2013年10月24日木曜日

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帰化人も安心していられない理由

改正国籍法をかいつまんで説明
①兵役検査を受けていない者の韓国国籍離脱は認めない
②日本は重国籍を認めないから、帰化取り消し(民主党が必死な重国籍法案はこの対策)
③兵役検査を受けていない者は韓国へ帰国して裁判所に出頭
④③の時点で住民票登録がなされるので、在日ではなくなる(在日は難民扱いなため)
⑤③で出頭しないと犯罪者扱いになり、日本の警察官が逮捕して強制送還しなくてはならない。犯罪者の財産は全て没収。
⑥日本政府が⑤を拒否れば、韓国政府から韓国人を拉致していると批判されることになる。
日本には【兵役をやった外国人に日本国籍を渡してはいけない】という決まりがある

帰化在日には意識的にせよ無意識にせよ
韓国籍を維持している者
韓国籍から離脱する
正式な手続きを怠った者が多数存在するそうだ。 
つまり韓国系日本人には
日本国では認められていない
“二重国籍者”がかなりの数存在するのだ


韓国籍の在日僑胞を徴兵するだけでは韓国軍の人員が不足する場合、
韓国政府は韓国籍を離脱していない帰化済み在日も徴兵の対象に加えようとするだろう。 
その為、韓国政府は日本政府に帰化済み在日韓国人のリストを要求し、そのリストから韓国籍を維持している帰化人を抜き出す作業をする。 
そして、韓国と日本の二重国籍者のリストを日本政府に提出して帰化済み在日の徴兵に協力するよう求めるはずだ。 
韓国政府に徴兵に協力するよう要請された日本の政府は二重国籍を持つ韓国系日本人の日本国籍を剥奪せざるを得ない。
日本の国籍法では
二重国籍は認めていないのだから。

もう一度言う。帰化済み在日も兵役の可能性がある。

マスコミが言えない韓国の話 
成りすましはみんなカミングアウトすべきでしょう。以下ほんの一部

池田大作(→父:ソンジャンチョク、帰化人)   
   (在日への選挙権推進、韓国での反日活動の実績) 
土井たか子→李高順(帰化前の本名)北朝鮮に親族多数 
五島昌子(土井の秘書)本名、渡辺昌子は通名、 
   つまり、在日朝鮮人(元社青同活動家の話より) 
辻元清美(帰化人、赤軍派) 
筑紫哲也(→朴 三寿:元朝日記者、共産キャスター) 
本多勝一(→崔 泰英:「南京大虐殺」虚報の中共工作員記者) 
佐高信 (→韓 吉竜:極左評論家) 
福島瑞穂(→趙 春花、帰化前の本名:中核派) 
永六輔(帰化人。反日活動、言動多し)
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