2007-01-30 10:34:44
でたらめ裁判・・・NHK番組改変訴訟
テーマ:反日工作
■裁判長はILO(国際労働機関)出向経験者
まずは左巻き新聞が大喜びのこの判決報道
番組改変 NHKに賠償命令
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20070130/mng_____sya_____006.shtml
(東京)
↑
と何やら嬉しそうな東京新聞です。
さて、判決内容については公共放送機関としての公平性・公序・良俗といった観点での
編集権をも否定する出鱈目なものです。
あれでさらにバウネットのさらなる要求をのむとすれば、どれほどのきち@い番組に
なった事やら・・・・
(しかし政治家介入についてはNHKの勝手判断としたわけです)
ましな判決って意見もありますが良く考えると非常におかしい。
↓わかりやすいサイト
女性国際戦犯法廷の愚かさ
http://shupla.w-jp.net/datas/WomensTribunal2000.html
(Eternityさん)
朝日新聞・民主党・朝鮮総連・女性国際戦犯法廷の癒着
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200502021118.html
(Irregular Expressionさん)
それ以上にこの裁判官選定に問題があります。
この南敏文裁判長はILO(国際労働機関)への出向経験者なのです。
ILO(国際労働機関)というのは国連と連携する国際機関ですが
実態は国連人権委員会と同じく国際人権屋ネットワークグループが
国際的圧力を具現化するために利用する機関となっています。
ILO本部
つまりこのILOこそが
「強制連行・従軍慰安婦問題」を我が国政府に突きつける圧力組織
そのものなのです。
↑
これは具体的にはILOが我が国政府に対して所謂従軍慰安婦に対して
きちんと補償せよと勧告したということ。
条約勧告適用専門家委員会の報告書
Reports and documents submitted to the Conference
http://www.ilo.org/public/english/standards/relm/ilc/ilc89/reports.htm
ILO29号条約違反に関する要請
↑
これらの勧告は、我が国の連合をはじめ2百以上の労組団体と
韓国労組及び日韓の市民団体がILOに求めて実現しました。
もちろん日教組も含まれています。
またこれらと連帯して国際反日ロビー団体・ワシントン慰安婦問題連合、そして
SWCが国際人権委員会・ILOを動かし、ILOはそれらの意向にそった方針を
確立させます。
(ちなみにワシントン慰安婦問題連合はそもそもバウネットと一緒に
「女性国際法廷」を主催した・・・と言われるぐらい関係が深い)
つまりILOは国際反日グループの対日圧力窓口となっているのです。
そんな機関に出向していた人物をこのような裁判の裁判長とするなど
はなからでたらめな裁判であると言わざるをえません。
またILOの我が国における民間団体「日本ILO協会」役員には
所謂従軍慰安婦問題を声高に叫ぶ連合の幹部とともに
連合幹部でもある森越日教組委員長も理事となっています。
日本ILO協会役員簿
http://www.jilo.or.jp/2006-05-yakuin.htm
政治家の介入・圧力などと騒がれていますが
こんな異常な番組を放置する方が政治家として問題です。
堂々とすればいい。
「番組自体をやめさせることが出来なかった。残念だ」
ぐらい言っても良いのではないでしょうか。
まずは左巻き新聞が大喜びのこの判決報道
番組改変 NHKに賠償命令
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20070130/mng_____sya_____006.shtml
(東京)
|
↑
と何やら嬉しそうな東京新聞です。
さて、判決内容については公共放送機関としての公平性・公序・良俗といった観点での
編集権をも否定する出鱈目なものです。
あれでさらにバウネットのさらなる要求をのむとすれば、どれほどのきち@い番組に
なった事やら・・・・
(しかし政治家介入についてはNHKの勝手判断としたわけです)
ましな判決って意見もありますが良く考えると非常におかしい。
↓わかりやすいサイト
女性国際戦犯法廷の愚かさ
http://shupla.w-jp.net/datas/WomensTribunal2000.html
(Eternityさん)
朝日新聞・民主党・朝鮮総連・女性国際戦犯法廷の癒着
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200502021118.html
(Irregular Expressionさん)
それ以上にこの裁判官選定に問題があります。
この南敏文裁判長はILO(国際労働機関)への出向経験者なのです。
ILO(国際労働機関)というのは国連と連携する国際機関ですが
実態は国連人権委員会と同じく国際人権屋ネットワークグループが
国際的圧力を具現化するために利用する機関となっています。
ILO本部
つまりこのILOこそが
「強制連行・従軍慰安婦問題」を我が国政府に突きつける圧力組織
そのものなのです。
|
↑
これは具体的にはILOが我が国政府に対して所謂従軍慰安婦に対して
きちんと補償せよと勧告したということ。
条約勧告適用専門家委員会の報告書
Reports and documents submitted to the Conference
http://www.ilo.org/public/english/standards/relm/ilc/ilc89/reports.htm
ILO29号条約違反に関する要請
|
↑
これらの勧告は、我が国の連合をはじめ2百以上の労組団体と
韓国労組及び日韓の市民団体がILOに求めて実現しました。
もちろん日教組も含まれています。
またこれらと連帯して国際反日ロビー団体・ワシントン慰安婦問題連合、そして
SWCが国際人権委員会・ILOを動かし、ILOはそれらの意向にそった方針を
確立させます。
(ちなみにワシントン慰安婦問題連合はそもそもバウネットと一緒に
「女性国際法廷」を主催した・・・と言われるぐらい関係が深い)
つまりILOは国際反日グループの対日圧力窓口となっているのです。
そんな機関に出向していた人物をこのような裁判の裁判長とするなど
はなからでたらめな裁判であると言わざるをえません。
またILOの我が国における民間団体「日本ILO協会」役員には
所謂従軍慰安婦問題を声高に叫ぶ連合の幹部とともに
連合幹部でもある森越日教組委員長も理事となっています。
日本ILO協会役員簿
http://www.jilo.or.jp/2006-05-yakuin.htm
政治家の介入・圧力などと騒がれていますが
こんな異常な番組を放置する方が政治家として問題です。
堂々とすればいい。
「番組自体をやめさせることが出来なかった。残念だ」
ぐらい言っても良いのではないでしょうか。
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2007-01-28 16:54:03
米下院慰安婦決議案・・・・SWCの影
テーマ:反日工作
■ゾンビのようにしつこい米下院慰安婦決議案
ユダヤ啓蒙組織SWC関連
きっこの日記に突っ込んでいたらつい記事を上げるのを忘れていました。
新たな慰安婦決議案提出へ 下院、可決の公算
http://www.usfl.com/Daily/News/07/01/0126_006.asp?id=52253
(US.F.L 共同)
ナンシー・ペロシ下院議長(民主党)は米史上初の女性下院議長。
もちろんSWC(サイモンビンセンタールセンター)などの国際人権グループのロビー活動で
誕生しました。SWCについては
反日南京映画と創価学会
http://ameblo.jp/disclo/entry-10023843664.html
でも少し触れましたが南京映画や慰安婦問題で反日シナ団体と連帯しています。
で、特に民主党で共和党議員と超党派の反日活動を行っている急先鋒が
記事内にあるマイケル・ホンダ下院議員です。なぜか日系です。
このホンダ議員はSWCの議会工作のエージェントです。
■SWC一行とともに来日し靖国を視察したホンダ下院議員
マイケル・ホンダ(Michael Honda)氏との対話
http://www.history.gr.jp/~nanking/honda.html
(松尾一郎さん)
↑
靖国神社・遊就館を視察するSWC一行とマイケル・ホンダ加州議員(当時)
(写真:松尾一郎氏サイトより)
↑マイケルホンダ氏
このマイケルホンダ氏は
SWC主催「戦争犯罪と戦後補償を考える国際市民フォーラム」のメンバーで
「慰安婦問題ワシントン連合」(オクチャ・ソック(またはソ・オクチャ)会長・慰安婦ロビー団体)
と連帯。
慰安婦問題ワシントン連合(Inc)というのは
在米韓国人・中国人の団体で中国政府との連携が確認されています。
(会長は韓国系)
以下ぼやきくっくりさんから引用
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri/index.php?eid=341
実はクリストファー・エバンス両議員もその後援組織がSWC系の支持母体です。
ところで上掲の松尾氏がマイケル・ホンダ氏の興味深い本音を引き出しています。
■カリフォルニア州決議は日本政府を困惑させるためにやったものではない、
APAコミュニティ結束の為にやった
(加州決議=M・ホンダ氏の加州議員時代の慰安婦等決議)
http://www.history.gr.jp/~nanking/honda.html
なにが言いたいのかというと
M・ホンダ氏は連邦議会に出る前に(下院議員になる前)すでにSWCと連携していた・・・
ということです。
つまり激増するAPA(特亜移民)コミュニティー(時節柄ややこしい名前ですが)の背後に
すでにSWCなどの組織が反日活動をシステム化するルートを構築していたことになります。
つまりホンダ氏の関係するNAACP(人種差別糾弾組織)が、当初中国政府の人権蹂躙に
反対であったのに、糾弾によってシナ政府系ロビー団体と関係を深める時期と
SWCが反日特亜団体と連携を深める時期が重なると言うことです。
(ちなみに氏が米イスラム同盟(AMA)を支持しているのは、これらの国際リベラルムーブメント
と関係している)
南京映画も慰安婦決議にも常に背後にSWCが関係しています。
ユダヤ啓蒙組織SWC関連
きっこの日記に突っ込んでいたらつい記事を上げるのを忘れていました。
新たな慰安婦決議案提出へ 下院、可決の公算
http://www.usfl.com/Daily/News/07/01/0126_006.asp?id=52253
(US.F.L 共同)
|
ナンシー・ペロシ下院議長(民主党)は米史上初の女性下院議長。
もちろんSWC(サイモンビンセンタールセンター)などの国際人権グループのロビー活動で
誕生しました。SWCについては
反日南京映画と創価学会
http://ameblo.jp/disclo/entry-10023843664.html
でも少し触れましたが南京映画や慰安婦問題で反日シナ団体と連帯しています。
で、特に民主党で共和党議員と超党派の反日活動を行っている急先鋒が
記事内にあるマイケル・ホンダ下院議員です。なぜか日系です。
このホンダ議員はSWCの議会工作のエージェントです。
■SWC一行とともに来日し靖国を視察したホンダ下院議員
マイケル・ホンダ(Michael Honda)氏との対話
http://www.history.gr.jp/~nanking/honda.html
(松尾一郎さん)
|
↑
靖国神社・遊就館を視察するSWC一行とマイケル・ホンダ加州議員(当時)
(写真:松尾一郎氏サイトより)
↑マイケルホンダ氏
このマイケルホンダ氏は
SWC主催「戦争犯罪と戦後補償を考える国際市民フォーラム」のメンバーで
「慰安婦問題ワシントン連合」(オクチャ・ソック(またはソ・オクチャ)会長・慰安婦ロビー団体)
と連帯。
慰安婦問題ワシントン連合(Inc)というのは
在米韓国人・中国人の団体で中国政府との連携が確認されています。
(会長は韓国系)
以下ぼやきくっくりさんから引用
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri/index.php?eid=341
|
実はクリストファー・エバンス両議員もその後援組織がSWC系の支持母体です。
ところで上掲の松尾氏がマイケル・ホンダ氏の興味深い本音を引き出しています。
■カリフォルニア州決議は日本政府を困惑させるためにやったものではない、
APAコミュニティ結束の為にやった
(加州決議=M・ホンダ氏の加州議員時代の慰安婦等決議)
http://www.history.gr.jp/~nanking/honda.html
|
なにが言いたいのかというと
M・ホンダ氏は連邦議会に出る前に(下院議員になる前)すでにSWCと連携していた・・・
ということです。
つまり激増するAPA(特亜移民)コミュニティー(時節柄ややこしい名前ですが)の背後に
すでにSWCなどの組織が反日活動をシステム化するルートを構築していたことになります。
つまりホンダ氏の関係するNAACP(人種差別糾弾組織)が、当初中国政府の人権蹂躙に
反対であったのに、糾弾によってシナ政府系ロビー団体と関係を深める時期と
SWCが反日特亜団体と連携を深める時期が重なると言うことです。
(ちなみに氏が米イスラム同盟(AMA)を支持しているのは、これらの国際リベラルムーブメント
と関係している)
南京映画も慰安婦決議にも常に背後にSWCが関係しています。
2007-01-20 18:14:01
反日南京映画と創価学会
テーマ:反日工作
■やはりSWCが関与。SGIも
南京映画・・・放置する事は出来ない。
http://ameblo.jp/disclo/entry-10020688714.html
のその後の動きについては各方面で報道されている通りですが
「南京事件」70年、米でドキュメンタリー映画初公開
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070116id26.htm
(読売)
これらの一連の動きにやはり
SWC(シモン・ヴィーゼンタール・センター)が大きく関わっているのは間違いないようです。
(SWC:ナチスホロコースト啓蒙組織・ユダヤ人団体:逃亡ナチス関係者捜索etc)
SWCと言えばマルコポーロ廃刊事件
マルコポーロ事件
http://fm7.biz/0m0x
(Wikipedia)
そういえばSWCは以前から所謂”南京大虐殺”を喧伝し、アイリス・チャンを後押ししていました。
SWCのアイリス・チャン支持の背景には、もちろん在米中国系反日団体の動き・ロビー活動が
あるのですが、時期的な理由もあります。
それは「アウシュビッツ収容所博物館」調査によりアウシュビッツ犠牲者数が大幅に訂正された
時期と関係します。
収容所における犠牲者数を400万から150万に訂正した
アウシュビッツ記念碑。
訂正されたのは1995年。
私はSWCのナチスホロコースト啓蒙活動に何の文句もありませんが
SWCの活動のために「反日喧伝」を利用することには納得がいきません。
1990~1995年にかけてのこれらの調査・訂正の動きに連動して
欧米でレビジョ二ズム(歴史修正)兆候といいますか、
「史実の追求」の世論が少なからず沸き起こりました。
その流れでのアイリス・チャンの「レイプ・オブ・ナンキン」(The Rape of Nanking)出版(1997年)です。
それまでに「ホロコーストレビジョン」として「南京」・「アウシュビッツ」を同列に扱う
在米シナ反日ロビー団体と連携していたSWCは側面支援します。
センセーショナルな内容は話題を集めますが、ご存知のように
その後、記載内容の問題点・事実ではない箇所などが数百箇所見つかり
逆に大きな批判を呼びます。
この批判に関してはSWCが所謂南京大虐殺に対して明確な姿勢を示しています。
レイプオブ南京に関し、斉藤邦彦駐米大使が
「非常に不正確で一方的な見解だ」
「日本政府が謝っていないとか、事実を国民から隠そうとしているという主張は
明らかに事実に反している」
「事実誤認、曲解があると思う。基本的にひとりの個人が書いたもので、
日本政府として何か行動をとるという考えはないが、あのような本が出版され、
しかもある程度注目されていることは、うれしいことではない」
と見解を述べたところ、何故かSWCが正式に抗議文を送達。
さらに新潮社インタビューにおいても回答しています。
『新潮45』(2000年12月)
『「ユダヤは怖い」は本当ですか?「SWC」アブラハム・クーパー副館長インタビュー』
そのフォーラムの様子は
南京大虐殺の証言者1名、元731部隊の隊員2名、元特務機関員1名の計4名が参加。
そこで東京・ロスでテレビ会議形式で開催。参加者400名。
そこでのSWC表明。
↑
「討論」については斉藤大使は参加意思を有していましたが
外務省をはじめとする諸官庁の弱腰姿勢により断念。
結局大使個人意見として文書を送付するにとどまります。(政官界からの強い反対意見があった)
SWCに協力を呼びかけ、反日ロビー活動を展開する団体とは
・在米華僑商工会
・南京大虐殺の犠牲者を追悼する連帯
・中日戦争の歴史を正しく記録する会
・ワシントン中国人商工会
・太平洋文化財団
・ジョン・アンド・キャサリン・マッカーサー財団
・アジアにおける第二次世界大戦の歴史を保存するための世界同盟
・中国系アメリカ人作家協会
・中国人スポーツ愛好会
などがあります。
さてSWCといえば先のマルコポーロ廃刊事件ですが
最初にSWCに報告したのは創価学会です。
該当マルコポーロには同時に
・創価学会に入信している芸能人・有名人一覧
・創価学会日蓮宗破門の裏側
という記事が掲載され、創価学会のSWC通報の原因とされています。
創価学会とSWCとは当時すでに連携していて
SWCの日本での活動は主に創価学会が協力しています。
SWCは池田大作会長に対し「人類愛国際賞」を贈り、また
広島ホロコースト展を学会と共催。
「SWC」主催の「マキグチ記念人権講演会」記念講演は池田大作氏が行いました。
■公明党とSWCの連携
クーパー サイモン・ウィーゼンタール・センター副会長らと会談
(公明新聞 2001/03/15)
↑
実はこの
第二次世界大戦中の歴史的事実を調査する恒久平和調査局を設置する法案
(国立国会図書館法改正案)
というのは昨年”も”こっそり法案提出されていたりする。
国立国会図書館法の一部を改正する法律案
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Keyaki/5481/060529_hoan.html
平成十八年五月二十三日提出
衆法第二七号
提出者
鳩山由紀夫 近藤昭一 寺田学 横光克彦
石井郁子 吉井英勝 辻元清美 保坂展人
↑
ここではきっちりと恒久平和調査局設立も盛り込まれています。
↑
この法案は鳩山氏つまり民主党と社民主導のように一見見えますが
実は公明・民主連携の産物です。
もともと何度か法案提出され継続審議となっていますが
恒久平和のために真相究明法の成立を目指す議員連盟
http://kaz19100.hp.infoseek.co.jp/siryo/ron151027.html
↑が推進。
このように当初は浜四津・公明主導で立案。
いつの間にか「公明主導色」が薄まっています。
現在は民主主導に見えますが
基本的に民主党は公明党・・というより学会その物の影響を与党自民党より
強く受けていることはあまり知られていません。
この法案はSWCが学会を通して強く求めた法案です。
民主・売国勢力が推進している・・というようなカムフラージュで誤魔化されると
実態が見えてきません。
この法案を含めた政界の動きと今回の「南京キャンペーン」が連動していることは
言うまでもありません。
そして
「南京キャンペーン」を強く側面支援しているのが
SGI=創価学会
なのです。ここの部分には十分注意する必要があります。
SGIが「南京」製作関係者を招き世界中のSGI総会でネットワーク宣伝するっていう
情報があります。
また「ドキュメントフィルム」として教育現場などで上映するという非商業利用につき
権利者テッドレオンシスが同意したとのこと。
その日本での権利窓口が創価学会系の出版社であるとの情報もあります。
公明が与党であるうちは巧妙に表面化を避けると思われますので
その動きには要注意です。
南京映画・・・放置する事は出来ない。
http://ameblo.jp/disclo/entry-10020688714.html
のその後の動きについては各方面で報道されている通りですが
「南京事件」70年、米でドキュメンタリー映画初公開
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070116id26.htm
(読売)
|
これらの一連の動きにやはり
SWC(シモン・ヴィーゼンタール・センター)が大きく関わっているのは間違いないようです。
(SWC:ナチスホロコースト啓蒙組織・ユダヤ人団体:逃亡ナチス関係者捜索etc)
SWCと言えばマルコポーロ廃刊事件
マルコポーロ事件
http://fm7.biz/0m0x
(Wikipedia)
そういえばSWCは以前から所謂”南京大虐殺”を喧伝し、アイリス・チャンを後押ししていました。
SWCのアイリス・チャン支持の背景には、もちろん在米中国系反日団体の動き・ロビー活動が
あるのですが、時期的な理由もあります。
それは「アウシュビッツ収容所博物館」調査によりアウシュビッツ犠牲者数が大幅に訂正された
時期と関係します。
収容所における犠牲者数を400万から150万に訂正した
アウシュビッツ記念碑。
訂正されたのは1995年。
私はSWCのナチスホロコースト啓蒙活動に何の文句もありませんが
SWCの活動のために「反日喧伝」を利用することには納得がいきません。
1990~1995年にかけてのこれらの調査・訂正の動きに連動して
欧米でレビジョ二ズム(歴史修正)兆候といいますか、
「史実の追求」の世論が少なからず沸き起こりました。
その流れでのアイリス・チャンの「レイプ・オブ・ナンキン」(The Rape of Nanking)出版(1997年)です。
それまでに「ホロコーストレビジョン」として「南京」・「アウシュビッツ」を同列に扱う
在米シナ反日ロビー団体と連携していたSWCは側面支援します。
センセーショナルな内容は話題を集めますが、ご存知のように
その後、記載内容の問題点・事実ではない箇所などが数百箇所見つかり
逆に大きな批判を呼びます。
この批判に関してはSWCが所謂南京大虐殺に対して明確な姿勢を示しています。
レイプオブ南京に関し、斉藤邦彦駐米大使が
「非常に不正確で一方的な見解だ」
「日本政府が謝っていないとか、事実を国民から隠そうとしているという主張は
明らかに事実に反している」
「事実誤認、曲解があると思う。基本的にひとりの個人が書いたもので、
日本政府として何か行動をとるという考えはないが、あのような本が出版され、
しかもある程度注目されていることは、うれしいことではない」
と見解を述べたところ、何故かSWCが正式に抗議文を送達。
さらに新潮社インタビューにおいても回答しています。
『新潮45』(2000年12月)
『「ユダヤは怖い」は本当ですか?「SWC」アブラハム・クーパー副館長インタビュー』
|
そのフォーラムの様子は
南京大虐殺の証言者1名、元731部隊の隊員2名、元特務機関員1名の計4名が参加。
そこで東京・ロスでテレビ会議形式で開催。参加者400名。
そこでのSWC表明。
|
↑
「討論」については斉藤大使は参加意思を有していましたが
外務省をはじめとする諸官庁の弱腰姿勢により断念。
結局大使個人意見として文書を送付するにとどまります。(政官界からの強い反対意見があった)
SWCに協力を呼びかけ、反日ロビー活動を展開する団体とは
・在米華僑商工会
・南京大虐殺の犠牲者を追悼する連帯
・中日戦争の歴史を正しく記録する会
・ワシントン中国人商工会
・太平洋文化財団
・ジョン・アンド・キャサリン・マッカーサー財団
・アジアにおける第二次世界大戦の歴史を保存するための世界同盟
・中国系アメリカ人作家協会
・中国人スポーツ愛好会
などがあります。
さてSWCといえば先のマルコポーロ廃刊事件ですが
最初にSWCに報告したのは創価学会です。
該当マルコポーロには同時に
・創価学会に入信している芸能人・有名人一覧
・創価学会日蓮宗破門の裏側
という記事が掲載され、創価学会のSWC通報の原因とされています。
創価学会とSWCとは当時すでに連携していて
SWCの日本での活動は主に創価学会が協力しています。
SWCは池田大作会長に対し「人類愛国際賞」を贈り、また
広島ホロコースト展を学会と共催。
「SWC」主催の「マキグチ記念人権講演会」記念講演は池田大作氏が行いました。
■公明党とSWCの連携
クーパー サイモン・ウィーゼンタール・センター副会長らと会談
(公明新聞 2001/03/15)
|
↑
実はこの
第二次世界大戦中の歴史的事実を調査する恒久平和調査局を設置する法案
(国立国会図書館法改正案)
というのは昨年”も”こっそり法案提出されていたりする。
国立国会図書館法の一部を改正する法律案
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Keyaki/5481/060529_hoan.html
平成十八年五月二十三日提出
衆法第二七号
提出者
鳩山由紀夫 近藤昭一 寺田学 横光克彦
石井郁子 吉井英勝 辻元清美 保坂展人
↑
ここではきっちりと恒久平和調査局設立も盛り込まれています。
|
この法案は鳩山氏つまり民主党と社民主導のように一見見えますが
実は公明・民主連携の産物です。
もともと何度か法案提出され継続審議となっていますが
恒久平和のために真相究明法の成立を目指す議員連盟
http://kaz19100.hp.infoseek.co.jp/siryo/ron151027.html
↑が推進。
このように当初は浜四津・公明主導で立案。
いつの間にか「公明主導色」が薄まっています。
現在は民主主導に見えますが
基本的に民主党は公明党・・というより学会その物の影響を与党自民党より
強く受けていることはあまり知られていません。
この法案はSWCが学会を通して強く求めた法案です。
民主・売国勢力が推進している・・というようなカムフラージュで誤魔化されると
実態が見えてきません。
この法案を含めた政界の動きと今回の「南京キャンペーン」が連動していることは
言うまでもありません。
そして
「南京キャンペーン」を強く側面支援しているのが
SGI=創価学会
なのです。ここの部分には十分注意する必要があります。
SGIが「南京」製作関係者を招き世界中のSGI総会でネットワーク宣伝するっていう
情報があります。
また「ドキュメントフィルム」として教育現場などで上映するという非商業利用につき
権利者テッドレオンシスが同意したとのこと。
その日本での権利窓口が創価学会系の出版社であるとの情報もあります。
公明が与党であるうちは巧妙に表面化を避けると思われますので
その動きには要注意です。
2007-01-07 22:58:53
家族破壊運動とおかしな人権運動が世界に蔓延しているわけですが
テーマ:反日工作
■言葉の響きに騙されてはいけない
世に蔓延る変な人権?ヒューマンライツだとか男女平等(性差を無視している方)とか
これらは特にわが国においては「コミンテルンの革命手法」の残骸として
(国家構成単位の基本としての家族解体)を進めているわけですが
こんなものが人工的に社会制度に埋め込まれ、今では国家中枢、総務省なんかが
率先して推進しています。
しかしこれは世界的な不気味で人間性を破壊する潮流です。
老兵の独り言 さんのMLで紹介いただいた
WCF・JAPAN
http://1st.geocities.jp/wcf_japan/
こちらですが、こちらに昨日UPされた不気味な国連NGOの暗躍・・の前に
WCF(世界家族会議)さん
http://www.worldcongress.org/
について簡単に案内しますと
母体はThe Howard Center という基本的にはアメリカの保守系ではあるんですが
イデオロギーや政党、宗教、民族なんかの垣根とは関係なく
近代に見られる、自然な人間性とその叡智を破壊するともいえる「潮流」について
警鐘を鳴らしている・・・そんな組織です。
こちらは細かく方針や意見を見ていくとわかるように
基本的にはイデオロギーという枠の問題ではありません。
この「変な潮流」問題についてはわが国においてはイデオロギーと直結している部分も
あるのですが基本的には人類VSそのキャンサーっていう視点で見ないと
流れに押し流されてしまう・・・そんな問題なのです。
先に書きましたように
ジェンダーフリー・男女平等・児童の権利・人権・・・これらは一見俗耳に良い言葉ですが
元々は旧ソビエトコミンテルンの手法に見られるように、
「家族の解体」
というレボリューションウェポンの一方策であったわけです。
家族と言う単位は国家構成の基本単位であり
社会主義の革命にとって障害となる、愛国心の醸成は家族からなるとされています。
革命のためには家族という血と情によって結びついた強固な構成単位を
破壊する必要がある・・とコミンテルンなんかは考えたわけです。
これは実は正解でありまして、事実共産国、今の北鮮にも見られるように
夫婦・家族であろうとも密告の恐怖が全体統制の不可欠な要素となるのです。
また家族が強固に結ばれて各々の幸せが何であるのかを見極めていれば
成熟した国家においては不満というものが世論として醸成されにくく
そうなれば社会主義革命推進の原動力は霧散してしまうというわけです。
・・・とあたりまえの話から入りますが
この社会主義の残骸は革命目的が潰えても消え去ることはありません。
一見俗耳に良いお題目と言うのは癌細胞のように生き残ります。
戦後この潮流がいかに国際社会を侵食し、国連がその先導役を担ってきたか・・
初代事務総長からしてコミンテルンの傀儡であったというのです。
国連における「家族」の歴史~
A History of 'THE FAMILY' in the UNITED NATIONS
http://1st.geocities.jp/wcf_japan/historyfamun.htm
(Allan Carlson, Ph.D.)
社会主義の勝利
そして近年においては
ヨーロッパ中心に蔓延している「個人主義」いうなれば資本主義の弊害でもある「利己主義」と結びついて
新たな潮流を生んでいるわけです。
例えば「児童の権利条約」など
本来は児童売買春などの真の人権犯罪をなくすための動きが
「子どもの権利」の拡大となり、親であっても子の行為を制限出来ない、
言うなれば例の「お母さん、僕にも人権があるんだよ。そんな事言ってもいいの?」
の次元まで広がってしまうのがこの「人権」って奴なんです。
そして「中絶」と言う問題も安易に「権利化」されようとしています。
本来、中絶とは病気・レイプ等、その基準の問題は在るとはいえ
安易に「権利」と明文化されるような次元の問題ではありません。
それが国連NGOとマスコミによってなにやら怪しい流れになっています。
CFAM通信
http://1st.geocities.jp/wcf_japan/cfam.htm
ニューヨークタイムズ記事に関する国連NGOのスキャンダル
この問題については
老兵の独り言さん
http://masa-n.at.webry.info/
WCFJAPANの岡本さん
http://1st.geocities.jp/wcf_japan/
が追求されています。
-------------------------
実はこの国際潮流ですが
この「国連」と言う場を利用してわが国の反日組織が暗躍しています。
これは「国連」での「人権ロビー活動」を同様のNGOと協力して
各種の「国連条約化」を推し進めています。
これは「国連」からわが国政府へと逆輸入することで「外圧化」させて
目的を達成しようとしています。
それらは人権を冠した「利権」でしかありません。
最近問題となっているネット規制
ネット規制の背後に蠢くおなじみの面々
http://ameblo.jp/disclo/entry-10022889857.html
に暗躍する
ニューメディア人権機構
http://www.jinken.ne.jp/about/yakuin.html
のような組織が
反差別国際運動(IMADR)
http://www.imadr.org/japan/
こういった「国連ロビー国際組織」と深く結びついていることに要注意です。
世に蔓延る変な人権?ヒューマンライツだとか男女平等(性差を無視している方)とか
これらは特にわが国においては「コミンテルンの革命手法」の残骸として
(国家構成単位の基本としての家族解体)を進めているわけですが
こんなものが人工的に社会制度に埋め込まれ、今では国家中枢、総務省なんかが
率先して推進しています。
しかしこれは世界的な不気味で人間性を破壊する潮流です。
老兵の独り言 さんのMLで紹介いただいた
WCF・JAPAN
http://1st.geocities.jp/wcf_japan/
こちらですが、こちらに昨日UPされた不気味な国連NGOの暗躍・・の前に
WCF(世界家族会議)さん
http://www.worldcongress.org/
について簡単に案内しますと
母体はThe Howard Center という基本的にはアメリカの保守系ではあるんですが
イデオロギーや政党、宗教、民族なんかの垣根とは関係なく
近代に見られる、自然な人間性とその叡智を破壊するともいえる「潮流」について
警鐘を鳴らしている・・・そんな組織です。
こちらは細かく方針や意見を見ていくとわかるように
基本的にはイデオロギーという枠の問題ではありません。
この「変な潮流」問題についてはわが国においてはイデオロギーと直結している部分も
あるのですが基本的には人類VSそのキャンサーっていう視点で見ないと
流れに押し流されてしまう・・・そんな問題なのです。
先に書きましたように
ジェンダーフリー・男女平等・児童の権利・人権・・・これらは一見俗耳に良い言葉ですが
元々は旧ソビエトコミンテルンの手法に見られるように、
「家族の解体」
というレボリューションウェポンの一方策であったわけです。
家族と言う単位は国家構成の基本単位であり
社会主義の革命にとって障害となる、愛国心の醸成は家族からなるとされています。
革命のためには家族という血と情によって結びついた強固な構成単位を
破壊する必要がある・・とコミンテルンなんかは考えたわけです。
これは実は正解でありまして、事実共産国、今の北鮮にも見られるように
夫婦・家族であろうとも密告の恐怖が全体統制の不可欠な要素となるのです。
また家族が強固に結ばれて各々の幸せが何であるのかを見極めていれば
成熟した国家においては不満というものが世論として醸成されにくく
そうなれば社会主義革命推進の原動力は霧散してしまうというわけです。
・・・とあたりまえの話から入りますが
この社会主義の残骸は革命目的が潰えても消え去ることはありません。
一見俗耳に良いお題目と言うのは癌細胞のように生き残ります。
戦後この潮流がいかに国際社会を侵食し、国連がその先導役を担ってきたか・・
初代事務総長からしてコミンテルンの傀儡であったというのです。
国連における「家族」の歴史~
A History of 'THE FAMILY' in the UNITED NATIONS
http://1st.geocities.jp/wcf_japan/historyfamun.htm
(Allan Carlson, Ph.D.)
社会主義の勝利
|
そして近年においては
ヨーロッパ中心に蔓延している「個人主義」いうなれば資本主義の弊害でもある「利己主義」と結びついて
新たな潮流を生んでいるわけです。
例えば「児童の権利条約」など
本来は児童売買春などの真の人権犯罪をなくすための動きが
「子どもの権利」の拡大となり、親であっても子の行為を制限出来ない、
言うなれば例の「お母さん、僕にも人権があるんだよ。そんな事言ってもいいの?」
の次元まで広がってしまうのがこの「人権」って奴なんです。
そして「中絶」と言う問題も安易に「権利化」されようとしています。
本来、中絶とは病気・レイプ等、その基準の問題は在るとはいえ
安易に「権利」と明文化されるような次元の問題ではありません。
それが国連NGOとマスコミによってなにやら怪しい流れになっています。
CFAM通信
http://1st.geocities.jp/wcf_japan/cfam.htm
ニューヨークタイムズ記事に関する国連NGOのスキャンダル
|
この問題については
老兵の独り言さん
http://masa-n.at.webry.info/
WCFJAPANの岡本さん
http://1st.geocities.jp/wcf_japan/
が追求されています。
-------------------------
実はこの国際潮流ですが
この「国連」と言う場を利用してわが国の反日組織が暗躍しています。
これは「国連」での「人権ロビー活動」を同様のNGOと協力して
各種の「国連条約化」を推し進めています。
これは「国連」からわが国政府へと逆輸入することで「外圧化」させて
目的を達成しようとしています。
それらは人権を冠した「利権」でしかありません。
最近問題となっているネット規制
ネット規制の背後に蠢くおなじみの面々
http://ameblo.jp/disclo/entry-10022889857.html
に暗躍する
ニューメディア人権機構
http://www.jinken.ne.jp/about/yakuin.html
のような組織が
反差別国際運動(IMADR)
http://www.imadr.org/japan/
こういった「国連ロビー国際組織」と深く結びついていることに要注意です。
2007-01-05 22:42:04
ネット規制の背後に蠢くおなじみの面々
テーマ:反日工作
極右評論さんから
ネット規制ガイドラインは1月10日公表
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51271194.html
その中でしきしまたろうさんのmixiを紹介されています。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=7790496
(しきしまたろうさんのmixi)
その中で関係先に電凸されています。
↑
私としては上記の中尾会長の背後関係も重要だとは思っているのですが
主導的役割を果たしているのは副会長関係とソフトバンクだと思っています。
http://ameblo.jp/disclo/entry-10022358614.html
でテレサ協の元の動きは
http://web.archive.org/web/20020821024751/www.telesa.or.jp/01provider/index_provider_020524-m.htm
そしてプロバイダ責任法の元のガイドラインは
http://web.archive.org/web/20020810162905/http://www.telesa.or.jp/01provider/index_provider_020524.htm
ここにも出てくるんですが
先にも書いた桑子氏というのが非常に熱心に活動されている。
http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/2003/0227/ipnet7.htm
そして表向きのリーダーの
大谷和子氏という日本総研の人なんですが
“プロバイダー責任制限法”においては情報開示を行なわないのが基本
http://www.watch.impress.co.jp/INTERNET/www/article/2002/0729/inlaw.htm
つまりこの段階では発信者情報開示に対しては慎重であるわけです。
しかしこのネット規制の動きの源流は
「電気通信事業分野におけるプライバシー情報に関する懇談会」
という総務省懇談会にあります。(今の流れってことですが)
http://www.soumu.go.jp/s-news/2004/040813_3.html
途中から流れが変わっていきます。
桑子氏はAT&T日本の人ですが
テレコム協会専従^^みたいな人です。
でこの桑子氏とヤフーの法務担当者なんかが積極的に動き出すわけです。
これは電通国際なんたらの現テレサ協副会長さんの後ろ盾があるのが実態なんです。
それからこの中の誰かとは現時点では書きませんが
こんな団体関係者と昨年夏ごろに関西で会合を持っています。
ニューメディア人権機構
http://www.jinken.ne.jp/about/yakuin.html
部落解放同盟系の団体です。
理事長はあの金正日に愛されているという
自称藤原北家末裔の武者小路公秀氏。(実は在日1/4ですけどね)
そしてここを実質的に操っているのが
松岡徹民主党参議院議員。
つまりテレサ協とか総務省はこんなところの影響をモロに受けているのです。
ついでに言うと
社民党と民主党左派のお仲間である主婦連が関係しています。
テーゼが一緒でわかりやすい^^
ところで上で書きました松岡徹議員ですが
HPから消えた「専従」民主・松岡参院議員なぜ
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2007-01-04/2007010426_01_0.html
(赤旗)
と赤旗にいつものようにやられています。
これについては団長さんが早速記事にされていた。
【長期病欠?】民主党・松岡とおる参院議員、大阪市職員時代の経歴を改ざん
http://antikimchi.seesaa.net/article/30848361.html
(日本アンチキムチ団)
つまりやってることは奈良の中川昌史容疑者と変わらんわけですか・・・・
-------------
このネット規正法ですが
明らかな一般人への個人中傷誹謗・攻撃の問題と
公益的主張の対象の問題との線引きをごっちゃにしているわけです。
明らかな一般人への誹謗中傷・名誉毀損などは
先のプロバイダ規正法の実態に沿った運用で事足りるでしょうが。
それを恣意的に「人権擁護法推進派」の意向に沿ったガイドラインで肉付けするとは
何を考えているのでしょう?
ネット規制ガイドラインは1月10日公表
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51271194.html
その中でしきしまたろうさんのmixiを紹介されています。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=7790496
(しきしまたろうさんのmixi)
その中で関係先に電凸されています。
1)当該団体の会長の中尾哲雄氏の経歴と関係団体及び関係者に下記に関連した疑義がある。
中尾氏の思想信条が分からない。
記
中尾哲雄氏。当該団体会長、インテックホールディングス代表取締役、森のゆめ市民大学
副学長、チューリップテレビ相談役(非常勤役員 元社長 TBS系列)。
毎日新聞社から派生したTBSの系列会社のチューリップテレビの元社長(現相談役)であり、
森のゆめ市民大学の学長があの筑紫哲也氏であり、以前講師にあの田嶋陽子氏をも招いて
いる。これにより点と点が繋がると解釈した。ましてや毎日新聞社と言えば佐賀県知事に対し
て天皇様の質問で不敬発言を断行したばかりの新聞社である。
(2)権利侵害があったかどうかの判定を単なる一民間営利団体のプロバイダー自身が判断す
る事(本来は司法がその役割を担うべきであり、司法の二元化が懸念される)。
(3)法人及び団体に開示された時には、その構成員全てに個人情報が発信される事が懸念
される。
↑
私としては上記の中尾会長の背後関係も重要だとは思っているのですが
主導的役割を果たしているのは副会長関係とソフトバンクだと思っています。
http://ameblo.jp/disclo/entry-10022358614.html
でテレサ協の元の動きは
http://web.archive.org/web/20020821024751/www.telesa.or.jp/01provider/index_provider_020524-m.htm
そしてプロバイダ責任法の元のガイドラインは
http://web.archive.org/web/20020810162905/http://www.telesa.or.jp/01provider/index_provider_020524.htm
ここにも出てくるんですが
先にも書いた桑子氏というのが非常に熱心に活動されている。
http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/2003/0227/ipnet7.htm
そして表向きのリーダーの
大谷和子氏という日本総研の人なんですが
“プロバイダー責任制限法”においては情報開示を行なわないのが基本
http://www.watch.impress.co.jp/INTERNET/www/article/2002/0729/inlaw.htm
つまりこの段階では発信者情報開示に対しては慎重であるわけです。
しかしこのネット規制の動きの源流は
「電気通信事業分野におけるプライバシー情報に関する懇談会」
という総務省懇談会にあります。(今の流れってことですが)
http://www.soumu.go.jp/s-news/2004/040813_3.html
途中から流れが変わっていきます。
桑子氏はAT&T日本の人ですが
テレコム協会専従^^みたいな人です。
でこの桑子氏とヤフーの法務担当者なんかが積極的に動き出すわけです。
これは電通国際なんたらの現テレサ協副会長さんの後ろ盾があるのが実態なんです。
それからこの中の誰かとは現時点では書きませんが
こんな団体関係者と昨年夏ごろに関西で会合を持っています。
ニューメディア人権機構
http://www.jinken.ne.jp/about/yakuin.html
部落解放同盟系の団体です。
理事長はあの金正日に愛されているという
自称藤原北家末裔の武者小路公秀氏。(実は在日1/4ですけどね)
そしてここを実質的に操っているのが
松岡徹民主党参議院議員。
つまりテレサ協とか総務省はこんなところの影響をモロに受けているのです。
ついでに言うと
社民党と民主党左派のお仲間である主婦連が関係しています。
テーゼが一緒でわかりやすい^^
ところで上で書きました松岡徹議員ですが
HPから消えた「専従」民主・松岡参院議員なぜ
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2007-01-04/2007010426_01_0.html
(赤旗)
と赤旗にいつものようにやられています。
これについては団長さんが早速記事にされていた。
【長期病欠?】民主党・松岡とおる参院議員、大阪市職員時代の経歴を改ざん
http://antikimchi.seesaa.net/article/30848361.html
(日本アンチキムチ団)
つまりやってることは奈良の中川昌史容疑者と変わらんわけですか・・・・
-------------
このネット規正法ですが
明らかな一般人への個人中傷誹謗・攻撃の問題と
公益的主張の対象の問題との線引きをごっちゃにしているわけです。
明らかな一般人への誹謗中傷・名誉毀損などは
先のプロバイダ規正法の実態に沿った運用で事足りるでしょうが。
それを恣意的に「人権擁護法推進派」の意向に沿ったガイドラインで肉付けするとは
何を考えているのでしょう?
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