2015年12月4日金曜日

375 12/4時事アラカルト

 本日、青林堂さんから「余命さんのサイトのQRコードを本の帯に載せる事にしました」とメールが来た。
 読者からの要請をみなさんに丸投げして、「えー」といっている間に、多数の回答があり、もう一回「えー」といっている間に、出版社が対応したということである。
 余命爺には事態が理解できていないが、結構なことには違いない。みなさんありがとう。
2015年12月3日 8:12 PM に投稿
QRコードは帯に印刷すれば間に合いませんかね? (セカンド)
2015年12月4日 5:41 AM に投稿
QRコードにつきましては通りすがり様、茶坊主様、QRコード作成のご案内様、才谷様、セカンド様、皆様ありがとうございました.私の伝えたかった事を詳細に説明していただき本当に感謝の気持ちでいっぱいです.
 コメント欄中にQRコードを書籍購入に繋げるように見受けられる内容もありましたが(批難ではなく)せめて書籍に収まりきれない情報 (Wikipedia では既に削除された朝鮮情報や1度退陣され復活する迄の間の資料だと言われる文書)を知れば、余命様の目的である日本再生を強化、日本が置かれ続けた状況 に無知無関心であった私を含めたお花畑から咲く花の今後は、見た事のない新種の、これからの日本にとってはかけがえのない美しさ強さ(丈夫さ)を持つと確 信しています.
 日本の問題が課題となった現在(いま)なんとしても日本人の総意で着地しなければならない方向の指揮を取る方が市井の中から現れたのは幸運以外にありません.
 多忙な日々の中でその事ばかり考えてたら目覚めた瞬間にQR コードが閃き急ぎ送信しましたが、紙に対しタップなのかタッチなのか迷った事だけが残り、URLをURA と記載ミスしてしまいまるでぼォーっとした朝に洗顔フォームで歯磨きしたみたいな不味さを味わいましたが、その事にどなたからも誹謗めいたものがなかった ので有り難く思いました.
私は2代目さんからのファンで書籍購入は書店からで2冊予約済みです.また携帯の買い替え時にタブレット購入を薦める店員さんに余命三年時事日記を紹介したりしています.
 此処の皆様を裏切るようで申し訳ありませんが、情弱お花畑の代表的な立ち位置(団塊世代の尻尾)で家族からネット中毒者に括られている端末3台持ちも世の中には居ると知ってほしい気持ちもあります.
 余命様皆様取り上げていただきました事に感謝してこれから少し寝ます.ありがとうございました.(慶子)
2015年12月3日 8:51 PM に投稿
余命様
販路はどうなっていますか?
書籍化によってターゲットとする読者は、主にネットを使用できない高齢者かと思われますが、昨今の読書離れのは、低年齢層のみならず高齢者にも見られます。
 政府のJ-Net21によると、20代から60代の統計において、一番利用者が少ない(よく利用していると回答)のは60代女性であり、続いて50代女性、30代男性と続いています。
たまに利用すると言う回答を含めると、これら世代もそれなりの数字となるのですが、大抵の場合は、目的とする書籍(雑誌か新聞・テレビで話題のものと推測)の購入と思われますので、書店に何かを探しにと言うのは期待できません。
それらを鑑みた場合、これらの世代がよく利用するコンビニでの販売を検討するのが良いと思われますが、いかがでしょうか?
 青林堂がコンビニへの販路を持っていないと致し方ないのですが、検討する余地は十分にあると思われます。(茶坊主)
.....もともと書籍化は考えていなかったブログであるので、この関係は全くの門外漢である。それに来年夏には、ある程度の結果が出ていて、余命の出る幕はなくなっている予定なので正直な話考えていない。
2015年12月3日 7:19 PM に投稿
皆さま、こんにちは~。
このサイトに誘導する時に困るだろうと思うのが、記事途中から入る事だと思います。
トップページとか見出しがあったら、他の人にURLを送っても説明がなくても通じるのではないかな。
私は、ソネット時代から拝見させていただいてるので困らないんですけど。(建久)
.....やばい記事はタイトルを隠したり、①②③のようなシリーズにして紛れ込ませたりしてチェックを逃れてきたからこそ現在がある。その後遺症だよな。常に意識しているのだが暇がない。まあ、そのうちにとは思っているのだが.....。
 共産党の志位和夫委員長は3日、大島理森衆院議長と議長公邸で会談し、「一票の格差」を「違憲状態」とした最高裁判決に関し「小選挙区制の枠組みではこの問題は解決しないとはっきりした」と述べ、現行の小選挙区制度の廃止を主張し、比例代表制のみへの移行を求めた。
 志位氏は会談で、衆院選挙制度改革に関する有識者調査会が検討している議員定数の削減について「定数削減は国民の民意を切り捨てることになる」と反対した。調査会が来年1月中旬にまとめる答申についても「拘束されるわけにはいかない」との考えを伝えた。
 また、大島氏に対し、臨時国会の召集を政府・与党に強く働き掛けることも要求。大島氏は「なお与党に働き掛けていく」と応じた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151203-00000557-san-pol
.....公明党切り捨てが現実味を帯びてきたことから、共通の比例政党として危機感を持ったのだろう。比例廃止の声がでる前に小選挙区制廃止を打ち出したということか。
 ここ1年で反日勢力に対する風向きが変わってきた。意識して民社党にすり寄っているがまずうまくはいかないだろう。来年7月はダブル選挙となりそうで、 不正選挙防止衆人環視の中では苦戦は免れないだろう。難民受け入れ容認や外国人参政権の推進などは現状では確実にマイナス要因、またSealdsや日弁連 の落選運動宣言も大きなマイナス要因だ。
2015年12月4日 1:08 AM に投稿
シレッと通過したマイナンバー改正法にはとある義務が銀行に課せられました。
 現状銀行口座は本人確認済のものしか存在していないことになっていますが、実情は異なっています。まだ完全に紐付けされてないという事です。
ですが改正法で銀行にはマイナンバーでキチンと紐付けして口座を管理するよう義務付けがなされました。正に逃げ道はなくなったのです。
ヤクザ、生保不正受給者、通名は完全に詰みになったのです。
これだけでも不貞外国人が大幅に減ると予想されます。
安倍首相の本気度が伺えますね。(kz)
 マイナンバーを記載した「通知カード」。配達先を間違えるなど、受け取りを巡って一部では混乱が起きています。政府は、今月中にすべての世帯への 配達を目指すとしていましたが、全体の約9%にあたる510万通が当初の予定よりも大幅に遅れ、来月にずれ込む見通しであることが分かりました。一番遅い 所は千葉県四街道市で、来月20日に届く見込みです。一方で、通知カードが大量に送り返されてくるという事態に頭を抱える自治体もあります。テレ朝ニュー ス
.....従前、ブログに本年中は在日と反日勢力のあぶり出しと記述している。単に7月9日以降と気にとめなかったかもしれないが、これまた「実は」の話だった。
 外国人登録法の廃止と同時に、外国人の管理が新制度によって総務省管轄となった。通名も一つ固定となって、口座も開設できなくなるなど大きな改革が行わ れた。この行政の一元管理による効率化は広範囲に及び、社会保障と税対策と言われるマイナンバー制度につながるものであった。
 日本人にとっては別に問題があるような改革ではなかったが、新たに対象となった在日にとってはとんでもない悪法であった。これについては約3年にわたっ て在日に対して通名に関する情報を発信し、7月9日以降の早期対応を促してきたのであるが、戦後70年の流れの中で、現状のような急激な変革はまさに想定 外であったと思われる。まあ、願望もあったのだろうが、余命の発信情報をすべて、デマ、デマで押さえ込み、同胞にまでガセとして情報操作をしてきたのであ る。
 もちろん生活保護の不正受給や脱税についてはすでに防ぎようがなかったが、通名の口座や資産についてはいくらでも対応する時間はあったのである。ところが、根拠なきデマ、ガセ騒ぎの結果、とんでもない数の手遅れ未処理の口座資産が凍結されてしまった。
 この一元化処理のベースとなるのがマイナンバー制度で社会制度全般、金融、経済、税金その他を2020年までにすべて統合する予定で進められている。とりあえず作ったざるの編み目をふさごうとしているのである。
 安倍総理の段取りは7月8日で在日の国籍と居住は特定し、次はその居住の実態確認というわけで、そのマイナンバーの本人確認のために簡易書留を使っているのである。
したがって、こういう流れを知っていれば、現状、マイナンバー制度に反対する者がどのような勢力であるかが見えてくる。今回は将来的にはということを含めてざっと考察する。
「マイナンバーが届いても受け取り拒否すればいい」というツイートが出回っているが、それはアンタの勝手ということである。マイナンバーが消えるわけではない。
受け取りを拒否した場合のデメリットとしては、まずマイナンバーを介しての社会保障制度や社会生活への影響がある。マイナンバーがなければ、引っ越しもできない。要するに住民移動から水道、ガス、電気というインフラすべてが設定不能となる。
 銀行口座の開設は不可。当然携帯も使えない。マイナンバーを持っていない者を採用する会社はないであろうから当然、就職も転職も難しくなる。健康保険証 はアウト。年金も生活保護もアウトだろう。ナンバーがなければ会社は給料が支払えないし、そもそも銀行口座がないだけで社会生活は破綻するだろう。
 すでに法として成立しているため、具体的な事例についての解説書は多数出ている。
給料や報酬を支払った相手のマイナンバーがないと経費として処理できないし、また雇用者や報酬の支払者は、支払った相手のマイナンバーを集めて、納税の際 にマイナンバー付きで申告しなければならず、現状、拒否者に罰則規定はないものの、その際は会社側は提示されない経緯を用紙に記載が必要で、そんな社員を 会社は相手にしないだろう。
まあ、副業でも源泉徴収が行われる場合は、マイナンバーが必要だから、どこにどのような影響が出てくるか予想は困難だが、いずれにしても拒否は問題だろう。
 このあたりはマイナンバーの日本人関連の、まあ、表の部分である。ここ数ブログでもふれているが、このマイナンバー法はストレートにいって在日対 策法でもある。10月5日をもってテロ関係法がそろい踏みしたあとに、まさにはかったようにパリのテロ事件がおきている。昨日の米国におけるイスラム系米 国人の殺人事件は自宅から大量の武器弾薬が発見され、テロの疑いがもたれている。
 すでに国連関係ではテロ委員会での指定によって、国内での国際テロリスト指定はスライドされるように法整備されている。暴対法によって指定されても口座凍結をはじめテロ法の実効性はないのだが、在日外国人はそうはいかない。
 現行、広域指定暴力団と指定されている場合、そうなれば在日は無条件で国際テロリストとして強制送還される。政府は暴発に備えて、テロ対策に特別対策組 織の創設を検討しているようだが、暴力団側も指定された場合に備えて対策を練っているようだ。山口組離脱という動きもその一環だろう。指定から外れれば、 少なくとも再指定に半年や1年はかかるからだ。マイナンバーの居住実態の確認は別の狙いを秘めていたのである。
.....さて表紙もできて、出版まであと10日あまりとなった。アマゾンでは現在、総合ランキング15位、政治1位になっている。出版関係の知識 はゼロなのでコメントしようがないのだが、まあ、凄いことらしい。たしかにランキングを見ると、写真集やスポーツ、子育て、趣味と面白そうな本がならんで いて、そこに政治本がならんでいるというのは、売れ筋ランキングとしてはいささか違和感を感じますな。それも全く宣伝していない予約本で内容はブログで公 開されているものであるだけに「どうして?」という感じはある。
 先般、簡単に内容についてふれておいたが、今回は目次についてである。
序文 余命3年と宣告されて
第1章アメリカも一目置く日本
アメリカが世界で一番警戒しているのは日本だ/アメリカは日本の何を警戒しているのか/アメリカの苦慮と対日観の変化/日本とアメリカ、それぞれの「正義」
第2章 韓国の崩壊
韓国外交破綻へ一直線/駐留米軍「ゼロ」が意味するもの/第一次安倍内閣時代の極秘交渉をあらためて読み解く/中韓通貨スワップ協定もあてにならず/UAE原発建設問題/韓国が隠蔽遮断した情報
第3章 在日の終焉
改正入管法で追い詰められる在日/在日韓国人徴兵が進行中/在日特権廃止に向けて/マイナンバーと在日特権/動き出した国税局/マイナンバー受け取り拒否をする人々/公安資料流失/新大久保嫌韓デモ/生活保護もあてにならず/ヘイトだヘチマだと叫んでも
第4章 在日韓国人への警告
反日感情の裏にあるのは日本人への恐怖心/事実を知れば全日本人が大きな復讐心を持つことに/テロ資産凍結法/ネット銀行口座凍結/もう悪いことはできない! 10万単位の凍結口座が存在⁉/在日が頼みとする司法の壁も必ず崩壊する/反日在日は有事になれば「外患罪」で全滅だ
第5章 通報祭り│日本人の逆襲
余命プロジェクトチームからTO君へ/入管通報用 自動通報ソフト/集団通報の目的と意味
第6章 余命1〜40号
番外編 日韓戦争
日韓戦争は起きるのか/現状と戦後史/日本の態勢/日本の態勢/韓国の態勢/戦争の見通し/戦争の後始末とその後
エピローグ 日本人の民度と国家間の優劣
.....まあ、こういう内容であるが、ネット外のみなさんを意識して刺激的記事は極力避けた薄味仕様とはいっても、うどんはそばにはならない。在日や反日勢力の諸君にはこの内容でも頭が痛いだろう。
 はすみとしこさんへの対応とは真逆に、余命について彼らは徹底した排除、無視作戦をとってきた。8月10日のソネット遮断以後、即、復活したものの影響 力のかなりの部分を激減させたと思っていたらしい。ところが余命の書籍化が11月19日アマゾンに登録され、22日には政治、総合ランキングともに1位と いう事態に発狂したようだ。
 23日から、それまで、ぽつぽついろいろなサイトのコメント欄からものの見事に余命の文字が消えた。朝日新聞や、ヤフートップ記事で捏造報道があったが、この関係はどこかが集中的にコントロールしていると思われる。
 この一連の流れは「叩けば反発」「消せば増える」という典型例で、一般的には日がたつとともに落ちるランキングが落ちないとか、官邸メール数が増加に転じていることからもみてとれる。
 「2015は極限値」としてきた。まだまだいろいろとありそうだ。寒くなる。ご自愛を!

374 QRコード

 えー、なんともはや早いこと、早いこと。驚いたり感謝したり.....。
慶子さんへのみなさんの回答である。みんなあげておく。みなさんありがとう。
実は余命本人は全く理解できていないのだが(笑い)それはいいだろう。
今後もこのようなケースがあるだろうが、またよろしくお願いしたい。とりあえず今回は全部この関係である。
2015年11月30日 6:28 AM に投稿
余命様皆様本当にありがとうございます.
1つだけ希望がありますが書籍関連は疎いのであくまでも広く拡散の意味合いで要所にQRコードでネットに繋げるのは無理なのでしょうか?
紙媒体にURA を紹介してもタッチ不可なので収まりきれない情報を少しでも知って貰う大事な時なので考えてみました.
皆様の御健勝を心より願っています.(慶子)
.....この件、余命爺には無理!どなたか助けていただきたい。(ごめん)
2015年12月2日 4:39 PM に投稿
こんにちは、去年頃から拝読させて頂いております。
微力ながらお力になれるかもしれないと思い、コメントさせて頂きます。
まずは「qrコード 作成」でググると下記のような作成サイトがいくつかヒットします。
https://www.cman.jp/QRcode/https://www.cman.jp/QRcode/
http://qr.quel.jp/http://qr.quel.jp/
 そちらに誘導(作成)したいサイトを打ち込めば、四角い画像が作成されます。
その画像を紙媒体に出力(印刷)することで、携帯やスマートフォンから読み取ればサイトURLを打ち込むことなく、簡単にアクセス出来る。という仕組みです。
※最近では企業などが懸賞やイベント案内の為に、商品にこのQRコードを付けて販売しています。
 ご質問された方はあとがきや本の帯などにこのQRコードを貼ってもらえたら、より認知度が高まるのでは?
そんな期待を込めて、ご提案をなさったのではないでしょうか?
以上、大雑把では御座いますが、QRコードのご案内でした。
追伸
書籍化おめでとうございます!
印税が集団訴訟の費用となると聞き、いつにも増して心が弾んでおります。
寒さがより厳しくなってまいりますが、余命スタッフの皆様、どうぞご自愛下さいませ。
2015年12月2日 3:46 PM に投稿
QRコードについて
QRコードはデンソーの関連会社が開発した、使用フリーの2次元バーコードです。
2次元バーコードですから、「絵」の中に「文字」や「アドレス」が織り込まています。
スマホ、携帯のカメラでその「絵」を撮るなりすると、文字を表示させたり、目的のサイトに転送させたりできます。
 試しに「qr 作成」とググっていただければ、QRコード自動生成のサイトが見つかりますので、サイト内で目的の「文字」や「アドレス」をQRコードに簡単に変えることが出来ます。
 やる、やらないは別として、QRコードを印刷してその有用性を確認してみるのもいいかと思います。 (通りすがり)
2015年12月2日 10:27 PM に投稿
おつかれさまであります。
本の帯にQRコードを表示する事はできないでせうか?
すでに帯も完成してしまっているのであればQRコードを印刷したシールを余白に貼るといふのは如何でせうか? (おでん)
2015年12月2日 10:10 PM に投稿
書籍にQRコードは必要ないと思う。
なぜなら書籍にコードが載ってるからそのISBNコードさえ分かれば自由に書店、コンビニにて取り寄せ可能です。
ちなみに余命のコードは
ISBN-13: 978-4792605360
もっと簡単に買う方法はAmazonの余命本のHPアドレスをQRコードにすれば1クリックで購入可能になります。 (おとなび)
2015年12月2日 3:57 PM に投稿
余命様
コメントされた方が言いたかったのは、出版される書籍に余命三年時事日記のURL(http://で始まるアドレスhttp://で始まるアドレス)が記載されるのであれば、URLの代わりにQRコードで表記できないでしょうか、と言うことだと思います。
QRコードですと、携帯やスマホで読み取るだけで余命三年時事日記にアクセスできますので、URLを入力するより気軽に余命三年時事日記にアクセスできるからです。
 しかしながら現実的に考えた場合、このQRコードは編集にお願いすれば編集で用意できるものですが、12月17日発売であるのであれば、既に製本の段階のはずですので、今回には間に合いませんね。
せめて一回目のゲラの段階であれば、挿入が可能だったかもしれません。
QRコードはそれなりに場所を喰いますので、多数のQRコードを挿入するとなるとページ数の問題が出てきます。
ページ数が増大するとなると、単価の見直しや初版部数等、営業側との打ち合わせが必要となります。
 どうしてもQRコードを入れたいのであれば、ある程度重版がかかって改訂ができるようになってから、編集に相談されるのがいいでしょうね。
 一応、私も書籍を執筆した事もありますし、雑誌のライターをやってた事もあるので、出版に関しましてはタイムスケジュールを含めて、コメントできるかもしれません。
(茶坊主)
2015年12月3日 7:00 AM に投稿
皆様、お疲れ様でございます。
QRコードを作成できるサイトのURLを紹介されていましたが…
× https://www.cman.jp/QRcode/https://www.cman.jp/QRcode/

○ https://www.cman.jp/QRcode/
× http://qr.quel.jp/http://qr.quel.jp/
         ↓
○ http://qr.quel.jp/try.php
URLが2回入力されていますので、丸印のURLですと、ちゃんと表示されますね。
この他にも、Googleで、「QRコード作成」で検索すると、いろいろなQRコードに関するサイトがヒットします。
https://www.google.co.jp/#q=QR%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E4%BD%9C%E6%88%90https://www.google.co.jp/#q=QR%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E4%BD%9C%E6%88%90
確かに、発売間近ではQRコードを印刷するのは無理があるのかもしれませんね。
それと、ご年配の方々には、QRコードの意味も分からないかもしれません…。
たいぶ寒くなってきております。皆様、体調を崩されませんように。(zzz_@@_zzz)
2015年12月3日 5:49 PM に投稿
余命様、いつも興味深く拝見させていただいております。
私自身勉強不足なところも有り、あまりサイトで発言しないのですが、QRコードの件について一つだけ。
もしも実施するのであれば、パケット代の注意事項は必ず載せておいた方がいいです。時折ご年配の方でパケット定額制の契約をしてない方がいるのです。この件以外でも携帯等の媒体からネットにアクセスさせる場合、必ず注意事項を載せておいた方がいいです。
意外と多いんですよ、パケット代かかってビックリする方。300円ぐらいでも大騒ぎするケースもあります(笑)酷い場合は逆切れです(笑)
せっかく貴重な情報を発信してらっしゃるので、つまらないケチがつかないよう、参考にしていただければ幸いです。
(才谷)

373 2015/12/01時事

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