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2013年7月13日土曜日

西貞三郎元住友銀行副頭取の死でイトマン・TSK・オリンパスとアサヒビールの闇は隠蔽できるのか?(w








木下光男元トヨタ自動車副社長死去


訃報:木下光男さん67歳=元トヨタ自動車副社長
毎日新聞 2013年07月12日 19時13分

 木下光男10+件さん67歳(きのした・みつお=元トヨタ自動車副社長、豊田通商相談役)9日、筋萎縮性側索硬化症(ALS)のため死去。葬儀は近親者で営み、後日お別れ会を開く。喪主は長男博光(ひろみつ)さん。

 愛知県瀬戸市出身。68年にトヨタ自動車工業(現トヨタ自動車)入社。常務、専務を経て05年副社長。その後、トヨタ車体会長や豊田通商会長などを務めた。
http://mainichi.jp/select/news/20130713k0000m060046000c.html

章男と社長の座を争った方ですな。(w

平山郁夫さんの妻 東京国税局から追徴課税

4年前に亡くなった日本画家の平山郁夫さんの妻が、平山さんの遺産のうち現金およそ2億円を意図的に申告しなかったとして、東京国税局から追徴課税されていたことが関係者への取材で分かりました。

4年前、79歳で亡くなった平山郁夫さんの遺産は、絵画など10億円以上に上るとみられましたが、ほとんどは美術館を運営する鎌倉市の公益財団法人に寄付 され、非課税となっていました。しかし関係者によりますと、去年行われた税務調査で平山さんの妻が、平山さんが亡くなった後に自宅で現金およそ2億円を見 つけたのに意図的に申告していなかったことが分かったということです。
また、平山さんの作品の著作権についても評価額が過小だったとしておよそ1億円の申告漏れを指摘され、東京国税局から重加算税を含め、およそ1億5000万円を追徴課税されたということです。
平山郁夫さんは、仏教やシルクロードをテーマに多くの幻想的な作品を手がけるなど戦後を代表する日本画家として活躍し、平成10年には文化勲章を受章しました。

7月13日 6時16分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130713/k10013018721000.html


また富士山とSVAX TTビル@虎ノ門案件か!(爆w


Crazy Train to Limoges











アシアナ航空燃料漏れで乗客避難ほか


中国の新華社通信は12日、前日の11日午後12時10分に上海浦東国際空港から韓国の仁川国際空港に向かう予定だったアシアナ航空機が、燃料漏れにより乗客が避難する騒動があったと伝えた。複数の韓国メディアが報じた。

報道によると、燃料漏れは降着装置の付近で発生。燃料漏れが判明すると操縦士は運転を停止し、管制塔に通報。機体は牽引車で移動され、緊急点検が行われた。

同機に搭乗する予定だった289人の乗客は空港で6時間近く足止めされ、同日午後9時ごろ、仁川空港に到着した。中国版ツイッターの微博には、乗客らが事故発生当時に撮影した機体の写真やコメントが投稿され、急速に拡散した。

アシアナ航空は7月6日、米サンフランシスコ国際航空で着陸に失敗し、死傷者を出す事故を起こしている。

中国メディアは、サンフランシスコの事故から1週間も経っていないため、乗客は不安で震えていたと報道。韓国メディアも、「今度は中国の空港で事故」などと米国の事故とを絡めて伝えた。(編集担当:新川悠)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0712&f=national_0712_061.shtml

アシアナ航空326便
出発:上海(PVG)12:05
到着:仁川(ICN)15:00
機材:A330


ウメ輪紋病:伊丹、宝塚などで確認


ウメ輪紋病:伊丹、宝塚などで確認 植木農家、苦境に 樹木・苗木持ち出し禁止、対策定まらず /兵庫
毎日新聞 2013年07月12日 地方版

ウメやモモの木などが感染するウメ輪紋病が伊丹市や宝塚市な ど阪神間で確認され、植木農家が苦境に立たされている。一部地域では樹木や苗木の持ち出しが禁止され、収入がゼロに近い農家もいる。伊丹市などは2日、国 に営業損失の補償や防除対策の予算を確保するよう要望したが、今後どのような対策が取られるかは決まっていない。【山田毅】

「売ることもできず、手入れの費用だけがかさむ。生殺しですよ」。伊丹市東野地区40戸の生産農家で作る「ウメ・モモ・サクラ等生産者の会」の会長、久保 吉昭さん(49)はため息をつく。自宅前の敷地には、出荷できないウメの盆栽がずらりと並ぶ。感染が確認された樹木は焼却処分され、国から補償費が支給さ れる。しかし、検査を待つ樹木は農家が保管しなければならない。

ウメ輪紋病は、ウメやモモなどサクラ属と呼ばれる植物に発生するウイルス性の病気だ。葉に斑点が現れ、成熟前に果実が落ちるなどの被害が出る。伊丹市では 昨年7月に見つかり、今年2月には農林水産省が伊丹、宝塚、川西、尼崎の4市の一部を防除区域に指定。樹木や苗木の区域外への持ち出しが3年間禁止され た。

東野地区は鑑賞用のウメやモモを代々生産してきた農家が多い。久保さん宅には、祖父の代から受け継いできた樹齢100年の盆栽もあるが、感染が確認されれば処分しなければならない。「代々手塩にかけて育ててきたのに、身を切る思い」と久保さんは言う。

感染樹木の調査は続いており、3年後に指定区域が解除されるかは未定だ。久保さんによると、「指定が解除されても、新たな木が育つまでには5〜10年かかる」という。

風評被害も出始めた。収入の足しにしようと、感染とは関係ないレモンなどを栽培して販売する農家もあるが、「感染しているかも」と敬遠されてしまうという。

久保さんは伊丹市などが実施した国への要望活動に同席した。営業補償などについて、農水省の幹部は「前向きに検討する」と回答したというが、不安は募る。 「感染を他の土地に広げてはいけないと地元農家は耐えている。でも、このままでは区域が解除された時に農家は全滅している。早く手を打ってほしい」。久保 さんの訴えは切実だ。

〔阪神版〕
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20130712ddlk28040306000c.html




、、、(w

スノーデンにヒューマン・ライツ・ウオッチが助け舟 追記あり

スノーデン容疑者、露亡命を希望する意向表明

【モスクワ=緒方賢一】米政府機関による情報監視を暴露したエドワード・スノーデン容疑者(30)は12日、モスクワのシェレメチェボ空港で国際人権団体の代表らと面会しロシアへの一時的な政治亡命を希望する意向を伝えた。

インターファクス通信によると、同容疑者と面会した人権団体「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」のロシア代表は「彼は『ラテンアメリカへ行けるようになるまではロシアにとどまりたい』と述べた」と説明した。

スノーデン容疑者は最終的に、亡命受け入れを表明しているベネズエラやボリビアに渡航することを望んでいるものの、実現の見通しが立たないためロシアに入国し保護を求める意向を示した模様だ。

別の出席者は、同容疑者が米国の機密情報の暴露をこれ以上行わない考えを示したと説明した。プーチン露大統領は亡命を認める条件として、米国の利益を損なう行為の中止をあげていた。
(2013年7月13日00時02分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130712-OYT1T01376.htm?from=ylist


→ジョージ・ソロス

、、、(爆w


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