反日はどこからくるの
反日を追っています。そして守るべき日本とは何か考えています。
マードック・孫正義・フジテレビ
シーシェパード中国黒幕説2 媚中ルパート・マードック
反日メディアの裏にルパート・マードックがいるような 続き
マードック会長が孫正義社長とまた接触 新たな“動き”で名前が出たあのテレビ局
世界のメディア王と呼ばれる米ニューズ・コーポレーションのルパード・マードック会長が、今年に入ってひんぱんに日本を訪れている。
マードック会長は今年6月に『20世紀フォックス』を『21世紀フォックス』に改称。同時に、同社と一体化していた出版・新聞事業の『ニューズ・コーポレーション』を切り離す方針である。そのアジア地域での準備、打ち合わせが訪日の理由としている。 ただ、マードック会長が成田でプライベートジェット機を降りて最初に会いに行くのは、支社の幹部社員ではなく孫正義ソフトバンク社長だ。
「'96年、2人はタッグを組んでテレ朝の買収を仕掛けた。大株主である旺文社メディアを417億円で買収、当時の筆頭株主である朝日新聞を驚かせた。そこで朝日新聞は買収価格以上の料金で買い戻した。一説には450億円とも、それ以上ともいわれています。その儲けを山分けしたマード
ックと孫はそれ以来、かたい絆で結ばれている」(某テレビ局社員) 実は、マードック・孫両氏の動きをぴったりマークしている部署がある。それはテレ朝のみならず、キー局の表に出ない裏情報収集スタッフである。
「各局の総務局や経営企画室などに、重要な情報収集をおこなう隠れキーマンが2~3名いる。時にはホステスを利用するハニートラップ戦略まで手を染め、極秘の一級情報を集めている」(放送業界紙記者) では、マードック会長のひんぱんな訪日をどう分析しているのか。
「マイスペースなど、SNS関連の会社は既にある。狙いはやはりキー局の買収でしょう。ターゲットは、ずばりフジ・メディア・ホールディングス。認定放送持ち株会社のため、買収はできないことになっているが、必ず抜け穴はあるというのが2人の発想です。'13年3月期におけるフジ・メディア・ホールディングスの売り上げは6288億円。その中でフジテレビはその半分程度の3235億円しかなく、フジ・メディア・ホールディングスはもはや純然たる放送局ではなくなってきている。サプライズで買収はあるかもしれません」(放送関係者) 82歳になったマードック会長とキー局情報収集スタッフの“神経戦”はこれからが本番である。週刊実話2013.6.5
http://npn.co.jp/article/detail/43553714/
週刊実話ソースで「関係者談」をどこまで信じていいのか分からない
が
そういう話があっても何ら不思議はない
→反日メディアの裏にルパート・マードックがいるような
こちらのコメント欄に気になることが
http://matometanews.com/archives/1624112.html
孫正義は韓国工作員とズブズブだぞ。
MI6が英スカイの内部調査を行ったときの資料に孫正義の名前が出ていた。
フジ買収戦略で情報操作を行ったのも孫正義だよ。
例のアイツともズブズブに繋がってる。
例のアイツ。
この真偽は現時点では保留(めんどくさいからではない←
反日メディアの裏にルパート・マードックがいるような 続き
マードック会長が孫正義社長とまた接触 新たな“動き”で名前が出たあのテレビ局
世界のメディア王と呼ばれる米ニューズ・コーポレーションのルパード・マードック会長が、今年に入ってひんぱんに日本を訪れている。
マードック会長は今年6月に『20世紀フォックス』を『21世紀フォックス』に改称。同時に、同社と一体化していた出版・新聞事業の『ニューズ・コーポレーション』を切り離す方針である。そのアジア地域での準備、打ち合わせが訪日の理由としている。 ただ、マードック会長が成田でプライベートジェット機を降りて最初に会いに行くのは、支社の幹部社員ではなく孫正義ソフトバンク社長だ。
「'96年、2人はタッグを組んでテレ朝の買収を仕掛けた。大株主である旺文社メディアを417億円で買収、当時の筆頭株主である朝日新聞を驚かせた。そこで朝日新聞は買収価格以上の料金で買い戻した。一説には450億円とも、それ以上ともいわれています。その儲けを山分けしたマード
ックと孫はそれ以来、かたい絆で結ばれている」(某テレビ局社員) 実は、マードック・孫両氏の動きをぴったりマークしている部署がある。それはテレ朝のみならず、キー局の表に出ない裏情報収集スタッフである。
「各局の総務局や経営企画室などに、重要な情報収集をおこなう隠れキーマンが2~3名いる。時にはホステスを利用するハニートラップ戦略まで手を染め、極秘の一級情報を集めている」(放送業界紙記者) では、マードック会長のひんぱんな訪日をどう分析しているのか。
「マイスペースなど、SNS関連の会社は既にある。狙いはやはりキー局の買収でしょう。ターゲットは、ずばりフジ・メディア・ホールディングス。認定放送持ち株会社のため、買収はできないことになっているが、必ず抜け穴はあるというのが2人の発想です。'13年3月期におけるフジ・メディア・ホールディングスの売り上げは6288億円。その中でフジテレビはその半分程度の3235億円しかなく、フジ・メディア・ホールディングスはもはや純然たる放送局ではなくなってきている。サプライズで買収はあるかもしれません」(放送関係者) 82歳になったマードック会長とキー局情報収集スタッフの“神経戦”はこれからが本番である。週刊実話2013.6.5
http://npn.co.jp/article/detail/43553714/
週刊実話ソースで「関係者談」をどこまで信じていいのか分からない
が
そういう話があっても何ら不思議はない
→反日メディアの裏にルパート・マードックがいるような
こちらのコメント欄に気になることが
http://matometanews.com/archives/1624112.html
孫正義は韓国工作員とズブズブだぞ。
MI6が英スカイの内部調査を行ったときの資料に孫正義の名前が出ていた。
フジ買収戦略で情報操作を行ったのも孫正義だよ。
例のアイツともズブズブに繋がってる。
例のアイツ。
この真偽は現時点では保留(めんどくさいからではない←
小沢幹事長、「メディア王」のマードック会長らの表敬訪問を受ける
小沢一郎幹事長は6日午後、「メディア王」と言われるニューズ・コーポレーション会長のルパート・マードック氏らの表敬訪問を党本部で受け、日本の政治・経済等に関する意見を交換した。懇談には、ウォール・ストリート・ジャーナルのロバート・トムソン編集長らも同席した。 冒頭、マードック会長は、政権交代に対する祝意を述べたのに対し、小沢幹事長は「大変な時に日本に政権交代が起きたが、それは天の定めと思って頑張る」と、決意を語った。民主党HP2009.10.6
http://www.dpj.or.jp/article/17054
小沢一郎氏とフジテレビ日枝久会長にはこんな繋がりが
→統一協会と小沢一郎
胡散臭いなあ....
特別目あたらしいこともないがせっかく記事を見つけたのでコピペしておく
注目集めるマードック氏の妻 中国戦略を指南 「女帝」として君臨
7月19日に行われた英日曜大衆紙ニューズ・オブ・ザ・ワールド(7月10日付で廃刊)の盗聴疑惑に関する英下院特別委員会。米メディア大手ニューズ・コーポレーションの会長兼最高経営責任者(CEO)、ルパート・マードック氏(80)の証人喚問中、ひげそり用クリームを盛った紙皿を顔にぶつけようとした26歳の売れないコメディアンを右手で平手打ちして撃退した妻で中国生まれの米国人、ウェンディ・デンさん(42)に注目が集まっている。
委員会では夫の後方から注意深く様子を眺(なが)めていたが、怪しい男が夫に近づくやいなや、夫の背後から電光石火の早業(はやわざ)で男を撃退するボディーガード顔負けの活躍ぶりを世界のメディアが一斉に伝えた。実は彼女、華々しいシンデレラ・ストーリーを経て現在の地位を手に入れ、いまやマードック氏率いる巨大メディア帝国のビジネス運営の面でも“ご意見番”として隠然(いんぜん)たる力を行使する黒幕的存在で知られている。その素顔は…。
■□■
エール大でMBA
7月19日付英紙ガーディアン(電子版)は「ウェンディさんのチャーリーズ・エンジェル(無敵の女スパイ)的活躍で夫のイメージが高まった」と持ち上げたが、彼女の人となりを知れば、その表現もあながち大げさではないことが分かるだろう。
ガーディアンやフランス通信(AFP)などによると、マードック氏の3番目の妻であるウェンディさんは、文化大革命のまっただ中の1968年、中国東部の江蘇省徐州(こうそしょうじょしゅう)で工場長の父親のもと、4人きょうだいの3女として生まれた。
医学の道を志し、広州の医学院で学ぶが中退して渡米。1987年、カリフォルニア州立大学ノースリッジ校に留学。経済学を学び上位1%に入る好成績を収めた。その後、名門エール大学でMBA(経営学修士)を取得。マードック氏率いるニューズ・コーポレーションの傘下にある香港のスターTVでインターン(研修生)として働いているとき、社内のパーティーでマードック氏と知り合い交際を始めた。
1999年、ニューヨークで催された結婚式。マードック氏が引退後を見据(す)えて購入したという豪華ヨットの船上で挙式するというシンデレラストーリーで世間を驚かせた。
略奪婚で米国籍獲得
彼女の半生は、欲しい物は絶対手に入れるという野心に満ちたものでもあった。1990年の最初の結婚は略奪婚。それも米国留学に際し、当初通訳を買って出たり、学生ビザ取得のためのスポンサーになってくれたりした恩人である米国人夫婦の夫を横取りしたのだ。
しかし約4カ月後、別の男ができたと離婚…。この元夫は、ガーディアンに「彼女は私に父親の役割を求めており、それ以上でも以下でもないと言った」と語った。彼との結婚で、ウェンディさんは米国籍を獲得した。
マードック氏との結婚も略奪婚だった。マードック氏との交際は最初から不倫関係で、マードック氏は前妻との離婚からほどなくして彼女と再婚した。米芸能誌ピープル(電子版)によると、彼女が中国の文化と発展著しい中国市場に詳しかったのが再婚理由だという。
「人脈作りの達人」
身長178センチの元バレーボール選手で、いまも大豆プロテインを飲んで体を激しく鍛(きた)え「大きな野心を持ったネットワーク作りの達人」(元同僚)であるウェンディさん。ニューズ・コーポレーション内で正式な役職はないが、中国戦略のアドバイザー的役割を中心に“女帝”として君臨している。
マードック氏は2005年、前妻との間にできた子供たちと同等に、ウェンディさんとの間にできたグレースちゃん(10)とクロエちゃん(8)の2人の娘にも遺産分与されるよう遺言を変更した。
30歳になれば2人の娘が遺産相続権を主張できる。マードック氏が亡くなった場合、それまではウェンディさんが後継人だ。マードック氏の巨額の遺産管理で、彼女の地位はさらに強固となるだろうが、果たして帝国の行く末は…。
(岡田敏一/SANKEI EXPRESS)産経新聞2011.7.23
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110723/amr11072322570006-n1.htm
ちなみに "the Rape of Nanking"を出版したbasic booksはマードック系列
http://books.google.co.jp/books/about/The_rape_of_Nanking.html?id=QPrJB0r5i5MC
http://www.nytimes.com/1989/07/19/books/book-notes-764989.html
アイリス・チャン氏は2004年36歳で自殺している→【wiki】アイリス・チャン
追記2013.9.7
http://www.washingtonpost.com/business/rupert-murdochs-empire/2011/07/13/gIQA6p8wCI_gallery.html#photo=5
【wiki】松下宗之
1996年6月にテレビ朝日の大株主(テレ朝株式の21.4%保有)だった旺文社が孫正義とオーストラリア出身のメディア王ルパート・マードックのグループに全株式を譲渡すると、その対策に取り組み、翌1997年春に全株式を買い戻した。
さて、マードック氏がフジTVを買収するとどういうことになるだろう?
追記2014.2.16
【wiki】STAR China
STAR China(スターチャイナ )(STAR TV Chinaと表記されることもある)は中国の国策メディア投資ファンドのChina Media Capitalとルパート・マードック率いる21世紀フォックスが運営する国際衛星メディアSTARの中国ディビジョン(中国標準語放送)。
中国では、30ある省ごとに衛星放送であっても国内企業である場合は、認可が必要なため、中国全土で一律に放送を認められている衛星放送は、CCTVとスターチャイナしか存在しない。
小沢一郎幹事長は6日午後、「メディア王」と言われるニューズ・コーポレーション会長のルパート・マードック氏らの表敬訪問を党本部で受け、日本の政治・経済等に関する意見を交換した。懇談には、ウォール・ストリート・ジャーナルのロバート・トムソン編集長らも同席した。 冒頭、マードック会長は、政権交代に対する祝意を述べたのに対し、小沢幹事長は「大変な時に日本に政権交代が起きたが、それは天の定めと思って頑張る」と、決意を語った。民主党HP2009.10.6
http://www.dpj.or.jp/article/17054
小沢一郎氏とフジテレビ日枝久会長にはこんな繋がりが
→統一協会と小沢一郎
胡散臭いなあ....
特別目あたらしいこともないがせっかく記事を見つけたのでコピペしておく
注目集めるマードック氏の妻 中国戦略を指南 「女帝」として君臨
7月19日に行われた英日曜大衆紙ニューズ・オブ・ザ・ワールド(7月10日付で廃刊)の盗聴疑惑に関する英下院特別委員会。米メディア大手ニューズ・コーポレーションの会長兼最高経営責任者(CEO)、ルパート・マードック氏(80)の証人喚問中、ひげそり用クリームを盛った紙皿を顔にぶつけようとした26歳の売れないコメディアンを右手で平手打ちして撃退した妻で中国生まれの米国人、ウェンディ・デンさん(42)に注目が集まっている。
委員会では夫の後方から注意深く様子を眺(なが)めていたが、怪しい男が夫に近づくやいなや、夫の背後から電光石火の早業(はやわざ)で男を撃退するボディーガード顔負けの活躍ぶりを世界のメディアが一斉に伝えた。実は彼女、華々しいシンデレラ・ストーリーを経て現在の地位を手に入れ、いまやマードック氏率いる巨大メディア帝国のビジネス運営の面でも“ご意見番”として隠然(いんぜん)たる力を行使する黒幕的存在で知られている。その素顔は…。
■□■
エール大でMBA
7月19日付英紙ガーディアン(電子版)は「ウェンディさんのチャーリーズ・エンジェル(無敵の女スパイ)的活躍で夫のイメージが高まった」と持ち上げたが、彼女の人となりを知れば、その表現もあながち大げさではないことが分かるだろう。
医学の道を志し、広州の医学院で学ぶが中退して渡米。1987年、カリフォルニア州立大学ノースリッジ校に留学。経済学を学び上位1%に入る好成績を収めた。その後、名門エール大学でMBA(経営学修士)を取得。マードック氏率いるニューズ・コーポレーションの傘下にある香港のスターTVでインターン(研修生)として働いているとき、社内のパーティーでマードック氏と知り合い交際を始めた。
1999年、ニューヨークで催された結婚式。マードック氏が引退後を見据(す)えて購入したという豪華ヨットの船上で挙式するというシンデレラストーリーで世間を驚かせた。
略奪婚で米国籍獲得
彼女の半生は、欲しい物は絶対手に入れるという野心に満ちたものでもあった。1990年の最初の結婚は略奪婚。それも米国留学に際し、当初通訳を買って出たり、学生ビザ取得のためのスポンサーになってくれたりした恩人である米国人夫婦の夫を横取りしたのだ。
しかし約4カ月後、別の男ができたと離婚…。この元夫は、ガーディアンに「彼女は私に父親の役割を求めており、それ以上でも以下でもないと言った」と語った。彼との結婚で、ウェンディさんは米国籍を獲得した。
マードック氏との結婚も略奪婚だった。マードック氏との交際は最初から不倫関係で、マードック氏は前妻との離婚からほどなくして彼女と再婚した。米芸能誌ピープル(電子版)によると、彼女が中国の文化と発展著しい中国市場に詳しかったのが再婚理由だという。
「人脈作りの達人」
身長178センチの元バレーボール選手で、いまも大豆プロテインを飲んで体を激しく鍛(きた)え「大きな野心を持ったネットワーク作りの達人」(元同僚)であるウェンディさん。ニューズ・コーポレーション内で正式な役職はないが、中国戦略のアドバイザー的役割を中心に“女帝”として君臨している。
マードック氏は2005年、前妻との間にできた子供たちと同等に、ウェンディさんとの間にできたグレースちゃん(10)とクロエちゃん(8)の2人の娘にも遺産分与されるよう遺言を変更した。
30歳になれば2人の娘が遺産相続権を主張できる。マードック氏が亡くなった場合、それまではウェンディさんが後継人だ。マードック氏の巨額の遺産管理で、彼女の地位はさらに強固となるだろうが、果たして帝国の行く末は…。
(岡田敏一/SANKEI EXPRESS)産経新聞2011.7.23
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110723/amr11072322570006-n1.htm
ちなみに "the Rape of Nanking"を出版したbasic booksはマードック系列
http://books.google.co.jp/books/about/The_rape_of_Nanking.html?id=QPrJB0r5i5MC
http://www.nytimes.com/1989/07/19/books/book-notes-764989.html
アイリス・チャン氏は2004年36歳で自殺している→【wiki】アイリス・チャン
追記2013.9.7
http://www.washingtonpost.com/business/rupert-murdochs-empire/2011/07/13/gIQA6p8wCI_gallery.html#photo=5
【wiki】松下宗之
1996年6月にテレビ朝日の大株主(テレ朝株式の21.4%保有)だった旺文社が孫正義とオーストラリア出身のメディア王ルパート・マードックのグループに全株式を譲渡すると、その対策に取り組み、翌1997年春に全株式を買い戻した。
さて、マードック氏がフジTVを買収するとどういうことになるだろう?
追記2014.2.16
【wiki】STAR China
STAR China(スターチャイナ )(STAR TV Chinaと表記されることもある)は中国の国策メディア投資ファンドのChina Media Capitalとルパート・マードック率いる21世紀フォックスが運営する国際衛星メディアSTARの中国ディビジョン(中国標準語放送)。
中国では、30ある省ごとに衛星放送であっても国内企業である場合は、認可が必要なため、中国全土で一律に放送を認められている衛星放送は、CCTVとスターチャイナしか存在しない。
コメント
公安もそうなんですが、放送法は守らなくていいのか、という話ですよね。
記事には「必ず抜け穴はある」とありますが
本当に嫌な風潮だと思います。
禿ばんくの孫のスプリントの買収は、ドコモがディッシュネットの株式の
公開買い付けを商社を通しした間接融資などで、応援して、潰す方が良い。
禿ばんく自体は企業として負債が2兆もある。
フジテレビの企業資産価値は確か7000億ぐらい。
フジを買収するとしても、資金はパチンコ屋からかな。
これ以上、ザイニチの放送局が増えるのは、まぁ日本としてはマイナス。
汚沢一郎は、保有してる不動産資産の内容とか
北とのパチンコマネーのパイプを暴けば倒せると思うんだけどねぇ。
選挙前に暴けば、生活党を蒸発させれる。
春秋や正論、サンケイ新聞で抜けば、一級スクープになるネタ。
何故やらないのか不明。
自民の西田議員とか、スゲー調査能力あるから、期待したい。
メディアを叩くと逆にバッシングで潰される可能性がありますよね。
下野してる間の発言などを考えるに多くの議員が問題に気付いているので
機を伺っているのかと思います。
西田先生には期待しています(^ ^)