反日はどこからくるの
反日を追っています。そして守るべき日本とは何か考えています。
アンブロークンと西早稲田2-3-18
関連記事はこちら→【アンブロークン the unbelievable BROKEN story】
別件で調べてたらたまたまこんなの見つけちゃった(テヘ

「英連邦戦没捕虜追悼礼拝」
岡田 仁(おかだ ひとし)/富阪キリスト教センター総主事
毎年8月第1土曜に、英連邦戦死者墓地(神奈川県保土ヶ谷)で追悼礼拝①が行われています。太平洋戦争時に日本軍捕虜となったイギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ共和国、インド、パキスタンなど1873名がここに眠っているからです。その殆どは二十代で、祖国に帰ることも、家族との再会を果たすこともできず、遠い異国の地にあって炭鉱や軍需工場での過酷な重労働、栄養失調、病気のためにその尊い命を奪われた人たちです②。11年前に関田寛雄先生③と故大庭昭博先生のお誘いを受けて以来、私も参加していますが、一つひとつの墓碑に刻まれた祈りの言葉を読む度に、遺族の悲痛な叫び声が迫ってきます。そして、このような過ちを二度と繰り返してはならない、新たな戦争を起こしてはならないとの決意を与えられるのです。
追悼礼拝発起人の一人故永瀬隆さん④は、元陸軍通訳としてタイとビルマ(ミャンマー)で泰緬鉄道建設に従事し、 戦後は謝罪の意味を込めて130回もタイのカンチャナブリを訪問し、平和と和解のために尽くされました。国がなすべき戦後処理を永瀬さんは独りで続けられ たのです。その償いの一つとして戦後五十年を機に始まったのがこの追悼礼拝で、今では地元の高校生をふくめ約150名が毎年参加しています。炎天下での野 外礼拝は、当時の戦没者たちの悲惨な状況を少しでも想起し追体験するという意味もあるのでしょう。彼らの無念さに思いを馳せ、悔い改めると共に、「どんな 大義名分があっても戦争は二度とすべきではない」「真実は語られることによって、その真実の価値が顕われ、弥増(いやま)し、人類の歴史にとって貴重な知 識の蓄積となる」との永瀬さんのメッセージを今一度心に刻みつけたいものです。
私たちがなすべきことは、現実を見極め、国内外の仲間と 力をあわせ、真の平和を実現していくことでしょう。そのためにも、東アジアにいまだに残っている冷戦構造の軍事的緊張を解き、沖縄や各国の軍事基地を撤廃 すること、憲法九条とその前文を世界に広め、非核三原則を守りぬくこと、国家・民族間の紛争や内戦、戦争に絶対に反対すること、沖縄戦をはじめとする痛苦 に満ちた記憶を更新し、その重荷を負いつつ将来に向かって生きることを大切にしたいのです。集団的自衛権の行使合憲への動きは、戦争を遂行できる国家への 第一歩であり、「平和のうちに共に生きよ」とのイエスの福音に明らかに逆行するものです。
北朝鮮・韓国、中国、台湾と日本の関係など、 日本の教会の取りくみの困難さをおぼえます。しかし、沖縄をはじめ東アジアの平和を目指した自律的協力関係、平和のフレームを作るのは私たち市民です。置 かれているその場で平和主義者として生き、すべての基地と核兵器をなくし、戦争をさせない世につくりかえていく私たちでありたいと願います。 戦没捕虜追 悼礼拝は今年二十回目を迎えます。(おかだ ひとし)
http://cpnet.bona.jp/kanntou/kanntou145.htm
①英連邦戦死者墓地(神奈川県保土ヶ谷)で追悼礼拝
『アンブロークン』著者ローラ・ヒレンブランド氏に資料を提供したPOW研究会
→町山智浩アンブロークン擁護のgdgd
英連邦横浜墓地にて日本人市民による第9回追悼礼拝。P研有志参加。
富坂キリスト教センターが関わってたか
富坂キリスト教センターというのは
移住連=移住労働者と連帯する全国ネットワークなんですよ

http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/?p=1228
→【西早稲田ウリスト教】北星学園大学と従軍慰安婦
②その殆どは二十代で、祖国に帰ることも、家族との再会を果たすこともできず、遠い異国の地にあって炭鉱や軍需工場での過酷な重労働、栄養失調、病気のためにその尊い命を奪われた人たちです
確かに異国の地で亡くなった方は気の毒なんだけど
これはコメント欄で教えてもらった
Songs Written and Performed by Harry Berry (1916 - 2004)
大船収容所にもいたハリー・ベリーという人が作った&演奏した曲


http://claude.torres1.perso.sfr.fr/GhettosCamps/Stalags/CampsJaponais/Changi/BerryHarrySongs.html
(こちらのサイトで曲も聞けます)
過酷な重労働だったんですよね・・・?
日本人だって勤労奉仕してたんですが
それでこちらのブログを見てようやく気付いたのだがアメリカ兵は民間人を虐殺しにやってきたわけです
対して日本が殺したアメリカの民間人は
軍事基地に運悪く遊びに来ていた70人
→原爆はホロコースト:村田春樹
捕虜虐待がいいとは思わない
しかし民間人大量虐殺の罪を差し置いて日本を許すなんて言われてもねえ
という話
③関田寛雄先生日本基督教団川崎戸手教会を建てた人ですね
この教会にいた大倉一郎氏は
「在日コリアンの指紋押捺拒否の闘いや韓国国籍を理由とした就職差別、戸手地区の強制立ち退き反対など、幾つかの市民・住民運動に関わりました」と
→異教徒との戦い5 あなたも今日から反日極左
キリスト新聞
【画像】 英連邦戦没捕虜追悼礼拝で関田寛雄氏 「世界とともに生きる日本を」 2013.9.7
http://www.kirishin.com/2013/09/201397-2.html
④永瀬隆さん→タイでもやらかしてた吉田清治。そして宇都宮徳馬
執拗に日本だけが悪いと言い募り平和を唱えつつ不和をまき散らす人達
これが更にとんでもないところに繋がるんでございます(´・ω・`)お楽しみに
別件で調べてたらたまたまこんなの見つけちゃった(テヘ

「英連邦戦没捕虜追悼礼拝」
岡田 仁(おかだ ひとし)/富阪キリスト教センター総主事
毎年8月第1土曜に、英連邦戦死者墓地(神奈川県保土ヶ谷)で追悼礼拝①が行われています。太平洋戦争時に日本軍捕虜となったイギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ共和国、インド、パキスタンなど1873名がここに眠っているからです。その殆どは二十代で、祖国に帰ることも、家族との再会を果たすこともできず、遠い異国の地にあって炭鉱や軍需工場での過酷な重労働、栄養失調、病気のためにその尊い命を奪われた人たちです②。11年前に関田寛雄先生③と故大庭昭博先生のお誘いを受けて以来、私も参加していますが、一つひとつの墓碑に刻まれた祈りの言葉を読む度に、遺族の悲痛な叫び声が迫ってきます。そして、このような過ちを二度と繰り返してはならない、新たな戦争を起こしてはならないとの決意を与えられるのです。
追悼礼拝発起人の一人故永瀬隆さん④は、元陸軍通訳としてタイとビルマ(ミャンマー)で泰緬鉄道建設に従事し、 戦後は謝罪の意味を込めて130回もタイのカンチャナブリを訪問し、平和と和解のために尽くされました。国がなすべき戦後処理を永瀬さんは独りで続けられ たのです。その償いの一つとして戦後五十年を機に始まったのがこの追悼礼拝で、今では地元の高校生をふくめ約150名が毎年参加しています。炎天下での野 外礼拝は、当時の戦没者たちの悲惨な状況を少しでも想起し追体験するという意味もあるのでしょう。彼らの無念さに思いを馳せ、悔い改めると共に、「どんな 大義名分があっても戦争は二度とすべきではない」「真実は語られることによって、その真実の価値が顕われ、弥増(いやま)し、人類の歴史にとって貴重な知 識の蓄積となる」との永瀬さんのメッセージを今一度心に刻みつけたいものです。
私たちがなすべきことは、現実を見極め、国内外の仲間と 力をあわせ、真の平和を実現していくことでしょう。そのためにも、東アジアにいまだに残っている冷戦構造の軍事的緊張を解き、沖縄や各国の軍事基地を撤廃 すること、憲法九条とその前文を世界に広め、非核三原則を守りぬくこと、国家・民族間の紛争や内戦、戦争に絶対に反対すること、沖縄戦をはじめとする痛苦 に満ちた記憶を更新し、その重荷を負いつつ将来に向かって生きることを大切にしたいのです。集団的自衛権の行使合憲への動きは、戦争を遂行できる国家への 第一歩であり、「平和のうちに共に生きよ」とのイエスの福音に明らかに逆行するものです。
北朝鮮・韓国、中国、台湾と日本の関係など、 日本の教会の取りくみの困難さをおぼえます。しかし、沖縄をはじめ東アジアの平和を目指した自律的協力関係、平和のフレームを作るのは私たち市民です。置 かれているその場で平和主義者として生き、すべての基地と核兵器をなくし、戦争をさせない世につくりかえていく私たちでありたいと願います。 戦没捕虜追 悼礼拝は今年二十回目を迎えます。(おかだ ひとし)
http://cpnet.bona.jp/kanntou/kanntou145.htm
①英連邦戦死者墓地(神奈川県保土ヶ谷)で追悼礼拝
『アンブロークン』著者ローラ・ヒレンブランド氏に資料を提供したPOW研究会
田村がこの問題に関心をもったのは偶然だった。結婚して横浜に住むことになった彼女は、横浜・保土ヶ谷の英連邦戦死者墓地に大勢の若い兵士が眠っていることに衝撃を受けた。地元の人たちも、なぜここに墓地があるのか知らなかった。田村は笹本らとともに、多くの日本人にこの問題を知ってもらおうと奮闘してきた。
→結局イギリスなのかしら
→町山智浩アンブロークン擁護のgdgd英連邦横浜墓地にて日本人市民による第9回追悼礼拝。P研有志参加。
富坂キリスト教センターが関わってたか
富坂キリスト教センターというのは
移住連=移住労働者と連帯する全国ネットワークなんですよ

http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/?p=1228
→【西早稲田ウリスト教】北星学園大学と従軍慰安婦
②その殆どは二十代で、祖国に帰ることも、家族との再会を果たすこともできず、遠い異国の地にあって炭鉱や軍需工場での過酷な重労働、栄養失調、病気のためにその尊い命を奪われた人たちです
確かに異国の地で亡くなった方は気の毒なんだけど
これはコメント欄で教えてもらった
Songs Written and Performed by Harry Berry (1916 - 2004)
大船収容所にもいたハリー・ベリーという人が作った&演奏した曲


http://claude.torres1.perso.sfr.fr/GhettosCamps/Stalags/CampsJaponais/Changi/BerryHarrySongs.html
(こちらのサイトで曲も聞けます)
過酷な重労働だったんですよね・・・?
日本人だって勤労奉仕してたんですが
それでこちらのブログを見てようやく気付いたのだがアメリカ兵は民間人を虐殺しにやってきたわけです
アメリカ人が語る、アメリカの社会、戦争、と将来さん
『映画「アンブロークン」と大東亜戦争でのアメリカ人捕虜の真実 The movie “Unbroken”, and history of US POW’s』2014.12.22
In the movie “Unbroken” Mr. Zamperini was an American Aviator, one of those who was exterminating Japanese civilians. He should be grateful that he was not killed outright Americans killed half of surrendering Japanese soldiers when they tried to surrender.
映画「アンブロークン」ザンペリー二さんは、アメリカ軍の爆撃機の乗り組み員でした。日本の普通の国民を皆殺しにする一人でした。そのまま殺されなかった事を感謝するべきでした。アメリカ兵は降伏している日本兵の半分をそのまま殺しました。
This bombing of Japanese cities had no military purpose, all it did was kill civilians. Americans to this day do not want to discuss it.
日本の都市の空襲は軍事的に意味が有りませんでした。普通の国民しか殺しませんでした。現在、アメリカ人はこう言う事を話したくないです。
http://tokyomaxtalks.blogspot.jp/2014/12/movie-unbroken-and-history-of-us-pows.html
『映画「アンブロークン」と大東亜戦争でのアメリカ人捕虜の真実 The movie “Unbroken”, and history of US POW’s』2014.12.22
In the movie “Unbroken” Mr. Zamperini was an American Aviator, one of those who was exterminating Japanese civilians. He should be grateful that he was not killed outright Americans killed half of surrendering Japanese soldiers when they tried to surrender.
映画「アンブロークン」ザンペリー二さんは、アメリカ軍の爆撃機の乗り組み員でした。日本の普通の国民を皆殺しにする一人でした。そのまま殺されなかった事を感謝するべきでした。アメリカ兵は降伏している日本兵の半分をそのまま殺しました。
This bombing of Japanese cities had no military purpose, all it did was kill civilians. Americans to this day do not want to discuss it.
日本の都市の空襲は軍事的に意味が有りませんでした。普通の国民しか殺しませんでした。現在、アメリカ人はこう言う事を話したくないです。
http://tokyomaxtalks.blogspot.jp/2014/12/movie-unbroken-and-history-of-us-pows.html
対して日本が殺したアメリカの民間人は
軍事基地に運悪く遊びに来ていた70人
→原爆はホロコースト:村田春樹
捕虜虐待がいいとは思わない
しかし民間人大量虐殺の罪を差し置いて日本を許すなんて言われてもねえ
という話
③関田寛雄先生日本基督教団川崎戸手教会を建てた人ですね
この教会にいた大倉一郎氏は
「在日コリアンの指紋押捺拒否の闘いや韓国国籍を理由とした就職差別、戸手地区の強制立ち退き反対など、幾つかの市民・住民運動に関わりました」と
→異教徒との戦い5 あなたも今日から反日極左
キリスト新聞
【画像】 英連邦戦没捕虜追悼礼拝で関田寛雄氏 「世界とともに生きる日本を」 2013.9.7
http://www.kirishin.com/2013/09/201397-2.html④永瀬隆さん→タイでもやらかしてた吉田清治。そして宇都宮徳馬
執拗に日本だけが悪いと言い募り平和を唱えつつ不和をまき散らす人達
これが更にとんでもないところに繋がるんでございます(´・ω・`)お楽しみに

コメント
なんかやたらと優秀な人物という演出をされていますが、
映画評論家がメダリストと誤認なぜかしちゃったり、
オリンピックの成績ではなくヒトラーに褒められた!とか
偉人伝にするにはいろいろ雑なところが目立ちますね。
爆撃機の乗りてなら、アメリカ軍がいつ虐殺に来るか是非吐いて頂かないといけないわけで。
やぎをちゃんと繋いでおかなかったか扉閉めておかなかったかで食糧食べられてやぎも死んだなんて私でも殴るわ
元々微妙な人なんだろうな・・子供時代に盗癖があったとか。
それなら、映画も個人と個人の問題として勝手にやってほしいですな。
そりゃ粗暴な看守もいたでしょうけど、それが特異民族且つ日本を強調してやるなら、
爆撃手というだけでひどい鬼畜として描いてアメリカ批判をしてもいいですしね。(日本人からしたら、それは筋がとおらないし、プロパガンダは嫌という認識で同じレベルやらないだけの話)
爆撃しようとしてしくじったから罪はないというなら、大多数の戦争と無関係な日本がいま反日でとやかくいわれてるのってなんなんでしょうねw
爆撃手に罪がないのならいまの日本人に罪なんぞ皆無でしょうに・・・
しかも、当時のきつめの収容所の職員も結局五体満足でだしてるのだから、爆撃手が失敗して罪にならないなら、そのひとたちも罪はないでしょう。
元々、ぐだぐだ過去のこと脚色誇張しながぐだぐだいってるのは日本じゃありませんし・・・
>爆撃機の乗りてなら、アメリカ軍がいつ虐殺に来るか是非吐いて頂かないといけないわけで。
オリンピック選手だったから特別扱いとなってましたが、
よく考えたら爆撃手なら、ターゲット等の情報をききだすために、
尋問をしたって側面もあるでしょうね。
>元々微妙な人なんだろうな・・子供時代に盗癖があったとか。
DQNというかちょっと頭おかしいレベルの盗み癖とか
エピソード自体をみると逃げ足がはやい以外の秀でた部分やほめれる人柄がみあたらないですねw
http://morikko.exblog.jp/3592684
元記事が毎日だしどこまで信用してよいかわからないですが
「搭乗機が墜落し落下傘で降下しました。憲兵隊の厳しい取り調べの後、収容所に送られた。食事の量も一般捕虜の半分でした」
普通の捕虜とは違う扱いになったりするものと考えていいのかなと思いました。
その一般の捕虜より半分ってのもかなり「怪しい主観」なきもしないでもないですがw
普通に尋問は当たり前におこなわれたでしょうね。
それがゆるせなくて盛ってる可能性もかなりありそう・・・
周りの同情や戦時中の経験から、日本の罪として認めることが安易に楽だって
人間がまわりにいっぱいでしたでしょうし
オランダ慰安婦のスマラン事件もどうもそうらしいんですよね。
村田春樹さんが言ってたんですが(ちょっと動画がみつからない・・
「仲良くしていたのに、敗戦となった途端手のひらを返すのか・・」と絶句したとか。
で、パリ解放後の丸刈りにされた女性を見て、ああこれはきっと本当だろうと思いました。敵と通じたってことで懲罰で丸刈りにされてしまうのを怖れて日本兵のせいにしたんだと。