長田達治氏が『余命三年時事日記3代目』にロックオンされる 『有事には真っ先にご挨拶に伺うつもり。』
.....余命からのメッセージ長田氏は余命ウォッチャーで、時々、批判的なツイートを掲載していたが、余命の逆鱗に触れたのが「どうせ意思能力もない人たちが運営している」と侮蔑した5月4日のツイート。
長田達治君、元気に反日活動やってるか?
本日をもって掲載は終了だ。有事には真っ先にご挨拶に伺うつもり。楽しみにしているよ。
余命三年時事日記,2015-07-07
これ以降、3代目管理人が投稿毎に記事の冒頭に、
余命からのメッセージとのメッセージを掲載していた。
長田達治君、元気に反日活動やってるか?
本日もご機嫌伺いだ。電通と毎日新聞によろしくな。
『余命三年時事日記』
『余命三年時事日記』とは、安倍首相及び自衛隊、公安など国体護持勢力の構えや施策について解説していたブログ。
初代管理人かず氏が数年前の民主党政権時から投稿を開始。2013年末にかず氏が亡くなったことから、弟子の2代目が遺稿記事をベースにブログを継続して いたが、近親に要介護者が2名いることなど私事都合の問題で、2015年5月初旬にフェードアウト。5月11日より、かず氏の同級生という方が ピンチ ヒッターとして登場していた。
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