日本の原子力発電所の操業が全面停止! 再稼動に向けて、国民運動を提唱!
2007年12月28日
河野洋平の虚像と実像
河野洋平の虚像と実像
それは―、
から始まりました。
夏の参院選の準備が始まろうとしていた頃でした。
「よーめんさん」とスタッフの方が私の事務所を訪れ、「河野談話の白紙撤回を求める市民運動」を一緒にやらないかというお誘いでした。
当時、私は維新政党・新風の選挙応援に忙しく、「お手伝いは出来ますが、ひょっとすると候補者として立候補することもあるかも知れない」と、呼びかけ人の一人として、名前を出すくらいしか出来ないことをお伝えしました。
ネット上での活動が主体になるとしても、やはり匿名のブロガーではなく、実名のブロガーが頭で呼びかけて欲しいというよーめんさんとスタッフのお考えがあったようでした。
そこで話をする中で、この運動を展開するにあたって、誰にお願いするのが一番相応しいかということになり、『主権回復を目指す会』の西村修平代表にお願いしようということになりました。
これが私と西村代表を結ぶきっかけでした。
また、この活動の中で『在日特権を許さない市民の会』(略称:在特会)の桜井誠会長とも知り合ったわけです。
この『河野談話の白紙撤回を求める市民の会』が出来なければ、現在の新しい保守運動はありませんでした。
その意味では、この河野談話の白紙撤回を求める市民の会の活動を、今年最後の「語る」運動から「行動する」運動として、河野洋平の地元小田原において行なうことは、今年の締めに相応しいものであると思っています。
明日 平成19年12月29日(土)、13時からは
<河野洋平の地元・小田原駅頭で「河野談話」の撤回を求める署名>
街頭署名(小田原駅)のお知らせ
<河野洋平の地元・小田原駅頭で「河野談話」の撤回を求める署名>
オランダ、カナダに続き欧州議会までが「慰安婦強制連行」の日本非難決議を採択するに至っている。決議内容は「性奴隷制度」が日本に存在したという究極の人種偏見と差別である。この根拠とされるのが「河野談話」である。
今年の最後、河野洋平の選挙地盤である小田原で、日本を貶めている「河野談話」の白紙撤回を求め街頭署名を行います。年の瀬でありますが、多くの方のご参集をお願いします。
日時:平成19年12月29日(土)、13時から
場所:JR小田原駅東口(駅正面商店街の一角)
※雨天決行
主催:「河野談話」の白紙撤回を求める市民の会
協賛:主権回復を目指す会
連絡:西村(090-2756-8794),(03-5281-5502)
この「河野談話」の歴史的な総括については、読売新聞と産経新聞が否定的見解で一致しています。朝日新聞社はこれを擁護する立場であり、毎日新聞社もどちらかと言えば肯定的な立場でしょう。
読売新聞社は早くから下記のように、この「河野談話」が歴史に禍根を残すものとして喝破していました。これは平成 10年8月の読売新聞の社説に関するものです。ネットの検索で以前見つけたものですが、誰の書いたものか、そのソースを記録するのを忘れてしまいました。 申し訳ありません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いわゆる「従軍慰安婦」に関して読売新聞が8月4日、8月11日の両日社説を掲載しました。
8月4日は「『慰安婦』問題をもてあそぶな」と題するもので、中川農林水産大臣の記者会見に関するものです。ここでは名前は挙げていませんが「わざわざ韓 国の反発をそそのかしている報道がある」「歴史を捏造していた一部マスコミが、捏造への反省も訂正もないまま、重ねて問題発言だと騒いだからだ」と、この 問題に対して態度を明確に表明すると共に、一部のマスコミ(朝日新聞のことだと思います)を批判しました。
8月11日は「国連の権威損なう『慰安婦』報告」と題し「96年の一次報告は、詐話師とさえ評されるある日本人が 創作した“慰安婦狩り物語”をそのまま引用するなど、きわめて粗雑なものだった」、「詐話師の偽書を称揚したり、勤労動員だった女子挺身隊を“慰安婦狩 り”だったと歴史を偽造するような一部マスコミや市民グループ等が、国際社会に対して偽情報を振りまいてきた」、「加えて浅薄な外交的思惑から、裏付けも ないまま、慰安婦の『強制連行』を認めたかのような93年の河野官房長官談話があった」と「慰安婦強制連行説」を捏造した者と、それを追認した「河野談 話」を厳しく批判しています。
私が知る限り、主要新聞でこの点を明確に論じていたのは産経新聞のみだと思っていました。
今回、読売新聞がほぼ同一の主張をしたことは「従軍慰安婦」の問題の虚構性が広く認識されるようになった証拠だと思います。朝日新聞の記者の中川農林水産大臣に対する引っかけ質問も自らの主張が破綻しつつある中でのなりふり構わぬ、手段を選ばぬ逆襲だと思います。
平成10年8月11日
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もう、9年も前ですが、残念ながら読売・産経がこの「河野談話」の危険性を訴えて来たにも拘わらず、政治家は何もして来ませんでした。
アメリカ、オランダ、カナダ・と西側同盟国で相次いで、慰安婦問題の決議がなされていますが、この「河野談話」をそのまま放置してきたツケが表面化してしまいました。
最近も読売新聞は社説で最後に「河野談話」の問題でこれを見直さなければならないとはっきり書いています。私達の行なってきた運動の正しさが証明されてきました。
小田原と言えば河野洋平の地盤です。河野洋平の祖父は小田原市の豪農で、神奈川県会議長を務めています。父の河野一郎はアクが強く、ドスが効いて、政治家というよりはその政治的地位を利用して、ファミリー企業を次々に設立し、黒い利権の絶えない人物でした。
河野洋平は一郎の死後、若干29歳の時にその後継者として立候補し当選した。
新自由クラブなどを設立したので清新な政治家のように思われているが、トンでもない。
河野洋平は先に紹介したファミリー企業を統括しており、一郎の利権を受け継ぎ、それを増やしてきた。
村山政権で閣僚となった河野洋平の資産は実勢価格で58億8千万円と報道されたのです。
また、河野洋平は巨額の遺産を相続するに当たって、5億円でしかなかった。本当は50億円はくだらないと見られたが、不動産など一切を会社所有として、その株式を相続するという、当時としては珍しい方法で節税し相続税は2億5千万円でしかなかった。
ファミリー企業の実態を一つだけ紹介しておきましょう。日本飼料なる会社がありますが、その目的欄には次のようにありました。
「協同組合、日本飼料工業会との業務委任契約に基づく政府払い下げ飼料並びに需要者割り当てによる輸入料の受渡し業務及びそれに係る代金回収業務の代行」
これは何かと言えば、昔は濃厚飼料の輸入は、主として食料管理特別会計で買い、業者に払い下げられていた。
ほとんどが全購連や北海道などの公共団体であったが、唯一の民間企業が河野ファミリーのこの日本飼料だったのです。
河野洋平は20歳代の半ばでこの会社の副社長に就き、海外に穀物の買い付けに出かけていた。その当時のことは中央公論、経営問題昭和54年春号に詳しく掲載されています。
自らは利権の巣窟であるファミリー企業で巨万の富を蓄積し、国家には最大限の侮辱を与えてきた男、それが河野洋平という男の実像なのです。
明日は今年最後の怒りをこの河野洋平の地盤においてぶつけましょう!
一人でも多くの首都圏の同志が結集して我々の力を示したいものです!
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そこで話をする中で、この運動を展開するにあたって、誰にお願いするのが一番相応しいかということになり、『主権回復を目指す会』の西村修平代表にお願いしようということになりました。
これが私と西村代表を結ぶきっかけでした。
また、この活動の中で『在日特権を許さない市民の会』(略称:在特会)の桜井誠会長とも知り合ったわけです。
この『河野談話の白紙撤回を求める市民の会』が出来なければ、現在の新しい保守運動はありませんでした。
その意味では、この河野談話の白紙撤回を求める市民の会の活動を、今年最後の「語る」運動から「行動する」運動として、河野洋平の地元小田原において行なうことは、今年の締めに相応しいものであると思っています。
明日 平成19年12月29日(土)、13時からは
<河野洋平の地元・小田原駅頭で「河野談話」の撤回を求める署名>
街頭署名(小田原駅)のお知らせ
<河野洋平の地元・小田原駅頭で「河野談話」の撤回を求める署名>
オランダ、カナダに続き欧州議会までが「慰安婦強制連行」の日本非難決議を採択するに至っている。決議内容は「性奴隷制度」が日本に存在したという究極の人種偏見と差別である。この根拠とされるのが「河野談話」である。
今年の最後、河野洋平の選挙地盤である小田原で、日本を貶めている「河野談話」の白紙撤回を求め街頭署名を行います。年の瀬でありますが、多くの方のご参集をお願いします。
日時:平成19年12月29日(土)、13時から
場所:JR小田原駅東口(駅正面商店街の一角)
※雨天決行
主催:「河野談話」の白紙撤回を求める市民の会
協賛:主権回復を目指す会
連絡:西村(090-2756-8794),(03-5281-5502)
この「河野談話」の歴史的な総括については、読売新聞と産経新聞が否定的見解で一致しています。朝日新聞社はこれを擁護する立場であり、毎日新聞社もどちらかと言えば肯定的な立場でしょう。
読売新聞社は早くから下記のように、この「河野談話」が歴史に禍根を残すものとして喝破していました。これは平成 10年8月の読売新聞の社説に関するものです。ネットの検索で以前見つけたものですが、誰の書いたものか、そのソースを記録するのを忘れてしまいました。 申し訳ありません。
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いわゆる「従軍慰安婦」に関して読売新聞が8月4日、8月11日の両日社説を掲載しました。
8月4日は「『慰安婦』問題をもてあそぶな」と題するもので、中川農林水産大臣の記者会見に関するものです。ここでは名前は挙げていませんが「わざわざ韓 国の反発をそそのかしている報道がある」「歴史を捏造していた一部マスコミが、捏造への反省も訂正もないまま、重ねて問題発言だと騒いだからだ」と、この 問題に対して態度を明確に表明すると共に、一部のマスコミ(朝日新聞のことだと思います)を批判しました。
8月11日は「国連の権威損なう『慰安婦』報告」と題し「96年の一次報告は、詐話師とさえ評されるある日本人が 創作した“慰安婦狩り物語”をそのまま引用するなど、きわめて粗雑なものだった」、「詐話師の偽書を称揚したり、勤労動員だった女子挺身隊を“慰安婦狩 り”だったと歴史を偽造するような一部マスコミや市民グループ等が、国際社会に対して偽情報を振りまいてきた」、「加えて浅薄な外交的思惑から、裏付けも ないまま、慰安婦の『強制連行』を認めたかのような93年の河野官房長官談話があった」と「慰安婦強制連行説」を捏造した者と、それを追認した「河野談 話」を厳しく批判しています。
私が知る限り、主要新聞でこの点を明確に論じていたのは産経新聞のみだと思っていました。
今回、読売新聞がほぼ同一の主張をしたことは「従軍慰安婦」の問題の虚構性が広く認識されるようになった証拠だと思います。朝日新聞の記者の中川農林水産大臣に対する引っかけ質問も自らの主張が破綻しつつある中でのなりふり構わぬ、手段を選ばぬ逆襲だと思います。
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最近も読売新聞は社説で最後に「河野談話」の問題でこれを見直さなければならないとはっきり書いています。私達の行なってきた運動の正しさが証明されてきました。
小田原と言えば河野洋平の地盤です。河野洋平の祖父は小田原市の豪農で、神奈川県会議長を務めています。父の河野一郎はアクが強く、ドスが効いて、政治家というよりはその政治的地位を利用して、ファミリー企業を次々に設立し、黒い利権の絶えない人物でした。
河野洋平は一郎の死後、若干29歳の時にその後継者として立候補し当選した。
新自由クラブなどを設立したので清新な政治家のように思われているが、トンでもない。
河野洋平は先に紹介したファミリー企業を統括しており、一郎の利権を受け継ぎ、それを増やしてきた。
村山政権で閣僚となった河野洋平の資産は実勢価格で58億8千万円と報道されたのです。
また、河野洋平は巨額の遺産を相続するに当たって、5億円でしかなかった。本当は50億円はくだらないと見られたが、不動産など一切を会社所有として、その株式を相続するという、当時としては珍しい方法で節税し相続税は2億5千万円でしかなかった。
ファミリー企業の実態を一つだけ紹介しておきましょう。日本飼料なる会社がありますが、その目的欄には次のようにありました。
「協同組合、日本飼料工業会との業務委任契約に基づく政府払い下げ飼料並びに需要者割り当てによる輸入料の受渡し業務及びそれに係る代金回収業務の代行」
これは何かと言えば、昔は濃厚飼料の輸入は、主として食料管理特別会計で買い、業者に払い下げられていた。
ほとんどが全購連や北海道などの公共団体であったが、唯一の民間企業が河野ファミリーのこの日本飼料だったのです。
河野洋平は20歳代の半ばでこの会社の副社長に就き、海外に穀物の買い付けに出かけていた。その当時のことは中央公論、経営問題昭和54年春号に詳しく掲載されています。
自らは利権の巣窟であるファミリー企業で巨万の富を蓄積し、国家には最大限の侮辱を与えてきた男、それが河野洋平という男の実像なのです。
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Posted by the_radical_right at 05:44│
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│政治・官僚・企業腐敗
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昨日(12月26日)、教科書議連が開催され、沖縄戦教科書見直し検定の結果報告について布村審議官、伯井教科書課長から報告があった。
布村審議官は、日本軍による命令の新事実はなかったことを明言し、軍命令の強制性は認めな??
裏切りの文科省への怒りの発言-教科書議連報告会【草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN】at 2007年12月28日 08:36
今日の産経新聞には拓殖大学教授の藤岡信勝氏の 【15面・正論】70年目の証言
南京の神話と沖縄の神話【Empire of the Sun太陽の帝国】at 2007年12月28日 16:16
この記事へのコメント
河野一族は売国奴なんですね。このような政治の私物化、世襲をいかにしたら止めさせることが出来るのでしょう。
Posted by 匿名 at 2007年12月28日 10:49
北海道なので応援にも行けず、恐らくは主要マスメディアでは報道されないでしょうが、応援しております。
Posted by at 2007年12月28日 11:37
化学兵器処理に関する巨大汚職事件でそろそろ河野洋平に捜査が及ぶのではないですか?
Posted by 一郎 at 2007年12月28日 11:38
北海道なので応援にも行けず、恐らくは主要マスメディアでは報道されないでしょうが、応援しております。
Posted by 将 at 2007年12月28日 11:39
日本を食い物にするのみならず、祖父母の代の日本と日本人を鬼畜変態呼ばわりする売国議員に天誅を食らわせたい気持ちで一杯です。
既にネットで署名していますし、遠方で馳参じる事は出来ませんが、署名活動を陰ながら応援させていただきます。
既にネットで署名していますし、遠方で馳参じる事は出来ませんが、署名活動を陰ながら応援させていただきます。
Posted by 北國人 at 2007年12月28日 12:40
スレ違い失礼します。
【裁判】韓国サムスン電子、液晶特許侵害でシャープを逆提訴[07/12/27]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1198809506/
Posted by 憂国者 at 2007年12月28日 12:40
続きます。
【日豪】反捕鯨活動家たちが日本領事館で赤インクをぶちまけて汚す。豪警察は「罰するほどではない」と逮捕せず
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1198808652/
Posted by 憂国者 at 2007年12月28日 12:41
連投失礼します。
私も明日、小田原に行きたい一心ですが、やはり難しいようです。
しかしながら、地元で応援しています。
頼りなくて申し訳ないです。
私も明日、小田原に行きたい一心ですが、やはり難しいようです。
しかしながら、地元で応援しています。
頼りなくて申し訳ないです。
Posted by 憂国者 at 2007年12月28日 12:45
連投失礼します。
私も明日、小田原に行きたい一心ですが、やはり難しいようです。
しかしながら、地元で応援しています。
頼りなくて申し訳ないです。
私も明日、小田原に行きたい一心ですが、やはり難しいようです。
しかしながら、地元で応援しています。
頼りなくて申し訳ないです。
Posted by 憂国者 at 2007年12月28日 12:47
河野洋平は高齢なのでおそらく数年で病気で死ぬでしょう。彼は分かっていないんでしょう。彼の死後も数十年に渡って、書籍やネットで嘲笑され続けることが。
彼が自分で談話を撤回して、自身と祖国の名誉を回復するチャンスは、あと数年です。
彼には撤回する勇気はなく、ぶざまな醜態をさらして、中国朝鮮のかいらいとして死んでいくのでしょう。
彼が自分で談話を撤回して、自身と祖国の名誉を回復するチャンスは、あと数年です。
彼には撤回する勇気はなく、ぶざまな醜態をさらして、中国朝鮮のかいらいとして死んでいくのでしょう。
Posted by 大阪の川にゃ at 2007年12月28日 13:05
はじめまして!
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Posted by とれまが人気ブログランキング運営管理局 at 2007年12月28日 13:57
謝罪を撤廃しない限り、河野は日本史に未来永劫、売国奴として名を残すでしょう。
親の七光りで何不自由なく生き政治家になり己の利益のみに生きた河野洋平を私は許さない。
親の七光りで何不自由なく生き政治家になり己の利益のみに生きた河野洋平を私は許さない。
Posted by 日野千平 at 2007年12月28日 14:10
【新潟・石川で木造船16隻、「北」から?相次ぎ漂着】
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071227it02.htm
【外国人研修生失跡、捜索届なし…5年で4600人】
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071228i301.htm
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071227it02.htm
【外国人研修生失跡、捜索届なし…5年で4600人】
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071228i301.htm
Posted by 危機管理 at 2007年12月28日 15:57
河野洋平のような、既にお金も名誉もある人物がなぜそこまで頑なに中共に義理立てするのか、その理由については、単なる利権やキックバック以上の事情があるのではとおもいます。
過去、河野洋平は息子(太郎氏)の臓器を移植して命をつないだことが美談になっていますが本当にそうだったのでしょうか?
もしかしたら、中共に捕まった法○功メンバーからの生体移植ではなかろうか?
その秘密を握られているから中共に逆らえない、と。あくまで推理ですが。カネ以上の理由じゃないと納得しがたいのも事実です。
過去、河野洋平は息子(太郎氏)の臓器を移植して命をつないだことが美談になっていますが本当にそうだったのでしょうか?
もしかしたら、中共に捕まった法○功メンバーからの生体移植ではなかろうか?
その秘密を握られているから中共に逆らえない、と。あくまで推理ですが。カネ以上の理由じゃないと納得しがたいのも事実です。
Posted by 赤報隊 at 2007年12月28日 16:15
親は橋ができる前に淡路で土地を買い占めていたとの噂を耳にした事もありました。
倫理観のない政治家は売国に繋がって堕落してゆくのでしょうか。
小田原の有権者はこんな人物を国会に送り出して恥ずかしくないのだろうか?
日本の面汚し河野一族の地元の評価を聞きたいものです。
倫理観のない政治家は売国に繋がって堕落してゆくのでしょうか。
小田原の有権者はこんな人物を国会に送り出して恥ずかしくないのだろうか?
日本の面汚し河野一族の地元の評価を聞きたいものです。
Posted by みのやん at 2007年12月28日 18:50
神奈川中央交通の大株主であるため、
平塚~本厚木を結ぶ新交通システム計画の
握り潰しを図ったり、息子の太郎を国政に
送り出すため、同じく国政に打って出る事を
視野に、平塚選出の県議として活動していた
自民系の議員を、でっち上げの贈収賄事件
で政治の世界から葬ったり、平塚の地盤を
継いだ太郎は、近隣に学校があるにも関わらず
太郎の一声であろうことかパチンコ屋を
建てさせ、裏金疑惑をかけられたり
平塚~本厚木を結ぶ新交通システム計画の
握り潰しを図ったり、息子の太郎を国政に
送り出すため、同じく国政に打って出る事を
視野に、平塚選出の県議として活動していた
自民系の議員を、でっち上げの贈収賄事件
で政治の世界から葬ったり、平塚の地盤を
継いだ太郎は、近隣に学校があるにも関わらず
太郎の一声であろうことかパチンコ屋を
建てさせ、裏金疑惑をかけられたり
Posted by poko at 2007年12月28日 21:27
平塚在住の自分が知ってる話の一部で
あります。
あります。
Posted by poko at 2007年12月28日 21:28
明日の小田原、遠方で参加出来ない方の分も頑張ってきます。
ここでのHNを言う必要もないですし、新幹線を利用しなければ
安くすみますので、首都圏にお住まいの方は是非!
ここでのHNを言う必要もないですし、新幹線を利用しなければ
安くすみますので、首都圏にお住まいの方は是非!
Posted by 小梅 at 2007年12月28日 22:04
小梅さん>連日お疲れさまです。頼もしいです。
「ある慰安婦問題の講演会で『日本の男は動物なみです。いやそれでは動物に申しわけない。彼らは動物以下です』と女性史家が決めつけていた。」
と秦郁彦氏が「諸君」の論文で紹介していたということです。
戦時下で普通にあった慰安所、なぜ日本の兵隊さんだけが獣のように言われなければいけないのか。
日本に残してきた家族のことを思い、日本国を思い時には地をはい泥水を飲み戦ってきた祖父や父に投げかけられる汚名を晴らしてきてください。
ひとりでも多くの小田原市民が真実にふれ、理解を深めてくれることをねがっています。
「ある慰安婦問題の講演会で『日本の男は動物なみです。いやそれでは動物に申しわけない。彼らは動物以下です』と女性史家が決めつけていた。」
と秦郁彦氏が「諸君」の論文で紹介していたということです。
戦時下で普通にあった慰安所、なぜ日本の兵隊さんだけが獣のように言われなければいけないのか。
日本に残してきた家族のことを思い、日本国を思い時には地をはい泥水を飲み戦ってきた祖父や父に投げかけられる汚名を晴らしてきてください。
ひとりでも多くの小田原市民が真実にふれ、理解を深めてくれることをねがっています。
Posted by 梅 at 2007年12月29日 00:14
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