2013年11月23日土曜日
遅松すぎた特定秘密保護法案反対運動で極サヨ・阿Q同盟が大敗北
自称「元祖人権擁護法案反対運動」の生みの親(笑)としての大雑把な感想。
1. 「知る権利を脅かすな」のスローガン
国家に秘密が存在し、それを敵対勢力から守らなければならないという原則自体に反対してみた所で一般国民の理解は得られない。 国家機密は何処の国でも「一般国民の知る権利」の対象外だからだ。
2.特定秘密保護法案が官僚のための法との主張
そもそもこの法案の主な処罰対象は官僚や公務員。
あたかも国家機密と無関係の一般市民までが対象との印象操作も逆効果。何故なら大多数の一般国民には機密指定された情報の保有者との接点が無く、仮にあったとしても工作員とか活動家でもない限り機密情報を処罰される危険を冒してまでも知りたいとは思わないからだ。
3.「何が秘密にあたるのかが曖昧」といった趣旨の指摘
「人権」などは極めて曖昧なコンセプトだが「国家秘密」はそれと異なり「外部に漏れると国益を損なう情報」と定義できる。 そして「特定秘密保護法違反者」は「人権侵害の加害者」などとは異なり「外部に漏れると国益を損なうと思われる機密指定された情報を外部に漏らした公務員とその関係者」と極めて限定的に定義できる。
だから「何が秘密にあたるのかが曖昧」、「一般市民も処罰対象」といった趣旨の指摘は感情論、または意図的なミスリードとしか映らなく一般国民の賛同を得られない。
4.報道の自由云々
ジャーナリスト魂またはジャーナリストとしてのプライドがあるのなら罰則なんぞ気にせず報道するべきと思われる情報は報道すればよいだけ。
5.罰則が厳しすぎるとの批判
この法案に反対してる著名な面々に機密漏洩は即死刑という中国や北朝鮮を日々擁護してる方々が大勢含まれてる時点でこの主張は無意味。国を裏切った公務員に対する罰則は厳しければ厳しいほど良いというのが一般国民の本音。
6.どちらにしろ晩松かつ晩杉かつ朴りすぎ!(爆wwwww
人権擁護法案反対運動をベースにした反対運動じゃ勝てるもんも勝てない。
・・・ってか負け戦は阿Qミンジョクのお家芸でしたね。(爆wwwww
メシウマ!(爆wwwww
1. 「知る権利を脅かすな」のスローガン
国家に秘密が存在し、それを敵対勢力から守らなければならないという原則自体に反対してみた所で一般国民の理解は得られない。 国家機密は何処の国でも「一般国民の知る権利」の対象外だからだ。
2.特定秘密保護法案が官僚のための法との主張
そもそもこの法案の主な処罰対象は官僚や公務員。
あたかも国家機密と無関係の一般市民までが対象との印象操作も逆効果。何故なら大多数の一般国民には機密指定された情報の保有者との接点が無く、仮にあったとしても工作員とか活動家でもない限り機密情報を処罰される危険を冒してまでも知りたいとは思わないからだ。
3.「何が秘密にあたるのかが曖昧」といった趣旨の指摘
「人権」などは極めて曖昧なコンセプトだが「国家秘密」はそれと異なり「外部に漏れると国益を損なう情報」と定義できる。 そして「特定秘密保護法違反者」は「人権侵害の加害者」などとは異なり「外部に漏れると国益を損なうと思われる機密指定された情報を外部に漏らした公務員とその関係者」と極めて限定的に定義できる。
だから「何が秘密にあたるのかが曖昧」、「一般市民も処罰対象」といった趣旨の指摘は感情論、または意図的なミスリードとしか映らなく一般国民の賛同を得られない。
4.報道の自由云々
ジャーナリスト魂またはジャーナリストとしてのプライドがあるのなら罰則なんぞ気にせず報道するべきと思われる情報は報道すればよいだけ。
5.罰則が厳しすぎるとの批判
この法案に反対してる著名な面々に機密漏洩は即死刑という中国や北朝鮮を日々擁護してる方々が大勢含まれてる時点でこの主張は無意味。国を裏切った公務員に対する罰則は厳しければ厳しいほど良いというのが一般国民の本音。
6.どちらにしろ晩松かつ晩杉かつ朴りすぎ!(爆wwwww
人権擁護法案反対運動をベースにした反対運動じゃ勝てるもんも勝てない。
・・・ってか負け戦は阿Qミンジョクのお家芸でしたね。(爆wwwww
メシウマ!(爆wwwww
米豪が安倍政権の政策を支持 安全保障で共同声明
米豪が中国けん制 日本の政策を支持 安全保障で共同声明
2013.11.22
米国、オーストラリア両政府は20日、ワシントンで外務・防衛の閣僚級定期協議を開き、安倍政権が取り組む「安全保障や防衛に関する政策の見直し」を支持する共同声明を発表した。また、尖閣諸島周辺での中国の動きを念頭に「東シナ海の現状を変える威圧的、一方的行為に反対する」と明記、中国をけん制した。
声明は国家安全保障会議(日本版NSC)の設置や集団的自衛権行使容認の検討、防衛大綱改定などを踏まえ「地域の平和と安全の強化に貢献する」日本の努力を支持。米豪は日本との協力をさらに深化させる方針で一致したと強調した。
東シナ海に関する表現は日米豪3カ国外相が10月の戦略対話で発表した共同声明とほぼ同じ。尖閣諸島をめぐる問題で、日本の立場を支持する米豪の姿勢をあらためて明確にした。
協議には、米側からケリー国務長官とヘーゲル国防長官、オーストラリア側はビショップ外相とジョンソン国防相が出席した。(共同)
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20131122/frn1311221530006-n1.htm
、、、(爆wwwww
2013年11月22日金曜日
大日本帝国は阿Q国家だったので滅んだ
コレはミスリードだね、頭山満じゃなくて倉山満さん!(w
仮に朝鮮人を奴隷扱いしてても大日本帝国は負けて滅んだよ。
何故かといふと大日本帝国の権力の中枢が朝鮮人と同様の思考回路を持ってる精神勝利法民族こと阿Qサマナで構成されてたから。
仮に大日本帝国の中枢が英米大好きだった昭和天皇のような脱亜派の連中で構成されてたのなら滅ばなかったかもしれんけどね。(爆w
、、、(爆w
魯迅の手紙に1億円
魯迅の手紙に1億円=日本語学習記す-中国
【北京時事】中国の文豪魯迅(1881~1936年)の短い手紙が、北京で行われたオークションで、手数料を含め655万5000元(約1億500万 円)の高値で売却された。日本に留学経験のある魯迅が日本語学習について記した内容。中国のニュースサイト・人民網などが22日までに伝えた。
手紙は1934年6月、中華民国時代の著名な編集者陶亢徳氏に宛てて出したとされ、計220字。
「日本語を学び小説を読めるようになるまでに必要な時間と労力は、決して欧州の文字を学ぶのに劣らない」などと書かれている。(2013/11/22-06:32)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013112200079
、、、(爆wwwww
防衛秘密を除外? 民主党が秘密保護法案の対案策定
民主党が秘密保護法案の対案策定 政府案に反対の公算2013年11月18日
民主党は18日の関連部門会議で、特定秘密保護法案の対案を承認した。19日午前の「次の内閣」で最終決定し、政府、与党に協議を呼び掛ける。ただ、修正案ではなく、政府案と隔たりがある対案をまとめたことで、民主党は政府案に反対する公算が大きくなった。
対案は、特定秘密に指定できる対象を「外国との情報共有に著しい支障を与える恐れがあるもの」などに限ると明記。外交や国際テロの情報に絞った。
政府案は(1)防衛(2)外交(3)スパイ行為など特定有害活動防止(4)テロ活動防止―になっている。
(共同通信)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-215490-storytopic-3.html
、、、(爆wwwww
徳洲会、猪瀬直樹氏側に5千万円
徳洲会、猪瀬氏側に5千万円 都知事選前、捜査後に返却
2013年11月22日03時01分
医療法人「徳洲会」グループが、昨年12月の東京都知事選の前に、猪瀬直樹知事(67)側に5千万円を提供していたことが21日、複数の関係者の話でわ かった。猪瀬氏はこの選挙で初当選。徳洲会が公職選挙法違反容疑で東京地検特捜部の強制捜査を受けた後の今年9月、猪瀬氏の秘書が全額を返却したという。
医療法人「徳洲会」
猪瀬氏は同日、朝日新聞の取材に「私はまったく関知しない」「知らないと言ったら知らない」などと、全面的に関与を否定した。
関係者によると、猪瀬氏は昨年11月上旬、知人とともに、神奈川県鎌倉市の湘南鎌倉総合病院に入院している徳洲会創設者・徳田虎雄前理事長(75)を訪問 し、「都知事選に出ます」などとあいさつ。虎雄前理事長は全身の筋肉が動かなくなる難病で言葉を発せないが、秘書役に文字盤に対する目の動きを読み取らせ て、「応援します」と応じたという。
その後、徳洲会から猪瀬氏側に、5千万円が提供されたという。
http://www.asahi.com/articles/TKY201311210472.html
また一水会ラインですな。(爆wwwww
中国 無人攻撃機「利剣」が試験飛行に成功と精神勝利宣言
無人攻撃機が初の試験飛行 中国
2013.11.21 23:35
中国メディアは21日、中国が開発中の国産のステルス無人攻撃機「利剣」が同日、中国南西部で初めて約20分間にわたる試験飛行に成功したと伝えた。
中国メディアは、レーダーに探知されにくいステルス機能を持つ大型の無人攻撃機の飛行に、米国、英国、フランスに次ぎ世界で4番目に成功したと主張。また 「戦時に(敵国の)ミサイル防衛基地に攻撃を加えられる」とした上で、日本などを念頭に「相手の防御への圧力になる」と強調した。
中国メディアなどによると、利剣は最大航続距離が約4千キロ、ミサイルなど積載できる重量は最大で2トンとみられる。利剣の開発は2009年ごろ、江西省の工場などでスタート。ことし滑走テストの映像が出回り、試験飛行間近との観測が強まっていた。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131121/chn13112123360012-n1.htm
黙ってりゃええのに。アフォやねえ。どうせまた見栄をはってるだけでしょ。
コレで米国、英国、フランスは対中国戦では無人兵器が使い放題に!(爆wwwww
・・・っていふか中狂はそろそろ身内による後ろからの狙撃に備えるべきで、日本なんて相手にしてる場合じゃないような・・・(w
2013年11月21日木曜日
青山繁晴@潜伏アジア主義者@友愛革命軍(笑)
交戦権を認めていない日本を、フランスなどは信じられないという態度で認識している
→日本人のためだけでなく
→アジアの希望
、、、阿Qの希望でつね、わかります。(爆wwwww
日米地位協定に伴う刑事特別法
コレワロス!(爆wwwww
→捜査当局は新たな“武器”を得るのに等しく、どんな運用をするかもわからない。
日米地位協定に伴う刑事特別法同様、中朝(韓)工作員や特定日本人及び反米サマナや隠れ反米サマナ専用の武器としてじゃまいか?(爆wwwww
これから容赦なく虐げられるであろう下記の特定日本人や反米サマナども
秘密保護法案:ジャーナリストら「知る権利侵害、廃案を」
毎日新聞 2013年11月20日 21時01分(最終更新 11月20日 22時57分)
青木理、赤江珠緒、秋山豊寛、阿佐部伸一、飯田昌宏、池内紀、池田香代子、石丸次郎、板垣英憲、井上啓子、今西直之、稲泉連、井部正之、宇野淑子、魚住 昭、永六輔、恵谷治、江川紹子、大治浩之輔、大沢悠里、太田昌克、太田和彦、大谷昭宏、大山勝男、岡留安則、岡本厚、小川和久、荻原博子、角田光代、桂敬 一、金子なおか、金平茂紀、鎌田慧、神浦元彰、香山リカ、川村晃司、神林広恵、潟永秀一郎、梶原茂、菊地泰博、岸井成格、北村肇、木村三浩、京谷六二、熊 谷博子、見城美枝子、小中陽太郎、小林よしのり、小山唯史、是枝裕和、近藤勝重、後藤正治、坂上香、桜井均、佐高信、佐野眞一、佐野岳士、佐保充邦、澤地 久枝、椎名誠、重信メイ、篠田博之、島直紀、柴田鉄治、渋井哲也、下桐治、下村健一、白石草、神保哲生、神保太郎、菅原文太、杉田文彦、鈴木崇司、鈴木琢 磨、鈴木祐太、須田慎一郎、曽山睦子、曽根英二、高賛侑、高世仁、高野孟、高野秀行、高橋茂、武田頼政、田島泰彦、田勢康弘、玉本英子、棚原勝也、田原総 一朗、土江真樹子、寺田俊治、戸崎賢二、歳川隆雄、富坂聰、富松裕之、鳥越俊太郎、中井信介、なかにし礼、中村うさぎ、中山和郎、永田浩三、永谷脩、西山 太吉、西村秀樹、藤井誠二、藤田昭彦、藤本順一、二木啓孝、原憲一、原寿雄、久田恵、平井康嗣、ピーター・バラカン、古川柳子、保阪正康、堀米香奈子、本 田雅和、牧太郎、真々田弘、三上智恵、三井直也、南丘喜八郎、村上雅道、室井佑月、毛利甚八、森達也、森功、安田浩一、矢崎泰久、山口正紀、山田厚史、山 中幸男、吉岡忍、吉田司、吉富有治、吉永みち子、与良正男、綿井健陽
はコレでも着てモチツケ!(爆wwwww
、、、(爆wwwww
特定秘密保護法案(4) 捜査が暴走し始める
2013年11月21日
普通に生活する町のクリーニング業者が、まさかスパイであるはずがない。でも、米軍の機密情報を入手したとして起訴され、有罪判決を受けるという、信じ難い出来事が過去にあった。
米海軍の横須賀基地(神奈川)に所属する軍艦の乗組員を相手に商売をしていただけだ。クリーニング店の支配人は、営業上の必要から、基地に勤務する軍人を料理店でもてなしたりした。そして、基地に出入りする軍艦の入港予定日や時間などを記したペーパーをもらっていた。
これが米海軍の機密にあたるとされた。「不当な方法で、探知し、または収集した」とし、一九五七年に横浜地裁は、懲役八月執行猶予二年の判決を出したのだ。罪名は日米地位協定に伴う刑事特別法違反である。
安全保障条約に基づく法律で、機密漏えいばかりでなく、探知も陰謀、教唆、扇動も処罰する。最高刑は懲役十年である。陰謀は共謀と同じだ。骨格が今回の法案とそっくりなのだ。もてなしも「不当な方法」と認定された。
特定秘密保護法案は防衛や外交、特定有害活動やテロリズムの防止-の四つの分野を対象にしている。しかも、「その他の活動」や「その他の重要な情報」な ど、「その他」の言葉が、三十六回も散乱する。いかなる解釈もできるよう、官僚が意図して曖昧に書いているのではないだろうか。
社会の幅広い場面で法律が適用される懸念は大きい。しかも、何が秘密であるかも秘密にされる。必然的に、どこまで処罰の範囲が広がっているのか、国民には全く手掛かりがつかめない。
民間人が秘密に近づく事前行為さえ処罰する。「話し合い」は共謀であり、「呼び掛け」は扇動となる。近代刑法は犯罪の実行を要するのに、その前段階で取り締まることが可能なのだ。
刑事裁判の場合も、秘密は公開されないはずだ。「外形立証」という、秘密指定の理由や手続きなどの審理だけで、「実質的に秘密に値する」と認める手法だ。
被告人は内容を知らないまま罪に問われる。無実の証明は困難になるだろう。「裁判の適正手続きを侵害する」などと、刑事法学者らも反対の声をあげている。
捜査当局は新たな“武器”を得るのに等しく、どんな運用をするかもわからない。歯止めのない法律は、やがて暴走し始める。 (論説委員・桐山桂一)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2013112102000145.html
→捜査当局は新たな“武器”を得るのに等しく、どんな運用をするかもわからない。
日米地位協定に伴う刑事特別法同様、中朝(韓)工作員や特定日本人及び反米サマナや隠れ反米サマナ専用の武器としてじゃまいか?(爆wwwww
これから容赦なく虐げられるであろう下記の特定日本人や反米サマナども
秘密保護法案:ジャーナリストら「知る権利侵害、廃案を」
毎日新聞 2013年11月20日 21時01分(最終更新 11月20日 22時57分)
青木理、赤江珠緒、秋山豊寛、阿佐部伸一、飯田昌宏、池内紀、池田香代子、石丸次郎、板垣英憲、井上啓子、今西直之、稲泉連、井部正之、宇野淑子、魚住 昭、永六輔、恵谷治、江川紹子、大治浩之輔、大沢悠里、太田昌克、太田和彦、大谷昭宏、大山勝男、岡留安則、岡本厚、小川和久、荻原博子、角田光代、桂敬 一、金子なおか、金平茂紀、鎌田慧、神浦元彰、香山リカ、川村晃司、神林広恵、潟永秀一郎、梶原茂、菊地泰博、岸井成格、北村肇、木村三浩、京谷六二、熊 谷博子、見城美枝子、小中陽太郎、小林よしのり、小山唯史、是枝裕和、近藤勝重、後藤正治、坂上香、桜井均、佐高信、佐野眞一、佐野岳士、佐保充邦、澤地 久枝、椎名誠、重信メイ、篠田博之、島直紀、柴田鉄治、渋井哲也、下桐治、下村健一、白石草、神保哲生、神保太郎、菅原文太、杉田文彦、鈴木崇司、鈴木琢 磨、鈴木祐太、須田慎一郎、曽山睦子、曽根英二、高賛侑、高世仁、高野孟、高野秀行、高橋茂、武田頼政、田島泰彦、田勢康弘、玉本英子、棚原勝也、田原総 一朗、土江真樹子、寺田俊治、戸崎賢二、歳川隆雄、富坂聰、富松裕之、鳥越俊太郎、中井信介、なかにし礼、中村うさぎ、中山和郎、永田浩三、永谷脩、西山 太吉、西村秀樹、藤井誠二、藤田昭彦、藤本順一、二木啓孝、原憲一、原寿雄、久田恵、平井康嗣、ピーター・バラカン、古川柳子、保阪正康、堀米香奈子、本 田雅和、牧太郎、真々田弘、三上智恵、三井直也、南丘喜八郎、村上雅道、室井佑月、毛利甚八、森達也、森功、安田浩一、矢崎泰久、山口正紀、山田厚史、山 中幸男、吉岡忍、吉田司、吉富有治、吉永みち子、与良正男、綿井健陽
はコレでも着てモチツケ!(爆wwwww
、、、(爆wwwww
特定秘密保護法案に反対な特定日本人ども(爆w
後、中核派・一水会のめろりんQこと山本太郎とか・・・(爆wwww
まあ公式的立場が反中狂な連中、例えば青山さんや西村さんやチョンネル桜や統一教会系は本心は反対したくとも公には反対できないでしょうなあ・・・
潜伏特定日本人カミングアウトになっちゃいますからねえ・・・(爆wwwww
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