タリバンvs特アの最終戦争が始まったぞ
http://my.shadow-city.jp/?eid=483079
(ネットゲリラさん)
なんで韓国キリスト教団がアフガンにいるんだというと
「医療や民間復興援助」だと。
大半はそんな奉仕の気持ちで参加しているのでしょう。(多分)
で誤解のないように言っておきますが
大半の韓国キリスト教団体の信者は純粋な信仰心なんでしょう。
・・・
センムル教会?100人以上滞在しているそうですが・・
海外布教について、韓国がアメリカ並だと言うのは有名ですが
純粋な布教だけでしょうか。
はっきり言うと別の目的の一団がまぎれております。
韓国・アフガンシャトルして何をしてんだか。
でこちらも
「韓流スターと共に日本でキリスト教の復興を」
http://www.chosunonline.com/article/20070719000039
(朝鮮日報)
|
センムルもオンヌリも韓国最大勢力の長老会系でありますが
なぜ韓国には諸教会系が乱立しているんでしょう。
で統一協会。
まず、統一協会は現在では本体の勢力及び
経済力は衰退しています。
それは、カルトとしての一般認識が行渡ったことと
何より、プロテスタント・カソリックともに異端にも及ばぬ似非宗教と
指定したからでしょう。
そして・・
そもそも韓国キリスト教というのは
日韓併合時の最大抗日勢力であったことはあまり知られていません。
3.1独立行動扇動も韓国キリスト教が主導しました。
これは併合時においてもイエズス会系との接触が多かった
韓国キリスト教会指導者を通じてのBSC(英安保調査局)の前身である
SSC外局の諜報が背景にあるともみられています。
BSCはCIA前身OSSの基盤となったとも言われていますが
当時からロックフェラー等の国際金融勢力との深い関係があって
(今はCIAと国際金融グループとの直接的関係は基本的に希薄)
韓国キリスト教会にも大きな影響力を持っていました。
戦後、ウォール街とCIAは戦前から韓国内にめぐらせた
キリスト教拠点を中心に、コミンテルン防波網を作ります。
ウォール街とCIAが側面的に扇動したコミンテルン扇動は
ヤルタ・ポツダムで急速転換し、防共に変わります。
その時に韓国キリスト教会を利用しようとしますが
独自の信仰純粋に染まっていた協会は
政治的連携が弱く、防共組織としては問題がありました。
そこで宗教団体を標榜しながら、実態は営利目的であった
文鮮明を防共組織のリーダーとしました。
そして以降、恐ろしいまでの赤化勢力の中にあった
極東情勢を、反共連帯で押しとどめようとしました。
そこに我が国保守勢力を合流させました。
それが国際勝共。
我が国保守勢力との連帯のため、
日本用運動綱領を偽装しましたが、これは明らかな騙し。
しかし、結果、赤化防衛は成し遂げられました。
ただその後も、統一協会は勢力を強めます。
国際勝共の日本側首謀者の一人である岸信介ですが
CIAから統一協会に関する経過レポートを受け取り、
1970年代後半に警察刑事局に統一協会監視と
状況分析の部署設置を働きかけます。
その後、共産党などが統一協会糾弾を開始し、
統一協会衰退が始まりました。
今現在、我が国信者は協会自称の100分の一程度でしょう。
では統一協会はどのようにして生き残っているのか?
元々文鮮明には信仰的信念はありません。
元々長老会系の牧師であったというだけで
目的は経済利益だけであります。
反日初代の李承晩はイエズス会系の牧師でしたが
もともと韓国内のキリスト教会の背後関係は複雑であったのです。
キリスト教会より異端以下の指定を受けた統一は
長老会系の間接的影響力を高めることを方針としました。
それが今の大韓イエス教長老会の内部からの乗っ取りです。
統一協会問題で「相互協定書」締結
http://www.kirishin.com/news/n2005_09_24e.html
(キリスト新聞9
↑
ちゃんちゃらおかしい話で
すでに長老会は統一の分子がそこいら中に巣食っています。
大韓イエス教長老会合同福音前総会長ダビデ張在亨は統一
http://homepage3.nifty.com/jwil-helpcult/karuto/k0706.html
(宗教最新情報)
|
まぁ韓国キリスト教会がどんな弁解をしようとも
すでに虫があらゆるところに入り込んでいるわけです。
で統一協会というのは何の信仰的信念など
最初から持っていないのです。
たんなる利益追求組織で、信仰信念関係無しに
他の宗教組織を利用するなど、問題とは思っていません。
端的に言うと営利目的の詐欺師です。
あらゆる行動に騙しと偽りがあるのです。
我が国も騙しまくられました。
今40代の後半あたりの方は覚えていないでしょうか?
リトルエンジェルスという韓国の児童舞踊団が
我が国においても大人気を博した時期があったことを。
テレビはもちろん、小学生向け雑誌にも特集を組まれるほどでした。
さながらロイヤルバレエとかウィーン合唱団のような扱いでした。
この人気の記憶が忘れ去られようとしたころ
このリトルエンジェルスが統一協会の組織であることが
暴露されました。
今でこそ統一協会の実態は判明していますが
当時はだれも気付かず、マスコミは持ち上げていたのです。
さらに天皇皇后両陛下の皇太子・皇太子妃であられた時に
謁見の機まで与えられたのです。
それを統一は布教利用したのです。
その道筋を作ったのは、どことは言いませんが大手テレビ局であり
その説明を信じた宮内庁なのです。
ttp://plaza.rakuten.co.jp/godlove/diary/200512050000/
↑
何が「交流があった」だ。
嘘を言うな・・です。
統一協会はこうしてあらゆる隠れ蓑を使い
政治家、著名人らも利用します。
米国大統領とさえも、外郭組織を使って多大な献金の見返りに
スナップショットなどを手に入れ、宣伝利用します。
悪徳商法の手口そのものです。
というわけで、話題のセンムルもオンヌリも
内部に虫を飼っているわけです。
長老は知らない?
侵食とはそんなもんです^^
でウォール街?
今は韓国教会などどうでもいいと思ってます。
国際勝共・・・
前時代の化石です。
ちなみにセンムルもオンヌリも日韓YMCAと連携。
YMCA・・
ユダヤさん^^が作った諜報網。
今は反日拠点の名残です。
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2007-06-29 18:46:18
慰安婦決議案・・馬脚とか
テーマ:反日工作
■安倍訪米から26日まで色々あったようで
で例のNYTのオオニシノリミツは喜んで記事にしているのですが
(THE FACTS は拒否で)
慰安婦という言葉が気に食わないらしい。
彼のスタンダードは「性奴隷」だそうです。
Asked for Apology, Japan Plays for Time in Sex Slavery Standoff
http://www.nytimes.com/2007/06/27/world/asia/27japan.html?_r=1&oref=
↑
拘束力がないからといって、何もしないのはだめだぞ!
外圧を日本に掛け続けろよ!
とオオニシノリミツは米議会に訴えているわけです^^
ラントスは安倍訪米時の態度とえらく変わっていますねぇ。
それもどうやら
トム・ラントスとナンシー・ペローシは死活問題なわけで
彼らなりに必死だそうです。
↓
慰安婦決議案 米下院委が可決 中国系反日団体が圧力
http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070628/usa070628002.htm
(産経)
このBayCityNewsでは該当記事は倉庫行きみたいです。
Asian Americans ask for Japanese apology for comfort women
http://www.paloaltodailynews.com/article/2007-6-9-cup-comfort-women
(Palo Alto DN)
Asian Americans Call For Japanese Apology
http://www.nichibeitimes.com/articles/news.php?subaction=showfull&id=1181849255&archive=&start_from=&ucat=1
(日米タイムス)
大体そういう感じの事は書かれていますが
このBCNという地方紙は、アジアン・アメリカンの現状を
淡々と報じているだけの記事が多そうです。
ただ、地元紙だけに圧力の背景の情報には詳しいようで
CA選出議員の悲哀が感じられます。
■やきもきの中国
本来、中国は嬉々として喜びそうなのですが
安倍訪中の楔と自分の尻に火がついている状態では
面と向かって何やと言えないジレンマが垣間見えます。
↓
外交部、慰安婦問題などの適切な処理を日本に要求
http://www.pekinshuho.com/zxnew/txt/2007-06/29/content_67674.htm
(北京週報)
CIPGがこっそり使う媒体ですね。
自分の方が大変だもんねぇ。現在進行形^^
↓
台湾、ウイグル問題でも決議案可決 米下院外交委
http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070627/usa070627008.htm
(産経)
で中国は慰安婦問題に関して偉そうに言うなよ~
↑
沛県慰安所で遊ぶ中国人役人・馮昆山さん。
中国人も朝鮮人もお客さん
http://ameblo.jp/disclo/entry-10034489474.html
次の広告は The False charge で
で例のNYTのオオニシノリミツは喜んで記事にしているのですが
(THE FACTS は拒否で)
慰安婦という言葉が気に食わないらしい。
彼のスタンダードは「性奴隷」だそうです。
Asked for Apology, Japan Plays for Time in Sex Slavery Standoff
http://www.nytimes.com/2007/06/27/world/asia/27japan.html?_r=1&oref=
~~ |
↑
拘束力がないからといって、何もしないのはだめだぞ!
外圧を日本に掛け続けろよ!
とオオニシノリミツは米議会に訴えているわけです^^
ラントスは安倍訪米時の態度とえらく変わっていますねぇ。
それもどうやら
トム・ラントスとナンシー・ペローシは死活問題なわけで
彼らなりに必死だそうです。
↓
慰安婦決議案 米下院委が可決 中国系反日団体が圧力
http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070628/usa070628002.htm
(産経)
|
このBayCityNewsでは該当記事は倉庫行きみたいです。
Asian Americans ask for Japanese apology for comfort women
http://www.paloaltodailynews.com/article/2007-6-9-cup-comfort-women
(Palo Alto DN)
Asian Americans Call For Japanese Apology
http://www.nichibeitimes.com/articles/news.php?subaction=showfull&id=1181849255&archive=&start_from=&ucat=1
(日米タイムス)
大体そういう感じの事は書かれていますが
このBCNという地方紙は、アジアン・アメリカンの現状を
淡々と報じているだけの記事が多そうです。
ただ、地元紙だけに圧力の背景の情報には詳しいようで
CA選出議員の悲哀が感じられます。
■やきもきの中国
本来、中国は嬉々として喜びそうなのですが
安倍訪中の楔と自分の尻に火がついている状態では
面と向かって何やと言えないジレンマが垣間見えます。
↓
外交部、慰安婦問題などの適切な処理を日本に要求
http://www.pekinshuho.com/zxnew/txt/2007-06/29/content_67674.htm
(北京週報)
|
CIPGがこっそり使う媒体ですね。
自分の方が大変だもんねぇ。現在進行形^^
↓
台湾、ウイグル問題でも決議案可決 米下院外交委
http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070627/usa070627008.htm
(産経)
|
で中国は慰安婦問題に関して偉そうに言うなよ~
↑
沛県慰安所で遊ぶ中国人役人・馮昆山さん。
中国人も朝鮮人もお客さん
http://ameblo.jp/disclo/entry-10034489474.html
次の広告は The False charge で
2007-06-27 23:23:21
慰安婦決議案の利用のされ方・・ハニトラ・・・禿鷹
テーマ:反日工作
■色々な事を同時に見なければならない
米の慰安婦決議案、平沼氏らが批判声明…懸念示す向きも
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070627i114.htm?from=main1
(読売)
実際のところ、影響としては
・決議案動向は米世論に対して大きな影響は与えない。
・ただし、今後の我が国の政策動向には少なからず影響を与える。
・今後、反日団体は金科玉条の如くセールスポイントとして利用する。
・誤った歴史の固定化が進む。
てなところでしょうか。
WPの広告については
団長さんのエントリーがネット上で少なからず批判されているようですが
↓
慰安婦意見広告をWPに出した日本の超党派国会議員有志や
言論人グループの方々がやるべき事
http://antikimchi.seesaa.net/article/46032876.html
(アンチキムチさん)
ワシントンポスト広告が決議案進展に少なからず影響を与えたのは事実で
(影響というより上程における”中”の人に理由を与えてしまった)
これを否定すべきではない。
ただこれは以前より、WPに申請していた広告で
WPにうまく利用されたという事でしょう。
だからといってWP広告の意義を否定するつもりはありません。
逆に次のアクションを早く畳みかけるべきで
その方策を用意出来ているのかという部分に注目しております。
その上で・・・・
元々、外交委員会の決議案討議については大きな誤解があって
賛同者や共同提案者が増えたからと言って
多数決で上程するというものではありません。
(通常はそんなもんですが)
だからWP広告が利用されてしまったことを否定すべきではない。
で、少し横道ですが、昨日のエントリ。
保守のフリした○日集団
http://ameblo.jp/disclo/entry-10037899100.html
触れると誤解を受けそうだけど・・触れておきます。
私は平沼先生を国士だと思っています。
ただし、思想純粋な国士。
だから政治的深謀に利用されやすい。
実際、平沼先生は「東アジア共同体評議会」という
新たな我が国の巨大なマフィアに利用されている。
有識者議員として賛同されています。
↓
評議会有識議員簿
http://www.ceac.jp/j/const3-members.html
ご本人は多分評議会の実態に気づいておられないと思います。
日頃の言質でわかります。
役員名簿をみて、ピンと来る方はあっち方面にも詳しい方でしょう。
↓
評議会役員簿
http://www.ceac.jp/j/const3-officers.html
なぜあの人が。(あえて書きません。恐ろしい誤解が吹き荒れそう)
ただ、広瀬隆さんのあっち方面の閨閥リストを見た人は
ビビるでしょう。
そもそも設立後にマスコミ色を消したのは
一種の策略。
反安倍スローガンの出元は実はここかもしれない・・・と私は思っております。
元々この東アジア共同体というのは
反小泉連合ってのはご存じでしょうか?
ここで小泉論をぶつのは邪魔くさい話なんですが
小泉さん"ご自身”というのは陰謀的背景が実はほとんどない人。
だから、皇室典範問題も、靖国参拝もただよかれと思ってやっている。
これは、お爺さんの代からの、政治的背景を考慮して
玄洋社とかの話から入らなければなりません。
なもんでややこしい。
ただ、世間で言われている、郵政関係で巨大なキックバックがもたらされるとか
その辺の話は(竹中さんは別にして)小泉さんを過大評価しすぎ。
最初に響いた評価通りですよ。
「変人」
ただ、飯島秘書官は恐ろしいところありそう。
と脱線しましたが・・・
で、慰安婦喧伝の裏のスポンサーは
シャーシャーとこんな報道。
↓
日本の各界、米衆議院の外交委員会の第121号決議案を歓迎
http://world.people.com.cn/GB/14549/5919721.html
(人民)
つまり、シナ言うところの右翼的反動は一部で
日本人の多くは、(シナ言うところの)まともですよ~と言いたい。
この二枚舌かつ、狡猾な戦略はシナの底深さを表しておりまして
表で発信するものを一つ残らず疑う必要のある相手だということを
理解せねばなりません。
でタイミングよくこんな話。
↓
【中国】日本人89人拘束か-上海警察が風紀取り締まり強化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070627-00000018-scn-cn
(サーチナ・中国情報局)
ソースがあれなんで面白い。
国務院と仲の良いサーチナなんで意味はあるのでしょう。
(事実かどうかではなく、報道自体に意味がある)
実際にあった話として考えると
まったくおバカな話なんですが
外務省は
上海での日本人89人拘束との報道について
http://www.shanghai.cn.emb-japan.go.jp/life/new070627-2-j.html
(在上海領事館声明)
こいつは、こっそり、慰安婦決議案動向と連動しているし、
その他のシナ思惑が絡んでおります。
実際にあった話かどうか、外務省発表があっても、信じきるつもりはありませんが
報道されたこと自体のきな臭さが問題。
変だ~
↓
中国元外交官、中共政権に支配される海外華人団体名明かす
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/06/html/d83627.html
(大紀元時報)
以上の微妙な背景を念頭に、
頭の中身の乏しかったシナに入れ知恵しているのは誰か?
そして、次のFlow of financial value ってものが何を狙っているのか^^
HT記事、やっぱり喜多さんのところで出ていたので^^拝借。
↓
乗っ取りブーム海外では急激に減速中@ヘラルド・トリビューン
http://blog.goo.ne.jp/kitaryunosuke/e/908be26efb53b8ee0765d280d81a630a
(今日の覚書、集めてみました・さん)
成熟市場にPEFはが阻害されそうな気配は数年前から漂っております。
梃子ファンドの行き場っていうのは、カムフラージュしても
こっち方面になりそうです。
↓
三角合併と中国
http://ameblo.jp/disclo/entry-10032355649.html
いいすか?小泉陰謀論てのはある種スケープゴートです。
この意味わかりますか?^^
---------------
PS
アンチキムチさんところの事情通abcさんに頂いたコメントの意味がやっとわかった。
そりゃ小泉=稲○と直結って意味にとられても仕方がない表現でした。
稲○を菱のバランス(錘)として、国策を匂わす・・・だけで防波堤になる、
っていう意味なんです^^
米の慰安婦決議案、平沼氏らが批判声明…懸念示す向きも
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070627i114.htm?from=main1
(読売)
|
実際のところ、影響としては
・決議案動向は米世論に対して大きな影響は与えない。
・ただし、今後の我が国の政策動向には少なからず影響を与える。
・今後、反日団体は金科玉条の如くセールスポイントとして利用する。
・誤った歴史の固定化が進む。
てなところでしょうか。
WPの広告については
団長さんのエントリーがネット上で少なからず批判されているようですが
↓
慰安婦意見広告をWPに出した日本の超党派国会議員有志や
言論人グループの方々がやるべき事
http://antikimchi.seesaa.net/article/46032876.html
(アンチキムチさん)
ワシントンポスト広告が決議案進展に少なからず影響を与えたのは事実で
(影響というより上程における”中”の人に理由を与えてしまった)
これを否定すべきではない。
ただこれは以前より、WPに申請していた広告で
WPにうまく利用されたという事でしょう。
だからといってWP広告の意義を否定するつもりはありません。
逆に次のアクションを早く畳みかけるべきで
その方策を用意出来ているのかという部分に注目しております。
その上で・・・・
元々、外交委員会の決議案討議については大きな誤解があって
賛同者や共同提案者が増えたからと言って
多数決で上程するというものではありません。
(通常はそんなもんですが)
だからWP広告が利用されてしまったことを否定すべきではない。
で、少し横道ですが、昨日のエントリ。
保守のフリした○日集団
http://ameblo.jp/disclo/entry-10037899100.html
触れると誤解を受けそうだけど・・触れておきます。
私は平沼先生を国士だと思っています。
ただし、思想純粋な国士。
だから政治的深謀に利用されやすい。
実際、平沼先生は「東アジア共同体評議会」という
新たな我が国の巨大なマフィアに利用されている。
有識者議員として賛同されています。
↓
評議会有識議員簿
http://www.ceac.jp/j/const3-members.html
ご本人は多分評議会の実態に気づいておられないと思います。
日頃の言質でわかります。
役員名簿をみて、ピンと来る方はあっち方面にも詳しい方でしょう。
↓
評議会役員簿
http://www.ceac.jp/j/const3-officers.html
なぜあの人が。(あえて書きません。恐ろしい誤解が吹き荒れそう)
ただ、広瀬隆さんのあっち方面の閨閥リストを見た人は
ビビるでしょう。
そもそも設立後にマスコミ色を消したのは
一種の策略。
反安倍スローガンの出元は実はここかもしれない・・・と私は思っております。
元々この東アジア共同体というのは
反小泉連合ってのはご存じでしょうか?
ここで小泉論をぶつのは邪魔くさい話なんですが
小泉さん"ご自身”というのは陰謀的背景が実はほとんどない人。
だから、皇室典範問題も、靖国参拝もただよかれと思ってやっている。
これは、お爺さんの代からの、政治的背景を考慮して
玄洋社とかの話から入らなければなりません。
なもんでややこしい。
ただ、世間で言われている、郵政関係で巨大なキックバックがもたらされるとか
その辺の話は(竹中さんは別にして)小泉さんを過大評価しすぎ。
最初に響いた評価通りですよ。
「変人」
ただ、飯島秘書官は恐ろしいところありそう。
と脱線しましたが・・・
で、慰安婦喧伝の裏のスポンサーは
シャーシャーとこんな報道。
↓
日本の各界、米衆議院の外交委員会の第121号決議案を歓迎
http://world.people.com.cn/GB/14549/5919721.html
(人民)
つまり、シナ言うところの右翼的反動は一部で
日本人の多くは、(シナ言うところの)まともですよ~と言いたい。
この二枚舌かつ、狡猾な戦略はシナの底深さを表しておりまして
表で発信するものを一つ残らず疑う必要のある相手だということを
理解せねばなりません。
でタイミングよくこんな話。
↓
【中国】日本人89人拘束か-上海警察が風紀取り締まり強化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070627-00000018-scn-cn
(サーチナ・中国情報局)
|
ソースがあれなんで面白い。
国務院と仲の良いサーチナなんで意味はあるのでしょう。
(事実かどうかではなく、報道自体に意味がある)
実際にあった話として考えると
まったくおバカな話なんですが
外務省は
上海での日本人89人拘束との報道について
http://www.shanghai.cn.emb-japan.go.jp/life/new070627-2-j.html
(在上海領事館声明)
|
こいつは、こっそり、慰安婦決議案動向と連動しているし、
その他のシナ思惑が絡んでおります。
実際にあった話かどうか、外務省発表があっても、信じきるつもりはありませんが
報道されたこと自体のきな臭さが問題。
変だ~
↓
中国元外交官、中共政権に支配される海外華人団体名明かす
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/06/html/d83627.html
(大紀元時報)
|
以上の微妙な背景を念頭に、
頭の中身の乏しかったシナに入れ知恵しているのは誰か?
そして、次のFlow of financial value ってものが何を狙っているのか^^
HT記事、やっぱり喜多さんのところで出ていたので^^拝借。
↓
乗っ取りブーム海外では急激に減速中@ヘラルド・トリビューン
http://blog.goo.ne.jp/kitaryunosuke/e/908be26efb53b8ee0765d280d81a630a
(今日の覚書、集めてみました・さん)
|
成熟市場にPEFはが阻害されそうな気配は数年前から漂っております。
梃子ファンドの行き場っていうのは、カムフラージュしても
こっち方面になりそうです。
↓
三角合併と中国
http://ameblo.jp/disclo/entry-10032355649.html
いいすか?小泉陰謀論てのはある種スケープゴートです。
この意味わかりますか?^^
---------------
PS
アンチキムチさんところの事情通abcさんに頂いたコメントの意味がやっとわかった。
そりゃ小泉=稲○と直結って意味にとられても仕方がない表現でした。
稲○を菱のバランス(錘)として、国策を匂わす・・・だけで防波堤になる、
っていう意味なんです^^
2007-06-26 19:40:57
保守のフリした○日集団
テーマ:反日工作
■シナ利権屋はそこら中にいる
「たかじんのそこまで言って委員会」
という読売テレビの気骨溢れる?番組があるんですが
それが中国関連のテーマで横やりが入ったと
勝谷さんが言っているらしい。↓
中国からの圧力で番組内容変更した「たかじんのそこまで言って委員会」
http://django86.iza.ne.jp/blog/entry/204969/
(北の国から一言さん)
で勝谷さんのMLにあるように、問題の布石は前週放送で問題となった
「中国のスパイ」暴露問題にあるようです。
↓
中国VSたかじんのそこまで言って委員会
http://blog.kansai.com/argument/434
(つらつらかきつらねるさん)
わかりにくい方は映像で
↓
でこの時に、件の問題に詳しいジャーナリストとして
山村明義さんがゲストで解説なさっていたんですが
実際はこの方が中国人スパイの指摘を追認なさっている。
山村さんといえば、創価問題なんかも専門で
ヒットマン暴力団に半殺しにされた溝口さんと共著出されたりする
ディープなジャーナリスト。
その方のご友人が取材されている。
↓
自殺行為
http://biscuits.co.jp/fornet/blog_2/blog/index.php?itemid=40
(編集長ブログさん)
とYとM(葉千栄と莫邦富)はスパイであるのは確かなようで、
「連絡もなく謝罪するとは何たることか」というわけです。
そういえば山村さんのblog消えていますが引っ越しをされたのでしょうか?
↓
山村明義の国際政治事件簿
http://www.doblog.com/weblog/myblog/51632/
問題は勝谷さん言うところの
「読売テレビどころではない、新聞社・・・」
つまり、渡邉恒雄さんと砂防の大勲位あたりを匂わせておられるわけです。
(大勲位は別か^^)
警戒せよ!中曽根康弘氏の東亜共同体構想
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H16/1606/1606012caution.html
(國民新聞)
読売関係でシナと言えば中曽根さんでしょう。
知り合いが砂防会館におりますが、色々聞いていると・・面白い人が出入りしている。
そこから見ると世間でどのように見られているかは別として
自民国対委員長の二階さんが大勲位のパートナーなんだなと
わかりやすい構図が浮かんできます。
で団長さんがいきなり
↓
朝鮮総連本部仮装売買事件で出資予定者とされた航空ベンチャー会社社長
http://antikimchi.seesaa.net/article/45928673.html
(アンチキムチさん)
金子善次郎議員(二階グループ)が理事長だった「アジア・アグリ連合会」に触れておられますが
金子議員と言えば自民「東アジア共同体研究会」。
基本的に旧保守新党あがりは
中曽根ビジョンの保守版「東アジア共同体」グループに入ります。
(本来、東アジア共同体思想はサヨクの提唱理論であり、
戦前の大東亜共同体思想をカモフラージュして保守派にも浸透)
で黒幕である、中曽根・ナベツネの「東アジア共同体ビジョン」に
こっそりと賛同し思想参加しているのが、
民主党の
前原誠司、達増拓也、馬淵澄夫、
武正公一、枝野幸男、北神圭朗
各議員。
実際に評議会議員なのは
古川元・羽田孜
古川議員と言えば、フジチクとか総連。
で何が言いたいのかというと
政権を混迷させる元凶を排除せよ
http://ameblo.jp/disclo/entry-10035059348.html
で触れましたように、
新しい利権構造には
党派とかを超えた横断的な繋がりがあって
蝶番は二階さん。
その黒幕は
創価学会と刎頚の間柄である大勲位。
聖教新聞を愛読する息子 さんとともにまだまだ現役中です。
■あつかましい国の利権のしっぽ
中国のグローバルな利権の坩堝については
FTにタイミングよく記事が出ておりました。
いつもの如く喜多さんから引用。
↓
それは支援って言わんだろ@FT
http://blog.goo.ne.jp/kitaryunosuke/e/1174aaacafa0154c4695d988b1ef7224
(今日の覚書、集めてみました・さん)
この守銭奴国家についていけば、おいしいこと間違いなしです。
このシナのあつかましい世界戦略に対して国際批判が高まった時・・・・
そしてわが国も批判の狼煙を上げたとき・・・・
もしそこに我が国企業なんかが加わっていたら、半泣きですね。
「たかじんのそこまで言って委員会」
という読売テレビの気骨溢れる?番組があるんですが
それが中国関連のテーマで横やりが入ったと
勝谷さんが言っているらしい。↓
中国からの圧力で番組内容変更した「たかじんのそこまで言って委員会」
http://django86.iza.ne.jp/blog/entry/204969/
(北の国から一言さん)
で勝谷さんのMLにあるように、問題の布石は前週放送で問題となった
「中国のスパイ」暴露問題にあるようです。
↓
中国VSたかじんのそこまで言って委員会
http://blog.kansai.com/argument/434
(つらつらかきつらねるさん)
わかりにくい方は映像で
↓
でこの時に、件の問題に詳しいジャーナリストとして
山村明義さんがゲストで解説なさっていたんですが
実際はこの方が中国人スパイの指摘を追認なさっている。
山村さんといえば、創価問題なんかも専門で
ヒットマン暴力団に半殺しにされた溝口さんと共著出されたりする
ディープなジャーナリスト。
その方のご友人が取材されている。
↓
自殺行為
http://biscuits.co.jp/fornet/blog_2/blog/index.php?itemid=40
(編集長ブログさん)
|
とYとM(葉千栄と莫邦富)はスパイであるのは確かなようで、
「連絡もなく謝罪するとは何たることか」というわけです。
そういえば山村さんのblog消えていますが引っ越しをされたのでしょうか?
↓
山村明義の国際政治事件簿
http://www.doblog.com/weblog/myblog/51632/
問題は勝谷さん言うところの
「読売テレビどころではない、新聞社・・・」
つまり、渡邉恒雄さんと砂防の大勲位あたりを匂わせておられるわけです。
(大勲位は別か^^)
警戒せよ!中曽根康弘氏の東亜共同体構想
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H16/1606/1606012caution.html
(國民新聞)
読売関係でシナと言えば中曽根さんでしょう。
知り合いが砂防会館におりますが、色々聞いていると・・面白い人が出入りしている。
そこから見ると世間でどのように見られているかは別として
自民国対委員長の二階さんが大勲位のパートナーなんだなと
わかりやすい構図が浮かんできます。
で団長さんがいきなり
↓
朝鮮総連本部仮装売買事件で出資予定者とされた航空ベンチャー会社社長
http://antikimchi.seesaa.net/article/45928673.html
(アンチキムチさん)
金子善次郎議員(二階グループ)が理事長だった「アジア・アグリ連合会」に触れておられますが
金子議員と言えば自民「東アジア共同体研究会」。
基本的に旧保守新党あがりは
中曽根ビジョンの保守版「東アジア共同体」グループに入ります。
(本来、東アジア共同体思想はサヨクの提唱理論であり、
戦前の大東亜共同体思想をカモフラージュして保守派にも浸透)
で黒幕である、中曽根・ナベツネの「東アジア共同体ビジョン」に
こっそりと賛同し思想参加しているのが、
民主党の
前原誠司、達増拓也、馬淵澄夫、
武正公一、枝野幸男、北神圭朗
各議員。
実際に評議会議員なのは
古川元・羽田孜
古川議員と言えば、フジチクとか総連。
で何が言いたいのかというと
政権を混迷させる元凶を排除せよ
http://ameblo.jp/disclo/entry-10035059348.html
で触れましたように、
新しい利権構造には
党派とかを超えた横断的な繋がりがあって
蝶番は二階さん。
その黒幕は
創価学会と刎頚の間柄である大勲位。
聖教新聞を愛読する息子 さんとともにまだまだ現役中です。
■あつかましい国の利権のしっぽ
中国のグローバルな利権の坩堝については
FTにタイミングよく記事が出ておりました。
いつもの如く喜多さんから引用。
↓
それは支援って言わんだろ@FT
http://blog.goo.ne.jp/kitaryunosuke/e/1174aaacafa0154c4695d988b1ef7224
(今日の覚書、集めてみました・さん)
|
この守銭奴国家についていけば、おいしいこと間違いなしです。
このシナのあつかましい世界戦略に対して国際批判が高まった時・・・・
そしてわが国も批判の狼煙を上げたとき・・・・
もしそこに我が国企業なんかが加わっていたら、半泣きですね。
2007-06-23 23:36:35
スマラン事件という幻想
テーマ:反日工作
■白人に逆らった強い日本は許しません
沖縄全戦没者追悼式、
集団自決がどうのと、政治的に利用したいマスゴミ・その他がうるさい。
黙って鎮魂するという事が出来ないのでしょうか。
もうすぐ靖国の夏が来ます。
ところで先日の THE FACTS 広告について周辺がうるさい。
それだけ効果が伺えるというものですが
またぞろ、少しでも反駁出来そうな箇所があると
そこをもって全体が否定されるがごとくの手法をもって
ヒステリックな声があちこちで上がっております。
↓
ttp://d.hatena.ne.jp/yamaki622/
(色即是空さん)
で
てなことを主張されるんですが
極悪非道なはずの日本軍がオランダ人有力者の講義で閉鎖したらしい。
閉鎖の理由はいくつかありますが
オランダ人はじめ欧米人の体臭のきつさが不評で、閉鎖止む無しが一番の理由と言われております。
まぁそんなことは別にして
以下のように続くわけです。
↓
極悪非道な日本軍にしては小心者だことであります。
で
金曜日ですか・・
↓
として、オランダ・バタビア臨時軍法会議という
裁判と言えない、我が国復讐のための儀式を持ち出しております。
この会議録は今なお被害者のためと称して非公開になっておりますが
非公開にせざるを得ない理由があるからでしょう。
実際に「判決」とされた内容はあえて書きませんが
当時、日本に帰国してまったく関与しているはずのない
陸軍大佐は懲役15年、
慰安所と関係のないところで感染した梅毒を見つけられなかった
軍医が懲役16年の判決を受けています。
で
まず簡単にスマラン事件とやらの内容を以前に書きましたが
↓
嘘つき慰安婦とオルグされた蘭元慰安婦
http://ameblo.jp/disclo/entry-10025797294.html
少し触れていますように
このスマラン事件というもの自体、私は「??」なわけです。
その前に、この事件があったとして
実際に「実行犯」となるのは誰でしょう。
軍責任者が慰安婦の強制連行を指示したとして
それを実行したのはだれか?
慰安婦の募集については
スマランの州長官に委託しているのです。
つまり実際に強制連行の指令があったとしても
それを実行した者も裁かれるはずです。
ところがバタビア軍法会議では
罰せられるどころか、被告にもなっていないのです。
で、先の
↓
ですが、これは
事件そのものを否定する、被告側主張なのです。
慰安婦問題については、各地慰安所で違法な募集などがあった場合、
軍規に照らして、処罰されていたのは事実です。
ただし、所謂スマラン事件に関する内部処罰であるのか
その他の慰安所運営に関する処罰なのか、
一緒くたになってしまっているのです。
このオランダバタビア軍法会議に関しては
オランダ側証人が金で雇われたり、政府から指令を受けて
証言した者であふれていたことは事実です。
つまり、この
スマラン事件そのものが
我が国を裁くために作られた可能性
が高いと私は考えています。
もちろん、今の情勢でこんなことを主張すれば
戦勝国感情で潰されてしまうでしょう。
ただ、あるオランダ政府高官はこう言っています。
「戦争で勝ったのは我々なのに、オランダは衰退し
日本は隆盛を誇っている。これではどちらが勝ったのかわからない」
その根底には
黄色人種でありながら蘭領を制圧した恨みがあります。
事実、我が国敗戦後、日本軍捕虜をオランダはどのように遇したか?
まさに恨み骨髄でありました。
その中で生きながらえたわが軍兵士の多くが
その後の、インドネシア独立・スラバヤ戦争に参加したのは
オランダという白人至上主義・植民地主義に凝り固まっていた国の本質を
目の当たりにしたからでもあります。
スマラン事件(白馬事件)って実話ですか?
-----追記 6/29
コメント欄があれなんですが
スマラン事件・・・・
私はバタビア軍法会議というものを懐疑的に見ていると書いています。
スマラン事件というのはこの裁判らしきものの話です。
それが怪しいと申しているわけです。
だから裁判資料を吉見さんがどうのこうのは
公式な全記録開示ではないと意味がないのです。
その上で裁判内容を検証しなければならない。
なのに一部を引用して、主観的説明を加えても仕方がないのです。
慰安婦論争の大きな問題、それは論点がばらばらになってしまう事だと思います。
まず問題は
慰安婦の強制連行・拉致など不法な徴募があったのかではなく、
それが軍による組織的な指示があったのかどうかが問題なのです。
慰安婦問題喧伝家は、不法な徴募があったから
軍(日本)が悪いという。
これは因果立証の観点を無視しすぎているのです。
まず、忘れてはいけないのは
強姦・強盗・窃盗・暴行といった、個別犯罪は
どこの国の軍隊組織にでも発生するものだという事です。
今、問われているのは
「軍」が組織として、不法徴募に関与していたかどうかであって
個別の事案は別の問題なわけです。
実際に、不法な募集に多くのヨーロッパ人が
関与しているのは
公文書要約に記されています。
↓
蘭印高等裁判所公文書関連
さて公文書要約によると
「日本人の為に」という文言が出ておりますが
これも直接的に実態を表すなら
「金のために」でしょう。
それといまだ勘違いがありますが
慰安所というのはアウシュビッツの如くの監獄をイメージされている方が
あっち方面で多そうですが
民間経営の「営利商売」です。
↓
どうみても民間売春業です。
現代の風俗店の看板と変わりません。
(サービィスって敵性用語?)
実際、蘭印慰安所の経営に、ヨーロッパ人も多数関わっていたようですから。
金のために蠢いた奴らの不法行為まで
何でもかんでも日本「軍」の責任にするのは無理があります。
それから、活発なコメント欄の方に申し上げますが
日本語というか人の意見を正しく理解されていないようです。
噛み合っていないし、
そもそも、いろいろな方に対して、失敬な物言いは拝読して不愉快なものです。
他者の意見の内容を正しく理解・把握した上での主張であればいいのですが
他の方の意見を曲解引用したりというのは不毛な議論でしかありません。
今後、為にする主張なら御遠慮願いたい。
単なる荒らしにしか見えません。
沖縄全戦没者追悼式、
集団自決がどうのと、政治的に利用したいマスゴミ・その他がうるさい。
黙って鎮魂するという事が出来ないのでしょうか。
もうすぐ靖国の夏が来ます。
ところで先日の THE FACTS 広告について周辺がうるさい。
それだけ効果が伺えるというものですが
またぞろ、少しでも反駁出来そうな箇所があると
そこをもって全体が否定されるがごとくの手法をもって
ヒステリックな声があちこちで上がっております。
↓
ttp://d.hatena.ne.jp/yamaki622/
(色即是空さん)
|
で
|
てなことを主張されるんですが
極悪非道なはずの日本軍がオランダ人有力者の講義で閉鎖したらしい。
閉鎖の理由はいくつかありますが
オランダ人はじめ欧米人の体臭のきつさが不評で、閉鎖止む無しが一番の理由と言われております。
まぁそんなことは別にして
以下のように続くわけです。
↓
|
極悪非道な日本軍にしては小心者だことであります。
で
|
金曜日ですか・・
↓
|
として、オランダ・バタビア臨時軍法会議という
裁判と言えない、我が国復讐のための儀式を持ち出しております。
この会議録は今なお被害者のためと称して非公開になっておりますが
非公開にせざるを得ない理由があるからでしょう。
実際に「判決」とされた内容はあえて書きませんが
当時、日本に帰国してまったく関与しているはずのない
陸軍大佐は懲役15年、
慰安所と関係のないところで感染した梅毒を見つけられなかった
軍医が懲役16年の判決を受けています。
で
まず簡単にスマラン事件とやらの内容を以前に書きましたが
↓
嘘つき慰安婦とオルグされた蘭元慰安婦
http://ameblo.jp/disclo/entry-10025797294.html
少し触れていますように
このスマラン事件というもの自体、私は「??」なわけです。
その前に、この事件があったとして
実際に「実行犯」となるのは誰でしょう。
軍責任者が慰安婦の強制連行を指示したとして
それを実行したのはだれか?
慰安婦の募集については
スマランの州長官に委託しているのです。
つまり実際に強制連行の指令があったとしても
それを実行した者も裁かれるはずです。
ところがバタビア軍法会議では
罰せられるどころか、被告にもなっていないのです。
で、先の
↓
|
ですが、これは
事件そのものを否定する、被告側主張なのです。
慰安婦問題については、各地慰安所で違法な募集などがあった場合、
軍規に照らして、処罰されていたのは事実です。
ただし、所謂スマラン事件に関する内部処罰であるのか
その他の慰安所運営に関する処罰なのか、
一緒くたになってしまっているのです。
このオランダバタビア軍法会議に関しては
オランダ側証人が金で雇われたり、政府から指令を受けて
証言した者であふれていたことは事実です。
つまり、この
スマラン事件そのものが
我が国を裁くために作られた可能性
が高いと私は考えています。
もちろん、今の情勢でこんなことを主張すれば
戦勝国感情で潰されてしまうでしょう。
ただ、あるオランダ政府高官はこう言っています。
「戦争で勝ったのは我々なのに、オランダは衰退し
日本は隆盛を誇っている。これではどちらが勝ったのかわからない」
その根底には
黄色人種でありながら蘭領を制圧した恨みがあります。
事実、我が国敗戦後、日本軍捕虜をオランダはどのように遇したか?
まさに恨み骨髄でありました。
その中で生きながらえたわが軍兵士の多くが
その後の、インドネシア独立・スラバヤ戦争に参加したのは
オランダという白人至上主義・植民地主義に凝り固まっていた国の本質を
目の当たりにしたからでもあります。
スマラン事件(白馬事件)って実話ですか?
-----追記 6/29
コメント欄があれなんですが
スマラン事件・・・・
私はバタビア軍法会議というものを懐疑的に見ていると書いています。
スマラン事件というのはこの裁判らしきものの話です。
それが怪しいと申しているわけです。
だから裁判資料を吉見さんがどうのこうのは
公式な全記録開示ではないと意味がないのです。
その上で裁判内容を検証しなければならない。
なのに一部を引用して、主観的説明を加えても仕方がないのです。
慰安婦論争の大きな問題、それは論点がばらばらになってしまう事だと思います。
まず問題は
慰安婦の強制連行・拉致など不法な徴募があったのかではなく、
それが軍による組織的な指示があったのかどうかが問題なのです。
慰安婦問題喧伝家は、不法な徴募があったから
軍(日本)が悪いという。
これは因果立証の観点を無視しすぎているのです。
まず、忘れてはいけないのは
強姦・強盗・窃盗・暴行といった、個別犯罪は
どこの国の軍隊組織にでも発生するものだという事です。
今、問われているのは
「軍」が組織として、不法徴募に関与していたかどうかであって
個別の事案は別の問題なわけです。
実際に、不法な募集に多くのヨーロッパ人が
関与しているのは
公文書要約に記されています。
↓
蘭印高等裁判所公文書関連
さて公文書要約によると
「日本人の為に」という文言が出ておりますが
これも直接的に実態を表すなら
「金のために」でしょう。
それといまだ勘違いがありますが
慰安所というのはアウシュビッツの如くの監獄をイメージされている方が
あっち方面で多そうですが
民間経営の「営利商売」です。
↓
どうみても民間売春業です。
現代の風俗店の看板と変わりません。
(サービィスって敵性用語?)
実際、蘭印慰安所の経営に、ヨーロッパ人も多数関わっていたようですから。
金のために蠢いた奴らの不法行為まで
何でもかんでも日本「軍」の責任にするのは無理があります。
それから、活発なコメント欄の方に申し上げますが
日本語というか人の意見を正しく理解されていないようです。
噛み合っていないし、
そもそも、いろいろな方に対して、失敬な物言いは拝読して不愉快なものです。
他者の意見の内容を正しく理解・把握した上での主張であればいいのですが
他の方の意見を曲解引用したりというのは不毛な議論でしかありません。
今後、為にする主張なら御遠慮願いたい。
単なる荒らしにしか見えません。
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