私が日韓離反工作に最初に気がついたのはBSEキャンドルデモがきっかけだった
韓国は過去の歴史問題で反日なのかと思っていたら反米でもある
韓国が反米って北朝鮮と戦争中なのに(停戦しているだけ)気でも狂ったかと思ったが

【wiki】PD手帳
PD手帳(ピーディーてちょう)は、1990年5月から放送が開始された文化放送 (MBC)の調査報道番組。

狂牛病問題報道の経緯
米国産牛肉の輸入再開に合意したことを受け、2008年4月29日に「緊急取材!米国産牛肉、狂牛病から守られているか」と題し、狂牛病に関する内容を放送したが、この中で「韓国人は遺伝子的に狂牛病にかかりやすい」、「狂牛病の主な症状はすわりこむことだ(いわゆる“へたり牛”)」等と報じ、韓国国内で大規模な反米・反政府デモが起こるなどの影響をもたらした。しかし放送内容に捏造や誇張があったことが明らかとなり、MBCは謝罪放送を行った。

構図としてはオスプレイ反対デモと同じだろう
反米を煽るブサヨが韓国にもいる
韓国が反米になると都合が良いのは本来の敵である北朝鮮、そしてその後ろにいる中共
キャンドルデモ
BSEキャンドルデモ

政府主催に慎重姿勢 「竹島の日」で自民・石破氏「日韓関係悪化で喜ぶのはどこか考えるべき」
  自民党の石破茂幹事長は21日午前のTBS番組で、党の公約に基づいて来年2月22日に政府主催で「竹島の日」式典を開催することに慎重な考えを示した。 「北東アジア地域の安全保障環境に良いことかという判断をしなければならない。日韓関係が悪化して喜ぶのはどこかを考える必要がある」と述べた。

 同時に「いつ、どういう環境が整えば実施するかは新政権で考えなければならない」とも述べ、長期的な視点で実現を目指す意向も強調した。

 自民党は衆院選公約で、島根県が制定した2月22日の「竹島の日」に政府主催の式典を開くと明記。連立を組む公明党は慎重な判断を求めている。産経新聞2012.12.21
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121221/stt12122110370004-n1.htm 

この記事に対してのコメントが
「日韓関係悪化で喜ぶのは日本だろう」「自民はヘタレた」という論調が多いように思う
自分はまとめサイトくらいしか見ないので抽出されたレスがそうなだけかもしれないが
もし本当に安倍自民党支持でそう思っているなら少し考えて欲しい

反日統一共同戦線を呼びかける中国
 中国の著名な専門家は、中国と同様、日本と領土問題を抱えるロシアと韓国に対し、反日統一共同戦線を組むことを呼びかけた。この共同戦線は日本の指導部に対し、第2次世界大戦の結果を認め、近隣諸国への領土要求を退けさせることを目的としている

  14日モスクワで行われた露中韓の三国による国際会議「東アジアにおける安全保障と協力」で演説にたった中国外務省付属国際問題研究所の郭?? (ゴ・シャンガン)副所長は、こうした考えを明らかにした。郭氏は、日本は近隣諸国との領土問題の先鋭化に意識的に対応し、第2次世界大戦の結果を認めな いことを見せ付けたと強調している。郭氏は対日同盟を組んでいた米国、ソ連、英国、中国が採択した一連の国際的な宣言では、第2次世界大戦後、敗戦国日本 の領土は北海道、本州、四国、九州4島に限定されており、こうした理由で日本は南クリル諸島、トクト(竹島)、釣魚諸島(尖閣諸島)のみならず、沖縄をも 要求してはならないとの考えを示した。

 こう述べる郭氏は、中国、ロシア、韓国による反日統一共同戦線の創設を提案している。日本に第2 次世界大戦の結果を認めさせ、近隣諸国への領土要求を退ける必要性を認識させるために、この戦線には米国も引き入れねばならない。一方で郭氏は、領土要求 を法的に退けることについては、日本と新たな講和条約を結び、そのなかに書き入れられねばならないとしている。郭氏は、51年にソ連と中国の承認なしに締 結されたサンフランシスコ講和条約は内容が古くなっているとの見方を示し、それにかわるものとして新たな講和条約が結ばれなければならないと語った。

 モスクワ国際関係大学国際調査センターの専門家であるアンドレイ・イヴァノフ氏は、会議での郭氏の発言は、参加者の反応をさぐるために投げられた「爆弾発言」として受け止められたとして、次のように語っている。

  「反日統一共同戦線を創設し、日本政府に対し新たな講和条約を結ばせるという提案はセンセーショナルなものといってよい。これがしかも中国外務省に属する 大きな研究機関の副所長であり、中国外交政策の策定にかかわる人物の口から飛び出した。提案は一方では中国のある専門家の意見であり、別の見方をすれば大 なり小なり中国指導部の感じるところを反映しているといえる。」

 この「爆弾発言」にロシアの専門家らはまず、冷静な反応を見せた。ロシアは論争問題を対立関係をつくることで解決することには反対の姿勢をとっている。                                      
  ロシア政府は日本との領土論争においては感情の高ぶりを押さえ、まず互恵的な経済協力を第1に進める方策を採るようになって久しく、しかもそれは成功を納 めている。では韓国の反応はどうなるかだが、これについてはなんとも言えない。イヴァノフ氏は韓国の立場については日本がどれほど強硬にトクト諸島の領有 権を主張するかによって決まるだろうとの見方を示している。現時点で言えることはただひとつ。郭氏のイニシアチブが物語るのは、中国の新指導部は領土論争 において日本と、いや日本だけでなくほかの国とも最も強硬な立場を貫く構えであるということだろう。The Voice of Russia2012.11.15
http://japanese.ruvr.ru/2012_11_15/94728921/

北朝鮮の日韓離反工作については以前書いた
北朝鮮の日韓離反工作 
再掲
櫻井よしこさん「日韓は好き嫌いに関わらず、隣同士なのですから、アジアの中でどういう役割を果たすべきか考えるべきですね。中国に対して、北朝鮮に対して、どうするのか。本当は共同で問題解決にあたらなければならないのに日本と対立していて本当にそれでいいんですか。」

櫻井さんの言うことは正論だが自分はもう韓国は手遅れだと思っている
李明博大統領の竹島上陸、天皇陛下侮辱発言もあるが

- 韓中通貨スワップの常設化、韓銀総裁が提案 - 
 中国を訪問している金仲秀(キム・ジュンス)韓国銀行総裁は27日、世界的な金融危機の再来に備え、 中国に韓中間の通貨スワップの常設化を提案した。

 金総裁は同日、北京で開かれた韓中国交正常化20周年記念の国際セミナーで「韓国で金融危機が 起きれば、中国に飛び火して悪影響が出る。両国の金融当局が緊密な対話チャンネルを維持し、通貨 スワップを常設化する必要がある」と述べた。

 韓国と中国は昨年、両国中央銀行間の通貨スワップの規模を1800億元(約2兆2100億円)から3600億元 (約4兆4200億円)へと大幅に拡大した。

  金総裁はまた、韓中両国の実体経済の統合ぶりに比べ、金融面での統合が遅れている点を指摘し、 両国間の金融協力の強化を提案した。昨年現在で韓国の貿易に占める中国に割合は20.3%、中国の 貿易に占める韓国の割合は6.7%なのに対し、韓国と中国の投資に占める割合は互いにそれぞれ2% 前後にとどまっている。金総裁は「韓中自由貿易協定(FTA)交渉が進んでおり、金融分野でも両国の 統合を加速化すべきだ」と指摘した。
 同日のセミナーには、中国人民銀行(中央銀行)の劉士余副総裁、韓国銀行の文宇植(ムン・ウシク) 金融通貨委員、人民銀の陳雨露・通貨政策委員(中国人民大学長)ら約300人が出席した。
朝鮮日報日本語版2012.9.28
記事期限切れのためこちらから引用 http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1348817318/ 
韓国が中共圏にのまれていくのが手にとるようにわかる

まず予算を通さないと手も足も出ない
何でもそうだ
脱原発も「原発やめる」 と全て投げ出して良いことではない
ゴールまでのロードマップをきちんと書かなければいけない

衆院選に勝ったことでようやくスタートラインについたのだと
更にいくつも越えなければいけない関門があるのだと
支持者が分かっていなければこの先はない