2015年8月11日火曜日

2015年08月11日

韓国朴クネが中国共産党の軍事パレードに参加


 韓国朴クネが中国共産党の軍事パレードに参加

 米国の不参加要請を拒否


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先ずは米国の要請
 米国が朴大統領に不参加要請 中国の抗日戦争勝利記念行事
    2015/8/9 0:03

     【ワシントン=共同】北京で9月3日に開かれる「抗日戦争勝利記念行事」をめぐり、オバマ米政権が韓国側に
    「朴槿恵大統領が出席すれば、米韓同盟に中国がくさびを打ち込んだとの誤ったメッセージになる」と懸念を
    伝達、出席を見合わせるよう事実上求めていることが8日、分かった。米政府当局者や外交筋が明らかにした。

     中国の習近平指導部は記念行事に韓国や北朝鮮、欧州諸国などの首脳を招待。多くの国が参加する行事を
    主催することで、中国が「戦勝国」として戦後秩序の形成を主導してきたと宣伝する狙いがある。

     中国は記念行事に安倍晋三首相も招待しているが、日本側は行事自体への出席には否定的で、その前後の
    訪中を模索している。

     オバマ政権は記念行事について、国際社会やアジア地域での米国の求心力低下を図る戦略の一環とみて、
    中韓が足並みをそろえる事態を警戒。在韓米大使館などを通じ、外交ルートで朴大統領が出席しないよう
    くぎを刺した。

     米政府当局者は、韓国が米国の反対にかかわらず中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)に
    参加した例を挙げ「記念行事に韓国首脳が出席すれば、中国の思惑にさらに同調することになる」と述べた。

     米側はまた、記念行事によって中国が歴史問題で韓国と対日共闘姿勢をアピールすることを懸念して
    おり、日米韓の協力を軸としたオバマ政権のアジア重視戦略にも影響するとの見解を伝えた。

    http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM08H4S_Y5A800C1FF8000/

 それに対する朴クネの答え
 中国の抗日戦勝記念式典、朴大統領が出席検討…韓国「日本を圧迫する狙いではない」

 【ソウル=豊浦潤一】韓国の朴槿恵パククネ大統領が、北京で9月3日に開催される中国の抗日戦勝記念式典に出席する方向で検討を進めていると複数の韓国政府関係者が本紙に明らかにした。

  軍事パレードに出席する可能性もある。「良好な対中関係を維持する狙い」からだが、参加すれば日本や米国との摩擦が予想される。

  朴大統領の式典出席については、3月にソウルで行われた中韓外相会談で王毅ワンイー中国外相が尹炳世ユンビョンセ韓国外相に要請した。
  中国は、日本に対して歴史問題で韓国と連携した上、米韓同盟にくさびを打ち込む狙いがあるとみられる。

  米オバマ政権は朴政権に「(出席すれば)中国とともに日本を圧迫する形になる」と憂慮を伝えた模様。
    日本も反対の立場を伝えたが、韓国側は「日本を圧迫する狙いではない」と理解を求めたという。

    http://www.yomiuri.co.jp/world/20150810-OYT1T50139.html

 以上

 china1028

















 韓国終了のお知らせとなります。西側自由主義陣営から離れ、共産主義国家の中国の配下となることを朴クネが決めたようです。

 米国があれほど韓国に対して要請というか、警告を発して来たのにそれを蹴る形での参加ですから、これでもう韓国は自ら米国との同盟関係にも終止符を打つものと思います。

 米国から勧告を受けた頃は、この勧告を受け入れてこの共産主義国家の軍事パレードには不参加するものと思われていたが、土壇場で米国を裏切り中国の配下となることを決めたことは、やはり意外という他ありません。

 北朝鮮の暴走を食い止めてもらうには、やはり中国共産党に頼るしかないと思ったのか?或いは日本との友好関係の回復がもう望み薄と見限り、反日軍事同盟にまで突き進むのでしょうか?

 これで韓国が日本に取って完全に敵対する国家、すなわち仮想敵国となりました。このような特定アジアに対して、またもやお詫び宣言を出すようですが、全く必要ないと思います。日本も軍備を固めて、他の世界中の国々と連携して行くべきでしょう。

 まぁ~日本としては、是非朴クネに参加して頂いて、日本に向けられている弾道ミサイルを積んだ軍事車両をニコニコした顔で拝謁して頂きたいものです。習近平と一緒に笑顔を振りまいていれば、日本人に与える効果は抜群でしょう。

 完全にシナと朝鮮は一体であることを示してくれるのですから、こんな機会は滅多にありません。

 米国と中国の両方の側から踏み絵を迫られ、ついにこのような結末を招くことになった訳で、日頃の言動や行動の結果であり、もう後戻りは出来ない。

 前ネットで見たのですが、今世界の若者で自分の祖国に絶望している人が一番多いのが韓国だそうです。よって自分の国を出て移民することを一番欲しているとも書いてありました。

 若者に希望を与えられる国家の建設を為政者はしかと肝に銘ずるべきだろう。謝罪と賠償ばかりを繰り返してきた戦後70年。これにもういい加減歯止めをかけないと日本人の誇りをもてない若者が益々増えてしまいます。

 他ブログの紹介記事

草莽隊日記

中共と韓国との急接近に対抗するためにも日米同盟の強化を!

2015-08-11 06:26:03 | 安全保障

歴史は繰り返してはならない。日米戦争の原因はアメリカが当時の中華民国を後押しした からだ。軍事顧問団まで派遣したのである。その結果どうなったか。最初から戦意がなかった中華民国は、八路軍と呼ばれた中国共産党に支那大陸から追い出さ れたのである。そして、直接アジアの国々と対峙するようになり、アメリカは朝鮮戦争、ベトナム戦争と突き進むことになった。日本をもっと大事にしていたな ら、アジアはもっと違っていただろう。韓国の朴槿恵大統領が9月3日に北京で行われる抗日戦勝記念式典に出席するという。日本と共に戦って敗 れたのが韓国である。間違っても戦勝国ではない。戦後の自分たちの歩みを正当化するためであり、日本への嫌がらせでしかない。日本やアメリカよりも中共を 選んだのである。今のオバマ政権も不快感を露わにしている。平和安全法制関連法案に反対しているのは、世界中で中共と韓国くらいである。世界の国々はあた りまえのことと思っている。「戦争法案」とは考えていないのである。安倍首相の決断は歴史から学んだのである。日米が結束すればアジアの平和は維持でき る。アメリカもそれを望んでおり、かつての敵は今は友なのである。日米同盟に水を差しているのが、日本のマスコミである。「アメリカの戦争に巻き込まれ る」とキャンペーンを繰り広げている。中共や韓国の代弁をしており、沖縄の米軍基地への嫌がらせの、後押しまでしている。日本とアメリカは二度と戦っては ならない。それによって失ったものがあまりにも大き過ぎた。それは未来においても同じなのである。とくに、韓国は中共との関係を強めている。看過できない 事態になっているのだ。戦争を防ぐためには、日米同盟の強化以外にはないのである。

 お知らせ。農産物の販売のお知らせは→こちらで

 桃は本日の出荷で注文頂いた人には全て発送が終わります。本日注文を受けた人には明日発送が可能です。まどかという品種は固めの桃なので、ご希望の方はお申し込み下さい。明日、明後日で終了すると思います。

 

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2015年08月10日

安保法案を支持する国が多い

 安保法案を支持する国が多い


 中国国民だって、この現実を直視しているのにねぃ~

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 なぜだ!?安保法案を支持する国が多数という現実=「軍国主義復活じゃないのか?」―中国ネット

 2015年8月7日、中国の掲示板サイトに「これはおかしい!日本の安保法案支持国がこんなに多いのはなぜだ」と題するスレッドが立った。

 ス レ主は、「すでに衆議院を通過した安保法案に反対しているのは中国と韓国だけ。歓迎している国は、米国、英国、カナダ、フランス、ドイツ、オーストラリ ア、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、ベトナム、マレーシア、タイ、インドネシア、ミャンマー、インド、EU各国、ASEAN等だ。でも中国 中央テレビを見ていると、全世界が安保法案に反対しているような印象を受けるのはなぜなんだろう」と質問している。

  これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

  「みんなは日本が戦争を始めるのが恐くないのか?軍国主義復活じゃないのか?」
  「中央テレビは基本的に本当のことは報道しないから。これは世界の共通認識」

  「ロシアですら反対していないからな。中国が反対したところで意味がない」
  「日本がアジアの安全を守るのに一定の役割を担うことを米国が望んでいるからだよ」


  「EUって欧州のほとんどだし、ASEANは東南アジアのほとんどだろ。これはばつが悪い」
  「別にばつの悪いことじゃないさ。これが政治だ。中国の強さに日本が対抗することが各国の利益にかなうだけのこと」

  「日本はあちこちで平和を宣伝しているが、中国はあちこちで戦争を宣伝している。日本と戦争だ、米国と戦争だ、インドと戦争だ、フィリピンと戦争だ、台湾と戦争だ、などなど。はて、軍国主義なのは誰なのだろう」

   http://www.recordchina.co.jp/p116022.html

 
安保法案に反対しているのは中国と韓国だけ。歓迎している国は、米国、英国、カナダ、フランス、ドイツ、オーストラリア、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、ベトナム、マレーシア、タイ、インドネシア、ミャンマー、インド、EU各国、ASEAN等だ。

 中国国民だって、この現実を見て不思議に感じているのに、どうして日本の左翼やマスゴミはこの点を無視しているのだろう?

 西側先進国と東南アジアの多くの国が、日本の安保法案を支持しています。安保法案は日米両国が共同して共産中国の軍事的な脅威に対抗するものであり、それに対して多くの国が理解を示しています。

 米国の力が衰え、その軍事的なこれまでの覇権の維持が難しい現在、共産中国がそれに変わってアジアにおける覇権の交代を狙って動き出した。これに対して米国は一番頼りになる日本に対して、共に戦うことを要請したのである。

 中国と同じ北朝鮮、そして反日同盟で連携しようとする韓国の3国だけが反対しており、他のいずれの国も日米同盟の新たな役割と目的とする所を支持しています。

 という事なのですが、国会前や全国各地でデモして反対している連中は何と叫んでいるか?

 「世界中の人々がこの日本の戦争法案に反対しています。」

 バカじゃないの?誰にそんなことを教えられているの。

 反対しているのは、シナと朝鮮だけでしょう。即ち日本に取っては仮想敵国です。

 つまりは反対している連中はシナと朝鮮の息のかかった反日勢力というだけの話に過ぎません。

 中国共産党が南沙諸島を占領し勝手に島を埋め立て、自国の領土だと言い張る。それは周辺の国がこのような国を恐れて他の国と一緒に手を結ぼうとするのは当たり前です。

 日本が集団的自衛権が行使できないような弱い国家では頼りないので、多くの国が「日本よ強い国になってくれ」と言っているのです。

 どうして、それが理解出来ないのでしょう。そんな横暴な共産主義国家と手を結ぼうとしているのが韓国です。もう、韓国は世界から孤立します。

 安保関連法案に英が支持表明 日英外相会談

 岸田外相が8日、都内でイギリスのハモンド外相と会談した。岸田外相が国会で審議されている安全保障関連法案について説明したのに対し、ハモンド外相は支持する考えを示した。

 岸田外相「平和安全法制の整備に向けた取り組みについて説明し、(ハモンド外相から)支持をいただきました」

 岸田外相が安保関連法案の成立を目指す考えを示したのに対し、ハモンド外相は「世界の平和と繁栄に、より大きな役割を果たすことができるだろう」と支持する考えを表明した。

 また、岸田外相は、強引な海洋進出を進める中国を念頭に、東アジアでの法の支配を徹底することの重要性を指摘した。両外相は今後も日英両国がこの問題で緊密に連携していくことを確認した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150808-00000044-nnn-pol

 日米同盟だけではなく、日英同盟も今後は考えるべきでしょう。日英同盟の時代日本は平和でした。真に手を結ぶべき相手は別に遠くても構わない。

 近くのややっこしい連中とは、もう関わらない方が賢明でしょう。それは明治維新後の歴史を検証すれば明らかです。

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 シナと朝鮮とは本当に関わりたくありませんね。中国の方が軍国主義体制で余程怖いよ。

 
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Posted by the_radical_right at 18:48Comments(16)TrackBack(0) 30拍手

農業日記と農産物販売のお知らせ

 農業日記と農産物販売のお知らせ
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 猛暑が続いています。雨が降らず雷雨もありません。干ばつと申し上げても間違いではないでしょう。そこで毎日農作物に対する潅水をしている状態です。

 夏草は日照りでも毎日育って行きます。雑草は生命力が異常とも思えるほどに強い、改めてそれを感じさせます。野菜類はそれに比べれば弱い直ぐにしおれてしまいますので、茄子、胡瓜、ツルムラサキなどは毎日水をあげています。

 桃の販売について。

 まどかは数日で終了しでその後は川中島白桃という種類となります。農協の共選出荷上に出せない障害果をもらって出荷してますが、数が少なく1日辺り5箱が限度です。お盆中も行ないますので、まだ到着しないで待っている人で、お盆中の配達は家が留守になる人は連絡下さい。

 ※2~3日で待っている人にも発送できると思います。

 今日と明日で8月6日までに注文された方に出荷します。それ以降の人が丁度お盆中の配達になると思います。現在のところ15日は農協も盆休みなので、桃の収穫はその日は行なわないので、注文頂いた方はそれまでは発送を終えたいと思っています。

 野菜の販売について。

 茄子とミニトマトの販売とします。おまけの商品としてはカボチャとオクラを少し入れました。

 CIMG0154今回からカボチャをサービス商品としました。しかし、カボチャは数が少ないので20人ほどになります?

 その後はツルムラサキなども考えていますが、サービス商品がなくなれば、茄子とミニトマトだけになります。

 写真では分り難いと思いますが、ミニトマトなどもかなりの量です。600グラム以上ありました。そのまま食べるだけではなく、トマトソースなどをお作りください。

 乾燥野菜の販売について

 長ネギ・小松菜以外の商品は揃っています。盆明けにこの商品も作る予定なので全て8月末には揃います。

 CIMG0144ようやく販売できるようになりました。

 20グラムという少量ですが、茄子と同じように300円での販売となります。

 購入される際は他の商品と組み合わせて購入されると大変助かります。

 水に浸してから使いますが、あの独自の粘りがあるようなので、使いやすいと思います。生のままだと直ぐに萎れてしまいますが、その心配はありません。
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さて茄子ですが、乾燥商品には向かないのではないか?と書きましたが、購入頂いた方々より、「そんなことはない美味しいよ」という返事を頂きました。

 単に私が料理の方法を知らないだけかも知れません。送られてきたメールなどを紹介してみます。

 皆さんもご参考にして下さい。なお、こちらも300円と致します。                             

夏野菜の香味漬け】

・浅漬けの素(2)とお酢(1)を混ぜて調味液を作ります
・乾燥茄子のを軽く一掴みお湯で戻しておきます
・胡瓜とミョウガをそれぞれ薄切りにして、切った野菜と乾燥茄子を調味液に30分程漬け込んで出来上がり

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【茄子のみぞれ煮】
・めんつゆ(3倍濃縮)1に対して5倍の水を用意します
・小鍋に水を沸かし乾燥茄子を戻さずに入れ、蓋をして弱火
・その間に大根おろしを用意して、乾燥茄子の入った鍋にめんつゆと大根を入れ、ひと煮立ちしたら出来上がり

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 他の方からも頂いておりますが、明日にでも又紹介します。

 

乾燥野菜販売のお知らせ



 小松菜は3袋だけあります。


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400円の野菜二種類で送料込みで1000円プラス消費税 (送料込み)

 全国何処からで同じ運送料でお届けできます。詳しくは→こちらへ

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 注文はメールにて受付します。
 fukushimaseto@gmail.com
 

   

Posted by the_radical_right at 07:15Comments(5)TrackBack(0) 51拍手

2015年08月09日

<活動報告>東京新聞社糾弾街宣と裁判結果

 <報告>東京新聞社糾弾街宣と裁判結果


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 先ずは東京新聞社前糾弾街宣

 いつものように有門大輔君が既にブログに書いていますので、それを紹介しておきます。

(2)「安保法制」「集団的自衛権」「原発問題」「ヘイト問題」に関する東京新聞社前の抗議行動!

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画像上:東京新聞本社前の風景
画像右下:開始前、横断幕に見入る東京新聞の関係者と思しき者ら
画像左下:この日の抗議行動でも先々月の朝鮮カルト批判街宣と同様、参加者に一言づつ話してもらった(マイクを持つのは『護国志士の会』のシゲゾウ行動隊長)

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画像上:ブログ日本よ何処へ瀬戸弘幸主宰
東京新聞の報道では、さも福島原発の放射性物質が東京都内で検出されたかのようなイメージ操作がなされている! しかし、それらは数十年前、中国や旧ソ連が大気中で行なった核実験による放射性物質が未だ蓄積されていたものである!


 以上

 原発の不安を煽る為に福島原発事故で全国にストロンチウムが拡散して、首都圏にも降り積もったかのような印象操作をした記事を掲載したことを批判した。この点に関しては後日改めて説明したい。

 この糾弾街宣に参加された方よりメールを頂いたので紹介します。この東京電力のデタラメ記事もこの方からのメールで知ったものでした。

 瀬戸 弘幸 様

 本日は遠路より御苦労様でした。

中日新聞東京本社前で話しました件、下記に飛んで行かれてお読み下さい。

バリバリの左翼系HPですが、共産党と旧社会党時代の軋轢が分かります。

 核絶対否定のHP http://www.ne.jp/asahi/nozaki/peace/whatis.html

原水禁運動の歩み(2)

6、被害の原点に依拠する運動  ・原爆ドーム保存運動の成功

此の文中に共産党が原爆ドーム保存反対の事が書かれています。

9、核武装阻止と反原発の闘い  ・「死の灰」と放射能による環境汚染

此の文中に共産党が、「社会主義国の死の灰はガマンせよ」、

自民党中心政権下の原発反対、共産圏国家の原発は容認、の事が書かれています。

広島の原爆ドーム保存運動には旧社会党は積極的でしたが、

長崎の原子爆弾爆撃象徴としての「浦上天主教会堂の側壁保存」の運動、

何故起こさなかったのでしょうか。此の件には 核絶対否定のHP 内では

一言も取上げていません。当時の長崎市長は保存を望んでいましたが、

米国に行かれてから撤去に同意して破壊され、汚らわしい「平和の像」にすり替え

られました。此の経緯を調べている時にこのHPをしりました。

共産党も社会党も本当は原子爆弾爆撃の象徴記念物は、ソ連の原水爆や原発賛成

の手前、目障りだったのではないでしょうか。

 以上

 いずれにしても、現在の日本における放射性物質であるストロンチウムは共産主義国家が大気圏内で核実験を繰り返していた時に、日本に降り注いでいたものであり、それは現在の60倍もの数値だった。

 子ども達の多くはセシウムが混ざった尿を排出していた。その恐ろしい放射能汚染に対して、共産国の核は安全だと言って騒ぎもしなかったのが日本の左翼なのです。

 この後参加者は行動する保守が主催する極左のキャンドルデモへのカウンターに合流したが、私は弁護士事務所に伺った。

 裁判の結果について。

 これも後日詳しく報告します。高橋こと添田と木本から訴えられていた名誉毀損の民事訴訟で判決が下り、一昨日弁護士事務所に届いたということで、それを受け取りました。

 高橋こと添田は完全勝利などとツイッターで書いていたので、既に皆様もご存知の方もおられると思います。

 ★本件記事の削除

 ★原告添田に対しては16万円。木本に対しては11万の支払いを命じる

 尚彼らの請求金額は各275万円、合計500万円でした

 ★その他の請求はいずれも棄却する。

 これは謝罪文の掲載などです。

 ★訴訟費用は20分として19を原告残りを被告の負担とする

 以上

 今後のことも含めて詳しいことは、もう一度盆過ぎに弁護士先生に相談して報告します。

 この内容で彼らは完全勝利と言っていますが、確かに負けは負けですが、彼らの請求金額は1割以下です。5%近くが認められたに過ぎません。

 彼らはネトウヨは覚悟せよ!次々に告訴するなどと言っていますが、驚くことはありません。いくら高額な請求を吹っかけてきても、認められるのはホンの僅かです。

 これが分っただけでも皆様に安心感を与えたものと思います。彼らは完全勝利などと言っているので満足したのでしょうか。 大赤字で終わりにするという事なのかな。

お知らせ

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 桃も注文を受け付けております。二級品が余り出ないので回ってくる数が少なくなっています。これからの注文者はお盆過ぎになります。尚、桃は8月下旬まで取り扱いいたします。

 

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2015年08月08日

 東京新聞と左翼勢力 (3)

 東京新聞と左翼勢力 (3)

 東京新聞とお仲間の在日韓国YMCA

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第10回 2015平和の灯を!ヤスクニの闇へ キャンドル行動

積極的平和主義を支えるヤスクニ

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日時:8月8日(土)13:30~18:30(13:00開場)

場所:在日本韓国YMCA地下スペースY & 9F
101-0064 東京都千代田区猿楽町255
JR水道橋駅徒歩6分、御茶ノ水駅徒歩9分、
地下鉄神保町駅徒歩7分
地図http://www.ymcajapan.org/ayc/hotel/jp/access-access.html

参加協力券:1000円

◆シンポジウム(地下スペースY) 

 ・半田滋さん(東京新聞論説兼編集委員)

  「安保体制を読み解く-安倍政権の狙い」

 ・鄭旭湜さん(韓国・平和ネットワーク代表)

  「朝鮮半島平和体制の構築と日本」

 ・木戸衛一さん(大阪大学准教授)

  「戦後70年-ドイツの歩みから何をくみとるか」

 ・高橋哲哉さん(東京大学教授)

  「戦後70年と日本の課題-『日米同盟』とヤスクニをめぐって」

○特別映像 「東アジアのヤスクニズム-光州からヤスクニへ」(洪成潭)&ピアノ演奏(崔善愛)

○証言:遺族(各国・地域から)、特別報告

○コンサート

  韓国:ソン・ビョンフィ、イ・ジョンヨル 
 

 以上


 如何に東京新聞社が韓国勢力と一体化しているのは、今日の行動を見れば明らかです。



 どうして、こう戦争をあおりたいのでしょう。今回の安保法案に反対しているのはシナと朝鮮であり、その意を汲んで東京新聞社などの左翼が張り切っている。

  【私説・論説室から】

    よみがえる国家総動員

    2015年5月20日

  先の大戦でたいへんな思いをしたのは「外地の兵隊さん」だけではなかった。国家総動員法のもと、国民とその持ち物が政府により徴用され、やがて空襲が始まった。

  安倍晋三内閣が国会提出した安全保障法制にも「国家総動員体制」が明記されている。存立危機事態、すなわち他国を守るための武力行使が追加された武力攻撃事態法、特定公共施設利用法の両改正案を読めば分かる。

  他国の戦争であっても時の政権が日本存立の危機であると判断した場合、首相が対処基本方針を定めることになる。この方針に従い、港湾、飛行場、道路、海域・空域、電波について、自衛隊と米軍など他国の軍隊の利用が優先される。

  自衛隊や他国軍への協力が義務付けられるのは中央省庁や都道府県庁、市町村役場だけではない。協力が責務とされる指定公共機関として日銀、日本赤十字、 NHK、民放、通信、電力、ガス、商船、航空、JR、私鉄、バスなど百五十二社・機関が並び、改正案にそっくり引き継がれた。国民は「必要な協力をするよ う努める」とされている。

 武力攻撃事態法、特定公共施設利用法は、日本が武力攻撃を受けた際の対処策のはずである。これを「他国の防衛」にまで広げるのだから「銃後の国民」も無関係ではいられない。たいへんな思いをするのは「戦地の自衛隊さん」だけではない。    (半田滋)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ronsetu/CK2015052002000136.html

 国民が戦争に巻き込まれると必死に煽っている。日米同盟をより堅固なものとすれば、抑止力が高まり敵はそう簡単には手出しは出来ない。よってこれがなぜ戦争に結びつくのかサッパリ分らない。

 備えを固めないから共産中国が侵略の刃をむき出しにしているのに、そのことに関しては全く触れようともしない。このような左翼偏向した記事を毎回載せているのが東京新聞社なのです。

 本人は防衛関係の記事を得意とするらしいが、日本が現在直面している危機に対しては何故か知らん振りである。危機があるからそれに対する対処が必要だから集団的自衛権の話が出てきているのに、何故こうも左翼は日本の危機に鈍感というか、見ない振りをするのでしょう。

 今日は東京新聞社に対する抗議を行ないます。私は少し上京が送れて開始時間には遅れるかも知れませんが、必ず参加致します。

 

 ☆「行動する保守運動カレンダー」より

8・8 東京新聞への抗議行動!
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=832
o0317045013382395069o0317045013018576545
8・8【行動する保守運動】 反靖国・反天皇・反原発 極左キャンドルデモへのカウンター

http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=834

 
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