2015年10月19日月曜日

2011年3月21日月曜日

Thank You! USA!



132 件のコメント:

匿名 さんのコメント...
彼らの活躍のお陰で助かった人たちに成り代わって感謝です。

USA!USA!USA!
ヤクポッポ さんのコメント...
被災地で外国人が犯罪行為を働いてるって噂が
拡散(笑)し始めたづら

現地の人間が自衛の為に自警団を組織するのは責めれないとしても
自警団として被災地入りします!とかいう輩が出てきたら
色々マズい事になるかもわからんねw

そういう意味でも米軍が動いてくれてるのは大変アリガタヤ
ですな
匿名 さんのコメント...
米軍関係者ひとりひとりの命がけで正義を貫く底知れぬ強さと覚悟、心のこもった緻密な活動状況を拝見して、日本人のひとりとして大きな勇気を与えられました。みなさん、本当にありがとうございます。

ま た、今回の任務にあたっている多くの米軍関係者の皆様、多くの分野に発生している深刻な課題に取り組んでらっしゃる専門家チームの皆様、その関係者のご家 族ひとりひとりの皆様、そして、日本への救援をこのような大規模な編成で直ちに派遣することを決断して下さいました米国の大統領、その決断を支持して下さ いました米国民すべての皆様に、改めて心から感謝申し上げます。

I really can't thank you enough for your assistance.
 
これが団長さんの politeness ですね。ありがとうございます。
匿名 さんのコメント...
真っ先に被災地に駆けつけてくれた米軍に感謝!

Thank you USA for your help just when we needed it most!
匿名 さんのコメント...
あんまり米軍万歳も
恐い気がしますね。

暴動時のパターンですから。
適度にしたいものです。
匿名 さんのコメント...
きちんと表明しなければならないお立場の方は だんまり


忘れないで下さい
あなたのコトバで伝えられることが
たくさんあります
匿名 さんのコメント...
地震の混乱乗じ密航図る=あっせん役ら11人摘発-韓国
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&rel=j7&k=2011032100170
匿名 さんのコメント...
カンコプター
コンビニ担当相
アロマオイル子
エステdeツルツル子
ガソリンプール ジュン&シュウ
ハイパー処分ベンリ←NEW

場外
ポッポ大佐に変身 コンブが・・・
シェルタークロスケ
匿名 さんのコメント...
USA!USA!USA!

もう心の友(本当に)ジャイアンだけが頼りっすね…

本当の情報はほぼ彼らしかくれませんし
匿名 さんのコメント...
あいさつすると 
トモダチ 増えるね

あいさつすら ろくすっぽ出来ないと
トモダチ ビックリ仰天して 腰抜かすね
匿名 さんのコメント...
子供さんたちを見かけた航空要員は、
チャック袋に入れてきたキャンディーを
渡しました 【写真:米海軍】

http://twitpic.com/4c11gh
匿名 さんのコメント...
人類にとっての未体験ゾーンに突入して3週間目の明日、またカンチョクトは会見をするんですね。

今週に入ってから官房長官の会見で、記者団から諸外国への謝意が伝えられていないことが指摘されると、電話でカンチョクト本人がそれぞれの国に伝えている、と弁解。昨日は官房長官も会見で謝意を述べる。特にオバマ大統領との電話会談をアピールしてみせる。

先週のカンチョクトの会見で、唇に裂傷でもあったのか、米国のベの字も発せられなかった。

奇兵隊内閣を気取ってみたものの、もはや「奇面組組長と不愉快な仲間たち」による、虚ろなまなざしと取ってつけたようなコトバの羅列を、まさに(カンチョクトが好きなフレーズです)聞く耳さえ持たない国民に、投げかけることになるのです。
匿名 さんのコメント...
度肝を抜いた米軍の支援 日本政府の不作為を問う
2011.4.3 03:51

ttp://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110403/dst11040303510005-n1.htm
匿名 さんのコメント...
被災地へ国外初の医療団、イスラエルから成田着
ttp://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110327-OYT1T00417.htm

訓練の度合いが違う イスラエルの医療チーム
匿名 さんのコメント...
「東日本大震災被災地への韓国側の援助にからめた対日批判」があろうとも感謝します
ttp://sankei.jp.msn.com/politics/topics/politics-14751-t1.htm
匿名 さんのコメント...
Naoto Kan and the End of 'Japan Inc.'
The Nation
Tim Shorrock March 30, 2011

ttp://www.thenation.com/article/159596/naoto-kan-and-end-japan-inc

アロマキャンドル嬢に訳してもらって読むといいわ、カンチョクト氏
匿名 さんのコメント...
宮城の島民が米海兵隊に謝意 がれき撤去終了、撤収へ
2011.4.6 13:17

ttp://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110406/dst11040613220026-n1.htm
匿名 さんのコメント...
▲大島の活動、ほぼ終了 トモダチ作戦
2011.4.6 22:11

ttp://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110406/dst11040622120067-n1.htm

▲沖縄、米軍への共感じわり 地元紙は「普天間問題に利用」主張
2011.4.7 00:36

ttp://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110407/dst11040700390001-n1.htm
匿名 さんのコメント...
“日米同盟の強さの証し”
4月7日 11時5分
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20110407/t10015151721000.html


米国:クリントン国務長官が来日へ 今月中旬(17日)で調整
ttp://mainichi.jp/select/world/europe/news/20110407k0000e030075000c.html
匿名 さんのコメント...
HOUSE ARMED SERVICES COMMITTEE
06 APRIL 2011

STATEMENT OF
ADMIRAL ROBERT F. WILLARD, U.S. NAVY
COMMANDER, U.S. PACIFIC COMMAND
BEFORE THE HOUSE ARMED SERVICES COMMITTEE
ON U.S. PACIFIC COMMAND POSTURE

ttp://armedservices.house.gov/index.cfm/files/serve?File_id=17a0a0e8-5e22-4a14-ba5a-45111707819a
匿名 さんのコメント...
雨の日にやってきていただける友人(フランス)は本当の友人だ
ttp://sankei.jp.msn.com/politics/news/110401/plc11040101010002-n1.htm
2011.4.1 00:58 日仏首脳会談
匿名 さんのコメント...
空母「ロナルド・レーガン」任務終え東北離れる
2011年4月5日17時12分 読売新聞
ttp://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20110412/01.shtml‎

佐世保に米原子力空母が相次ぎ入港へ
長崎新聞 - ‎2011年4月8日‎

米原子力空母R・レーガン、19日に佐世保に寄港へ
長崎新聞 - ‎22 時間前


ありがとうございました
匿名 さんのコメント...
COMMENTARY - "Thank You" is not necessary; U.S. forces honored to help reopen Sendai
Posted 4/8/2011
統合支援部隊 統合特殊作戦隊司令官
ロバート P. トス 米空軍大佐
ttp://www.yokota.af.mil/library/factsheets/factsheet.asp?id=18142

「我々は賞賛には値しません。我々は我々の義務をなすのです」
日本の皆さん、ARIGATOにはおよびません。

本日は行方不明者の捜索に自衛隊・消防・警察と共に、アメリカ軍も参加します
また、鉄道の復旧に "Operation Soul Train" も並行して展開中です
匿名 さんのコメント...
Operation Arigatou: One Man’s Mission to Say ‘Thank You’
April 30, 2011

ttp://en.rocketnews24.com/2011/04/30/operation-arigatou-one-man%e2%80%99s-mission-to-say-%e2%80%98thank-you%e2%80%99/
匿名 さんのコメント...
Operation Airlift Japan
日本の震災孤児救済の募金運動

Seattle:Help the orphans! 
March 30, 2011
http://gofeisty.com/tomodachi/?p=134

Operation Airlift Japan
Posted 6/28/2011   Updated 7/5/2011
http://www.misawa.af.mil/news/story.asp?id=123261757

Operation Airlift Japan Visits Bikou-en Orphanage (July 10, 2011)
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.187469241311933.51814.100977273294464

http://www.facebook.com/pages/Bikou-En-Orphanage-Japan/155314954529672
匿名 さんのコメント...
“Tomodachi Registry” project
トモダチ作戦に関与した米兵の、個々に浴びた放射線量の測定や健康調査を継続して行うプロジェクト。
メルトダウンした結果、放射性物質が拡散した地に駐留しているのだから、精度の高い測定機器を導入し放射性物質のモニタリングを続けていく。日本には原発たくさんあるし。
http://www.stripes.com/news/military-installs-two-high-powered-radiation-detectors-in-japan-1.152732

地 震と津波と原発事故が発生して、日本政府がアメリカ側に救援要請をしての派兵決定。救援活動にあたる兵士をより安全に活動させるためにも、原発の状況を正 確に把握することが、アメリカ側にとって重要な案件であることは自明であった。しかし、「放射性物質が拡散している空間での救援活動」という深刻な案件に 対し、救援要請をした日本側が、救援活動実施にあたって最も憂慮しなければならない「課題」を、日米共通の課題として取り扱う重要性を認識した組織や人物 がいたかは疑問。事故発生当初からみられた混乱は、こうした齟齬が背景にあったのだろう。「予測できる防護措置」を同定するデータの把握に、アメリカ軍は 独自に精力的に動いた。

震災直後の5~6日間、政府では原子力発電所の危機は東電の問題という態度がみられ、「担当者は誰もいなかった」―ケビン・メア氏の後日談。

「トモダチ作戦」の裏側。

Thank You! USA! では すまない話 となりました。日本の新聞では「友好」を全面に出して語られることの多い「トモダチ作戦」でしたが、そればかりではない数々のことが、アメリカ側からは噴出していますが…日本語に訳すとまずいんでしょうか?
匿名 さんのコメント...
Navy spouse providing pedal power to Japanese town devastated by earthquake
October 14, 2011

http://www.stripes.com/mobile/news/pacific/japan/navy-spouse-providing-pedal-power-to-japanese-town-devastated-by-earthquake-1.157764

在 日米軍所属の旦那様とその奥様が、休暇でジェットスキーなどを愉しんだ愛着のある岩手県山田が、地震と津波で大変な被害に遭ったことに心を痛め、横須賀基 地で使われていない自転車などを、きれいに整備して、山田の住民の方々の移動手段の一つとして、それらの自転車を譲って下さったそうです。

堅牢で重厚な装備での力強い援助活動には惜しみない賛辞が送られましたが、その後も、在日米軍所属の軍人さんやご家族の方々が、被災者に心を寄せて下さっていることを、胸に留めておきたいものですね。
匿名 さんのコメント...
やる気のあるこどもたち・若者のみなさん チャンスです

「トモダチ」世代 に向けて、多様なプログラムが提供されています

http://usjapantomodachi.org/tomodachi-j-top.html

http://usjapantomodachi.org/index.html
匿名 さんのコメント...
podcast で 

crisis response japan
crisis response operation tomodachi

などで 検索しますと 50件ほどあります。

別の次元の話ですが。
在日米軍に所属する方にお嫁入りした方が、被災なさったご自身の親類縁者の方々と直接コンタクトが取れたことも、いろいろな意味で幸いでした。ネットワークって、大事ですね。縁の下の力持ちのお嫁様、ありがとうございました。

記録や広報は地味な活動ながら、国家戦略上、課題の精査の為には欠かせない重要な任務。
匿名 さんのコメント...
何やらNRCが3000頁に及ぶ福島原子力発電所関連の文書を公開したとか、NHKをはじめとして騒いでいますが、これまでもずいぶんたくさんの文書が、情報公開請求に応じて認められたものは公開されていて、外電はそこからの引用の記事も多い。

今回は事故発災直後の文書が大量に公開されたので、ニュース性が高かったのかもしれませんが、これまで公開されたものを読んだだけでも、日本に、それも東京にいまだに住んでいることの怖さを充分に感じてはいる。

日本政府に情報公開請求しても、文書が作成されていなかったのか、ないことにしているのか知りませんが、米帝様には、未曽有の事態の記録の点からも、まさに Thank you USA! ですね。

それにしても、東京都心部では、白い人も他国の黄色い人も、ほんとうにお目にかかる機会が減りました。

因みに今回、公表された NRC の文書
http://pbadupws.nrc.gov/docs/ML1205/ML120520264.html
匿名 さんのコメント...
NRC's Operation Center Fukushima Transcript audio March 11, 2011 - Feb 21, 2012

生々しい【音声資料】まで公開するとは、米帝様、本当に感動した!

YouTube にも アップされているが、podocast なら保存に便利かも。
匿名 さんのコメント...
トモダチ作戦が開始されてまもなくの頃、実際に救援物資を届けた兵士の報告文書が、とある新聞にリンクされていた。

ざっと簡単にまとめると、某避難先に救援物資は避難している人々に十分行き渡るだけの量を届けることができ、なおかついくらかの余剰分も確保できている状態であった。ただし、余剰分も均等に人数分無いと、それも「不足している」と受け止める…。

まるで「東方見聞録」かのような報告も織り交ぜてあり、やはり、いつどのような状況であっても、民族や地域の思考の特性を分析する資料となるのだなあと、別の意味で感心した。
匿名 さんのコメント...
読売、共同通信、毎日が NRC宛に情報公開請求をして、許可された文書は開示されている。

お得意のはずの NHK は、見つけられなかった。

ジャーナリストの鏡で有名な Kさん、情報通のはずだけれど、この制度はまだ活用してらっしゃらない。
きっと、凄腕のエージェントを雇って、別ルートで情報を得ているんだな。やっぱり、凄い。

日本で記録が本当に作られていなかったのかどうか、知る術がないのでどうこう言えないけれども、"WSJ" の記者魂が、日本の空白を埋めるっつうのも情けないわ。

ほいでも、上空での放射性物質の検出する作業を嫌がったのは、誰なのでしょう。どの程度、状況が悪化しているかどうか推定するには、大切な情報のひとつのはずですが。

We've heard that the, the Japanese government is interested in, in getting engineering assistance from us. We do know that, we have heard through certain channels that they're not looking for the sort of aerial monitoring from the United States but rather just engineering assistance.

原発の空からの映像を撮ったぞお~って、はしゃぐ前に、仕事しなさい。

もう、言っちゃおう、おたんこなす!恥ずかしいんだよぉ!
匿名 さんのコメント...
東日本大震災:トモダチ作戦で「同盟強化確認」 米統参議長が会見
2012年3月6日
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20120306dde007040030000c.html

トモダチ作戦参加の米兵相次ぎ離日 隊員「再生、復興信じる」
2012.3.2
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120302/dst12030200520000-n1.htm

この友情、決して忘れない…トモダチ作戦に謝意
2012年3月6日
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120306-OYT1T00399.htm

はい、アメリカのみなさんは大人ですから、日本人はいつまでも子供の対応ばかりじゃ、いけません。

「トモダチ作戦」という優しい響きの裏に、作戦に参加した兵士や家族の間に少なからぬ不安を残した「被曝への懸念」について、日本の「有識者」にも関心を寄せていただけないかと。

揃いも揃って、日米同盟万歳三唱じゃ、学級新聞でしょうが。相手への気遣いを忘れるようじゃ、非常識だわね。

Air Force Radiation Assessment Team (AFRAT) Capabilities and Operation TOMODACHI Respose
THE AIR FORCE RESEARCH LABORATORY

DOD to release post-quake radiation estimates for Japan bases
November 21, 2011
匿名 さんのコメント...
「日米合同の連絡調整会議」「日米合同調整会議」などと呼称されていたものは「日米政策調整会議」

・日米両政府、原発対応で四つの検討・作業チーム
2011年3月29日03時04分
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110329-OYT1T00075.htm

・外務大臣会見記録(3月29日付)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/gaisho/g_1103.html#9

【朝 日新聞大島記者】今朝の読売新聞の報道で、原発事故対応に関して日米合同の連絡調整会議をつくってあるという報道があるのですが、外務省としては、この会 議に関わっているのかどうかということと、もし関わっているのであれば、どのようなものなのかというのを差し支えない範囲で教えていただければと思いま す。
【大臣】震災も、原子力発電所の対応も、日米は協力をして行っております。そして、日米の協力については、政府一丸となる中で、外務省として も主体的にその協力のチームの中には関わっているということでございます。読売の新聞については、報道は承知をしておりますが、内容については、私(大 臣)の方からコメントいたしません。

・第177回国会 外交防衛委員会
平成23年4月12日(火) 第4回
http://www.sangiin.go.jp/japanese/kaigijoho/shitsugi/177/s066_0004.html
•東日本大震災への対処に係る「日米合同調整会議」の法的根拠と所掌内容

・第177回国会 外交防衛委員会 第4号
平成二十三年四月十二日(火曜日)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/177/0059/17704120059004a.html

…最後に、よく分からない、これ日米合同調整会議。これはどこの所掌で、どんなことをやっているんでしょうか。内閣官房にお伺いします。
○政府参考人(山内正和君:当時は内閣官房審議官 現在は防衛省地方協力局長) お答え申し上げます。
  委員も御案内のとおり、福島第一原発事故への対応に関しましては、事故直後より米国から様々な支援の申出等があったところでございまして、その後、原子力 災害対策本部長でございます総理大臣の指示の下、日米間の意見交換の場を統一的に設けることとし、以後、この場において日米当局間で緊密な意見交換を行っ てきておるところでございます。
 この意見交換の場において、先ほど委員の提示の資料では日米合同調整会議というふうにネーミングされております けれども、この会議自体については実は正式な名称はございませんけれども、この意見交換の場におきましては、原発の情報の共有、日米間における情報の共 有、それから原子炉や使用済核燃料棒の安定化、あるいは放射性物質の拡散防止、放射能汚染水への対応などについての日米間での意見交換、さらには米側から の支援に関する議論というものを実施してきたところでございまして、これらの意見交換の場における結果と申しますか成果につきましては、政府の原子力対策 本部の下で実施されます我が国の原発事故への対応に際しまして、例えばバージの使用でございますとか、あるいは放射性物質の飛散防止剤の散布でございます とか、そういった形で、我が国の対応に際しまして適宜活用あるいは反映されておるところでございます。
○佐藤正久君 そういう正式の名称はないと。これは法的な位置付けはあるんでしょうか。
○政府参考人(山内正和君) お答え申し上げます。
 これはあくまで日米間で今回の原発事故を契機として設置されたものでございまして、そういった意味での法的な位置付け等はございません。

・原発事故の日米連携の仕組み
2011年4月21日
http://www.asahi.com/photonews/gallery/infographics3/0421_collaboration.html

・U.S. nuke expert stayed at Kan's official residence
2011/04/22
http://www.asahi.com/english/TKY201104210130.html

・GHQ彷彿させる官邸へ派遣の米国人 菅総理に代わり決裁権
2011.05.09 07:00
http://www.news-postseven.com/archives/20110509_19848.html

・原発対処――日米協力の舞台裏
2011年07月04日
http://shuchi.php.co.jp/article/285

・検証・大震災:トモダチ作戦米のアジア太平洋戦略、鮮明
2011年12月29日
http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/verification/news/20111229ddm010040017000c.html

・検証・大震災:日米政府、防衛協力指針修正検討 大規模災害適用、調整所常設も
2011年12月29日
http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/verification/news/20111229ddm001040044000c.html

◎東日本大震災後の日米同盟 / 山口 昇(当時は危機管理・復興問題担当の内閣官房参与 現在は防衛大学校教授・安全保障・危機管理教育センター長)
2012年1・2月合併号「国際問題」電子版
http://www2.jiia.or.jp/kokusaimondai_archive/2010/2012-01_002.pdf

非公式だから議事録は開示しないと。
原子力発電所の脆弱性(原子力発電所で発生しうる不測の事態の連鎖)とそれをコントロールすることにも極めて脆弱な日本の実態を、核テロ防護の観点から、無防備に公開できないわけですね。

正式名称と法的な位置づけは、今現在はどうなっているのかは知りません。
数々の会議の「議事録」がないそうですが、本当にないのか、敢えてないことにしているのかも、知りません。

ただし、その後の展開を考えると、メルクマールとなった「日米政策調整会議」。

官邸危機管理センターも日米演習初参加
2012.3.1 22:52
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120301/plc12030122520019-n1.htm

米・比軍事演習 日本図上訓練参加へ
2012年3月8日 0時42分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120308/t10013562731000.html
匿名 さんのコメント...
日本の米好感度85%に急上昇=「トモダチ」作戦で-世論調査
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012030800207
2012/03/08-09:58

「トモダチ」作戦を受け、好感度は85%(2011年66%)
「米国は多大な支援を行った」との回答は57%
欧州連合(EU)や国連、中国の支援を「多大」と評価したのは2割以下

Released: March 6, 2012
Does Humanitarian Aid Improve America’s Image?
http://pewresearch.org/pubs/2213/united-states-humanitarian-aid-disaster-relief-pakistan-indonesia-japan-tsunami-earthquake

http://www.pewglobal.org/2012/03/06/does-humanitarian-aid-improve-americas-image/?src=prc-headline
匿名 さんのコメント...
なぜ、イスラエルの医療チームが?

このラインだったそうです。

佐藤勇・宮城県栗原市長(イスラエル医療チームの受け入れに尽力)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/24/2/pdfs/0222_06_01.pdf
匿名 さんのコメント...
東日本大震災1周年を迎えて "One year after quake: Japan-U.S. ties strong" と題して、在ロサンゼルス日本国総領事館の総領事がアメリカの新聞に寄稿しているが、米帝様の Operation Tomodachi に対して、Tomodachi と銘打っていることに甘んじて、 warmth とか kindness とか kizuna とか並べて、山手線の終電で酔っぱらったオジサマが、鼻糞ほじりながらグテングテンになってブツブツ言うようなことを、米帝様に返してはなりません。

どー しても言いたいのならセンスの問題だから構わない。だが、せめて参加した兵士の家族に対しての深い感謝とねぎらいの気持ちを表明できないかな?そういう気 持ちは研修で留学しても学べなかった?トモダチ作戦の様子を紹介した写真へのコメントにも、短い言葉にたとえようのない不安と任務を無事に完遂することを 願う兵士のママの気持ちが綴られていたでしょ?放射能漏れが大きく報じられている中での任務だったことを忘れてはなりません。

13歳の時 (1㌦360円)に、あるミッションで渡米したこと、そのときに接した多くの人々、体調を崩して救急車で大学病院に運ばれたこと、それら総ての経験を通し て、あるクラス以上のアメリカ人は、心からの気遣いとユーモアのセンスがあり、その表現も巧みで印象深く、そして非常によく働き、なによりも「憎いほど賢 い」ということを実感して、今に至りました。

団長さん、長いことありがとうございました。
これでおしまいにします。

Thank You! USA!
匿名 さんのコメント...
peration Tomodachi Registry
https://registry.csd.disa.mil/registryWeb/Registry/OperationTomodachi/DisplayEstimatedAreaDoses.do;jsessionid=a13932a1a2985e37ec83efaa57cb3b8d66ebe9008da5b13a292a6d5b3a1e1019.e3yLbh8Nch0Ke3iPc3ePbh8Se0

そしてトモダチの日本人の参考にもなるんです。
東京に居続けているわたしにとっては、ただ、仕方ありませんというだけです。
でも、参考になる数値はなかっただけに、やはり Thank You USA! ということになりましょう。

それにしても、日本政府は、頼りになるのか、そうでないのか。
はっきりしているのは、今度、同じようなことがあっても、誰一人として、政府の発表を信じませんね。
匿名 さんのコメント...
カーネギー国際平和財団
Managing Nuclear Crisis: Japan-U.S. Cooperation at Fukushima
October 4, 2012 – Washington, D.C.
Richard Love, Rust Deming, James L. Schoff, Heigo Sato, Nobumasa Akiyama
http://carnegieendowment.org/2012/10/04/managing-nuclear-crisis-japan-u.s.-cooperation-at-fukushima/dvns

笹川平和財団
The Fukushima NUclear Accident and Crisis Management
Lessons for Japan-U.S. Alliance Coooperation
http://www.spf.org/jpus/img/investigation/book_fukushima.pdf

「福島原発危機の検証と日米協力」
http://www.spf.org/jpus-j/img/investigation/book_fukushima.pdf

大学の寄付講座や日米双方のシンクタンクを介した人脈の特徴

匿名 さんのコメント...
トモダチ作戦参加の米兵が東電訴える
2012年12月28日 5時20分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121228/k10014491471000.html

「直ちに上空から大気を採取して、放射性物質の拡散状況を把握しませうよ」と
米帝様の事故発生「直後」からの様々な支援に対して
reluctant というか unwillingly というか whimsical な態度を示した国。
その国に対する、放射性物質の漂う空間で救援活動に従事していただいた方々の、ひとつの答え。

国家としての無能さと業態ぐるみの強欲さをテキトーにコラボできるなら
申し出のあった上空からの観測を直ちに受け入れていれることも容易だったはず。
それをぐずった理由は、日本国民にも兵隊さんにも、そのご家族にも
きちんと説明してほしい。

事前のアラートがあれば
もっともっと被ばくを防ぐことができた可能性があったのではないか。
「そんな可能性なんて、これっぽっちもないよ」という有識者の方
その理由を子供にもわかりやすく教えてください。

卑怯者の誹りを受ける未来が、お子様に待っていてよいはずはありません。
匿名 さんのコメント...
Radiation and the Risk of Chronic Lymphocytic and Other Leukemias among Chornobyl Cleanup Workers
November 8, 2012
http://ehp.niehs.nih.gov/2012/11/1204996/

http://ehp.niehs.nih.gov/wp-content/uploads/2012/11/ehp.1204996.pdf
http://ehp.niehs.nih.gov/wp-content/uploads/2012/11/ehp.1204996.s001.pdf
匿名 さんのコメント...
メルトダウンしてない、っていってました
あなたの、うそ、つきました

おとしまえ、つけてください

訴状です

http://www.stripes.com/polopoly_fs/1.202195!/menu/standard/file/TEPCO_COMPLAINT.pdf
匿名 さんのコメント...
US sailors sue Japanese utility over radiation exposure
Stars and Stripes
Published: December 27, 2012
http://www.stripes.com/mobile/news/pacific/earthquake-disaster-in-japan/us-sailors-sue-japanese-utility-over-radiation-exposure-1.202197

こちらのコメント欄にもありますように
作戦に参加した米兵の誰もが司法の判断を仰ぐというのではなく
大半の方々は、普通の人ではできない「任務」と心得て
誇りをもって作戦に参加してくれました。

ただし、事故発生当初、会見した中村幸一郎審議官が「メルトダウン」の可能性に言及した途端
事実上、更迭された記憶を新しくしてほしいところです。
後任は、人気が出てきた矢先に不倫が発覚し、福島に栄転した西山ズラ。
事務次官が移動させたことになっていますが
当時の大臣、万里子、「政治主導」で反対しなかったの?

2012年12月28日のテレビ朝日のお昼間のワイドショーに茂木大臣を引っ張ってきて
そもそもあの事故は自民党のせいだろ、国民に謝れ的なことを言っていましたが
それは一理あるものの、だからといって、まるごと民主党の責任を無視してよいはずはないのです。

MOX稼働を急がせる美味しい餌を配った方々と、パクパク食っちゃった方々は
直近の総点検で、「今、ここにある危機」を認識したうえで
Let's Go! なさったわけですから
そこのところも当時の政権与党や満腹トリオの方々は
やはりご説明していただかないと、政権交代の意義もなくなってしまいます。

東電を訴えた形になっていますが
顛末を伝えるあちらの国の新聞では
日本の政府が嘘をついていた、という表現もあり
将来、似たようなことが日本で起きた場合
誰が日本を信用してくれるのでしょうか。

だって、事故報告書が嬉々として発見したかのような
「規制のとりこ」とか「安全神話」とかって
原発だけじゃなくて、日本全体を覆っているのでしょ?

結局ポワポワした予定調和でヌクヌク。
またぞろ、ポポポポーンッみたいなCM垂れ流されちゃかないません。
事故当時のAFNは、端的に、地震の被害から身を守ること、ヨウ素剤の配布、飲料水の配布など
必要な情報をわかりやすく、繰り返し流していました。

金の使い方の「ココ」が間違っていた、ということが、国民に広く認識されないかぎり、またまた金が「どこかに」消えるだけです。
匿名 さんのコメント...
日本で過ごしていては気づきにくい、日本人独特の傲慢さや無神経さ、勘違いや場違いなふるまい。
ブシドーとかレーギとかの雰囲気に酔っ払うまえに
基本的なマナーやエチケットやプロトコールを身につける方が、大事。

通用しないって、わかっていても
そのまま放置しているところが、致命的。

放置プレイは圧力鍋でたくさん。
正直、胸が痛む。
匿名 さんのコメント...
Japan earthquake: US aircraft carrier sails into radioactive cloud
A US aircraft carrier bringing aid to Japan has sailed into a radioactive cloud emitted following an explosion at a nuclear plant.
7:20AM GMT 14 Mar 2011
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/asia/japan/8379969/Japan-earthquake-US-aircraft-carrier-sails-into-radioactive-cloud.html

日本のメディアの方々も、的確で明快な表題で、記事を配信すべきでしたね。
そうすりゃ、アリガトーだけでは済まない、たいへんなこっちゃ、という認識も広がったことでしょう。

日本語のWebからは、当時の情報を取得するのも、すでに大困難ですが。
匿名 さんのコメント...
>2012年12月28日のテレビ朝日のお昼間のワイドショーに茂木大臣を引っ張ってきて

http://birthofblues.livedoor.biz/archives/51402160.html
匿名 さんのコメント...
U.S. sailors sue Tokyo co. over radiation
By Gidget Fuentes - Staff writer
Posted : Friday Dec 28, 2012 14:49:09 EST
http://www.navytimes.com/news/2012/12/navy-sailors-sue-japanese-company-over-fukushima-radiation-122912p/

こちらの記事の表現とコメント欄をみると
まあ、いろいろな方がいる、ということでしょう。
若干、距離を置いた伝え方。

でも、本当のことを言ってくれなかったと感じているのは
世界中、みんな、ですね。

実際に、どのような状況下で任務にあたっていたのかって
正直なところ、今もってよくわからないのは不安ですよね。

Data on radiation, toxin exposure following quake yet to be released
Stars and Stripes
Published: March 9, 2012
http://www.stripes.com/news/data-on-radiation-toxin-exposure-following-quake-yet-to-be-released-1.171120

A year after the disaster, the Department of Defense has not released the data, although officials have stated that troops were not exposed to “unsafe” levels of toxins or radiation.

データの公表をFOIAで請求しても、ことごとく却下だそうで
立証も困難を極めるでしょうから、結局は

“The risks are long-term risks, and we don’t know of any medical intervention at this time,” he said. “The best thing you can do is regular checkups, but that goes for you and me, too.”

匿名 さんのコメント...
どなたかの愛弟子である米津等史さんが沖縄の在日米軍にお願いして、仙台空港復旧の端緒を開いたらしいと、どなたかの忠臣である岩手県知事の達増拓也さんが先頭で喧伝し、伝説として日本人の心に深く刻まれているのかもしれない某英雄伝説の歴史。

上記に掲げました伝説の真偽について、Web上で公開されている膨大な英語の資料を読みましたが、個人的能力の限界で、検証できませんでした。

仙台空港の再開に向けた米軍関係者の活動状況について、最も詳細にまとめてありましたのは、判断基準に個人的なバイアスがありましょうが、以下のサイトもその一つでございます。

http://www.ccshf.org/EOS%20Supplements/EOS%20-%202011076%20-%20CCT%20Aids%20Japan%20Earthquake.pdf

特殊なスキルを厳しい訓練の末に獲得なされたみなさま、ありがとうございました。

ご活躍なされた方々のことを、敬意をもって称賛します。

伝説とは、全く別の次元で。
匿名 さんのコメント...
Web検索上で、日本語のページを検索からでは参照されていないようですので
心からの感謝のしるしとして、団長さんのサイトでご紹介させてください。

仙台空港復旧は
Operation Kaitakusha "Pathfinder" と名付けられています。

「アリガトー」というご挨拶が大切なのは、お子様もご存じですが
彼らの尽力を、それに見合う正当な形で評価していただきたいものです。

こちらの36~43頁に特集が組んでございます。

Air Commando Journal Fall 2011
http://content.yudu.com/Library/A1u3m5/AirCommandoJournal/resources/36.htm
匿名 さんのコメント...
こちらも日本で大きく報道されてはいない。
ひっくるめてのアリガトーは実に便利なコトバかもしれませんが
日々の厳しい特別な訓練と高い向上心を持った方々に、助けていただいたのですから
こうした栄誉について理解してこそ
Thank You! USA! としみじみ思ふ。

BATCATS earn Meritorious Unit Award
12/30/2012
http://www.353sog.af.mil/news/story.asp?id=123331256

353rd SOMXS Earns DoD Award
11/29/2012
http://www.353sog.af.mil/news/story.asp?id=123328075
匿名 さんのコメント...
TEAM KADENA & OPERATION TOMODACHI (FRIEND)
11 March - 13 April 2011
http://www.kadena.af.mil/shared/media/document/AFD-120426-002.pdf

反米保守の方々は、同胞を危うく見殺しにするかもしれなかった深刻な事態をわきまえたうえで、云々してほしいものです。
匿名 さんのコメント...
>2012年12月31日 22:13

原子力空母ならではの、放射性物質漏洩検知のセンサーはどうだったんだ
そもそも米政府を訴えたらいいのじゃあるまいか
乗船前から病気だったのではあるまいか
妊娠中であることを申し出ずに任務についていたのか
日本でもアレ由来の急性の疾患が発生しているのか

等々、いろんな意見が噴出していますが、日本では一発屋の大仕事。

東電が司法の場に出るのは、日本よりも米国が先になるのでしょう。

直接、それを理由として職を辞した人や、なんらかの責任を明確にした人なんて、誰だかわからない件。

アルジェリアといえば、「太陽のせい」。
こちらは「大地震と大津波のせい」という不条理に終わるとしたら、汚染された大地の神様もお怒りになるでせう。
匿名 さんのコメント...
http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887323284004578249023802135586.html#printMode
匿名 さんのコメント...
・防衛相、米空母訪問「心から感謝申し上げる」
2011年4月4日19時27分
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110404-OYT1T00894.htm

北 沢氏は約2000人の米軍兵士らを前に、「今回の災害ほど貴国を友に持つことを心強く思ったことはない。心から感謝申し上げる」などとする菅首相の謝辞を 代読した。その上で、「日米共同の救援オペレーションが両国民の胸に熱く刻まれ、今後の日米同盟のさらなる深化につながるものと確信する」と強調した。

当時の防衛大臣が代読した、当時の総理大臣の謝辞の全文が、要領が悪くてみつけることができません。
でも、日本語訳がふろくでついていました。

・Prime Minister’s Message on U.S. Military Support
(Draft / Provisional Translation)
April 4, 2011
http://www.cpf.navy.mil/leaders/patrick-walsh/speeches/2011/04/prime-minister-kan.pdf

http://www.youtube.com/watch?v=5LuMFgPycYM&list=UUnY2GPvMn4ehooxOfhO2FAQ&index=74

ほどなくして、当時の総理大臣が米軍関係者に直に接する機会がありました。
仙台に設置されていた日米調整所も訪問しているのですが、こちらには記載がありません。
当時の首相が、そこで何を発言されていたのか、みつけることができません。

・官房長官記者発表 平成23年4月8日(金)午前
菅総理の被災地等訪問について
http://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/201104/8_a.html

総理の被災地等訪問についてご報告申し上げます。
菅総理大臣は、4月10日日曜日、日帰りで多用途支援機U4に乗って宮城県入りし、石巻市内の被災地、避難所を訪問するとともに、仙台市内の陸上自衛隊東北方面総監部を訪問し、自衛隊を激励する予定でございます。

・菅首相が被災地視察=3度目、宮城県へ−東日本大震災
2011年 4月 10日  10:10 JST
http://jp.wsj.com/layout/set/article/content/view/full/219352

菅直人首相は10日午前、東日本大震災で津波による大きな被害を受けた宮城県石巻市を訪れた。同市役所で亀山紘市長から被災状況の説明を受けた後、被災現場や避難所を視察する。
首相は同日午前、航空自衛隊のU4多用途支援機で羽田空港を出発。宮城県東松島市の航空自衛隊松島基地に到着後、自衛隊ヘリコプターに乗り換え、石巻市へ移動した。
同市視察後は、仙台市の陸上自衛隊東北方面総監部を訪問し、行方不明者の捜索などに当たっている自衛隊員を激励。同日午後、帰京する。

・地震被災地の状況把握等
平成23年4月10日
http://www.kantei.go.jp/jp/kan/actions/201104/10hisaiti.html

平成23年4月10日、菅総理は東日本大震災の状況把握のため、宮城県内の被災地、避難所等を訪問しました。
航空自衛隊の松島基地に到着した菅総理は、大津波の被害を受けた同基地内を回り、自衛隊員らを激励した後、石巻市役所を訪れ、村井嘉浩宮城県知事、亀山紘石巻市長、阿部秀保東松島市長、安住宣孝女川町長等から状況報告を受けました。
続いて、石巻市内の被災現場の状況を確認し、避難所を慰問しました。
その後、仙台市にある自衛隊の東北方面総監部を訪れ、東日本大震災の復旧活動等にあたる自衛隊員らを激励しました。

ふろくはありません。

・Japan Prime Minister visits Camp Sendai
By Army Spc. April de Armas
Posted April 11, 2011
http://www.cpf.navy.mil/news.aspx/000423

“I am the Japanese Prime Minister, Naoto Kan, and on behalf of all the Japanese people I'd like to say thank you very much for the tremendous work after the great earthquake occurred,”

“U.S. Forces dispatched the USS Ronald Reagan and other major units from the Army, The Marines, the Air Force, and the Coast Guard. And you have also dispatched units to respond to the nuclear disaster in Fukushima,”

“I am sure that Operation Tomodachi is an Operation that will strengthen our relation between Japan and the United States. And that this is also a feeling that will be shared by myself and all the other Japanese people.”

Walsh was humbled by his kind words and expressed his own feelings of friendship toward the Prime Minster and the Japanese people.
“Your heartfelt words remind us that while nations have interests, people have friends,” said Walsh.
“It has been an honor and I am pleased to be your friend during this operation and these difficult days.”

Kan was pleased with the joint effort of the U.S. military, JGSDF and JTFTH. He was thankful for the strong leadership of all involved.
“I'd like to say thank you for the work you have done jointly, the Japanese Staff under the leadership of General Kimizuka as well as the U.S. Armed Forces Staff under your commander,” said Kan.

国会図書館と総務省でたちあげるという「ひなぎく」
そちらでは簡単に見つけることができるのでしょう。

knock knock jokes ぢゃないです。
探し物に関して、改めて "Thank You! USA!"

匿名 さんのコメント...
よいこのみなさん、ご存じでしたか?

Son of Sendai
Major Brian Helton

http://www.bloomberg.com/news/2012-03-11/3-11-rescuers-in-japan-s-triple-disaster-overcome-fears-shock.html

トモダチ作戦の全容を、日本語できちんと記録に残してあるものは、どこかにはあるのでしょうけど
一般的に流布されているのは
パラパラ写真や動画の一部
または、新聞記事やテレビで放映された一部
結局は総花的な概略の紹介で終わっていて
これで、本当いいのでしょうか。

千羽鶴や踊りや唄や芸事で伝わるもことも、もちろんありましょうが
そういった次元では果たせない大切なこともある、のに、ない。

民主党政権内部に反米勢力が巣食っていからかどうかは、知りませんけど
ある、のに、ない、が、たくさん、あるという不思議。

そして、こうした作業も トモダチ作戦
http://www.flickr.com/photos/usagj/with/6046691653/#photo_6046691653

投じた予算の使途について、相手国には多様な意見もあるのだから、せめて彼らが果たしてくれた活動の全容を、日本語できちんとした記録を残す責任を果たしても、罰は当たらない。

ポチと呼びたきゃ、甘んじて受ける。
ただ、これが「日本的な礼儀」なのかと、尋ねてみたいだけ。
匿名 さんのコメント...
50 SW operators to be recognized for Operation Tomodachi efforts
2/27/2013
http://www.schriever.af.mil/news/story_print.asp?id=123337999

Experimental satellite proves value during short operational life
Posted 3/6/2012
http://www.schriever.af.mil/news/story.asp?id=123292809

戦後最大の安全保障上の危機を、全面的に支援したアメリカ合衆国。
原子炉の暴走という大混乱が襲った日本の上空で、偵察行動に出た某国と某国。

日本を守るために、洋上、地上、上空、宇宙から
そのプレゼンスを最大規模で展開したアメリカ合衆国。

カッコいい、アリガトーという次元で語ることだけで
終わっていいはずは、絶対にない。

国家として、危機のレヴェルを、どういう手段で多角的に同定しようとしていたか
当時の政権与党は、それを詳細に報告すべきで
そうでなければ、より現実的な教訓事項が、明確にならない。

放射性物質の拡散状況を大気の採取によって確認する作業の申し出を断ったのは
どこの部署の誰なのか?
それは、どういう判断に基づいて、日本の安全保障に寄与すると認識したのか。
目に見えないものを、どうやって、確認しようとしたのか。
初期段階の対応で、優先させたのは、何だったのか。

謎。

NRC が FOIA で公表した資料も、結局は、ほんの一部しか、共通認識になっていないし、情報公開請求する側も、日本人はごくごく少数。

オトナが トモダチ祭り に興じているわけには、いかないはず。
匿名 さんのコメント...
当時の公使であられた James P. Zumwalt さん のおはなし
Japan: One Year Later (Complete)
http://asiasociety.org/video/policy/japan-one-year-later-complete

当時、公使が綴られていたブログ
http://zblog.japan.usembassy.gov/j/zblog-jarchive.html#march2011

SKOSHI KADENA
http://www.kadena.af.mil/library/factsheets/factsheet.asp?id=13158

http://www.kadena.af.mil/shared/media/document/AFD-110503-004.pdf

米海兵隊太平洋基地
http://www.kanji.okinawa.usmc.mil/News/News1103%20Mar.html

お子様が大きくなっても、サイトが残っていますように。

匿名 さんのコメント...
震災追悼式に中韓欠席 台湾紹介に不満・「事務的ミス」
http://www.asahi.com/politics/update/0312/TKY201303120077.html

(2013年3月)11日の式典には韓国代表も欠席。外務省によると、11日夜に申ガク秀(シンガクス、ガクは王へんに玉)駐日大使から河相周夫外務事務次官に「事務的なミス」と電話で説明があったという。


>「東日本大震災被災地への韓国側の援助にからめた対日批判」があろうとも感謝します
ttp://sankei.jp.msn.com/politics/topics/politics-14751-t1.htm
2011年4月5日 13:52

自分の青くはないケツを叩いて、反省します。
匿名 さんのコメント...
友達作戦:Operation Tomodachi
在日米海軍司令部

http://janafa.com/book-40/JANAFA40-p04.pdf

最も詳しい「概略」ですが
トモダチ作戦の全容は、本当のところ、日本人によく理解されていないのが現実ではないでしょうか。

「ありがとう」という言葉が、ひとつと景色になってしまわないように。
米帝様が配信した莫大な量の関連情報には
たくさんの心に残るエピソードが盛り込まれていますので
そのうちの一つでも、言葉にして、本当の感謝を伝えてほしいものです。

たとえば
Sayonara to Team Kadena
Posted 5/26/2011
http://www.kadena.af.mil/news/story.asp?id=123257562
匿名 さんのコメント...
たとえば
Special ops Airman repays kindness at Sendai Airport
Posted 4/4/2011
http://www.af.mil/news/story.asp?id=123249921

匿名 さんのコメント...
たとえば、おこさまも
Team Yokota launches 'Toys for Tomodachi'
Posted 3/30/2011
http://www.yokota.af.mil/news/story.asp?id=123249134

Children create international program to support Operation Tomodachi
04.10.2011 03:42
http://www.dvidshub.net/news/68511/children-create-international-program-support-operation-tomodachi

Misawa children roll-up their sleeves, pitch-in with volunteer efforts
Posted 4/13/2011
http://www.misawa.af.mil/news/story.asp?id=123251384

Misawa Chapel Provides Household “Starter Kits” for Displaced Japanese Families
Posted: April 15, 201
http://www.c7f.navy.mil/news/2011/04-april/034.htm

Yokota: "Operation School Packs"
Posted 5/2/2011
http://www.yokota.af.mil/news/story.asp?id=123254075

Misawa S.H.I.N.E.S. (Students Helping In Neighborly Experiential Service) in Tohoku
http://www.facebook.com/pages/Misawa-SHINES-Students-Helping-In-Neighborly-Experiential-Service-in-Tohoku/176931415687346?sk=wall

匿名 さんのコメント...
あちらのお堅い文書の中で大人気の
Princess Hinano
素直な、ありがとう、です

http://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=123657217708789&id=174736249245713

溢れる感謝には...勝てません
匿名 さんのコメント...
宗教問題に揺れる米軍 キリスト教との“距離”に批判
2013.2.24 20:57
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130224/amr13022420580006-n1.htm

福音派
匿名 さんのコメント...
民主党政権下の内閣官房長官何某が日本の自衛隊を揶揄して形容した暴力装置とは、格が違う組織にウンコ投げつけて・・・

自らの国際感覚の有無の次元で云々いたせば、相手が納得できるはず、という「嗅覚」そのものが、「筋金入りの暴力装置」!

アンジェリーナ・ジョリー監督
Unbroken: A World War II Story of Survival, Resilience, and Redemption

ジャンピング土下座など、効きませぬ。

「僕の世代は引き受けなきゃいけない」

何を、どう引き受けるの?
特殊な産業を支えている特殊な方々が潤うことで引き受けようと考えて、相手に伝えちゃったりすることはできるのに?

論理が破綻しすぎ!
破綻しないと踏んでの発言なら、それを支えているのは、暴力の論理。
匿名 さんのコメント...
Thank You! USA!
匿名 さんのコメント...
憲法改正を巡り与野党が議論
2013年6月2日 12時22分
民主党の細野幹事長は、「民主党は、できるだけ軽武装で、国民の生活を最優 先に取り組んできたこれまでの政策を基本的に是としている。憲法で、本当に必要なものがあれば、国会で真摯に議論して3分の2の合意で国民に憲法改正を発 議することが王道だ。自民党が表現の自由すら公の秩序のために制限できるといった時代錯誤の憲法改正案を提示しているなかで、3分の2を2分の1に下げる ことは立憲主義国家である日本が取る立場ではない」と述べました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130602/k10015010931000.html

自画自賛翼賛会、いわゆる ホソノ・プロセス に酩酊状態のあなた

「できるだけ軽武装」でいられるのは誰のお蔭か、お忘れなく!
匿名 さんのコメント...
31st MEU Marines return to site of Oshima Island disaster assistance
By Capt. Caleb D. Eames | January 13, 2012
http://www.31stmeu.marines.mil/DesktopModules/DigArticle/Print.aspx?PortalId=41&ModuleId=13462&Article=48391

小野寺五典さん、2007年当時の外務副大臣ですが、下野中も礼節を欠かさなかったわけですよ。

匿名 さんのコメント...
http://sankei.jp.msn.com/world/print/130604/amr13060421170006-c.htm


人が増えすぎると、「質」が劣る結果に

日本でご活躍したスノーデンさん
匿名 さんのコメント...
Nippon Hikouki, Marines Say Goodbye to CH-46
Posted: April 28, 2011
http://www.c7f.navy.mil/news/2011/04-april/052.htm

愛され続けた名機でした。
そして、東日本大震災のときも大活躍。
あの時点で、オスプレイが導入されていたら、世論はどうなっていたでしょう。
もちろん、無事故の場合ですが。

輸送には適した名機なので、軍からは引退しても、民間事業者が木材の運搬等に使用しているそうです。
操縦しやすく故障が少ないことでも名高いおりこうさんへの賛辞は、退役された方々にも拡がり、名残惜しさを雄らしく語るコメントも他のサイトで多数見かけました。

そうでした、とても若い頃、館長の名前を漢字で説明するときに、「『オス』でございます、『オスメスのオス』でございます」と答えてしまい、「『英雄』の『雄』とご説明なさい」と、教えてくださった方がおりました。

工作コメントではなく、恥ずかしい事実です。
匿名 さんのコメント...
Wideband Global SATCOM
匿名 さんのコメント...
「最高権力者はあのような発信は自制すべきだ」

あーそうですか
なら、ホソノプロセスと称され、ご自身も自画自賛して、ホソノプロセスの組織図をプレートに仕立て名誉と感じている、ホソノ様がご自身が
「できるだけ軽武装」でいられるのは誰のお蔭か、よもや、お忘れではあるまいな!

そのような名誉を踏みにじる発信も自制すべきだ!

というか、拉致被害者を北朝鮮に帰していたら、日本の国際的な評価が、北朝鮮との信義を正義に優先させたご立派な判断だと、永遠に称賛されるとでも、思ってるわけか?

大丈夫でしょうか?
匿名 さんのコメント...
In growing lawsuit, servicemembers fault TEPCO for radiation-related illnesses
Published: July 15, 2013
http://www.stripes.com/in-growing-lawsuit-servicemembers-fault-tepco-for-radiation-related-illnesses-1.230512

自衛隊や東京消防庁で任務にあたった方々の、その後の健康状態はどうなっているのでしょう。
なんでもかんでも、後になってから、実はこうだったとか言われて、結果的には次から次へと繰り出された、そのときどきに強調されて発信された情報の意味がわからないまま想定が覆され不安が募るという、気味の悪い日本政府のオペレーションだった。

東電のオペレーションは、たとえ当時の所長が召されたとしても、きちんと検証されるべきで、議論の主題が「情緒」に振れることを好む日本の土壌とは異なる環境で議論されることを期待したい。
匿名 さんのコメント...
浮かれて Cool Japan を気取っているうちに
読解力では Chilly Japan と化し
かわいい・おいしい・イイね・コピペでお腹いっぱいde頭カラッポdeエエわぁ~
平和を愛する中核派の公正と信義に信頼しちゃうお気楽な方々に
アメリカ合衆国憲法をプレゼントするニダ

http://aboutusa.japan.usembassy.gov/j/jusaj-constitution.html

われら合衆国の国民は、より完全な連邦を形成し、正義を樹立し、国内の平穏を保障し、共同の防衛に備え、一般の福祉を増進し、われらとわれらの子孫のために自由の恵沢を確保する目的をもって、ここに アメリカ合衆国のためにこの憲法を制定し、確定する。

改めて、みなさま、ありがとうございました。

First tweets, Facebook posts from the Navy after the tsunami
March 11th, 2011
http://blogs.militarytimes.com/scoopdeck/2011/03/11/first-tweets-facebook-posts-from-the-navy-after-the-tsunami/
匿名 さんのコメント...
HH-60 Pave Hawk Helicopter は Operation Tomodachi でも大活躍してくれました。
あれだけの大規模な支援の中で、墜落事故がなかったことも記憶に残してほしい。

http://www.youtube.com/watch?v=ncx2m0B1wLU

http://www.youtube.com/watch?v=fWEMWk9v9oU

匿名 さんのコメント...
大規模な支援が軍事オタクの方々の観点から語られることはあっても、あるいは恣意的な選択による番組の編成、物語性のある逸話に視点をおいて取材した簡略 化された漫画本、総花的な政府機関による紹介などでしか、Operation Tomodachi を日本の歴史に残さないのだとしたら、それは将来にわたって小さな誤解や大きな曲解を残すこととなり、日本の礼節を問われることになる。

米 国側が各地に展開している部隊が、その一報に接して、直ちに選択した行動、大統領への報告、予算の獲得のために尽力した方々、日本側からもたらされる情報 の質が問われるなか、彼らがいつ、何を、どのように判断し、どのような手段で、どのような装備を選択し、訓練された人員を適切に配置し支援をしたかについ て、支援をした側は最低限の情報を誰もがアクセスできる範囲で公開している。

日本政府の側が受けた支援の詳細を丹念に検証し、その結果を日本に欠けていた根本問題は何かということと照らし合わせて徹底的に論議し、その経過と得られた課題を国民に広く周知することを疎かにした以上、英語で読めるのはありがたい。

ここにも、あそこにも、負け戦の火種は隠れている。
やがて火だるまとなって生贄にされないように。
「いいね」と「フォロワー数」に踊らされることのないように。

http://www.google.com/search?q=HH-60%2BKadena%22Operation+Tomodachi%22&hl=en&gl=us&authuser=0&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=lysEUtKILIr7kAWys4GwCg&ved=0CAkQ_AUoAQ&biw=1366&bih=603
匿名 さんのコメント...
http://www.dtic.mil/cgi-bin/GetTRDoc?Location=U2&doc=GetTRDoc.pdf&AD=ADA438112
匿名 さんのコメント...
そして66年後、トモダチ作戦へ

http://www.nationalmuseum.af.mil/exhibits/airpower/index.asp


匿名 さんのコメント...
このような方々にも支えられていたことを、ご存じでしたか?

http://protagonist4hire.blogspot.jp/2011/03/now-for-something-completely-different.html

匿名 さんのコメント...
http://vimeo.com/channels/179576/page:27
匿名 さんのコメント...
353rd Special Operations Group 
A Year Later

https://plus.google.com/photos/115447663688718758901/albums/5720059376559175185/5720059378310062802?pid=5720059378310062802&oid=115447663688718758901

本当にありがとうございました
匿名 さんのコメント...
1945年8月30日から今日に至るまで、某国の軍がずっーと日本に駐留しているという意味。

福島第一原子力発電所が建設される前の航空写真から水道水の取水地点を明確にするための河川の位置情報など
そのほかいろいろの「情報」を直ちに共有していたこと。

放射性物質が事故後、気象条件に伴って、どのような地域に降下したのか
その視覚的にもわかりやすい分布図を最初に公開したのは、某国のエネルギー省。

お金があっても、そのお金を「人が」どのように使うか。

インチキブローカーが振りかざす「知る権利」の一端を担ってくださったのが
なんと某国様であったとは
これまた皮肉に過ぎることではあるまいか。
匿名 さんのコメント...
米のアジア最重要パートナーは中国…日本は2位
外務省は19日、米国で実施した対日世論調査の結果を発表した。
「アジアで最も重要なパー トナー」を聞いたところ、一般国民の答えは中国(39%)が第1位で、日本(35%)は第2位だった。昨年の前回調査では日本がトップだったが、前回比 15ポイントの大幅減となった。外務省は「東日本大震災を受けた米軍の『トモダチ作戦』などで培われた連帯感が薄れたことが一因ではないか」と分析してい る。
有識者は今回を含め4年連続で中国がトップだった。
一方、日本の防衛力については、一般国民の64%、有識者の72%が「増強すべき」と答えた。調査は今年7〜8月、米調査会社を通じ、18歳以上の一般国民1000人と有識者201人に電話で実施した。
(2013 年12月19日19時34分  読売新聞)http://web.archive.org/web/20131219212614/http: //www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131219-OYT1T01006.htm?from=y10

「東日本大震災を受けた米軍の『トモダチ作戦』などで培われた連帯感が薄れたことが一因ではないか」

さてはて、そんな見立ての前に、日本人が、よくわかっていないのでは?
よくわかっていないと、相手にきちんと理解される形では、伝わらないのでは?

匿名 さんのコメント...
Displaced reality: a wakeup call to why we're here

Posted 3/16/2011

Commentary by Staff Sgt. Samuel Morse
374th Airlift Wing Public Affairs

3/16/2011 - YOKOTA AIR BASE, Japan (AFNS) -- Long shifts, little sleep and an operations tempo akin to attempting to sprint a marathon can make us lose sight of the bigger picture -- Japan is in its largest and most expensive crisis since World War II, and needs us more than ever before. Recently, I saw that need first-hand, and it put new perspective on my role here, now.

I remember disasters in the past, watching them on TV like some sort of demented television series, always disconnected from the devastation. Even the events of 9/11 never sunk in all that deep, despite growing up in Connecticut. As I sit here at my desk, writing this, head swimming with sleep deprivation and trying to get my head around what might come next in these busy times, I have to reflect on the surrealistic nature of the past few days.

I just moved here a little over two weeks ago, but I've been living in Japan for more than three years. Before this assignment, I was at Misawa Air Base in northern Japan. I did my best to travel around Japan when I could, visiting Aomori, Oirase Gorge, Towada, and even spending an entire day exploring downtown Sendai and the massive electronics store there. When it came time to move to Yokota AB, I opted to drive the roughly 700 kilometers rather than fly or take the train.

Then, the earthquake hit. Having lived in Japan for a while, I'm used to earthquakes. Usually, they are barely noticeable, feeling similar to that slight loss of equilibrium caused by mild dehydration or sleep deprivation. This started out that way, but slowly grew in intensity. I remember the moment that I realized this was no ordinary earthquake, and fear set in. I scrambled to the nearest door frame, and waited what seemed like a very long time before the shaking finally abated. I remember it being roughly on par with standing on one of Tokyo's metro rail cars while in motion.

As odd as it is to have solid ground move beneath your feet, things did not return to normal. Our public affairs office "spun-up" with a fervor. We began covering the aftermath immediately, starting with the civilian airliners diverted here from Narita International Airport. Still, the reality of the situation never really sunk-in for me. Yokota AB was left intact, and we still had all the creature comforts from before the quake.

匿名 さんのコメント...
It wasn't until two days later that the gravity of Japan's suffering hit me. I was called upon to go with a survey mission on an HH-60G Pave Hawk, assigned to search for useable air strips where we could land planes for supplies closer to the affected area. This meant flying up the coast through Sendai. I was very excited at the prospect of flying since my job normally does not allow me to do so, and helicopters are my favorite. I was curious to see what had happened in the north, but did not really understand the impact it might have on me.

I had driven this route only two weeks prior when I moved to Yokota AB, and saw it countless times traveling to and from Tokyo, as the bullet train (called the Shinkansen) was my preferred means of travel. The landscape of mountains, farmland and cities was familiar to me, and I was recognizing the terrain we passed over. But, as we traveled further and further north, the landscape became more foreign to me. It started with rice paddies that were flooded more than usual, rivers devouring their banks and a few overturned or stranded boats. Gradually, I watched the peaceful Japanese countryside become a desolate wasteland. There were fields of shattered timber, rooftops with no house to stand on, cars strewn about as if a toddler was playing with matchbox cars, and even a train torn from the tracks and mangled like a discarded tin can.

I was able to see the land I had driven through superimposed through the carnage and was left dumb, unable to even explain my reaction to myself.

I have grown to love Japan, and it left a pit in my stomach to see such destruction sweep its coast. I captured the photographs I needed to, reminding myself of the importance of my mission -- providing decision-makers with quality imagery of airfields as well as informing the American public of current events. It was small consolation though, as I found myself feeling incredibly small against the awe-inspiring destruction below my feet. It was hard to believe a few curved pieces of glass and a digital sensor could make any sort of measurable difference.

And yet, here I am. My small piece of the puzzle has helped rescue forces get the momentum they need to get to a forward airfield. I've been "pulling" some of the longest work hours in my career, ranging from 14- to 18-hour shifts, putting a face on the relief effort. The times that I've encountered Japanese workers here at Yokota AB, they've thanked me for my contributions without asking what they were. I'm not always sure if what I do always makes a difference, but it would seem that being here and giving it my all means a good deal to the honor-bound culture of Japan.

I ask my fellow Airmen to take a step back during their day to reflect on what they do. Commanders regularly drill into us the importance of everyone for mission success, but it's not very often that the success is in our own backyard. We owe it to our host nation and to the honor of the United States, to work at the pinnacle of integrity, service and above all excellence. This is one of the few opportunities we have at home station to make a verifiable difference in the world, so don't give up because of long shift hours, and don't give in to complacency or a "good-enough" attitude because you're tired and haven't slept. Let's show the world the benevolent and awe-inspiring side of air power.

http://www.af.mil/news/story.asp?id=123247031

匿名 さんのコメント...
Comments

3/25/2011 10:17:56 AM ET
It was hard to believe a few pieces of curved glass and a digital sensor could make any sort of measurable difference. That and a keyboard Sir spells out so simply the job of a photojournalist. Your words and your images ensure our Dept of Defense our country and the world we live on respond to help those in need. Well said.
Mike Kaplan, Colo Springs

3/21/2011 10:13:09 PM ET
Outstanding perspective young SSgt. Everyone matters. It's times like these that we are thankful our Airmen are always ready for any challenge the world throws at us. Keep up the great work. You are making a difference.
CMSgt Caruso27 SOW CCM, Cannon AFB

3/19/2011 12:41:11 PM ET
Wondeful article. Thank you for sharing your thoughts and experiences.
AF Mother-in-law, U.S.A

3/18/2011 4:53:16 PM ET
Beautifully written and an eye opener. My thoughts and prayers are with the men and women in the military and the people of Japan. Whether it be war or a natural disaster it is because of the men and women in the military that we come together as a whole a family ONE GREAT NATION. May God continue bless all of you and may your guardian angels continue to keep you safe.
Cyndi Arrivas, Concord CA

3/18/2011 3:23:12 PM ET
Great commentary SSgt Morse. Relief operations is one of the many ways America's Air Force shines. Take it from an Operation Provide Comfort veteran these long hours will be some of the most rewarding in your career. Keep the faith and God bless you and your fellow Airmen for the work you're doing.
MSgt retired, Oregon

3/17/2011 10:34:37 PM ET
Great to know that we are agressive with the assistance that is being rendered. My only thought is would the same airmen react differently if they were worried about there own families What if you were not getting paid? How will our brothers and sisters survive with there families? Again Sgt Morse keep up what you are doing. Flightline maintainers have always been working these long ardous hours with very little to show for it.
Retired Maintainer, US

3/17/2011 3:43:41 PM ET
Thank you for reporting on this story and for your service. We are so proud of our men and women who are helping the Japanese people in this time of great loss and distrss.
AF Mom, USA

3/16/2011 11:42:06 PM ET
Proud of you Sergeant Morse. You are doing amazing work and I couldn't have a better mentor/co-worker while in Misawa. Thoughts and prayers are with Japan.
Ski, Afghanistan

3/16/2011 6:15:59 PM ET
Great commentary Sergeant Morse. Thanks for being over there and doing what you're doing.
PB, US

http://www.af.mil/news/story.asp?id=123247031
(こちらのサイトは既に更新されおり、現時点では寄せられたコメントを読むことは難しいです)
匿名 さんのコメント...
Comments
3/17/2011 4:10:01 PM ET
We appreciate all you are doing in Japan. Your article was very interesting to us. We are glad your Mom sent it to us. We will forward it to Aaron and his family. Sincerely Larry and Sammye Beck
Sammye Beck, Joplin MO

3/17/2011 11:04:38 AM ET
Staff Sgt Morse - Excellent piece. I spent 6 years in Misawa and a year in Okinawa. Japan is a beautiful Country and the Japanese people are wonderful. My heart and prayers go out to them and I think you and all our military for all they are doing to help.
Martin Greene, San Diego CA USA

3/16/2011 8:58:35 PM ET
Very moving article. Having been stationed at Yokota 1999-2002 I remember well the gentle Japanese people. Thoughts and prayers go out to the people of Japan from our family. God speed to all who make sense of the chaos.
Joann Frye, Scott AFB

3/16/2011 3:50:49 PM ET
WOW That brought tears to my eyes toward the end there. Great writing Sam
Dan, US

3/16/2011 2:23:01 PM ET
Great read Having been stationed at Yokota from 2002-2005 I've been following a lot of the news on the site. You guys are doing an AMAZING job and representing the U.S. extremely well. Keep it up
Ronnie Sherard, Camp Blanding FL

3/16/2011 10:57:59 AM ET
Staff Sgt. Morse I thank you for the insight about the state of things. My son Trevor Larsson and wife are stationed on Yakota and it has been agony as a Mom to be here and not know everything. I wish so much I could come there and volunteer myself and I know Trevor is putting in long hours and hope he reads your article and is inspired by it. God Bless You in the days ahead. Janisse Larsson
Janisse Lahti Larsson, Plymouth Michigan

(現時点で、こちらのコメントは読めます)
http://www.yokota.af.mil/news/story.asp?id=123246792
http://www.pacaf.af.mil/news/story.asp?id=123246792

フェ イスブックにおいても、多くの反響を呼んだこちらの文章を綴ってくださった方は、仙台空港、山形空港、松島基地を連動させて、救援活動の拠点を構築する作 戦の初動の段階から、その過程の幾つかの場面に立ち会い、写真も含めて多くの記録の残してくださった恩人のひとりです。
http://ar-ar.facebook.com/note.php?note_id=208188709194139&comments
https://www.facebook.com/USairforce/posts/200940113257731

3歳だったおこさまは、もうじき6歳。
あのとき、どのようなお気持ちで救援活動に従事し、そのことを、米国のみなさんはどのように感じていたのでしょうか。
そして、今は、どのように感じているでしょう。

Omake
http://www.yokota.af.mil/shared/media/photodb/photos/120614-F-YC711-079.JPG

言葉では伝わらない、伝えられないものはあるが、言葉で伝わることも大きい。
匿名 さんのコメント...
淸沢洌
匿名 さんのコメント...
Sony to hire ex-U.S. Ambassador Roos as outside director
MAY 13, 2014
匿名 さんのコメント...
Kennedy meets high school students in Sendai
US Ambassador to Japan Caroline Kennedy has met high school students in Sendai, northeastern Japan.

Kennedy visited a school in the city in Miyagi Prefecture on Tuesday with her son John.

They spoke with students who recently visited the United States on a homestay program. They discussed in English the job of ambassador and school life in Japan.

Kennedy also made zunda mochi, a local specialty rice cake with green soybean paste.

She pounded rice for the cake in time with students' chanting, and joked that she came to Sendai to eat it.

A female student said she was pleased to talk with Kennedy, but needs to improve her English.

A boy said the ambassador was friendly and easy to talk to.

May 13, 2014 - Updated 10:25 UTC
http://archive.today/h5bLY#selection-373.0-373.32


ケネディ大使 仙台の高校生と交流
「きょうはどうして仙台に来たのですか」
「ずんだ餅を食べるためです」と冗談

女子生徒の1人
「ケネディ大使と英語でやり取りができて、とてもうれしかったです。ただ、英語力はまだまだと感じ、もっと意思疎通できるよう英語を頑張りたいです」

男子生徒の1人
「事前に静かな方だと聞いていたが、とてもフレンドリーで気さくな方で話しやすかったです」
2014年5月13日 17時25分
http://archive.today/pXvwr#selection-677.0-687.6


「米国の大学で勉強してほしい」と米国への留学を呼びかけた
2014年05月14日 10時59分
http://archive.today/e5jfQ#selection-1029.40-1029.68


米デラウェア州でホームステイ経験のある生徒約20人と、毎日の学習方法や母の日について英語で話した
2014年05月13日(最終更新 2014年05月13日 20時39分
http://archive.today/m7Sg2#selection-1089.54-1089.102


大使は以前から、日本の若者との交流を希望している。今回は国際的に活躍できる若者の育成を図る高校として文部科学省から今年3月に指定を受けた、仙台二華高校への訪問

ジャックさんと会話した生徒「かっこよかったです。受け答えがすごくわかりやすく説明してくれた。楽しかった」

ケネディ大使「今回は息子を連れて戻ってきたいと考えていました。息子にも、仙台の持つ特別なスピリットを経験してほしいと思い同伴しました」
5/13 21:19
http://archive.today/8rFfT#selection-217.169-217.248

ずんだもち広報班某公共放送局が「国際的に活躍できる」報道ができないことを自ら証明した件。
匿名 さんのコメント...
Kennedy visits Fukushima Daiichi nuclear plant
May 14, 2014 - Updated 09:53 UTC
http://archive.today/pZgZx#selection-369.0-369.32

ケネディ大使 福島第一原発視察
2014年5月14日 18時36分
http://archive.today/t79zd#selection-689.0-699.6

Release of Fukushima pumped groundwater to start
May 14, 2014 - Updated 10:59 UTC
http://archive.today/W3Ihn#selection-337.0-337.48

ケネディ大使、福島第1原発を初視察「必要な限り支援」
2014.5.15 00:25
http://archive.today/OdGnE#selection-895.0-901.15
http://archive.today/hX7TA
http://archive.today/i0MUh
http://archive.today/PWKou
http://archive.today/k56VF
http://archive.today/Mv2h3

Kennedy vows U.S. help to Japan for Fukushima nuclear clean-up
OKUMA, Japan Wed May 14, 2014 9:24am EDT
http://www.reuters.com/article/2014/05/14/us-japan-nuclear-kennedy-idUSBREA4D0EF20140514


JFK grandson Jack Schlossberg gets own hazmat suit, tours Japanese nuclear plant with Caroline Kennedy
The 21-year-old got a personalized white protective suit and donned a yellow hard hat Wednesday as the pair toured the Fukushima, Japan, nuclear plant that was badly damaged after the country's 2011 earthquake.
Updated: Wednesday, May 14, 2014, 11:54 AM
http://www.nydailynews.com/news/politics/jfk-grandson-jack-schlossberg-joins-caroline-kennedy-official-tour-article-1.1791779

匿名 さんのコメント...
Release of Fukushima pumped groundwater to start
May 14, 2014 - Updated 10:59 UTC
http://archive.today/As4uO

福島第一原発 地下水を21日にも放出へ
2014年5月14日 19時12分
http://archive.today/bVV2l#selection-693.0-703.6
匿名 さんのコメント...
"Jack Kennedy Schlossberg" C-SPAN
OCTOBER 14, 2012
Cuban Missile Crisis, A 50th Anniversary Retrospective
CREATED BY AN ANONYMOUS USERON OCTOBER 15, 2012
Jack Schlossberg
http://www.c-span.org/video/?c4048603/jack-schlossberg


NOVEMBER 20, 2013
President Obama Remarks on John F. Kennedy's Legacy
President Obama spoke about the legacy of former President John F. Kennedy. He made the remarks at a dinner honoring recipients of the Presidential Medal of Freedom.
Jack Schlossberg, grandson of President Kennedy, introduced the president.

http://www.c-span.org/video/?316372-3/pres-obama-remarks-jfks-legacy
匿名 さんのコメント...
Japan Earthquake 2011 Support

https://community.apan.org/hadr/japan_earthquake/p/dependents.aspx

ここに格納されているファイルの一つに、日本に派遣される外国人に向けて、日本の風習や日本人の特性について短く解説しているものがあり、その中で「空手」も紹介されていましたし、そのほかの通常の基地関連のニュースでも、「空手」はよく出てきます。

そして、あれから何年か経過しますと、当時、トモダチ作戦に参加した方が、全く別の局面でニュースに取り上げられることもありまして、そちらについては別の方におまかせします。

おまけ

関東大震災のときの、各国からの援助の様子がわかります。
特に、米国は、やがて迎えた日本との戦争のさなか、ばらまいたビラに、戦争の前は日本の絹のお得意様は米国だった、地震のときには惜しみない援助をした等、当時のことに言及していましたね。

外国義捐金品一覧表 (Google eブックス)
http://books.google.co.jp/books?id=L2dtCtUv8loC

カーニーさん、ごくろうさまでした。
匿名 さんのコメント...
http://www.stripes.com/mobile/news/pacific/how-japan-can-use-its-military-after-policy-change-1.291463

http://www.stripes.com/mobile/news/pacific/japan-reinterprets-constitution-can-defend-allies-in-combat-1.291389


わかりやすい記事の配信、ありがとうございます


Culprits sought after 7-ton truck stolen from Camp Foster on Okinawa

どろぼうされた車両が早くみつかりますように
匿名 さんのコメント...
戦後70年間、血を一滴も流さなかった『日本型平和ブランド』のどこが悪いのか

お金を払ってアメリカ人の若者を生贄にすることを厭わず抑 止力として活用し、発電設備を稼働させる資源を他国から運ぶシーレーンの防衛をよそさまに任せ平和の対価と成し、防衛産業を多角的に不透明に伸長させるこ とが、時代の変化に合わず、まるで平和とは対極の、「この日本・・・世の中を変えたい」的な意味不明な絶叫になってしまうから。
匿名 さんのコメント...
Lessons Learned from the Fukushima Nuclear Accident for Improving Safety of U.S. Nuclear Plants ( 2014 )
http://www.nap.edu/openbook.php?record_id=18294&page=R1

日本の原子力学会の凄み、は?
匿名 さんのコメント...
こういう案件は積極的に報道されない件

Kadena P-3 Orion, Coast Guard C-130 join search for missing man
Stars and Stripes
Published: September 2, 2014

Aircraft from Kadena Air Base in Japan and the U.S. Coast Guard in Hawaii have been called in to search for a man thought to have fallen overboard from a Japanese fishing ship southwest of Chuuk, Federated States of Micronesia.
The Yokohama Rescue Coordination Center notified U.S. Coast Guard Sector Guam on Tuesday that the 34-year-old man had been last seen on the Wakaba Maru 7 just past midnight Monday, according to a news statement from the Guam Coast Guard.
The man is a citizen of Micronesia. It was unknown whether he was wearing a life preserver.
Other fishing vessels and a support helicopter conducted searches immediately after he was discovered missing.
The Guam Coast Guard is now coordinating the search, currently being conducted by a U.S. Navy P-3 Orion aircraft from Kadena and two sister fishing vessels.
A Coast Guard C-130 plane traveling from U.S. Coast Guard Air Station Barbers Point in Hawaii is expected to arrive at the search area Wednesday, 4:30 p.m. local time, after flying about 3,600 miles.
Micronesia is located about 500 miles southeast of Guam.
The sea is relatively calm in the search area, with 10 mph winds and 5-foot waves.
http://www.stripes.com/news/pacific/guam/kadena-p-3-orion-coast-guard-c-130-join-search-for-missing-man-1.301161

匿名 さんのコメント...
The Day the Navy Hospital Fell
U.S. Naval Hospital Yokohama and the Great Kanto Earthquake of 1923
Story by Andre B. Sobocinski, BUMED Historian
http://www.med.navy.mil/Navy%20Medicine%20Media%20Room/Documents/The%20Grog%20--Spring%202011-%20LO-RES.pdf

Disaster Relief Operations by the Imperial JapaneseNavy and the US Navy in the 1923 Great KantoEarthquake
Focusing on the activities of the on-site commanders of theImperial Japanese Navy and the US Navy
http://www.mod.go.jp/msdf/navcol/SSG/review/1-2/eng_1-2-4.pdf

団長さんがひとつの視点を提示してくださらなければ、すこし視点をかえて考えたりすることすらなく、ただの「感激」で通り過ぎてしまっていたでしょう。

不思議の扉を開けると、また不思議。
団長さん、ありがとうございました。
匿名 さんのコメント...
George Washington Crew, Family Members Donate Blankets to Japan

Story Number: NNS110511-08Release Date: 5/11/2011 2:56:00 PM
By Mass Communication Specialist 3rd Class Adam K. Thomas
YOKOSUKA, Japan (NNS) -- Sailors aboard aircraft carrier USS George Washington (CVN 73) joined forces with Free Masons of Japan members to box up and ship out donated blankets to those in need, May 10.

Sixteen pallets containing more than 1,500 blankets donated by George Washington Sailors, their families and from various communities across the United States were bound for Sendai, Japan, to provide relief to victims of the 9.0 magnitude earthquake and subsequent tsunami that struck the island nation March 11.

The delivery to Sendai was spearheaded by Phil Ambrose, Grand Secretary of the Free Masons of Japan.

"The damage to the Sendai area is much worse than people have seen on television; the area has been totally devastated by the tsunami," said Ambrose. "We're taking several truckloads of supplies and these blankets, to try and help people recover from the devastation."

George Washington's crew, wanting to do whatever they could to help the people of Japan, initiated a blanked drive in the ship's hangar bay less than 48 hours after the earthquake and tsunami. The crew also reached out to their friends and family at home by posting a message on the ship's Facebook page asking them to donate.

"I think it's so important for human beings to help other human beings whenever there's a need," said Lt. Cmdr. Jose Pimentel, George Washington Catholic chaplain. "The earthquake happened so unexpectedly. Life was just going along and suddenly there was this tremendous tragedy, so we all feel the need to help. It's just human nature to want to help out and assist."

As crates were quickly filling with blankets, George Washington was ordered to pull out to sea, putting their efforts on hold. Two weeks into the unexpected deployment, during a brief port visit to Sasebo, Japan, the ship received its first shipment of mail which included more than 1,000 blankets. One shipment alone, from the Lake Orion Police Department in Lake Orion, Mich., contained 425 blankets collected by elementary school students.

The response to the request for donations was so overwhelming that George Washington's Sailors had a difficult time finding space to store all of the blankets while underway.

"This blanket drive started out as a really good idea that got a little complicated when the ship had to leave Japan for a then-undetermined period of time," said Pimentel. "It was fortunate that we were able to contact [Ambrose] and work with him from all ends. It's been a great effort from everybody involved, not just our Sailors and our families, but from people from two nations coming together to assist those devastated by this catastrophe, and it's a great thing that we were able to complete this project under the circumstances."

George Washington is the Navy's only full time forward-deployed aircraft carrier, ensuring security and stability across the Western Pacific Ocean.

http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:5uoliq5W9hUJ:www.navy.mil/search/display.asp%3Fstory_id%3D60274+&cd=1&hl=en&ct=clnk&gl=uk
匿名 さんのコメント...
2014.10.7 20:16
日米豪、国内で初の共同訓練 来月6日から東北で震災想定

陸上自衛隊は7日、日米豪3カ国が参加する震災対処訓練を11月6日から4日間行うと発表した。日本国内で日米豪3カ国の共同訓練を行うのは初めて。
訓 練には東北方面隊を中心とする陸海空自衛隊、米第3海兵機動展開部隊などのほか、オーストラリア軍の4人も加わる。東北6県の地元自治体も参加し、宮城県 沖でマグニチュード9・0の地震と大規模な津波が発生したとの想定で行われる。米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイも投入され、患者搬送などを 行う。
http://www.sankei.com/politics/print/141007/plt1410070053-c.html

>日米豪

匿名 さんのコメント...
2014年11月11日火曜日
けが人救出米軍と訓練 みちのくアラート終了
東日本大震災級の災害発生に備える、陸上自衛隊東北方面隊主催の大規模訓練「みちのくALERT(アラート)2014」は9日、陸自岩沼訓練場(岩沼市)で、けが人救出訓練などを行い、4日間の全日程を終えた。
仙台空港に隣接する岩沼訓練場では自衛隊員と米海兵隊員が連携してがれきを撤去し、重傷者を運び出した。陸自霞目駐屯地(仙台市若林区)では、米軍の新型輸送機MV22オスプレイが報道関係者に公開された。
7、8の両日はオスプレイが東北に初飛来し、物資輸送訓練などに当たった。
オスプレイは7日に参加予定だった2機のうち1機が出発地の厚木基地(神奈川県)に帰還。同日夕に霞目駐屯地に駐機するはずの1機も予告なしに厚木基地に戻るなどした。東北方面隊はオスプレイが帰還した理由などを把握できず、情報共有に課題を残した。
4日間の訓練には、自衛隊と米・オーストラリア軍、東北6県の自治体や拠点病院、民間企業など72機関計約1万5500人が参加した。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201411/20141111_13033.html

匿名 さんのコメント...
トモダチ作戦のときには在日米軍の諸活動が数多く報道されましたが、なかでも三沢基地から横田基地に配属されてまもなくの Samuel Morse さんが配信した多くの記事は、当時、まだ小さい子供であった方々がすこし時間が経過してから、あの多重災害を理解しようとするとき、ひとつの手がかりにな るかもしれませんね。
クリスマスも近いので、過去のビデオから
http://vimeo.com/56748881
在日米軍というと反対運動か犯罪の件でしかニュースに取り上げられることが少ないのですが、どこの国にもどの組織にもいろいろな人がいます、もちろんいろいろな背景をもって。
匿名 さんのコメント...
Time doesn’t heal all wounds.
Published: October 20, 2011
http://www.stripes.com/news/pacific/japan/former-american-pows-return-to-japan-to-visit-site-of-internment-1.158236
匿名 さんのコメント...
A lesson in resilience from Louis Zamperini, an exemplary Wingman
Posted 12/12/2012   Updated 12/12/2012
http://www.edwards.af.mil/news/story.asp?id=123329506
匿名 さんのコメント...
"Ready Seapower: A History Of The U.S. 7th Fleet"

日本人が好む言い訳を見抜いていて、しかもその言い訳が危機に際して全く無効であることも見抜いていたからこそ・・・
匿名 さんのコメント...
Building the US-UK alliance in the 7th Fleet
12.14.2014
https://www.dvidshub.net/news/150287/building-us-uk-alliance-7th-fleet#.VOP5P5jGpV8
匿名 さんのコメント...
Dr. Robert D. Eldridge
Operation Tomodachi
匿名 さんのコメント...
危機管理の新組織「直ちには不要」
(2015)3月31日 5時53分

大規模な災害や事故の際の政府の危機管理態勢を検討してきた関係省庁の会合は、危機管理を担う新たな組織は直ちには必要ないとする一方、自然災害と原子力発電所事故が同時に発生するような複合的な災害では、初動の段階から一元的な対応が必要だとする報告書をまとめました。
東日本大震災を教訓に、政府の危機管理組織の在り方を検討してきた、関係省庁の副大臣などで作る会合は30日、最終の報告書をまとめました。
会 合では、アメリカのFEMA=連邦緊急事態管理庁のように、危機管理を一元的に担う新たな組織が必要かどうか検討してきましたが、報告書では、各省庁の専 門性が生かされなくなったり、無用な組織の肥大化を招いたりするおそれがあるとして、「直ちには必要性は見いだしがたい」と結論づけました。
一方で、自然災害と原発事故が同時に発生するような複合的な災害が発生した場合は、初動の段階からそれぞれの対策本部が合同で会議を開催し、一元的に対応することが必要だとしています。
また報告書は、大規模な災害などに備えて国と自治体との連携を強化しておくことが必要だと提言しています。
このため内閣府などは、今後、国と自治体の防災担当者どうしの会議や合同の訓練を行うほか、国の出先機関の担当者がほかの省庁も含めた窓口役となって自治体との連絡調整などに当たることができるよう、新たな制度作りを検討することにしています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150331/k10010033251000.html

御嶽山噴火救助活動の初動で最適な防毒マスクを選定することに失敗したことにも象徴されているように、その道のプロ、プロとしてのプライドを持っている人が重用されないことが、この国の弱さ。
プロ意識が強い人はいるのだ。
だが、その人よりも強い「今はもう使いモノにならない、使ってはいけないような人脈」が優先される。
発想が時代遅れなんだよ。
いくら情報を集積しても、グランドデザインを描く有能な先鋭たちが、持てる能力を発揮するために最適な地位に配置されなければ、判断が遅れる。
安全保障上の重大な危機に直面して、明らかな瑕疵があったことは証明済みなのに「直ちには不要」って。
過ちの出所を素通りしてほしくない。
匿名 さんのコメント...
「ふさわしい人材を選抜する能力も意思もない」と自己証明して、どうすんだよ。
匿名 さんのコメント...
Marines remember the Battle of Peleliu
by: Cpl. Erik Estrada, U.S. Marine Corps Forces, Pacific
U.S. Marine Corps
published: September 27, 2014
http://okinawa.stripes.com/base-info/marines-remember-battle-peleliu

MARINES REMEMBER BATTLE OF PELELIU DURING 70TH ANNIVERSARY
By Cpl. Drew Tech, III Marine Expeditionary Force
20141003
http://www.marines.mil/News/NewsDisplay/tabid/3258/Article/503257/marines-remember-battle-of-peleliu-during-70th-anniversary.aspx
匿名 さんのコメント...
CAROLE KING LYRICS
"You've Got A Friend"

www.azlyrics.com/lyrics/caroleking/youvegotafriend.html

www.jango.com/music/Carole+King?l=0

匿名 さんのコメント...
CAROLE KING LYRICS
"You've Got A Friend"

www.azlyrics.com/lyrics/caroleking/youvegotafriend.html

www.jango.com/music/Carole+King?l=0


Trust Me!

匿名 さんのコメント...
Hope for the future

When I was young in high school and listened to the radio, there was a song that flew out and shook my heart.

It was a song by Carol King.

"When you're down and troubled, ...close your eyes and think of me, and I'll be there to brighten up even your darkest night."

And that day, March 11, 2011, a big quake, a tsunami, and a nuclear accident hit the northeastern part of Japan.

The darkest night fell upon Japan.

But it was then we saw the U.S. armed forces rushing to Japan to the rescue at a scale never seen or heard before.

Lots and lots of people from all corners of the U.S. extended the hand of assistance to the children in the disaster areas.

Yes, we've got a friend in you.

Together with the victims you shed tears. You gave us something, something very, very precious.

That was hope, hope for the future.

Ladies and gentlemen, the finest asset the U.S. has to give to the world was hope, is hope, will be, and must always be hope.

Distinguished representatives of the citizens of the United States, let us call the U.S.-Japan alliance, an alliance of hope.

Let the two of us, America and Japan, join our hands together and do our best to make the world a better, a much better, place to live.

Alliance of hope .... Together, we can make a difference.

Thank you so much.

エイブさんことAbeさんから
匿名 さんのコメント...
しかし、partnership と friendship は似て非なるもので、友達作戦とよばれた一連の米国の関与が「友情」という観点でのみ語られて終わってしまったので、それは違うでしょ。

ステキなオバサマ方が感謝の証しとして折鶴を某在日米軍基地に贈呈しておられたが、その労力があるなら、在日米軍を基軸とした米国全体の支援について、できるかぎり詳細にまとめたレポートを日本語で作ってWEB上で無料配信した方が現実的だった。
できごとを歴史と成すために、大人は別のことができるから。

匿名 さんのコメント...
きちんと記録に残して整理することは、本当に大切なことなのです、
匿名 さんのコメント...
おともだち保育園
LALALALA~

callimachus.org/cdm/ref/collection/p4004coll1/id/272
匿名 さんのコメント...
日本人は絆という意味合いに馴染みがあるけれども、国と国の関係って、そもそも絆が優先されるのでしょうか。
お互いで作ったキマリゴトをそれぞれが守るということであって、それぞれの国益は違うのは当然で、常に摩擦がありながらも、さまざまなチャンネルで醸成していく信頼関係を維持しながら決定的な衝突を避ける。
同盟関係も契約関係で、友好や絆ばかり全面に出すのも、互いに了解する次元がかなり異なるような・・・でも、なかよきことはなんとやら。
匿名 さんのコメント...
All Hands Update: CVN 73 Says Sayonara to the Citizens of Yokosuka for Now
05.19.2015
www.dvidshub.net/video/405045/all-hands-update-cvn-73-says-sayonara-citizens-yokosuka-now#.VVwZyZftmko
匿名 さんのコメント...
USS George Washington Leaves Japan Broll
05.18.2015
www.dvidshub.net/video/404757/uss-george-washington-leaves-japan-broll#.VVwZ0Jftmko
匿名 さんのコメント...
Pacific Air Forces personnel deploy to Japan to aid relief efforts

Posted 3/12/2011   Updated 3/13/2011

by PACAF Public Affairs
PACAF Public Affairs

3/12/2011 - JOINT BASE PEARL HARBOR-HICKAM, Hawaii -- A C-17 Globemaster III carrying a team of Pacific Air Force Airmen departed here at noon today to support ongoing disaster relief efforts in Japan.

The team of approximately 25 Airmen from a variety of Air Force specialties, are travelling to Yokota Air Base, Japan, where they will provide support to efforts underway to support the government of Japan.

The aircraft was also loaded with several generators, which will be used in the support efforts.

"First and foremost our prayers are with Japan," said Brig. Gen. Scott West, the 13th Air Force vice commander, who departed with the team. "They are resilient and capable. (But) we'll be there so long as our allies ask us to."

Lt. Col. Rocky Favorito, the commander of the 374th Communications Squadron at Yokota, was on temporary duty at Hickam when the magnitude-8.9 earthquake and resulting tsunami struck. He returned to Yokota with the C-17 team, excited to get home and help.

"Today I'm proud to be in the U.S. Air Force," he said Colonel Favorito.

The colonel said that his squadron had just completed an exercise, so they were ready for a real-world response.

Such enthusiasm to help the Japanese people was shared by all the Airmen onboard the aircraft.

"We'll do whatever we're needed to do - whatever we can," said Capt Jacob Debevec, 613th Air and Space Operations Center chief of personnel recovery operations.

www.pacaf.af.mil/news/story.asp?id=123246503

>3/12/2011 - JOINT BASE PEARL HARBOR-HICKAM, Hawaii -- A C-17 Globemaster III carrying a team of Pacific Air Force Airmen departed here at noon today to support ongoing disaster relief efforts in Japan.

November 10, 2011
★Pearl Harbor Preview★
www.navy.mil/viewVideo.asp?id=16481
匿名 さんのコメント...
Commemorative Ceremony & Fireworks Display - Aug. 15

Peace Friendship Commemorative Ceremony

Saturday, August 15, 2015

Festivities Open to the Public at 4 p.m.
http://www.cnic.navy.mil/specialevents/nagaoka-honolulu-peace-commemoration/schedule-of-events/commemorative-ceremony---fireworks-display.html

真珠湾で花火師が長岡花火準備
一方、日本時間で15日から2日間にわたる「長岡花火」の打ち上げを控え、花火師の3人は、数日前からオアフ島に入って現地の業者とともに打ち上げの準備を進めています。
14日は、フォード島の北側に位置する打ち上げ場所で、打ち上げ前の確認を入念に行っていました。
08月14日 15時30分
www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1033976452.html?t=1439537603282
匿名 さんのコメント...
http://www.cnic.navy.mil/specialevents/nagaoka-honolulu-peace-commemoration.html
匿名 さんのコメント...
USS Ronald Reagan heads to Yokosuka to replace George Washington
By TYLER HLAVAC
Stars and Stripes
Published: August 31, 2015
www.stripes.com/mobile/news/uss-ronald-reagan-heads-to-yokosuka-to-replace-george-washington-1.365419

匿名 さんのコメント...
The White House
Office of the Press Secretary
For Immediate Release
September 02, 2015
Statement by the President on the 70th Anniversary Commemorating the End of World War II in the Pacific

Today we commemorate the 70th anniversary of the formal end of World War II in the Pacific, a conflict that tragically claimed millions of lives across Asia and Oceania and stretched several months beyond the war’s conclusion in the European theater. We salute the American servicemen and women of the Greatest Generation who answered the call of duty in the Pacific, as well as the allied forces with whom they served. We remember those who endured unimaginable suffering as prisoners of war, and we honor the ultimate sacrifice of more than 100,000 U.S. service members who laid down their lives in the Pacific theater to defend our nation and advance the cause of freedom. To them, and to the 16 million Americans who served in the Second World War -- those who are no longer with us and our proud veterans today -- our debt of gratitude can never be repaid. We live in freedom because of their brave service.
The end of the war marked the beginning of a new era in America’s relationship with Japan. As Prime Minister Abe and I noted during his visit in April, the relationship between our two countries over the last 70 years stands as a model of the power of reconciliation: former adversaries who have become steadfast allies and who work together to advance common interests and universal values in Asia and globally. Seventy years ago this partnership was unimaginable. Today it is a fitting reflection of our shared interests, capabilities, and values, and I am confident that it will continue to deepen in the decades to come.
https://www.whitehouse.gov/the-press-office/2015/09/02/statement-president-70th-anniversary-commemorating-end-world-war-ii
匿名 さんのコメント...
ANGLICO, Japanese soldiers conduct combined arms shoot during Dawn Blitz
Story by Lance Cpl. david staten
https://www.dvidshub.net/news/175031/anglico-japanese-soldiers-conduct-combined-arms-shoot-during-dawn-blitz#.Ved-c6DGoso

自衛隊と米軍 約4000人参加の上陸訓練
9月2日 13時50分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150902/k10010213511000.html
匿名 さんのコメント...
April 7, 2015
Americans, Japanese: Mutual Respect 70 Years After the End of WWII
Neither Trusts China, Differ on Japan’s Security Role in Asia
http://www.pewglobal.org/2015/04/07/americans-japanese-mutual-respect-70-years-after-the-end-of-wwii/

April 15, 2015
How Strong Is the U.S.-Japan Relationship?
By Bruce Stokes, Director of Global Economic Attitudes, Pew Research Center
http://www.pewglobal.org/2015/04/15/how-strong-is-the-u-s-japan-relationship/

September 2, 2015
How Asia-Pacific Publics See Each Other and Their National Leaders
Japan Viewed Most Favorably, No Leader Enjoys Majority Support
http://www.pewglobal.org/2015/09/02/how-asia-pacific-publics-see-each-other-and-their-national-leaders/
匿名 さんのコメント...
鹿沼で米軍がボランティア
豪雨による土砂崩れが相次いだ栃木県鹿沼市では、在日アメリカ軍の兵士らが被害を受けた住宅などで土砂やがれきを撤去するボランティア活動をしています。

鹿沼市では豪雨による土砂崩れなどが相次ぎ住宅の庭や田んぼに泥や木が流れ込んだままになっています。
こうしたなか在日アメリカ軍横田基地の兵士らおよそ70人が13日から休暇を利用して鹿沼市を訪れ、復旧を支援するボランティア活動を行っています。
14日は10人ずつのグループに分かれて作業にあたり、重機やスコップで土砂をかき出したり流れてきた木をチェーンソーで切ったりしていました。
住民たちは「支援に来てくれてありがとう」と声をかけて感謝を伝えていました。
自宅の庭の土砂を撤去してもらった69歳の女性は「自分たちだけで片付けることはできませんでした。まさかアメリカ軍の兵士が来てくれるとは思っていなかったのでうれしかったです」と話していました。
在日アメリカ軍横田基地所属のコリーン・タケヤマ少佐は「基地から3時間ほどかけて自家用車で来ました。住民が早く日常生活を送れるよう支援したいです」と話していました。
兵士たちは鹿沼市内の小学校の体育館に宿泊し、15日までボランティア活動を続けることにしています。
09月14日 15時35分
www3.nhk.or.jp/lnews/utsunomiya/1094914321.html?t=1442216020335
匿名 さんのコメント...
USARPAC "Orient Shield 2015"
匿名 さんのコメント...
陸自第6師団が米軍と訓練
山形県に司令部がある陸上自衛隊第6師団は、アメリカ陸軍の兵士400人あまりと共同の実弾射撃訓練を行い、15日初めて訓練が公開されました。
この共同訓練は「オリエントシールド」と呼ばれ、陸上自衛隊とアメリカ陸軍が日本国内の演習場で年に1回実施しているもので、ことしは5年ぶりに宮城県の王城寺原演習場で今月10日から始まりました。
訓練には、▼陸上自衛隊から山形県に司令部がある第6師団を中心におよそ1300人、▼アメリカ陸軍からアラスカに司令部がある部隊の400人の、あわせて1700人が参加し、15日初めて日米の報道陣に訓練が公開されました。
訓 練は陸上自衛隊とアメリカ軍が共同で行う軍事作戦を想定したもので▼互いの能力を理解しあい、▼信頼関係を構築することが目的とされています。りゅう弾砲 の実弾射撃訓練では有事の際、敵軍の地域を制圧することを想定し、およそ8.5キロメートル先の着弾点をめがけて、次々と砲弾が撃ち込まれました。
続 いて、自動小銃を使った射撃訓練と救護訓練も行われ、けが人役の自衛隊員は手当てを受けた後、アメリカ軍の装甲車で搬送されていました。陸上自衛隊第6師 団の第6特科連隊の福田浩之3等陸佐は「法律が整備されたら、その法律のもと、それぞれの命令に従って淡々と行動する」と話していました。
またアメリカ陸軍アラスカ・ストライカー旅団のジョシュア・ミラー中尉は「われわれに対する要請がある時には可能なかぎり迅速に日本の助けとなりたい。(安全保障関連法案が)成立したら、喜んでこの先も自衛隊とともにありたいと思う」と話していました。
この共同訓練は今月21日まで行われます。
       
09月15日 22時07分
www3.nhk.or.jp/lnews/yamagata/6023931421.html?t=1442409137365
匿名 さんのコメント...
"Yokota 374th" "Operation Tomodachi"

縁の下の力持ち

軍事オタクは細かいところに着目し、感激屋さんは大いに感激するのですが

あの危機に際して、安全保障会議を開くこともなく非常事態宣言を出すことをも避けた日本の
そ の領海や領空の安全確保に全面的に協力することを惜しまなかったのが、在日米軍をはじめとするアメリカの軍や各種の行政機関だったことは紛れもない事実で したが、これらのことが「感激」を超えて、日本に住む日本人にどのくらい理解されているのか、いまだにわたくしにはよくわかりません
匿名 さんのコメント...
原子力空母 横須賀に到着へ
10月01日 06時26分
ことし5月まで神奈川県の横須賀を母港としていた空母に代わって、新たに、原子力空母、「ロナルド・レーガン」が、配備されることになり、まもなく横須賀基地に到着します。

「ロナルド・レーガン」は、(9万7000トン)アメリカ海軍が保有する10隻の原子力空母の一つで、国内の多くの原子力発電所と同じ加圧水型の原子炉2基を搭載しています。
原子力空母として日本に初めて配備された「ジョージ・ワシントン」が、整備のため、ことし5月、アメリカに戻る代わりに、新たに配備されることになりました。
「ロナルド・レーガン」は、9月1日、アメリカのサンディエゴを出港し、10月1日午前8時半ころに、横須賀基地に到着する予定です。
「ロナルド・レーガン」は東日本大震災の際に、アメリカ軍のトモダチ作戦に参加していて、今回の配備で海洋での活動を活発化させる中国や朝鮮半島への警戒を強めるものとみられています。
原子力空母の配備を巡っては万が一、事故が起きた場合の安全対策が不十分だとして周辺の住民を中心に反対する声があがっていて、基地周辺では配備に反対する集会が行われる予定です。
www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20151001/5229711.html

0 件のコメント:

コメントを投稿