2013年10月16日水曜日

う さんのコメント... 表の朝鮮人ビジネスが実行部隊の新参外人を仕切ってる感じですね。日本で外人が犯罪で金儲けしたけりゃ朝鮮人を通すことは常識になってるんでしょう。民潭の構成員の就業状況を見れば、犯罪のネットワークの一端が浮き彫りになりそう。
犯罪者の利益を守るため、民潭→創価(大口、浜四津)→森の流れで、法律の規制を都合いいように緩めてる。もちろん北朝鮮系の朝鮮総連は野党から揺さぶって、最悪の追い込みで民潭に利益誘導する囲い込み作戦。
不 法滞在のフィリピン人一家の子供を使って強烈にアジらせてたけど、あの子供はすでに一人前の強力な赤軍兵士だ。まるでチビ清美を見ているようだったよ。メ ディアは狂喜して子供の人権を盾に不法滞在を容認させようと、弁護士と一緒に政府を攻め立てる。特に創価のチンドン屋毎日新聞の仕事っぷりは目を覆うばか りだったよ。ついでに募金詐欺もでてきて朝鮮同胞の援護射撃が始まった。パターン化してるな。外国人の在留カード管理を何とか骨抜きにしようとしてるのが ありありだった。
裁判も国籍法の最高裁判決を見れば何か裏取引があったことが滲み出るような内容だった。緒方元公安調査庁長官、土屋元日弁連会 長、それに続けと島田仁郎最高裁長官がやっちまったわけだ。恐らくあの国籍法違憲判決に賛成した判事は、特定の思想を持ったものが集められていたんだろ う。何も知らない小数常識は始めから仕組まれた負け戦を戦わされた。藤田宙靖判事、泉徳治判事、才口千晴判事、今井功判事、中川了滋判事、那須弘平判事、 涌井紀夫判事、田原睦夫判事、近藤崇晴判事。島田と一緒になって国籍法をまげたクズ判事ども。判決を審査する機関は自らその役割を放棄した。
キムチが日本の仕組みの肝心のところに喰い込んで、日本を食い物にしています。眩暈がしそう。

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