2015年7月23日木曜日

2015年7月22日水曜日

北朝鮮と中国で88%

2015.7.22 09:09更新
米の敵、北朝鮮69%、イラン56%、ロシア33%、中国19% 世論調査で

AP通信は21日、米市民を対象に行った世論調査で北朝鮮を「敵」と見なす人が全体の約7割に上ったと報じた。イラン核協議の合意や対キューバ国交回復などの融和外交の成果が注目される中、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮に対する米国内の厳しい見方が浮き彫りになった。

北朝鮮やイランなど安全保障面で問題視されることが多い国や、英国など緊密な同盟国など、米国人になじみの深い9カ国について、米国の敵かどうかを尋ねた 設問で、北朝鮮を「敵」だと答えた人は最多の69%に上った。イランの56%、ロシアの33%、中国の19%が続いた。キューバは15%にとどまった。設問に日本は含まれていない。

米国による経済制裁の在り方を問う設問では、北朝鮮に対する制裁を「強化すべきだ」とした人が36%、「現状維持」を求めた人は45%に上った。
http://www.sankei.com/world/news/150722/wor1507220015-n1.html

北に核兵器を提供した某テロ支援国を含めると・・・(爆wwwwww




米国務次官補、南シナ海の中国「九段線」を批判
2015年07月22日 11時58分

【ワシントン=小川聡】ラッセル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は21日、政策研究機関「戦略国際問題研究所」(CSIS)で講演し、中国がU字形の9本の境界線からなる独自の「九段線」によって、南シナ海のほぼ全域の領有権を主張していることを批判した。

米政府は、領有権問題には中立の立場を取っているが、中国が九段線の主張に沿って埋め立てを正当化していることから、これまでよりも踏み込んで疑念を示した格好だ。

ラッセル氏は講演の中で、「沿岸から遠く離れたところを、祖先の時代に権限を得た領土だと主張し、妥協の余地のない政治的な立場をとっている国がある」と 述べ、歴史的な経緯を根拠に、九段線の内側にある島や暗礁などを自国領だとする中国の主張に反論。「米国は(領有権問題では中立だが)、国際法の順守とい う話になれば中立ではなく、法規範の側に立つ。領有権の主張は地形に基づくべきだ」と指摘した。
2015年07月22日 11時58分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
http://www.yomiuri.co.jp/world/20150722-OYT1T50119.html




、、、(爆wwwwwwwwww

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...
我が国が50%ぐらいの数字を取っちゃうのではないでしょうか…

さっさと不穏分子を処分あるのみ

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