反日はどこからくるの
反日を追っています。そして守るべき日本とは何か考えています。
陰謀論じゃない。ウクライナで起こったこと。
過去記事は【吉松育美さんSTALKER-0・TOP】からご覧下さい
みなさまからの情報提供で記事を更新しています。情報提供ありがとうございます。
change.orgがピエール・オミダイア氏から資金提供を受けているというツイートしたら
→2014.4.23 Change.org「ウリは悪くないニダ」キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!
4.Change.orgとピエール・オミディア氏 参考
そんな下らない陰謀論には何の価値もない
というレスが来た
陰謀論か...
自分は陰謀論では片づけられないものを感じている
だから今のうちから書いておかなければいけない
(馬渕先生また引っ張り出してすいません)
【youtube】1/3【討論!】アメリカはいったいどうなっているのか?[桜H26/4/5]
11:38頃から
馬 渕睦夫氏「我々が持っていた伝統的なというか因習的と言ってもいいんですが、そういったアメリカ観を変えなきゃいけないっていうか、アメリカ自身の正体を 見るということでもあるんですが、そうしなければならないだろうと。それはどういうことかと言いますと、私が理解するところによれば我々の従来の教科書的 な理解とは逆でレジームチェンジをやってでも世界をグローバル市場化しようと推進しようとしているのがアメリカであって、つまり世界の革新勢力なんですよアメリカは。我々は逆だと思っている。アメリカは世界の安定勢力だと思い込まされて来たんですがそうじゃなくてアメリカこそ世界の不安定勢力であり、そういう意味ではインターナショナル・レフトなんですよね。
世界のアメリカ主導のグローバル化に対してですね自国の国民経済を守ろうと、簡単に言えばですね、あるいは自国の天然資源を守ろうとしている典型的な例がロシアであって、むしろロシアの方が保守勢力。つまり右翼なんです。 これは今までのいわゆる東西冷戦とは逆なんですね。でも今起こっていることはアメリカが革新勢力で、つまり左であって、ロシアやその他の新興経済国の方が 右なんです。こういう世界像が見えてきているんではないか。だから私がアメリカ観を変えなければいけないというのはそういうことでアメリカこそ世界の革新 勢力だということを理解しておかないと今回のウクライナ危機もわかんないと。
ウクライナ危機の本質はプーチン潰しで す。どういうことかと言うとロシアの資源を欧米の資本が奪うということなんですね。それにウクライナは使われただけです。これには根拠があるんでずっと、 まあ遡ればロシア革命以来ずっとやってきたことなんですが、ソ連崩壊後ロシアが誕生して以来欧米の財閥、金融資本家がやってきたことはロシアの天然資源を 抑えるということで、それに待ったをかけたのがプーチンだったわけですね。ですから今起こっていることはロシアの天然資源を支配しようと。そういう野望を潰したプーチンを潰せと。こういう風に私は理解しているんですね。だから欧米の狙いはこれを機にロシアをグローバル経済に組み込むということです。グローバル経済に組み込むということは彼らがロシアの天然資源をコントロールするということだと、それが今世界の大きな構図だと思っております。」
41:26頃
馬 渕睦夫氏「今度のウクライナ危機ではいかにもプーチンが拡張主義者とかね昔のソ連に戻ったとか言われているけどそれは全く違ってむしろプーチンはウクライ ナの分裂を防いだと思っています。それはどういうことかというと、今のウクライナの暫定政権に入っているネオナチストと言われる極右ですよ。彼らは排外主 義者なんです。ロシア人とウクライナ人が共存していたのにそれを反目させようということなんです。」
西尾幹二氏「それアメリカが支援してるんでしょ」
馬渕睦夫氏「だからアメリカは紛争を起そうとしているんです。」
水嶋社長「それクルドでもねシリアでもトルコでも全部そうですね今」
関 岡英之氏「馬渕大使が欧米がプーチン潰しに出ているというのは私全く同感でね、やっぱり安倍潰しがこれから出てくると思うんですね。(略)ソチオリンピッ クが終わらないうちにですね、ウクライナの前の政権、ヤヌコビッチですか、突然崩壊したでしょ。大統領が投げ出して国内逃げ回りましたよね。あれは明らか に欧米の、というかアメリカの情報機関の介入があったと 思うんですね。で、私あれ、と思ったのはアメリカの公共放送のPBSをNHKで同時通訳でやってるんですが、その中で識者がクリントン政権時代のNATO の東方拡大政策がそもそもの原因だっていうことを例えばニューヨーク大学のスティーブ・コーエンとかね、シカゴ大学のミア・シャイマーなんかが言ってるん ですね。で、アメリカの国内にもそういう健全な議論というのはあるんだなあと。」
西尾幹二氏「アメリカが意図してやったのではないんじゃないですか?つまりミスであったと」
関岡英之氏「いや、私は意図的なものだと思います。オレンジ革命とかですね、アメリカの民主化基金が反体制派に資金を流したり、 デモやる時に英語のプラカード掲げなさいとかね、シンボルカラーを使ってTVカメラを意識しなさいとかノウハウの伝授をアメリカがずっとやって来てたんで すね。2008年の北京オリンピックの時グルジアとロシアの武力対立がありましたね。あの時もグルジアの大統領サアカシュヴィリがウォール街かなんかで弁 護士やってたやつなんですよね。だからやはりミスというよりは意図的にアメリカはロシアの安全保障脅かしたと」
馬渕睦夫氏インタビュー(の一部)

http://chizai-tank.com/interview/interview201405.htm
カラー革命を主導したソロスのオープンソサエティー財団や全米民主主義基金、フリーダムハウス等 のNGOに米国務省は資金を出しています。これらのNGOは民主化運動の指導者となる各国の青年たちに講習会を開いて、暴力を使わない革命の手法を伝授、 またビラや新聞の印刷のために輪転機まで援助するなどして、各カラー革命に何千万ドルという資金が流れたといわれています。更にそうしたNGOには米国の 大企業、億万長者も資金を出していて、官民が渾然一体となっています。
ということはですね
例えばChange.org日本スタッフの菅谷洋司氏ですが
→Change.org日本代表 ハリス鈴木絵美さんインタビュー(後編)
反貧困とか弱者のためにとかそういう思想であると思われるが
グローバリストの手先となって格差拡大に手を貸そうとしているわけでございます(爆)
【youtube】2/2【馬渕睦夫】グローバリズムの罠 国難の正体 後半
冒頭
馬 渕睦夫氏「重要なことは、日本のリベラルや左翼という人たちは国際金融家たちの代理人ということです。日本共産党だってそんなことは夢にも思ってないんで すが、そうだ、ということですね。リベラルの方なんて私は人権派だとかね。弱者の味方だとかね。それはそうなんですが、しかし、海の向こうから見れば自分 たちの代理人、代弁者だということになるんですね。そのことに気づかないといけないですね。つまり右翼とか左翼とか言いますが、左翼というのは左翼でも革 新でもなくて、ウォールストリートなんです。この逆説に気づけばね、日本の文壇というか、言論界含めてガラっと変わります。日本のメディアとかね、労働組 合の言ってることは、左翼的な革新的なことを言ってると自称していますが、ウォールストリートの言ってることと同じじゃないか。そういうことが分かれば ね、分断というか、分断までは行ってませんが、余計な雑音というのはなくなると思います。」
さて、彼らが日本でchangeしたいこととは?
追記2014.5.21
今更wiki見たら色々書いてあったwww
【wiki】色の革命
色 の革命(いろのかくめい、英:Color revolutions)、または花の革命(はなのかくめい、英:Flower revolutions)とは、2000年ごろから、中・東欧や中央アジアの旧共産圏諸国で起こった一連の政権交代を総体的に指す。一部では革命の波とも 表現される。
色の革命では、腐敗が蔓延し、あるいは独裁的である政権に立ち向かったさい、または民主主義や民族自決を求めたさいに、そのほとんど で非暴力的活動が行われ、これらの動きにおいてはその象徴として色や花が当てはめられた。色の革命では、非暴力抵抗を実行するという点において非政府組織 (NGO) や、とくに学生運動が重要な役割を果たしたことが特筆される。
これらの動きとして挙げられるのは、ユーゴスラヴィア、とくに2000 年のセルビアにおけるブルドーザー革命や、2003年グルジアのバラ革命、2004年ウクライナのオレンジ革命、そして暴力が多く用いられたが、2005 年キルギスのチューリップ革命がある。いずれも問題とされていた選挙の結果を受けて大群衆が街頭で抗議行動を実施し、反体制派から独裁者とされていたそれ ぞれの国の指導者の辞任や打倒につながった。
一方で、それらの運動の背後ではジョージ・ソロスの主宰する「ソロス財団」が関与するなど、“独裁・圧政的な政権”に対する“民主化ドミノ”(=政治体制親米化)を起こさせたいアメリカ合衆国国務省の存在が繰り返し囁かれている(#ソロス財団とアメリカの影響)。
ソロス財団とアメリカの影響
色 の革命について、欧米の利益を確保するために革命を支援したり、または革命自体を企図しているなどとして、ジョージ・ソロスの起こしたオープン・ソサエ ティ・インスティテュート(Open Society Institute :OSI。いわゆるソロス財団)やアメリカ合衆国が非難の対象となることがある。特筆されるものとして、オレンジ革命の後に中央アジアのいくつかの国が OSIにさまざまな形で圧力を加えている。ウズベキスタンではOSIの支部に対して強制閉鎖が実施されたり、またタジキスタンでは国営メディアにより OSIタジキスタンが汚職や癒着に関与しているとして非難されている。
アメリカ政府の関与を示す証拠として、アメリカ合衆国国際開発庁 (USAID)および国際連合開発計画がFreenetの構築を支援していることがあげられており、Freenetは革命に関連する国の最低でも1国以上 でインターネットの大部分を構成しており、例えば実際に色の革命が起こったキルギスではアメリカが支援したFreenetが構築されている。更にオレンジ 革命はジョン・マケインが幹部を務めた同名NGOが、背後で糸を引いていた事が確認されている。
イギリスの新聞・ガーディアンはUSAID、全米民主主義基金、国際共和協会(IRI)、全米民主国際研究所(NDI)、フリーダム・ハウスの直接の関与を報じている。なおこれらの機関のうちフリーダム・ハウス以外はアメリカ連邦政府予算が拠出されているが、この5つの機関のウェブサイト上ではガーディアンの報道と反する情報が掲載されている。
参考
吉松育美さん騒動16 「国際基準」に踊るのを見て笑う人がいる
日本を敗戦国のままにしておく装置
北朝鮮シンパで有名なこの人がどこと繋がってると思いますか
ロシアの声”ヌーランド国務長官補とパイエト大使の会話 ウクライナの綱引き EUから米国へ (ビデオ)” 2014.2.7
http://japanese.ruvr.ru/2014_02_07/128416921/
http://www.youtube.com/watch?v=2y0y-JUsPTU
the guardian『US campaign behind the turmoil in Kiev』2004.11.26
http://www.theguardian.com/world/2004/nov/26/ukraine.usa
みなさまからの情報提供で記事を更新しています。情報提供ありがとうございます。
change.orgがピエール・オミダイア氏から資金提供を受けているというツイートしたら
→2014.4.23 Change.org「ウリは悪くないニダ」キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!
4.Change.orgとピエール・オミディア氏 参考
そんな下らない陰謀論には何の価値もない
というレスが来た
陰謀論か...
自分は陰謀論では片づけられないものを感じている
だから今のうちから書いておかなければいけない
(馬渕先生また引っ張り出してすいません)
【youtube】1/3【討論!】アメリカはいったいどうなっているのか?[桜H26/4/5]
11:38頃から
馬 渕睦夫氏「我々が持っていた伝統的なというか因習的と言ってもいいんですが、そういったアメリカ観を変えなきゃいけないっていうか、アメリカ自身の正体を 見るということでもあるんですが、そうしなければならないだろうと。それはどういうことかと言いますと、私が理解するところによれば我々の従来の教科書的 な理解とは逆でレジームチェンジをやってでも世界をグローバル市場化しようと推進しようとしているのがアメリカであって、つまり世界の革新勢力なんですよアメリカは。我々は逆だと思っている。アメリカは世界の安定勢力だと思い込まされて来たんですがそうじゃなくてアメリカこそ世界の不安定勢力であり、そういう意味ではインターナショナル・レフトなんですよね。
世界のアメリカ主導のグローバル化に対してですね自国の国民経済を守ろうと、簡単に言えばですね、あるいは自国の天然資源を守ろうとしている典型的な例がロシアであって、むしろロシアの方が保守勢力。つまり右翼なんです。 これは今までのいわゆる東西冷戦とは逆なんですね。でも今起こっていることはアメリカが革新勢力で、つまり左であって、ロシアやその他の新興経済国の方が 右なんです。こういう世界像が見えてきているんではないか。だから私がアメリカ観を変えなければいけないというのはそういうことでアメリカこそ世界の革新 勢力だということを理解しておかないと今回のウクライナ危機もわかんないと。
ウクライナ危機の本質はプーチン潰しで す。どういうことかと言うとロシアの資源を欧米の資本が奪うということなんですね。それにウクライナは使われただけです。これには根拠があるんでずっと、 まあ遡ればロシア革命以来ずっとやってきたことなんですが、ソ連崩壊後ロシアが誕生して以来欧米の財閥、金融資本家がやってきたことはロシアの天然資源を 抑えるということで、それに待ったをかけたのがプーチンだったわけですね。ですから今起こっていることはロシアの天然資源を支配しようと。そういう野望を潰したプーチンを潰せと。こういう風に私は理解しているんですね。だから欧米の狙いはこれを機にロシアをグローバル経済に組み込むということです。グローバル経済に組み込むということは彼らがロシアの天然資源をコントロールするということだと、それが今世界の大きな構図だと思っております。」
41:26頃
馬 渕睦夫氏「今度のウクライナ危機ではいかにもプーチンが拡張主義者とかね昔のソ連に戻ったとか言われているけどそれは全く違ってむしろプーチンはウクライ ナの分裂を防いだと思っています。それはどういうことかというと、今のウクライナの暫定政権に入っているネオナチストと言われる極右ですよ。彼らは排外主 義者なんです。ロシア人とウクライナ人が共存していたのにそれを反目させようということなんです。」
西尾幹二氏「それアメリカが支援してるんでしょ」
馬渕睦夫氏「だからアメリカは紛争を起そうとしているんです。」
水嶋社長「それクルドでもねシリアでもトルコでも全部そうですね今」
関 岡英之氏「馬渕大使が欧米がプーチン潰しに出ているというのは私全く同感でね、やっぱり安倍潰しがこれから出てくると思うんですね。(略)ソチオリンピッ クが終わらないうちにですね、ウクライナの前の政権、ヤヌコビッチですか、突然崩壊したでしょ。大統領が投げ出して国内逃げ回りましたよね。あれは明らか に欧米の、というかアメリカの情報機関の介入があったと 思うんですね。で、私あれ、と思ったのはアメリカの公共放送のPBSをNHKで同時通訳でやってるんですが、その中で識者がクリントン政権時代のNATO の東方拡大政策がそもそもの原因だっていうことを例えばニューヨーク大学のスティーブ・コーエンとかね、シカゴ大学のミア・シャイマーなんかが言ってるん ですね。で、アメリカの国内にもそういう健全な議論というのはあるんだなあと。」
西尾幹二氏「アメリカが意図してやったのではないんじゃないですか?つまりミスであったと」
関岡英之氏「いや、私は意図的なものだと思います。オレンジ革命とかですね、アメリカの民主化基金が反体制派に資金を流したり、 デモやる時に英語のプラカード掲げなさいとかね、シンボルカラーを使ってTVカメラを意識しなさいとかノウハウの伝授をアメリカがずっとやって来てたんで すね。2008年の北京オリンピックの時グルジアとロシアの武力対立がありましたね。あの時もグルジアの大統領サアカシュヴィリがウォール街かなんかで弁 護士やってたやつなんですよね。だからやはりミスというよりは意図的にアメリカはロシアの安全保障脅かしたと」
馬渕睦夫氏インタビュー(の一部)

http://chizai-tank.com/interview/interview201405.htm
カラー革命を主導したソロスのオープンソサエティー財団や全米民主主義基金、フリーダムハウス等 のNGOに米国務省は資金を出しています。これらのNGOは民主化運動の指導者となる各国の青年たちに講習会を開いて、暴力を使わない革命の手法を伝授、 またビラや新聞の印刷のために輪転機まで援助するなどして、各カラー革命に何千万ドルという資金が流れたといわれています。更にそうしたNGOには米国の 大企業、億万長者も資金を出していて、官民が渾然一体となっています。
ということはですね
例えばChange.org日本スタッフの菅谷洋司氏ですが

反貧困とか弱者のためにとかそういう思想であると思われるが
グローバリストの手先となって格差拡大に手を貸そうとしているわけでございます(爆)
【youtube】2/2【馬渕睦夫】グローバリズムの罠 国難の正体 後半
冒頭
馬 渕睦夫氏「重要なことは、日本のリベラルや左翼という人たちは国際金融家たちの代理人ということです。日本共産党だってそんなことは夢にも思ってないんで すが、そうだ、ということですね。リベラルの方なんて私は人権派だとかね。弱者の味方だとかね。それはそうなんですが、しかし、海の向こうから見れば自分 たちの代理人、代弁者だということになるんですね。そのことに気づかないといけないですね。つまり右翼とか左翼とか言いますが、左翼というのは左翼でも革 新でもなくて、ウォールストリートなんです。この逆説に気づけばね、日本の文壇というか、言論界含めてガラっと変わります。日本のメディアとかね、労働組 合の言ってることは、左翼的な革新的なことを言ってると自称していますが、ウォールストリートの言ってることと同じじゃないか。そういうことが分かれば ね、分断というか、分断までは行ってませんが、余計な雑音というのはなくなると思います。」
さて、彼らが日本でchangeしたいこととは?
追記2014.5.21
今更wiki見たら色々書いてあったwww
【wiki】色の革命
色 の革命(いろのかくめい、英:Color revolutions)、または花の革命(はなのかくめい、英:Flower revolutions)とは、2000年ごろから、中・東欧や中央アジアの旧共産圏諸国で起こった一連の政権交代を総体的に指す。一部では革命の波とも 表現される。
色の革命では、腐敗が蔓延し、あるいは独裁的である政権に立ち向かったさい、または民主主義や民族自決を求めたさいに、そのほとんど で非暴力的活動が行われ、これらの動きにおいてはその象徴として色や花が当てはめられた。色の革命では、非暴力抵抗を実行するという点において非政府組織 (NGO) や、とくに学生運動が重要な役割を果たしたことが特筆される。
これらの動きとして挙げられるのは、ユーゴスラヴィア、とくに2000 年のセルビアにおけるブルドーザー革命や、2003年グルジアのバラ革命、2004年ウクライナのオレンジ革命、そして暴力が多く用いられたが、2005 年キルギスのチューリップ革命がある。いずれも問題とされていた選挙の結果を受けて大群衆が街頭で抗議行動を実施し、反体制派から独裁者とされていたそれ ぞれの国の指導者の辞任や打倒につながった。
一方で、それらの運動の背後ではジョージ・ソロスの主宰する「ソロス財団」が関与するなど、“独裁・圧政的な政権”に対する“民主化ドミノ”(=政治体制親米化)を起こさせたいアメリカ合衆国国務省の存在が繰り返し囁かれている(#ソロス財団とアメリカの影響)。
ソロス財団とアメリカの影響
色 の革命について、欧米の利益を確保するために革命を支援したり、または革命自体を企図しているなどとして、ジョージ・ソロスの起こしたオープン・ソサエ ティ・インスティテュート(Open Society Institute :OSI。いわゆるソロス財団)やアメリカ合衆国が非難の対象となることがある。特筆されるものとして、オレンジ革命の後に中央アジアのいくつかの国が OSIにさまざまな形で圧力を加えている。ウズベキスタンではOSIの支部に対して強制閉鎖が実施されたり、またタジキスタンでは国営メディアにより OSIタジキスタンが汚職や癒着に関与しているとして非難されている。
アメリカ政府の関与を示す証拠として、アメリカ合衆国国際開発庁 (USAID)および国際連合開発計画がFreenetの構築を支援していることがあげられており、Freenetは革命に関連する国の最低でも1国以上 でインターネットの大部分を構成しており、例えば実際に色の革命が起こったキルギスではアメリカが支援したFreenetが構築されている。更にオレンジ 革命はジョン・マケインが幹部を務めた同名NGOが、背後で糸を引いていた事が確認されている。
イギリスの新聞・ガーディアンはUSAID、全米民主主義基金、国際共和協会(IRI)、全米民主国際研究所(NDI)、フリーダム・ハウスの直接の関与を報じている。なおこれらの機関のうちフリーダム・ハウス以外はアメリカ連邦政府予算が拠出されているが、この5つの機関のウェブサイト上ではガーディアンの報道と反する情報が掲載されている。
参考
吉松育美さん騒動16 「国際基準」に踊るのを見て笑う人がいる
日本を敗戦国のままにしておく装置
北朝鮮シンパで有名なこの人がどこと繋がってると思いますか
ロシアの声”ヌーランド国務長官補とパイエト大使の会話 ウクライナの綱引き EUから米国へ (ビデオ)” 2014.2.7
http://japanese.ruvr.ru/2014_02_07/128416921/
http://www.youtube.com/watch?v=2y0y-JUsPTU
the guardian『US campaign behind the turmoil in Kiev』2004.11.26
http://www.theguardian.com/world/2004/nov/26/ukraine.usa
コメント
城塞の中に住める都市住民+農奴の世界みたいな。
実はアメリカと中国、似てるな。
ん?目指すはそれ?
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3488_all.html
リンクありがとうございます。
堤未果さんの本読んだばかりなんです。
これ、まるでアパルトヘイトじゃないですか。
>実はアメリカと中国、似てるな。
似てますね。共同体としての一体感とか同胞感がないとこうなるんだなと
アメリカに新たに入ってくるのが不法移民で生活保護で英語も話せないのではそもそも同胞とも思い難いし
そもそも周辺国に無理難題ふっかけて地域経済が成り立たないようにしておくから移民が流入するという側面もあるわけで
自分で自分の首を絞めているともいえますよね
グローバルの行き着く果て
恐ろしいですね
まだ推進する気なんでしょうか
弱者の味方してるリベラルな自分かっこいいうへへ^q^
みたいな状態になってるんですかね。
それともわかっていて、ゲス顔でおしすすめてるのでしょうか
まぁ一種の宗教に近いのかもしれませんが。
>それともわかっていて、ゲス顔でおしすすめてるのでしょうか
確信犯でやってる人以外は目を覚ましてほしい。
グローバルに対抗するにはどうしたらいいのか本気で考えてほしいと思います。
動画見ました。ありがとうございます。
この後拉致された設定なんですよね。
拉致されそうになったのになぜその後無事なんだろう?
どういう理屈なのかな。。。
EUが推し進めようとして
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140506-00000008-jij-eurp
EU様の妄言で逝っちゃいそうになるくらい
めいろまやら痛い輩が喜んでるところですね^^;
そもそも、一方的な条件ってところを見えない振りして
人権人権いって日本disって気持ちよくなる自慰行為をする
自称国際派リベラルたちは頭おかしいですな。
リンクありがとうございます。
司法関係がことごとくおかしなことになってるような気がしますね。。。。
自虐で日本は後進国だ~という左もいたとおもえば、
日本が弱いからいけないんだ~っていう右も自覚あるのかないのか自虐にはしってる人もいるのがなんだかな~って思いますね。
普通に、条件を付け加えるなら平等且つその基準を明確にすべきで
それができないなら、ただの難癖なのでNOを突きつけるという
シンプルな話のはず。
まぁサッカーでバナナ投げ入れていつまでももめてたり、ウクライナをネオナチで転覆させたりするEU様の謎の人権先進国幻想を賛美するマスコミもいるからめんどくさいですね。
EUの差別なんて罵詈雑言レベルじゃなくて、いきなり殴りかかって暴行死させるくらいですからね。
宮崎哲弥氏が何か言ってますね
http://www.nicovideo.jp/watch/1399370485
54分頃
人権侵害がどうこう日本に言うんだったらそもそも人権侵害やらかしてる中国に武器売ったりしてるのはフランスじゃなかったっけ
そうです。この収録(2012/12/30)後に谷口氏によって「拉致されそうになった」となっています。
それと、この日の収録にはテイラー氏が同行しています。
念のためソースの週刊文春(2013/12/12号)の記事URLを載せておきます。
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/3680
この事件にまつわる次の出来事「谷口氏から実家に電話があり、川田亜子氏の名前を出して脅迫される」は2013/6/中旬ですので、約半年空いています。
U.Tさんの張られたURLをみるとtwitterの件数がすごいことになってるますが、
怪しげな吉松擁護botがものすごいスパムつぶやきとばしてるだけですね。
ず~~と古い被害者面だけをしようという魂胆なんですかね。
頭悪いのですかね雑な擁護してる勢力は。
あらためて文春の記事見ましたが訳が分からなくなりました。
〇探偵を追い払ったのはマット・テイラー氏
結局借金払ってないし何をのらりくらりしているのか?
〇どうやって実家の電話番号を知ったのか
TV番組に実家、両親共に堂々と出ているのに何を言ってるのか?
文春の吉松氏サイドの話が全部正しいとしても釈然としないんですが。
≫パイアット大使、ジョージ・ソロス、オランダ大使館の三者がHromadske.TVに資金を提供し、反政府運動を動かしていた
オランダといえば、ビルダーバーグ、SSへの支援………グリーンピースが北極海に行ったときロシアと後援のオランダの間でも揉めたしhttp://wedge.ismedia.jp/articles/-/3302?page=1
思想的なことだけでお金出す訳ないですね。
≫2005年からウクライナでエイズ撲滅キャンペーンを行ってきた
エイズ好きですね。
前頁の吉松育美さん「騒動11」および「騒動8」に関することですが、
現在、吉松さんのブログのコメント欄は閉じられていますが、実は3/10日の投稿時点でコメントが削除されたものがあります(コピーして保存済)。
削除コメントというのが、タイトル; 【「ジャパンハンドラー」と創価】。
ここで登場するのが、「ロサンゼルスアメリカSGI」。
・コメント内容は、以下URL「46」を引用したものhttps://anago.open2ch.net/read.cgi/koumei/1340134220/23-
SGIアメリカ本部の住所は、「カリフォルニア州・サンタモニカ市」。
直接的な文書証拠はないですが、投稿を削除された経緯と、カリフォルニア繋がりから、元々疑われていた『創価』が関係しているのが濃厚と思います。
【参考情報】
・吉松ブログのコメントには、上記URLの「28」~「30」もコピーされ投稿されています。(現在削除)
・フェミニストへ転じる様や、行動面(騒動8中の2013/10/14日AIDS WALK LA!!)など特徴がハマっています。(以下参照)
ja.wikipedia.org/wiki/創価学会インタナショナル
・マットテイラー氏のFBから、2014/4/19日、カリフォルニア州ユニオンシティから投稿されています。
(吉松ブログ削除コメント)
>46 :名無しさん :2014/03/10(月)23:19:19 ID:BEjI+vrip
「サンフランシスコの皆さん、今回は関西の交流団のがお世話になりました、
ありがとうございます。サンキュー ソー マッチ。3月には、今度は中部もお世話になります。
『お世辞を使っておいたほうが、コーフ、広布基金がたくさんとれる』という事を、
私は声を小さくして申し上げておきます。これ言わないでね。(通訳: 「言わない?」)」
(ロサンゼルスアメリカSGI&関西合同総会=平成5年)
●【生音声】 池 田 大 作 問 題 発 言
等であばれていた
Sun of Fortune,2~4という吉松むりやり擁護のためにひどいスパムをおこなってるbotアカウントを通報したのですが、
Sun of Fortune 2~4はいまのところ停止されたようです。
わりとtwitterはその辺ちゃんと機能してるのかな?
スパムによる停止条件は、同じスパムをするということのようで
それを回避するために、悪質な複数アカウントでワンテンポずらして
ローテーションでそれぞれがスパムしてたのようですが、公式からしてもそれはスパムと認定されたようです。
ajnaさん
借金が原因ならサッサと返済すればいい、というのもありますが、僕にはテイラー氏と吉松氏が一緒にいる理由が分からないんです。
文春の記事中の2ページ目ですが、
・裁判結審
・返済交渉中に谷口氏が吉松氏を保証人に加えるよう要求
・テイラー氏拒否
までは良いとしても、その後、
・自己破産を宣言→その後の返済交渉に応じていない
となれば、吉松氏に危害が及ぶ原因がテイラー氏自身にあるのは容易に想像が付くはずです。
エージェントとして仕事現場に立ち会うのは別にして、吉松氏と一緒にいるのを控えよう、と考える方が普通だと思うんですが・・・
あと、AAAさんに教えて頂いたBotアカウントをチェックして来ました。
僕の調べた限り、近しい名前で現在も生きているアカウントは以下の3つです。
Sun of Fortune : @SunofFortune
Sun of Fortune2 : @sunoffortunee
Sun of Fortune3 : @sunoffortun
書き込みの内容もざっと読みましたが、僕が先日ajnaさんに伝えた、
吉松育美さんサポートBot : @iybotgolaw
とはBotの内容はかなり違うようです。
先日テイラー氏とピースボートの接点として、PP&Mのピーター・ヤーロー氏の接点は書いたかと思いますが、もう一つ発見したので書いておきます。
以下のPDFは長崎市の平成23年市政年表です。
http://www.city.nagasaki.lg.jp/syokai/750000/754000/p007024_d/fil/furoku3.pdf
この年表の2ページ目、6/10の記事に「(テイラー氏監督の)ドキュメンタリー映画「GATE」の上映活動に取り組む長崎平和特派員の小泉容子さん=長崎市出身=が田上市長を訪ね活動を報告した」
との記述が出て来るのですが、この小泉容子氏もピースボートに講師として参加しています。
http://www.peaceboat.org/cruise/report/60th/lob/42.shtml
※その前日にはピースボートが長崎市役所で記者会見を行っているのですが、残念ながらこの会見の出席者は分かりませんでした。
テイラー氏とピースボートの接点はこれで2つ目です、また、
・ハリス鈴木氏もピースボート乗船経験あり
・吉松氏のグローバル外交ネットワーク(GSDN)にはピースボート講演経験のあるピーター・ヤーロー氏が参加
等々考え合わせれば、かなりの接点があると思われます。
今後もピースボートとテイラー氏、また民主党青年会あたりとの繋がりは引き続き調べるつもりです。
やっぱりローテーションで複数アカウント使い分けて
各アカウントの連続投稿と判断されないと禁止スパム行為とはならないのかな
>ロサンゼルスアメリカSGI&関西合同総会=平成5年
検索したら動画が出てきたので見ました
( ゚Д゚)
信者の人ばかにされてませんか
私もスパム報告してみたのですが無駄みたいですね。。。
一時止まっていたのは確認したんですが。
>僕にはテイラー氏と吉松氏が一緒にいる理由が分からない
分かりませんよね。しの恐怖とテイラー氏は天秤にはかけられないと思うんですが。
リサーチありがとうございます。
民主党でピースボートといえば櫛渕万里がいます
http://ameblo.jp/japangard/entry-10852449997.html
オランダといえばもう一つ。
ハーグ国際司法裁判所
ぼんやりと何かの動きの中心にあるイメージがあります。
>6
設定、に笑ってしまいました。
週刊文春WEBの記事は今、初めて読みましたが、先入観があるからなのか記事自体に違和感があるのは私だけでしょうか。。
それと釈然としない点と言えば、、井上太郎氏とかネットで影響力のありそうな人が吉松さんのストーカー云々よりも、なぜ署名における嘆願書の和文と英文の 違いには触れないのでしょうか。ここが今回の最大の問題点だと思うのですが、この部分が広まらないので曖昧なままで終わっている気がします。。。
>プーチンさんというかロシアのネガティブな印象操作かな
今回のソチボイコットもそんな感じらしいですね。
https://twitter.com/RusEmbassyJ/status/454236075414663168
https://twitter.com/RusEmbassyJ/status/454236246194130944
>先入観があるからなのか記事自体に違和感があるのは私だけでしょうか。。
はい。私も違和感ありまくりでした。
>ネットで影響力のありそうな人が吉松さんのストーカー云々よりも、なぜ署名における嘆願書の和文と英文の違いには触れないのでしょうか
話題にのってアクセス数増やせればそれでいいからじゃないでしょうか。
吉松氏擁護していた人たちだって、吉松氏は見込み違いだったとしても芸能界やマスコミの姿勢には怒っていたのだから追及していけばいいと思うんですけどね。
そもそも目的が違ったのかな。と。
>なぜ署名における嘆願書の和文と英文の違いには触れない
ネットでの論調を見る限り、慰安婦発言に重きを置いている人が大勢で、誓願文の違いを問題にしている人は少数派だと感じています。
彼女の慰安婦発言を批判したYoutubeの動画に僕が「誓願文の違いがある」というコメントをしたら削除された事もありました。
慰安婦発言で責めても最後は「思想信条の自由だから」で終わってしまう話なんですけどね・・・
ajnaさん
>そもそも目的が違ったのかな。と。
はい、そう思います。ストーカー事件を正当化したいのでしょうね。それに吉松さんのブログを見ても被害を公表するまでは30前後のいいね!しかないのに、 以降はアメバの会員だけでも2000近くもありますから(現在も微妙に増えているのは、この誘導が原因ですよね)、彼女がブログを更新しただけではここま で炎上するとは思えず、火付け役もいるでしょうね、、、
U.Tさん
私も、、Change.orgに公開質問状を送付する時に微力ながら拡散させて頂きましたが、記事ごと削除されたり取り上げてもらえませんでした、、、
ところで、これも今更ですが、U.TさんがChange.orgに送った質問状には返信きましたか?
ストーカー事件が正当化されている以上、慰安婦発言にも繋がらないし、Change.orgが加担していたことも認識されないので、悔しいですね。。。
定型文でもajnaさんにしか返信が来なかったとしたら、やはり仰っていた通りBLOGOSでの投稿が原因なのでしょうね、、つくづく嫌な団体だなと感じました。。。
いろいろやってみたので何が原因か分かりませんけどね。
時差かもしれないし(ないわ