466 全国朝鮮人学校補助金制度
クミ ト∸ビン
余命翁様、これからの時代を生き抜くために「余命三年時事日記」の情報は欠かせません。
・在外日本人の朝鮮学校補助に対する思い
・在外日本人も朝鮮学校贔屓に関しては頭にきてる
・自治体の汚鮮度を示す資料があるので参考にしてほしい
「長距離弾道ミサイル発射を強行した北朝鮮への制裁措置に絡み、自民党側が自治体による朝鮮学校への補助金支出の中止を求めていることについて」
文部科学省の内部資料や産経新聞の調査では、7年前の平成21年度、27都道府県で教育内容をチェックしないまま、朝鮮学校に対し計7億6,666万円の補助金を支出しています。
【朝鮮学校への補助金の中止を求めます】
27都道府県知事へオンラインにて、意見を述べてみました。
現在、全米に広がる反日活動の影響で、在米日本人の子供達が不当ないじめに曝され、下手したら「日本人」というだけで、暴力までふるわれた報告まであることを、知事はご存知ですか?
反日の巣窟と、校長など学校関係者による犯罪率が極めて高い朝鮮学校援助は、間接的に海外の日本人を過酷な状況に追い込む手助けをしています。
兵庫県は、2011度より、毎月、3校(500人)に1,500万円を支給。市民県民の血税を使っています。朝鮮学校の生徒の犯罪率は驚異的、朝鮮学校へ は消防署の立ち入りも認めておらず、災害時の問題もあります。未だ朝鮮学校の教育内容をチェックせずに補助金を出しているというようなことは、まさかない ことを願います。
【朝鮮学校の元理事・金基敏が摘発】
【広島朝鮮高校の指導教員の金徳元気が生徒をヘロイン・運び屋に仕立て上げ逮捕】
【大阪朝鮮学校の元校長は現在、国際指名手配】
これらは、英語でネットや新聞に記載されると思われ、国際問題に発展、大恥をかく羽目になります。是非とも大問題になる前に補助金の中止を求めます。
在外日本人の間で、補助金の問題がとり沙汰されています。
正確な情報を得るために確認したく学事法制課、広報課、秘書室、知事へ直接メールさせていただききます。 (まさかとは思いますが、うちの担当ではないので知らない、というような返答はしないで下さい。 担当でないのなら、担当部署に至急回して下さい)
ご返答下さいますようお願いします。
27都道府県へオンラインにて、連絡しましたが、埼玉県上田知事のみ直接、回答をいただきました。
No.1【埼玉県=埼玉朝鮮初中級学校、埼玉朝鮮幼稚園】、2校
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0301/teigen/index.html
【回答:補助金は中止】
「私あてのメールを拝見いたしました。
埼玉県では平成22年度から朝鮮学校への補助金は交付していません。その理由は次のとおりです。
私立学校に対する補助金は私立学校が健全に発展することを前提にそれを支えるという趣旨から私立学校振興助成法に基づいて交付しています。朝鮮学校は現時点において財務の健全化がなされたとは言えません。
また、県民の代表である県議会からも「県民の理解が得られない。学校側が県からの要請にしっかりと応えるとともに、拉致問題等が解決されるまでは予算の執 行を留保すべき。」との附帯決議がなされています。拉致問題は小泉訪朝、平壌宣言から10年以上が経過しましたが、解決に向けた進展は見られません。
このような状況の中で朝鮮学校に補助金を交付することは県民の理解が得られません。こうしたことを総合的に判断したものです。」 埼玉県知事 上田 清司
********
【全国にある66校】都道府県知事に在外日本人として意見を述べました。以前は90校。
No.2【北海道=北海道朝鮮初中高級学校】
北海道知事・高橋 はるみ(たかはし はるみ)氏、道政に関する相談・苦情・提案・照会・窓口
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/dsc/soudan.htm#center
【回答:無し】
No.3【宮城県=東北朝鮮初中級学校】
宮城県知事・村井 嘉浩(むらい よしひろ) 氏、知事への提案
https://www.shinsei.elg-front.jp/miyagi/uketsuke/dform.do?id=1274678602000
【回答:無し】
No.4【福島県=福島朝鮮初中級学校】
福島県知事・堀内 雅雄(ほりうち まさお)氏、広報課
https://www.pref.fukushima.lg.jp/form/detail.php?sec_sec1=5&check
【回答:無し】
No.5【茨城県=茨城朝鮮初中高級学校】
茨城県知事・橋本 昌(はしもと まさる)氏、知事直轄広報広聴課県民広報
https://www.pref.ibaraki.jp/bugai/…/kenmin/misc/contact.html
https://kouchou.pref.ibaraki.jp/kotyo/hp_iken_toroku.php
【回答:無し。年間160万支給が発覚】
No.6【栃木県=栃木朝鮮初中級学校】
栃木県知事・福田 富一(ふくだ とみかず)氏、県民生活部広報課電子申請システム
https://s-kantan.com/pref-tochigi-u/offer/userLoginDispNon.action?tempSeq=687
【回答:無し】
No.7【群馬県=群馬朝鮮初中級学校】
群馬県知事・大澤 正明(おおさわ まさあき)氏、知事への手紙・わたしの提案
https://www.pref.gunma.jp/s/teian/iken.htm
【回答:有り。補助金は、年間236万6千円支給】
本県では、県内の私立学校を設置する学校法人等に対して、教育条件の維持向上、修学上の経済的負担の軽減等を目的として「私立学校教育振興費補助金」を交付しています。
群馬朝鮮初中級学校は、学校教育法で規定する各種学校であり、本県は学校の状況調査を実施し、他の私立学校と同様に補助金を交付しています。(平成26年度実績 年間236万6千円)
平成27年12月28日 群馬県総務部学事法制課長 半田 良幸
No.8【千葉県=千葉朝鮮初中級学校】
千葉県知事・本名・鈴木 栄治(すずき えいじ)森田健作氏、総務部秘書課調整班
https://www.pref.chiba.lg.jp/chiji/
【回答:無し。年間41万4千支給が発覚】
No.9【東京都=東京朝鮮中高級学校、東京朝鮮第一初中級学校、東京朝鮮第四初中級学校、東京朝鮮第五初中級学校、西東京朝鮮第一初中級学校、西 東京朝鮮第二初中級学校、東京朝鮮第二初級学校、東京朝鮮第三初級学校、東京朝鮮第六初級学校、東京朝鮮第九初級学校】、10校
東京都知事・舛添 要一(ますぞえ よういち)氏、都民の声総合窓口、
知事への提言か、要望・苦情を選択
http://www.metro.tokyo.jp/POLICY/TOMIN/iken.htm
【回答:無し】【回答:無し】【回答:無し】【回答:無し】
No.10【神奈川県=神奈川朝鮮中高級学校、横浜朝鮮初級学校、川崎朝鮮初級学校、南武朝鮮初級学校、鶴見朝鮮初級学校】、5校
神奈川県知事・黒岩 祐治 (くろいわ ゆうじ)氏、わたしの提案フォームメール
https://cgi.pref.kanagawa.jp/ques/questionnaire.php?openid=1192605656&check
【回答:有り。補助金は見送り、27年度は支給】
私立学校を所管している私学振興課からお答えします。
本県では、朝鮮学校に対し、学校の人件費・運営費を補助する経常費補助金を支出してきましたが、平成25年2月、国際社会が強く反対する中、北朝鮮が3 回目の核実験を強行したことを受け、これ以上継続することは県民の理解が得られないと知事が判断し、平成25年度の予算計上を見送りました。
私学振興課認可助成グループ 五十嵐(電話045-210-3793(直通)までお問い合わせください。
平成27年12月18日、神奈川県県民局次世代育成部私学振興課長
学校への支払いをやめて朝鮮学校生徒の保護者に別の名目の就学支援金を出している事が発覚。
朝鮮学校生への学費補助を復活へ 神奈川県「子どもに罪はない」と声明。高校相当の生徒には、私立高に通う生徒の授業料を補助する制度を援用し、保護者の収入に応じて年間で最高18万2,400円を支給。中学までの子供には、最高で県内の私学の平均授業料分を補助する。
No.11新潟県=新潟朝鮮初中級学校
新潟県知事・泉田 裕彦(いずみだ ひろひこ)氏、知事へのたより
http://www.pref.niigata.lg.jp/kouhou/1193760968244.html
【回答:無し】
No.12【福井県=北陸朝鮮初中級学校】
福井県知事・西川 一誠(にしかわ いっせい)氏、知事へのおたより
https://info.pref.fukui.lg.jp/kenmin/otayori/otayori.html
【回答:無し】
No.13【長野県=長野朝鮮初中級学校】
長野県知事・ 阿部守一 (あべしゅいち)氏、県政、知事へのご意見を県民ホットライン
https://www.shinsei.elg-front.jp/nagano/uketsuke/dform.do?id=1236838831658
【回答:有り。補助金を支給、金額は答えず】
長野県県民文化部長の青木 弘と申します。
本県では、小・中学校の修学年齢に相当する課程の教育を支援することを目的として、私立小・中学校を設置する学校法人の運営に要する経費に対する補助を行っております。
このうち県内の外国籍の児童・生徒に対する教育を行っている外国人学校については、私立外国人学校補助金交付要綱を設け、補助を行っております。現在、松本市にあります長野朝鮮初中級学校は、この補助金の補助対象となっております。
私学・高等教育課長 轟寛逸、担当者:私学係 和田 丈(電話:026-235-7058、電子メール:shigaku@pref.nagano.lg.jp)までご連絡くださいますようお願い申し上げます。
平成27年(2015年)12月24日 長野県県民文化部長 青木 弘
No.14【岐阜県=岐阜朝鮮初中級学校】
岐阜県知事・古田 肇(よしだ はじめ)氏、県知事へのメール
http://www.pref.gifu.lg.jp/kensei/chiji/chiji-mail/c11127/
【回答:無し】
No.15【静岡県=静岡朝鮮初中級学校】
静岡県知事・川勝 平太(かわかつ へいた)氏、知事への提言、ようこそ知事室へ
https://www.pref.shizuoka.jp/governor/mailbox.htmlhttps://www.pref.shizuoka.jp/governor/mailbox.html
【回答:有り。補助金支給、金額は答えず。26年度は、46万1千円。27年度は、45万2千円支給が発覚】
本県では、県内在住の外国人の児童生徒の就学機会を確保し、良好な教育環境を整備するため、義務教育に準じる教育を行う南米系外国人学校や静岡朝鮮初中級学校に対し、教材の購入など学校運営に要する経費の助成を行っております。
平成27年12月28日 静岡県文化・観光部私学振興課長 伏見 光博
No.16【愛知県=愛知朝鮮中高級学校、東春朝鮮初級学校、名古屋朝鮮初級学校、豊橋朝鮮初級学校、愛知朝鮮第七初級学校】、5校
愛知県知事・大村 秀章(おおむら ひであき)氏、政策企画局・広報公聴課
https://www.shinsei.e-aichi.jp/pref-aichi-u/offer/userLoginDispNon.action?tempSeq=1292
【回答:有り。補助金は、年間1,838万5千円を支給】
学校法人愛知朝鮮学園へのは、平成26年度に総額18,385千円の補助金となっています。
愛知県 県民生活部 学事振興課 私学振興室 助成グループ 岡部
所在地〒460-8501名古屋市中区三の丸三丁目1番2号
電話 助成グループ 052-954-6187(直通)
E-mail shigaku@pref.aichi.lg.jp
No.17【三重県=四日市朝鮮初中級学校】
三重県知事・鈴木 英敬(すずき えいけい)氏、さわやか提案箱 ご意見フォーム
https://www1.pref.mie.lg.jp/s_form/o_teian.htm
【回答:無し】
No.18【滋賀県=滋賀朝鮮初級学校】
滋賀県知事・三日月 大造(みかづき たいぞう)氏、しがネット受付サービス
http://www.pref.shiga.lg.jp/chijishitsu/tegami.html
【回答:無し】
No.19
【京都府=京都朝鮮中高級学校、京都朝鮮初級学校、京都朝鮮第二初級学校】、3校
京都府知事・山田 啓二(やまだ けいじ)氏、知事へのさわかか提案、
提案フォーム(外部リンク)は開きません。総合お問い合わせ窓口で直接 Eメールするしか方法がありません。
http://www.pref.kyoto.jp/tel.html
【回答:無し。年間3,000万支給が発覚】【回答:無し】【回答:無し】
No.20【大阪府=大阪朝鮮高級学校、東大阪朝鮮中級学校、北大阪朝鮮初中級学校、生野朝鮮初級学校、中大阪朝鮮初級学校、東大阪朝鮮初級学校、南大阪朝鮮初級学校、大阪朝鮮第四初級学校、城北朝鮮初級学校、大阪福島朝鮮初級学校】、10校
大阪府知事・松井 一郎(まつい いちろう)氏、府政へのご意見 入力フォームへリンク(別ウインドウで開きます)
http://www.pref.osaka.lg.jp/fumin/fusei_iken/index.html
【回答:無し】【回答:無し】【回答:無し】【回答:無し】
No.21【兵庫県=神戸朝鮮高級学校、神戸朝鮮初中級学校、西播朝鮮初中級学校、尼崎朝鮮初中級学校、西神戸朝鮮初級学校、伊丹朝鮮初級学校】、6校
兵庫県知事・井戸 敏三(いど としぞう)氏、提案箱
https://web.pref.hyogo.lg.jp/sawayaka/goiken.html
【回答:有り。兵庫県の補助金は、年間9,500万円を支給】
本県では、142カ国約10万人の外国人県民が暮らしており、外国人児童・生徒等の教育の機会均等を図ることが重要であると考えています。
朝鮮学校を含む外国人学校については、
①日本の小学校、中学校、高等学校等と同学齢の児童・生徒等が学んでいること、
②国公立私立大学等において、卒業生を個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めていること、
③高校総体等へ参加するなどスポーツや文化面においても高等学校等と同様の活動を行っていることなどから、外国人学校振興費補助により、私立学校に準じた支援を実施しています。
朝鮮学校への補助金については、平成26年度に交付基準の見直しを行い、その結果、従前よりも減額し、平成26年度実績は、ご意見にある朝鮮学校6校を運営する学校法人兵庫朝鮮学園に対し、年間総額約9,500万円を交付しています。
企画県民部管理局私学教育課幼児教育・教育振興班 TEL 078-362-3138
E-mail kyouikuka@pref.hyogo.lg.jp
平成27年12月25日 兵 庫 県 知 事 公 室 長 平野 正幸
【回答:有り。神戸市の補助金は、年間900万円を支給】
神戸市では朝鮮学校を含む6法人8校の外国人学校に対して助成金を支給しております。
支給対象である各校は、兵庫県が「学校教育に類する教育を行う」各種学校として学校教育法(第134条)に基づき認可しております。
本市としては、国籍の違いこそあれ、神戸市民である子どもたちの教育環境を支援することを目的として、兵庫県の外国人学校振興費補助に上乗せして助成金を支出しております。(朝鮮学校に対しては平成26年度に3校合計で年間約900万円を支出)
朝鮮学校に対する助成金については様々なご意見のあることは承知しておりますが、外国人学校に対する助成の意義を踏まえ、県や他都市の状況も勘案しながら、助成を継続しているところです。
神戸市市長室国際交流推進部
No.22【和歌山県=和歌山朝鮮初中級学校】
和歌山県知事・仁坂 吉伸(にさか よしのぶ)氏、ようこそ知事室へ
http://www.pref.wakayama.lg.jp/chiji/mail/index.html
【回答:無し】
No.23【岡山県=岡山朝鮮初中級学校】
岡山県知事・伊原木隆太(いばらぎ りゅうた)氏、画面下の公聴広報課に問い合わせ
http://www.pref.okayama.jp/http://www.pref.okayama.jp/
【回答:有り。補助金は、中止】
岡山県では、私立専修学校・各種学校に対し、教育に必要な機器・備品の購入に必要な経費の助成を申請に基づき行っていますが、本年度は、岡山朝鮮初・中級学校からの補助金申請はなく、補助金は、交付していません。
岡山県総務部総務学事課 学事班 TEL:086-226-7198(直通)
〒770-8570 岡山市北区内山下2-4-6
E-mail shigaku@pref.okayama.lg.jp
No.24【広島県=広島朝鮮初中高級学校】
広島県知事・湯崎 英彦(ゆざき ひでひこ)氏、広報課
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/form/detail.php?sec_sec1=19&check
【回答:有り。補助金は、支給せず】
本県においては、現在、広島朝鮮学園に対する補助金は支給していません。
環境県民局学事課
No.25【山口県=山口朝鮮初中級学校】
山口県知事・村岡 嗣政(むらおか つぐまさ)氏、知事への提言
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a11000/chiji-room/proposal.html
【回答:無し】
No.26【愛媛県=四国朝鮮初中級学校】
愛媛県知事・中村 時広(なかむら ときひろ)氏、ようこそ知事室へ、知事への提言 入力フォーム
https://www.pref.ehime.jp/governor/governor_teigen2.html
【回答:無し】
No.27【福岡県=九州朝鮮中高級学校、北九州朝鮮初級学校、福岡朝鮮初級学校、小倉朝鮮】、4校
福岡県知事・小川 洋(おがわ ひろし)氏、県民情報広報課、県政提案メール
https://www.shinsei.elg-front.jp/fukuoka/uketsuke/dform.do?id=1427676982467
【回答:有り。補助金は、年間200万円を支給】
本県は、私立外国人学校を設置する学校法人の教育・文化活動等の振興を図ることを目的に、「福岡県私立外国人学校教育振興事業費補助金」を設けています。
朝鮮学校についても、県民と国際交流の為に実施する学校開放やスポーツ活動に要する経費について一部を補助しており、平成27年度の予算額は200万円です。
福岡県総務部県民情報広報課長県政提案メール担当
余命翁様、余命サポーターの皆様、花菱様、ミラーサイト様、LA 郊外より応援しています。お身体ご自愛下さいませ。
余命翁様、これからの時代を生き抜くために「余命三年時事日記」の情報は欠かせません。
・在外日本人の朝鮮学校補助に対する思い
・在外日本人も朝鮮学校贔屓に関しては頭にきてる
・自治体の汚鮮度を示す資料があるので参考にしてほしい
「長距離弾道ミサイル発射を強行した北朝鮮への制裁措置に絡み、自民党側が自治体による朝鮮学校への補助金支出の中止を求めていることについて」
文部科学省の内部資料や産経新聞の調査では、7年前の平成21年度、27都道府県で教育内容をチェックしないまま、朝鮮学校に対し計7億6,666万円の補助金を支出しています。
【朝鮮学校への補助金の中止を求めます】
27都道府県知事へオンラインにて、意見を述べてみました。
現在、全米に広がる反日活動の影響で、在米日本人の子供達が不当ないじめに曝され、下手したら「日本人」というだけで、暴力までふるわれた報告まであることを、知事はご存知ですか?
反日の巣窟と、校長など学校関係者による犯罪率が極めて高い朝鮮学校援助は、間接的に海外の日本人を過酷な状況に追い込む手助けをしています。
兵庫県は、2011度より、毎月、3校(500人)に1,500万円を支給。市民県民の血税を使っています。朝鮮学校の生徒の犯罪率は驚異的、朝鮮学校へ は消防署の立ち入りも認めておらず、災害時の問題もあります。未だ朝鮮学校の教育内容をチェックせずに補助金を出しているというようなことは、まさかない ことを願います。
【朝鮮学校の元理事・金基敏が摘発】
【広島朝鮮高校の指導教員の金徳元気が生徒をヘロイン・運び屋に仕立て上げ逮捕】
【大阪朝鮮学校の元校長は現在、国際指名手配】
これらは、英語でネットや新聞に記載されると思われ、国際問題に発展、大恥をかく羽目になります。是非とも大問題になる前に補助金の中止を求めます。
在外日本人の間で、補助金の問題がとり沙汰されています。
正確な情報を得るために確認したく学事法制課、広報課、秘書室、知事へ直接メールさせていただききます。 (まさかとは思いますが、うちの担当ではないので知らない、というような返答はしないで下さい。 担当でないのなら、担当部署に至急回して下さい)
ご返答下さいますようお願いします。
27都道府県へオンラインにて、連絡しましたが、埼玉県上田知事のみ直接、回答をいただきました。
No.1【埼玉県=埼玉朝鮮初中級学校、埼玉朝鮮幼稚園】、2校
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0301/teigen/index.html
【回答:補助金は中止】
「私あてのメールを拝見いたしました。
埼玉県では平成22年度から朝鮮学校への補助金は交付していません。その理由は次のとおりです。
私立学校に対する補助金は私立学校が健全に発展することを前提にそれを支えるという趣旨から私立学校振興助成法に基づいて交付しています。朝鮮学校は現時点において財務の健全化がなされたとは言えません。
また、県民の代表である県議会からも「県民の理解が得られない。学校側が県からの要請にしっかりと応えるとともに、拉致問題等が解決されるまでは予算の執 行を留保すべき。」との附帯決議がなされています。拉致問題は小泉訪朝、平壌宣言から10年以上が経過しましたが、解決に向けた進展は見られません。
このような状況の中で朝鮮学校に補助金を交付することは県民の理解が得られません。こうしたことを総合的に判断したものです。」 埼玉県知事 上田 清司
********
【全国にある66校】都道府県知事に在外日本人として意見を述べました。以前は90校。
No.2【北海道=北海道朝鮮初中高級学校】
北海道知事・高橋 はるみ(たかはし はるみ)氏、道政に関する相談・苦情・提案・照会・窓口
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/dsc/soudan.htm#center
【回答:無し】
No.3【宮城県=東北朝鮮初中級学校】
宮城県知事・村井 嘉浩(むらい よしひろ) 氏、知事への提案
https://www.shinsei.elg-front.jp/miyagi/uketsuke/dform.do?id=1274678602000
【回答:無し】
No.4【福島県=福島朝鮮初中級学校】
福島県知事・堀内 雅雄(ほりうち まさお)氏、広報課
https://www.pref.fukushima.lg.jp/form/detail.php?sec_sec1=5&check
【回答:無し】
No.5【茨城県=茨城朝鮮初中高級学校】
茨城県知事・橋本 昌(はしもと まさる)氏、知事直轄広報広聴課県民広報
https://www.pref.ibaraki.jp/bugai/…/kenmin/misc/contact.html
https://kouchou.pref.ibaraki.jp/kotyo/hp_iken_toroku.php
【回答:無し。年間160万支給が発覚】
No.6【栃木県=栃木朝鮮初中級学校】
栃木県知事・福田 富一(ふくだ とみかず)氏、県民生活部広報課電子申請システム
https://s-kantan.com/pref-tochigi-u/offer/userLoginDispNon.action?tempSeq=687
【回答:無し】
No.7【群馬県=群馬朝鮮初中級学校】
群馬県知事・大澤 正明(おおさわ まさあき)氏、知事への手紙・わたしの提案
https://www.pref.gunma.jp/s/teian/iken.htm
【回答:有り。補助金は、年間236万6千円支給】
本県では、県内の私立学校を設置する学校法人等に対して、教育条件の維持向上、修学上の経済的負担の軽減等を目的として「私立学校教育振興費補助金」を交付しています。
群馬朝鮮初中級学校は、学校教育法で規定する各種学校であり、本県は学校の状況調査を実施し、他の私立学校と同様に補助金を交付しています。(平成26年度実績 年間236万6千円)
平成27年12月28日 群馬県総務部学事法制課長 半田 良幸
No.8【千葉県=千葉朝鮮初中級学校】
千葉県知事・本名・鈴木 栄治(すずき えいじ)森田健作氏、総務部秘書課調整班
https://www.pref.chiba.lg.jp/chiji/
【回答:無し。年間41万4千支給が発覚】
No.9【東京都=東京朝鮮中高級学校、東京朝鮮第一初中級学校、東京朝鮮第四初中級学校、東京朝鮮第五初中級学校、西東京朝鮮第一初中級学校、西 東京朝鮮第二初中級学校、東京朝鮮第二初級学校、東京朝鮮第三初級学校、東京朝鮮第六初級学校、東京朝鮮第九初級学校】、10校
東京都知事・舛添 要一(ますぞえ よういち)氏、都民の声総合窓口、
知事への提言か、要望・苦情を選択
http://www.metro.tokyo.jp/POLICY/TOMIN/iken.htm
【回答:無し】【回答:無し】【回答:無し】【回答:無し】
No.10【神奈川県=神奈川朝鮮中高級学校、横浜朝鮮初級学校、川崎朝鮮初級学校、南武朝鮮初級学校、鶴見朝鮮初級学校】、5校
神奈川県知事・黒岩 祐治 (くろいわ ゆうじ)氏、わたしの提案フォームメール
https://cgi.pref.kanagawa.jp/ques/questionnaire.php?openid=1192605656&check
【回答:有り。補助金は見送り、27年度は支給】
私立学校を所管している私学振興課からお答えします。
本県では、朝鮮学校に対し、学校の人件費・運営費を補助する経常費補助金を支出してきましたが、平成25年2月、国際社会が強く反対する中、北朝鮮が3 回目の核実験を強行したことを受け、これ以上継続することは県民の理解が得られないと知事が判断し、平成25年度の予算計上を見送りました。
私学振興課認可助成グループ 五十嵐(電話045-210-3793(直通)までお問い合わせください。
平成27年12月18日、神奈川県県民局次世代育成部私学振興課長
学校への支払いをやめて朝鮮学校生徒の保護者に別の名目の就学支援金を出している事が発覚。
朝鮮学校生への学費補助を復活へ 神奈川県「子どもに罪はない」と声明。高校相当の生徒には、私立高に通う生徒の授業料を補助する制度を援用し、保護者の収入に応じて年間で最高18万2,400円を支給。中学までの子供には、最高で県内の私学の平均授業料分を補助する。
No.11新潟県=新潟朝鮮初中級学校
新潟県知事・泉田 裕彦(いずみだ ひろひこ)氏、知事へのたより
http://www.pref.niigata.lg.jp/kouhou/1193760968244.html
【回答:無し】
No.12【福井県=北陸朝鮮初中級学校】
福井県知事・西川 一誠(にしかわ いっせい)氏、知事へのおたより
https://info.pref.fukui.lg.jp/kenmin/otayori/otayori.html
【回答:無し】
No.13【長野県=長野朝鮮初中級学校】
長野県知事・ 阿部守一 (あべしゅいち)氏、県政、知事へのご意見を県民ホットライン
https://www.shinsei.elg-front.jp/nagano/uketsuke/dform.do?id=1236838831658
【回答:有り。補助金を支給、金額は答えず】
長野県県民文化部長の青木 弘と申します。
本県では、小・中学校の修学年齢に相当する課程の教育を支援することを目的として、私立小・中学校を設置する学校法人の運営に要する経費に対する補助を行っております。
このうち県内の外国籍の児童・生徒に対する教育を行っている外国人学校については、私立外国人学校補助金交付要綱を設け、補助を行っております。現在、松本市にあります長野朝鮮初中級学校は、この補助金の補助対象となっております。
私学・高等教育課長 轟寛逸、担当者:私学係 和田 丈(電話:026-235-7058、電子メール:shigaku@pref.nagano.lg.jp)までご連絡くださいますようお願い申し上げます。
平成27年(2015年)12月24日 長野県県民文化部長 青木 弘
No.14【岐阜県=岐阜朝鮮初中級学校】
岐阜県知事・古田 肇(よしだ はじめ)氏、県知事へのメール
http://www.pref.gifu.lg.jp/kensei/chiji/chiji-mail/c11127/
【回答:無し】
No.15【静岡県=静岡朝鮮初中級学校】
静岡県知事・川勝 平太(かわかつ へいた)氏、知事への提言、ようこそ知事室へ
https://www.pref.shizuoka.jp/governor/mailbox.htmlhttps://www.pref.shizuoka.jp/governor/mailbox.html
【回答:有り。補助金支給、金額は答えず。26年度は、46万1千円。27年度は、45万2千円支給が発覚】
本県では、県内在住の外国人の児童生徒の就学機会を確保し、良好な教育環境を整備するため、義務教育に準じる教育を行う南米系外国人学校や静岡朝鮮初中級学校に対し、教材の購入など学校運営に要する経費の助成を行っております。
平成27年12月28日 静岡県文化・観光部私学振興課長 伏見 光博
No.16【愛知県=愛知朝鮮中高級学校、東春朝鮮初級学校、名古屋朝鮮初級学校、豊橋朝鮮初級学校、愛知朝鮮第七初級学校】、5校
愛知県知事・大村 秀章(おおむら ひであき)氏、政策企画局・広報公聴課
https://www.shinsei.e-aichi.jp/pref-aichi-u/offer/userLoginDispNon.action?tempSeq=1292
【回答:有り。補助金は、年間1,838万5千円を支給】
学校法人愛知朝鮮学園へのは、平成26年度に総額18,385千円の補助金となっています。
愛知県 県民生活部 学事振興課 私学振興室 助成グループ 岡部
所在地〒460-8501名古屋市中区三の丸三丁目1番2号
電話 助成グループ 052-954-6187(直通)
E-mail shigaku@pref.aichi.lg.jp
No.17【三重県=四日市朝鮮初中級学校】
三重県知事・鈴木 英敬(すずき えいけい)氏、さわやか提案箱 ご意見フォーム
https://www1.pref.mie.lg.jp/s_form/o_teian.htm
【回答:無し】
No.18【滋賀県=滋賀朝鮮初級学校】
滋賀県知事・三日月 大造(みかづき たいぞう)氏、しがネット受付サービス
http://www.pref.shiga.lg.jp/chijishitsu/tegami.html
【回答:無し】
No.19
【京都府=京都朝鮮中高級学校、京都朝鮮初級学校、京都朝鮮第二初級学校】、3校
京都府知事・山田 啓二(やまだ けいじ)氏、知事へのさわかか提案、
提案フォーム(外部リンク)は開きません。総合お問い合わせ窓口で直接 Eメールするしか方法がありません。
http://www.pref.kyoto.jp/tel.html
【回答:無し。年間3,000万支給が発覚】【回答:無し】【回答:無し】
No.20【大阪府=大阪朝鮮高級学校、東大阪朝鮮中級学校、北大阪朝鮮初中級学校、生野朝鮮初級学校、中大阪朝鮮初級学校、東大阪朝鮮初級学校、南大阪朝鮮初級学校、大阪朝鮮第四初級学校、城北朝鮮初級学校、大阪福島朝鮮初級学校】、10校
大阪府知事・松井 一郎(まつい いちろう)氏、府政へのご意見 入力フォームへリンク(別ウインドウで開きます)
http://www.pref.osaka.lg.jp/fumin/fusei_iken/index.html
【回答:無し】【回答:無し】【回答:無し】【回答:無し】
No.21【兵庫県=神戸朝鮮高級学校、神戸朝鮮初中級学校、西播朝鮮初中級学校、尼崎朝鮮初中級学校、西神戸朝鮮初級学校、伊丹朝鮮初級学校】、6校
兵庫県知事・井戸 敏三(いど としぞう)氏、提案箱
https://web.pref.hyogo.lg.jp/sawayaka/goiken.html
【回答:有り。兵庫県の補助金は、年間9,500万円を支給】
本県では、142カ国約10万人の外国人県民が暮らしており、外国人児童・生徒等の教育の機会均等を図ることが重要であると考えています。
朝鮮学校を含む外国人学校については、
①日本の小学校、中学校、高等学校等と同学齢の児童・生徒等が学んでいること、
②国公立私立大学等において、卒業生を個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めていること、
③高校総体等へ参加するなどスポーツや文化面においても高等学校等と同様の活動を行っていることなどから、外国人学校振興費補助により、私立学校に準じた支援を実施しています。
朝鮮学校への補助金については、平成26年度に交付基準の見直しを行い、その結果、従前よりも減額し、平成26年度実績は、ご意見にある朝鮮学校6校を運営する学校法人兵庫朝鮮学園に対し、年間総額約9,500万円を交付しています。
企画県民部管理局私学教育課幼児教育・教育振興班 TEL 078-362-3138
E-mail kyouikuka@pref.hyogo.lg.jp
平成27年12月25日 兵 庫 県 知 事 公 室 長 平野 正幸
【回答:有り。神戸市の補助金は、年間900万円を支給】
神戸市では朝鮮学校を含む6法人8校の外国人学校に対して助成金を支給しております。
支給対象である各校は、兵庫県が「学校教育に類する教育を行う」各種学校として学校教育法(第134条)に基づき認可しております。
本市としては、国籍の違いこそあれ、神戸市民である子どもたちの教育環境を支援することを目的として、兵庫県の外国人学校振興費補助に上乗せして助成金を支出しております。(朝鮮学校に対しては平成26年度に3校合計で年間約900万円を支出)
朝鮮学校に対する助成金については様々なご意見のあることは承知しておりますが、外国人学校に対する助成の意義を踏まえ、県や他都市の状況も勘案しながら、助成を継続しているところです。
神戸市市長室国際交流推進部
No.22【和歌山県=和歌山朝鮮初中級学校】
和歌山県知事・仁坂 吉伸(にさか よしのぶ)氏、ようこそ知事室へ
http://www.pref.wakayama.lg.jp/chiji/mail/index.html
【回答:無し】
No.23【岡山県=岡山朝鮮初中級学校】
岡山県知事・伊原木隆太(いばらぎ りゅうた)氏、画面下の公聴広報課に問い合わせ
http://www.pref.okayama.jp/http://www.pref.okayama.jp/
【回答:有り。補助金は、中止】
岡山県では、私立専修学校・各種学校に対し、教育に必要な機器・備品の購入に必要な経費の助成を申請に基づき行っていますが、本年度は、岡山朝鮮初・中級学校からの補助金申請はなく、補助金は、交付していません。
岡山県総務部総務学事課 学事班 TEL:086-226-7198(直通)
〒770-8570 岡山市北区内山下2-4-6
E-mail shigaku@pref.okayama.lg.jp
No.24【広島県=広島朝鮮初中高級学校】
広島県知事・湯崎 英彦(ゆざき ひでひこ)氏、広報課
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/form/detail.php?sec_sec1=19&check
【回答:有り。補助金は、支給せず】
本県においては、現在、広島朝鮮学園に対する補助金は支給していません。
環境県民局学事課
No.25【山口県=山口朝鮮初中級学校】
山口県知事・村岡 嗣政(むらおか つぐまさ)氏、知事への提言
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a11000/chiji-room/proposal.html
【回答:無し】
No.26【愛媛県=四国朝鮮初中級学校】
愛媛県知事・中村 時広(なかむら ときひろ)氏、ようこそ知事室へ、知事への提言 入力フォーム
https://www.pref.ehime.jp/governor/governor_teigen2.html
【回答:無し】
No.27【福岡県=九州朝鮮中高級学校、北九州朝鮮初級学校、福岡朝鮮初級学校、小倉朝鮮】、4校
福岡県知事・小川 洋(おがわ ひろし)氏、県民情報広報課、県政提案メール
https://www.shinsei.elg-front.jp/fukuoka/uketsuke/dform.do?id=1427676982467
【回答:有り。補助金は、年間200万円を支給】
本県は、私立外国人学校を設置する学校法人の教育・文化活動等の振興を図ることを目的に、「福岡県私立外国人学校教育振興事業費補助金」を設けています。
朝鮮学校についても、県民と国際交流の為に実施する学校開放やスポーツ活動に要する経費について一部を補助しており、平成27年度の予算額は200万円です。
福岡県総務部県民情報広報課長県政提案メール担当
余命翁様、余命サポーターの皆様、花菱様、ミラーサイト様、LA 郊外より応援しています。お身体ご自愛下さいませ。
465 文化庁指針
グラス
>36
>日本の文化を守らない文化庁に緊急メールを!
>下記の報道を見て危機感を覚えます。
賛同される方は文化庁の今回の指針に反対のメールを。
> 文化庁の文化審議会漢字小委員会は9日、漢字の手書き文字について、「はねる」「とめる」など細かい違いで正誤はなく、多様な漢字の形が認められていることを説明する指針案をまとめた。
これは、日本の文化を守らないのではなく、伝統があるがゆえの難しさに対応するものだと思います。
手書き文字の字形は、「とめ、はね、はらい」を含め、書の流派や団体によって違いがあり、統一されていません。ですから、書写の教科書の手本文字の字形 も出版社によって違いがあります。勿論、書道教室で教える字形も流派や団体によって違います。教科書の字形と書道教室の字形が違い、学校で手本と違う字形 はバツにするとなると、子どもは、同じ漢字でも学校で書く時はトメて、書道教室で書く時はハネるといったように変えて書かなければいけません。そして、今 まではそういう負担を子ども達に強いてきました。
公文書に楷書が採用されたのは、明治時代。それ以前、江戸時代は、日本発祥の仮名を交ぜたくずし字が公文書に用いられていました。漢字は字のごとく中国発祥で厳密には輸入した文字。日本も中国も長い歴史の中で様々な書体を生み出しています。
そして、唐様の書体「楷書」が明治政府によって公式書体に採用された。
製版によって、より単純かつ直線的な書体が求められた。
ということから、活字と手書き文字との剥離が進み、混乱が続いています。
それまでの書体は、太・細、強・弱、剛・柔という変化がつけられる筆の特性を活かしたものです。ハネは次のハライに繋げるもので、点の向きや位置と 同様に筆の運びに関係します。ところが、製版を主体に考えると、ハネのように細かい部分は出来るだけ少ない方が便利。手書きでは書けない小さい文字を印刷 することから、正方形に字形をおさめる、点のような小さな部分も判別出来るようにするといった制約もあり、活字は筆の運びに配慮しない、印刷に適した字形 が採用されました。学校教育では、教科書を使って学びます。 教科書の活字とは大きく違う字形を書くように指導するのは、問題があるでしょう。鉛筆やペン は運びが違っていても問題はありません。結果、学校で教える漢字(楷書)の書き方の字形も活字に寄せて作られました。また、書道界は、楷書が公式となった ことで、唐様が主流となります。
2013年、和様の書だけを展示した初の展覧会「和様の書」が開催されました。皇太子殿下が鑑賞されたことで周知され、多くの人が来場。公式書体の変遷 や日本文化である筈の書道が実は唐様中心になっていたことが広く知られます。一般人は勿論のこと、書道関係者ですら、知らない人が多かったのです。今回の 漢字の指導案の変更は、「楷書を正しく書かなければいけない」が「学校で学ぶ漢字の楷書を手書きの正しい書き方として良いのか」という問題を解決するもの ではないでしょうか。
寸松庵色紙ファン
グラス様、同感です。
元来、手書きが先、印字体があとから生まれたことを考えると、止めるか抜くか、止めるか払うかなどは、「絶対こうあらねばならない」ではなく、許容範囲内ならOK。学習指導要領解説にも記載されています。
しかし、教育現場では混乱を避けるために(?)教科書字体で書かないとテストでは間違いと見なされることが多いようです。
教科書字体は印刷用のフォントに過ぎないのに 、手書き文字が数多ある印字体のひとつに縛られるなんて本末転倒ですよね。
まあ、小学校低・中学年なら、「教科書字体」に統一した方が教える方も楽、習う方も混乱しなくてすむからしかたないとしても、高学年以降は、書写との絡みで、手書き漢字の
「揺らぎ」「許容範囲」を教えてもらいたいものです。
ただ、先生たち自身が書写(書道)をじっくり学んでいない場合、このことを知らないのかもしれません。
「比喩」の「喩」の旁(つくり)の部分は「輸 」と同じでもいいはずでは? と中学の国語教師に問い合わせても、話が全く通じませんでした。
「語彙」の「彙」の字の上部も、手書きでは「緑」「縁」の上部と同じでよいはずなのですが、理解してもらえませんでした。
36さんは、韓国総領事館に投げ込まれた汚物に添えられていた紙の字が、日本人離れした字(笑)だったことなどから、わが国の文字文化が歪んでいくのを危惧されたのかなあ、
と感じました。
決して 36さんを全否定しているわけではありません。
個人攻撃された!などとは思わないでください。
内部分裂は敵を利するだけですから(^ ^)
参照文献
「新常用漢字196 ホントの書き方」財前 謙 (芸術新聞社)ほか
匿名希望
余命爺様
このコメントはできれば非公開でお願いします。
官邸メールの新規募集は締め切られていると存じますが、できれば追加していただきたく、書き込ませていただきました。
テーマ:漢字表記について「正しさ」を維持を求めます
内容:
2016年2月、文化庁が手書きの漢字表記の多様化を認めるとの指針を発表したが、「正しさ」は維持されるべきである。指針の撤回を求める。
読売新聞 2016年2月10日
http://sp.yomiuri.co.jp/national/20160210-OYT1T50028.html
――以下、記事の引用――
指針案では、点や線の「長短」「方向」「つけるか、はなすか」「はらうか、とめるか」「はねるか、とめるか」など、違いがあっても同じ漢字として認められる事例を示した。
(中略)
学校のテストなどでは、指導した字形以外の字形であっても、柔軟に評価するよう求めている。
――引用ここまで――
上記のことがまかり通ると、
「天」と「夭(夭逝の「夭」)」、「士」と「土」、「未」と「末」、「貝」と「見」等、
字形が似ているが全く異なる意味の漢字も混同されてしまう。
「天皇」が「夭皇」と書かれることも起こりうる。あってはならないことだ。
特に学校での指導は、未来を担う子供たちへの指導となる。
幼少期にしっかりとした基礎を教え込まれなければ、上記の「天皇」の例のような「誤字の判断」も「夕(夕焼けの夕か、カタカナのタか)等、同じあるいは 似たような文字の文脈による判断」もできなくなる児童・生徒が増え、ひいては日本語の読解や文字による情報伝達が困難になる危険性もある。
漢字にこれほどまでの曖昧さを持ち込んではならない。
漢字は表意文字で、点や線の長短、方向、とめはね等によって字形の違い(=意味の違い)が認識される。
その違いを区別しなくなることは、日本語の漢字の伝達能力を無にしてしまうことだ。
これは愚民化政策そのものではなかろうか。
拡大解釈され、中国の簡字体もOKになったり、
カタカナの「チ」と「テ」、「ス」と「ヌ」、「ソ」と「ン」、「シ」と「ツ」等の違いも曖昧にされたりする可能性があり、かな文字崩壊の危険性もはらんでいる。
さらには、歴史資料の解読が不可能になり、世代間断絶も起こりやすくなる。
現在の出来事や記録を、子供や孫の世代が読めないことになりかねず、危険だ。これは、中国や韓国のように過去に使われてきた文字文化を捨てた国で実際に起きていることだ。
今回の指針案は個人の筆記のクセの範疇を超えており、日本語の文字文化を破壊しかねない。
「多様化」を認める指針案を撤回し、漢字表記の「正しさ」の維持を求める。
・・・・・・・・
官邸メールの文字数を超えないように作成しましたが、不適切な部分などあれば、加除修正していただいて構いません。
当方、2015年末の慰安婦合意以後、余命サイトにたどり着いた初心者で、コメントも書き込むべきかどうか迷いました。
しかし、今回の件は、将来の日本を担う子供達を、日本人として覚醒させないように狙い撃ちにしているように感じます。
うがった見方かもしれませんが、わざわざ文化庁が日本文化を破壊するために「多様化」を持ち出しているのではないか?と感じるのです。
すでに個人的に官邸メールをしていますが、個人の力の限界を感じています。
余命ブログは日本再生のためのブログですので、関わりあるかどうか、採用していただけるかどうかは、もちろん余命爺様のご判断にお任せします。
ご検討していただけると幸いです。
today
余命さん、みなさん、こんにちは
文化庁の多様な漢字を認める話は、チャイナで論争になった、繁体字と簡体字に似てませんか。
毛沢東の文化大革命の時代に識字率の向上を建前に導入した簡体字。
その一方で繁体字で書かれている歴史書や文学書を読めなくなったんです。これはどういうことかといえば、文化を捨てたのです。
日本は文化を捨てるような真似は止めたいものです。
http://yaplog.jp/todays_afpbb/archive/655
いと
余命様
ブログ更新ありがとうございます。
文化庁の指針案について、日本文化の破壊の他にも1年くらい前に話題になった「差別落書きの自作自演」も関係しているような気がします。
http://hosyusokuhou.jp/archives/36650411.html
>36
>日本の文化を守らない文化庁に緊急メールを!
>下記の報道を見て危機感を覚えます。
賛同される方は文化庁の今回の指針に反対のメールを。
> 文化庁の文化審議会漢字小委員会は9日、漢字の手書き文字について、「はねる」「とめる」など細かい違いで正誤はなく、多様な漢字の形が認められていることを説明する指針案をまとめた。
これは、日本の文化を守らないのではなく、伝統があるがゆえの難しさに対応するものだと思います。
手書き文字の字形は、「とめ、はね、はらい」を含め、書の流派や団体によって違いがあり、統一されていません。ですから、書写の教科書の手本文字の字形 も出版社によって違いがあります。勿論、書道教室で教える字形も流派や団体によって違います。教科書の字形と書道教室の字形が違い、学校で手本と違う字形 はバツにするとなると、子どもは、同じ漢字でも学校で書く時はトメて、書道教室で書く時はハネるといったように変えて書かなければいけません。そして、今 まではそういう負担を子ども達に強いてきました。
公文書に楷書が採用されたのは、明治時代。それ以前、江戸時代は、日本発祥の仮名を交ぜたくずし字が公文書に用いられていました。漢字は字のごとく中国発祥で厳密には輸入した文字。日本も中国も長い歴史の中で様々な書体を生み出しています。
そして、唐様の書体「楷書」が明治政府によって公式書体に採用された。
製版によって、より単純かつ直線的な書体が求められた。
ということから、活字と手書き文字との剥離が進み、混乱が続いています。
それまでの書体は、太・細、強・弱、剛・柔という変化がつけられる筆の特性を活かしたものです。ハネは次のハライに繋げるもので、点の向きや位置と 同様に筆の運びに関係します。ところが、製版を主体に考えると、ハネのように細かい部分は出来るだけ少ない方が便利。手書きでは書けない小さい文字を印刷 することから、正方形に字形をおさめる、点のような小さな部分も判別出来るようにするといった制約もあり、活字は筆の運びに配慮しない、印刷に適した字形 が採用されました。学校教育では、教科書を使って学びます。 教科書の活字とは大きく違う字形を書くように指導するのは、問題があるでしょう。鉛筆やペン は運びが違っていても問題はありません。結果、学校で教える漢字(楷書)の書き方の字形も活字に寄せて作られました。また、書道界は、楷書が公式となった ことで、唐様が主流となります。
2013年、和様の書だけを展示した初の展覧会「和様の書」が開催されました。皇太子殿下が鑑賞されたことで周知され、多くの人が来場。公式書体の変遷 や日本文化である筈の書道が実は唐様中心になっていたことが広く知られます。一般人は勿論のこと、書道関係者ですら、知らない人が多かったのです。今回の 漢字の指導案の変更は、「楷書を正しく書かなければいけない」が「学校で学ぶ漢字の楷書を手書きの正しい書き方として良いのか」という問題を解決するもの ではないでしょうか。
寸松庵色紙ファン
グラス様、同感です。
元来、手書きが先、印字体があとから生まれたことを考えると、止めるか抜くか、止めるか払うかなどは、「絶対こうあらねばならない」ではなく、許容範囲内ならOK。学習指導要領解説にも記載されています。
しかし、教育現場では混乱を避けるために(?)教科書字体で書かないとテストでは間違いと見なされることが多いようです。
教科書字体は印刷用のフォントに過ぎないのに 、手書き文字が数多ある印字体のひとつに縛られるなんて本末転倒ですよね。
まあ、小学校低・中学年なら、「教科書字体」に統一した方が教える方も楽、習う方も混乱しなくてすむからしかたないとしても、高学年以降は、書写との絡みで、手書き漢字の
「揺らぎ」「許容範囲」を教えてもらいたいものです。
ただ、先生たち自身が書写(書道)をじっくり学んでいない場合、このことを知らないのかもしれません。
「比喩」の「喩」の旁(つくり)の部分は「輸 」と同じでもいいはずでは? と中学の国語教師に問い合わせても、話が全く通じませんでした。
「語彙」の「彙」の字の上部も、手書きでは「緑」「縁」の上部と同じでよいはずなのですが、理解してもらえませんでした。
36さんは、韓国総領事館に投げ込まれた汚物に添えられていた紙の字が、日本人離れした字(笑)だったことなどから、わが国の文字文化が歪んでいくのを危惧されたのかなあ、
と感じました。
決して 36さんを全否定しているわけではありません。
個人攻撃された!などとは思わないでください。
内部分裂は敵を利するだけですから(^ ^)
参照文献
「新常用漢字196 ホントの書き方」財前 謙 (芸術新聞社)ほか
匿名希望
余命爺様
このコメントはできれば非公開でお願いします。
官邸メールの新規募集は締め切られていると存じますが、できれば追加していただきたく、書き込ませていただきました。
テーマ:漢字表記について「正しさ」を維持を求めます
内容:
2016年2月、文化庁が手書きの漢字表記の多様化を認めるとの指針を発表したが、「正しさ」は維持されるべきである。指針の撤回を求める。
読売新聞 2016年2月10日
http://sp.yomiuri.co.jp/national/20160210-OYT1T50028.html
――以下、記事の引用――
指針案では、点や線の「長短」「方向」「つけるか、はなすか」「はらうか、とめるか」「はねるか、とめるか」など、違いがあっても同じ漢字として認められる事例を示した。
(中略)
学校のテストなどでは、指導した字形以外の字形であっても、柔軟に評価するよう求めている。
――引用ここまで――
上記のことがまかり通ると、
「天」と「夭(夭逝の「夭」)」、「士」と「土」、「未」と「末」、「貝」と「見」等、
字形が似ているが全く異なる意味の漢字も混同されてしまう。
「天皇」が「夭皇」と書かれることも起こりうる。あってはならないことだ。
特に学校での指導は、未来を担う子供たちへの指導となる。
幼少期にしっかりとした基礎を教え込まれなければ、上記の「天皇」の例のような「誤字の判断」も「夕(夕焼けの夕か、カタカナのタか)等、同じあるいは 似たような文字の文脈による判断」もできなくなる児童・生徒が増え、ひいては日本語の読解や文字による情報伝達が困難になる危険性もある。
漢字にこれほどまでの曖昧さを持ち込んではならない。
漢字は表意文字で、点や線の長短、方向、とめはね等によって字形の違い(=意味の違い)が認識される。
その違いを区別しなくなることは、日本語の漢字の伝達能力を無にしてしまうことだ。
これは愚民化政策そのものではなかろうか。
拡大解釈され、中国の簡字体もOKになったり、
カタカナの「チ」と「テ」、「ス」と「ヌ」、「ソ」と「ン」、「シ」と「ツ」等の違いも曖昧にされたりする可能性があり、かな文字崩壊の危険性もはらんでいる。
さらには、歴史資料の解読が不可能になり、世代間断絶も起こりやすくなる。
現在の出来事や記録を、子供や孫の世代が読めないことになりかねず、危険だ。これは、中国や韓国のように過去に使われてきた文字文化を捨てた国で実際に起きていることだ。
今回の指針案は個人の筆記のクセの範疇を超えており、日本語の文字文化を破壊しかねない。
「多様化」を認める指針案を撤回し、漢字表記の「正しさ」の維持を求める。
・・・・・・・・
官邸メールの文字数を超えないように作成しましたが、不適切な部分などあれば、加除修正していただいて構いません。
当方、2015年末の慰安婦合意以後、余命サイトにたどり着いた初心者で、コメントも書き込むべきかどうか迷いました。
しかし、今回の件は、将来の日本を担う子供達を、日本人として覚醒させないように狙い撃ちにしているように感じます。
うがった見方かもしれませんが、わざわざ文化庁が日本文化を破壊するために「多様化」を持ち出しているのではないか?と感じるのです。
すでに個人的に官邸メールをしていますが、個人の力の限界を感じています。
余命ブログは日本再生のためのブログですので、関わりあるかどうか、採用していただけるかどうかは、もちろん余命爺様のご判断にお任せします。
ご検討していただけると幸いです。
today
余命さん、みなさん、こんにちは
文化庁の多様な漢字を認める話は、チャイナで論争になった、繁体字と簡体字に似てませんか。
毛沢東の文化大革命の時代に識字率の向上を建前に導入した簡体字。
その一方で繁体字で書かれている歴史書や文学書を読めなくなったんです。これはどういうことかといえば、文化を捨てたのです。
日本は文化を捨てるような真似は止めたいものです。
http://yaplog.jp/todays_afpbb/archive/655
いと
余命様
ブログ更新ありがとうございます。
文化庁の指針案について、日本文化の破壊の他にも1年くらい前に話題になった「差別落書きの自作自演」も関係しているような気がします。
http://hosyusokuhou.jp/archives/36650411.html
464 国連人権委員会
f
余命様
国連での政府の回答も、まだまだ道険しのようです。
前衆議院議員 杉田水脈(すぎたみお)公式webサイト
http://blog.livedoor.jp/sugitamio/archives/8508641.htmlより。
先ほど無事帰国しました。最後、ジュネーブを発つ時に残念な情報が入りました。Shun Fergusonさんからです。彼のFacebookから引用します。
(以下、引用)
現時点までの状況によれば、昨日の委員会の日本政府の英文の質疑を国連が公表しないと言っているようです。ここジュネーブのジャーナリストから、今朝、私の携帯に電話があり、英文のやりとりの書面はプレスにも公開しないと言っているとの事で、抗議をしてもらっています。
おかしいですね?以前、日本政府が「慰安婦を性奴隷というのは適切ではない」と言ったのも、国連のサイトのアーカイブから意図的に外されています。 (引用終わり)
正に我々が懸念していたことです。そもそも外務省は今回の口頭で説明した内容を書面で回答する予定でした。が、日韓合意に配慮して、書面では提出せず、口頭説明に留めたのです。
日本では、産経新聞さんが頑張ってくれて報道されましたが、これでは、海外のメディアは今回の日本政府の発言を取り上げることができません。
最初から書面で回答を提出していれば、国連のホームページで公開され、海外に発信できたのに。これでは、世界に広まった「嘘」を駆逐することができません。
とても、悔しいです。
書面提出が口頭説明になった経緯はこちらです。
http://www.sankei.com/smp/premium/news/160201/prm1602010006-s.html
シーモア
余命翁様
先日は私の未熟な文書を取り上げてくださり、大変恐縮しております。以下貴コメント読みおっしゃる通りと思い、何かの役に立てばとコメントさせていただきます。駄文ですいません。
「日本人の常識は世界では非常識。日本人の価値観は世界とはかけ離れている。道徳とか正義は日本人にとっては普遍的なものであるが、世界ではまったく通用しない」
数日前に国連で外務省の方の慰安婦強制連行に関する説明がありました。この記事を読んで今まで説明してこなかったことに驚きでした。一方で我々日本人の文化や気質が外国人とやり取りする際にマイナスに働くという点、耳にしたことがあると思います。
私は北米に6年、東南アジアに10年暮らしました。実際にあった話として今後の海外への発信及び、特アへの応対に多少なりとも参考になればと思い以下記します。
- 日本人は思考回路が特殊、自己主張せず謙遜を美とする
この姿勢だと外地では単に意見のない人と見られ、相手にしてもらえない。会議の席等では発言の内容よりも発言することに意義がある。(今回の強制連行の件が良い例だと思います)
- 絶対に謝らない
運転する際に最初に教えられることは事故等でこちらに過失があっても謝ってはいけない。謝ったら全ての責任を受けいれるととられる。善悪は第三者である警察や保険屋が判断するという考え。
(交通事故ではありませんが以前あったOJシンプソン事件が良い例)
- 性善/性悪説
外地では人を見たら泥棒と思えのごとく他人は信用しない。
(アジアは役人や警察からして賄賂を要求してきます=賄賂で悪事も簡単にできてしまう環境です)
- あうんの呼吸、一を聞いて十を知るは日本人だけ
人に仕事をお願いした際、気を利かせてプラスアルファまで考えることはない。外地で何か求めるには言葉に出してお願いしないといけない。ある程度こちらの 事を察して理解してくれていると思ったら大間違いです。(今回の強制連行の件で朝日新聞が固有名詞を出したのはすごい進歩です)
- 騙される人が悪い
2年ほど仕事をし、信用していた部下(アジア系)の母親が病気になったのでお金を貸して欲しいと言われ貸したが返してくれない、いよいよ会社を辞めると 言ってきたので返すよう強く求めたら逆にお前のその態度はなんだ、これ以上電話してきたら警察に連絡するぞと切れられた。結局泣き寝入り。(おれおれ詐欺 が典型で良心と言う概念が薄い)
上記内容に関して当てはまらない外国人も沢山いますし、良い人も沢山いますが、根本的な考え方が日本とは違うということを記したく。特に中国人、韓国人は顔が似ているから油断してしまいますが、考え方はだいぶ違います。
外地では日本で考えられる美徳は一切理解してもらえません。不思議な物でしばらくすると私も日本人の考え方はおかしいな、これでは理解されないと感じて きます。しかし、この感覚で日本に戻ると今度は発言や自己主張しすぎだと周りから窘められます。我々日本人は世界から見たら異色の存在という事は知ってく ださい。
exfsx7q2YOKO
今回はどうしてもメール案件として取り上げてほしいことが発生しました、杉田水脈twitterによると今回の国連での発言がすべてなかったことになりそうです。
もう完全に中韓の出先機関でしかなくなっています。
そんなところになぜ中韓よりも多くのお金を払わなければならないのか、もう怒りしかわきません。
これ以上国連への分担金の支払いは無意味ではないかと。
あらゆる国際機関が中韓に乗っとられている今の状態で今の日本に出来ることは国連への分担金の凍結。
是非ともメール案件として一考を。
taigen
【現地レポ】日本のこころ・杉田水脈前議員「怖かった今回の国連。100人を超すサヨク、チョゴリやアイヌ衣装。さらに国会会期中なのに糸数慶子議員の姿も…」
http://www.honmotakeshi.com/archives/47846806.html
http://www.honmotakeshi.com/lite/article/47846806/image/121926384
http://www.honmotakeshi.com/lite/article/47846806/image/121926385
http://www.honmotakeshi.com/lite/article/47846806/image/121926060
http://blogos.com/article/161310/
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/糸数慶子
2004年7月、島袋宗康の後継者として第20回参議院議員通常選挙の沖縄県選挙区に日本 唯一の全野党共闘(沖縄社会大衆党・日本共産党・民主党・社会 民主党・みどりの会議からの推薦と、自由連合からの支持)を得て、無所属で出馬。平和バスガイド草分けとしての知名度は高く、自由民主党公認、公明党推薦 の対立候補・翁長政俊を9万5000票以上の大差(獲得投票数約31万6000票)で破り、初当選。
>自民党の育休不倫議員は謝罪し議員辞職しましたが、このオバハンも国会会期中にもかかわらず反日海外旅行なんぞやっているんだから議員辞職すべきです。
兵庫県より
杉田水脈さんが国連であったことを報告されています。是非皆さんに読んで頂きたいと思います。Facebookのタイトルは【日本国の恥晒し】です。
today
こんにちは
朝日新聞が慰安婦問題を捏造だったと謝罪するきっかけになったTV放送はご存知でしょうか?
2012年9月30日の読売テレビ たかじんのそこまで言って委員会
『ブレるな日本!!まっすぐなオッサン大賞』 での池田信夫さんの
「それでも従軍慰安婦は捏造である」というプレゼンテーションです。
(首都圏、沖縄県を除く地域で放送されました。)
文字起こしもあります
http://marimari00.blog105.fc2.com/blog-entry-90.html
山中英雄
本文を読む日本人のみならず外国人にとって当時の日本円の価値がわからず、下記の( )の文章が重要なのに英文化されていないので、彼女達が高給売春婦であった内容になっていないと思います。
そして、どのくらいの稼ぎの高給売春婦であったのか不明で、失礼ながら読むのに疲れるインパクトのない長文だと思います。
1.兵 午前10時~午後5時 1.5円20~30分
2.下士官 午後5時~午後9時 3円30分~40分
3.将校 午後9時~午後12時5円30分~40分
(三食食事付きの家政婦の月収が約13円の時代なので、慰安婦は高給取りであったことがわかる)
1.Soldiers 10AM to 5PM 1.50yen 20 to 30 minutes
2.NCOs 5PM to 9PM 3.00yen 30 to 40 minutes
3.Officers 9PM to12PM 5.00yen 30 to 40 minutes
もっとずばり、例えば、当時の日本軍兵士の月給の100倍以上を稼ぐ単なる高給売春婦で、本国に多額の仕送りをしていた具体的な金額、ネット情報では 「大体月に1800円~2000円ぐらい稼いでいたみたいです。(歩合もありますので)当時の兵士の月給が20円ですから相当稼いでいます。元慰安婦の韓 国人女性は実家に1年の間に5000円を仕送りしていました。現在価値にして5000万円くらいでしょうか?」ということを強調した内容にすべきと思いま す。
そして、文玉珠という慰安婦は、平成四年に二万六千百四十五円の郵便貯金返還の訴訟を起こして敗れている事実を米国人に紹介したらどうでしょうか?
<日韓合同調査の調査結果> note.chiebukuro.yahoo.co.jp
韓国側としての証拠は被害者側の「証言」だけである。客観的事実のみを整理すると、慰安婦は日本統治の遥か以前から存在しており、朝鮮人ブローカーが斡 旋を取り仕切り、当時としては桁はずれの報酬が支払われていた事である。事実、文玉珠という慰安婦は、平成四年に二万六千百四十五円の郵便貯金返還の訴訟 を起こして敗れている。
ちなみに当時の陸軍大将の俸給は年間六千六百円、二等兵の給料は年間七十二円であった。
文玉珠(通名文原玉珠)という元慰安婦の平成四年時点の5万百八円の郵便貯金原簿 昭和21年以降は利子の振込。
昭和18年から昭和20年までは慰安婦の給料の振込だが戦時中で毎月のように500円以上の大金が振り込まれていて、特に昭和20年4月には5560円、5000円とそれぞれ2回の振込され、5月には1万円というそれぞれ戦時中の物価では物凄い大金が振り込まれている。
旧日本軍が出した慰安婦の求人、当時の物価で月給300円以上という大金
右側の書類の一番左のカッコ内は募集を掛けた業者の関係者の名前、許氏とあり(許という名字)朝鮮人が慰安婦募集をしていた事が分かる。
当時、軍から許可を得た業者が募集・運営を取り仕切っていた。経済的理由から親に売り飛ばされたり、やむなく募集に応じたものも多かったが、報酬額から みて商業的な契約に基づく労働であったと言わざるを得ず、過酷な性奴隷を強いられたと主張するには無理がある。事実、軍での仕事は手っ取り早く稼ぐ手段と して日本人の慰安婦も数多く存在していたのである。
.....462 クミトービン殿へのメッセージ⑨から部分引用
国連で慰安婦20万人の強制連行はなかったという日本政府の発言が話題となっている。また元衆議院議員の杉田水脈氏のコメントも報道されている。
昨年の動きから、日弁連戸塚弁護士や共産党系NGOは危機感をつのらせ、今回の国連人権委員会には日本国会開会中にもかかわらず共産党糸数参議院議員を はじめ関連組織の動員をもってのぞんでいた。約100名はいたという。日本政府の対応はまだかなりの温度差があるが、今、ここで本腰を入れても他の部分が ついてこなければ意味がない。今回は日本政府が強制連行を否定したというだけで今後につなげるという意味がある。
トニー氏からの応援も得て、ケント氏の協力も期待したいが、お二方とも米国人である。これからの対応は、米国の正義、国益、そして米国人の感情と利益に訴えていかなければ慰安婦問題はもとより、在日、反日勢力の駆逐にはつながらない。
米国における朝日新聞訴訟は、米国在住の日系米国人が朝日新聞の捏造記事をもって不利益を被ったとして成立するもので、これは米国において訴訟が提起できる。
また米国人の扱いが通関において韓国人とは大きな差別を受けていることや、その他もろものの事案について改善要求だけでなく、損害賠償訴訟も可能であろ う。こういうスタイルであれば、日系米国人の組織にこだわることはないから弁護士ケント氏も動きやすいだろう。もちろんケント氏でなくても問題はない。 (ここまで)
.....詳しい経緯はいずれ報告されるだろうが、今一番悔しい思いをしているのは杉田氏本人であろう。相手に致命傷を与える手段を持っていただけにその思いは強かろう。
あまり詳細に記述するといろいろと面倒だからざっくりと考察するが、相手方は戦後、一貫して武力と隠蔽工作で弱者の知恵を振り絞ってきた連中である。
昨年の杉田氏グループの国連での動きは、その貧困ビジネス、マイノリティービジネスの破壊につながるものであった。
とくにアイヌのような案件は実質在日に乗っ取られていて、ただ銭、つまり蚕食されていたのである。
こういう背景があって、今年、彼らは生活と生存への危機感を持って動員をかけ圧力と恫喝態勢をとってきたというわけだ。少なくとも100人の動員なら単純 に計算しても2000万円~3000万円はかかるだろう。これでこの貧困マイノリティービジネスの大きさがわかる。要は国連を部隊に人権ビジネスを展開し ていたというわけだ。
暴力団、サヨク、反日勢力の資金源としてさまざまな手法が使われているが、今、安倍政権によって締め付けと剥奪が進んでいる。この件もその一環であるが、まず、国民がその事実を知ることが先決だ。
7月9日からの在日不法滞在集団通報にマイノリティー組織が入っていたのはそういう理由である。アイヌは日本人であるから不法滞在は関係のない事案であった。
外務省の対応であるが、役人というのは第一に考えるのは保身である。先のはっきりしない事案はスルーするか無難なかたちで集約させる。
今回は大きな温度差があって、在日、反日勢力は大きく構えていたのであるが、結果として何もなく拍子抜けということになった。この件は民間だけでは限界がある。いずれ総がかりというかたちで本体から崩していくことになるだろう。
余命様
国連での政府の回答も、まだまだ道険しのようです。
前衆議院議員 杉田水脈(すぎたみお)公式webサイト
http://blog.livedoor.jp/sugitamio/archives/8508641.htmlより。
先ほど無事帰国しました。最後、ジュネーブを発つ時に残念な情報が入りました。Shun Fergusonさんからです。彼のFacebookから引用します。
(以下、引用)
現時点までの状況によれば、昨日の委員会の日本政府の英文の質疑を国連が公表しないと言っているようです。ここジュネーブのジャーナリストから、今朝、私の携帯に電話があり、英文のやりとりの書面はプレスにも公開しないと言っているとの事で、抗議をしてもらっています。
おかしいですね?以前、日本政府が「慰安婦を性奴隷というのは適切ではない」と言ったのも、国連のサイトのアーカイブから意図的に外されています。 (引用終わり)
正に我々が懸念していたことです。そもそも外務省は今回の口頭で説明した内容を書面で回答する予定でした。が、日韓合意に配慮して、書面では提出せず、口頭説明に留めたのです。
日本では、産経新聞さんが頑張ってくれて報道されましたが、これでは、海外のメディアは今回の日本政府の発言を取り上げることができません。
最初から書面で回答を提出していれば、国連のホームページで公開され、海外に発信できたのに。これでは、世界に広まった「嘘」を駆逐することができません。
とても、悔しいです。
書面提出が口頭説明になった経緯はこちらです。
http://www.sankei.com/smp/premium/news/160201/prm1602010006-s.html
シーモア
余命翁様
先日は私の未熟な文書を取り上げてくださり、大変恐縮しております。以下貴コメント読みおっしゃる通りと思い、何かの役に立てばとコメントさせていただきます。駄文ですいません。
「日本人の常識は世界では非常識。日本人の価値観は世界とはかけ離れている。道徳とか正義は日本人にとっては普遍的なものであるが、世界ではまったく通用しない」
数日前に国連で外務省の方の慰安婦強制連行に関する説明がありました。この記事を読んで今まで説明してこなかったことに驚きでした。一方で我々日本人の文化や気質が外国人とやり取りする際にマイナスに働くという点、耳にしたことがあると思います。
私は北米に6年、東南アジアに10年暮らしました。実際にあった話として今後の海外への発信及び、特アへの応対に多少なりとも参考になればと思い以下記します。
- 日本人は思考回路が特殊、自己主張せず謙遜を美とする
この姿勢だと外地では単に意見のない人と見られ、相手にしてもらえない。会議の席等では発言の内容よりも発言することに意義がある。(今回の強制連行の件が良い例だと思います)
- 絶対に謝らない
運転する際に最初に教えられることは事故等でこちらに過失があっても謝ってはいけない。謝ったら全ての責任を受けいれるととられる。善悪は第三者である警察や保険屋が判断するという考え。
(交通事故ではありませんが以前あったOJシンプソン事件が良い例)
- 性善/性悪説
外地では人を見たら泥棒と思えのごとく他人は信用しない。
(アジアは役人や警察からして賄賂を要求してきます=賄賂で悪事も簡単にできてしまう環境です)
- あうんの呼吸、一を聞いて十を知るは日本人だけ
人に仕事をお願いした際、気を利かせてプラスアルファまで考えることはない。外地で何か求めるには言葉に出してお願いしないといけない。ある程度こちらの 事を察して理解してくれていると思ったら大間違いです。(今回の強制連行の件で朝日新聞が固有名詞を出したのはすごい進歩です)
- 騙される人が悪い
2年ほど仕事をし、信用していた部下(アジア系)の母親が病気になったのでお金を貸して欲しいと言われ貸したが返してくれない、いよいよ会社を辞めると 言ってきたので返すよう強く求めたら逆にお前のその態度はなんだ、これ以上電話してきたら警察に連絡するぞと切れられた。結局泣き寝入り。(おれおれ詐欺 が典型で良心と言う概念が薄い)
上記内容に関して当てはまらない外国人も沢山いますし、良い人も沢山いますが、根本的な考え方が日本とは違うということを記したく。特に中国人、韓国人は顔が似ているから油断してしまいますが、考え方はだいぶ違います。
外地では日本で考えられる美徳は一切理解してもらえません。不思議な物でしばらくすると私も日本人の考え方はおかしいな、これでは理解されないと感じて きます。しかし、この感覚で日本に戻ると今度は発言や自己主張しすぎだと周りから窘められます。我々日本人は世界から見たら異色の存在という事は知ってく ださい。
exfsx7q2YOKO
今回はどうしてもメール案件として取り上げてほしいことが発生しました、杉田水脈twitterによると今回の国連での発言がすべてなかったことになりそうです。
もう完全に中韓の出先機関でしかなくなっています。
そんなところになぜ中韓よりも多くのお金を払わなければならないのか、もう怒りしかわきません。
これ以上国連への分担金の支払いは無意味ではないかと。
あらゆる国際機関が中韓に乗っとられている今の状態で今の日本に出来ることは国連への分担金の凍結。
是非ともメール案件として一考を。
taigen
【現地レポ】日本のこころ・杉田水脈前議員「怖かった今回の国連。100人を超すサヨク、チョゴリやアイヌ衣装。さらに国会会期中なのに糸数慶子議員の姿も…」
http://www.honmotakeshi.com/archives/47846806.html
http://www.honmotakeshi.com/lite/article/47846806/image/121926384
http://www.honmotakeshi.com/lite/article/47846806/image/121926385
http://www.honmotakeshi.com/lite/article/47846806/image/121926060
http://blogos.com/article/161310/
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/糸数慶子
2004年7月、島袋宗康の後継者として第20回参議院議員通常選挙の沖縄県選挙区に日本 唯一の全野党共闘(沖縄社会大衆党・日本共産党・民主党・社会 民主党・みどりの会議からの推薦と、自由連合からの支持)を得て、無所属で出馬。平和バスガイド草分けとしての知名度は高く、自由民主党公認、公明党推薦 の対立候補・翁長政俊を9万5000票以上の大差(獲得投票数約31万6000票)で破り、初当選。
>自民党の育休不倫議員は謝罪し議員辞職しましたが、このオバハンも国会会期中にもかかわらず反日海外旅行なんぞやっているんだから議員辞職すべきです。
兵庫県より
杉田水脈さんが国連であったことを報告されています。是非皆さんに読んで頂きたいと思います。Facebookのタイトルは【日本国の恥晒し】です。
today
こんにちは
朝日新聞が慰安婦問題を捏造だったと謝罪するきっかけになったTV放送はご存知でしょうか?
2012年9月30日の読売テレビ たかじんのそこまで言って委員会
『ブレるな日本!!まっすぐなオッサン大賞』 での池田信夫さんの
「それでも従軍慰安婦は捏造である」というプレゼンテーションです。
(首都圏、沖縄県を除く地域で放送されました。)
文字起こしもあります
http://marimari00.blog105.fc2.com/blog-entry-90.html
山中英雄
本文を読む日本人のみならず外国人にとって当時の日本円の価値がわからず、下記の( )の文章が重要なのに英文化されていないので、彼女達が高給売春婦であった内容になっていないと思います。
そして、どのくらいの稼ぎの高給売春婦であったのか不明で、失礼ながら読むのに疲れるインパクトのない長文だと思います。
1.兵 午前10時~午後5時 1.5円20~30分
2.下士官 午後5時~午後9時 3円30分~40分
3.将校 午後9時~午後12時5円30分~40分
(三食食事付きの家政婦の月収が約13円の時代なので、慰安婦は高給取りであったことがわかる)
1.Soldiers 10AM to 5PM 1.50yen 20 to 30 minutes
2.NCOs 5PM to 9PM 3.00yen 30 to 40 minutes
3.Officers 9PM to12PM 5.00yen 30 to 40 minutes
もっとずばり、例えば、当時の日本軍兵士の月給の100倍以上を稼ぐ単なる高給売春婦で、本国に多額の仕送りをしていた具体的な金額、ネット情報では 「大体月に1800円~2000円ぐらい稼いでいたみたいです。(歩合もありますので)当時の兵士の月給が20円ですから相当稼いでいます。元慰安婦の韓 国人女性は実家に1年の間に5000円を仕送りしていました。現在価値にして5000万円くらいでしょうか?」ということを強調した内容にすべきと思いま す。
そして、文玉珠という慰安婦は、平成四年に二万六千百四十五円の郵便貯金返還の訴訟を起こして敗れている事実を米国人に紹介したらどうでしょうか?
<日韓合同調査の調査結果> note.chiebukuro.yahoo.co.jp
韓国側としての証拠は被害者側の「証言」だけである。客観的事実のみを整理すると、慰安婦は日本統治の遥か以前から存在しており、朝鮮人ブローカーが斡 旋を取り仕切り、当時としては桁はずれの報酬が支払われていた事である。事実、文玉珠という慰安婦は、平成四年に二万六千百四十五円の郵便貯金返還の訴訟 を起こして敗れている。
ちなみに当時の陸軍大将の俸給は年間六千六百円、二等兵の給料は年間七十二円であった。
文玉珠(通名文原玉珠)という元慰安婦の平成四年時点の5万百八円の郵便貯金原簿 昭和21年以降は利子の振込。
昭和18年から昭和20年までは慰安婦の給料の振込だが戦時中で毎月のように500円以上の大金が振り込まれていて、特に昭和20年4月には5560円、5000円とそれぞれ2回の振込され、5月には1万円というそれぞれ戦時中の物価では物凄い大金が振り込まれている。
旧日本軍が出した慰安婦の求人、当時の物価で月給300円以上という大金
右側の書類の一番左のカッコ内は募集を掛けた業者の関係者の名前、許氏とあり(許という名字)朝鮮人が慰安婦募集をしていた事が分かる。
当時、軍から許可を得た業者が募集・運営を取り仕切っていた。経済的理由から親に売り飛ばされたり、やむなく募集に応じたものも多かったが、報酬額から みて商業的な契約に基づく労働であったと言わざるを得ず、過酷な性奴隷を強いられたと主張するには無理がある。事実、軍での仕事は手っ取り早く稼ぐ手段と して日本人の慰安婦も数多く存在していたのである。
.....462 クミトービン殿へのメッセージ⑨から部分引用
国連で慰安婦20万人の強制連行はなかったという日本政府の発言が話題となっている。また元衆議院議員の杉田水脈氏のコメントも報道されている。
昨年の動きから、日弁連戸塚弁護士や共産党系NGOは危機感をつのらせ、今回の国連人権委員会には日本国会開会中にもかかわらず共産党糸数参議院議員を はじめ関連組織の動員をもってのぞんでいた。約100名はいたという。日本政府の対応はまだかなりの温度差があるが、今、ここで本腰を入れても他の部分が ついてこなければ意味がない。今回は日本政府が強制連行を否定したというだけで今後につなげるという意味がある。
トニー氏からの応援も得て、ケント氏の協力も期待したいが、お二方とも米国人である。これからの対応は、米国の正義、国益、そして米国人の感情と利益に訴えていかなければ慰安婦問題はもとより、在日、反日勢力の駆逐にはつながらない。
米国における朝日新聞訴訟は、米国在住の日系米国人が朝日新聞の捏造記事をもって不利益を被ったとして成立するもので、これは米国において訴訟が提起できる。
また米国人の扱いが通関において韓国人とは大きな差別を受けていることや、その他もろものの事案について改善要求だけでなく、損害賠償訴訟も可能であろ う。こういうスタイルであれば、日系米国人の組織にこだわることはないから弁護士ケント氏も動きやすいだろう。もちろんケント氏でなくても問題はない。 (ここまで)
.....詳しい経緯はいずれ報告されるだろうが、今一番悔しい思いをしているのは杉田氏本人であろう。相手に致命傷を与える手段を持っていただけにその思いは強かろう。
あまり詳細に記述するといろいろと面倒だからざっくりと考察するが、相手方は戦後、一貫して武力と隠蔽工作で弱者の知恵を振り絞ってきた連中である。
昨年の杉田氏グループの国連での動きは、その貧困ビジネス、マイノリティービジネスの破壊につながるものであった。
とくにアイヌのような案件は実質在日に乗っ取られていて、ただ銭、つまり蚕食されていたのである。
こういう背景があって、今年、彼らは生活と生存への危機感を持って動員をかけ圧力と恫喝態勢をとってきたというわけだ。少なくとも100人の動員なら単純 に計算しても2000万円~3000万円はかかるだろう。これでこの貧困マイノリティービジネスの大きさがわかる。要は国連を部隊に人権ビジネスを展開し ていたというわけだ。
暴力団、サヨク、反日勢力の資金源としてさまざまな手法が使われているが、今、安倍政権によって締め付けと剥奪が進んでいる。この件もその一環であるが、まず、国民がその事実を知ることが先決だ。
7月9日からの在日不法滞在集団通報にマイノリティー組織が入っていたのはそういう理由である。アイヌは日本人であるから不法滞在は関係のない事案であった。
外務省の対応であるが、役人というのは第一に考えるのは保身である。先のはっきりしない事案はスルーするか無難なかたちで集約させる。
今回は大きな温度差があって、在日、反日勢力は大きく構えていたのであるが、結果として何もなく拍子抜けということになった。この件は民間だけでは限界がある。いずれ総がかりというかたちで本体から崩していくことになるだろう。
463 米国戦時情報局慰安婦資料
クミ ト∸ビン
【戦時 日本人 捕虜尋問報告 第49号】
アメリカ戦時情報局心理作戦班による慰安婦に関する報告書の全文を日英で掲載します。
トニー・マラーノ氏、藤木俊一氏からは許可済みです。
【テキサス親父】慰安婦問題より引用
http://texas-daddy.com/comfortwomen.htm
全てのファイル一括ダウンロードする事が可能です。
詳しくは、こちらをご覧下さい。(送られて来た封筒も公文書も見れます)
資料(1枚目)
米国国立公文書館よりテキサス親父へ送られて来た封筒と手紙
Envelope sent by National Archives to confirm the validity of the following documents.
Recipient Mr. Tony Marano
資料(2枚目)
【テキサス親父】慰安婦問題より引用
http://texas-daddy.com/comfortwomen.htm
全てのファイル一括ダウンロードする事が可能です。
アメリカ戦時情報局 心理作戦班
アメリカ陸軍インド・ビルマ戦域軍所属 APO689
OFFICE OF WAR INFORMATION
Psychological Warfare Team
Attached to
U.S. Army Forces India-Burma Theater APO 689
戦時 日本人 捕虜尋問報告 第49号
Japanese Prisoner of War Interrogation Report No. 49.
尋問場所:レド捕虜収容所
尋問期間:1944年8月20日~9月10日
報告年月日 1944年10月1日
報告者 T/3
アレックス・ヨリチ
Place interrogated: Ledo Stockade
Date Interrogated: Aug. 20 – Sept. 10, 1944
Date of Report: October 1, 1944
By: T/3 Alex Yorichi
捕虜 朝鮮:人慰安婦20名
捕獲日:1944年8月10日
収容所到着日:1944年8月15日
Prisoners: 20 Korean Comfort Girls
Date of Capture: August 10, 1944
Date of Arrival: August 15, 1994 at Stockade
はじめに
この報告は、1944年8月10日ごろ、ビルマのミートキナ陥落後の掃討作戦において捕らえられた20名の朝鮮;人「慰安婦」と20名の日本の民間人に対す る尋問から得た情報に基づくものである。
PREFACE
This report is based on the information obtained from the interrogation of twenty Korean “comfort girls” and two Japanese civilians captured around the tenth of August, 1944 in the mopping up operations after the fall of Myitkyina in Burma.
この報告は、これら朝鮮;人「慰安婦」を募集するために日本軍が用いた方法、慰安婦の生活および労働の条件、日本軍兵士に対する慰安婦の関係と反応、軍事情勢についての慰安婦の理解程度を示している。
The report shows how the Japanese recruited these Korean “comfort girls”, the conditions under which they lived and worked, their relations with and reaction to the Japanese soldier, and their understanding of the military situation.
「慰安婦」とは、売春婦、もしくは、「軍を追いかけている売春婦」、つまり「追軍売春婦」以外の何者でもない。
A “comfort girl” is nothing more than a prostitute or “professional camp follower”
「慰安婦」という用語は、日本軍特有のものである。この 報告以外にも、日本軍にとって戦闘の必要のある場所ではどこにでも「慰安婦」が存在してきたことを示す報告がある。
attached to the Japanese Army for the benefit of the soldiers. The word “comfort girl” is peculiar to the Japanese. Other reports show the “comfort girls” have been found wherever it was necessary for the Japanese Army to fight.
しかし、この報告は、日本人によって雇用され、かつ、ビルマ駐留日本軍に所属している朝鮮;人「慰安婦」だけについて述べるものである。
This report however deals only with the Korean “comfort girls” recruited by the Japanese and attached to their Army in Burma.
日本は、1942年にこれらの女性およそ703名を海上 輸送したと伝えられている。
The Japanese are reported to have shipped some 703 of these girls to Burma in 1942.
募 集;
1942年5月初旬、日本の斡旋業者たちが、日本軍によって新たに征服された東南アジア諸地域における「慰安役務」に就く朝鮮;人女性を募集するため、朝鮮に到着した。
RECRUITING;
Early in May of 1942 Japanese agents arrived in Korea for the purpose of enlisting Korean girls for “comfort service” in newly conquered Japanese territories in Southeast Asia.
この「役務」の性格は明示されなかったが、それは病院にいる負傷兵 を見舞い、包帯を巻いてやり、そして一般的に言えば、将兵を喜ばせることにかかわる仕事であると考えられていた。
The nature of this “service” was not specified but it was assumed to be work connected with visiting the wounded in hospitals, rolling bandages, and generally making the soldiers happy.
これらの周旋業者が用いる誘いのことば は、多額の金銭と、家族の負債を返済する好機、それに、楽な仕事と新天地シンガポールにおける新生活という将来性であった。
The inducement used by these agents was plenty of money, an opportunity to pay off the family debts, easy work, and the prospect of a new life in a new land, Singapore.
このような偽りの説明 を信じて、多くの女性が海外勤務に応募し、数百円の前渡金を受け取った。
On the basis of these false representations many girls enlisted for overseas duty and were rewarded with an advance of a few hundred yen.
これらの女性のうちには、「地上で最も古い職業」に以前からかかわっていた者も若干いたが、大部分の女性達は、無知、無教養であった。
The majority of the girls were ignorant and uneducated, although a few had been connected with “oldest profession on earth” before.
彼女たちが結んだ契約は、家族の借金返済に充てるために前渡された金額に応じて 6ヵ月から1年程度にわたり、彼女たちを軍の規則と「慰安所の楼主」のための役務の義務を負った。
The contract they signed bound them to Army regulations and to war for the “house master ” for a period of from six months to a year depending on the family debt for which they were advanced …
資料(3枚目)
【テキサス親父】慰安婦問題より引用
http://texas-daddy.com/comfortwomen.htm
全てのファイル一括ダウンロードする事が可能です。
これらの女性およそ800人が、このようにして雇用され、1942年8月20日ごろ、「慰安所の楼主」に連れられてラングーンに上陸した。
Approximately 800 of these girls were recruited in this manner and they landed with their Japanese “house master ” at Rangoon around August 20th, 1942.
彼女たちは、8人ないし22人の集団でやって来た。
They came in groups of from eight to twenty-two.
彼女たちは、ここ からビルマの諸地方に、通常は日本軍駐屯地の近くにあるかなりの規模の都会に配属された。
From here they were distributed to various parts of Burma, usually to fair sized towns near Japanese Army camps.
結局、これらの集団のうちの四つがミートキナ付近に到達した。
Eventually four of these units reached the Myitkyina.
それ らの集団は、キョウエイ、キンスイ、バクシンロウ、モモヤであった。
They were, Kyoei, Kinsui, Bakushinro, and Momoya.
キョウエイ慰安所は「マルヤマクラブ」と呼ばれていたが、ミートキナ駐屯部隊長の丸山大佐が、彼の名前に似た名称であることに異議を唱えたため、慰安婦たちが到着したさいに改称された。
The Kyoei house was called the “Maruyama Club”, but was changed when the girls reached Myitkyina as Col.Maruyama, commander of the garrison at Myitkyina, objected to the similarity to his name.
性 質;
尋問により判明したところでは、平均的な朝鮮;人慰安婦は25歳くらいで、無教養、幼稚、気まぐれ、そして、わがままである。慰安婦は、日本的基準から いっても白人的基準からいっても、美人ではない。 とかく自己中心的で、自分のことばかり話したがる。
PERSONALITY;
The interrogations show the average Korean “comfort girl” to be about twenty-five years old, uneducated, childish, and selfish. She is not pretty either by Japanese of Caucasian standards.
見知らぬ人の前では、もの静かでとりすました態度を見せるが、「女の手練手管を心得ている」。
She is inclined to be egotistical and likes to talk about herself. Her attitude in front of strangers is quiet and demure, but she “knows the wiles of a woman.”
自分の 「職業」が嫌いだといっており、仕事のことについても家族のことについても話したがらない。
She claims to dislike her “profession” and would rather not talk either about it or her family.
捕虜としてミートキナやレドのアメリカ兵から親切な扱いを受けた ために、アメリカ兵のほうが日本兵よりも人情深いと感じている。慰安婦は中国兵とインド兵を怖がっている。
Because of the kind treatment she received as a prisoner from American soldiers at Myitkyina and Ledo, she feels that they are more emotional than Japanese soldiers. She is afraid of Chinese and Indian troops.
生活および労働の環境;
ミートキナでは慰安婦たちは、通常、個室のある二階建ての大規模家屋(普通は学校の校舎)に宿泊していた。
LIVING AND WORKING CONDITIONS;
In Myitkyina the girls were usually quartered in a large two story house (usually a school building) with a separate room for each girl.
それぞれの慰安婦は、そこで寝起きし、業を営ん だ。彼女たちは、日本軍から一定の食料を買っていた。
There each girl lived, slept, and transacted business. In Myitkina their food was prepared by and purchased from the “house master” as they received no regular ration from the Japanese Army.
ビルマでの彼女たちの暮らしぶりは、ほかの場所と比べれば贅沢ともいえるほどであった。この点はビルマ生活2年目についてとくにいえることであった。
They lived in near-luxury in Burma in comparison to other places. This was especially true of their second year in Burma.
食料・物資の配給量は多くなかったが、欲しい物品を購入するお金はたっぷりもらっていたので、彼女たちの 暮らし向きはよかった。
They lived well because their food and material was not heavily rationed and they had plenty of money with which to purchase desired articles.
彼女たちは、故郷から慰問袋をもらった兵士がくれるいろいろな贈り物に加えて、それを補う衣類、靴、紙巻きタバコ、化粧品を買うこ とができた。
They were able to buy cloth, shoes, cigarettes, and cosmetics to supplement the many gifts given to them by soldiers who had received “comfort bags” from home.
彼女たちは、ビルマ滞在中、将兵と一緒にスポーツ行事に参加して楽しく過ごし、また、ピクニック、演奏会、夕食会に出席した。
While in Burma they amused themselves by participating in sports events with both officers and men, and attended picnics, entertainments, and social dinners.
彼女たちは蓄音機をもっていたし、都会では買い物に出かけることが許された。
They had a phonograph and in the towns they were allowed to go shopping.
優先順位料金等;
慰安婦の営業条件は軍によって規制され、慰安所の利用どの高い地域では、規則は厳格に実施された。
PRIOR SYSTEM;
The conditions under which they transacted business were regulated by the Army, and in congested areas regulations were strictly enforced.
利用度の高い地域では、軍は料金、利用優先順位、および 特定地域で作戦を実施している各部隊のための利用時間割り当て制を設ける必要があると考えた。
The Army found it necessary in congested areas to install a system of prices, priorities, and schedules for the various units operating in a particular areas.
尋問によれば普通の料金は次のとおりであった。
According to interrogations the average system was as follows:
資料(4枚目)
【テキサス親父】慰安婦問題より引用
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1.兵 午前10時~午後5時 1.5円 20~30分
2.下士官 午後5時~午後9時 3 円 30~40分
3.将校 午後9時~午後12時 5 円 30~40分
1. Soldiers 10 am to 5 pm 1.50 yen 20 to 30 minutes
2. NCOs 5 pm to 9 pm 3.00 yen 30 to 40 minutes
3. Officers 9 pm to 12 pm 5.00 yen 30 to 40 minutes
以上は中部ビルマにおける平均的料金であった。将校は20円で泊まることも認められていたミートキナでは、丸山大佐は料金を値切って相場の半分近くまで 引き下げた。
These were average prices in Central Burma. Officers were allowed to stay overnight for twenty yen. In Myitkyina Col. Maruyama slashed the prices to almost one-half of the average price.
利用日割り当て表;
兵士たちは、慰安所が混んでいるとしばしば不満を訴えた。
SCHEDULES;
The soldiers often complained about congestion in the houses.
規定時間外利用については、軍がきわめて厳しい態度をとっていたので、多くの場合、彼らは用を足さずに引き揚げなければならなかった。
In many situations they were not served and had to leave as the army was very strict about overstaying.
この問題を解決するため、軍は各部隊のために特定日を設けた。その日の要員として、通常当該部隊員二名が、隊員の確 認のために慰安所に配置された。
In order to overcome this problem the Army set aside certain days for certain units. Usually two men from the unit for the day were stationed at the house to identify soldiers.
秩序を保つため、監視任務の憲兵も見まわった。第18師団がメイミョーに駐留したさい、各部隊のために「キョウエイ」慰安所が使用した利用日割表は、次のとおりである。
A roving MP was also on hand to keep order. Following is the schedule used by the “Kyoei” house for the various units of the 18th Division while at Naymyo.
日曜日――第18師団司令部。
月曜日――騎兵隊
火曜日――工兵隊
水曜日――休業日、定例健康診断
木曜日――衛生隊
金曜日――山砲兵隊
土曜日――輜重隊
Sunday 18th Div. Hdgs. Staff
Monday Cavalry
Tuesday Engineers
Wednesday Day off and weekly physical exam.
Thursday Medics
Friday Mountain artillery
Saturday Transport
将校は週に夜7回利用することが認められていた。
Officers were allowed to come seven nights a week.
慰安婦たちは、日割表どおりでも利用度がきわめて高いので、すべての客を相手にすることはできず、その結果、多くの兵士の間に険悪な感情を生みだすことになるとの不満をもらしていた。
The girls complained that even with the schedule congestion was so great that they could not care for all guests, thus causing ill feeling among many of the soldiers.
兵士たちは慰安所にやって来て、料金を支払い、厚紙でこしらえた約2インチ四方の利用券を買ったが、それには左側に料金額、右側に慰安所の名称が書かれて いた。
Soldiers would come to the house, pay the price and get tickets of cardboard about two inches square with the prior on the left side and the name of the house on the other side.
次に、それぞれの兵士の所属と階級が確認され、そののちに兵士は「列をつくって順番を待った」。
Each soldier’s identity or rank was then established after which he “took his turn in line”.
慰安婦は接客を断る権利を認められていた。接客拒否 は、客が泥酔している場合にしばしば起こることであった。
The girls were allowed the prerogative of refusing a customer.This was often done if the person were too drunk.
報酬および生活状態
「慰安所の楼主」は、それぞれの慰安婦 が、契約を結んだ時点でどの程度の債務額を負っていたかによって差はあるものの、慰安婦の稼ぎの総額の50ないし60パーセントを受け取っていた。
PAY AND LIVING CONDITIONS;
The “house master” received fifty to sixty per cent of the girls’ gross earnings depending on how much of a debt each girl had incurred when she signed her contract.
これ は、慰安婦が普通の月で総額1500円程度の稼ぎを得ていたことを意味する。慰安婦は、「楼主」に750円を渡していたのである。多くの「楼主」は、食料、その他の物品の代金として慰安婦たちに多額の請求をしていたため、彼女たちは生活困難に陥った。
This meant that in an average month a girl would gross about fifteen hundred yen. She turned over seven hundred and fifty to the “master”. Many “masters” made life very difficult for the girls by charging them high prices for food and other articles.
1943年の後期に、軍は、借金を返済し終わった特定の慰安婦には帰国を認める旨の指示を出した。その結果、一部の慰安婦は朝鮮に帰ることを許された。
In the latter part of 1943 the Army issued orders that certain girls who had paid their debt could return home. Some of the girls were thus allowed to return to Korea.
さらにまた、尋問が明らかにしているところによれば、これらの慰安婦の健康状態は良好であった。彼女たちは、あらゆるタイプの避妊具を十分に支給されており
The interrogations further show that the health of these girls was good. They were well supplied with all types of contraceptives, and often soldiers would bring their own which
資料(5枚目)
【テキサス親父】慰安婦問題より引用
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また、兵士たちも、軍から支給された避妊具を自分のほうからもって来る場合が多かった。慰安婦は衛生に関して、彼女たち自身についても客についても気 配りすように十分な訓練を受けていた。
had been supplied by the army. They were well trained in looking after both themselves and customers in the matter of hygiene.
日本軍の正規の軍医が慰安所を週に一度訪れたが、罹患していると認められた慰安婦はすべて処置を施され、隔離された のち、最終的には病院に送られた。
A regular Japanese Army doctor visited the houses once a week and any girl found diseased was given treatment, secluded, and eventually sent to a hospital.
軍そのものの中でも、まったく同じ処置が施されたが、興味深いこととしては、兵士は入院してもその期間の給与をもらえなくなることはなかったという点が注目される。
This same procedure was carried on within the ranks of the Army itself, but it is interesting to note that a soldier did not lose pay during the period he was confined.
日本の軍人に対する反応;
慰安婦と日本軍将兵との関係において、およそ重要な人物としては、二人の名前が尋問から浮かび上がっただけである。
REACTIONS TO JAPANESE SOLDIERS;
In their relations with the Japanese officers and men only two names of any consequence came out of interrogations.
それは、ミートキナ駐屯部隊指揮官の丸山大佐と、増援部隊を率いて来た水上少将であった。両者の性格は正反対であった。
They were those of Col. Maruyama, commander of the garrison at Myitkyina and Maj. Gen. Mizukami, who brought in reinforcements. The two were exact opposites.
前者は、冷酷かつ利己的な嫌悪すべき人物で、部下に対してまったく思いやりがなかったが、後者は、人格のすぐれた心のやさしい人物であり、またりっぱな軍人で、彼のもとで仕事をする人たちに対してこの上ない思いやりをもっていた。
The former was hard, selfish and repulsive with no consideration for his men; the latter a good, kind man and a fine soldier, with the utmost consideration for those who worked under him.
大佐は慰安所の常連であったのに対し、後者が慰安所にやって来たという話は聞かなかった。ミートキナの陥落と同時に丸山大佐は脱出してしまったものと思われるが、水上将軍のほうは、部下を撤退させること ができなかったという理由から自決した。
The Colonel was a constant habitué of the houses while the General was never known to have visited them. With the fall of Myitkyina, Col. Maruyama supposedly deserted while Gen. Mizukami committed suicide because he could not evacuate the men.
兵士たちの反応;
慰安婦の一人によれば、平均的な日本軍人は、「慰安所」にいる ところを見られるのをきまり悪がり、彼女が言うには、「慰安所が大入り満員で、並んで順番を待たなければならない場合には、たいてい恥ずかしがる」そうで ある。
SOLDIERS REACTIONS;
The average Japanese soldier is embarrassed about being seen in a “comfort house” according to one of the girls who said, “when the place is packed he is apt to be ashamed if he has to wait in line for his turn”
しかし、結婚申し込みの事例はたくさんあり、実際に結婚が成立した例もいくつかあった。
However there were numerous instances of proposals of marriage and in certain cases marriages actually took place.
すべての慰安婦の一致した意見では、彼女たちのところへやって来る将校と兵士のなかで最も始末が悪いのは、酒に酔っていて、しかも、翌日戦前に向かうことになっている連中であった。
All the girls agreed that the worst officers and men who came to see them were those who were drunk and leaving for the front the following day.
しかし、同様に彼女た ちが口を揃えて言うには、日本の軍人は、たとえどんなに酔っていても、彼女たちを相手にして軍事にかかわる事柄や秘密について話すことは決してなかった。
But all likewise agreed that even though very drunk the Japanese soldier never discussed military matters or secrets with them.
慰安婦たちが何か軍事上の事柄についての話を始めても、将校も下士官や兵士もしゃべろうとしないどころか、「そのような、女にふさわしくないことを話題にす るな、といつも叱ったし、そのような事柄については丸山大佐でさえ、酒に酔っているときでも決して話さなかった」。
Though the girls might start the conversation about some military matter the officer or enlisted man would not talk, but would in fact “scold us for discussing such un-lady like subjects. Even Col. Maruyama when drunk would never discuss such matters.”
しばしば兵士たちは、故郷か らの雑誌、手紙、新聞を受け取るのがどれほど楽しみであるかを語った。
The soldiers would often express how much they enjoyed receiving magazines, letters and newspapers from home.
彼らは、缶詰、雑誌、石鹸、ハンカチーフ、歯ブラシ、小さな人形、口紅、下駄などが いっぱい入った「慰問袋」を受け取ったという話もした。口紅や下駄は、どう考えても女性向きのものであり、慰安婦たちには、故郷の人びとがなぜそのような 品物を送ってくるのか理解できなかった。
They also mentioned the receipt of “comfort bags” filled with canned goods, magazines, soap, handkerchiefs, toothbrush, miniature doll, lipstick, and wooden clothes. The lipstick and cloths were feminine and the girls couldn’t understand why the people at home were sending such articles.
彼女たちは、送り主にしてみれば、自分自身つまり「本来の女性」を心に描くことしかできなかったのであろうと推測した。
They speculated that the sender could only have had themselves or the “native girls”.
資料(6枚目)
【テキサス親父】慰安婦問題より引用
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軍事情勢に対する反応;
慰安婦たちは、彼女たちが退却し捕虜になる時点まで、さらにはその時点においても、ミートキナ周辺の軍事情勢については、ほとんど何も知らなかったようで ある。しかし、注目に値する若干の情報がある。
REACTION TO THE MILITARY SITUATION;
It appears they knew very little about the military situation around Myitkyina even up to and including the time of
their retreat and capture. There is however some information worth nothing:
「ミートキナおよび同地の滑走路に対する最初の攻撃で、約200名の日本兵が戦死し、同市の防衛要員は200名程度になった。弾薬量はきわめて少なかった。」
“In the initial attack on Myitleyna and the airstrip about two hundred Japanese died in battle, leaving about two hundred to defend the town. Ammunition was very low.
「丸山大佐は部下を散開させた。その後数日間、敵は、いたる所で当てずっぽうに射撃していた。これという特定の対象を標的にしているようには思われ なかったから、むだ撃ちであった。これに反して、日本兵は、一度に一発、それも間違いなく命中すると判断したときにのみ撃つように命令されていた。」
“Col. Maruyama dispersed his men. During the following days the enemy were shooting haphazardly everywhere. It was a waste since they didn’t seem to aim at any particular thing. The Japanese soldiers on the other hand had orders to fire one shot at a time and only when they were sure of a hit.”
ミートキナ周辺に配備されていた兵士たちは、敵が西滑走路に攻撃をかける前に別の場所に急派され、北部および西部における連合国軍の攻撃を食い止めようとした。
Before the enemy attacked on the west airstrip, soldiers stationed around Myitkyina were dispatched elsewhere, to storm the Allied attack in the North and West.
主として第114連隊所属の約400名が取り残された。明らかに、丸山大佐は、ミートキナが攻撃されるとは思っていなかったのである。
About four hundred men were left behind, largely from the 114th Regiment. Evidently Col. Maruyama did not expect the town to be attacked.
その後、第56歩 兵団の水上少将がニ箇連隊〔小隊〕以上の増援部隊を率いて来たものの、それをもってしても、ミートキナを防衛することはできなかった。
Later Maj. Gen. Mizukami of the 56th Division brought in reinforcements of more than two regiments but these were unable to hold the town.
慰安婦たち の一致した言によれば、連合国軍による爆撃は度肝を抜くほど熾烈であり、そのため、彼女たちは最後の時期の大部分を蛸壺〔避難壕〕のなかで過ごしたそうである。
It was the consensus among the girls that Allied bombings were intense and frightening and because of them they spent most of their last days in foxholes.
そのような状況のなかで仕事を続けた慰安婦も1、2名いた。慰安所が爆撃され、慰安婦数名が負傷して死亡した。
One or two even carried on work there. The comfort houses were bombed and several of the girls were wounded and killed.
資料(7枚目)
【テキサス親父】慰安婦問題より引用
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宣 伝;
慰安婦たちは、使用されていた反日宣伝リーフレットのことは、ほとんど何も知らなかった。慰安婦たちは兵士が手にしていたリーフレットを2、3見たことは あったが、それは日本語で書かれていたし、兵士は彼女たちを相手にそれについて決して話そうとはしなかったので、内容を理解できた慰安婦はほとんどいな かった。一人の慰安婦が丸山大佐についてのリーフレット(それはどうやらミッチナ駐屯部隊へのアピールだったようであるが)のことを覚えていたが、しか し、彼女はそれを信じなかった。兵士がリーフレットのことを話しあっているのを聞いた慰安婦も何人かいたが、彼女たちたまたま耳にしたからといって、具体 的な話を聞くことはなかった。しかし、興味深い点としては、ある将校が「日本はこの戦争に勝てない」との見解を述べたことが注目される。
要 望;
慰安婦のなかで、ミートキナで使用された拡声器による放送を聞いた者は誰もいなかったようだが、彼女たちは、兵士が「ラジオ放送」のことを話しているのを確かに聞いた。
REQUESTS
None of the girls appeared to have heard the loudspeaker used at Myitkyina but very did overhear the soldiers mention a “radio broadcast.”
彼女たちは、「慰安婦」が捕虜になったことを報じるチラシは使用しないでくれ、と要望した。彼女たちが捕虜になったことを軍が知ったら、たぶん他の慰安婦の生命が危険になるからである。
They asked that leaflets telling of the capture of the “comfort girls” should not be used for it would endanger the lives of other girls if the Army knew of their capture.
しかし、慰安婦たちは、自分たちが捕虜になったという事実を報じるチラシを朝鮮で計画されているのは名案であろうと、確かに考えたのである。
They did think it would be a good idea to utilize the fact of their capture in any droppings planned for Korea.
資料(8枚目)
【テキサス親父】慰安婦問題より引用
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付録A
以下はこの報告に用いられた情報を得るために尋問を受けた20人の朝鮮;人「慰安婦」と日本人民間人2人の名前である。朝鮮;人名は音読みで表記してい る。
名 年齢 住 所
1 「S」 21歳 慶尚南道晋州
2 「K」 28歳 慶尚南道三千浦〔以下略〕
3 「P」 26歳 慶尚南道晋州
4 「C」 21歳 慶尚北道大邱
5 「K」 27歳 慶尚南道晋州
6 「K」 25歳 慶尚北道大邱
7 「K」 19歳 慶尚北道大邱
8 「K」 25歳 慶尚南道釜山
9 「K」 21歳 慶尚南道クンボク
10 「K」 22歳 慶尚南道大邱
11 「K」 26歳 慶尚南道晋州
12 「P」 27歳 慶尚南道晋州
13 「C」 21歳 慶尚南道慶山郡〔以下略〕
14 「K」 21歳 慶尚南道咸陽〔以下略〕
15 「Y」 31歳 平安南道平壌
16 「O」 20歳 平安南道平壌
17 「K」 20歳 京畿道京城
18 「H」 21歳 京畿道京城
19 「O」 20歳 慶尚北道大邱
20 「K」 21歳 全羅南道光州
日本人民間人
1 キタムラトミコ 38歳 京畿道京城
2 キタムラエイブン 41歳 京畿道京城
*****
これからの時代を生き抜くために、「余命三年時事日記」の情報は欠かせません。余命翁様、余命サポーターの皆様、花菱様、LA 郊外より応援しています。お身体ご自愛下さいませ。
【戦時 日本人 捕虜尋問報告 第49号】
アメリカ戦時情報局心理作戦班による慰安婦に関する報告書の全文を日英で掲載します。
トニー・マラーノ氏、藤木俊一氏からは許可済みです。
【テキサス親父】慰安婦問題より引用
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詳しくは、こちらをご覧下さい。(送られて来た封筒も公文書も見れます)
資料(1枚目)
米国国立公文書館よりテキサス親父へ送られて来た封筒と手紙
Envelope sent by National Archives to confirm the validity of the following documents.
Recipient Mr. Tony Marano
資料(2枚目)
【テキサス親父】慰安婦問題より引用
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アメリカ戦時情報局 心理作戦班
アメリカ陸軍インド・ビルマ戦域軍所属 APO689
OFFICE OF WAR INFORMATION
Psychological Warfare Team
Attached to
U.S. Army Forces India-Burma Theater APO 689
戦時 日本人 捕虜尋問報告 第49号
Japanese Prisoner of War Interrogation Report No. 49.
尋問場所:レド捕虜収容所
尋問期間:1944年8月20日~9月10日
報告年月日 1944年10月1日
報告者 T/3
アレックス・ヨリチ
Place interrogated: Ledo Stockade
Date Interrogated: Aug. 20 – Sept. 10, 1944
Date of Report: October 1, 1944
By: T/3 Alex Yorichi
捕虜 朝鮮:人慰安婦20名
捕獲日:1944年8月10日
収容所到着日:1944年8月15日
Prisoners: 20 Korean Comfort Girls
Date of Capture: August 10, 1944
Date of Arrival: August 15, 1994 at Stockade
はじめに
この報告は、1944年8月10日ごろ、ビルマのミートキナ陥落後の掃討作戦において捕らえられた20名の朝鮮;人「慰安婦」と20名の日本の民間人に対す る尋問から得た情報に基づくものである。
PREFACE
This report is based on the information obtained from the interrogation of twenty Korean “comfort girls” and two Japanese civilians captured around the tenth of August, 1944 in the mopping up operations after the fall of Myitkyina in Burma.
この報告は、これら朝鮮;人「慰安婦」を募集するために日本軍が用いた方法、慰安婦の生活および労働の条件、日本軍兵士に対する慰安婦の関係と反応、軍事情勢についての慰安婦の理解程度を示している。
The report shows how the Japanese recruited these Korean “comfort girls”, the conditions under which they lived and worked, their relations with and reaction to the Japanese soldier, and their understanding of the military situation.
「慰安婦」とは、売春婦、もしくは、「軍を追いかけている売春婦」、つまり「追軍売春婦」以外の何者でもない。
A “comfort girl” is nothing more than a prostitute or “professional camp follower”
「慰安婦」という用語は、日本軍特有のものである。この 報告以外にも、日本軍にとって戦闘の必要のある場所ではどこにでも「慰安婦」が存在してきたことを示す報告がある。
attached to the Japanese Army for the benefit of the soldiers. The word “comfort girl” is peculiar to the Japanese. Other reports show the “comfort girls” have been found wherever it was necessary for the Japanese Army to fight.
しかし、この報告は、日本人によって雇用され、かつ、ビルマ駐留日本軍に所属している朝鮮;人「慰安婦」だけについて述べるものである。
This report however deals only with the Korean “comfort girls” recruited by the Japanese and attached to their Army in Burma.
日本は、1942年にこれらの女性およそ703名を海上 輸送したと伝えられている。
The Japanese are reported to have shipped some 703 of these girls to Burma in 1942.
募 集;
1942年5月初旬、日本の斡旋業者たちが、日本軍によって新たに征服された東南アジア諸地域における「慰安役務」に就く朝鮮;人女性を募集するため、朝鮮に到着した。
RECRUITING;
Early in May of 1942 Japanese agents arrived in Korea for the purpose of enlisting Korean girls for “comfort service” in newly conquered Japanese territories in Southeast Asia.
この「役務」の性格は明示されなかったが、それは病院にいる負傷兵 を見舞い、包帯を巻いてやり、そして一般的に言えば、将兵を喜ばせることにかかわる仕事であると考えられていた。
The nature of this “service” was not specified but it was assumed to be work connected with visiting the wounded in hospitals, rolling bandages, and generally making the soldiers happy.
これらの周旋業者が用いる誘いのことば は、多額の金銭と、家族の負債を返済する好機、それに、楽な仕事と新天地シンガポールにおける新生活という将来性であった。
The inducement used by these agents was plenty of money, an opportunity to pay off the family debts, easy work, and the prospect of a new life in a new land, Singapore.
このような偽りの説明 を信じて、多くの女性が海外勤務に応募し、数百円の前渡金を受け取った。
On the basis of these false representations many girls enlisted for overseas duty and were rewarded with an advance of a few hundred yen.
これらの女性のうちには、「地上で最も古い職業」に以前からかかわっていた者も若干いたが、大部分の女性達は、無知、無教養であった。
The majority of the girls were ignorant and uneducated, although a few had been connected with “oldest profession on earth” before.
彼女たちが結んだ契約は、家族の借金返済に充てるために前渡された金額に応じて 6ヵ月から1年程度にわたり、彼女たちを軍の規則と「慰安所の楼主」のための役務の義務を負った。
The contract they signed bound them to Army regulations and to war for the “house master ” for a period of from six months to a year depending on the family debt for which they were advanced …
資料(3枚目)
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これらの女性およそ800人が、このようにして雇用され、1942年8月20日ごろ、「慰安所の楼主」に連れられてラングーンに上陸した。
Approximately 800 of these girls were recruited in this manner and they landed with their Japanese “house master ” at Rangoon around August 20th, 1942.
彼女たちは、8人ないし22人の集団でやって来た。
They came in groups of from eight to twenty-two.
彼女たちは、ここ からビルマの諸地方に、通常は日本軍駐屯地の近くにあるかなりの規模の都会に配属された。
From here they were distributed to various parts of Burma, usually to fair sized towns near Japanese Army camps.
結局、これらの集団のうちの四つがミートキナ付近に到達した。
Eventually four of these units reached the Myitkyina.
それ らの集団は、キョウエイ、キンスイ、バクシンロウ、モモヤであった。
They were, Kyoei, Kinsui, Bakushinro, and Momoya.
キョウエイ慰安所は「マルヤマクラブ」と呼ばれていたが、ミートキナ駐屯部隊長の丸山大佐が、彼の名前に似た名称であることに異議を唱えたため、慰安婦たちが到着したさいに改称された。
The Kyoei house was called the “Maruyama Club”, but was changed when the girls reached Myitkyina as Col.Maruyama, commander of the garrison at Myitkyina, objected to the similarity to his name.
性 質;
尋問により判明したところでは、平均的な朝鮮;人慰安婦は25歳くらいで、無教養、幼稚、気まぐれ、そして、わがままである。慰安婦は、日本的基準から いっても白人的基準からいっても、美人ではない。 とかく自己中心的で、自分のことばかり話したがる。
PERSONALITY;
The interrogations show the average Korean “comfort girl” to be about twenty-five years old, uneducated, childish, and selfish. She is not pretty either by Japanese of Caucasian standards.
見知らぬ人の前では、もの静かでとりすました態度を見せるが、「女の手練手管を心得ている」。
She is inclined to be egotistical and likes to talk about herself. Her attitude in front of strangers is quiet and demure, but she “knows the wiles of a woman.”
自分の 「職業」が嫌いだといっており、仕事のことについても家族のことについても話したがらない。
She claims to dislike her “profession” and would rather not talk either about it or her family.
捕虜としてミートキナやレドのアメリカ兵から親切な扱いを受けた ために、アメリカ兵のほうが日本兵よりも人情深いと感じている。慰安婦は中国兵とインド兵を怖がっている。
Because of the kind treatment she received as a prisoner from American soldiers at Myitkyina and Ledo, she feels that they are more emotional than Japanese soldiers. She is afraid of Chinese and Indian troops.
生活および労働の環境;
ミートキナでは慰安婦たちは、通常、個室のある二階建ての大規模家屋(普通は学校の校舎)に宿泊していた。
LIVING AND WORKING CONDITIONS;
In Myitkyina the girls were usually quartered in a large two story house (usually a school building) with a separate room for each girl.
それぞれの慰安婦は、そこで寝起きし、業を営ん だ。彼女たちは、日本軍から一定の食料を買っていた。
There each girl lived, slept, and transacted business. In Myitkina their food was prepared by and purchased from the “house master” as they received no regular ration from the Japanese Army.
ビルマでの彼女たちの暮らしぶりは、ほかの場所と比べれば贅沢ともいえるほどであった。この点はビルマ生活2年目についてとくにいえることであった。
They lived in near-luxury in Burma in comparison to other places. This was especially true of their second year in Burma.
食料・物資の配給量は多くなかったが、欲しい物品を購入するお金はたっぷりもらっていたので、彼女たちの 暮らし向きはよかった。
They lived well because their food and material was not heavily rationed and they had plenty of money with which to purchase desired articles.
彼女たちは、故郷から慰問袋をもらった兵士がくれるいろいろな贈り物に加えて、それを補う衣類、靴、紙巻きタバコ、化粧品を買うこ とができた。
They were able to buy cloth, shoes, cigarettes, and cosmetics to supplement the many gifts given to them by soldiers who had received “comfort bags” from home.
彼女たちは、ビルマ滞在中、将兵と一緒にスポーツ行事に参加して楽しく過ごし、また、ピクニック、演奏会、夕食会に出席した。
While in Burma they amused themselves by participating in sports events with both officers and men, and attended picnics, entertainments, and social dinners.
彼女たちは蓄音機をもっていたし、都会では買い物に出かけることが許された。
They had a phonograph and in the towns they were allowed to go shopping.
優先順位料金等;
慰安婦の営業条件は軍によって規制され、慰安所の利用どの高い地域では、規則は厳格に実施された。
PRIOR SYSTEM;
The conditions under which they transacted business were regulated by the Army, and in congested areas regulations were strictly enforced.
利用度の高い地域では、軍は料金、利用優先順位、および 特定地域で作戦を実施している各部隊のための利用時間割り当て制を設ける必要があると考えた。
The Army found it necessary in congested areas to install a system of prices, priorities, and schedules for the various units operating in a particular areas.
尋問によれば普通の料金は次のとおりであった。
According to interrogations the average system was as follows:
資料(4枚目)
【テキサス親父】慰安婦問題より引用
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1.兵 午前10時~午後5時 1.5円 20~30分
2.下士官 午後5時~午後9時 3 円 30~40分
3.将校 午後9時~午後12時 5 円 30~40分
1. Soldiers 10 am to 5 pm 1.50 yen 20 to 30 minutes
2. NCOs 5 pm to 9 pm 3.00 yen 30 to 40 minutes
3. Officers 9 pm to 12 pm 5.00 yen 30 to 40 minutes
以上は中部ビルマにおける平均的料金であった。将校は20円で泊まることも認められていたミートキナでは、丸山大佐は料金を値切って相場の半分近くまで 引き下げた。
These were average prices in Central Burma. Officers were allowed to stay overnight for twenty yen. In Myitkyina Col. Maruyama slashed the prices to almost one-half of the average price.
利用日割り当て表;
兵士たちは、慰安所が混んでいるとしばしば不満を訴えた。
SCHEDULES;
The soldiers often complained about congestion in the houses.
規定時間外利用については、軍がきわめて厳しい態度をとっていたので、多くの場合、彼らは用を足さずに引き揚げなければならなかった。
In many situations they were not served and had to leave as the army was very strict about overstaying.
この問題を解決するため、軍は各部隊のために特定日を設けた。その日の要員として、通常当該部隊員二名が、隊員の確 認のために慰安所に配置された。
In order to overcome this problem the Army set aside certain days for certain units. Usually two men from the unit for the day were stationed at the house to identify soldiers.
秩序を保つため、監視任務の憲兵も見まわった。第18師団がメイミョーに駐留したさい、各部隊のために「キョウエイ」慰安所が使用した利用日割表は、次のとおりである。
A roving MP was also on hand to keep order. Following is the schedule used by the “Kyoei” house for the various units of the 18th Division while at Naymyo.
日曜日――第18師団司令部。
月曜日――騎兵隊
火曜日――工兵隊
水曜日――休業日、定例健康診断
木曜日――衛生隊
金曜日――山砲兵隊
土曜日――輜重隊
Sunday 18th Div. Hdgs. Staff
Monday Cavalry
Tuesday Engineers
Wednesday Day off and weekly physical exam.
Thursday Medics
Friday Mountain artillery
Saturday Transport
将校は週に夜7回利用することが認められていた。
Officers were allowed to come seven nights a week.
慰安婦たちは、日割表どおりでも利用度がきわめて高いので、すべての客を相手にすることはできず、その結果、多くの兵士の間に険悪な感情を生みだすことになるとの不満をもらしていた。
The girls complained that even with the schedule congestion was so great that they could not care for all guests, thus causing ill feeling among many of the soldiers.
兵士たちは慰安所にやって来て、料金を支払い、厚紙でこしらえた約2インチ四方の利用券を買ったが、それには左側に料金額、右側に慰安所の名称が書かれて いた。
Soldiers would come to the house, pay the price and get tickets of cardboard about two inches square with the prior on the left side and the name of the house on the other side.
次に、それぞれの兵士の所属と階級が確認され、そののちに兵士は「列をつくって順番を待った」。
Each soldier’s identity or rank was then established after which he “took his turn in line”.
慰安婦は接客を断る権利を認められていた。接客拒否 は、客が泥酔している場合にしばしば起こることであった。
The girls were allowed the prerogative of refusing a customer.This was often done if the person were too drunk.
報酬および生活状態
「慰安所の楼主」は、それぞれの慰安婦 が、契約を結んだ時点でどの程度の債務額を負っていたかによって差はあるものの、慰安婦の稼ぎの総額の50ないし60パーセントを受け取っていた。
PAY AND LIVING CONDITIONS;
The “house master” received fifty to sixty per cent of the girls’ gross earnings depending on how much of a debt each girl had incurred when she signed her contract.
これ は、慰安婦が普通の月で総額1500円程度の稼ぎを得ていたことを意味する。慰安婦は、「楼主」に750円を渡していたのである。多くの「楼主」は、食料、その他の物品の代金として慰安婦たちに多額の請求をしていたため、彼女たちは生活困難に陥った。
This meant that in an average month a girl would gross about fifteen hundred yen. She turned over seven hundred and fifty to the “master”. Many “masters” made life very difficult for the girls by charging them high prices for food and other articles.
1943年の後期に、軍は、借金を返済し終わった特定の慰安婦には帰国を認める旨の指示を出した。その結果、一部の慰安婦は朝鮮に帰ることを許された。
In the latter part of 1943 the Army issued orders that certain girls who had paid their debt could return home. Some of the girls were thus allowed to return to Korea.
さらにまた、尋問が明らかにしているところによれば、これらの慰安婦の健康状態は良好であった。彼女たちは、あらゆるタイプの避妊具を十分に支給されており
The interrogations further show that the health of these girls was good. They were well supplied with all types of contraceptives, and often soldiers would bring their own which
資料(5枚目)
【テキサス親父】慰安婦問題より引用
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また、兵士たちも、軍から支給された避妊具を自分のほうからもって来る場合が多かった。慰安婦は衛生に関して、彼女たち自身についても客についても気 配りすように十分な訓練を受けていた。
had been supplied by the army. They were well trained in looking after both themselves and customers in the matter of hygiene.
日本軍の正規の軍医が慰安所を週に一度訪れたが、罹患していると認められた慰安婦はすべて処置を施され、隔離された のち、最終的には病院に送られた。
A regular Japanese Army doctor visited the houses once a week and any girl found diseased was given treatment, secluded, and eventually sent to a hospital.
軍そのものの中でも、まったく同じ処置が施されたが、興味深いこととしては、兵士は入院してもその期間の給与をもらえなくなることはなかったという点が注目される。
This same procedure was carried on within the ranks of the Army itself, but it is interesting to note that a soldier did not lose pay during the period he was confined.
日本の軍人に対する反応;
慰安婦と日本軍将兵との関係において、およそ重要な人物としては、二人の名前が尋問から浮かび上がっただけである。
REACTIONS TO JAPANESE SOLDIERS;
In their relations with the Japanese officers and men only two names of any consequence came out of interrogations.
それは、ミートキナ駐屯部隊指揮官の丸山大佐と、増援部隊を率いて来た水上少将であった。両者の性格は正反対であった。
They were those of Col. Maruyama, commander of the garrison at Myitkyina and Maj. Gen. Mizukami, who brought in reinforcements. The two were exact opposites.
前者は、冷酷かつ利己的な嫌悪すべき人物で、部下に対してまったく思いやりがなかったが、後者は、人格のすぐれた心のやさしい人物であり、またりっぱな軍人で、彼のもとで仕事をする人たちに対してこの上ない思いやりをもっていた。
The former was hard, selfish and repulsive with no consideration for his men; the latter a good, kind man and a fine soldier, with the utmost consideration for those who worked under him.
大佐は慰安所の常連であったのに対し、後者が慰安所にやって来たという話は聞かなかった。ミートキナの陥落と同時に丸山大佐は脱出してしまったものと思われるが、水上将軍のほうは、部下を撤退させること ができなかったという理由から自決した。
The Colonel was a constant habitué of the houses while the General was never known to have visited them. With the fall of Myitkyina, Col. Maruyama supposedly deserted while Gen. Mizukami committed suicide because he could not evacuate the men.
兵士たちの反応;
慰安婦の一人によれば、平均的な日本軍人は、「慰安所」にいる ところを見られるのをきまり悪がり、彼女が言うには、「慰安所が大入り満員で、並んで順番を待たなければならない場合には、たいてい恥ずかしがる」そうで ある。
SOLDIERS REACTIONS;
The average Japanese soldier is embarrassed about being seen in a “comfort house” according to one of the girls who said, “when the place is packed he is apt to be ashamed if he has to wait in line for his turn”
しかし、結婚申し込みの事例はたくさんあり、実際に結婚が成立した例もいくつかあった。
However there were numerous instances of proposals of marriage and in certain cases marriages actually took place.
すべての慰安婦の一致した意見では、彼女たちのところへやって来る将校と兵士のなかで最も始末が悪いのは、酒に酔っていて、しかも、翌日戦前に向かうことになっている連中であった。
All the girls agreed that the worst officers and men who came to see them were those who were drunk and leaving for the front the following day.
しかし、同様に彼女た ちが口を揃えて言うには、日本の軍人は、たとえどんなに酔っていても、彼女たちを相手にして軍事にかかわる事柄や秘密について話すことは決してなかった。
But all likewise agreed that even though very drunk the Japanese soldier never discussed military matters or secrets with them.
慰安婦たちが何か軍事上の事柄についての話を始めても、将校も下士官や兵士もしゃべろうとしないどころか、「そのような、女にふさわしくないことを話題にす るな、といつも叱ったし、そのような事柄については丸山大佐でさえ、酒に酔っているときでも決して話さなかった」。
Though the girls might start the conversation about some military matter the officer or enlisted man would not talk, but would in fact “scold us for discussing such un-lady like subjects. Even Col. Maruyama when drunk would never discuss such matters.”
しばしば兵士たちは、故郷か らの雑誌、手紙、新聞を受け取るのがどれほど楽しみであるかを語った。
The soldiers would often express how much they enjoyed receiving magazines, letters and newspapers from home.
彼らは、缶詰、雑誌、石鹸、ハンカチーフ、歯ブラシ、小さな人形、口紅、下駄などが いっぱい入った「慰問袋」を受け取ったという話もした。口紅や下駄は、どう考えても女性向きのものであり、慰安婦たちには、故郷の人びとがなぜそのような 品物を送ってくるのか理解できなかった。
They also mentioned the receipt of “comfort bags” filled with canned goods, magazines, soap, handkerchiefs, toothbrush, miniature doll, lipstick, and wooden clothes. The lipstick and cloths were feminine and the girls couldn’t understand why the people at home were sending such articles.
彼女たちは、送り主にしてみれば、自分自身つまり「本来の女性」を心に描くことしかできなかったのであろうと推測した。
They speculated that the sender could only have had themselves or the “native girls”.
資料(6枚目)
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軍事情勢に対する反応;
慰安婦たちは、彼女たちが退却し捕虜になる時点まで、さらにはその時点においても、ミートキナ周辺の軍事情勢については、ほとんど何も知らなかったようで ある。しかし、注目に値する若干の情報がある。
REACTION TO THE MILITARY SITUATION;
It appears they knew very little about the military situation around Myitkyina even up to and including the time of
their retreat and capture. There is however some information worth nothing:
「ミートキナおよび同地の滑走路に対する最初の攻撃で、約200名の日本兵が戦死し、同市の防衛要員は200名程度になった。弾薬量はきわめて少なかった。」
“In the initial attack on Myitleyna and the airstrip about two hundred Japanese died in battle, leaving about two hundred to defend the town. Ammunition was very low.
「丸山大佐は部下を散開させた。その後数日間、敵は、いたる所で当てずっぽうに射撃していた。これという特定の対象を標的にしているようには思われ なかったから、むだ撃ちであった。これに反して、日本兵は、一度に一発、それも間違いなく命中すると判断したときにのみ撃つように命令されていた。」
“Col. Maruyama dispersed his men. During the following days the enemy were shooting haphazardly everywhere. It was a waste since they didn’t seem to aim at any particular thing. The Japanese soldiers on the other hand had orders to fire one shot at a time and only when they were sure of a hit.”
ミートキナ周辺に配備されていた兵士たちは、敵が西滑走路に攻撃をかける前に別の場所に急派され、北部および西部における連合国軍の攻撃を食い止めようとした。
Before the enemy attacked on the west airstrip, soldiers stationed around Myitkyina were dispatched elsewhere, to storm the Allied attack in the North and West.
主として第114連隊所属の約400名が取り残された。明らかに、丸山大佐は、ミートキナが攻撃されるとは思っていなかったのである。
About four hundred men were left behind, largely from the 114th Regiment. Evidently Col. Maruyama did not expect the town to be attacked.
その後、第56歩 兵団の水上少将がニ箇連隊〔小隊〕以上の増援部隊を率いて来たものの、それをもってしても、ミートキナを防衛することはできなかった。
Later Maj. Gen. Mizukami of the 56th Division brought in reinforcements of more than two regiments but these were unable to hold the town.
慰安婦たち の一致した言によれば、連合国軍による爆撃は度肝を抜くほど熾烈であり、そのため、彼女たちは最後の時期の大部分を蛸壺〔避難壕〕のなかで過ごしたそうである。
It was the consensus among the girls that Allied bombings were intense and frightening and because of them they spent most of their last days in foxholes.
そのような状況のなかで仕事を続けた慰安婦も1、2名いた。慰安所が爆撃され、慰安婦数名が負傷して死亡した。
One or two even carried on work there. The comfort houses were bombed and several of the girls were wounded and killed.
資料(7枚目)
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宣 伝;
慰安婦たちは、使用されていた反日宣伝リーフレットのことは、ほとんど何も知らなかった。慰安婦たちは兵士が手にしていたリーフレットを2、3見たことは あったが、それは日本語で書かれていたし、兵士は彼女たちを相手にそれについて決して話そうとはしなかったので、内容を理解できた慰安婦はほとんどいな かった。一人の慰安婦が丸山大佐についてのリーフレット(それはどうやらミッチナ駐屯部隊へのアピールだったようであるが)のことを覚えていたが、しか し、彼女はそれを信じなかった。兵士がリーフレットのことを話しあっているのを聞いた慰安婦も何人かいたが、彼女たちたまたま耳にしたからといって、具体 的な話を聞くことはなかった。しかし、興味深い点としては、ある将校が「日本はこの戦争に勝てない」との見解を述べたことが注目される。
要 望;
慰安婦のなかで、ミートキナで使用された拡声器による放送を聞いた者は誰もいなかったようだが、彼女たちは、兵士が「ラジオ放送」のことを話しているのを確かに聞いた。
REQUESTS
None of the girls appeared to have heard the loudspeaker used at Myitkyina but very did overhear the soldiers mention a “radio broadcast.”
彼女たちは、「慰安婦」が捕虜になったことを報じるチラシは使用しないでくれ、と要望した。彼女たちが捕虜になったことを軍が知ったら、たぶん他の慰安婦の生命が危険になるからである。
They asked that leaflets telling of the capture of the “comfort girls” should not be used for it would endanger the lives of other girls if the Army knew of their capture.
しかし、慰安婦たちは、自分たちが捕虜になったという事実を報じるチラシを朝鮮で計画されているのは名案であろうと、確かに考えたのである。
They did think it would be a good idea to utilize the fact of their capture in any droppings planned for Korea.
資料(8枚目)
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付録A
以下はこの報告に用いられた情報を得るために尋問を受けた20人の朝鮮;人「慰安婦」と日本人民間人2人の名前である。朝鮮;人名は音読みで表記してい る。
名 年齢 住 所
1 「S」 21歳 慶尚南道晋州
2 「K」 28歳 慶尚南道三千浦〔以下略〕
3 「P」 26歳 慶尚南道晋州
4 「C」 21歳 慶尚北道大邱
5 「K」 27歳 慶尚南道晋州
6 「K」 25歳 慶尚北道大邱
7 「K」 19歳 慶尚北道大邱
8 「K」 25歳 慶尚南道釜山
9 「K」 21歳 慶尚南道クンボク
10 「K」 22歳 慶尚南道大邱
11 「K」 26歳 慶尚南道晋州
12 「P」 27歳 慶尚南道晋州
13 「C」 21歳 慶尚南道慶山郡〔以下略〕
14 「K」 21歳 慶尚南道咸陽〔以下略〕
15 「Y」 31歳 平安南道平壌
16 「O」 20歳 平安南道平壌
17 「K」 20歳 京畿道京城
18 「H」 21歳 京畿道京城
19 「O」 20歳 慶尚北道大邱
20 「K」 21歳 全羅南道光州
日本人民間人
1 キタムラトミコ 38歳 京畿道京城
2 キタムラエイブン 41歳 京畿道京城
*****
これからの時代を生き抜くために、「余命三年時事日記」の情報は欠かせません。余命翁様、余命サポーターの皆様、花菱様、LA 郊外より応援しています。お身体ご自愛下さいませ。
462 クミトービン殿へのメッセージ⑨
日本国内の見方を二つばかり....。
AZ
カリフォルニア州教科書問題について
「カリフォルニア州教委についてのメールは推奨しません」
カリフォルニア州における教育の状況については以下から取得出来るPDFにレポートとして詳しく書かれております。
著者は京大卒長崎大学准教授の『楠山研』という人物ですが、いずれも左翼系で有名な大学。またこの人はネット上に詳しいプロフィールが見当たらない、少 し謎がある印象を受けます。ちなみに普通に著者名で検索すると中国関連の研究ばかり拾えます、本件のようにアメリカの教育について論じるのはちょっと珍し い。まぁ中国視点のまるで成果報告のようなレポートに感じます
”NCLB 法以降のカリフォルニア州におけるバイリンガル教育” (URL削除?)
ジョージ・ブッシュの時に出来たNCLB法について最も実現可能性が低いと評価されたのがカリフォルニア州です。
それだけ移民(特に中華系)が多い、全体の平均点を押し下げる程多いという事だと思います。当時のカリフォルニアの状況を推測すると教育水準の引き上げ は喫緊課題であって、2014年のリミットを迎える前になんらかの手を打たざるを得ない状況であったと思われます。その辺りが教育界に浸蝕を許す一因で あったのかも知れません。
レポートには教師に”保護者の支那人”を採用とありますから工作員は送り込み放題でしょうね。そして教育委員会メンバーは民主党知事の選任、これには状 況から支那朝鮮人が多分に含まれる可能性あり。もうカリフォルニアの教育界自体が敵性勢力のようなものではないでしょうかね。
結論、カリフォルニア州教育委員会に向けての意見送信は意味がないと思います、危険とは申しませんが不愉快な結果をもたらす可能性もあり推奨出来ないです。
勘違いやうっかりではなく意図を持って攻撃して来る者に対して正論は通用しない。
やるとすればやはり討論会でオバマの失政を糾弾する事でしょうか。従前のNCLB法では中華系教師については採用・継続雇用にハードルがありましたから、オバマの改革案は渡りに船、というか工作の結果じゃないでしょうかね。
<参考:教師の資格について>
「NCLB法の場合」
各州は,公立の小学校及び中等学校で,主要教科を教える全ての教師が,高い資格を有することを保障しなければならない.高い資格を有するとは,「学士号 取得者」「州の完全な教員免許や資格を有する」「教師が自分の受け持つ科目について、主専攻である、主専攻に相当するような履修証明がある、州開発テスト の合格、客観的な州の標準評価の基準を満たしている」などである。
「オバマの改革青写真(2012)の場合」
各州は,「有能な教師」「有能な校長」「高度に有能な教師」「高度に有能な校長」の定義を教師や校長,他の関係者と共同して定める.これらの定義は,生 徒の成長並びに授業観察や評価のような方法によって測定される.各州は,少なくとも「有能な教師」や「有能な校長」の評価を受ける者が,公平に配分される ように計画を策定しなければならない。
以上の資料URL
http://www.u-bunkyo.ac.jp/center/library/hum2012_203-213.pdf
というように教師の採用に関して大幅に緩和しています、というか事実上の条件撤廃。
現場と委員会が有能と認めれば資格に関係なく教職に就ける、つまりは自分達に都合が良い人間を教職に就けることが可能。これを中共が利用しない手はありませんね。
上記プログラムと教科書問題、これから見えてくるのは反日(そして反米)教育工作。その先ににあるのはもしかしたら、中国共産党の戦略としてカリフォルニアを橋頭堡とした中国系大統領の擁立じゃないのかと。
このまま続けば10年しないうちに最初に教育を受けた人間が社会に出てくる、30年もすれば政府要職に就く者も出て来るかも知れません。
日本再生プロジェクト、日本人が本当に覚醒する事になればこのようなアメリカと付き合っていけるのでしょうか。いずれ衝突する危険も出てくると思うのです。
日本再生とアメリカの洗浄はセットで進めないといけない事柄だと私は考えております。その為には教科書記載など許してはいけない事、ですが日本からこれについて討論しろとやると内政干渉に近い、ここは日系の方に頑張って戴くしかないと考えます。 AZ
爽涼無量
余命様
御多忙中に恐縮ですが、御一読の程、宜しくお願い申し上げます。
カリフォルニア州教育委員会の“教科書捏造”につきまして、私は何度か抗議メール運動に水を差すような投稿をしていて、御不快な方がいらっしゃるかも知れませんが、私はこの教育委員会は朝鮮勢力の手先だと思っています。
その理由は、・IWG報告書を無視している、・住民の意見をゴリ押しして利権を通させるのは朝鮮人の常套手段である、からです。折角の抗議メールも、委員会側で握りつぶす気ではないかと危惧しています。
私は朝鮮の手先を相手にするよりもアメリカ人を味方に付けた方が良いと思っています。
全米の人間が性奴隷の“捏造”と本当の“史実”を知っていたら、同教育委員会のみならず、捏造に加担する者は、只のアホか裏切り者と見なされるでしょう。
そして、IWG報告書の全米への周知は、在米日本(系)人の名誉と安全に寄与します。
私は以下の所に日本語で要望メールを送りました。
「突然のメールを御許し下さい。御多忙中に誠に恐れ入りますが、何卒御一読の程、宜しくお願い申し上げます。
私は、日本に住む一日本国民です。今、日本では「在米日本(系)人が、朝鮮人勢力から嫌がらせや虐めを受けている」という情報が伝わり問題になっています。
朝鮮人が日本人を襲う根拠としているのは、彼等のプロパガンダである“旧日本軍の慰安婦強制連行・性奴隷“です。御存知のようにこれは捏造です。韓国政府による“国策”です。
在米邦人の名誉と安全の為に、IWG報告書の調査結果“性奴隷の証拠は一つも見つからなかった”を周知させる活動を是非行なって頂きたく、お願い申し上げます。」
(IWG報告書https://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.pdf)
米国国立公文書記録管理局( The u.s. national archives and records administration)
・米国日本大使館
http://www.us.emb-japan.go.jp/j/ikenbako.html
領事館は、在外邦人の保護の為に有るわけですから、
・在ロサンゼルス日本国総領事館(南カリフォルニアを管轄)
http://www.la.us.emb-japan.go.jp/web/m01_06.htm
・在サンフランシスコ日本国総領事館(中北部カリフォルニアを管轄)
http://www.sf.us.emb-japan.go.jp/jp/m01_04.htm
・在アトランタ日本国総領事館
http://www.atlanta.us.emb-japan.go.jp/nihongo/goikenbako.html
・在アンカレジ領事事務所
http://www.anchorage.us.emb-japan.go.jp/j_information.htm
・在シアトル日本国総領事館
http://www.seattle.us.emb-japan.go.jp/japanese/culture/soudan.htm
・在シカゴ日本国総領事館
http://www.chicago.us.emb-japan.go.jp/about_main_j.html#about_address_and_contact
・在デトロイト日本国総領事館
http://www.detroit.us.emb-japan.go.jp/jp/culture/index.htm
・在デンバー日本国総領事館
http://www.denver.us.emb-japan.go.jp/jp/
・在ナッシュビル日本国総領事館
http://www.nashville.us.emb-japan.go.jp/jp/ryojikan_annai/renrakusaki.htm
・在ニューヨーク日本国総領事館
http://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/n/index.html
参考 http://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/p/kinkyu/2014/September-09.html
・在ハガッニャ日本国総領事館
http://www.hagatna.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/NewInfomation_J.html
・在ヒューストン日本国総領事館
http://www.houston.us.emb-japan.go.jp/jp/ryojikan/page4.htm
・在マイアミ日本国総領事館
http://www.miami.us.emb-japan.go.jp/jp/officeguide.htm
ボストン、ホノルルのメールアドレスは見つけられませんでした。
ポートランドはHP記載のメールアドレスでは送信出来ませんでした。
参考「在外公館一覧」
http://www.detroit.us.emb-japan.go.jp/jp/ryojikan/consulates.htm
調べていて分かったのですが、全米中に日本語OKの施設・団体があります。先方の事情もありますので、名称・連絡先の記載は控えますが、“日本人 が運営し、日本人が集まる所”です。“子供の集まる所”なら、特に問題として受け止めて頂けるのではないでしょうか。私は以下のメールを送りました。
「私がメールさせて頂いたのは、「朝鮮勢力からの在米日本(系)人の虐め対策として、IWG報告書の周知を、地域住民として行政や領事館に要望して下さい、というお願いの為です。何卒、主旨を御理解頂き、御賛同頂けます事を切にお願い申し上げます。」
最後までお読み頂きまして、誠に有難うございました。
申女
カリフォルニア州教科書問題について懸念されている皆様へ
ドラフトを読んでみました。慰安婦に関する部分については、前後の文脈からもみて、なくても何ら問題ないので、作為的に挿入されているように感じます。何らかの、誰かの意図があるのはほぼ間違いないでしょうね。正しい記述内容を求めるよりも全文削除を求めるべきかと。
全文:““Comfort Women,” a euphemism for sexual slaves, were taken by the Japanese Army in occupied territories before and during the war. “Comfort Women” can be taught as an example of institutionalized sexual slavery, and one of the largest cases of human trafficking in the twentieth century; estimates on the total number of comfort women vary, but most argue that hundreds of thousands of women were forced into these situations during Japanese occupation.”
慰安婦の部分を問題にするならば、この部分(少なくとも「」で囲んだ部分)も同時に指摘するべきではないでしょうか。日本は韓国を併合したのであって「植民地化」したわけではありません。その上、さらっと「南京大虐殺」も史実のように語られてます。
“By then, Japan, an imperial power that had already 「colonized」 Korea in 1910 and occupied Manchuria in 1931, invaded China. Students should learn about the Sino-Japanese War as context for making comparisons between ideologies, goals, and strategies of the Axis powers. In China, Japanese military advances led to the death of thousands of civilians, 「including the horrors of the “Rape of Nanjing.”」”
単に「併合」と「植民地化」さえも区別できてないような人たちが書いているだけかもしれません。まぁ米人はそんなものですかね、残念ながら。
意見を送るのであれば下記の内容はどうでしょうか。少なくとも併合に関しては、見解の相違と言うような問題でもなく、「事実誤認」だと主張できる。南京と 慰安婦については、時期尚早で記載するべきではないと。日本側としては「捏造だから」と言いたい方も多いでしょうが、不確実なものを生徒に教えるのはいか がなものかと訴えるのも一つの手だと思います。
1. Japan did not colonized Korea.
In 1910, Japan-Korea Treaty of 1910 (aka Japan-Korea Annexation Treaty) was concluded between Japan and Korea. Japan therefore annexed Korea. ‘Annexation’ and ‘colonization’ are two different terms.
2. Any unverified historical events or issues should not be included.
Concerning “the rape of Nanjing” and “comfort women,” what is the historical fact is highly debatable, not only among Historians but among the public at large, and various opinions have been suggested in regard to these issues. It would be better to wait to teach your students such unverified things until further research and discussions by the professionals are done.
クミ ト∸ビン
申女 への返信
申女様、
1. Japan did not colonized Korea.
In 1910, Japan-Korea Treaty of 1910 (aka Japan-Korea Annexation Treaty) was concluded between Japan and Korea. Japan therefore annexed Korea. “Annexation” and “colonization” are two different terms.
完璧です。
2. Any unverified historical events or issues should not be included. Concerning “the rape of Nanjing” and “comfort women,” what is considered historical fact is highly debatable, not only among historians but among the public at large. Various opinions have been suggested in regard to these issues. It would be better to wait to teach your students such unverified things until further research and discussions by the professionals are done.
若干修正しました。
修正+校正はトニー・マラーノ氏に依頼しました。
皆様のご協力を感謝します。
クミ ト∸ビン
余命翁様、お時間を割いて下さり誠にありがとうございます。
インド・ビルマ戦域アメリカ陸軍所属のアメリカ戦時情報局心理作戦班による慰安婦に関する報告書は「米国国立公文書」であり、変更修正は不可能です。英文に関しても同様です。
テキサス在住のトニー・マラーノ氏(テキサス親父)に直接連絡して確認済みです。
National Archives to confirm the validity of the following documents.Recipient Mr. Tony Marano
米国国立公文書館よりテキサス親父へ送られて来た封筒と手紙
http://texas-daddy.com/comfortwomen.htm
こちらで全文を確認出来ます
余命翁様、余命サポーターの皆様、花菱様、LA 郊外より応援しています。お身体ご自愛下さいませ。
.....一昨日、国連で慰安婦20万人の強制連行はなかったという日本政府の発言が話題となっている。また元衆議院議員の杉田水脈氏のコメントも報道されている。
昨年の動きから、日弁連戸塚弁護士や共産党系NGOは危機感をつのらせ、今回の国連人権委員会には日本国会開会中にもかかわらず共産党糸数参議院議員を はじめ関連組織の動員をもってのぞんでいた。約100名はいたという。日本政府の対応はまだかなりの温度差があるが、今、ここで本腰を入れても他の部分が ついてこなければ意味がない。今回は日本政府が強制連行を否定したというだけで今後につなげるという意味がある。
トニー氏からの応援も得て、ケント氏の協力も期待したいが、お二方とも米国人である。これからの対応は、米国の正義、国益、そして米国人の感情と利益に訴えていかなければ慰安婦問題はもとより、在日、反日勢力の駆逐にはつながらない。
米国における朝日新聞訴訟は、米国在住の日系米国人が朝日新聞の捏造記事をもって不利益を被ったとして成立するもので、これは米国において訴訟が提起できる。
また米国人の扱いが通関において韓国人とは大きな差別を受けていることや、その他もろものの事案について改善要求だけでなく、損害賠償訴訟も可能であろ う。こういうスタイルであれば、日系米国人の組織にこだわることはないから弁護士ケント氏も動きやすいだろう。もちろんケント氏でなくても問題はない。
クミトービン氏もこたママ氏も無理をしないようにしていただきたい。
AZ
カリフォルニア州教科書問題について
「カリフォルニア州教委についてのメールは推奨しません」
カリフォルニア州における教育の状況については以下から取得出来るPDFにレポートとして詳しく書かれております。
著者は京大卒長崎大学准教授の『楠山研』という人物ですが、いずれも左翼系で有名な大学。またこの人はネット上に詳しいプロフィールが見当たらない、少 し謎がある印象を受けます。ちなみに普通に著者名で検索すると中国関連の研究ばかり拾えます、本件のようにアメリカの教育について論じるのはちょっと珍し い。まぁ中国視点のまるで成果報告のようなレポートに感じます
”NCLB 法以降のカリフォルニア州におけるバイリンガル教育” (URL削除?)
ジョージ・ブッシュの時に出来たNCLB法について最も実現可能性が低いと評価されたのがカリフォルニア州です。
それだけ移民(特に中華系)が多い、全体の平均点を押し下げる程多いという事だと思います。当時のカリフォルニアの状況を推測すると教育水準の引き上げ は喫緊課題であって、2014年のリミットを迎える前になんらかの手を打たざるを得ない状況であったと思われます。その辺りが教育界に浸蝕を許す一因で あったのかも知れません。
レポートには教師に”保護者の支那人”を採用とありますから工作員は送り込み放題でしょうね。そして教育委員会メンバーは民主党知事の選任、これには状 況から支那朝鮮人が多分に含まれる可能性あり。もうカリフォルニアの教育界自体が敵性勢力のようなものではないでしょうかね。
結論、カリフォルニア州教育委員会に向けての意見送信は意味がないと思います、危険とは申しませんが不愉快な結果をもたらす可能性もあり推奨出来ないです。
勘違いやうっかりではなく意図を持って攻撃して来る者に対して正論は通用しない。
やるとすればやはり討論会でオバマの失政を糾弾する事でしょうか。従前のNCLB法では中華系教師については採用・継続雇用にハードルがありましたから、オバマの改革案は渡りに船、というか工作の結果じゃないでしょうかね。
<参考:教師の資格について>
「NCLB法の場合」
各州は,公立の小学校及び中等学校で,主要教科を教える全ての教師が,高い資格を有することを保障しなければならない.高い資格を有するとは,「学士号 取得者」「州の完全な教員免許や資格を有する」「教師が自分の受け持つ科目について、主専攻である、主専攻に相当するような履修証明がある、州開発テスト の合格、客観的な州の標準評価の基準を満たしている」などである。
「オバマの改革青写真(2012)の場合」
各州は,「有能な教師」「有能な校長」「高度に有能な教師」「高度に有能な校長」の定義を教師や校長,他の関係者と共同して定める.これらの定義は,生 徒の成長並びに授業観察や評価のような方法によって測定される.各州は,少なくとも「有能な教師」や「有能な校長」の評価を受ける者が,公平に配分される ように計画を策定しなければならない。
以上の資料URL
http://www.u-bunkyo.ac.jp/center/library/hum2012_203-213.pdf
というように教師の採用に関して大幅に緩和しています、というか事実上の条件撤廃。
現場と委員会が有能と認めれば資格に関係なく教職に就ける、つまりは自分達に都合が良い人間を教職に就けることが可能。これを中共が利用しない手はありませんね。
上記プログラムと教科書問題、これから見えてくるのは反日(そして反米)教育工作。その先ににあるのはもしかしたら、中国共産党の戦略としてカリフォルニアを橋頭堡とした中国系大統領の擁立じゃないのかと。
このまま続けば10年しないうちに最初に教育を受けた人間が社会に出てくる、30年もすれば政府要職に就く者も出て来るかも知れません。
日本再生プロジェクト、日本人が本当に覚醒する事になればこのようなアメリカと付き合っていけるのでしょうか。いずれ衝突する危険も出てくると思うのです。
日本再生とアメリカの洗浄はセットで進めないといけない事柄だと私は考えております。その為には教科書記載など許してはいけない事、ですが日本からこれについて討論しろとやると内政干渉に近い、ここは日系の方に頑張って戴くしかないと考えます。 AZ
爽涼無量
余命様
御多忙中に恐縮ですが、御一読の程、宜しくお願い申し上げます。
カリフォルニア州教育委員会の“教科書捏造”につきまして、私は何度か抗議メール運動に水を差すような投稿をしていて、御不快な方がいらっしゃるかも知れませんが、私はこの教育委員会は朝鮮勢力の手先だと思っています。
その理由は、・IWG報告書を無視している、・住民の意見をゴリ押しして利権を通させるのは朝鮮人の常套手段である、からです。折角の抗議メールも、委員会側で握りつぶす気ではないかと危惧しています。
私は朝鮮の手先を相手にするよりもアメリカ人を味方に付けた方が良いと思っています。
全米の人間が性奴隷の“捏造”と本当の“史実”を知っていたら、同教育委員会のみならず、捏造に加担する者は、只のアホか裏切り者と見なされるでしょう。
そして、IWG報告書の全米への周知は、在米日本(系)人の名誉と安全に寄与します。
私は以下の所に日本語で要望メールを送りました。
「突然のメールを御許し下さい。御多忙中に誠に恐れ入りますが、何卒御一読の程、宜しくお願い申し上げます。
私は、日本に住む一日本国民です。今、日本では「在米日本(系)人が、朝鮮人勢力から嫌がらせや虐めを受けている」という情報が伝わり問題になっています。
朝鮮人が日本人を襲う根拠としているのは、彼等のプロパガンダである“旧日本軍の慰安婦強制連行・性奴隷“です。御存知のようにこれは捏造です。韓国政府による“国策”です。
在米邦人の名誉と安全の為に、IWG報告書の調査結果“性奴隷の証拠は一つも見つからなかった”を周知させる活動を是非行なって頂きたく、お願い申し上げます。」
(IWG報告書https://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.pdf)
米国国立公文書記録管理局( The u.s. national archives and records administration)
・米国日本大使館
http://www.us.emb-japan.go.jp/j/ikenbako.html
領事館は、在外邦人の保護の為に有るわけですから、
・在ロサンゼルス日本国総領事館(南カリフォルニアを管轄)
http://www.la.us.emb-japan.go.jp/web/m01_06.htm
・在サンフランシスコ日本国総領事館(中北部カリフォルニアを管轄)
http://www.sf.us.emb-japan.go.jp/jp/m01_04.htm
・在アトランタ日本国総領事館
http://www.atlanta.us.emb-japan.go.jp/nihongo/goikenbako.html
・在アンカレジ領事事務所
http://www.anchorage.us.emb-japan.go.jp/j_information.htm
・在シアトル日本国総領事館
http://www.seattle.us.emb-japan.go.jp/japanese/culture/soudan.htm
・在シカゴ日本国総領事館
http://www.chicago.us.emb-japan.go.jp/about_main_j.html#about_address_and_contact
・在デトロイト日本国総領事館
http://www.detroit.us.emb-japan.go.jp/jp/culture/index.htm
・在デンバー日本国総領事館
http://www.denver.us.emb-japan.go.jp/jp/
・在ナッシュビル日本国総領事館
http://www.nashville.us.emb-japan.go.jp/jp/ryojikan_annai/renrakusaki.htm
・在ニューヨーク日本国総領事館
http://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/n/index.html
参考 http://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/p/kinkyu/2014/September-09.html
・在ハガッニャ日本国総領事館
http://www.hagatna.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/NewInfomation_J.html
・在ヒューストン日本国総領事館
http://www.houston.us.emb-japan.go.jp/jp/ryojikan/page4.htm
・在マイアミ日本国総領事館
http://www.miami.us.emb-japan.go.jp/jp/officeguide.htm
ボストン、ホノルルのメールアドレスは見つけられませんでした。
ポートランドはHP記載のメールアドレスでは送信出来ませんでした。
参考「在外公館一覧」
http://www.detroit.us.emb-japan.go.jp/jp/ryojikan/consulates.htm
調べていて分かったのですが、全米中に日本語OKの施設・団体があります。先方の事情もありますので、名称・連絡先の記載は控えますが、“日本人 が運営し、日本人が集まる所”です。“子供の集まる所”なら、特に問題として受け止めて頂けるのではないでしょうか。私は以下のメールを送りました。
「私がメールさせて頂いたのは、「朝鮮勢力からの在米日本(系)人の虐め対策として、IWG報告書の周知を、地域住民として行政や領事館に要望して下さい、というお願いの為です。何卒、主旨を御理解頂き、御賛同頂けます事を切にお願い申し上げます。」
最後までお読み頂きまして、誠に有難うございました。
申女
カリフォルニア州教科書問題について懸念されている皆様へ
ドラフトを読んでみました。慰安婦に関する部分については、前後の文脈からもみて、なくても何ら問題ないので、作為的に挿入されているように感じます。何らかの、誰かの意図があるのはほぼ間違いないでしょうね。正しい記述内容を求めるよりも全文削除を求めるべきかと。
全文:““Comfort Women,” a euphemism for sexual slaves, were taken by the Japanese Army in occupied territories before and during the war. “Comfort Women” can be taught as an example of institutionalized sexual slavery, and one of the largest cases of human trafficking in the twentieth century; estimates on the total number of comfort women vary, but most argue that hundreds of thousands of women were forced into these situations during Japanese occupation.”
慰安婦の部分を問題にするならば、この部分(少なくとも「」で囲んだ部分)も同時に指摘するべきではないでしょうか。日本は韓国を併合したのであって「植民地化」したわけではありません。その上、さらっと「南京大虐殺」も史実のように語られてます。
“By then, Japan, an imperial power that had already 「colonized」 Korea in 1910 and occupied Manchuria in 1931, invaded China. Students should learn about the Sino-Japanese War as context for making comparisons between ideologies, goals, and strategies of the Axis powers. In China, Japanese military advances led to the death of thousands of civilians, 「including the horrors of the “Rape of Nanjing.”」”
単に「併合」と「植民地化」さえも区別できてないような人たちが書いているだけかもしれません。まぁ米人はそんなものですかね、残念ながら。
意見を送るのであれば下記の内容はどうでしょうか。少なくとも併合に関しては、見解の相違と言うような問題でもなく、「事実誤認」だと主張できる。南京と 慰安婦については、時期尚早で記載するべきではないと。日本側としては「捏造だから」と言いたい方も多いでしょうが、不確実なものを生徒に教えるのはいか がなものかと訴えるのも一つの手だと思います。
1. Japan did not colonized Korea.
In 1910, Japan-Korea Treaty of 1910 (aka Japan-Korea Annexation Treaty) was concluded between Japan and Korea. Japan therefore annexed Korea. ‘Annexation’ and ‘colonization’ are two different terms.
2. Any unverified historical events or issues should not be included.
Concerning “the rape of Nanjing” and “comfort women,” what is the historical fact is highly debatable, not only among Historians but among the public at large, and various opinions have been suggested in regard to these issues. It would be better to wait to teach your students such unverified things until further research and discussions by the professionals are done.
クミ ト∸ビン
申女 への返信
申女様、
1. Japan did not colonized Korea.
In 1910, Japan-Korea Treaty of 1910 (aka Japan-Korea Annexation Treaty) was concluded between Japan and Korea. Japan therefore annexed Korea. “Annexation” and “colonization” are two different terms.
完璧です。
2. Any unverified historical events or issues should not be included. Concerning “the rape of Nanjing” and “comfort women,” what is considered historical fact is highly debatable, not only among historians but among the public at large. Various opinions have been suggested in regard to these issues. It would be better to wait to teach your students such unverified things until further research and discussions by the professionals are done.
若干修正しました。
修正+校正はトニー・マラーノ氏に依頼しました。
皆様のご協力を感謝します。
クミ ト∸ビン
余命翁様、お時間を割いて下さり誠にありがとうございます。
インド・ビルマ戦域アメリカ陸軍所属のアメリカ戦時情報局心理作戦班による慰安婦に関する報告書は「米国国立公文書」であり、変更修正は不可能です。英文に関しても同様です。
テキサス在住のトニー・マラーノ氏(テキサス親父)に直接連絡して確認済みです。
National Archives to confirm the validity of the following documents.Recipient Mr. Tony Marano
米国国立公文書館よりテキサス親父へ送られて来た封筒と手紙
http://texas-daddy.com/comfortwomen.htm
こちらで全文を確認出来ます
余命翁様、余命サポーターの皆様、花菱様、LA 郊外より応援しています。お身体ご自愛下さいませ。
.....一昨日、国連で慰安婦20万人の強制連行はなかったという日本政府の発言が話題となっている。また元衆議院議員の杉田水脈氏のコメントも報道されている。
昨年の動きから、日弁連戸塚弁護士や共産党系NGOは危機感をつのらせ、今回の国連人権委員会には日本国会開会中にもかかわらず共産党糸数参議院議員を はじめ関連組織の動員をもってのぞんでいた。約100名はいたという。日本政府の対応はまだかなりの温度差があるが、今、ここで本腰を入れても他の部分が ついてこなければ意味がない。今回は日本政府が強制連行を否定したというだけで今後につなげるという意味がある。
トニー氏からの応援も得て、ケント氏の協力も期待したいが、お二方とも米国人である。これからの対応は、米国の正義、国益、そして米国人の感情と利益に訴えていかなければ慰安婦問題はもとより、在日、反日勢力の駆逐にはつながらない。
米国における朝日新聞訴訟は、米国在住の日系米国人が朝日新聞の捏造記事をもって不利益を被ったとして成立するもので、これは米国において訴訟が提起できる。
また米国人の扱いが通関において韓国人とは大きな差別を受けていることや、その他もろものの事案について改善要求だけでなく、損害賠償訴訟も可能であろ う。こういうスタイルであれば、日系米国人の組織にこだわることはないから弁護士ケント氏も動きやすいだろう。もちろんケント氏でなくても問題はない。
クミトービン氏もこたママ氏も無理をしないようにしていただきたい。
461 クミトービン殿へのメッセージ⑧
いつも情報ありがとう。
今回は⑧⑨と続いて出稿する。関連の案件が多く、長くなったので2つに分けたということなので、できるだけ続いて読んでいただきたいと思う。前後してわかりにくいところもあると思うがそこはご容赦いただきたい。
この案件、ストレートに協力できないことは大変残念であるが、少なくとも、現在、奮闘されている方々の足を引っ張るようなことはしたくない。
すでにこの関連問題を取り上げてから猛烈なあらし投稿がきている。驚いたことに、彼らはそちらの慰安婦像問題や教育委員会事案への余命の言及を把握しているようだ。
慰安婦問題はグレンデールのメンバーが国連で動き出している。余命がキーパースンとしてあげたうち4名が関わっている。肝心な日本政府がまだ及び腰であ るので一気に問題が解決というわけにはいかないだろうが、みなさんのご協力があって、米国大統領選挙の場を利用して改善解決をはかるべく、すでに米国メー ル作戦を開始している。
少しわかりにくい状況になっているが、資料集めと拡散に努めて、的確な対応ができるよう訳文の整理をしているところである。こちらの状況は常時アップするので頑張っていただきたい。
クミ ト∸ビン
余命翁様
捏造慰安婦問題が入り込む余地がない事は、十分理解しております。お時間を割いて下さり誠にありがとうございます。
【457】最初にこちらの英文を修正しました。ネイティブの米国人に確認済みです。
No. 1
慰安婦というものはそもそも存在しない。
There were no forced Comfort Women by the Japanese military during WW II.
これらは日本を貶めようとしている存在によって巧みに作られ、金銭を得る材料としてそれらを日本のマスコミを使って大々的に広められたのである。
The story was created by people who are willing to bring down Japan’s reputation, as well as people who are willing to earn money from this rumor. Regrettably these rumors were supported by a Japanese newspaper and other media.
もともと大日本帝国軍(以下日本軍)は慰安婦の強制連行などしておらず、女衒といわれる人身売買ブローカーと当時貧しかった家庭を利用し、売春婦として組織したものである。
The Japanese military were not involved in forcing women against their will to be Comfort Women. The women applied through a prostitution broker who took advantage of because of their poverty.
当時の売春婦は高額な報酬を得て本国に送金している。
The women earned large amounts of money and then sending it back to their family / country.
戦場という特殊な場において身売りされた女性が売春行為をしただけであり、同様のことは第二次世界大戦の日本軍意外にも朝鮮戦争、ベトナム戦争時にも起きており、このような人身売買的な売春環境は21世紀に入っても続いている。
They lived and worked under miserable situation of war, similar situation were found during the Korean War and Vietnam War. Furthermore such environment still exists in 21st century era.
日本国のみが汚名のレッテルをはられるような事実は日本国を貶める巧妙な罠であり、カリフォルニア州の教科書にこのような虚偽の事実が掲載されることに断固として反対する。
We strongly resist issuing a textbook which illustrate an untrue history of Japan to state of California. The hope is to have more people obtain the true knowledge of history.
***一つにまとめると
There were no forced Comfort Women by the Japanese military during WW II. The story was created by people who are willing to bring down Japan’s reputation, as well as people who are willing to earn money from this rumor. Regrettably these rumors were supported by a Japanese newspaper and other media.and then sending it back to their family / country. They lived and worked under miserable situation of war, similar situation were found during the Korean War and Vietnam War. Furthermore such environment still exists in 21st century era.We strongly resist issuing a textbook which illustrate an untrue history of Japan to state of California. The hope is to have more people obtain the true knowledge of history.The Japanese military were not involved in forcing women against their will to be Comfort Women. The women applied through a prostitution broker who took advantage of because of their poverty. The women earned large amounts of money
***
No.2
韓国は、「慰安婦たちは第二次世界大戦中、日本軍に性的奴隷として売春を強要された」と言う。
South Koreans says,” Comfort women were forced into prostitution as sexual slaves by the Japanese military during the World War II”
しかし、日本政府はそのような証拠を見出していない。
But the Japanese government can’t find any evidence of it.
上記の韓国の主張は、元慰安婦たちの口頭陳述のみに基づいている。
The above Korean assertion is based on only ex-comfort women’s verbal statements.
そして元慰安婦たちの話は、彼女たちが話すたびに話が変わるので、確かな証拠がない。信憑性がないのである。
Ex-comfort women’s story doesn’t have any conclusive evidence, as every time they speak, the story differs, it’s unreliable.
これに反して、米国陸軍による慰安婦に関する調査書がある。
On the other hand, we have the report drawn up on comfort women by U.S. Army.
もし慰安婦たちが日本軍による被害者だったなら、彼女たちは、スケジュールが密だったので全ての客を相手にできなくて残念だと文句を言わなかったはずだ!!
If these comfort women had been victims of Japanese military, they wouldn’t have complained of not being able to care for all guests, due to a tight schedule!!
慰安婦たちは、もっとたくさんお金が欲しかったわけでしょ?詳細は、後に述べる。
They wanted much more money, right? The details will be noted further in this document.
***一つにまとめると
South Koreans says,” Comfort women were forced into prostitution as sexual slaves by the Japanese military during the World War II” But the Japanese government can’t find any evidence of it. The above Korean assertion is based on only ex-comfort women’s verbal statements. Ex-comfort women’s story doesn’t have any conclusive evidence, as every time they speak, the story differs, it’s unreliable.
On the other hand, we have the report drawn up on comfort women by U.S. Army. If these comfort women had been victims of Japanese military, they wouldn’t have complained of not being able to care for all guests, due to a tight schedule!! They wanted much more money, right? The details will be noted further in this document.
***
No. 3
実際何があったのか?
What was actually happened?
大勢の韓国人女性が、売春宿経営者と結びついた韓国人業者により慰安婦として動員された。
Many Korean women were mobilized to serve as comfort women by Korean agents connected with the brothel owners.
女性たちのある者は売春婦、またある者は貧しい親により金のために韓国人業者に売られた娘たちだった。
Some of the women were prostitutes, and some were daughters sold to those Korean agents for money by poor parents.
これらの業者が用いる誘いの言葉は、多額の金銭と、家族の負債を返済する好機、楽な仕事等というものだった。
The inducement used by these agents was plenty of money, an opportunity to pay off the family debts, easy work, and so on.
このような偽りの説明を信じて、多くの女性が海外勤務に応募、2~3百円の前渡し金を受け取った。
On the basis of these false representations many women enlisted for overseas duty and were rewarded with an advance of a few hundred yen.
売春宿の経営者は、軍隊の軒先に売春宿をもってきて儲けを得た。
Many brothel owners opened their business next to military gates, because they could make more money.
当時の日本は悪徳な韓国人業者を取り締まり、その記事が色々な新聞に掲載されていた。
The Japanese authorities punished the brutal Korean agents, accounts of which appeared in the various newspapers.
***一つにまとめると
What was actually happened? Many Korean women were mobilized to serve as comfort women by Korean agents connected with the brothel owners. Some of the women were prostitutes, and some were daughters sold to those Korean agents for money by poor parents. The inducement used by these agents was plenty of money, an opportunity to pay off the family debts, easy work, and so on. On the basis of these false representations many women enlisted for overseas duty and were rewarded with an advance of a few hundred yen. Many brothel owners opened their business next to military gates, because they could make more money. The Japanese authorities punished the brutal Korean agents, accounts of which appeared in the various newspapers.
***
余命翁様、余命サポーターの皆様、花菱様、LA 郊外より応援しています。お身体ご自愛下さいませ。
クミ ト∸ビン
捏造慰安婦問題が入り込む余地がない事は、十分理解しております。余命扇様、お時間を割いて下さり誠にありがとうございました。
インド・ビルマ戦域アメリカ陸軍所属のアメリカ戦時情報局心理作戦班による慰安婦に関する報告書の一部を掲載する。
The following is the official report by Psychological Warfare Team of OFFICE OF WAR INFORMATION Attached to U.S. Army Forces India-Burma Theater;
米国国立公文書館よりテキサス親父へ送られて来た封筒と手紙です。
http://texas-daddy.com/comfortwomen.htm
現在確認中です。しばらくお待ち下さい。
余命翁様、余命サポーターの皆様、花菱様、LA 郊外より応援しています。
寒い日が続いております。お身体ご自愛下さいませ。
ダン吉
日本を蘇らす啓発活動に共感しております。
都民殿より投稿された和英併記の文書について、拙劣ながら修正を試みました。ご参考になれば幸いです。
第7パラグラフ
和文末尾(三食食事付きの家政婦の月収が約13円の時代なので、慰安婦は高給取りであったことがわかる)に相当する英文(The then Japanese Housekeeper’s monthly income with a board meal was about 13 yen, so You can see that the comfort girls were highly paid.)を補筆と、
語句の修正:in a particular areas → in particular areas
第8パラグラフ
語句の修正: 冒頭の第二文中「・・用を足さずに・・」とある句に相当する英語を次のように挿入。
In many situations they were not served and had to leave without finishing their job as the army was very strict about overstaying.
和文中の (中略)とされた部分に該当する英文 Usually two men from the unit for the day were stationed at the house to identify soldiers. A roving MP was also on hand to keep order. Following is the schedule used by the “Kyoei” house for the various units of the 18th Division while at Naymyo. も割愛する
語句の修正:利用券の左側に書いてあったのは料金額であるから、該当する英文の prior → price
語句の修正:兵士の所属と階級ともに確認されたのだから、該当する英文の Each soldier’s identity or rank was then established・・・→ Each soldier’s identity and rank were then established・・・
第9パラグラフ
第三文(多くの「楼主」は、食料、その他の物品の代金として慰安婦たちに多額の請求をしていたため、彼女たちは生活困難に陥った。)は、引用の趣旨から逸 れているので、該当する英文 Many “masters” made life very difficult for the girls by charging them high prices for food and other articles. ともども削除する。
末尾文(軍そのものの中でも、まったく同じ処置が施されたが、興味深いこととしては、兵士は入院してもその期間の給与をもらえなくなることはなかったとい う点が注目される。)は、引用の趣旨から逸れているので、該当する英文 This same procedure was carried on within the ranks of the Army itself, but it is interesting to note that a soldier did not lose pay during the period he was confined ともども削除する。
第10パラグラフ
第三文以下(すべての慰安婦の一致した意見では、彼女たちのところへやって来る将校と兵士のなかで最も始末が悪いのは、酒に酔っていて、しかも、翌日戦前 に向かうことになっている連中であった。しかし、同様に彼女たちが口を揃えて言うには、日本の軍人は、たとえどんなに酔っていても、彼女たちを相手にして 軍事にかかわる事柄や秘密について話すことは決してなかった慰安婦たちが何か軍事上の事柄についての話を始めても、将校も下士官や兵士もしゃべろうとしな いどころか、「そのような、女にふさわしくないことを話題にするな、といつも叱ったし、そのような事柄については丸山大佐でさえ、酒に酔っているときでも 決して話さなかった)は、引用の趣旨から逸れているので、該当する英文 All the girls agreed that the worst officers and men who came to see them were those who were drunk and leaving for the front the following day. But all likewise agreed that even though very drunk the Japanese soldier never discussed military matters or secrets with them. Though the girls might start the conversation about some military matter the officer or enlisted man would not talk, but would in fact “scold us for discussing such un-lady like subjects. Even Col. Maruyama when drunk would never discuss such matters.”ともども削除する。
語句の修正:下駄を clothes とするのは疑問、よって wooden clothes. → wooden clogs とする。
語句の修正:(どう考えても)女性向きのとの意味を次のように英文に補う。 The lipstick and clothes were feminine・・・→ The lipstick and clogs were apparently feminine・・・
第11パラグラフ
語句の修正:済州島は、Jeju-Islandの綴りに一本化する
語句の修正:韓国人の名前はローマ字表記がわかりませんのでどなたかにお願いします。
第13パラグラフ
語句の修正:英文冒頭第一文の政府組織名 Ministry fot Gender Equality → Ministry for Gender Equality
語句の修正:英文冒頭第一文の末尾 ・・the actual number might exeed 1 million. → the actual number might exceed 1 million.
語句の修正:英文第二文の冒頭 trouth → truth
第13パラグラフ
語句の修正:末尾から見て第三文の文頭 But Korea has’t apologized → But Korea hasn’t apologized
語句の修正:末尾の第一文ベトナム国名 Vietna → Vietnam
都民
余命 様
インド・ビルマ戦域アメリカ陸軍所属のアメリカ戦時情報局心理作戦班による慰安婦に関する報告書のPRIOR SYSTEMのところで、(三食食事付きの家政婦の月収が約13円の時代なので、慰安婦は高給取りであったことがわかる)は日本語のみで英文が抜けていた ので、追加修正でカッコをとって英訳を追加すると以下のようになります。
1.Soldiers 10AM to 5PM 1.50yen 20 to 30 minutes
2.NCOs 5PM to 9PM 3.00yen 30 to 40 minutes
3.Officers 9PM to12PM 5.00yen 30 to 40 minutes
The then Japanese Housekeeper’s monthly income with a board meal is about 13 yen, so You can see that the comfort girls were highly paid.
今回は⑧⑨と続いて出稿する。関連の案件が多く、長くなったので2つに分けたということなので、できるだけ続いて読んでいただきたいと思う。前後してわかりにくいところもあると思うがそこはご容赦いただきたい。
この案件、ストレートに協力できないことは大変残念であるが、少なくとも、現在、奮闘されている方々の足を引っ張るようなことはしたくない。
すでにこの関連問題を取り上げてから猛烈なあらし投稿がきている。驚いたことに、彼らはそちらの慰安婦像問題や教育委員会事案への余命の言及を把握しているようだ。
慰安婦問題はグレンデールのメンバーが国連で動き出している。余命がキーパースンとしてあげたうち4名が関わっている。肝心な日本政府がまだ及び腰であ るので一気に問題が解決というわけにはいかないだろうが、みなさんのご協力があって、米国大統領選挙の場を利用して改善解決をはかるべく、すでに米国メー ル作戦を開始している。
少しわかりにくい状況になっているが、資料集めと拡散に努めて、的確な対応ができるよう訳文の整理をしているところである。こちらの状況は常時アップするので頑張っていただきたい。
クミ ト∸ビン
余命翁様
捏造慰安婦問題が入り込む余地がない事は、十分理解しております。お時間を割いて下さり誠にありがとうございます。
【457】最初にこちらの英文を修正しました。ネイティブの米国人に確認済みです。
No. 1
慰安婦というものはそもそも存在しない。
There were no forced Comfort Women by the Japanese military during WW II.
これらは日本を貶めようとしている存在によって巧みに作られ、金銭を得る材料としてそれらを日本のマスコミを使って大々的に広められたのである。
The story was created by people who are willing to bring down Japan’s reputation, as well as people who are willing to earn money from this rumor. Regrettably these rumors were supported by a Japanese newspaper and other media.
もともと大日本帝国軍(以下日本軍)は慰安婦の強制連行などしておらず、女衒といわれる人身売買ブローカーと当時貧しかった家庭を利用し、売春婦として組織したものである。
The Japanese military were not involved in forcing women against their will to be Comfort Women. The women applied through a prostitution broker who took advantage of because of their poverty.
当時の売春婦は高額な報酬を得て本国に送金している。
The women earned large amounts of money and then sending it back to their family / country.
戦場という特殊な場において身売りされた女性が売春行為をしただけであり、同様のことは第二次世界大戦の日本軍意外にも朝鮮戦争、ベトナム戦争時にも起きており、このような人身売買的な売春環境は21世紀に入っても続いている。
They lived and worked under miserable situation of war, similar situation were found during the Korean War and Vietnam War. Furthermore such environment still exists in 21st century era.
日本国のみが汚名のレッテルをはられるような事実は日本国を貶める巧妙な罠であり、カリフォルニア州の教科書にこのような虚偽の事実が掲載されることに断固として反対する。
We strongly resist issuing a textbook which illustrate an untrue history of Japan to state of California. The hope is to have more people obtain the true knowledge of history.
***一つにまとめると
There were no forced Comfort Women by the Japanese military during WW II. The story was created by people who are willing to bring down Japan’s reputation, as well as people who are willing to earn money from this rumor. Regrettably these rumors were supported by a Japanese newspaper and other media.and then sending it back to their family / country. They lived and worked under miserable situation of war, similar situation were found during the Korean War and Vietnam War. Furthermore such environment still exists in 21st century era.We strongly resist issuing a textbook which illustrate an untrue history of Japan to state of California. The hope is to have more people obtain the true knowledge of history.The Japanese military were not involved in forcing women against their will to be Comfort Women. The women applied through a prostitution broker who took advantage of because of their poverty. The women earned large amounts of money
***
No.2
韓国は、「慰安婦たちは第二次世界大戦中、日本軍に性的奴隷として売春を強要された」と言う。
South Koreans says,” Comfort women were forced into prostitution as sexual slaves by the Japanese military during the World War II”
しかし、日本政府はそのような証拠を見出していない。
But the Japanese government can’t find any evidence of it.
上記の韓国の主張は、元慰安婦たちの口頭陳述のみに基づいている。
The above Korean assertion is based on only ex-comfort women’s verbal statements.
そして元慰安婦たちの話は、彼女たちが話すたびに話が変わるので、確かな証拠がない。信憑性がないのである。
Ex-comfort women’s story doesn’t have any conclusive evidence, as every time they speak, the story differs, it’s unreliable.
これに反して、米国陸軍による慰安婦に関する調査書がある。
On the other hand, we have the report drawn up on comfort women by U.S. Army.
もし慰安婦たちが日本軍による被害者だったなら、彼女たちは、スケジュールが密だったので全ての客を相手にできなくて残念だと文句を言わなかったはずだ!!
If these comfort women had been victims of Japanese military, they wouldn’t have complained of not being able to care for all guests, due to a tight schedule!!
慰安婦たちは、もっとたくさんお金が欲しかったわけでしょ?詳細は、後に述べる。
They wanted much more money, right? The details will be noted further in this document.
***一つにまとめると
South Koreans says,” Comfort women were forced into prostitution as sexual slaves by the Japanese military during the World War II” But the Japanese government can’t find any evidence of it. The above Korean assertion is based on only ex-comfort women’s verbal statements. Ex-comfort women’s story doesn’t have any conclusive evidence, as every time they speak, the story differs, it’s unreliable.
On the other hand, we have the report drawn up on comfort women by U.S. Army. If these comfort women had been victims of Japanese military, they wouldn’t have complained of not being able to care for all guests, due to a tight schedule!! They wanted much more money, right? The details will be noted further in this document.
***
No. 3
実際何があったのか?
What was actually happened?
大勢の韓国人女性が、売春宿経営者と結びついた韓国人業者により慰安婦として動員された。
Many Korean women were mobilized to serve as comfort women by Korean agents connected with the brothel owners.
女性たちのある者は売春婦、またある者は貧しい親により金のために韓国人業者に売られた娘たちだった。
Some of the women were prostitutes, and some were daughters sold to those Korean agents for money by poor parents.
これらの業者が用いる誘いの言葉は、多額の金銭と、家族の負債を返済する好機、楽な仕事等というものだった。
The inducement used by these agents was plenty of money, an opportunity to pay off the family debts, easy work, and so on.
このような偽りの説明を信じて、多くの女性が海外勤務に応募、2~3百円の前渡し金を受け取った。
On the basis of these false representations many women enlisted for overseas duty and were rewarded with an advance of a few hundred yen.
売春宿の経営者は、軍隊の軒先に売春宿をもってきて儲けを得た。
Many brothel owners opened their business next to military gates, because they could make more money.
当時の日本は悪徳な韓国人業者を取り締まり、その記事が色々な新聞に掲載されていた。
The Japanese authorities punished the brutal Korean agents, accounts of which appeared in the various newspapers.
***一つにまとめると
What was actually happened? Many Korean women were mobilized to serve as comfort women by Korean agents connected with the brothel owners. Some of the women were prostitutes, and some were daughters sold to those Korean agents for money by poor parents. The inducement used by these agents was plenty of money, an opportunity to pay off the family debts, easy work, and so on. On the basis of these false representations many women enlisted for overseas duty and were rewarded with an advance of a few hundred yen. Many brothel owners opened their business next to military gates, because they could make more money. The Japanese authorities punished the brutal Korean agents, accounts of which appeared in the various newspapers.
***
余命翁様、余命サポーターの皆様、花菱様、LA 郊外より応援しています。お身体ご自愛下さいませ。
クミ ト∸ビン
捏造慰安婦問題が入り込む余地がない事は、十分理解しております。余命扇様、お時間を割いて下さり誠にありがとうございました。
インド・ビルマ戦域アメリカ陸軍所属のアメリカ戦時情報局心理作戦班による慰安婦に関する報告書の一部を掲載する。
The following is the official report by Psychological Warfare Team of OFFICE OF WAR INFORMATION Attached to U.S. Army Forces India-Burma Theater;
米国国立公文書館よりテキサス親父へ送られて来た封筒と手紙です。
http://texas-daddy.com/comfortwomen.htm
現在確認中です。しばらくお待ち下さい。
余命翁様、余命サポーターの皆様、花菱様、LA 郊外より応援しています。
寒い日が続いております。お身体ご自愛下さいませ。
ダン吉
日本を蘇らす啓発活動に共感しております。
都民殿より投稿された和英併記の文書について、拙劣ながら修正を試みました。ご参考になれば幸いです。
第7パラグラフ
和文末尾(三食食事付きの家政婦の月収が約13円の時代なので、慰安婦は高給取りであったことがわかる)に相当する英文(The then Japanese Housekeeper’s monthly income with a board meal was about 13 yen, so You can see that the comfort girls were highly paid.)を補筆と、
語句の修正:in a particular areas → in particular areas
第8パラグラフ
語句の修正: 冒頭の第二文中「・・用を足さずに・・」とある句に相当する英語を次のように挿入。
In many situations they were not served and had to leave without finishing their job as the army was very strict about overstaying.
和文中の (中略)とされた部分に該当する英文 Usually two men from the unit for the day were stationed at the house to identify soldiers. A roving MP was also on hand to keep order. Following is the schedule used by the “Kyoei” house for the various units of the 18th Division while at Naymyo. も割愛する
語句の修正:利用券の左側に書いてあったのは料金額であるから、該当する英文の prior → price
語句の修正:兵士の所属と階級ともに確認されたのだから、該当する英文の Each soldier’s identity or rank was then established・・・→ Each soldier’s identity and rank were then established・・・
第9パラグラフ
第三文(多くの「楼主」は、食料、その他の物品の代金として慰安婦たちに多額の請求をしていたため、彼女たちは生活困難に陥った。)は、引用の趣旨から逸 れているので、該当する英文 Many “masters” made life very difficult for the girls by charging them high prices for food and other articles. ともども削除する。
末尾文(軍そのものの中でも、まったく同じ処置が施されたが、興味深いこととしては、兵士は入院してもその期間の給与をもらえなくなることはなかったとい う点が注目される。)は、引用の趣旨から逸れているので、該当する英文 This same procedure was carried on within the ranks of the Army itself, but it is interesting to note that a soldier did not lose pay during the period he was confined ともども削除する。
第10パラグラフ
第三文以下(すべての慰安婦の一致した意見では、彼女たちのところへやって来る将校と兵士のなかで最も始末が悪いのは、酒に酔っていて、しかも、翌日戦前 に向かうことになっている連中であった。しかし、同様に彼女たちが口を揃えて言うには、日本の軍人は、たとえどんなに酔っていても、彼女たちを相手にして 軍事にかかわる事柄や秘密について話すことは決してなかった慰安婦たちが何か軍事上の事柄についての話を始めても、将校も下士官や兵士もしゃべろうとしな いどころか、「そのような、女にふさわしくないことを話題にするな、といつも叱ったし、そのような事柄については丸山大佐でさえ、酒に酔っているときでも 決して話さなかった)は、引用の趣旨から逸れているので、該当する英文 All the girls agreed that the worst officers and men who came to see them were those who were drunk and leaving for the front the following day. But all likewise agreed that even though very drunk the Japanese soldier never discussed military matters or secrets with them. Though the girls might start the conversation about some military matter the officer or enlisted man would not talk, but would in fact “scold us for discussing such un-lady like subjects. Even Col. Maruyama when drunk would never discuss such matters.”ともども削除する。
語句の修正:下駄を clothes とするのは疑問、よって wooden clothes. → wooden clogs とする。
語句の修正:(どう考えても)女性向きのとの意味を次のように英文に補う。 The lipstick and clothes were feminine・・・→ The lipstick and clogs were apparently feminine・・・
第11パラグラフ
語句の修正:済州島は、Jeju-Islandの綴りに一本化する
語句の修正:韓国人の名前はローマ字表記がわかりませんのでどなたかにお願いします。
第13パラグラフ
語句の修正:英文冒頭第一文の政府組織名 Ministry fot Gender Equality → Ministry for Gender Equality
語句の修正:英文冒頭第一文の末尾 ・・the actual number might exeed 1 million. → the actual number might exceed 1 million.
語句の修正:英文第二文の冒頭 trouth → truth
第13パラグラフ
語句の修正:末尾から見て第三文の文頭 But Korea has’t apologized → But Korea hasn’t apologized
語句の修正:末尾の第一文ベトナム国名 Vietna → Vietnam
都民
余命 様
インド・ビルマ戦域アメリカ陸軍所属のアメリカ戦時情報局心理作戦班による慰安婦に関する報告書のPRIOR SYSTEMのところで、(三食食事付きの家政婦の月収が約13円の時代なので、慰安婦は高給取りであったことがわかる)は日本語のみで英文が抜けていた ので、追加修正でカッコをとって英訳を追加すると以下のようになります。
1.Soldiers 10AM to 5PM 1.50yen 20 to 30 minutes
2.NCOs 5PM to 9PM 3.00yen 30 to 40 minutes
3.Officers 9PM to12PM 5.00yen 30 to 40 minutes
The then Japanese Housekeeper’s monthly income with a board meal is about 13 yen, so You can see that the comfort girls were highly paid.
460 海外案件 余命時事ミラーサイト
余命三年時事日記 ミラーサイト
https://quasi-stellar.appspot.com/kanteiForm.html
いつも当たり前のように、「お願いする」「ありがとう」ですませているが、とにかく余命の活動においてミラーサイトの果たしている影響は大きい。
まあ、あらためて記述することもないが、ミラーサイトを開くと、官邸メール、自民党メール、そして今回新たにその他のメールとして米国メールが設定された。
官邸メール、自民党メール、米国メールとの違いは「送信回数と期間」である。これは目的に合わせて設定されている。今回の米国メールも問題提起が目的であるため「1日1回10日間」と制限をしている。しばらくはこのスタイルでお願いしたいと思う。
今後、大統領選だけではなく、さまざまな案件に対応できるスタイルを構築して、在日や反日勢力に対抗するツールにしたいと考えている。窓口ができればあ とは広げていくだけの話である。在日特権の剥奪、また慰安婦問題をはじめとして海外で暗躍する日弁連弁護士や反日組織への反撃に大いに役に立つだろう。こ のスタイルは官邸メールや自民党メール同様、押さえがきかない。「余命がいなくても大丈夫」である。
8月10日以降、誰が主導しているか知らないが、徹底的に余命無視作戦を展開してきた彼らの作戦はとりあえずはうまくいっていた。ところは現状はという と12月17日余命本出版を境にわずか2ヶ月で包囲網が崩壊している。それどころか逆に不買運動の攻撃にさらされ、米国メール作戦開始というていたらくで ある。
予定としては余命ハンドブック出版以降はメディア対策不買運動開始と同時に官邸メールを整理して5月「余命三年時事日記第二弾」~参議院選挙対策という段取りだ。
余命の戦い方は以下に掲げるようなみんなのブログスタイルである。
1.まず知ること。
1.誰でも参加できる形作り。
1.無理せず継続できるスタイル作り。
1.余命がいなくても継続できるスタイル作り。
したがって何をするにも必ず保険をかける。今回ホワイトハウス誓願署名手続きについて掲載するのは、万が一、余命サイトやミラーサイトが攻撃を受けた場合に、こんな方法もあるよという用心である。
都民
以下がホワイトハウス請願のアカウント作成画面のアドレスです。
https://petitions.whitehouse.gov/register?destination=node/118056https://petitions.whitehouse.gov/register?destination=node/118056
CREATE A PETITIONで請願したい内容を作成します。まずはアカウントを作成します。
訳
1アカウント作成のため下記に記入してください
2半角英数で名前
3半角英数で苗字
Zipは米国に住む人の郵便番号と思うので、無視
Sign up~なんちゃらにチェックを入れる
赤字はスパム防止用に人間であることを証明するための簡単な英語の質問があるので答えます。入力したら[CREATE AN ACCOUNT]青いボタンをクリック。
5分くらいすると、Whitehouse.gov (info@messages.whitehouse.gov) から、登録したアドレスにメールが送られてくるので、メールを開きます。
メールの内容
You’re only one step away from creating your Petitions.WhiteHouse.gov account. Just click on the link below or cut and paste it into your web browser to confirm this is a working email address:You’re only one step away from creating your Petitions.WhiteHouse.gov account. Just click on the link below or cut and paste it into your web
browser to confirm this is a working email address:
日本語訳=ホワイトハウスのアカウントを作るまでもう少し。有効なアドレスであることを認証するために下のリンクをクリック又はブラウザにコピー・貼り付けしてください)
https://petitions.whitehouse.gov/user/reset/…https://petitions.whitehouse.gov/user/reset/…. (数字やアルファベット) …..
↑ホワイトハウスから送られてくるメールにこういう長いURLがあるので、これをクリックします。クリックしても移動しない場合は、URLをコピーしてブ ラウザ(Internet Explorer等)のURL欄に貼り付け、Enterキーを押します。これでログインとなりました。
アカウント情報
登録の際に送られてきたメールにある
e-mail: XXX@XXX.commailto:XXX@XXX.com
password:xxxxxxx
の登録情報は、再度ログインするために必要です。必ず控えておいてください。
都民
書き忘れましたが、ホワイトハウス請願のアカウント作成時の英語の質問がわからない場合、閉じてまたアクセスすると質問内容が変わったと思うので、わかる質問で作成すればいいと思います。
大和魂
余命翁様
昨年の入管集団通報、官邸メール、書籍出版の大反響による国内世論の昂揚から、今年に入ってのクミ・トービン様、こたママ様たち海外の有志への支援を兼ねての米国世論への余命プロジェクトの斬り込みへと繋げられるご手腕には惚れ惚れとしてしまいます。
日本復活の為のこの活動がアメリカ合衆国にまで進出し、日本国民だけでなく、米国民の覚醒をも促し、太平洋戦争、日本による東アジアの統治、戦後の朝鮮 や支那における現地での同胞虐殺から日本国内における在日朝鮮人達による犯罪・テロ行為等の数々に関する真実がどんどん拡散すれば、反日特亜国家やそれを 利権・ビジネスにする反日組織たちが嘘と捏造で塗り固めてきた「日本憎し」の洗脳歴史教育に疑問を持つ自国民も増えていくのではないでしょうか。
支那中共にせよ、韓国にせよ、物心つかない子供の頃から、大嘘だらけの反日教科書で偽りの ‘鬼子日本’ の刷り込みをされていますから。 趨勢も、反日や強制慰安婦という与太話というネタに執着して騒ぐ一部の集団が煽り続け、パククネ政権の足を引っ張り続ける一方、韓国国内では ‘ヘル朝鮮’ という自虐的な揶揄を以て経済困窮の自国から逃げ出したくてたまらない空気が大衆を包んでいる一方、中共にしても同様、三重苦、四重苦どころか、何重にも 積もった不況要因に対して経済音痴の独裁者習近平、共産党は今もなお頓珍漢な対策ばかりを打ち出し、そろそろ人民や地方政府、軍の不満も「反日」の誤魔化 しでは効かなくなっているようです。
ところで、f様が提供されていました マイケル・ヨン氏という著名な米国人ジャーナリストについて、余命翁が以前より「2016年のキーパースン」として挙げられている中の一人であるケント・ ギルバートさんも自らのブログで積極的に紹介されており、当方としては彼も是非、キーパースン・リストに加えて頂ければ、と切に望んでおります。
ケント・ギルバートの知ってるつもり(2014-11-29、「マイケル・ヨン氏の記事の日本語訳(二カ国語)」
http://ameblo.jp/workingkent/entry-11958461771.html
Michael Yon JP
http://michaelyonjp.blogspot.jp/
米国・米国民への慰安婦問題の真実を広く知ってもらう為には、同じ米国人であり、著名ジャーナリストでもあるマイケル・ヨン氏の名前を引き合いに出すことで、説得力も大きく向上するかと思われます。
とにかく、騙されて騒いでいるだけの韓国人や支那人の大衆は大したことはありません。叩くべきターゲットは、こういう大衆を洗脳し、日本やアメリカを含む海外にも悪質なプロパガンダを流布する元締めの組織・集団です。
日本国内から海外まで、twitterアカウントやブログをお持ちの方々は、余命ブログ推奨の「2016年のキーパースン」(藤井実彦氏、藤木俊一氏、 山本優美子氏、鈴木規正氏、トニー・マラーノ氏、谷山雄二朗氏、高橋史郎氏、ケント・ギルバート氏、杉田水脈氏)や マイケル・ヨン Michael Yon氏の名前やブログURL を拡散し続けていくことで、日本人(及び外国人)覚醒活動促進効果をもたらすのではないかと考えております。
.....単に言論人ということではなく、可能性と行動力を持ったメンバーを独断と偏見でアップしている。個々のつながりでは、まったく相反する方もおられる。
余命がキーパースンとしたことで迷惑している御仁もいるだろう。実際に動いている方もいる。基本的な立ち位置が違うので当分はこのままかな。
猫まんま
余命爺様 余命スタッフ様
慰安婦問題、米教科書問題に関わってる皆様
数々のアクションお疲れ様です。
たくさんの資料と共にこちらも勉強になりますが、ふと、非道な事はしない日本人の国民性・民族性も加味してどうかと思いました。
確かな公文書であっても、全部読んで納得するには今一つ説得力に欠けるのではないかと。
世界中で一番分かりやすいのが2011.3.11での世界が絶賛した日本人の姿ではないでしょうか。
戦火と同じような状況にあって毅然とし秩序を保ち、小さな子供もちゃんと列に並び、食料も分け合い弱い人を助ける。
世界中から感嘆を受けましたが日本人には普通の事で、それでもお年寄りから「最近は品性も道徳もなくなったと思ってたけど見直した」と言われたのですよ。
つまり昔はもっと厳しかったと言う事です。
これは戦後教育で出来上がったものではなく、日本人が先祖代々子に躾として教育してきたからこそできた事です。
そんな日本人が戦時中だけ支那朝鮮の言うような虐殺や強制連行、姓奴隷をするはずない、逆に「その時期だけどうしてそのような事をしたのか説明しろ」と訴える事ができるのじゃないでしょうか?
被災者の皆さんが忘れられていく事が寂しいとおっしゃってたのを見て、ある意味日本人が目覚めた3.11の記憶を消さないためにも思い至った事ですが、 世界中誰でも知っててパッと思い浮かべられる事で「日本人はそんな事はしない」と示していく事が、これまでの汚名も雪げるのではと思います。
.....日本人の常識は世界では非常識。日本人の価値観は世界とはかけ離れている。道徳とか正義は日本人にとっては普遍的なものであるが、世界ではまったく通用しない。
爽涼無量
余命 様
御掲載頂きまして、誠に有難うございます。
御多忙中に恐縮ですが、御一読の程、宜しくお願い申し上げます。
日本に恩返し様、私の提案を御理解頂き、厚くお礼申し上げます。
又、大使館へのメールは慎重に、とのご忠告につきまして、慎重になるのは御尤もと存じますが、この場合、米国政府の身体検査パスの後、「彼(女)は、日本 人ではないが、日本語が堪能だから雇おう」という判断が下った、というケースになりましょうか。ここは、米国大使館を信じようかと思うのですが、如何で しょうか。
大変僭越ながら、今後もカルフォルニア教育委員会にメールしようと考えている方へ進言致したく、何卒御一読頂きたく存じます。
この“教科書運動”は、日本のどこかの教育委員会が、「徳川の埋蔵金はある」から「教科書に載せよう」そして「どこにどの位あるのかは住民の意見を纏めて決めよう」と言っているのと同じ位愚かな行為です。
しかも政府が「埋蔵金があるという証拠は何一つ見つからなかった」という調査結果を発表しているのにも係らずです。教育委員会も「ある」とする住民も異常ではないでしょうか。異常者のイベントに直接参加するのは危険ではありませんか。
最後までお読み頂きまして、誠に有難うございました。
チキン
下記の例文はどうでしょう?
Dear Sirs/Madams:
Please consider addressing the following issue at a future primary debate.
“A discriminatory immigration system against Americans exists in Japan. Despite the efforts of the Japanese citizens to bring about standardized treatment of immigrants, there remains a discrepancy in the legal status of immigrants based on their nation of origin. Korean immigrants are exempted from basic security measures such as the taking of fingerprints and an identification photograph at immigration control. Furthermore, where an American resident can be deported for a single-day overstaying of a visa in principle, a Korean resident cannot be deported even after being proven guilty of murder or rape. How would each Republican candidate approach this issue?”
Yours truly,
(名前を書く)
「担当者各位
下記の問題について大統領予備選の討論会で取り上げていただきますようお願いいたします。
「日本にはアメリカ人に対する差別的な入国管理システムが存在します。入管待遇の無差別化を図る日本国民の努力にもかかわらず、出身国に基づく法的な入国 管理状態の相違が残存しています。朝鮮人の居住者は入国審査において指紋押捺や顔写真の撮影などの基本的な安全保障対策を免除されています。さらに、アメ リカ人の居住者はビザの在留期間が一日でも超過すると基本的に強制送還ですが、朝鮮人の居住者は殺人罪や強姦罪が確定しても強制送還になることはありませ ん。
共和党の大統領各候補は、この問題をどう考え処理するか?」
敬具
(名前)」
soundonly
余命様
(日本に恩返し)さんの書かれた通りだと「調査に使った3000万ドルは無駄金だ」となってしまう気がしましたので書き直してみました。
On the case of the IWG report (2007) taxpayers’ money was used properly under the light of justice, but the output was shelved.
The report: Under the Clinton and Bush administrations, the U.S. federal goverment spent 7 years and 30 million dollas to explore (German and) Japanese war crimes during WWII, as a responsibility of one of the winners of the WWII. After seven years of effort they found that, however, so-called “Japanese War Crimes” were just propaganda of Chinese Communist Party (CCP).
By leaving propaganda of CCP U.S. federal government is comitting instability over western half of the pacific ocean including nuclear issues on Korean penninsula. U.S. federal goverment has a responsibility on proper use of this IWG reports (costed 30 million dollars) on their policymaking.
これでバッチリだと言う気はないのですが。
新井かをる
日本で起業している在日ドイツ人のかたのブログに書かれているのですが、キリスト教圏の外国(米国等)では、「日本人は韓国によるプロパガンダでの被害者である。
米国は正しい認識を持ってください」と、言っても効果がなく、「彼女ら(韓国人自称慰安婦)に騙された貴方たち(米国)は被害者である貴方たちの名誉の回復の為にも我々にも協力させていただきたい。謝ったプロパガンダは世界をゆがめる。
貴方方とともに真実が真実である世の中を構築させてください」という方向で行くほうが効果があるそうです。
日本人のメンタリティしかもっていない自分には思いつけない視点でした。
参考になればと思いコメントしました。
従来の「通りすがり」→(今後は 「fukasougo」 とします)
CNN & ワシントンポスト へメール送信しました。
こたママ様、マンセー名無し様、ありがとうございました。
以下、質問です。
●CNNとワシントンポストへメール送信する場合、1個人1回のみにした方が良いのでしょうか?
それとも官邸メールのように、1個人で毎日1回ずつ複数日(複数回)送信しても良いものでしょうか?(それが可能なら、送信件数は確実に増やせます。)し かし、同一人物が同じ内容のメールを何度も送信すると、迷惑メール扱いされてしまうなんてことはないのでしょうか?そうなるとかえって逆効果です。もっと も余命読者の皆さんが1人1回送信したとしても、数万件にはなるでしょうから、それで十分な気もしますが・・・。
●以下のスケジュールを考慮すると、先方の準備日数も必要でしょうから、遅くとも、その10日前くらいまでには先方に着信した方が良いのかなと思います。
2月25日 テキサス州 共和党討論会
3月10日 フロリダ州 共和党討論会
3月09日 フロリダ州 民主党討論会
(※ 以下、余談です)————————————-
コメ欄に表示されるURL(やメルアド)が、同じものがダブって連結されている現象が散見され、個人的に少し気になっています。
投稿される人がダブって入力しているとはとても考えにくいので、何かシステム上の背景があるのでしょうか?
ダブらずに正しく表示されている場合もあるので、もしかしたら入力時に何らかの工夫(テクニック)が必要なのでしょうか?
どなたか分かる方がいらっしゃいましたらお教えください。よろしくお願いいたします。
ひょっとして、余命様の方で、何らかの理由により意識的にそうしているのでしょうか → URLを敵に検索されにくくするとかの理由で(初代のブログのときのように) もしそうなら、それはそれで納得です。
.....コピペの際には表示されておらずダブっていた。すべて修正した。ありがとう。
https://quasi-stellar.appspot.com/kanteiForm.html
いつも当たり前のように、「お願いする」「ありがとう」ですませているが、とにかく余命の活動においてミラーサイトの果たしている影響は大きい。
まあ、あらためて記述することもないが、ミラーサイトを開くと、官邸メール、自民党メール、そして今回新たにその他のメールとして米国メールが設定された。
官邸メール、自民党メール、米国メールとの違いは「送信回数と期間」である。これは目的に合わせて設定されている。今回の米国メールも問題提起が目的であるため「1日1回10日間」と制限をしている。しばらくはこのスタイルでお願いしたいと思う。
今後、大統領選だけではなく、さまざまな案件に対応できるスタイルを構築して、在日や反日勢力に対抗するツールにしたいと考えている。窓口ができればあ とは広げていくだけの話である。在日特権の剥奪、また慰安婦問題をはじめとして海外で暗躍する日弁連弁護士や反日組織への反撃に大いに役に立つだろう。こ のスタイルは官邸メールや自民党メール同様、押さえがきかない。「余命がいなくても大丈夫」である。
8月10日以降、誰が主導しているか知らないが、徹底的に余命無視作戦を展開してきた彼らの作戦はとりあえずはうまくいっていた。ところは現状はという と12月17日余命本出版を境にわずか2ヶ月で包囲網が崩壊している。それどころか逆に不買運動の攻撃にさらされ、米国メール作戦開始というていたらくで ある。
予定としては余命ハンドブック出版以降はメディア対策不買運動開始と同時に官邸メールを整理して5月「余命三年時事日記第二弾」~参議院選挙対策という段取りだ。
余命の戦い方は以下に掲げるようなみんなのブログスタイルである。
1.まず知ること。
1.誰でも参加できる形作り。
1.無理せず継続できるスタイル作り。
1.余命がいなくても継続できるスタイル作り。
したがって何をするにも必ず保険をかける。今回ホワイトハウス誓願署名手続きについて掲載するのは、万が一、余命サイトやミラーサイトが攻撃を受けた場合に、こんな方法もあるよという用心である。
都民
以下がホワイトハウス請願のアカウント作成画面のアドレスです。
https://petitions.whitehouse.gov/register?destination=node/118056https://petitions.whitehouse.gov/register?destination=node/118056
CREATE A PETITIONで請願したい内容を作成します。まずはアカウントを作成します。
訳
1アカウント作成のため下記に記入してください
2半角英数で名前
3半角英数で苗字
Zipは米国に住む人の郵便番号と思うので、無視
Sign up~なんちゃらにチェックを入れる
赤字はスパム防止用に人間であることを証明するための簡単な英語の質問があるので答えます。入力したら[CREATE AN ACCOUNT]青いボタンをクリック。
5分くらいすると、Whitehouse.gov (info@messages.whitehouse.gov) から、登録したアドレスにメールが送られてくるので、メールを開きます。
メールの内容
You’re only one step away from creating your Petitions.WhiteHouse.gov account. Just click on the link below or cut and paste it into your web browser to confirm this is a working email address:You’re only one step away from creating your Petitions.WhiteHouse.gov account. Just click on the link below or cut and paste it into your web
browser to confirm this is a working email address:
日本語訳=ホワイトハウスのアカウントを作るまでもう少し。有効なアドレスであることを認証するために下のリンクをクリック又はブラウザにコピー・貼り付けしてください)
https://petitions.whitehouse.gov/user/reset/…https://petitions.whitehouse.gov/user/reset/…. (数字やアルファベット) …..
↑ホワイトハウスから送られてくるメールにこういう長いURLがあるので、これをクリックします。クリックしても移動しない場合は、URLをコピーしてブ ラウザ(Internet Explorer等)のURL欄に貼り付け、Enterキーを押します。これでログインとなりました。
アカウント情報
登録の際に送られてきたメールにある
e-mail: XXX@XXX.commailto:XXX@XXX.com
password:xxxxxxx
の登録情報は、再度ログインするために必要です。必ず控えておいてください。
都民
書き忘れましたが、ホワイトハウス請願のアカウント作成時の英語の質問がわからない場合、閉じてまたアクセスすると質問内容が変わったと思うので、わかる質問で作成すればいいと思います。
大和魂
余命翁様
昨年の入管集団通報、官邸メール、書籍出版の大反響による国内世論の昂揚から、今年に入ってのクミ・トービン様、こたママ様たち海外の有志への支援を兼ねての米国世論への余命プロジェクトの斬り込みへと繋げられるご手腕には惚れ惚れとしてしまいます。
日本復活の為のこの活動がアメリカ合衆国にまで進出し、日本国民だけでなく、米国民の覚醒をも促し、太平洋戦争、日本による東アジアの統治、戦後の朝鮮 や支那における現地での同胞虐殺から日本国内における在日朝鮮人達による犯罪・テロ行為等の数々に関する真実がどんどん拡散すれば、反日特亜国家やそれを 利権・ビジネスにする反日組織たちが嘘と捏造で塗り固めてきた「日本憎し」の洗脳歴史教育に疑問を持つ自国民も増えていくのではないでしょうか。
支那中共にせよ、韓国にせよ、物心つかない子供の頃から、大嘘だらけの反日教科書で偽りの ‘鬼子日本’ の刷り込みをされていますから。 趨勢も、反日や強制慰安婦という与太話というネタに執着して騒ぐ一部の集団が煽り続け、パククネ政権の足を引っ張り続ける一方、韓国国内では ‘ヘル朝鮮’ という自虐的な揶揄を以て経済困窮の自国から逃げ出したくてたまらない空気が大衆を包んでいる一方、中共にしても同様、三重苦、四重苦どころか、何重にも 積もった不況要因に対して経済音痴の独裁者習近平、共産党は今もなお頓珍漢な対策ばかりを打ち出し、そろそろ人民や地方政府、軍の不満も「反日」の誤魔化 しでは効かなくなっているようです。
ところで、f様が提供されていました マイケル・ヨン氏という著名な米国人ジャーナリストについて、余命翁が以前より「2016年のキーパースン」として挙げられている中の一人であるケント・ ギルバートさんも自らのブログで積極的に紹介されており、当方としては彼も是非、キーパースン・リストに加えて頂ければ、と切に望んでおります。
ケント・ギルバートの知ってるつもり(2014-11-29、「マイケル・ヨン氏の記事の日本語訳(二カ国語)」
http://ameblo.jp/workingkent/entry-11958461771.html
Michael Yon JP
http://michaelyonjp.blogspot.jp/
米国・米国民への慰安婦問題の真実を広く知ってもらう為には、同じ米国人であり、著名ジャーナリストでもあるマイケル・ヨン氏の名前を引き合いに出すことで、説得力も大きく向上するかと思われます。
とにかく、騙されて騒いでいるだけの韓国人や支那人の大衆は大したことはありません。叩くべきターゲットは、こういう大衆を洗脳し、日本やアメリカを含む海外にも悪質なプロパガンダを流布する元締めの組織・集団です。
日本国内から海外まで、twitterアカウントやブログをお持ちの方々は、余命ブログ推奨の「2016年のキーパースン」(藤井実彦氏、藤木俊一氏、 山本優美子氏、鈴木規正氏、トニー・マラーノ氏、谷山雄二朗氏、高橋史郎氏、ケント・ギルバート氏、杉田水脈氏)や マイケル・ヨン Michael Yon氏の名前やブログURL を拡散し続けていくことで、日本人(及び外国人)覚醒活動促進効果をもたらすのではないかと考えております。
.....単に言論人ということではなく、可能性と行動力を持ったメンバーを独断と偏見でアップしている。個々のつながりでは、まったく相反する方もおられる。
余命がキーパースンとしたことで迷惑している御仁もいるだろう。実際に動いている方もいる。基本的な立ち位置が違うので当分はこのままかな。
猫まんま
余命爺様 余命スタッフ様
慰安婦問題、米教科書問題に関わってる皆様
数々のアクションお疲れ様です。
たくさんの資料と共にこちらも勉強になりますが、ふと、非道な事はしない日本人の国民性・民族性も加味してどうかと思いました。
確かな公文書であっても、全部読んで納得するには今一つ説得力に欠けるのではないかと。
世界中で一番分かりやすいのが2011.3.11での世界が絶賛した日本人の姿ではないでしょうか。
戦火と同じような状況にあって毅然とし秩序を保ち、小さな子供もちゃんと列に並び、食料も分け合い弱い人を助ける。
世界中から感嘆を受けましたが日本人には普通の事で、それでもお年寄りから「最近は品性も道徳もなくなったと思ってたけど見直した」と言われたのですよ。
つまり昔はもっと厳しかったと言う事です。
これは戦後教育で出来上がったものではなく、日本人が先祖代々子に躾として教育してきたからこそできた事です。
そんな日本人が戦時中だけ支那朝鮮の言うような虐殺や強制連行、姓奴隷をするはずない、逆に「その時期だけどうしてそのような事をしたのか説明しろ」と訴える事ができるのじゃないでしょうか?
被災者の皆さんが忘れられていく事が寂しいとおっしゃってたのを見て、ある意味日本人が目覚めた3.11の記憶を消さないためにも思い至った事ですが、 世界中誰でも知っててパッと思い浮かべられる事で「日本人はそんな事はしない」と示していく事が、これまでの汚名も雪げるのではと思います。
.....日本人の常識は世界では非常識。日本人の価値観は世界とはかけ離れている。道徳とか正義は日本人にとっては普遍的なものであるが、世界ではまったく通用しない。
爽涼無量
余命 様
御掲載頂きまして、誠に有難うございます。
御多忙中に恐縮ですが、御一読の程、宜しくお願い申し上げます。
日本に恩返し様、私の提案を御理解頂き、厚くお礼申し上げます。
又、大使館へのメールは慎重に、とのご忠告につきまして、慎重になるのは御尤もと存じますが、この場合、米国政府の身体検査パスの後、「彼(女)は、日本 人ではないが、日本語が堪能だから雇おう」という判断が下った、というケースになりましょうか。ここは、米国大使館を信じようかと思うのですが、如何で しょうか。
大変僭越ながら、今後もカルフォルニア教育委員会にメールしようと考えている方へ進言致したく、何卒御一読頂きたく存じます。
この“教科書運動”は、日本のどこかの教育委員会が、「徳川の埋蔵金はある」から「教科書に載せよう」そして「どこにどの位あるのかは住民の意見を纏めて決めよう」と言っているのと同じ位愚かな行為です。
しかも政府が「埋蔵金があるという証拠は何一つ見つからなかった」という調査結果を発表しているのにも係らずです。教育委員会も「ある」とする住民も異常ではないでしょうか。異常者のイベントに直接参加するのは危険ではありませんか。
最後までお読み頂きまして、誠に有難うございました。
チキン
下記の例文はどうでしょう?
Dear Sirs/Madams:
Please consider addressing the following issue at a future primary debate.
“A discriminatory immigration system against Americans exists in Japan. Despite the efforts of the Japanese citizens to bring about standardized treatment of immigrants, there remains a discrepancy in the legal status of immigrants based on their nation of origin. Korean immigrants are exempted from basic security measures such as the taking of fingerprints and an identification photograph at immigration control. Furthermore, where an American resident can be deported for a single-day overstaying of a visa in principle, a Korean resident cannot be deported even after being proven guilty of murder or rape. How would each Republican candidate approach this issue?”
Yours truly,
(名前を書く)
「担当者各位
下記の問題について大統領予備選の討論会で取り上げていただきますようお願いいたします。
「日本にはアメリカ人に対する差別的な入国管理システムが存在します。入管待遇の無差別化を図る日本国民の努力にもかかわらず、出身国に基づく法的な入国 管理状態の相違が残存しています。朝鮮人の居住者は入国審査において指紋押捺や顔写真の撮影などの基本的な安全保障対策を免除されています。さらに、アメ リカ人の居住者はビザの在留期間が一日でも超過すると基本的に強制送還ですが、朝鮮人の居住者は殺人罪や強姦罪が確定しても強制送還になることはありませ ん。
共和党の大統領各候補は、この問題をどう考え処理するか?」
敬具
(名前)」
soundonly
余命様
(日本に恩返し)さんの書かれた通りだと「調査に使った3000万ドルは無駄金だ」となってしまう気がしましたので書き直してみました。
On the case of the IWG report (2007) taxpayers’ money was used properly under the light of justice, but the output was shelved.
The report: Under the Clinton and Bush administrations, the U.S. federal goverment spent 7 years and 30 million dollas to explore (German and) Japanese war crimes during WWII, as a responsibility of one of the winners of the WWII. After seven years of effort they found that, however, so-called “Japanese War Crimes” were just propaganda of Chinese Communist Party (CCP).
By leaving propaganda of CCP U.S. federal government is comitting instability over western half of the pacific ocean including nuclear issues on Korean penninsula. U.S. federal goverment has a responsibility on proper use of this IWG reports (costed 30 million dollars) on their policymaking.
これでバッチリだと言う気はないのですが。
新井かをる
日本で起業している在日ドイツ人のかたのブログに書かれているのですが、キリスト教圏の外国(米国等)では、「日本人は韓国によるプロパガンダでの被害者である。
米国は正しい認識を持ってください」と、言っても効果がなく、「彼女ら(韓国人自称慰安婦)に騙された貴方たち(米国)は被害者である貴方たちの名誉の回復の為にも我々にも協力させていただきたい。謝ったプロパガンダは世界をゆがめる。
貴方方とともに真実が真実である世の中を構築させてください」という方向で行くほうが効果があるそうです。
日本人のメンタリティしかもっていない自分には思いつけない視点でした。
参考になればと思いコメントしました。
従来の「通りすがり」→(今後は 「fukasougo」 とします)
CNN & ワシントンポスト へメール送信しました。
こたママ様、マンセー名無し様、ありがとうございました。
以下、質問です。
●CNNとワシントンポストへメール送信する場合、1個人1回のみにした方が良いのでしょうか?
それとも官邸メールのように、1個人で毎日1回ずつ複数日(複数回)送信しても良いものでしょうか?(それが可能なら、送信件数は確実に増やせます。)し かし、同一人物が同じ内容のメールを何度も送信すると、迷惑メール扱いされてしまうなんてことはないのでしょうか?そうなるとかえって逆効果です。もっと も余命読者の皆さんが1人1回送信したとしても、数万件にはなるでしょうから、それで十分な気もしますが・・・。
●以下のスケジュールを考慮すると、先方の準備日数も必要でしょうから、遅くとも、その10日前くらいまでには先方に着信した方が良いのかなと思います。
2月25日 テキサス州 共和党討論会
3月10日 フロリダ州 共和党討論会
3月09日 フロリダ州 民主党討論会
(※ 以下、余談です)————————————-
コメ欄に表示されるURL(やメルアド)が、同じものがダブって連結されている現象が散見され、個人的に少し気になっています。
投稿される人がダブって入力しているとはとても考えにくいので、何かシステム上の背景があるのでしょうか?
ダブらずに正しく表示されている場合もあるので、もしかしたら入力時に何らかの工夫(テクニック)が必要なのでしょうか?
どなたか分かる方がいらっしゃいましたらお教えください。よろしくお願いいたします。
ひょっとして、余命様の方で、何らかの理由により意識的にそうしているのでしょうか → URLを敵に検索されにくくするとかの理由で(初代のブログのときのように) もしそうなら、それはそれで納得です。
.....コピペの際には表示されておらずダブっていた。すべて修正した。ありがとう。
459 2016年2月16日時事
余命三年時事日記ハンドブックについて複数のコメントがはいっている。
本日で発売までちょうどあと一月あるのだが「今回は予約数が伸びない」と心配されている。確かに初版の時は予約開始4日目には1位という快挙であったが今回は事情が違う。
発売当日まで前回は販売する書店オンラインはアマゾンだけであった。要するに集中していたわけだ。今回はすでに6社が予約OKという状況である。早めに 受け付けるだけで確実に少なくとも数千冊から万をこえる予約が見込めるとあらば、出版不況の昨今である、それも当然だろう。イデオロギーだけでは本は売れ ない。
余命本出版反撃開始からからちょうど2ヶ月で第三波不買運動まで進んできた。オンライン書店ではTSUTAYAとヨドバシが対象となっている。第四波は メディアが対象であるが、その前に米国大統領選をにらんで米国メール作戦を開始した。この効用については次回のホワイトハウス誓願署名手続きの稿で記述す る。
官邸メールが効いてきて、在日も反日勢力も右往左往であるが、余名のほうはまだ処理が残っている投稿が100以上ある。優先順位を喫緊課題、不買運動、 官邸メールとしているのでなかなか追いつかないが、24時間かかりっきりでやっているからもう少し我慢していただきたい。
冒頭述べたように、書籍については突破口というか風穴があいている。それにブログがコラボしているので完璧にシナリオ通り進んでいる。ここにきて暴発対 策の機動隊と自衛隊の共同訓練の報道が堂々とネットで報道されるようになってきた。武装強化の姿を国民に見せて有事への対応をアピールすることは大事なこ とである。今回はその動画についても紹介する。
アオイ
以下は、434クミトービン殿へのメッセージ④
弊投稿(2016/02/04/2:55am)関連です。
>歴史戦
1.特亜との歴史戦は国内だけでなく国外(例えば米国歴史教科書)にまで拡大しています。この歴史戦において、日本政府の積極的な介入の足かせになってい るのが「日中共同宣言(1972)・日中友好条約(1978)」です。理由は、日本がポツダム宣言第8項(カイロ宣言の履行)の実施を約束したも同然の状 態となっているからです。
2.解決策は思いつきませんが、仮に、(1)中国が分裂、または(2)日中か米中が軍事的に衝突となれば、日中間のとりきめで中国が勝ち取った優位性が一瞬にして吹き飛び、これにより日本は攻勢に転じることが可能となります。
(以前、尖閣付近で自衛艦に対するレーダー照射事件がありましたが、中国外交部はさぞかし慌てたことと思います。)
大和魂
皆様お疲れ様です。
不正入国・不法入国に関する、公務員や行政書士の摘発のニュースです。
余命ブログ様の解説やネット上の情報からも、こういう売国奴があらゆる業界に巣食っている実態と、安倍政権下「炙り出し」は着実に進んでいることが云われてきました。
この一年だけでも、こういった日本浸蝕勢力の悪事は、以前とは比べものにならないくらい着々と摘発されているように感じます。
「炙り出し」、「膿出し」は粛々と進行しているのでしょう。
....保守速報 様より
【東京】入国審査官の石黒恵職員(41)、書類を偽造し外国人150人分の在留資格認定証明書を不正交付 懲戒免職に
http://hosyusokuhou.jp/archives/46683701.html
法務省東京入国管理局は、書類を偽造し、外国人150人分の在留資格認定証明書を不正に交付したとして、女性職員を懲戒免職処分にしたと発表した。
....News.U.S.様より
【緊急事態】京都の在日が1000人もの中国人を入国させていたことが発覚!!! と ん で も な い 事件の実態が明らかに!!!
http://www.news-us.jp/article/433104237.html
「1千件ぐらいやった」逮捕の35歳行政書士が供述。登記申請書を無資格で作成。
京都府警 -
中国人に在留資格を得させる目的で会社登記の申請書を無資格で作成したとして、司法書士法違反容疑で行政書士の山末晋也容疑者(35)が逮捕された事件 で、山末容疑者が「違法な会社登記の申請を1千件ぐらいやった」と供述していることが27日、京都府警への取材で分かった。
府警は、風俗店などで働く中国人女性の不法就労の温床になっていた疑いがあるとみて詳しい実態を調べる。
さて、甘利大臣の辞任の件、これも甘利さん自身を含め安倍政権が大義成就のスケジュール上、衆参W選実施~2/3議席以上獲得~改憲 の実現の為、「肉を切らせて骨を絶つ」判断によるものでしょう。
.....大和心への回帰 様より
http://blogs.yahoo.co.jp/nagomi3878
【国士・甘利明氏の辞任を無駄にしてはならない!】
野党は国民連合政府構想が崩れ調整が難航する中、宜野湾市長選などで連敗。
甘利疑惑浮上直後の世論調査では、内閣支持率が微増するという状態である。
甘利疑惑の追及によってますます炙り出される倒閣勢力。
安倍総理の「虎の尾」を踏んでしまったことに気づいているのだろうか。
一括懺滅が加速されるかも知れない。
.....News.U.S. 様より
【朗報】甘利大臣の賄賂事件、秘書の清島健一が悪者にされて終了www 辞任でも安倍内閣とTPPにダメージ行かず完全敗北キタ━━━━(°∀°)━━━━!!!www
http://www.news-us.jp/article/433134517.html
「甘利経済再生担当大臣:今後の国会審議への影響などを考慮し、閣僚を辞任する意向を明らかにしました」
とろりん。
不正パスポートで海外渡航疑い、交通違反逃れの京都の精神科医を旅券法違反容疑で再逮捕へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160203-00000513-san-soci
エステ店の違法残留中国人のために、偽造パスポート取得した手口が書かれておりますね。
あん摩マッサージ指圧師免許を形骸化したために、誰が何をやっても良い状態ですから、そこに不逞外国人が付け込まないハズがないのですよ。
以下は、飽くまでも状況証拠でしかありませんが、
あん摩マッサージ指圧師免許を制定する前、昭和23年には1万人だった療術士が昭和28年には4万人余りに激増しています。ちょうど朝鮮戦争による難民が激増し、安保闘争と重なる時期です。
呪術など魑魅魍魎が跋扈したので、あん摩マッサージ指圧師・鍼灸師の免許制度を制定して、「3ヶ月以上、業務を行っていた」と申告してきた者には、医学 の講習会を受講させた上に、特例で国家試験(知事試験)を受験させています。その試験に合格できなかった者が療術士です。
ちなみに、明治の医制で合格できなかった接骨業者が柔道整復師の元です。
ですが、明治時代の医制の試験はともかく、昭和になって医学講習会を受講しながら国家試験に合格できない者が4万人って、学力以前におかしいと思いませんか?日本語が読めたのでしょうか?
そして、あん摩マッサージ指圧・鍼灸からは患者がどんどん離れて病院に行くようになり、昭和30年代に健康保険が使えるようになった柔整師の健保に目を つけた、あん摩マッサージ指圧・鍼灸師が柔整師の免許を取り始めました。そのパターンが30年ほど続き、福岡の裁判で厚労省が負けて柔道整復師専門学校の 乱立と同時に、柔道整復師免許だけの取得が始まり、現在に至ります。
あん摩マッサージ指圧師免許を形骸化したおかげで、外国人が整体や性風俗店に入り込みやすくなっているのですよ。移民制度なんて要りません。この隠れ蓑 にどっぷり浸かっておれば、今回のような日本人のパスポートがもらえるのですからね。既に乗っ取り完了した業界ですから、簡単には表に出ないんですよ。
とをりすがり
追い詰められつつある左翼は、そろそろ暴走しそうですね。
http://www.media-japan.info/?p=659
today
みなさん、こんにちは
余命ブログの旧来の読者ならわかると思いますが、陸上自衛隊と全国の警察の合同訓練は、2次安倍政権発足後すぐに実施されていますよ。
公道走行可能な96式装輪装甲車の運用を訓練してますよ。
2013/02/26 防衛省
陸上自衛隊第4普通科連隊と北海道警察釧路方面本部 陸自帯広駐屯地
http://www.mod.go.jp/gsdf/nae/katudou/butaikunren/4ikeisatu/14.htm
2014/09/25 中海ケーブルTV
陸上自衛隊第8普通科連隊と鳥取・島根県警 陸自米子駐屯地
http://gozura101.chukai.ne.jp/p/page/chukai/independence/1comcom/localnews/20140925/
2014/10/03 東京MX
陸上自衛隊第1師団と警視庁、陸自朝霞訓練場
開催は2008年、2013年に続いて3回目
2015/02/05 防衛省 陸上自衛隊第13旅団
陸上自衛隊第13旅団と広島県警 陸自海田市駐屯地
http://www.mod.go.jp/gsdf/mae/13b/news20150205kei.html
2015/02/10 西日本新聞
陸上自衛隊第4師団と福岡県警 陸自小倉駐屯地
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_kitakyushu_keichiku/article/144885 (リンク切れ)
2015/02/25 産経
陸上自衛隊第3特科隊と兵庫県警 陸自姫路駐屯地
http://ameblo.jp/hinomaru-lunch/image-11996007675-13232131390.html
2015/10/29 共同通信
陸上自衛隊と新潟県警
東京電力柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市、刈羽村)周辺に武装した工作員が上陸したと想定
2015/11/05 NHK BS
陸上自衛隊と佐賀県警 陸自久留米駐屯地
2016/01/14 日本海新聞
陸上自衛隊と鳥取・島根県警 陸自米子駐屯地
2016年02月09日 茨城新聞
陸上自衛隊と茨城県警 陸自勝田駐屯地
自衛隊 警察 合同訓練 まとめ
http://yaplog.jp/todays_afpbb/archive/653
大和魂
深田萌絵さんの件、他の読者の方々も云われているように、ここまで規模も大きく、事情も複雑、重層的となると、もう国家がケリをつけなければしょうがないと感じます。
余命翁の「いったん閉めよう」とのご判断、ごもっともかと考えます。
新規プロジェクトが始動するタイミングにおいて、余命ブログでの三回もの記事出稿は、世間への情報拡散の強力な推進力になったようで、今後は余命読者を含めたネット民の拡散努力に託されることになるでしょう。
ただ今回、余命ブログが深田萌絵さんの事件を取りあげられたことは非常に有意義であったことは確かです。
深田さんの事件が、ざっと挙げても、以下の余命官邸メールのテーマに関連しているのです。
余命 9号 外患罪適用の法整備について
余命10号 ネットの削除に関しての要望
余命20号 新弁護士会の設立について
余命27号 「スパイ防止法」の早期立法、成立を要望する
余命29号 帰化の条件の厳格化を強く要望します
改めて、余命官邸メールの各テーマが、日本復活・日本再生においていかに重要な課題ばかりであるかを認識する良い機会になったはずです。
また深田さんが遭われた被害エピソードが余命官邸メールの多くのテーマの直近の生々しい具体事例として、多くの方々に実感されたかを考慮しても、記事としての価値は高いと思われます。
いずれにしても深田さんの事案は、沙汰の規模も攻撃者のレベルも、昨年の所謂 ‘ぱよぱよちん事件’ などとは比較にならない程、衝撃的なものです。
今後は、個々でネット上での拡散継続に努める必要があり、マスメディアの隠蔽・沈黙をネット・ジャーナリズムがどこまで打破出来るかどうかの試金石としても注視し続けなければならないと切に感じます。
nanasi
外人ナマポに対する国庫からの支出部分を、国に働き掛けて全面カットさせることは出来ないでしょうか?
憲法では国民を対象と判断が下されましたし、地方自治体に任せることと、国から支給分担をすることとは別の問題だと思います。
どこかで聞いたか忘れましたが、自治体に任せる通達に従ってナマポ支給する場合は地方自治体による寄付行為になると聞いた覚えがあるので、国が一切負担しないのは当然であるばかりか、贈与税が掛かってもいいくらいではありませんか?
別件ですが、特永についての扱いで再入国許可証によって必ず再入国できると保証されているという法解釈でないのなら、入国禁止を本人に通告なくあらかじめ出しておいて、帰国して日本に戻ろうとしたらアウトというのは可能ではないでしょうか?
在日を本国に呼び出すという事が始まったら、政府が全員対象に入国禁止措置を出せばよいと思うのですが・・・
.....憲法違反行為がまかり通っているのは力関係である。行政の善意の裁量権の剥奪までもう少しだ。今はあぶり出して兵糧攻めの段階である。在日や反日勢力が暴発してくれれば簡単に大掃除できるが、彼らもさすがに安倍総理の罠には気がついているだろう。
すでに維新の正体がばれて、民主と共闘、その流れは共産党にもつながっているから我々としては反日勢力を非日本人勢力として扱うことに抵抗がなくなっている。
一連のテロ、ゲリラ対策として、自衛隊と機動隊銃器対策部隊の実弾訓練に野党が沈黙しているのを見ると、時代が変わったなあと実感するな。
本日で発売までちょうどあと一月あるのだが「今回は予約数が伸びない」と心配されている。確かに初版の時は予約開始4日目には1位という快挙であったが今回は事情が違う。
発売当日まで前回は販売する書店オンラインはアマゾンだけであった。要するに集中していたわけだ。今回はすでに6社が予約OKという状況である。早めに 受け付けるだけで確実に少なくとも数千冊から万をこえる予約が見込めるとあらば、出版不況の昨今である、それも当然だろう。イデオロギーだけでは本は売れ ない。
余命本出版反撃開始からからちょうど2ヶ月で第三波不買運動まで進んできた。オンライン書店ではTSUTAYAとヨドバシが対象となっている。第四波は メディアが対象であるが、その前に米国大統領選をにらんで米国メール作戦を開始した。この効用については次回のホワイトハウス誓願署名手続きの稿で記述す る。
官邸メールが効いてきて、在日も反日勢力も右往左往であるが、余名のほうはまだ処理が残っている投稿が100以上ある。優先順位を喫緊課題、不買運動、 官邸メールとしているのでなかなか追いつかないが、24時間かかりっきりでやっているからもう少し我慢していただきたい。
冒頭述べたように、書籍については突破口というか風穴があいている。それにブログがコラボしているので完璧にシナリオ通り進んでいる。ここにきて暴発対 策の機動隊と自衛隊の共同訓練の報道が堂々とネットで報道されるようになってきた。武装強化の姿を国民に見せて有事への対応をアピールすることは大事なこ とである。今回はその動画についても紹介する。
アオイ
以下は、434クミトービン殿へのメッセージ④
弊投稿(2016/02/04/2:55am)関連です。
>歴史戦
1.特亜との歴史戦は国内だけでなく国外(例えば米国歴史教科書)にまで拡大しています。この歴史戦において、日本政府の積極的な介入の足かせになってい るのが「日中共同宣言(1972)・日中友好条約(1978)」です。理由は、日本がポツダム宣言第8項(カイロ宣言の履行)の実施を約束したも同然の状 態となっているからです。
2.解決策は思いつきませんが、仮に、(1)中国が分裂、または(2)日中か米中が軍事的に衝突となれば、日中間のとりきめで中国が勝ち取った優位性が一瞬にして吹き飛び、これにより日本は攻勢に転じることが可能となります。
(以前、尖閣付近で自衛艦に対するレーダー照射事件がありましたが、中国外交部はさぞかし慌てたことと思います。)
大和魂
皆様お疲れ様です。
不正入国・不法入国に関する、公務員や行政書士の摘発のニュースです。
余命ブログ様の解説やネット上の情報からも、こういう売国奴があらゆる業界に巣食っている実態と、安倍政権下「炙り出し」は着実に進んでいることが云われてきました。
この一年だけでも、こういった日本浸蝕勢力の悪事は、以前とは比べものにならないくらい着々と摘発されているように感じます。
「炙り出し」、「膿出し」は粛々と進行しているのでしょう。
....保守速報 様より
【東京】入国審査官の石黒恵職員(41)、書類を偽造し外国人150人分の在留資格認定証明書を不正交付 懲戒免職に
http://hosyusokuhou.jp/archives/46683701.html
法務省東京入国管理局は、書類を偽造し、外国人150人分の在留資格認定証明書を不正に交付したとして、女性職員を懲戒免職処分にしたと発表した。
....News.U.S.様より
【緊急事態】京都の在日が1000人もの中国人を入国させていたことが発覚!!! と ん で も な い 事件の実態が明らかに!!!
http://www.news-us.jp/article/433104237.html
「1千件ぐらいやった」逮捕の35歳行政書士が供述。登記申請書を無資格で作成。
京都府警 -
中国人に在留資格を得させる目的で会社登記の申請書を無資格で作成したとして、司法書士法違反容疑で行政書士の山末晋也容疑者(35)が逮捕された事件 で、山末容疑者が「違法な会社登記の申請を1千件ぐらいやった」と供述していることが27日、京都府警への取材で分かった。
府警は、風俗店などで働く中国人女性の不法就労の温床になっていた疑いがあるとみて詳しい実態を調べる。
さて、甘利大臣の辞任の件、これも甘利さん自身を含め安倍政権が大義成就のスケジュール上、衆参W選実施~2/3議席以上獲得~改憲 の実現の為、「肉を切らせて骨を絶つ」判断によるものでしょう。
.....大和心への回帰 様より
http://blogs.yahoo.co.jp/nagomi3878
【国士・甘利明氏の辞任を無駄にしてはならない!】
野党は国民連合政府構想が崩れ調整が難航する中、宜野湾市長選などで連敗。
甘利疑惑浮上直後の世論調査では、内閣支持率が微増するという状態である。
甘利疑惑の追及によってますます炙り出される倒閣勢力。
安倍総理の「虎の尾」を踏んでしまったことに気づいているのだろうか。
一括懺滅が加速されるかも知れない。
.....News.U.S. 様より
【朗報】甘利大臣の賄賂事件、秘書の清島健一が悪者にされて終了www 辞任でも安倍内閣とTPPにダメージ行かず完全敗北キタ━━━━(°∀°)━━━━!!!www
http://www.news-us.jp/article/433134517.html
「甘利経済再生担当大臣:今後の国会審議への影響などを考慮し、閣僚を辞任する意向を明らかにしました」
とろりん。
不正パスポートで海外渡航疑い、交通違反逃れの京都の精神科医を旅券法違反容疑で再逮捕へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160203-00000513-san-soci
エステ店の違法残留中国人のために、偽造パスポート取得した手口が書かれておりますね。
あん摩マッサージ指圧師免許を形骸化したために、誰が何をやっても良い状態ですから、そこに不逞外国人が付け込まないハズがないのですよ。
以下は、飽くまでも状況証拠でしかありませんが、
あん摩マッサージ指圧師免許を制定する前、昭和23年には1万人だった療術士が昭和28年には4万人余りに激増しています。ちょうど朝鮮戦争による難民が激増し、安保闘争と重なる時期です。
呪術など魑魅魍魎が跋扈したので、あん摩マッサージ指圧師・鍼灸師の免許制度を制定して、「3ヶ月以上、業務を行っていた」と申告してきた者には、医学 の講習会を受講させた上に、特例で国家試験(知事試験)を受験させています。その試験に合格できなかった者が療術士です。
ちなみに、明治の医制で合格できなかった接骨業者が柔道整復師の元です。
ですが、明治時代の医制の試験はともかく、昭和になって医学講習会を受講しながら国家試験に合格できない者が4万人って、学力以前におかしいと思いませんか?日本語が読めたのでしょうか?
そして、あん摩マッサージ指圧・鍼灸からは患者がどんどん離れて病院に行くようになり、昭和30年代に健康保険が使えるようになった柔整師の健保に目を つけた、あん摩マッサージ指圧・鍼灸師が柔整師の免許を取り始めました。そのパターンが30年ほど続き、福岡の裁判で厚労省が負けて柔道整復師専門学校の 乱立と同時に、柔道整復師免許だけの取得が始まり、現在に至ります。
あん摩マッサージ指圧師免許を形骸化したおかげで、外国人が整体や性風俗店に入り込みやすくなっているのですよ。移民制度なんて要りません。この隠れ蓑 にどっぷり浸かっておれば、今回のような日本人のパスポートがもらえるのですからね。既に乗っ取り完了した業界ですから、簡単には表に出ないんですよ。
とをりすがり
追い詰められつつある左翼は、そろそろ暴走しそうですね。
http://www.media-japan.info/?p=659
today
みなさん、こんにちは
余命ブログの旧来の読者ならわかると思いますが、陸上自衛隊と全国の警察の合同訓練は、2次安倍政権発足後すぐに実施されていますよ。
公道走行可能な96式装輪装甲車の運用を訓練してますよ。
2013/02/26 防衛省
陸上自衛隊第4普通科連隊と北海道警察釧路方面本部 陸自帯広駐屯地
http://www.mod.go.jp/gsdf/nae/katudou/butaikunren/4ikeisatu/14.htm
2014/09/25 中海ケーブルTV
陸上自衛隊第8普通科連隊と鳥取・島根県警 陸自米子駐屯地
http://gozura101.chukai.ne.jp/p/page/chukai/independence/1comcom/localnews/20140925/
2014/10/03 東京MX
陸上自衛隊第1師団と警視庁、陸自朝霞訓練場
開催は2008年、2013年に続いて3回目
2015/02/05 防衛省 陸上自衛隊第13旅団
陸上自衛隊第13旅団と広島県警 陸自海田市駐屯地
http://www.mod.go.jp/gsdf/mae/13b/news20150205kei.html
2015/02/10 西日本新聞
陸上自衛隊第4師団と福岡県警 陸自小倉駐屯地
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_kitakyushu_keichiku/article/144885 (リンク切れ)
2015/02/25 産経
陸上自衛隊第3特科隊と兵庫県警 陸自姫路駐屯地
http://ameblo.jp/hinomaru-lunch/image-11996007675-13232131390.html
2015/10/29 共同通信
陸上自衛隊と新潟県警
東京電力柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市、刈羽村)周辺に武装した工作員が上陸したと想定
2015/11/05 NHK BS
陸上自衛隊と佐賀県警 陸自久留米駐屯地
2016/01/14 日本海新聞
陸上自衛隊と鳥取・島根県警 陸自米子駐屯地
2016年02月09日 茨城新聞
陸上自衛隊と茨城県警 陸自勝田駐屯地
自衛隊 警察 合同訓練 まとめ
http://yaplog.jp/todays_afpbb/archive/653
大和魂
深田萌絵さんの件、他の読者の方々も云われているように、ここまで規模も大きく、事情も複雑、重層的となると、もう国家がケリをつけなければしょうがないと感じます。
余命翁の「いったん閉めよう」とのご判断、ごもっともかと考えます。
新規プロジェクトが始動するタイミングにおいて、余命ブログでの三回もの記事出稿は、世間への情報拡散の強力な推進力になったようで、今後は余命読者を含めたネット民の拡散努力に託されることになるでしょう。
ただ今回、余命ブログが深田萌絵さんの事件を取りあげられたことは非常に有意義であったことは確かです。
深田さんの事件が、ざっと挙げても、以下の余命官邸メールのテーマに関連しているのです。
余命 9号 外患罪適用の法整備について
余命10号 ネットの削除に関しての要望
余命20号 新弁護士会の設立について
余命27号 「スパイ防止法」の早期立法、成立を要望する
余命29号 帰化の条件の厳格化を強く要望します
改めて、余命官邸メールの各テーマが、日本復活・日本再生においていかに重要な課題ばかりであるかを認識する良い機会になったはずです。
また深田さんが遭われた被害エピソードが余命官邸メールの多くのテーマの直近の生々しい具体事例として、多くの方々に実感されたかを考慮しても、記事としての価値は高いと思われます。
いずれにしても深田さんの事案は、沙汰の規模も攻撃者のレベルも、昨年の所謂 ‘ぱよぱよちん事件’ などとは比較にならない程、衝撃的なものです。
今後は、個々でネット上での拡散継続に努める必要があり、マスメディアの隠蔽・沈黙をネット・ジャーナリズムがどこまで打破出来るかどうかの試金石としても注視し続けなければならないと切に感じます。
nanasi
外人ナマポに対する国庫からの支出部分を、国に働き掛けて全面カットさせることは出来ないでしょうか?
憲法では国民を対象と判断が下されましたし、地方自治体に任せることと、国から支給分担をすることとは別の問題だと思います。
どこかで聞いたか忘れましたが、自治体に任せる通達に従ってナマポ支給する場合は地方自治体による寄付行為になると聞いた覚えがあるので、国が一切負担しないのは当然であるばかりか、贈与税が掛かってもいいくらいではありませんか?
別件ですが、特永についての扱いで再入国許可証によって必ず再入国できると保証されているという法解釈でないのなら、入国禁止を本人に通告なくあらかじめ出しておいて、帰国して日本に戻ろうとしたらアウトというのは可能ではないでしょうか?
在日を本国に呼び出すという事が始まったら、政府が全員対象に入国禁止措置を出せばよいと思うのですが・・・
.....憲法違反行為がまかり通っているのは力関係である。行政の善意の裁量権の剥奪までもう少しだ。今はあぶり出して兵糧攻めの段階である。在日や反日勢力が暴発してくれれば簡単に大掃除できるが、彼らもさすがに安倍総理の罠には気がついているだろう。
すでに維新の正体がばれて、民主と共闘、その流れは共産党にもつながっているから我々としては反日勢力を非日本人勢力として扱うことに抵抗がなくなっている。
一連のテロ、ゲリラ対策として、自衛隊と機動隊銃器対策部隊の実弾訓練に野党が沈黙しているのを見ると、時代が変わったなあと実感するな。
458 2016年2月15日時事
today
余命さん、みなさん、こんにちは
募金(詐欺)は左翼、反日団体の資金源です。
<日本ユニセフ協会>
創価学会、TBS、毎日新聞、アグネスの寄生する反日団体です。
日本ユニセフに寄生する香港のイギリス国籍のアグネス twitterまとめ
http://togetter.com/li/733045http://togetter.com/li/733045
<テレビ朝日 ドラえもん募金>
寄付金の一部はNGO「ピースウィンズ・ジャパン」に流れます。
代表者は日本赤軍、ピースボート人脈の大西健丞です。北朝鮮に還流されます。塩村都議事件の時にも大西の名前は出てましたね。
ドラえもん募金からジャパン・プラットフォーム経由もありました。
<ジャパン・プラットフォーム>
東日本大震災のとき携帯電話ショップに置かれてた募金箱はこれ。
災害時にインフラの早期復旧を目的で被災者にラジオを配布したり、避難所に仮設インターネット環境を提供してますが、BHNテレコム支援協議会にお金が流れます。
ジャパン・プラットフォーム→BHNテレコム支援協議会→被災地インフラ復旧名目→被災地の携帯電話基地局復旧 とかができる可能性があるんですよ(笑)
東日本大震災のとき100億円寄付とか言ってた詐欺師がいるでしょう(笑)
またぁゃしぃ募金を見つけたら報告致します。
にほんを取り戻す
在日、帰化人のなりすましが横行し、一見保守であっても長く観察していると、朝鮮・中国の傀儡だったという例を何度と無く経験し、その度に苦い経験をしてきた私達にとって、余命様のブログは絶対的に信じてついてゆくことができる最初の存在でした。
しかし、そこに投稿されるコメントには、Change.org でも判明したように私達を分裂させるための在日・中国・左翼の策略が渦巻いています。
また「大和心への回帰」氏の発言にもあるように、本来保守を団結させなければいけない水島氏が、保守を貶め分裂させるような行為を行っていることを見て、彼がついに本性を見せ、馬脚をあらわしたのではないかと感じた次第です。
私達は、誰が本当に真性日本人で、日本を救い、取り戻そうとしているのかを冷静に観察し判断しながら、進んでゆかねばなりません。
日本人は、私を含めて、現象をストレートに受け取り、猜疑心を持って見ることは苦手です。ですから、彼らの相手をはめる手段の具体例を広めて、日本人を覚醒させることが重要だと思います。
以下具体例を記述します。
在日がどのように日本の社会に侵食してきたか、また企業を手に入れてきたかの典型例が雪印事件であり、不二家の事件ではないでしょうか。
マスコミを使った常套手段ともいえます。
小坪 しんや のブログ より
【朝日が雪印食品にしたこと。】朝日新聞2つの「吉田」事件 報道に携わる重さを知れ 2014年9月15日 より
https://samurai20.jp/2014/09/asahi-5/https://samurai20.jp/2014/09/asahi-5/
かつて執拗にメディアにバッシングされた会社があります。
そのうちの一社、雪印食品は、倒産しました。
(雪印乳業は存続、またバター等はシェア一位を堅持!すごいっ!負けるな雪印!)
アイスクリーム事業はロッテスノーに分社されます。
ロッテによる支援でした。
機材、ノウハウは、韓国企業のロッテへ行ったのでしょう。
技術者たちの願いの結晶、長年、温め続けてきた技術。
当時、ロッテが最も欲していたものに、日本のアイスクリーム技術があったと言われています。
確かに不祥事はありました。責められてしかるべきかと思います。
北海道工場において停電、その間に生産された脱脂粉乳に毒素発生。
事故、でした。
どう見ても事故でした。
被害者が出ていることから責められることは当然のことですが、過失によるものであったと考えています。
過失だから許されていいとは思いませんが、物事には程度があります。
問題はそこからです。
想像以上の、なぜか凄まじい大バッシングにあい、上記の流れへ。
雪印食品は倒れ、アイスクリーム事業はロッテスノーへ。
日本人へ。
知っていますか?
ブランドのみ、雪印を残し、製造はロッテになっていることを。
ロッテは韓国企業です。
私たちが愛した「雪の結晶のマーク」は、(アイスにおいては)もう日本のものではありません。
日本人に長年親しまれたその意匠。
食品技術者たちが思いと願いをこめ「雪の結晶に、北海道を象徴した北極星」をあしらったあのマークは、もう日本のものではありません。
わかりますか?
技術も何もかにも、一切合切を抜き取られてしまい、それのみならず、愛した意匠は「抜け殻だけ」使われる苦痛を。
私にはこれが作為的にすら見えておりました。
ロッテが欲しかった技術が、「格安」で転がり込んできたのです。
しかも「日本人に売りやすい」ブランドと共に。
ただの偶然でしょうか。
はっきり言いましょう。
韓国の回し者として、日本企業を叩きのめし社会の公器としての、木鐸としての責務を放棄し意図的に雪印を廃業に追い込んだのではありませんか?
・・・韓国「様」に献上するために!!!!
以下のブログにも、どう考えても作為的な報道がTBSによってなされ、不二家が倒産した経緯が説明されています。
ひだまり
今は古事記に夢中! 日本の製菓会社がマスコミに叩かれるたびに肥え太る韓国・・より
2007年1月 「TBS」で みのもんたが、雪印のように集団食中毒事件を起こした訳でもないのに「不二家がチョコを再利用した」などと捏造報道までして、なぜか不二家を叩きまくる。
日本中の不二家が潰れまくった後、ロッテは不二家のライバル会社であるコージーコーナーを買収してボロ儲け
グリコ・森永事件でも日本の会社は被害にあったけれど、ロッテだけは無傷だった。
http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-735.html
不二家が叩かれ倒産した後、ライバルのコージーコーナーが結局ロッテに買収されたりとか雪印の不祥事に乗じて、アイスクリーム部門ロッテに取られたりとか、赤福もターゲット(期限切れ表示うんぬん)にされたが、あれもどうにか回避できたと思った。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13131609458
在日に侵食されていると思われるマスコミが報道した後に、その組織や会社が在日に乗っ取られているように見えるのは偶然でしょうか?
イオンの国産米偽装の報道の直後に、ホテルの原料名の偽装問題が大々的に報道され、もみ消されたように見えるのも、反日企業でなければもっと報道したのではないかと思えてしまう。
麻生さんの時は、ホテルで夕食をしたとしてさんざん叩くのに、朝鮮傀儡民主党の管直人が、どんなに贅沢な食事をしても、庶民派宰相としてもてはやす。
アンネの日記の本が、図書館で組織的に多数破られた時に、ナチスと日本の保守派をあたかも関連づけるような報道姿勢が見受けられたが、日本を愛する、保守派に対して負のイメージを作るたくらみではないのでしょうか?
在日が多い似非右翼が、街宣車でわめきたてて、保守、愛国に悪いイメージを植え付け、日本人に愛国心を持たさないようにしたのと同じ手段を取ろうとしているのではないでしょうか?
目的のためには手段を選ばないのが、在日の特徴のように思えます。
彼らの乗っ取りのテクニックをまとめたサイトがありましたが、現在削除されてしまっています。
http://bakankokunews.blog.fc2.com/blog-entry-1511.html
【朝鮮人の組織乗っ取りテクニック】
1.ターゲットに対し朝鮮人が組織的かつ執拗に嫌がらせをする
2.嫌がらせをされた相手がたまらず切れる
3.差別だ差別だと息の掛かった(同胞を送り込んだ)マスコミを引っ張り込んで大騒ぎする
4.朝鮮人の息の掛かったマスコミに大々的に人種問題にまでされて被害者たまらずに折れる
5.謝罪だ賠償だとさらに被害者を追い込む
6.被害者たまらずに雇用等の妥協案を提示する
7.雇用等で送り込まれた朝鮮人がさらにバックドアよろしくここぞとばかりに同胞を多数引っ張り込む
8.被害者サイドは何も出来ない状態に追い込まれる
9.被害者やむなく撤退・廃業等をせざるを得なくなる。
10.朝鮮人による乗っ取り完了。
http://6ninnosamurai.blog.fc2.com/blog-entry-156.html
日本中のさまざまな組織が、在日に中枢まで浸食されたのも、合法、違法ありとあらゆる手段で日本人の組織に侵略してきたからではないでしょうか?
今後とも、朝鮮傀儡のマスコミは捏造報道で安倍政権にダメージを与えようとするでしょう。余命3年が全国民の知るところとなり、マスコミの実態を知らしめ、彼らの策略から日本の社会を守らねばいけません
在日に牛耳られ、日本侵略の手先になってしまったといえるマスコミを一刻も早く日本人の手に取り戻し、日本人の道徳、文化、伝統を回復を切に望みます。
火の鳥
余命翁様
today様がご紹介されていた大変貴重な資料、早速 確認しようと思いましたら、余命様のほうで転記・転載(コピーペースト)作業をされる際に、URLが重複されてしまっているようです。 他のコメント転載 の際にもいくつか見受けられますので、恐縮ながら、指摘させて頂きます。
(※URLの重複記載に気付かずにこれをURLボックスに貼り付けるとエラー画面が表示されますので、パニックに陥られる読者が発生しないように)
るる
いつも更新楽しみにしています。
年末の話でこれも7月9日に関係しているのかな?と思う事がありました。
スーパーで働き人事関係の仕事も兼任している知人から「新しく採用する人に提出してもらう書類一覧表を本社から取り寄せたら住民票じゃなくて住民票記載事 項証明書って書いてあって、自分もよく分からなかったから住民票でいいですってその人に伝えて提出してもらったら本社より住民票記載事項証明書じゃないと 不可と言われた。」との話を聞きました。
そんな話を聞いていた後で、今年就職予定の家族が同じように「住民票記載事項証明書って何?」と聞いてきました。
やはり、提出書類に住民票は不可となっているようです。
その後気になって調べたら、住民票記載事項証明書は外国籍かどうかが分かるとの事でした。
といっても前述の採用される方も私の家族も日本人なので、特に問題は無かったのですが。
どなたか同じような事が7月9日以降ありましたでしょうか?
私は各企業における、マイナンバーが本格始動前の下準備のような物なのかな?と思ったのですが。
白子
【(3)二日市保養所 という施設】ここまで拝見して書いております、拙いコメントをご覧頂きまして有難うございます。皆様ご存じのことであったかと不明を恥じてあれ以来こちらには参りませんでしたが、今拝見してあの後のこともお知らせせねばと思いまして。
どこで拾ったかと色々考えてメールを見てみましたら、Change.org から署名の御礼メールが届いておりました。
ねずさんのひとりごとblogでかつて見た「新渡戸記念館取り壊し(?)」の反対署名への御礼でした。こちらへの書き込みの前日or前々日の署名でした。
驚いてねずさんblog へ表示しないで頂きたい旨を書き事情を説明した後、本文を見ましたらChange.orgでの署名と全く同じものが本文としてアップされており、ねずさんご了解の上でのことであったかと恥じ入っておりました。
ただ今、再度こちらのコメント欄を拝見しもしやと・・
Change.orgの人が《こちらのコメントを見てその対応として行われた措置》であったかと。でも考えてみましても私のコメントがアップされるずっと前のはずです。
考えられる唯一のことは「全てが見られる状態であること」です。そしてねずさんblogに勝手に署名欄を転載したのでは?或いは動転していたのでURLを 確認しなかったのですが、なでしこアクションさんのサイトから誘導されたようにねずさんblogからChange.orgへ誘導されたのかも知れません。 Change.orgでは他にも組体操の文科省への署名その他色々な署名欄が設けてありました
気になりすぐに自分のコメントを探したのですが、本来隠しコメントでも自分は見えるはずですのにそれが見当たりません、同じ「新渡戸記念館署名」も見当たりませんでした。慌てていたので見つからなかっただけかも知れませんが。
このコメントを余命の皆様にすぐに見て頂けたら良いのですが。
それからチャンネル桜の動画はほとんど全て暇に任せてみておりますが水島社長を誤解されているのではないかと思います。ただ少し単純なだけ(失礼)と潔癖な水島氏ご本人が誤解されたことへのお怒りではないかと、水島氏の慌てぶりがそのように見えましたので。
取り急ぎ宜しくお願い致します。保守の皆様の互いの誤解が生じませんように念じております。
このコメントをご覧頂けたかどうかの確認が出来ると良いのですが。。。
TMTM
爺様、
保守速報さんなどでも取り上げられてましたが、「来日・在日の日本人殺し一覧表」というものが警視庁から発表されました。
http://hosyusokuhou.jp/archives/46766129.html
「坂東忠信の日中憂考」ブログから
http://taiyou.bandoutadanobu.com/?eid=1235510
「外国人犯罪問題に取り組む自民党衆議院議員長尾 敬先生のご協力によるもの」だそうです。
やはり、特定の国籍に偏りがありますね。憤りを覚えますが、こういったデータが出てくるようになったことは、少なからず前進しているということですね。
地道に出来る事を頑張ります。TMTM
36
日本の文化を守らない文化庁に緊急メールを!
下記の報道を見て危機感を覚えます。
賛同される方は文化庁の今回の指針に反対のメールを。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160210-OYT1T50028.html
文化庁の文化審議会漢字小委員会は9日、漢字の手書き文字について、「はねる」「とめる」など細かい違いで正誤はなく、多様な漢字の形が認められていることを説明する指針案をまとめた。
今春までに指針の確定版を作成して文化庁ホームページに掲載し、書籍化も予定している。現在の常用漢字表でも漢字には様々な書き方があり、細かい違いは許容されるとしている。
しかし、2014年度の国語に関する世論調査で、「はね」「とめ」や点の向きなどの違いで、人によって正しいと考える字形が違うことがわかった。
指針案では、点や線の「長短」「方向」「つけるか、はなすか」「はらうか、とめるか」「はねるか、とめるか」など、違いがあっても同じ漢字として認められる事例を示した。常用漢字表にある全2136字でも、1文字につき2~3個、手書き例を示した。
また、学校のテストなどでは、指導した字形以外の字形であっても、柔軟に評価するよう求めている。
余命さん、みなさん、こんにちは
募金(詐欺)は左翼、反日団体の資金源です。
<日本ユニセフ協会>
創価学会、TBS、毎日新聞、アグネスの寄生する反日団体です。
日本ユニセフに寄生する香港のイギリス国籍のアグネス twitterまとめ
http://togetter.com/li/733045http://togetter.com/li/733045
<テレビ朝日 ドラえもん募金>
寄付金の一部はNGO「ピースウィンズ・ジャパン」に流れます。
代表者は日本赤軍、ピースボート人脈の大西健丞です。北朝鮮に還流されます。塩村都議事件の時にも大西の名前は出てましたね。
ドラえもん募金からジャパン・プラットフォーム経由もありました。
<ジャパン・プラットフォーム>
東日本大震災のとき携帯電話ショップに置かれてた募金箱はこれ。
災害時にインフラの早期復旧を目的で被災者にラジオを配布したり、避難所に仮設インターネット環境を提供してますが、BHNテレコム支援協議会にお金が流れます。
ジャパン・プラットフォーム→BHNテレコム支援協議会→被災地インフラ復旧名目→被災地の携帯電話基地局復旧 とかができる可能性があるんですよ(笑)
東日本大震災のとき100億円寄付とか言ってた詐欺師がいるでしょう(笑)
またぁゃしぃ募金を見つけたら報告致します。
にほんを取り戻す
在日、帰化人のなりすましが横行し、一見保守であっても長く観察していると、朝鮮・中国の傀儡だったという例を何度と無く経験し、その度に苦い経験をしてきた私達にとって、余命様のブログは絶対的に信じてついてゆくことができる最初の存在でした。
しかし、そこに投稿されるコメントには、Change.org でも判明したように私達を分裂させるための在日・中国・左翼の策略が渦巻いています。
また「大和心への回帰」氏の発言にもあるように、本来保守を団結させなければいけない水島氏が、保守を貶め分裂させるような行為を行っていることを見て、彼がついに本性を見せ、馬脚をあらわしたのではないかと感じた次第です。
私達は、誰が本当に真性日本人で、日本を救い、取り戻そうとしているのかを冷静に観察し判断しながら、進んでゆかねばなりません。
日本人は、私を含めて、現象をストレートに受け取り、猜疑心を持って見ることは苦手です。ですから、彼らの相手をはめる手段の具体例を広めて、日本人を覚醒させることが重要だと思います。
以下具体例を記述します。
在日がどのように日本の社会に侵食してきたか、また企業を手に入れてきたかの典型例が雪印事件であり、不二家の事件ではないでしょうか。
マスコミを使った常套手段ともいえます。
小坪 しんや のブログ より
【朝日が雪印食品にしたこと。】朝日新聞2つの「吉田」事件 報道に携わる重さを知れ 2014年9月15日 より
https://samurai20.jp/2014/09/asahi-5/https://samurai20.jp/2014/09/asahi-5/
かつて執拗にメディアにバッシングされた会社があります。
そのうちの一社、雪印食品は、倒産しました。
(雪印乳業は存続、またバター等はシェア一位を堅持!すごいっ!負けるな雪印!)
アイスクリーム事業はロッテスノーに分社されます。
ロッテによる支援でした。
機材、ノウハウは、韓国企業のロッテへ行ったのでしょう。
技術者たちの願いの結晶、長年、温め続けてきた技術。
当時、ロッテが最も欲していたものに、日本のアイスクリーム技術があったと言われています。
確かに不祥事はありました。責められてしかるべきかと思います。
北海道工場において停電、その間に生産された脱脂粉乳に毒素発生。
事故、でした。
どう見ても事故でした。
被害者が出ていることから責められることは当然のことですが、過失によるものであったと考えています。
過失だから許されていいとは思いませんが、物事には程度があります。
問題はそこからです。
想像以上の、なぜか凄まじい大バッシングにあい、上記の流れへ。
雪印食品は倒れ、アイスクリーム事業はロッテスノーへ。
日本人へ。
知っていますか?
ブランドのみ、雪印を残し、製造はロッテになっていることを。
ロッテは韓国企業です。
私たちが愛した「雪の結晶のマーク」は、(アイスにおいては)もう日本のものではありません。
日本人に長年親しまれたその意匠。
食品技術者たちが思いと願いをこめ「雪の結晶に、北海道を象徴した北極星」をあしらったあのマークは、もう日本のものではありません。
わかりますか?
技術も何もかにも、一切合切を抜き取られてしまい、それのみならず、愛した意匠は「抜け殻だけ」使われる苦痛を。
私にはこれが作為的にすら見えておりました。
ロッテが欲しかった技術が、「格安」で転がり込んできたのです。
しかも「日本人に売りやすい」ブランドと共に。
ただの偶然でしょうか。
はっきり言いましょう。
韓国の回し者として、日本企業を叩きのめし社会の公器としての、木鐸としての責務を放棄し意図的に雪印を廃業に追い込んだのではありませんか?
・・・韓国「様」に献上するために!!!!
以下のブログにも、どう考えても作為的な報道がTBSによってなされ、不二家が倒産した経緯が説明されています。
ひだまり
今は古事記に夢中! 日本の製菓会社がマスコミに叩かれるたびに肥え太る韓国・・より
2007年1月 「TBS」で みのもんたが、雪印のように集団食中毒事件を起こした訳でもないのに「不二家がチョコを再利用した」などと捏造報道までして、なぜか不二家を叩きまくる。
日本中の不二家が潰れまくった後、ロッテは不二家のライバル会社であるコージーコーナーを買収してボロ儲け
グリコ・森永事件でも日本の会社は被害にあったけれど、ロッテだけは無傷だった。
http://20120901.blog.fc2.com/blog-entry-735.html
不二家が叩かれ倒産した後、ライバルのコージーコーナーが結局ロッテに買収されたりとか雪印の不祥事に乗じて、アイスクリーム部門ロッテに取られたりとか、赤福もターゲット(期限切れ表示うんぬん)にされたが、あれもどうにか回避できたと思った。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13131609458
在日に侵食されていると思われるマスコミが報道した後に、その組織や会社が在日に乗っ取られているように見えるのは偶然でしょうか?
イオンの国産米偽装の報道の直後に、ホテルの原料名の偽装問題が大々的に報道され、もみ消されたように見えるのも、反日企業でなければもっと報道したのではないかと思えてしまう。
麻生さんの時は、ホテルで夕食をしたとしてさんざん叩くのに、朝鮮傀儡民主党の管直人が、どんなに贅沢な食事をしても、庶民派宰相としてもてはやす。
アンネの日記の本が、図書館で組織的に多数破られた時に、ナチスと日本の保守派をあたかも関連づけるような報道姿勢が見受けられたが、日本を愛する、保守派に対して負のイメージを作るたくらみではないのでしょうか?
在日が多い似非右翼が、街宣車でわめきたてて、保守、愛国に悪いイメージを植え付け、日本人に愛国心を持たさないようにしたのと同じ手段を取ろうとしているのではないでしょうか?
目的のためには手段を選ばないのが、在日の特徴のように思えます。
彼らの乗っ取りのテクニックをまとめたサイトがありましたが、現在削除されてしまっています。
http://bakankokunews.blog.fc2.com/blog-entry-1511.html
【朝鮮人の組織乗っ取りテクニック】
1.ターゲットに対し朝鮮人が組織的かつ執拗に嫌がらせをする
2.嫌がらせをされた相手がたまらず切れる
3.差別だ差別だと息の掛かった(同胞を送り込んだ)マスコミを引っ張り込んで大騒ぎする
4.朝鮮人の息の掛かったマスコミに大々的に人種問題にまでされて被害者たまらずに折れる
5.謝罪だ賠償だとさらに被害者を追い込む
6.被害者たまらずに雇用等の妥協案を提示する
7.雇用等で送り込まれた朝鮮人がさらにバックドアよろしくここぞとばかりに同胞を多数引っ張り込む
8.被害者サイドは何も出来ない状態に追い込まれる
9.被害者やむなく撤退・廃業等をせざるを得なくなる。
10.朝鮮人による乗っ取り完了。
http://6ninnosamurai.blog.fc2.com/blog-entry-156.html
日本中のさまざまな組織が、在日に中枢まで浸食されたのも、合法、違法ありとあらゆる手段で日本人の組織に侵略してきたからではないでしょうか?
今後とも、朝鮮傀儡のマスコミは捏造報道で安倍政権にダメージを与えようとするでしょう。余命3年が全国民の知るところとなり、マスコミの実態を知らしめ、彼らの策略から日本の社会を守らねばいけません
在日に牛耳られ、日本侵略の手先になってしまったといえるマスコミを一刻も早く日本人の手に取り戻し、日本人の道徳、文化、伝統を回復を切に望みます。
火の鳥
余命翁様
today様がご紹介されていた大変貴重な資料、早速 確認しようと思いましたら、余命様のほうで転記・転載(コピーペースト)作業をされる際に、URLが重複されてしまっているようです。 他のコメント転載 の際にもいくつか見受けられますので、恐縮ながら、指摘させて頂きます。
(※URLの重複記載に気付かずにこれをURLボックスに貼り付けるとエラー画面が表示されますので、パニックに陥られる読者が発生しないように)
るる
いつも更新楽しみにしています。
年末の話でこれも7月9日に関係しているのかな?と思う事がありました。
スーパーで働き人事関係の仕事も兼任している知人から「新しく採用する人に提出してもらう書類一覧表を本社から取り寄せたら住民票じゃなくて住民票記載事 項証明書って書いてあって、自分もよく分からなかったから住民票でいいですってその人に伝えて提出してもらったら本社より住民票記載事項証明書じゃないと 不可と言われた。」との話を聞きました。
そんな話を聞いていた後で、今年就職予定の家族が同じように「住民票記載事項証明書って何?」と聞いてきました。
やはり、提出書類に住民票は不可となっているようです。
その後気になって調べたら、住民票記載事項証明書は外国籍かどうかが分かるとの事でした。
といっても前述の採用される方も私の家族も日本人なので、特に問題は無かったのですが。
どなたか同じような事が7月9日以降ありましたでしょうか?
私は各企業における、マイナンバーが本格始動前の下準備のような物なのかな?と思ったのですが。
白子
【(3)二日市保養所 という施設】ここまで拝見して書いております、拙いコメントをご覧頂きまして有難うございます。皆様ご存じのことであったかと不明を恥じてあれ以来こちらには参りませんでしたが、今拝見してあの後のこともお知らせせねばと思いまして。
どこで拾ったかと色々考えてメールを見てみましたら、Change.org から署名の御礼メールが届いておりました。
ねずさんのひとりごとblogでかつて見た「新渡戸記念館取り壊し(?)」の反対署名への御礼でした。こちらへの書き込みの前日or前々日の署名でした。
驚いてねずさんblog へ表示しないで頂きたい旨を書き事情を説明した後、本文を見ましたらChange.orgでの署名と全く同じものが本文としてアップされており、ねずさんご了解の上でのことであったかと恥じ入っておりました。
ただ今、再度こちらのコメント欄を拝見しもしやと・・
Change.orgの人が《こちらのコメントを見てその対応として行われた措置》であったかと。でも考えてみましても私のコメントがアップされるずっと前のはずです。
考えられる唯一のことは「全てが見られる状態であること」です。そしてねずさんblogに勝手に署名欄を転載したのでは?或いは動転していたのでURLを 確認しなかったのですが、なでしこアクションさんのサイトから誘導されたようにねずさんblogからChange.orgへ誘導されたのかも知れません。 Change.orgでは他にも組体操の文科省への署名その他色々な署名欄が設けてありました
気になりすぐに自分のコメントを探したのですが、本来隠しコメントでも自分は見えるはずですのにそれが見当たりません、同じ「新渡戸記念館署名」も見当たりませんでした。慌てていたので見つからなかっただけかも知れませんが。
このコメントを余命の皆様にすぐに見て頂けたら良いのですが。
それからチャンネル桜の動画はほとんど全て暇に任せてみておりますが水島社長を誤解されているのではないかと思います。ただ少し単純なだけ(失礼)と潔癖な水島氏ご本人が誤解されたことへのお怒りではないかと、水島氏の慌てぶりがそのように見えましたので。
取り急ぎ宜しくお願い致します。保守の皆様の互いの誤解が生じませんように念じております。
このコメントをご覧頂けたかどうかの確認が出来ると良いのですが。。。
TMTM
爺様、
保守速報さんなどでも取り上げられてましたが、「来日・在日の日本人殺し一覧表」というものが警視庁から発表されました。
http://hosyusokuhou.jp/archives/46766129.html
「坂東忠信の日中憂考」ブログから
http://taiyou.bandoutadanobu.com/?eid=1235510
「外国人犯罪問題に取り組む自民党衆議院議員長尾 敬先生のご協力によるもの」だそうです。
やはり、特定の国籍に偏りがありますね。憤りを覚えますが、こういったデータが出てくるようになったことは、少なからず前進しているということですね。
地道に出来る事を頑張ります。TMTM
36
日本の文化を守らない文化庁に緊急メールを!
下記の報道を見て危機感を覚えます。
賛同される方は文化庁の今回の指針に反対のメールを。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160210-OYT1T50028.html
文化庁の文化審議会漢字小委員会は9日、漢字の手書き文字について、「はねる」「とめる」など細かい違いで正誤はなく、多様な漢字の形が認められていることを説明する指針案をまとめた。
今春までに指針の確定版を作成して文化庁ホームページに掲載し、書籍化も予定している。現在の常用漢字表でも漢字には様々な書き方があり、細かい違いは許容されるとしている。
しかし、2014年度の国語に関する世論調査で、「はね」「とめ」や点の向きなどの違いで、人によって正しいと考える字形が違うことがわかった。
指針案では、点や線の「長短」「方向」「つけるか、はなすか」「はらうか、とめるか」「はねるか、とめるか」など、違いがあっても同じ漢字として認められる事例を示した。常用漢字表にある全2136字でも、1文字につき2~3個、手書き例を示した。
また、学校のテストなどでは、指導した字形以外の字形であっても、柔軟に評価するよう求めている。
457 クミトービン殿、こたまま殿へのメッセージ
本稿は447資料クミトービン殿へのメッセージ⑦として出稿したものであるが、いろいろと準備ができてきたので、米国への資料として使いたいと思っている。資料についてネイティブの英文チェックをお願いしたい。
シーモア
きさめに
余命翁様
この度の更新を待ちわびておりました。何事もなかったようですので、とにかく良かったです。反面貴記事の更新に依存しているなと未更新の間強く感じた次第です。どうかお気をつけください。
私は20数年前にカリフォルニアに在住しており、また今でも兄弟族が暮らしており、これから学校に行く甥や姪がいます。このような教科書がでるということが悔しく、是が非でも止めたいと思い、つたない英語を使って文章を作成いたしましたので以下に記します。
慰安婦というものはそもそも存在しない。
これらは日本を貶めようとしている存在によって巧みに作られ、金銭を得る材料としてそれらを日本のマスコミを使って大々的に広められたのである。
もともと大日本帝国軍(以下日本軍)は慰安婦の強制連行などしておらず、女衒といわれる人身売買ブローカーと当時貧しかった家庭を利用し、売春婦として組織したものである。当時の売春婦は高額な報酬を得て本国に送金している。
戦場という特殊な場において身売りされた女性が売春行為をしただけであり、同様のことは第二次世界大戦の日本軍意外にも朝鮮戦争、ベトナム戦争時にも起きており、このような人身売買的な売春環境は21世紀に入っても続いている。
日本国のみが汚名のレッテルをはられるような事実は日本国を貶める巧妙な罠であり、カリフォルニア州の教科書にこのような虚偽の事実が掲載されることに断固として反対する。
There were no such Comfort Women of Japanese military during WW2. The story was made by people who are willing to bring down Japanese reputation. As well as people who are willing to earn money from this rumor. Regrettably these rumors were surrounded by Japanese newspaper and other media.
Japanese military were not involved in such forces against so called Comfort Women. Those women were deal with prostitution broker who take advantage of poverty. Those women earned large amount of money and sending back to their family / country. They lived and worked under miserable situation of war, similar situation were found during Korean War and Vietnam War. Furthermore such environment is still exist in 21st century era.
We strongly resist to issue textbook which written untrue history of Japan to state of California. Hope more people learn to have knowledge of true side of history.
都民
カリフォルニア州教育委員会にメールする際、以下の日本語とその英訳をご自由にお使い下さい。文法的に間違った部分があれば、修正もよろしくお願いします。
韓国は、「慰安婦たちは第二次世界大戦中、日本軍に性的奴隷として売春を強要された」と言う。しかし、日本政府はそのような証拠を見出していな い。上記の韓国の主張は、元慰安婦たちの口頭陳述のみに基づいている。そして元慰安婦たちの話は、彼女たちが話すたびに話が変わるので、確かな証拠がな い。信憑性がないのである。
これに反して、米国陸軍による慰安婦に関する調査書がある。もし慰安婦たちが日本軍による被害者だったなら、彼女たちは、スケジュールが密だったので全て の客を相手にできなくて残念だと文句を言わなかったはずだ!!慰安婦たちは、もっとたくさんお金が欲しかったわけでしょ?詳細は、後に述べる。
South Korea says, ” Comfort women were forced into prostitution as sexual slavery by the Japanese military during the World WarⅡ.” But the Japanese government can’t find any evidence of it. The above Korean assertion is based on only EX-comfort women’s verbal statements. And EX-comfort women’s story doesn’t have any conclusive evidence, as every time they speak, the story differs. It’s unreliable.
On the other hand, we have the report drawn up on comfort women by U.S. Army Forces. If these comfort women had been victims of Japanese military, they wouldn’t have complained of not being able to care for all guests, due to a tight schedule!! They wanted much more money, right? The details will be reported later.
実際何があったのか?大勢の韓国人女性が、売春宿経営者と結びついた韓国人業者により慰安婦として動員された。女性たちのある者は売春婦、またある 者は貧しい親により金のために韓国人業者に売られた娘たちだった。これらの業者が用いる誘いの言葉は、多額の金銭と、家族の負債を返済する好機、楽な仕事 等というものだった。このような偽りの説明を信じて、多くの女性が海外勤務に応募、2~3百円の前渡し金を受け取った。売春宿の経営者は、軍隊の軒先に売 春宿をもってきて儲けを得た。当時の日本は悪徳な韓国人業者を取り締まり、その記事が色々な新聞に掲載されていた。What was happened actually? Many Korean women were mobilized to serve as comfort women by Korean agents connected with brothel owners. Some of the women were prostitutes, and some were daughters sold to those Korean agents for money by poor parents. The inducement used by these agents was plenty of money, an opportunity to pay off the family debts, easy work, and so on. On the basis of these false representations many women enlisted for overseas duty and were rewarded with an advance of a few hundred yen. Many brothel owners opened their business next to military gates, because they could make more money. The then Japanese authorities used to punish the brutal Korean agents, which appeared in the various newspapers.
以下に、インド・ビルマ戦域アメリカ陸軍所属のアメリカ戦時情報局心理作戦班による慰安婦に関する報告書の一部を掲載する。
The following is the official report by Psychological Warfare Team of OFFICE OF WAR INFORMATION Attached to U.S. Army Forces India-Burma Theater;
前書
この報告は、1944年8月10日ごろ、ビルマのミッチナ陥落後の掃討作戦において捕らえられた20名の朝鮮人「慰安婦」と2名の日本の民間人に対する尋 問から得た情報に基づくものである。この報告は、これら朝鮮人「慰安婦」を募集するために日本軍が用いた方法、慰安婦の生活および労働の条件、日本軍兵士 に対する慰安婦の関係と反応、軍事情勢についての慰安婦の理解程度を示している。
PREFACE
This report is based on the information obtained from the interrogation of twenty Korean “comfort girls” and two Japanese civilians captured around the tenth of August, 1944 in the mopping up operations after the fall of Myitkyina in Burma.The report shows how the Japanese recruited these Korean “comfort girls”, the conditions under which they lived and worked, their relations with and reaction to the Japanese soldier, and their understanding of the military situation.
性 質
尋問により判明したところでは、平均的な朝鮮人慰安婦は25歳くらいで、無教育、幼稚、気まぐれ、そして、わがままである。慰安婦は、日本的基準から いっても白人的基準からいっても、美人ではない。 とかく自己中心的で、自分のことばかり話したがる。見知らぬ人の前では、もの静かでとりすました態度を見せるが、「女の手練手管を心得ている」。自分の 「職業」が嫌いだといっており、仕事のことについても家族のことについても話したがらない。捕虜としてミッチナやレドのアメリカ兵から親切な扱いを受けた ために、アメリカ兵のほうが日本兵よりも人情深いと感じている。慰安婦は中国兵とインド兵を怖がっている。
PERSONALITY
The interrogations show the average Korean “comfort girl” to be about twenty-five years old, uneducated, childish, and selfish. She is not pretty either by Japanese of Caucasian standards. She is inclined to be egotistical and likes to talk about herself. Her attitude in front of strangers is quiet and demure, but she “knows the wiles of a woman.” She claims to dislike her “profession” and would rather not talk either about it or her family. Because of the kind treatment she received as a prisoner from American soldiers at Myitkyina and Ledo, she feels that they are more emotional than Japanese soldiers. She is afraid of Chinese and Indian troops.
生活および労働の環境
ミッチナ駐屯部隊では慰安婦たちは、通常、個室のある二階建ての大規模家屋(普通は学校の校舎)に宿泊していた。それぞれの慰安婦は、そこで寝起きし、業 を営んだ。彼女たちは、日本軍から一定の食料を買っていた。ビルマでの彼女たちの暮らしぶりは、ほかの場所と比べれば贅沢ともいえるほどであった。この点 はビルマ生活2年目についてとくにいえることであった。食料・物資の配給量は多くなかったが、欲しい物品を購入するお金はたっぷりもらっていたので、彼女 たちの 暮らし向きはよかった。彼女たちは、故郷から慰問袋をもらった兵士がくれるいろいろな贈り物に加えて、それを補う衣類、靴、紙巻きタバコ、化粧品を買うこ とができた。
彼女たちは、ビルマ滞在中、将兵と一緒にスポーツ行事に参加して楽しく過ごし、また、ピクニック、演奏会、夕食会に出席した。彼女たちは蓄音機をもっていたし、都会では買い物に出かけることが許された
LIVING AND WORKING CONDITIONS
In Myitkyina the girls were usually quartered in a large two story house (usually a school building) with a separate room for each girl. There each girl lived, slept, and transacted business. In Myitkina their food was prepared by and purchased from the “house master”as they received no regular ration from the Japanese Army. They lived in near-luxury in Burma in comparison to other places. This was especially true of their second year in Burma. They lived well because their food and material was not heavily rationed and they had plenty of money with which to purchase desired articles. They were able to buy cloth, shoes, cigarettes, and cosmetics to supplement the many gifts given to them by soldiers who had received “comfort bags” from home.
While in Burma they amused themselves by participating in sports events with both officers and men, and attended picnics, entertainments, and social dinners. They had a phonograph and in the towns they were allowed to go shopping.
優先順位料金等
慰安婦の営業条件は軍によって規制され、慰安所の利用どの高い地域では、規則は厳格に実施された。利用度の高い地域では、軍は料金、利用優先順位、および 特定地域で作戦を実施している各部隊のための利用時間割り当て制を設ける必要があると考えた。尋問によれば普通の料金は次のとおりであった
1.兵 午前10時~午後5時 1.5円20~30分
2.下士官 午後5時~午後9時 3円30分~40分
3.将校 午後9時~午後12時5円30分~40分
(三食食事付きの家政婦の月収が約13円の時代なので、慰安婦は高給取りであったことがわかる)
PRIOR SYSTEM
The conditions under which they transacted business were regulated by the Army, and in congested areas regulations were strictly enforced. The Army found it necessary in congested areas to install a system of prices, priorities, and schedules for the various units operating in a particular areas. According to interrogations the average system was as follows:
1.Soldiers 10AM to 5PM 1.50yen 20 to 30 minutes
2.NCOs 5PM to 9PM 3.00yen 30 to 40 minutes
3.Officers 9PM to12PM 5.00yen 30 to 40 minutes
利用日割り当て表
兵士たちは、慰安所が混んでいるとしばしば不満を訴えた。規定時間外利用については、軍がきわめて厳しい態度をとっていたので、多くの場合、彼らは用を足さずに引き揚げなければならなかった。この問題を解決するため、軍は各部隊のために特定日を設けた。(中略)
将校は週に夜7回利用することが認められていた。慰安婦たちは、日割表どおりでも利用度がきわめて高いので、すべての客を相手にすることはできず、その結果、多くの兵士の間に険悪な感情を生みだすことになるとの不満をもらしていた。
兵士たちは慰安所にやって来て、料金を支払い、厚紙でこしらえた約2インチ四方の利用券を買ったが、それには左側に料金額、右側に慰安所の名称が書かれ て いた。次に、それぞれの兵士の所属と階級が確認され、そののちに兵士は「列をつくって順番を待った」。慰安婦は接客を断る権利を認められていた。接客拒否 は、客が泥酔している場合にしばしば起こることであった。
SCHEDULES
The soldiers often complained about congestion in the houses. In many situations they were not served and had to leave as the army was very strict about overstaying. In order to overcome this problem the Army set aside certain days for certain units. Usually two men from the unit for the day were stationed at the house to identify soldiers. A roving MP was also on hand to keep order. Following is the schedule used by the “Kyoei” house for the various units of the 18th Division while at Naymyo.
Officers were allowed to come seven nights a week. The girls complained that even with the schedule congestion was so great that they could not care for all guests, thus causing ill feeling among many of the soldiers.
Soldiers would come to the house, pay the price and get tickets of cardboard about two inches square with the prior on the left side and the name of the house on the other side. Each soldier’s identity or rank was then established after which he “took his turn in line”. The girls were allowed the prerogative of refusing a customer. This was often done if the person were too drunk.
報酬および生活状態
「慰安所の楼主」は、それぞれの慰安婦 が、契約を結んだ時点でどの程度の債務額を負っていたかによって差はあるものの、慰安婦の稼ぎの総額の50ないし60パーセントを受け取っていた。これ は、慰安婦が普通の月で総額1500円程度の稼ぎを得ていたことを意味する。慰安婦は、「楼主」に750円を渡していたのである。多くの「楼主」は、食 料、その他の物品の代金として慰安婦たちに多額の請求をしていたため、彼女たちは生活困難に陥った。
1943年の後期に、軍は、借金を返済し終わった特定の慰安婦には帰国を認める胸の指示を出した。その結果、一部の慰安婦は朝鮮に帰ることを許された。
さらにまた、尋問が明らかにしているところによれば、これらの慰安婦の健康状態は良好であった。彼女たちは、あらゆるタイプの避妊具を十分に支給されてお り、また、兵士たちも、軍から支給された避妊具を自分のほうからもって来る場合が多かった。慰安婦は衛生に関して、彼女たち自身についても客についても気 配りするように十分な訓練を受けていた。日本軍の正規の軍医が慰安所を週に一度訪れたが、罹患していると認められた慰安婦はすべて処置を施され、隔離され たのち、最終的には病院に送られた。軍そのものの中でも、まったく同じ処置が施されたが、興味深いこととしては、兵士は入院してもその期間の給与をもらえ なくなることはなかったという点が注目される。
PAY AND LIVING CONDITIONS
The “house master” received fifty to sixty per cent of the girls’ gross earnings depending on how much of a debt each girl had incurred when she signed her contract. This meant that in an average month a girl would gross about fifteen hundred yen. She turned over seven hundred and fifty to the “master”. Many “masters” made life very difficult for the girls by charging them high prices for food and other articles.
In the latter part of 1943 the Army issued orders that certain girls who had paid their debt could return home. Some of the girls were thus allowed to return to Korea.
The interrogations further show that the health of these girls was good. They were well supplied with all types of contraceptives, and often soldiers would bring their own which had been supplied by the army. They were well trained in looking after both themselves and customers in the matter of hygiene. A regular Japanese Army doctor visited the houses once a week and any girl found diseased was given treatment, secluded, and eventually sent to a hospital. This same procedure was carried on within the ranks of the Army itself, but it is interesting to note that a soldier did not lose pay during the period he was confined.
兵士たちの反応
慰安婦の一人によれば、平均的な日本軍人は、「慰安所」にいる ところを見られるのをきまり悪がり、彼女が言うには、「慰安所が大入り満員で、並んで順番を待たなければならない場合には、たいてい恥ずかしがる」そうで ある。しかし、結婚申し込みの事例はたくさんあり、実際に結婚が成立した例もいくつかあった。
すべての慰安婦の一致した意見では、彼女たちのところへやって来る将校と兵士のなかで最も始末が悪いのは、酒に酔っていて、しかも、翌日戦前に向かうこと になっている連中であった。しかし、同様に彼女たちが口を揃えて言うには、日本の軍人は、たとえどんなに酔っていても、彼女たちを相手にして軍事にかかわ る事柄や秘密について話すことは決してなかった慰安婦たちが何か軍事上の事柄についての話を始めても、将校も下士官や兵士もしゃべろうとしないどころか、 「そのような、女にふさわしくないことを話題にするな、といつも叱ったし、そのような事柄については丸山大佐でさえ、酒に酔っているときでも決して話さな かった」
しばしば兵士たちは、故郷からの雑誌、手紙、新聞を受け取るのがどれほど楽しみであるかを語った。彼らは、缶詰、雑誌、石鹸、ハンカチーフ、歯ブラシ、小 さな人形、口紅、下駄などが いっぱい入った「慰問袋」を受け取ったという話もした。口紅や下駄は、どう考えても女性向きのものであり、慰安婦たちには、故郷の人びとがなぜそのような 品物を送ってくるのか理解できなかった。彼女たちは、送り主にしてみれば、自分自身つまり「本来の女性」を心に描くことしかできなかったのであろうと推測 した。
SOLDIERS REACTIONS
The average Japanese soldier is embarrassed about being seen in a “comfort house” according to one of the girls who said, “when the place is packed he is apt to be ashamed if he has to wait in line for his turn”. However there were numerous instances of proposals of marriage and in certain cases marriages actually took place.
All the girls agreed that the worst officers and men who came to see them were those who were drunk and leaving for the front the following day. But all likewise agreed that even though very drunk the Japanese soldier never discussed military matters or secrets with them. Though the girls might start the conversation about some military matter the officer or enlisted man would not talk, but would in fact “scold us for discussing such un-lady like subjects. Even Col. Maruyama when drunk would never discuss such matters.”
The soldiers would often express how much they enjoyed receiving magazines, letters and newspapers from home. They also mentioned the receipt of “comfort bags” filled with canned goods, magazines, soap, handkerchiefs, toothbrush, miniature doll, lipstick, and wooden clothes. The lipstick and cloths were feminine and the girls couldn’t understand why the people at home were sending such articles. They speculated that the sender could only have had themselves or the “native girls”.
いつから韓国の元慰安婦たちが、補償しろと要求するようになったのか?1977年、吉田清冶という日本人が、済州島で自ら200人慰安婦狩りをした という捏造本を出版。1989年本はハングルに訳され、韓国で広まった。吉田の記述は済州島の城山浦にある貝ボタン工場という設定で、韓国でこの本が出版 された後、済州新聞記者の許栄善が現地で多くの人々の話を聞いて調査した。しかし、彼女は強制連行の証拠を見つけることができなかった。
城山浦の住民の85歳の女性チョン・オクタンは「250戸しかないこの村で、200人の若い女性が日本人に強制連行されたって?たとえ15人でも徴用されたとすれば大事件だが、そんな話は聞いたことがない」と語った。
更に1989年、韓国人歴史家の金奉玉は「吉田の話を長い間調査し、話が事実ではなく捏造であるという結論に至った。吉田はお金を儲けたいあまりに、嘘 の話を書いた」と言った。しかし彼の捏造話は既に1983年から朝日新聞によって大きく報じられた。そして、多くの元慰安婦たちが補償を求め始めた。
When did Korean ex-comfort women start demanding compensation? In 1977, a Japanese man named Seiji Yoshida wrote a book which said that 200 local women were abducted by Japanese on Jeju-Island in Korea. He claimed he was one of the abductors. In 1989, his book was translated into Hangeul, or Korean language, and then the story was disseminated in South Korea. After the publication of the book in South Korea, 許栄善who was a Korean reporter for The Seju-Island newspaper interviewed many local people there. But she couldn’t get any evidence of abduction.
The local Korean lady who was 85 years old said, “There are only 250 houses here. Were 200 young ladies abducted by Japanese? If only15 people had been commandeered, it would have been a serious incident, but I haven’t heard such a story.”
Also in 1989, 金奉玉 who was a Korean historian said, “After researching into Yoshida’s story for a long time, I have come to the conclusion that Yoshida’s story is false, not true. Yoshida wrote the false story, as he was very business-minded, and wanted to earn money.” But his false story has been spread by The Asahi newspaper since 1983. And EX-comfort women started to ask for compensation.
実際は、1965年の日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約により、財産、権利及び利益並びに両締約国及びその国民の間の請求権に関する問題が完全かつ最終的に解決されているのである(個別請求権の問題解決)。
As a matter of fact, in 1965, Japan-Korea Peace Treaty ended the possibility of future claims against Japan. Moreover, this meant any sort of claim, including unpaid wages of any profession during the days of colonization.
2003年の韓国政府女性家族部の調査によると、500,000人の女性が韓国の性産業で働いており、韓国フェミニスト協会によると実際の数は百万 人を超えたかもしれないとのこと。その数が事実に近いなら、韓国女性の25人に1人が売春していたことになる。韓国政府は2004年、売春婦防止法を制定 した。その結果、海外で売春したり、海外を行き来する韓国人売春婦の数が増加した。売春婦の目的地は、もはやアメリカ、カナダ、オーストラリア、日本とい う先進国だけではない。韓国警察が言うには、タイ、ベトナム、ウズベキスタン、カザフスタンのバー、カラオケクラブ、マッサージパーラーで働く韓国人売春 婦が増えているとのこと。2013年、韓国には約270,000人の売春婦がいる。
In 2003, The South Korean government’s Ministry fot Gender Equality estimated that 500,000 women worked in the national sex industry, though,according to the Korean feminist Association,the actual number might exeed 1 million. If that estimate is closer to the trouth, it would mean 1 out of every 25 women in the country is selling her body for sex. South Korean government established the Antiprostitution Law in 2004. As a result, the number of Korean women looking for work as prostitutes abroad or being trafficked for the purpose is on the increase. Destinations for Korean sex workers are no longer limited to developed nations like the U.S., Canada, Australia and Japan. Korean police say
the number of Korean women working in bars, karaoke clubs and massage parlors in countries like Thailand, Vietnam, Uzbekistan and Kazakhstan is increasing. In2013, there’re about 270,000 prostitutes in South Korea.
ところで、ライダイハンという言葉は、韓国人の父親とベトナム人の母親の間にもうけられた子供を意味し、父親は韓国軍兵士とベトナム戦争時ベトナム に滞在して働いていた韓国人労働者を含む。ライダイハンの正確な人数は不明だが、少なくとも5,000人、最大で30,000人いると言われている。ベト ナム戦争の間、韓国軍兵士は300,000人以上のベトナムの人々を殺戮した。戦時中、韓国兵は多くのベトナム人女性を拉致、強姦した。このようにライダ イハン問題は、強姦や子供の遺棄を含んでいる。しかし韓国は、ライダイハン問題に対し、いまだにベトナムに謝罪していない。韓国人は、女性を尊敬している のではなく、ただお金が欲しいのだ。もしそうでないなら、ベトナムにライダイハン問題について直ちに謝罪し、補償するべきだ!
By the way, the term Lai Daihan means a mixed ancestry person born to a South Korean father and a Vietnamese mother, and the fathers include both members of the South Korean military and Korean workers who were stationed in Vietnam during the Vietnam War. The exact number of Lai Daihan is unknown, but it is said that there are at least 5,000 and 30,000 at most. The South Korean military had massacred more than 300,000 Vietnamese people, in Vietnam during the War. During the war, South Koreans abducted and raped large numbers of Vietnamese women. Thus, the Lai Daihan problem includes, rape, and the desertion of the children. But Korea has’t apologized to Vietnam for the Lai Daihan problem yet. It’s not that Korean people respect women, but that they just want money. If it isn’t so, Korea should apologize to Vietna for the Lai Daihan problem, and should compensate immediately!
シーモア
きさめに
余命翁様
この度の更新を待ちわびておりました。何事もなかったようですので、とにかく良かったです。反面貴記事の更新に依存しているなと未更新の間強く感じた次第です。どうかお気をつけください。
私は20数年前にカリフォルニアに在住しており、また今でも兄弟族が暮らしており、これから学校に行く甥や姪がいます。このような教科書がでるということが悔しく、是が非でも止めたいと思い、つたない英語を使って文章を作成いたしましたので以下に記します。
慰安婦というものはそもそも存在しない。
これらは日本を貶めようとしている存在によって巧みに作られ、金銭を得る材料としてそれらを日本のマスコミを使って大々的に広められたのである。
もともと大日本帝国軍(以下日本軍)は慰安婦の強制連行などしておらず、女衒といわれる人身売買ブローカーと当時貧しかった家庭を利用し、売春婦として組織したものである。当時の売春婦は高額な報酬を得て本国に送金している。
戦場という特殊な場において身売りされた女性が売春行為をしただけであり、同様のことは第二次世界大戦の日本軍意外にも朝鮮戦争、ベトナム戦争時にも起きており、このような人身売買的な売春環境は21世紀に入っても続いている。
日本国のみが汚名のレッテルをはられるような事実は日本国を貶める巧妙な罠であり、カリフォルニア州の教科書にこのような虚偽の事実が掲載されることに断固として反対する。
There were no such Comfort Women of Japanese military during WW2. The story was made by people who are willing to bring down Japanese reputation. As well as people who are willing to earn money from this rumor. Regrettably these rumors were surrounded by Japanese newspaper and other media.
Japanese military were not involved in such forces against so called Comfort Women. Those women were deal with prostitution broker who take advantage of poverty. Those women earned large amount of money and sending back to their family / country. They lived and worked under miserable situation of war, similar situation were found during Korean War and Vietnam War. Furthermore such environment is still exist in 21st century era.
We strongly resist to issue textbook which written untrue history of Japan to state of California. Hope more people learn to have knowledge of true side of history.
都民
カリフォルニア州教育委員会にメールする際、以下の日本語とその英訳をご自由にお使い下さい。文法的に間違った部分があれば、修正もよろしくお願いします。
韓国は、「慰安婦たちは第二次世界大戦中、日本軍に性的奴隷として売春を強要された」と言う。しかし、日本政府はそのような証拠を見出していな い。上記の韓国の主張は、元慰安婦たちの口頭陳述のみに基づいている。そして元慰安婦たちの話は、彼女たちが話すたびに話が変わるので、確かな証拠がな い。信憑性がないのである。
これに反して、米国陸軍による慰安婦に関する調査書がある。もし慰安婦たちが日本軍による被害者だったなら、彼女たちは、スケジュールが密だったので全て の客を相手にできなくて残念だと文句を言わなかったはずだ!!慰安婦たちは、もっとたくさんお金が欲しかったわけでしょ?詳細は、後に述べる。
South Korea says, ” Comfort women were forced into prostitution as sexual slavery by the Japanese military during the World WarⅡ.” But the Japanese government can’t find any evidence of it. The above Korean assertion is based on only EX-comfort women’s verbal statements. And EX-comfort women’s story doesn’t have any conclusive evidence, as every time they speak, the story differs. It’s unreliable.
On the other hand, we have the report drawn up on comfort women by U.S. Army Forces. If these comfort women had been victims of Japanese military, they wouldn’t have complained of not being able to care for all guests, due to a tight schedule!! They wanted much more money, right? The details will be reported later.
実際何があったのか?大勢の韓国人女性が、売春宿経営者と結びついた韓国人業者により慰安婦として動員された。女性たちのある者は売春婦、またある 者は貧しい親により金のために韓国人業者に売られた娘たちだった。これらの業者が用いる誘いの言葉は、多額の金銭と、家族の負債を返済する好機、楽な仕事 等というものだった。このような偽りの説明を信じて、多くの女性が海外勤務に応募、2~3百円の前渡し金を受け取った。売春宿の経営者は、軍隊の軒先に売 春宿をもってきて儲けを得た。当時の日本は悪徳な韓国人業者を取り締まり、その記事が色々な新聞に掲載されていた。What was happened actually? Many Korean women were mobilized to serve as comfort women by Korean agents connected with brothel owners. Some of the women were prostitutes, and some were daughters sold to those Korean agents for money by poor parents. The inducement used by these agents was plenty of money, an opportunity to pay off the family debts, easy work, and so on. On the basis of these false representations many women enlisted for overseas duty and were rewarded with an advance of a few hundred yen. Many brothel owners opened their business next to military gates, because they could make more money. The then Japanese authorities used to punish the brutal Korean agents, which appeared in the various newspapers.
以下に、インド・ビルマ戦域アメリカ陸軍所属のアメリカ戦時情報局心理作戦班による慰安婦に関する報告書の一部を掲載する。
The following is the official report by Psychological Warfare Team of OFFICE OF WAR INFORMATION Attached to U.S. Army Forces India-Burma Theater;
前書
この報告は、1944年8月10日ごろ、ビルマのミッチナ陥落後の掃討作戦において捕らえられた20名の朝鮮人「慰安婦」と2名の日本の民間人に対する尋 問から得た情報に基づくものである。この報告は、これら朝鮮人「慰安婦」を募集するために日本軍が用いた方法、慰安婦の生活および労働の条件、日本軍兵士 に対する慰安婦の関係と反応、軍事情勢についての慰安婦の理解程度を示している。
PREFACE
This report is based on the information obtained from the interrogation of twenty Korean “comfort girls” and two Japanese civilians captured around the tenth of August, 1944 in the mopping up operations after the fall of Myitkyina in Burma.The report shows how the Japanese recruited these Korean “comfort girls”, the conditions under which they lived and worked, their relations with and reaction to the Japanese soldier, and their understanding of the military situation.
性 質
尋問により判明したところでは、平均的な朝鮮人慰安婦は25歳くらいで、無教育、幼稚、気まぐれ、そして、わがままである。慰安婦は、日本的基準から いっても白人的基準からいっても、美人ではない。 とかく自己中心的で、自分のことばかり話したがる。見知らぬ人の前では、もの静かでとりすました態度を見せるが、「女の手練手管を心得ている」。自分の 「職業」が嫌いだといっており、仕事のことについても家族のことについても話したがらない。捕虜としてミッチナやレドのアメリカ兵から親切な扱いを受けた ために、アメリカ兵のほうが日本兵よりも人情深いと感じている。慰安婦は中国兵とインド兵を怖がっている。
PERSONALITY
The interrogations show the average Korean “comfort girl” to be about twenty-five years old, uneducated, childish, and selfish. She is not pretty either by Japanese of Caucasian standards. She is inclined to be egotistical and likes to talk about herself. Her attitude in front of strangers is quiet and demure, but she “knows the wiles of a woman.” She claims to dislike her “profession” and would rather not talk either about it or her family. Because of the kind treatment she received as a prisoner from American soldiers at Myitkyina and Ledo, she feels that they are more emotional than Japanese soldiers. She is afraid of Chinese and Indian troops.
生活および労働の環境
ミッチナ駐屯部隊では慰安婦たちは、通常、個室のある二階建ての大規模家屋(普通は学校の校舎)に宿泊していた。それぞれの慰安婦は、そこで寝起きし、業 を営んだ。彼女たちは、日本軍から一定の食料を買っていた。ビルマでの彼女たちの暮らしぶりは、ほかの場所と比べれば贅沢ともいえるほどであった。この点 はビルマ生活2年目についてとくにいえることであった。食料・物資の配給量は多くなかったが、欲しい物品を購入するお金はたっぷりもらっていたので、彼女 たちの 暮らし向きはよかった。彼女たちは、故郷から慰問袋をもらった兵士がくれるいろいろな贈り物に加えて、それを補う衣類、靴、紙巻きタバコ、化粧品を買うこ とができた。
彼女たちは、ビルマ滞在中、将兵と一緒にスポーツ行事に参加して楽しく過ごし、また、ピクニック、演奏会、夕食会に出席した。彼女たちは蓄音機をもっていたし、都会では買い物に出かけることが許された
LIVING AND WORKING CONDITIONS
In Myitkyina the girls were usually quartered in a large two story house (usually a school building) with a separate room for each girl. There each girl lived, slept, and transacted business. In Myitkina their food was prepared by and purchased from the “house master”as they received no regular ration from the Japanese Army. They lived in near-luxury in Burma in comparison to other places. This was especially true of their second year in Burma. They lived well because their food and material was not heavily rationed and they had plenty of money with which to purchase desired articles. They were able to buy cloth, shoes, cigarettes, and cosmetics to supplement the many gifts given to them by soldiers who had received “comfort bags” from home.
While in Burma they amused themselves by participating in sports events with both officers and men, and attended picnics, entertainments, and social dinners. They had a phonograph and in the towns they were allowed to go shopping.
優先順位料金等
慰安婦の営業条件は軍によって規制され、慰安所の利用どの高い地域では、規則は厳格に実施された。利用度の高い地域では、軍は料金、利用優先順位、および 特定地域で作戦を実施している各部隊のための利用時間割り当て制を設ける必要があると考えた。尋問によれば普通の料金は次のとおりであった
1.兵 午前10時~午後5時 1.5円20~30分
2.下士官 午後5時~午後9時 3円30分~40分
3.将校 午後9時~午後12時5円30分~40分
(三食食事付きの家政婦の月収が約13円の時代なので、慰安婦は高給取りであったことがわかる)
PRIOR SYSTEM
The conditions under which they transacted business were regulated by the Army, and in congested areas regulations were strictly enforced. The Army found it necessary in congested areas to install a system of prices, priorities, and schedules for the various units operating in a particular areas. According to interrogations the average system was as follows:
1.Soldiers 10AM to 5PM 1.50yen 20 to 30 minutes
2.NCOs 5PM to 9PM 3.00yen 30 to 40 minutes
3.Officers 9PM to12PM 5.00yen 30 to 40 minutes
利用日割り当て表
兵士たちは、慰安所が混んでいるとしばしば不満を訴えた。規定時間外利用については、軍がきわめて厳しい態度をとっていたので、多くの場合、彼らは用を足さずに引き揚げなければならなかった。この問題を解決するため、軍は各部隊のために特定日を設けた。(中略)
将校は週に夜7回利用することが認められていた。慰安婦たちは、日割表どおりでも利用度がきわめて高いので、すべての客を相手にすることはできず、その結果、多くの兵士の間に険悪な感情を生みだすことになるとの不満をもらしていた。
兵士たちは慰安所にやって来て、料金を支払い、厚紙でこしらえた約2インチ四方の利用券を買ったが、それには左側に料金額、右側に慰安所の名称が書かれ て いた。次に、それぞれの兵士の所属と階級が確認され、そののちに兵士は「列をつくって順番を待った」。慰安婦は接客を断る権利を認められていた。接客拒否 は、客が泥酔している場合にしばしば起こることであった。
SCHEDULES
The soldiers often complained about congestion in the houses. In many situations they were not served and had to leave as the army was very strict about overstaying. In order to overcome this problem the Army set aside certain days for certain units. Usually two men from the unit for the day were stationed at the house to identify soldiers. A roving MP was also on hand to keep order. Following is the schedule used by the “Kyoei” house for the various units of the 18th Division while at Naymyo.
Officers were allowed to come seven nights a week. The girls complained that even with the schedule congestion was so great that they could not care for all guests, thus causing ill feeling among many of the soldiers.
Soldiers would come to the house, pay the price and get tickets of cardboard about two inches square with the prior on the left side and the name of the house on the other side. Each soldier’s identity or rank was then established after which he “took his turn in line”. The girls were allowed the prerogative of refusing a customer. This was often done if the person were too drunk.
報酬および生活状態
「慰安所の楼主」は、それぞれの慰安婦 が、契約を結んだ時点でどの程度の債務額を負っていたかによって差はあるものの、慰安婦の稼ぎの総額の50ないし60パーセントを受け取っていた。これ は、慰安婦が普通の月で総額1500円程度の稼ぎを得ていたことを意味する。慰安婦は、「楼主」に750円を渡していたのである。多くの「楼主」は、食 料、その他の物品の代金として慰安婦たちに多額の請求をしていたため、彼女たちは生活困難に陥った。
1943年の後期に、軍は、借金を返済し終わった特定の慰安婦には帰国を認める胸の指示を出した。その結果、一部の慰安婦は朝鮮に帰ることを許された。
さらにまた、尋問が明らかにしているところによれば、これらの慰安婦の健康状態は良好であった。彼女たちは、あらゆるタイプの避妊具を十分に支給されてお り、また、兵士たちも、軍から支給された避妊具を自分のほうからもって来る場合が多かった。慰安婦は衛生に関して、彼女たち自身についても客についても気 配りするように十分な訓練を受けていた。日本軍の正規の軍医が慰安所を週に一度訪れたが、罹患していると認められた慰安婦はすべて処置を施され、隔離され たのち、最終的には病院に送られた。軍そのものの中でも、まったく同じ処置が施されたが、興味深いこととしては、兵士は入院してもその期間の給与をもらえ なくなることはなかったという点が注目される。
PAY AND LIVING CONDITIONS
The “house master” received fifty to sixty per cent of the girls’ gross earnings depending on how much of a debt each girl had incurred when she signed her contract. This meant that in an average month a girl would gross about fifteen hundred yen. She turned over seven hundred and fifty to the “master”. Many “masters” made life very difficult for the girls by charging them high prices for food and other articles.
In the latter part of 1943 the Army issued orders that certain girls who had paid their debt could return home. Some of the girls were thus allowed to return to Korea.
The interrogations further show that the health of these girls was good. They were well supplied with all types of contraceptives, and often soldiers would bring their own which had been supplied by the army. They were well trained in looking after both themselves and customers in the matter of hygiene. A regular Japanese Army doctor visited the houses once a week and any girl found diseased was given treatment, secluded, and eventually sent to a hospital. This same procedure was carried on within the ranks of the Army itself, but it is interesting to note that a soldier did not lose pay during the period he was confined.
兵士たちの反応
慰安婦の一人によれば、平均的な日本軍人は、「慰安所」にいる ところを見られるのをきまり悪がり、彼女が言うには、「慰安所が大入り満員で、並んで順番を待たなければならない場合には、たいてい恥ずかしがる」そうで ある。しかし、結婚申し込みの事例はたくさんあり、実際に結婚が成立した例もいくつかあった。
すべての慰安婦の一致した意見では、彼女たちのところへやって来る将校と兵士のなかで最も始末が悪いのは、酒に酔っていて、しかも、翌日戦前に向かうこと になっている連中であった。しかし、同様に彼女たちが口を揃えて言うには、日本の軍人は、たとえどんなに酔っていても、彼女たちを相手にして軍事にかかわ る事柄や秘密について話すことは決してなかった慰安婦たちが何か軍事上の事柄についての話を始めても、将校も下士官や兵士もしゃべろうとしないどころか、 「そのような、女にふさわしくないことを話題にするな、といつも叱ったし、そのような事柄については丸山大佐でさえ、酒に酔っているときでも決して話さな かった」
しばしば兵士たちは、故郷からの雑誌、手紙、新聞を受け取るのがどれほど楽しみであるかを語った。彼らは、缶詰、雑誌、石鹸、ハンカチーフ、歯ブラシ、小 さな人形、口紅、下駄などが いっぱい入った「慰問袋」を受け取ったという話もした。口紅や下駄は、どう考えても女性向きのものであり、慰安婦たちには、故郷の人びとがなぜそのような 品物を送ってくるのか理解できなかった。彼女たちは、送り主にしてみれば、自分自身つまり「本来の女性」を心に描くことしかできなかったのであろうと推測 した。
SOLDIERS REACTIONS
The average Japanese soldier is embarrassed about being seen in a “comfort house” according to one of the girls who said, “when the place is packed he is apt to be ashamed if he has to wait in line for his turn”. However there were numerous instances of proposals of marriage and in certain cases marriages actually took place.
All the girls agreed that the worst officers and men who came to see them were those who were drunk and leaving for the front the following day. But all likewise agreed that even though very drunk the Japanese soldier never discussed military matters or secrets with them. Though the girls might start the conversation about some military matter the officer or enlisted man would not talk, but would in fact “scold us for discussing such un-lady like subjects. Even Col. Maruyama when drunk would never discuss such matters.”
The soldiers would often express how much they enjoyed receiving magazines, letters and newspapers from home. They also mentioned the receipt of “comfort bags” filled with canned goods, magazines, soap, handkerchiefs, toothbrush, miniature doll, lipstick, and wooden clothes. The lipstick and cloths were feminine and the girls couldn’t understand why the people at home were sending such articles. They speculated that the sender could only have had themselves or the “native girls”.
いつから韓国の元慰安婦たちが、補償しろと要求するようになったのか?1977年、吉田清冶という日本人が、済州島で自ら200人慰安婦狩りをした という捏造本を出版。1989年本はハングルに訳され、韓国で広まった。吉田の記述は済州島の城山浦にある貝ボタン工場という設定で、韓国でこの本が出版 された後、済州新聞記者の許栄善が現地で多くの人々の話を聞いて調査した。しかし、彼女は強制連行の証拠を見つけることができなかった。
城山浦の住民の85歳の女性チョン・オクタンは「250戸しかないこの村で、200人の若い女性が日本人に強制連行されたって?たとえ15人でも徴用されたとすれば大事件だが、そんな話は聞いたことがない」と語った。
更に1989年、韓国人歴史家の金奉玉は「吉田の話を長い間調査し、話が事実ではなく捏造であるという結論に至った。吉田はお金を儲けたいあまりに、嘘 の話を書いた」と言った。しかし彼の捏造話は既に1983年から朝日新聞によって大きく報じられた。そして、多くの元慰安婦たちが補償を求め始めた。
When did Korean ex-comfort women start demanding compensation? In 1977, a Japanese man named Seiji Yoshida wrote a book which said that 200 local women were abducted by Japanese on Jeju-Island in Korea. He claimed he was one of the abductors. In 1989, his book was translated into Hangeul, or Korean language, and then the story was disseminated in South Korea. After the publication of the book in South Korea, 許栄善who was a Korean reporter for The Seju-Island newspaper interviewed many local people there. But she couldn’t get any evidence of abduction.
The local Korean lady who was 85 years old said, “There are only 250 houses here. Were 200 young ladies abducted by Japanese? If only15 people had been commandeered, it would have been a serious incident, but I haven’t heard such a story.”
Also in 1989, 金奉玉 who was a Korean historian said, “After researching into Yoshida’s story for a long time, I have come to the conclusion that Yoshida’s story is false, not true. Yoshida wrote the false story, as he was very business-minded, and wanted to earn money.” But his false story has been spread by The Asahi newspaper since 1983. And EX-comfort women started to ask for compensation.
実際は、1965年の日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約により、財産、権利及び利益並びに両締約国及びその国民の間の請求権に関する問題が完全かつ最終的に解決されているのである(個別請求権の問題解決)。
As a matter of fact, in 1965, Japan-Korea Peace Treaty ended the possibility of future claims against Japan. Moreover, this meant any sort of claim, including unpaid wages of any profession during the days of colonization.
2003年の韓国政府女性家族部の調査によると、500,000人の女性が韓国の性産業で働いており、韓国フェミニスト協会によると実際の数は百万 人を超えたかもしれないとのこと。その数が事実に近いなら、韓国女性の25人に1人が売春していたことになる。韓国政府は2004年、売春婦防止法を制定 した。その結果、海外で売春したり、海外を行き来する韓国人売春婦の数が増加した。売春婦の目的地は、もはやアメリカ、カナダ、オーストラリア、日本とい う先進国だけではない。韓国警察が言うには、タイ、ベトナム、ウズベキスタン、カザフスタンのバー、カラオケクラブ、マッサージパーラーで働く韓国人売春 婦が増えているとのこと。2013年、韓国には約270,000人の売春婦がいる。
In 2003, The South Korean government’s Ministry fot Gender Equality estimated that 500,000 women worked in the national sex industry, though,according to the Korean feminist Association,the actual number might exeed 1 million. If that estimate is closer to the trouth, it would mean 1 out of every 25 women in the country is selling her body for sex. South Korean government established the Antiprostitution Law in 2004. As a result, the number of Korean women looking for work as prostitutes abroad or being trafficked for the purpose is on the increase. Destinations for Korean sex workers are no longer limited to developed nations like the U.S., Canada, Australia and Japan. Korean police say
the number of Korean women working in bars, karaoke clubs and massage parlors in countries like Thailand, Vietnam, Uzbekistan and Kazakhstan is increasing. In2013, there’re about 270,000 prostitutes in South Korea.
ところで、ライダイハンという言葉は、韓国人の父親とベトナム人の母親の間にもうけられた子供を意味し、父親は韓国軍兵士とベトナム戦争時ベトナム に滞在して働いていた韓国人労働者を含む。ライダイハンの正確な人数は不明だが、少なくとも5,000人、最大で30,000人いると言われている。ベト ナム戦争の間、韓国軍兵士は300,000人以上のベトナムの人々を殺戮した。戦時中、韓国兵は多くのベトナム人女性を拉致、強姦した。このようにライダ イハン問題は、強姦や子供の遺棄を含んでいる。しかし韓国は、ライダイハン問題に対し、いまだにベトナムに謝罪していない。韓国人は、女性を尊敬している のではなく、ただお金が欲しいのだ。もしそうでないなら、ベトナムにライダイハン問題について直ちに謝罪し、補償するべきだ!
By the way, the term Lai Daihan means a mixed ancestry person born to a South Korean father and a Vietnamese mother, and the fathers include both members of the South Korean military and Korean workers who were stationed in Vietnam during the Vietnam War. The exact number of Lai Daihan is unknown, but it is said that there are at least 5,000 and 30,000 at most. The South Korean military had massacred more than 300,000 Vietnamese people, in Vietnam during the War. During the war, South Koreans abducted and raped large numbers of Vietnamese women. Thus, the Lai Daihan problem includes, rape, and the desertion of the children. But Korea has’t apologized to Vietnam for the Lai Daihan problem yet. It’s not that Korean people respect women, but that they just want money. If it isn’t so, Korea should apologize to Vietna for the Lai Daihan problem, and should compensate immediately!
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