からの発言だと思われます。それがこれ! 「シバキ隊(現CRAC)」のことを、

 「日共の別働隊みたいなの本当に格好悪い。」
 「日共がどれだけウソこいてたかなんて今さら言わせるなっちゅーの。若い連中なら騙されるだろうけど。オレは全部おぼえてるぞ。」
 
 これは、「シバキ隊(現CRAC) の現状」を憂えた?発言なんでしょうか。「在日韓国朝鮮人の暴力組織・シバキ隊(現CRAC) は日共(日本共産党)の別働隊」ということを発言されているのですが・・・。でも、そんなこと、みんなとっくに知ってましたよね!ww  
  
  
 こちらは日本共産党の副委員長の小池晃。 乗っ取り成功の笑みですか?
 たとえば11月2日におこなわれた「東京大行進」なる集会。テレビ東京発表では1800人。主催発表では2800人!(大盛り特盛り発表ww) ではこのデモ参加者の実体は何者か?ということです。これはもう「お察し」だと思います。もちろん日本共産党の動員組。共産党系の組合員、民青、共産党の議員に生活保護の口ぞえをしてもらった人たちetc。確かに「本隊は日共そのもの」でしかありませんでした。

  私たち日本人が教えられていない「日本の戦後史」
 
   
  これは警察ではありませんよ。在日が勝手に武装しているんです!

 私は一連の日本共産党の差別を利用した大衆運動に「日本共産党の根深い暴力革命路線」の姿を垣間見ました。これって、戦後のどさくさ期に日本共産党と朝連(在日本朝鮮 人連盟=朝鮮総連の前身)による暴力的な暴動と瓜二つですよね。あなたは、在日韓国朝鮮人と日本共産党が引き起こした「暴動」をいくつご存知ですか? こういうのを見ると在日韓国朝鮮人が「通名=日本人風の偽名」を使って出自を隠そうとする理由が見えてきませんか? 日本共産党は、戦後の暴力革命路線を復活させるつもりのようですね! あなたはそれを許しますか?  By なでしこりん
  
 
   直江津駅リンチ殺人事件(昭和20年) 長田区役所襲撃事件(昭和25年)
 
 永久保存版 「日本共産党と在日韓国朝鮮人が引き起こしてきたテロの数々」

・朴烈事件(大正12年):民潭創設者・朴烈が起こした天皇暗殺未遂テロ 
・直江津駅リンチ殺人事件(昭和20年):満員列車で起きた在日による日本人リンチ殺害 
・大阿仁村事件(昭和20年):在日鉱山労働者が栗林に無断侵入&警官と乱闘 
・生田警察署襲撃事件(昭和20,21年):山口組成長のきっかけとなった在日による警察署占拠事件 
・首相官邸デモ事件(昭和21年):生活物資の優先配給を求めた在日が暴徒化 
・坂町事件(昭和21年):闇市の取締りに反発した在日による暴力事件 
・新潟日報社襲撃事件(昭和21年):坂町事件の記事の撤回謝罪を要求した在日による暴行 
・富山駅前派出所襲撃事件(昭和21年):犯罪人解放を狙った在日による警官襲撃 
・長崎警察署襲撃事件(昭和21年):犯罪人釈放を目的とした在日集団テロ 
・富坂警察署襲撃事件(昭和21年):犯罪人逃亡を企てた在日による警察署占拠 

・尾花沢派出所襲撃事件(昭和22年):闇米を摘発された在日が派出所を襲う 
・阪神教育事件(昭和23年):GHQが戦後初めて非常事態宣言を布告した大規模テロ 
・評定河原事件(昭和23年):北朝鮮国旗掲揚を巡った在日と米軍憲兵との乱闘 
・宇部事件(昭和23年):山口県宇部市における在日による生活保護要求テロ 

・益田事件(昭和24年):密輸入物資隠匿で摘発された在日を巡る襲撃テロ 
・枝川事件(昭和24年):集団窃盗犯逮捕に絡んで起こった在日による警察官暴行拉致事件 
・高田ドブロク事件(昭和24年):密造酒醸造犯による脅迫暴行デモ 
・本郷事件(昭和24年):朝鮮人地区の地図作成に対する在日の集団暴行 
・下関事件(昭和24年):韓国政府の在外国民登録に反発した在日が暴徒化 
・台東会館事件(昭和25年):朝連解散&朝連会館接収を拒否した在日が起こした公安事件 
・連島町事件(昭和25年):朝鮮解放5周年集会に集まった在日による暴動 
・長田区役所襲撃事件(昭和25年):在日が生活保護を要求して襲撃 

・四日市事件(昭和26年):朝連支部接収に反対した在日が起こしたバイオテロ 
・王子朝鮮人学校事件(昭和26年):東京朝鮮学校による違法印刷物を巡った在日の暴動 
・神奈川事件(昭和26年):神奈川県朝鮮人学校PTAによる暴力事件 
・下里村役場集団恐喝事件(昭和26年):生活保護と強制送還阻止を求めた在日が村役場を占拠 
・東成警察署催涙ガス投擲事件(昭和26年):警察が同胞を殺したとデマを流し暴徒化した在日によるテロ 
・軍需品製造工場襲撃事件(昭和26年):東成署事件の追悼集会で在日が再び暴徒化 
・半田一宮事件(昭和26年):密造酒取締に抵抗した在日が警察署を占拠 
・日野事件(昭和26年):在日朝鮮統一民主戦線や祖国防衛隊による違法デモ&暴動 

・万来町事件(昭和27年):生活保護増額を却下された在日が集団で福祉事務所を襲撃 
・木造地区警察署襲撃事件(昭和27年):日本共産党の指示で在日が起こした襲撃事件 
・姫路事件(昭和27年):民潭と総連間の抗争事件 
・血のメーデー事件(昭和27年):左翼団体と在日による皇居外苑における騒乱事件 
・上郡事件(昭和27年):日本の公立学校入学を巡った在日の内ゲバ暴行事件 
・八坂神社事件(昭和27年):在日デモ隊が大阪東成・八坂神社に無断侵入 
・宇治事件(昭和27年):在日による複数の派出所占拠 

・多奈川町事件(昭和27年):密造酒一斉摘発に抵抗した在日が集団暴徒化 
・田川事件(昭和27年):日本人花見客と在日グループとの争いで死亡者が出た暴行事件 
・大村収容所事件(昭和27年):韓国が強制送還引取拒否した在日犯罪者達が収容所内で暴徒化 
・広島地裁被疑者奪回事件(昭和27年):裁判中に在日放火犯を奪還し逃走 
・桜井町事件(昭和27年):旧朝連系在日よる民潭系在日への襲撃事件 
・奈良警察官宅襲撃事件(昭和27年):桜井町事件検挙に反発した在日が警官宅を襲撃 
・高田事件(昭和27年):旧朝連系在日による民潭&派出所襲撃事件 
https://twitter.com/u_dumbo/status/520432138739388416 

 これだけひどいことをやったら、さすがに「本名」は名乗れません!

http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/5f833258c4bea3f8754b1913e697e1ef

1946年当時、共産党野坂参三衆院議員は「自衛権を放棄すれば民族の自立を危うくする」といって9条に反対していた。それを共産党は突然9条擁護に切り替えた。

なでしこりんさんのブログはこちらに復活されました。

http://nadesikorin0719.blogspot.jp/

◆周辺事態法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H11/H11HO060.html

日米安保条約に基づき、集団的自衛権を行使し、米軍の補給や物資の運搬や整備に寄与する。
しかし半島有事には、集団的自衛権に絶対反対の韓国に対し、周辺事態法の適用は困難である。
むしろ完全中立宣言を行い、南北朝鮮人の排除と、避難民の日本への流入を防ぐことが日本に課せられた重要な任務となる。

半島から米軍が撤退完了すれば、事実上半島への周辺事態法は消滅する。残る重要拠点は台湾にある。
◆国交なくても自衛権行使=政府答弁書

2015/07/21 時事通信

 政府は21日の閣議で、安全保障関連法案が集団的自衛権を行使する対象と規定する「密接な関係にある他国」について、「わが国が外交関係を有していない国も含まれ得る」とする答弁書を決定した。無所属クラブの水野賢一参院議員の質問主意書に答えた。

 水野氏は台湾やパレスチナ自治政府を挙げ、「国交はないが実態として国と見なされている地域を含むのか」とただした。答弁書は「外部からの武力攻撃に対し、共通の関心を持ち、わが国と共同して対処しようとする意思を表明する国」と説明したが、具体的な国名には触れなかった。 
 菅義偉官房長官も同日の記者会見で「米国以外に密接な関係にある他国があるか否かについては、個別具体的な状況に即して判断していくことになる」と述べるにとどめた。

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201507/2015072100770&
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