2013年11月17日日曜日

2013年11月14日木曜日

プーチン、TFAPと25日会談へ

プーチン大統領、教皇と25日会談へ
2013年11月12日17時28分

 【CJC=東京】ロシアのドミトリ・ペスコフ大統領報道官は11月7日、ウラジミル・プーチン大統領が今月25日から2日間の日程でイタリアを訪問する 際、教皇フランシスコと会談すると述べた。2人の会談は初めて。バチカン報道事務所も同日、会談が25日午後に行われると発表した。

 会談内容は明らかにされていないが、カトリック教会とロシア正教会の関係改善やシリア問題などを話し合うと見られる。

 東西教会の融和について、教皇ヨハネ・パウロ2世が前向きに取り組み、ロシア訪問の可能性も探ったが、1991年、ソ連体制の崩壊の中でカトリック教会 が改宗を図っている、と正教会が反発、実現しなかった。ただベネディクト16世時代の2009年、双方は正式な外交関係を樹立した。

 プーチン大統領は近年、正教会を国民統合の支柱と位置付け、正教会も政権との接近に力を入れている。正教会の同意を取り付けられれば、今回の会合で教皇のロシア訪問も話し合われる可能性もある。
http://www.christiantoday.co.jp/article/6286.html



反米サマナの最後の楽園に迫る危機



八十ですか・・・(w

そもそも将軍様ご自身が米帝資本主義系スポーツの代表格たるバスケットボールなんぞに現を抜かしてる時点でもう終わりなんですけどね。(爆wwwww

もう英語すらできない夢見るキリシタンや反米サマナじゃいられない








刺殺団派遣

山本太郎議員あてに刃物入り封筒 「刺殺団派遣」の記載も
2013.11.13 18:10 [諸政党]

13日午前10時過ぎ、東京都千代田区永田町の参院議員会館で、山本参院議員あてに届いた封筒の中から折りたたみ式のナイフが見つかった。封筒の裏面に殺害を予告するような文章も書かれており、警視庁は脅迫容疑で捜査している。

警視庁によると、X線検査で封筒の中に刃物のようなものが映ったため、警備担当者が麹町署に連絡。山本氏の秘書や同署員らが封筒の中を確認し、刃渡り9センチの折りたたみ式ナイフを発見した。

封筒の裏面には差出人として「日本民族独立解放戦線」総裁とあり、「近日中に刺殺団を派遣します」と書かれていた。あて先は国会議事堂だった。

山本氏をめぐっては、10月31日に開かれた園遊会で天皇陛下に手紙を手渡したとして、山崎正昭参院議長から厳重注意され、任期中の皇室行事への出席を禁止する処分を受けている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131113/crm13111318110011-n1.htm








、、、(w

偽装は東西南北阿Q民族のお家芸



脱亜=脱阿Q

、、、(爆wwwwww

2013年11月13日水曜日

実質的に「人権利権」終了のお知らせ



まあ世界の大半は糞みたいな国と糞みたいな連中で構成されてるわけで”民主的”にやると当然こうなるわけで・・・(爆wwwww

アベシンゾーは韓国を切り捨てられるのか?(w

安倍首相、駐日韓国大使と面会…対話姿勢示す

 安倍首相は13日、首相官邸で、李丙●(イビョンギ)駐日韓国大使の表敬訪問を受けた。(●は、王へんに其)

 首相が李大使と面会するのは初めて。

 表敬は約25分間行われ、李大使が「早いうちに過去を整理し、未来に向かって進めていく指導者になってほしい」と述べたのに対し、首相は「(日韓関係改 善に向けて)最善を尽くしていこう」と応じたという。いわゆる従軍慰安婦問題や韓国人徴用工問題などの懸案は話題に上がらなかった。李大使が会談後、記者 団に明らかにした。

 日韓関係を巡っては、朴槿恵(パククネ)大統領が、欧米の首脳との会談で日本批判を繰り返している。首相は「対話のドアは常にオープン」と公言しており、大使との面会にあえて応じることで、対話に前向きな姿勢を示す狙いがあるとみられる。
(2013年11月13日21時33分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131113-OYT1T00971.htm

そろそろ擦り寄ってきそうなのでクネクネにはもうちょっと頑張ってもらいたいもんですな。
とりあえず先ずは竹島を無条件で日本に即返還し世界中に対日ヘイトプロパガンダをばら撒いた件に関する公式な謝罪と賠償。慰安婦像の自主的撤去も。話はそれからでしょ。(爆w

アベシンゾーに求められるのはリーダーとしての資質は韓国内親日派をも含め、法則発動体たる韓国を嫁がなんと言おうと容赦なく切り捨てる度胸ですな。(爆w

アグネスと黒柳徹子の稼ぎ時(w





徳洲会経由反米サマナの最後の砦、高麗棒子支援組織「一水会」にロックオン!(爆w





「一水会を鼓舞する会」
代表発起人

恩田 貢     (内外タイムス社社長)
小林 節     (慶應義塾大学教授・弁護士)
清水信次     (ライフコーポレーション会長)
高花 豊     (テイケイ社長)
朝堂院 大覚   (世界空手道団体連合総裁)
中村武彦     (直毘塾塾長)
福田和也     (慶應義塾大学助教授・文芸評論家)

発起人

アブドル・ガフール・イブラヒン(NASYO本部事務局長)
有田芳生     (ジャーナリスト)
池田剛久     (自由連合常任幹事)
市村清彦     (青年思想研究会議長)
伊藤好雄     (野分祭実行委員長)
犬塚哲爾     (八千矛社代表)
井上聖志     (創価学会広報室渉外部長)
猪野健治     (ジャーナリスト)
猪瀬直樹     (作家)
魚谷哲央     (維新政党・新風代表)
遠藤 誠     (弁護士)
大原康男     (国学院大学教授)
香村啓文     (月刊「タイムス」主幹)
佐藤治彦     (経済評論家)
塩見孝也     (自主日本の会代表)
篠田博之     (月刊「創」編集長)
四宮正貴     (四宮政治文化研究所代表)
柴田泰弘     (「よど号事件」メンバー)
セーフディン・アル・マシュハダニ(NASYO本部書記長)
高野 孟     (「インサイダー」編集長)
高宮 壇     (文筆家)
頭山興助     (頭山事務所代表)
徳田虎雄     (徳洲会理事長)
永井与史満    (政界出版社編集担当取締役)
中台一雄     (大悲会前会長)
中山嶺雄     (中学校教諭)
西垣内堅佑    (弁護士)
蜷川正大     (二十一世紀書院社長)
長谷川三千子   (埼玉大学教授)
長谷部 壽    (自由連合選対次長)
長谷百合子    (元衆議院議員)
原 正壽     (「ゼンボウ」前編集長)
兵頭二十八    (軍事評論家)
平井 隆     (アルファプロジェクト会長)
藤本隆之     (展転社編集長)
二木啓孝     (月刊「ゲンダイ」編集委員)
ブラカシュ・グルーン(ネパールボクシング協会会長)
古瀬俊和     (ジャーナリスト)
方 淳      (中和情報社編集長)
三上 寛     (歌手)
南丘喜八郎    (月刊「日本」発行人)
宮崎哲弥     (評論家)
宮崎 学     (作家)
宮台真司     (東京都立大学助教授)
村山紘一     (照コンサルタント社長)
森田忠明     (歌詠)
山浦嘉久     (無窮社代表)
山口敏夫     (元労働大臣)
山平重樹     (作家)
山中幸男     (救援連絡センター事務局長)

御来賓

ラドスラブ・ブライッチ (駐日ユーゴスラビア大使)
ムフシン・シロ・アリ  (駐日イラク代理大使)
駐日リビア人民局書記

【五十音順・敬称省略】


日本の反米サマナのラスボス、武者小路公秀にロックオン!(爆w





八 Days A Week @11・11








「即時原発ゼロ」より福島ドリームランド(爆wwwww









日本国内に核の最終処分場が無いといふのが問題なら昔は存在してなかった世界有数の候補地が今はありまっせ、小泉さん!(爆wwwww




、、、(爆wwwww

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