2013年9月29日日曜日

北朝鮮問題を斬る:487 - 総聯会館の入札  プリント メール
2013/09/27 Friday 22:07:28 JST
鹿児島の宗教法人が45億円余で落札して話題となった飯田橋駅近くの在日本朝鮮人総聯合会本部の土地・建物だが、再入札が10月に行われるらしい。 南牛から見れば許宗萬の在日本朝鮮人総聯合会は昔日の面影は無い。それほど大騒ぎすることもなかろうと思うのだが、世間は吹っ切れて無いようだ。
噂では、関西の某宗教団体が入札へ乗り出す 云われている。本当だろうか?何でも教祖が智異山の霊気を受けて設立した宗教法人らしい。
だが、さすが小林慶二の席を置いた『AERA』誌である。その9月30日号に注目すべき記事が掲載された。「五輪が見える人気タワマン」という記事である。
66 頁、「五輪バブルが始まった」と、永野原梨香記者が書いている3頁モノの記事である。従来は常識的に大災害を考えて近くの病院が不動産会社に手を廻してい る、とか、近くの某大学のOBが政権中枢にいるから云々、などという雲を掴むような情報が先行していた。だが、この記事に触発され、都心の再開発に関わっ ている知人に電話を入れたら、二社ほどの大手不動産会社の名前が挙げられ、あそこは高級マンション建設予定地ですよ、と簡単に永野原梨香記者の記事が肯定 された。
在日本朝鮮人総聯合会の本部跡地の再開発に関心のあるかた、『AERA』(2013.9.30)の67頁、小見出しの「穴場は飯田橋」をお読み下さい。今後、五輪へ向けて飯田橋駅周辺の開発が進む理由と地価の上昇が記述されている。
日本では、政治より経済が優先される。対北政策としての在日本朝鮮人総聯合会の価値よりも、五輪バブルに湧く飯田橋駅周辺の未利用地としての立ち退き可能用地が注目されてきたのである。
さすが、ちょうにち新聞社系列の『AERA』誌、小林慶二のいた『アエラ』誌、他の追随を許さない記事であった。
2013年9月27日 南牛 安部桂司
 

 
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