オランダ慰安婦のスマラン事件も怪しい話
今日、例の”従軍”慰安婦決議案に関して公聴会が開かれる。
で結局例の三人が証言するらしいのですが
韓国人の女性は論外として、もう一人のオランダ人女性もまた出てきます。
どちらにしろこの三人は例の「女性国際戦犯法廷」のバウネット仲間で
国際機関に巣食う偏向リベラルNGOの大切な道具なわけです。
でこのオランダ女性ですが
日本の”従軍”慰安婦に連行されたオランダ人女性が証人に
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=84460&servcode=500§code=500
(中央日報)
|
(ちなみにジュネーブ協約は戦後。ジュネーブ条約は捕虜の扱い)
この人は慰安婦問題となると韓国人証言者とともにセットで連れまわされます。
なぜでしょう。
韓国人証言者の虚言が明らかにされ、矛盾がどんどん出てきて説得力が
なくなってきたからです。
だから都合が悪くなると、スマラン事件の当事者と思われるこの
オランダ人女性を引っ張ってくる。
つまり、韓国人慰安婦とやらの証言の矛盾や”従軍”慰安婦などと言う
作り話が危うくなると、所謂戦犯裁判で判決の出ているスマラン事件を
出して、それが自分たちの作り話の真実性の担保になると勘違いしている。
(って言っても実際効果があって国際的にも誤魔化される人が多い)
このスマラン事件っていうのは
インドネシアで慰安所を開設した時、本人の同意なく慰安婦とされ、
その後関与した軍関係者が”戦犯”裁判で極刑を含む、重い判決を受けた・・・
という事件。
ただし、これはインドネシア・ジャワ島の第16軍は「本人の明確な同意」
のもとに慰安所の開設を許可していたが、一部にそれに違反した部隊があり、
抑留されていたオランダ人数十人が強制売春をさせられたという事件。
この慰安所は二カ月後に事実を知った第16軍によって直ちに閉鎖させられ
ている。つまり、スマラン事件は軍の命令に違反した行為であり、
軍が強制的に売春を行うことを禁じていたという証拠ともなる。
つまり一般犯罪なわけです。
軍の指示は
・本人の同意なく慰安婦(売春婦)を集めてはいけない。
・本人の同意の署名を得ること
・定期的な健康診断を行うこと
・給与を支給すること。
であり、この慰安所開設、慰安婦募集はスマラン州長官に委託されている。
そしてこの指示に反して強制的に女性を集めたと言うことで
当該慰安所は閉鎖となり、戦後裁判で関係者が重罰を科せられた・・・・となっている。
・・・・これが所謂従軍慰安婦を喧伝するグループの唯一のよりどころとなっています。
その他は朝鮮人慰安婦強制連行の公文書も何もないからです。
しかしこのスマラン事件は逆に軍の組織的関与を否定する証拠ともなっているのに
反日グループは宣伝材料として使っているわけです。
しかし、この戦犯裁判もかなり怪しい。
起訴された軍関係者の中には医師もおり、その医師の罪状は
「梅毒を治療しなかった」という不作為を追及されています。
えーと、ちょっとわかりにくいと思いますが
この慰安所の慰安婦欧米人数百人のうち、募集に強制性があるとされているのは
十数人。その他はれっきとした売春婦なわけです。
それが慰安所が閉鎖されたあとに他所で営業していて
どこでもらったかわからない梅毒を見逃したって罪なのです。
そんな”戦犯”まで含まれて居ます。
しかも不思議なことに実際に慰安婦募集と運営を委託された
スマラン州長官は起訴もされていません。
でオランダと言うのは関連裁判で、証人集めを結構強制的にしています。
それどころか、証言内容を指示し、報酬まで支払うということをしています。
で肝心の強制性なんですが、斡旋・徴募については半島慰安所と
似たような構造。
↓
↑
蘭印高裁検察局公文書なんですが
(女性基金から何故か引用)
ようは、現地人や抑留欧米人とか
一般人が関与しているんです。
で当のオランダ人も不法な斡旋にちらほら関わっている。
これらは確か全部不起訴になったと思うんですが、そりゃ斡旋に自国民が
関与していたらまずいですよね。強制連行なのに^^
どちらにしろ慰安婦募集には日本”軍”はあまり関係ない。
勝手に集めてくれるんだから。
しかも給与はいいから。
結局、軍の責任と言うのは不作為の追認ぐらいはあったかも知れない。
しかしそれは軍令違反の個別責任。
そんな状況でも閉鎖をするというのは、ガイドライン違反にかなり厳しかったという証拠。
まぁ実際は欧米人の体臭がきつくて不人気っていうのもありますが。
つまり、蘭印の所謂戦犯裁判というのも
かなりいい加減だったと言うこと。
他の朝鮮人慰安婦とやらの証言は
今更なんですがいい加減・・というより虚言。
日本政策研究センター
http://www.seisaku-center.net/modules/wordpress/index.php?p=411
結局、もし慰安婦を強制的に徴募したことがあったとしても
日本軍は関与していないっていうのは明らかで
インドネシアにしろ半島にしろ
金儲け目的か統治者におべっかつかっているつもりの
現地人か他国人であるのは一緒の構図。
慰安婦の募集にしろ何にしろ、当時のわが軍がその手法を厳しく監視したのは当然です。
進駐にしろ進軍にしろ
我が軍の威信と評判を貶めるようなことがあれば
統治、展開すべてにおいてマイナスになるというのは当たり前のことです。
だから厳しく通達を出し、軍紀統制を図る。
だけでなく現地で慰安婦を募るにしても
朝鮮人経営者なんかが悪さばっかりするわけです。
その評判は結局我が軍に跳ね返ってくる。
だから注意をなんどもする。
それでも朝鮮人経営者は無茶をする。
|
まぁ売春宿っていうのは
一種の人夫出しですから数が欲しいのはわかりますが
軍通達で「やってはいかん」と言うことまでやる。
もし慰安婦問題で被害があったというなら
加害者は朝鮮人業者です。
まず批判の矛先が違うよってことです。
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2007-02-14 20:58:01
ピースボートを市民団体って言うな
テーマ:反日工作
■今更ピースボートなんですが
共同よ、なんでこんなくだらん記事書くかね。
柳沢厚労相に“苦い”チョコ
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20070214025.html
Photo By 共同
とりあえず突っ込んでおきますが
条件付で愛の告白するなよ
「素直に辞めるアナタが好き」って。
本当に辞めたらどうすんだ?・・・というのは置いておいて・・・
私はねぇ、柳沢厚労大臣がどうのこうの言うつもりはないんですが
さりげなく「町のホットニュース」みたいな感じで
凶悪反日団体を”サラッと”取り上げるなって意味で見識を疑う。
ピースボートっていうのは、市民団体なんていう甘いもんじゃなくて
不透明な経理からもわかるように、反日活動資金製造機なわけで
のみならず、さりげない渡航事業には必ず反日的活動の目的がある。
格安世界旅行を謳って、その実、お粗末な内容で浮いた儲けは
怪しい経路を辿って我が国を脅かす。
安さに釣られた学生たちなんかが金も搾り取られて
で何も知らずに参加したボンクラは長い船路の中で極左に仕上げられる。
その航海も綿密な反日行動の目的がある。
例えば国後入域事件にしても何をしようとしていたのかはよくわかる。
外務省もお粗末だから慌てて反駁する。
http://www.peaceboat.org/info/news/2002/021101.html
ようするに船舶を使って渡航名目で各国を回り、管轄権のような微妙な領土権の
帰属にかかるポイントを荒らしまわっているわけです。
普通の市民団体って言うのは、何も理解せずに、結果、我が国国益を著しく毀損するって
いうケースもあるんですが、ピースボートは違う。
何もかもが政治的計画に基いて、問題を故意に起こしている。
万景なんとか号をチャーターして北に行ったりっていうのも、背景に政治的交流の
プロセスがあるっていうのは公安にも筒抜けです。
なんといいますか
こういったプロ市民・・・・
さりげない行動に
乳飲み子を抱えて(赤ん坊まで政治利用)アピールする、
赤子を出すことで普通の市民団体のようにカモフラージュする。
実質の主催者の辻元清美に関する報道でもそうですが
単なる関西弁のおばちゃんじゃない。
ピースボートネタなんて今更なんですが
過激派・総連のフロントなわけで
それを”町のおもしろニュース”みたいに報じるなってことです。
ところで大阪・奈良・京都あたり・・・・
自治体公報掲示板になんでピースボートのポスター貼らせてんの?
というか特に京都。ピースボートのポスター多すぎ。
ところで共同。ピースボートって市民団体じゃないよ。
プロ市民でもない。その上のエージェント。
共同よ、なんでこんなくだらん記事書くかね。
柳沢厚労相に“苦い”チョコ
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20070214025.html
|
Photo By 共同
とりあえず突っ込んでおきますが
条件付で愛の告白するなよ
「素直に辞めるアナタが好き」って。
本当に辞めたらどうすんだ?・・・というのは置いておいて・・・
私はねぇ、柳沢厚労大臣がどうのこうの言うつもりはないんですが
さりげなく「町のホットニュース」みたいな感じで
凶悪反日団体を”サラッと”取り上げるなって意味で見識を疑う。
ピースボートっていうのは、市民団体なんていう甘いもんじゃなくて
不透明な経理からもわかるように、反日活動資金製造機なわけで
のみならず、さりげない渡航事業には必ず反日的活動の目的がある。
格安世界旅行を謳って、その実、お粗末な内容で浮いた儲けは
怪しい経路を辿って我が国を脅かす。
安さに釣られた学生たちなんかが金も搾り取られて
で何も知らずに参加したボンクラは長い船路の中で極左に仕上げられる。
その航海も綿密な反日行動の目的がある。
例えば国後入域事件にしても何をしようとしていたのかはよくわかる。
外務省もお粗末だから慌てて反駁する。
http://www.peaceboat.org/info/news/2002/021101.html
|
ようするに船舶を使って渡航名目で各国を回り、管轄権のような微妙な領土権の
帰属にかかるポイントを荒らしまわっているわけです。
普通の市民団体って言うのは、何も理解せずに、結果、我が国国益を著しく毀損するって
いうケースもあるんですが、ピースボートは違う。
何もかもが政治的計画に基いて、問題を故意に起こしている。
万景なんとか号をチャーターして北に行ったりっていうのも、背景に政治的交流の
プロセスがあるっていうのは公安にも筒抜けです。
なんといいますか
こういったプロ市民・・・・
さりげない行動に
乳飲み子を抱えて(赤ん坊まで政治利用)アピールする、
赤子を出すことで普通の市民団体のようにカモフラージュする。
実質の主催者の辻元清美に関する報道でもそうですが
単なる関西弁のおばちゃんじゃない。
ピースボートネタなんて今更なんですが
過激派・総連のフロントなわけで
それを”町のおもしろニュース”みたいに報じるなってことです。
ところで大阪・奈良・京都あたり・・・・
自治体公報掲示板になんでピースボートのポスター貼らせてんの?
というか特に京都。ピースボートのポスター多すぎ。
ところで共同。ピースボートって市民団体じゃないよ。
プロ市民でもない。その上のエージェント。
2007-02-12 15:41:19
シーシェパード=グリンピースが対日攻撃ばかりするのはGPジャパンの影響
テーマ:反日工作
すこし前の話ですが・・
環境保護団体が妨害活動、捕鯨調査船の乗組員2人けが
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070209it15.htm?from=top
(読売)
グリーンピース擁護派がよくいう「グリーンピース」と「シーシェパード」は関係ない・・・
のシーシェパードが、度重なる我が国捕鯨団へのテロ活動の末に、とうとう
負傷者を出したということで注目の事件。
どっちかというとグリーンピースの日本国内のネットワークと言うと
共産党関係の人脈が中心。バウネットのようなキ印も関係が深い。
このグリーンピースとグリーンピースの行動隊シーシェパードは
私が普段よく書く「国際偏向リベラルネットワーク」とは少し違う独立系?組織。
グリーンピースの日本組織の基盤(ジャパン)が出来るころは、主に
共産党関係のネットワークが中心をなしていたから今のような組織になった。
これはグリーンピースのテーゼが云々の問題ではありません。
まぁ、学会がグリーンピースとは仲がよくないっていうので雰囲気はわかると思います。
国会でもこれらの過激な我が国への攻撃は度々遡上にあがりますが
質問者は公明党議員が多い。
第164回国会 農林水産委員会 第15号(平成18年6月6日)
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000916420060606015.htm
シーシェパードっていうのは
グリーンピースが自分たちの過激さを目立たないようにするために作った別働隊。
というより一線を越えた過激な行動はシーシェパードが担う。
シーシェパードの行動がグリーンピースの仕業と間違えられて困る・・・という
宣伝はグリーンピースのルーチンワークの一つであります。
グリーンピースというのは目立つのが仕事で
常に世界中で行動を起こしているということを示し続けていればいい・・
いうなれば事件屋であり、批判のための批判を推し進めることに存在意義があります。
ところでグリーンピースというのはフランチャイズみたいなネットワークなんですが
日本のグリーンピースと本部グリーンピースが共鳴してグリーンピースジャパンが
出来たわけではない。
いうなれば今のグリーンピースジャパンの中の連中がグリーンピースの看板に
目をつけて本部とパイプをつくっちゃったというところが特色となっています。
どちらかというと共産党だとか民青なんかで一緒に奇声を上げていた連中の
ネットワークが中心となっています。
だから公明党は嫌悪感を覚えている。
学会が共産党を嫌うというのは今までの軋轢から理解は出来るんですが
その嫌悪感を持続させる活力がどこから出てくるのか・・というのがよくわからない。
http://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/index.htm
(柳原滋雄コラム日記)
どちらにしろ公明党の態度を見ていると
ある問題が国際的な反日連帯のどのグループに属するのか・・・
という目安になるとも言えてわかりやすい。
ところで先の丸谷(佳織=公明)質問の面白い箇所を抜粋
国連の場ですとかあるいは我が国のODA案件などでも、非常にNGOの活用ということを
推進して、各国際機関とNGO団体の密接な活動を推進しているところでございます
↑
学会のお仲間が特に率先してですが・・・
つまり自分たちのお仲間のネットワークにとってはGPは邪魔なわけです。
NGOの行動あるいは主張に一切の暴力性が伴ってはならない
というのは当然のことだと思います。
↑
あんたが言うな・・
丸谷さんが公明のプロパーじゃないのはわかるけれど
学会なんてSGI通じて国連NGOに影響力を拡げております。
当のグリーンピース(インターナショナル)はというと
元々反捕鯨色って言うのは強くなかったのは有名ですが
グリーンピースジャパン設立活動あたりから
日本攻撃行動が大幅に増えます。
普通は上納っていう形になるもんですが
GPジャパンは本部から補助金を受けているような存在で
逆にインターナショナルへの影響力を強めている証左ともいえます。
アイリーン・美緒子・スミスみたいな
恐喝傷害でぱくられるような過激な環境保護運動家が代表で
↓こんな人物が事務局長。
「日本が捨てられなかったものがある。
天皇制、戦争放棄、“沖縄放棄”の3つがそうだ」
http://www.janjan.jp/living/0605/0605013660/1.php
(なんで沖縄放棄なのかわかりませんが・・)
GPはノルウェー・アイスランドなんかも攻撃しているように対象は各捕鯨国を中心に
環境に関するきっかけがあればどこにでも行きますが
特に我が国捕鯨団への抗議は近年突出しています。
それだけではなく、突撃隊「シーシェパード」の言動を見るように
どんどん反日傾向が強まっています。
これはGPジャパンの連中のご注進の賜物といえます。
このシーシェパードの日本船攻撃には
日本人活動家(GPジャパン)も乗船しており、
連中の「日本」嫌いのほどがわかります。
被害の詳細は
日本捕鯨研究所
http://www.icrwhale.org/index.htm
http://www.icrwhale.org/gpandseaJapane.htm
■日本人(GPJメンバー)がシーシェパード攻撃船に乗船!
グリーンピースへのオープンレター
http://www.icrwhale.org/pdf/JARPAII-GP.pdf
(PDF)(日本捕鯨研究所)
↑
に対する言い訳
↓
財団法人 日本鯨類研究所への返答(グリーンピースジャパン)
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/documents/doc070124.pdf
(PDF)(グリーンピース)
まぁ恐喝・傷害で逮捕されるような人物が理事長なわけで
非暴力云々を言われてもまったく説得力なしです。
暴力的な言動について非常に危惧しております
↑
日本船に追突したり、妨害したりっていうのはグリーンピース自体も
しょっちゅうやっています。記録にも残っておりますが・・・
グリーンピースは同団体(シーシェパード)と協力関係にはありません。
↑これ連中の口癖ですが、協力関係どころか一心同体です。
グリーンピースインターナショナルが我が国攻撃の比重を高めているのは
グリーンピースジャパンの連中の仕業です。
環境保護団体が妨害活動、捕鯨調査船の乗組員2人けが
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070209it15.htm?from=top
(読売)
|
グリーンピース擁護派がよくいう「グリーンピース」と「シーシェパード」は関係ない・・・
のシーシェパードが、度重なる我が国捕鯨団へのテロ活動の末に、とうとう
負傷者を出したということで注目の事件。
どっちかというとグリーンピースの日本国内のネットワークと言うと
共産党関係の人脈が中心。バウネットのようなキ印も関係が深い。
このグリーンピースとグリーンピースの行動隊シーシェパードは
私が普段よく書く「国際偏向リベラルネットワーク」とは少し違う独立系?組織。
グリーンピースの日本組織の基盤(ジャパン)が出来るころは、主に
共産党関係のネットワークが中心をなしていたから今のような組織になった。
これはグリーンピースのテーゼが云々の問題ではありません。
まぁ、学会がグリーンピースとは仲がよくないっていうので雰囲気はわかると思います。
国会でもこれらの過激な我が国への攻撃は度々遡上にあがりますが
質問者は公明党議員が多い。
第164回国会 農林水産委員会 第15号(平成18年6月6日)
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000916420060606015.htm
|
シーシェパードっていうのは
グリーンピースが自分たちの過激さを目立たないようにするために作った別働隊。
というより一線を越えた過激な行動はシーシェパードが担う。
シーシェパードの行動がグリーンピースの仕業と間違えられて困る・・・という
宣伝はグリーンピースのルーチンワークの一つであります。
グリーンピースというのは目立つのが仕事で
常に世界中で行動を起こしているということを示し続けていればいい・・
いうなれば事件屋であり、批判のための批判を推し進めることに存在意義があります。
ところでグリーンピースというのはフランチャイズみたいなネットワークなんですが
日本のグリーンピースと本部グリーンピースが共鳴してグリーンピースジャパンが
出来たわけではない。
いうなれば今のグリーンピースジャパンの中の連中がグリーンピースの看板に
目をつけて本部とパイプをつくっちゃったというところが特色となっています。
どちらかというと共産党だとか民青なんかで一緒に奇声を上げていた連中の
ネットワークが中心となっています。
だから公明党は嫌悪感を覚えている。
学会が共産党を嫌うというのは今までの軋轢から理解は出来るんですが
その嫌悪感を持続させる活力がどこから出てくるのか・・というのがよくわからない。
http://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/index.htm
(柳原滋雄コラム日記)
どちらにしろ公明党の態度を見ていると
ある問題が国際的な反日連帯のどのグループに属するのか・・・
という目安になるとも言えてわかりやすい。
ところで先の丸谷(佳織=公明)質問の面白い箇所を抜粋
|
国連の場ですとかあるいは我が国のODA案件などでも、非常にNGOの活用ということを
推進して、各国際機関とNGO団体の密接な活動を推進しているところでございます
↑
学会のお仲間が特に率先してですが・・・
つまり自分たちのお仲間のネットワークにとってはGPは邪魔なわけです。
NGOの行動あるいは主張に一切の暴力性が伴ってはならない
というのは当然のことだと思います。
↑
あんたが言うな・・
丸谷さんが公明のプロパーじゃないのはわかるけれど
学会なんてSGI通じて国連NGOに影響力を拡げております。
当のグリーンピース(インターナショナル)はというと
元々反捕鯨色って言うのは強くなかったのは有名ですが
グリーンピースジャパン設立活動あたりから
日本攻撃行動が大幅に増えます。
普通は上納っていう形になるもんですが
GPジャパンは本部から補助金を受けているような存在で
逆にインターナショナルへの影響力を強めている証左ともいえます。
アイリーン・美緒子・スミスみたいな
恐喝傷害でぱくられるような過激な環境保護運動家が代表で
↓こんな人物が事務局長。
「日本が捨てられなかったものがある。
天皇制、戦争放棄、“沖縄放棄”の3つがそうだ」
http://www.janjan.jp/living/0605/0605013660/1.php
(なんで沖縄放棄なのかわかりませんが・・)
GPはノルウェー・アイスランドなんかも攻撃しているように対象は各捕鯨国を中心に
環境に関するきっかけがあればどこにでも行きますが
特に我が国捕鯨団への抗議は近年突出しています。
それだけではなく、突撃隊「シーシェパード」の言動を見るように
どんどん反日傾向が強まっています。
これはGPジャパンの連中のご注進の賜物といえます。
このシーシェパードの日本船攻撃には
日本人活動家(GPジャパン)も乗船しており、
連中の「日本」嫌いのほどがわかります。
被害の詳細は
日本捕鯨研究所
http://www.icrwhale.org/index.htm
http://www.icrwhale.org/gpandseaJapane.htm
■日本人(GPJメンバー)がシーシェパード攻撃船に乗船!
グリーンピースへのオープンレター
http://www.icrwhale.org/pdf/JARPAII-GP.pdf
(PDF)(日本捕鯨研究所)
~~ |
↑
に対する言い訳
↓
財団法人 日本鯨類研究所への返答(グリーンピースジャパン)
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/documents/doc070124.pdf
(PDF)(グリーンピース)
|
まぁ恐喝・傷害で逮捕されるような人物が理事長なわけで
非暴力云々を言われてもまったく説得力なしです。
暴力的な言動について非常に危惧しております
↑
日本船に追突したり、妨害したりっていうのはグリーンピース自体も
しょっちゅうやっています。記録にも残っておりますが・・・
グリーンピースは同団体(シーシェパード)と協力関係にはありません。
↑これ連中の口癖ですが、協力関係どころか一心同体です。
グリーンピースインターナショナルが我が国攻撃の比重を高めているのは
グリーンピースジャパンの連中の仕業です。
2007-02-04 22:30:36
反差別国際連帯・・・国際サヨク連帯であり家族破壊連帯
テーマ:反日工作
■国際偏向リベラルムーブメント
昨日、なめ猫♪さんのエントリーを紹介させていただいたら
拙記事の京都解放センターの懸垂幕に関して
http://ameblo.jp/disclo/entry-10024853745.html
なめ猫♪さんも貴重な画像を公開してくださいました。
部落解放同盟福岡県連ビル
http://genyosya.blog16.fc2.com/blog-entry-186.html
そこでこの懸垂幕のフレーズに注目してください。
「反核・平和・反差別国際連帯の輪を拡げよう!」
この国際連帯っていうのは何かと言いますと
先に幾度か書きましたように・・・・
家族破壊運動とおかしな人権運動が世界に蔓延しているわけですが
http://ameblo.jp/disclo/entry-10023006191.html
反日南京映画と創価学会
http://ameblo.jp/disclo/entry-10023843664.html
つまり今我が国で反日的活動を展開する組織は
実は国際的なネットワークでは全て一本の糸で繋がっている。
部落解放同盟・創価学会・南京映画推進ネットワーク
従軍慰安婦問題ネットワーク・フェミニズム運動連帯・男女共同参画推進連帯
朝鮮総連・教職員組合・・・・
そして社民党・共産党・民主党・公明党・・・・
これらが国連NGOや国際的な「偏向リベラルネットワーク」とすでに
がっちりと結びついていると言う事実です。
そこに例のSWCなどが深く関与しているのです。
例えば
ネット規制の背後に蠢くおなじみの面々
http://ameblo.jp/disclo/entry-10022889857.html
に関連する
人権・・・その言葉を陳腐な存在に貶めた勢力
http://ameblo.jp/disclo/entry-10021826760.html
で少し触れましたが
ニューメディア人権機構
http://www.jinken.ne.jp/about/yakuin.html
のような組織が
反差別国際運動(IMADR)
http://www.imadr.org/japan/
と繋がっている。
そして本部が部落解放同盟ビルであったりする。
これらの話は詳細を書くとかなり長くなるのですが
実態はかなりぞっとする話です。
詳しくは
老兵の独り言さん
http://masa-n.at.webry.info/
「世界家族会議」日本HP(岡本明子さん)
http://1st.geocities.jp/wcf_japan/
趣旨説明より引用
何度も言うようですが
「人権」「平和」「男女平等」・・これらは一見俗耳によい、誰もが反論のないフレーズと
認識してしまいますが、国連に巣食う国際左翼NGO、それらに繋がる国際リベラルネットワーク
そしてそれらと緊密に連帯する我が国反日組織は、そのフレーズを利用して
それらを利権化し、自分たちの理想を実現するための道具としているのです。
人道・人権の先進国に
http://www.komei.or.jp/news/daily/2006/1125_02.html
(公明党)
↑
一見、良い事言っているように聞こえるでしょう?
このDV(家庭内暴力)にしても、暴力はいけないに決まっています。
ところが人権屋の手にかかるとこうなるわけです。
トリニティー分析・投稿より
↑
実はこの話同様、人権屋によって家族が引き裂かれた話が
老兵の独り言 さんのMLでも紹介されており、
似たような構図の「逆人権侵害」に驚きました。特殊な話ではないのです。
結局、人権屋がやっていることは家族の破壊です。
本来DVの被害とはもっと根本的な犯罪性に基いて糾弾されるべきです。
それが人権屋の手にかかると家族分断の道具となるのです。
----------------------------------
ところで 今日、北九州市で市長選がありました。
前衆議院議員の北橋健治氏が当選となりそうです。
では候補はどうのように見るべきか。
新日鉄八幡製鉄所の労使間での支持にネジレが起こりました。
そんなことは別におかしなことではありません。
ただそんな構図ではなく
北橋健治氏(民主・社民・国民新、推薦 民主部落解放委員会副委員長)
柴田高博氏(創価学会の人)
共産推薦候補は論外として
北九州市民は何に投票すれば良いというのでしょうか?
選択肢のない北九州市市民に同情します。
昨日、なめ猫♪さんのエントリーを紹介させていただいたら
拙記事の京都解放センターの懸垂幕に関して
http://ameblo.jp/disclo/entry-10024853745.html
なめ猫♪さんも貴重な画像を公開してくださいました。
部落解放同盟福岡県連ビル
http://genyosya.blog16.fc2.com/blog-entry-186.html
そこでこの懸垂幕のフレーズに注目してください。
「反核・平和・反差別国際連帯の輪を拡げよう!」
この国際連帯っていうのは何かと言いますと
先に幾度か書きましたように・・・・
家族破壊運動とおかしな人権運動が世界に蔓延しているわけですが
http://ameblo.jp/disclo/entry-10023006191.html
反日南京映画と創価学会
http://ameblo.jp/disclo/entry-10023843664.html
つまり今我が国で反日的活動を展開する組織は
実は国際的なネットワークでは全て一本の糸で繋がっている。
部落解放同盟・創価学会・南京映画推進ネットワーク
従軍慰安婦問題ネットワーク・フェミニズム運動連帯・男女共同参画推進連帯
朝鮮総連・教職員組合・・・・
そして社民党・共産党・民主党・公明党・・・・
これらが国連NGOや国際的な「偏向リベラルネットワーク」とすでに
がっちりと結びついていると言う事実です。
そこに例のSWCなどが深く関与しているのです。
例えば
ネット規制の背後に蠢くおなじみの面々
http://ameblo.jp/disclo/entry-10022889857.html
に関連する
人権・・・その言葉を陳腐な存在に貶めた勢力
http://ameblo.jp/disclo/entry-10021826760.html
で少し触れましたが
ニューメディア人権機構
http://www.jinken.ne.jp/about/yakuin.html
のような組織が
反差別国際運動(IMADR)
http://www.imadr.org/japan/
と繋がっている。
そして本部が部落解放同盟ビルであったりする。
これらの話は詳細を書くとかなり長くなるのですが
実態はかなりぞっとする話です。
詳しくは
老兵の独り言さん
http://masa-n.at.webry.info/
「世界家族会議」日本HP(岡本明子さん)
http://1st.geocities.jp/wcf_japan/
趣旨説明より引用
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何度も言うようですが
「人権」「平和」「男女平等」・・これらは一見俗耳によい、誰もが反論のないフレーズと
認識してしまいますが、国連に巣食う国際左翼NGO、それらに繋がる国際リベラルネットワーク
そしてそれらと緊密に連帯する我が国反日組織は、そのフレーズを利用して
それらを利権化し、自分たちの理想を実現するための道具としているのです。
人道・人権の先進国に
http://www.komei.or.jp/news/daily/2006/1125_02.html
(公明党)
|
↑
一見、良い事言っているように聞こえるでしょう?
このDV(家庭内暴力)にしても、暴力はいけないに決まっています。
ところが人権屋の手にかかるとこうなるわけです。
トリニティー分析・投稿より
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↑
実はこの話同様、人権屋によって家族が引き裂かれた話が
老兵の独り言 さんのMLでも紹介されており、
似たような構図の「逆人権侵害」に驚きました。特殊な話ではないのです。
結局、人権屋がやっていることは家族の破壊です。
本来DVの被害とはもっと根本的な犯罪性に基いて糾弾されるべきです。
それが人権屋の手にかかると家族分断の道具となるのです。
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ところで 今日、北九州市で市長選がありました。
前衆議院議員の北橋健治氏が当選となりそうです。
では候補はどうのように見るべきか。
新日鉄八幡製鉄所の労使間での支持にネジレが起こりました。
そんなことは別におかしなことではありません。
ただそんな構図ではなく
北橋健治氏(民主・社民・国民新、推薦 民主部落解放委員会副委員長)
柴田高博氏(創価学会の人)
共産推薦候補は論外として
北九州市民は何に投票すれば良いというのでしょうか?
選択肢のない北九州市市民に同情します。
2007-02-02 22:17:36
中共は何を企んでいるのか?・・・南京
テーマ:反日工作
■中国の焦りが背景にある?
中国研究者、南京事件で講演「30~40万虐殺」に懐疑的
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/37406/
(Iza News)
↑
気持ち悪い。
当局の圧力もなにも当局そのものなわけであるから、中共そのもののメッセージでしょう。
そもそも中国がこのような「虐殺数に疑問」などというメッセージを発するなど
浅はかな政治駆け引きの一つの手段に過ぎません。
近く開催される北京五輪、日本人の反中感情、世界的な中国の人権問題に対する批判・・・・
そして最近大きく動き出した反日南京映画。
おそらく中国は自身が操る国際反日ネットワークの「薬」の効きすぎに対し、
少し調整が必要だと考えているのだと思います。
このまま南京が世界的な論争となった場合、もし今まで中共及び反日ネットワークが
喧伝してきた様々な虚構が暴かれていくとしたら、逆に中国が国際的バッシングを
浴びることになります。
いや、おそらくこのまま南京キャンペーンが広がっていけば、必ず国際的な良識の
判断が所謂南京大虐殺の虚構を暴き、中国の責任が追及されることになると思います。
「南京事件での虐殺はなかった」とする日本人研究者の主張に対抗するために始まった
これは田中正明先生のことでしょう。
何が対抗するためだ。
研究も何も中共は国家をあげてその日本人研究者を糾弾しているではないか。
何の根拠も示さずに。
中共機関紙「人民日報」H7.426
和訳
↑
さながら指名手配犯のように扱ったのが中共です。
田中先生は、戦後、伝統保守までが東京裁判史観に飲み込まれていった時代に
一番最初に史実を追求し、東京裁判史観の是正に立ち上がった少数の研究者のお一人です。
自虐史観是正黎明の時に・
今のようにネットも何もない・
その様な中、手探りで探求されてきたのです。
我が国では今でこそ自虐史観の払拭が大きな流れとなっていますが
それは田中先生はじめ時代の圧力の中で研究された方々の功績の上にあります。
にもかかわらずこのような↓のようなバッシングがなされる。
http://homepage1.nifty.com/SENSHI/book/7kaizan.htm
確かに編纂において過失があったかもしれない。
ただし、松井石根大将の秘書であった田中先生は、南京陥落当時の様子や
松井大将の考え・気持ちを身近で聞き、詳細な情報を記録されていたのです。
陣中日誌における松井大将の行動記録には、田中先生自身が
松井大将から聞き、確認した様々な史料があるのです。
日誌編集においてそれらの史料に基くキャプション等を単なる改ざんとして
批判だけに終始した意見は思想の左右を問わず一方的であったと思います。
今、所謂南京大虐殺の虚構が暴かれ、真実があきらかになりつつあるのも
田中先生のご功績があらばこそです。
田中先生の弟子である松尾氏のHPは↓
電脳日本の歴史研究会
http://www.history.gr.jp/
話は戻りますが、どうも強硬な反日行動の反動に多少なりとも焦りが
中国からは感じられます。
靖国参拝けん制-中国大使
http://www.minyu-net.com/newspack/2007020101000633.html
(福島民友)
おそらく今までとは少し違い、要請というより懇願の気持ちが入っていると思います。
もし安倍首相の靖国神社参拝がなれば、崩壊するのは中国でしょう。
中国研究者、南京事件で講演「30~40万虐殺」に懐疑的
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/37406/
(Iza News)
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↑
気持ち悪い。
当局の圧力もなにも当局そのものなわけであるから、中共そのもののメッセージでしょう。
そもそも中国がこのような「虐殺数に疑問」などというメッセージを発するなど
浅はかな政治駆け引きの一つの手段に過ぎません。
近く開催される北京五輪、日本人の反中感情、世界的な中国の人権問題に対する批判・・・・
そして最近大きく動き出した反日南京映画。
おそらく中国は自身が操る国際反日ネットワークの「薬」の効きすぎに対し、
少し調整が必要だと考えているのだと思います。
このまま南京が世界的な論争となった場合、もし今まで中共及び反日ネットワークが
喧伝してきた様々な虚構が暴かれていくとしたら、逆に中国が国際的バッシングを
浴びることになります。
いや、おそらくこのまま南京キャンペーンが広がっていけば、必ず国際的な良識の
判断が所謂南京大虐殺の虚構を暴き、中国の責任が追及されることになると思います。
「南京事件での虐殺はなかった」とする日本人研究者の主張に対抗するために始まった
これは田中正明先生のことでしょう。
何が対抗するためだ。
研究も何も中共は国家をあげてその日本人研究者を糾弾しているではないか。
何の根拠も示さずに。
中共機関紙「人民日報」H7.426
和訳
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さながら指名手配犯のように扱ったのが中共です。
田中先生は、戦後、伝統保守までが東京裁判史観に飲み込まれていった時代に
一番最初に史実を追求し、東京裁判史観の是正に立ち上がった少数の研究者のお一人です。
自虐史観是正黎明の時に・
今のようにネットも何もない・
その様な中、手探りで探求されてきたのです。
我が国では今でこそ自虐史観の払拭が大きな流れとなっていますが
それは田中先生はじめ時代の圧力の中で研究された方々の功績の上にあります。
にもかかわらずこのような↓のようなバッシングがなされる。
http://homepage1.nifty.com/SENSHI/book/7kaizan.htm
確かに編纂において過失があったかもしれない。
ただし、松井石根大将の秘書であった田中先生は、南京陥落当時の様子や
松井大将の考え・気持ちを身近で聞き、詳細な情報を記録されていたのです。
陣中日誌における松井大将の行動記録には、田中先生自身が
松井大将から聞き、確認した様々な史料があるのです。
日誌編集においてそれらの史料に基くキャプション等を単なる改ざんとして
批判だけに終始した意見は思想の左右を問わず一方的であったと思います。
今、所謂南京大虐殺の虚構が暴かれ、真実があきらかになりつつあるのも
田中先生のご功績があらばこそです。
田中先生の弟子である松尾氏のHPは↓
電脳日本の歴史研究会
http://www.history.gr.jp/
話は戻りますが、どうも強硬な反日行動の反動に多少なりとも焦りが
中国からは感じられます。
靖国参拝けん制-中国大使
http://www.minyu-net.com/newspack/2007020101000633.html
(福島民友)
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おそらく今までとは少し違い、要請というより懇願の気持ちが入っていると思います。
もし安倍首相の靖国神社参拝がなれば、崩壊するのは中国でしょう。
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