都の即時抗告を棄却/朝鮮総連の集会可能に
http://www.shikoku-np.co.jp/national/social/article.aspx?id=20070301000318
(四国)
|
この判断をした高裁裁判長っていうのは例の都庁国籍任用差別撤廃訴訟(鄭香均事件)
の原審の裁判官。
まぁそれは別にして、都が
『「安全や警備面で支障がある」などとして』
ってやるから地裁にも高裁にも単純にあしらわれることになる。
最初から「右翼との衝突等」という前提がおかしな高裁判断を招いたともいえます。
単純に「総連は暴力的団体なので不許可」でよかったのです。
都条例
|
公共の安寧を保持するために必要です。
↓
総連大会のポスター
「3·1인민봉기(3.1”抗日独立運動記念日”に人民蜂起せよ)」
単なる反日集会です。
しかも「人民蜂起」です。危険と公安委員会が判断する正当な理由が
でかでかと掲げられています。
で警察が警備です。
・・・・
警察の捜査を妨害する在日朝鮮人テロリストたち
http://antikimchi.seesaa.net/article/33810821.html
(アンチキムチさん)
そもそもこの大会のメインテーマと一つは
警察当局に対する糾弾。
その警察の警護を必要とする大規模集会など、何が起こるかわからない。
右翼VS朝鮮人なんて雰囲気の話になるから、こんな恣意的判断を食らう。
で論壇さんのところにこんな投稿が。
この手の話が最近多いんですが、保守的に見えて、
実は変な方向に向く話。真実が見えなくなります。
↓
在日本朝鮮人中央大会について
http://www.rondan.co.jp/html/mail/0703/070301-3.html
(論壇:目安箱・投稿)
|
↑
警察が許可すんじゃなくて公安委員会。
で「自動的」には許可は出ない。
で72時間以内じゃない。
当日の24時間前まで。
[東京都] 集会、集団行進及び集団示威運動に関する条例
http://ron.jp/law/law/jourei/tk_demo.htm
で総理府は関係ない。
奇想天外な地裁の判決は、
官邸筋が総連の集会、デモを許可するよう警視庁に圧力をかけた結果
官邸が警察に圧力かけても意味がない。
警視庁に圧力かけても判決には関係ない。
・・・・・・・
政府が「国交正常化」を望む?
北との国交正常化って次元ではもはやないって思います。
脱北者のウソ
http://www.akashic-record.com/y2007/sklie.html
(アカシックレコードさん)
|
実際に中朝緊張と言うのは確かに重度なんですが
さらに複雑なのは中朝蜜月っていうのも確かなんです。
つまり中国自体が一枚岩でないから複雑なんです。
(北は工作員を中国にもばら撒いています。実態は我が国とそう変わらん)
確かなのは我が国政府に「日朝国交正常化」のオプションはすでに無いってことです。
何度も書きますが、安倍さん擁護ってことじゃなくって
変な安倍政権叩きは、敵を利することになりますよ・・・って事です。
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2007-02-26 19:59:12
隠れ思想テロリストに警戒せよ
テーマ:半島
■教育の目的は東北アジア共同体思想
これこそ国際偏向反日ネットワークの描く未来図
大阪にコリア国際学園──08年春開校予定、国境越える人材育成
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/38572.html
(日経関西)
姜尚中氏が朝鮮人として何をほざこうが「またいつものたわごと」程度で扱ってきましたが
とうとうこういうわけのわからん反日学校構想をついに公表ってことで一言。
理事長就任予定らしいが単なる民族学校なら文句は言いません。
ただ姜尚中氏の以前からの目論見と設立委員会の面子を見れば
何を頭においてこんなものを構想するのか裏が見え見え。
これは姜尚中らが掲げる「北東アジア共同の家」構想の
エージェントを育成しようというわけです。
連中はすでに国政にも影響を与えている。
姜尚中
第151回国会 憲法調査会 第4号
平成十三年三月二十二日
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/151/0089/15103220089004c.html
↑
一見俗耳に良い、ころっと騙されそうな意見陳述ですが
姜氏の本心はその裏に隠されている。
まずそのレジュメ
たとえば姜陳述の後に中谷元さんから出された質問は
に対し明確な答えを述べていません。また
と答えている。
この姜と言う人は人を騙す術に長けている。
すべてにごまかしがあるのです。
彼の言う「北東アジア共同の家構想」とは
「性急なレジーム・チェンジ論(金正日体制の打倒)」に反対し、
現体制の北朝鮮を含む日韓・日朝・日中の政治経済共同体を作ろうというもの。
つまり民主化とは縁遠い北朝鮮や中国をもそのまま含めて、垣根のない
共同体構想とやら。
姜さんのいうところの北東アジア共同体とは日頃の姜さんの言動を見ていると
その目的とする姿が何であるのか明白です。
つまり我が国日本の解体。
こんな構想ですが実は我が国会議員の一部はころっと(中には自覚して)騙されて
この東アジア共同体構想を国政に反映させている。
すでにやっちまったわけです。
悪名高い平壌宣言の伏線にも影響を与えたこの構想。
東アジア共同体と東北アジア共同の家
http://www.wadaharuki.com/newpaper.html
(和田春樹)
↑
提唱者の一人、和田さん大喜びです。
さて冒頭の「コリアン学園」ですが
設立準備委員長は金時鐘さん。
こんな船頭からしてどこに向かうのかはじめからはっきりしている。
↓
◆お互いを見つめなおす契機となるよう◆金時鐘
http://www.kaihou-s.com/suiheisen/suihei_0301.htm
(月刊誌『部落解放』コラム「水平線」)
↑
まさに反吐が出るようなコラムである。
それが部落解放紙に掲載される構図がまたこの人が何者であるのかを物語っている。
この学園構想の人脈の背景は
コリアNGOセンター
http://korea-ngo.org/sosiki/3.official.htm
ところで
今日、コメントいただいたムルデカさんの話ですが
特定失踪者、出身校同じケースが15件
http://nyt.trycomp.com/modules/news/article.php?storyid=5931
(電脳補完録さん)
拉致事件に日教組及び北の工作員が連動して加担していたのは
間違いありません。
また日教組だけでなく、学校自治会・勝手教職員組織が
拉致に関係しています。
特に電脳さんで紹介されている「立命館大学」などは
学校そのものが極左組織に牛耳られています。
立命館国際平和ミュージアムなどはその象徴と言えるでしょう。
ここで毎年「戦争と平和展」なる反日喧伝イベントが行われています。
すでに「捏造」と否定されたキャプションの異なる写真を多数展示し
一部では常設化しています。
この大学は学校ごと極左体質であるのは有名ですが
北の工作員がうようよと蠢いていたのは事実です。
これらは表向きの顔と裏の顔を使い分けています。
電脳さんの
徐勝氏~こういう人を受け入れる素地
という「素地」どころではありません。
その徐勝さんですが
冒頭のコリアン学園構想に深く関係する
コリアNGOセンター
http://korea-ngo.org/sosiki/3.official.htm
にも姜氏とともに名を連ねています。
またボランティアを隠れ蓑に反日活動を展開する
日本ボランティアセンター
http://www.ngo-jvc.net/
も設立準備委員会に事務局長を派遣するほど深く関わっています。
このコリアン・インターナショナルスクールっていうのを
単なる民族学校と見てはいけません。
東アジア共同体構想(サヨクの考える)を推進する
実行部隊育成機関といえるでしょう。
これこそ国際偏向反日ネットワークの描く未来図
大阪にコリア国際学園──08年春開校予定、国境越える人材育成
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/38572.html
(日経関西)
|
姜尚中氏が朝鮮人として何をほざこうが「またいつものたわごと」程度で扱ってきましたが
とうとうこういうわけのわからん反日学校構想をついに公表ってことで一言。
理事長就任予定らしいが単なる民族学校なら文句は言いません。
ただ姜尚中氏の以前からの目論見と設立委員会の面子を見れば
何を頭においてこんなものを構想するのか裏が見え見え。
これは姜尚中らが掲げる「北東アジア共同の家」構想の
エージェントを育成しようというわけです。
連中はすでに国政にも影響を与えている。
姜尚中
第151回国会 憲法調査会 第4号
平成十三年三月二十二日
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/151/0089/15103220089004c.html
|
↑
一見俗耳に良い、ころっと騙されそうな意見陳述ですが
姜氏の本心はその裏に隠されている。
まずそのレジュメ
たとえば姜陳述の後に中谷元さんから出された質問は
参考人が提唱する北東アジア「共同の家」を実現するには、その土台として、
構成国の間に自由・民主主義等についての共通の認識が必要と思うが、いかがか。
に対し明確な答えを述べていません。また
永住外国人に地方参政権を与えるべきとの主張があるが、国民主権の原則から言えば、に対し
参政権は、国と運命を共にする決意のある者、すなわち日本国籍を有する者に限り
与えられるべきではないか。
私は、韓国社会がより開かれていくためには、まず率先して日本からやっていただきたい。
それは、日本が率先してやることによって韓国社会が変わっていくということであります。
と答えている。
この姜と言う人は人を騙す術に長けている。
すべてにごまかしがあるのです。
彼の言う「北東アジア共同の家構想」とは
「性急なレジーム・チェンジ論(金正日体制の打倒)」に反対し、
現体制の北朝鮮を含む日韓・日朝・日中の政治経済共同体を作ろうというもの。
つまり民主化とは縁遠い北朝鮮や中国をもそのまま含めて、垣根のない
共同体構想とやら。
姜さんのいうところの北東アジア共同体とは日頃の姜さんの言動を見ていると
その目的とする姿が何であるのか明白です。
つまり我が国日本の解体。
こんな構想ですが実は我が国会議員の一部はころっと(中には自覚して)騙されて
この東アジア共同体構想を国政に反映させている。
すでにやっちまったわけです。
悪名高い平壌宣言の伏線にも影響を与えたこの構想。
東アジア共同体と東北アジア共同の家
http://www.wadaharuki.com/newpaper.html
(和田春樹)
|
↑
提唱者の一人、和田さん大喜びです。
さて冒頭の「コリアン学園」ですが
設立準備委員長は金時鐘さん。
こんな船頭からしてどこに向かうのかはじめからはっきりしている。
↓
◆お互いを見つめなおす契機となるよう◆金時鐘
http://www.kaihou-s.com/suiheisen/suihei_0301.htm
(月刊誌『部落解放』コラム「水平線」)
|
↑
まさに反吐が出るようなコラムである。
それが部落解放紙に掲載される構図がまたこの人が何者であるのかを物語っている。
この学園構想の人脈の背景は
コリアNGOセンター
http://korea-ngo.org/sosiki/3.official.htm
ところで
今日、コメントいただいたムルデカさんの話ですが
特定失踪者、出身校同じケースが15件
http://nyt.trycomp.com/modules/news/article.php?storyid=5931
(電脳補完録さん)
拉致事件に日教組及び北の工作員が連動して加担していたのは
間違いありません。
また日教組だけでなく、学校自治会・勝手教職員組織が
拉致に関係しています。
特に電脳さんで紹介されている「立命館大学」などは
学校そのものが極左組織に牛耳られています。
|
立命館国際平和ミュージアムなどはその象徴と言えるでしょう。
ここで毎年「戦争と平和展」なる反日喧伝イベントが行われています。
すでに「捏造」と否定されたキャプションの異なる写真を多数展示し
一部では常設化しています。
この大学は学校ごと極左体質であるのは有名ですが
北の工作員がうようよと蠢いていたのは事実です。
これらは表向きの顔と裏の顔を使い分けています。
電脳さんの
徐勝氏~こういう人を受け入れる素地
という「素地」どころではありません。
その徐勝さんですが
冒頭のコリアン学園構想に深く関係する
コリアNGOセンター
http://korea-ngo.org/sosiki/3.official.htm
にも姜氏とともに名を連ねています。
またボランティアを隠れ蓑に反日活動を展開する
日本ボランティアセンター
http://www.ngo-jvc.net/
も設立準備委員会に事務局長を派遣するほど深く関わっています。
このコリアン・インターナショナルスクールっていうのを
単なる民族学校と見てはいけません。
東アジア共同体構想(サヨクの考える)を推進する
実行部隊育成機関といえるでしょう。
2007-02-22 22:36:11
竹島の日だ。
テーマ:半島
■竹島の日・・・韓国は疲れてきているかな
竹島の日が近づいて、韓国では、海外に出ていたえらいさんなんかが
その日までには韓国に戻って、急な反竹島の日行動に合わせて待機していたらしい。
色々なお人のスケージュールは竹島の日は出来るだけ国内にという配慮を
していたと。
肝心なときに外遊(ほんとの”遊”ですが)していたら
何かあったときにバッシングの嵐になるからなんでしょう。
当日は当日で↓パフォーマンスに余念がない。
韓国知事が竹島訪問
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2007022200861
(時事)
↑
現状を改めて憂慮します。
で少し前から話題のビーバーズさんの件ですが
竹島問題で韓国側主張覆す古地図見つかる
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=345809006
(山陰中央新報)
このビーバーズさんは昨年から見解・研究発表されていて
http://www.occidentalism.org/
の
Links to More Posts on Takeshima/Dokdo (With Japanese translations)
以下
Lies, Half-truths, and Dokdo Video, Part 1
~
そして、韓国内では話題になっていた(批判されていた)のですが
どうやらというか案の定と言うか、大学を解雇されていたようです。
College English Teacher Claims Job Loss Over Dokdo Comments
http://times.hankooki.com/lpage/nation/200701/kt2007010720352211980.htm
(Korea Times)
KoreaTimesは「氏曰く」みたいな感じですが。
しかしわかりやすい国です。
このところ竹島に関する資料発掘の報道が相次いでおりますが
竹島所管を記す大正期の地図2枚見つかる
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=345346006
(山陰中央新報)
江戸時代作製の「松島絵図」複写見つかる
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=345569179
(山陰中央新報)
でなんだかんだと言いながら韓国内では微妙にテンションが下がっているという
お話もある。
韓国、竹島問題棚上げか 研究機関凍結提案 外相も事実上追認
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20070222&j=0026&k=200702217354
(北海道)
まぁ一応「分の悪さ」はまともな人なら理解できると思うんですが
「実効支配しているし、日本政府は何も出来ない」っていう
安心感も背景にあるのは情けない限りです。
で肝心の防衛相が↓みたいなこと言っていたら相手に塩を送るようなもの。
久間防衛相に聞く「独島で武力衝突が起こる可能性は?」
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/01/24/20070124000072.html
(朝鮮日報)
確かに現実はそうなのですが
久間防衛相はほんとにこんなこといったんだろうか?
って言いそうな人ですが、
憲法を改正しても不可能
国際司法裁判所が国内での裁判のように決定する権限を持っているわけでもないし、
国連にも解決する力はない
こんなこと言ってると、国際司法判断が出たときに拘束力を自ら否定することに
なりますよ。
ところで山陰中央もその他の報道機関もそうですが
日韓両国が領有権を主張するっていう枕言葉なんとかなりませんかね。
何度も書きますが、竹島は領土問題ではありません。
単なる不法占拠なわけですので、どうもひっかかります。
竹島の日が近づいて、韓国では、海外に出ていたえらいさんなんかが
その日までには韓国に戻って、急な反竹島の日行動に合わせて待機していたらしい。
色々なお人のスケージュールは竹島の日は出来るだけ国内にという配慮を
していたと。
肝心なときに外遊(ほんとの”遊”ですが)していたら
何かあったときにバッシングの嵐になるからなんでしょう。
当日は当日で↓パフォーマンスに余念がない。
韓国知事が竹島訪問
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2007022200861
(時事)
|
↑
現状を改めて憂慮します。
で少し前から話題のビーバーズさんの件ですが
竹島問題で韓国側主張覆す古地図見つかる
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=345809006
(山陰中央新報)
|
このビーバーズさんは昨年から見解・研究発表されていて
http://www.occidentalism.org/
の
Links to More Posts on Takeshima/Dokdo (With Japanese translations)
以下
Lies, Half-truths, and Dokdo Video, Part 1
~
そして、韓国内では話題になっていた(批判されていた)のですが
どうやらというか案の定と言うか、大学を解雇されていたようです。
College English Teacher Claims Job Loss Over Dokdo Comments
http://times.hankooki.com/lpage/nation/200701/kt2007010720352211980.htm
(Korea Times)
|
KoreaTimesは「氏曰く」みたいな感じですが。
しかしわかりやすい国です。
このところ竹島に関する資料発掘の報道が相次いでおりますが
竹島所管を記す大正期の地図2枚見つかる
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=345346006
(山陰中央新報)
|
江戸時代作製の「松島絵図」複写見つかる
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=345569179
(山陰中央新報)
|
でなんだかんだと言いながら韓国内では微妙にテンションが下がっているという
お話もある。
韓国、竹島問題棚上げか 研究機関凍結提案 外相も事実上追認
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20070222&j=0026&k=200702217354
(北海道)
|
まぁ一応「分の悪さ」はまともな人なら理解できると思うんですが
「実効支配しているし、日本政府は何も出来ない」っていう
安心感も背景にあるのは情けない限りです。
で肝心の防衛相が↓みたいなこと言っていたら相手に塩を送るようなもの。
久間防衛相に聞く「独島で武力衝突が起こる可能性は?」
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/01/24/20070124000072.html
(朝鮮日報)
|
確かに現実はそうなのですが
久間防衛相はほんとにこんなこといったんだろうか?
って言いそうな人ですが、
憲法を改正しても不可能
国際司法裁判所が国内での裁判のように決定する権限を持っているわけでもないし、
国連にも解決する力はない
こんなこと言ってると、国際司法判断が出たときに拘束力を自ら否定することに
なりますよ。
ところで山陰中央もその他の報道機関もそうですが
日韓両国が領有権を主張するっていう枕言葉なんとかなりませんかね。
何度も書きますが、竹島は領土問題ではありません。
単なる不法占拠なわけですので、どうもひっかかります。
2007-02-17 18:38:48
SWCは忙しい
テーマ:半島
■SWC・・・我が国を誹謗する活動以外ならどうぞ
アンチキムチさんは早いねぇ。(私が遅いだけですが・・・)
ユダヤ人とWASPにニダヤ人が喧嘩売る
http://antikimchi.seesaa.net/article/33865878.html
(アンチキムチさん)
大ベストセラー漫画『遠い国近い国』がユダヤ人をひぼう?
ユダヤ系団体が訂正要求
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/02/16/20070216000040.html
(朝鮮日報)
そのお怒りのページ。
実際はもっとラジカルに批判している。
Letter to Gimm-Young Publishers, Inc.
http://www.wiesenthal.com/site/pp.asp?c=fwLYKnN8LzH&b=2485285
(クーパー副館長の公開抗議)
ユダヤ人をナチ的描写/
http://www.wiesenthal.com/site/apps/s/content.asp?c=fwLYKnN8LzH&b=253162&ct=3531645
(SWC)
すごいお怒りです。
(韓国人の米での成功を阻むものがユダヤってのは笑って済ませそうな話ですが)
だいたい国際金融資本=ユダヤって言うのをSWCは一番嫌う。
事実 国際金融資本=ユダヤ人とするのはおかしな部分があります。
だから私は「ウォール街」って書きます^^
だからアバウトな主張をすると↓などに引っ掛かる^^
SWCが問題サイトを追跡するプログラム
「US rabbi Abraham Cooper」
http://www.jiten.com/dicmi/docs/u/24714s.htm
(マルチメディアインターネット辞典)
でSWCは
こんな感じで「SWCは強大なユダヤ人権圧力団体だぜ」
と喧伝しているわけですが当のシオニストの本山、世界シオニスト機構(WJC)とは反目している。
というよりWJCがSWCと距離を置きたがっている。
実際イスラエルの政権によってはSWC幹部の入国を認めないこともあります。
また一般のユダヤ人からの批判も多く、SWC批判書籍も多数ユダヤ人の手によって
執筆されています。
シオニスト組織と認識されているSWCですが
アブラハム・クーパーはシオニストではないと考えるユダヤ人は多い。
そのあたりややこしい話ですが・・・
つまりSWC=ユダヤ(人)と見るだけではいけません。
そもそもユダヤ人という人種はないからややこしい。
SWCの反日的言動はアブラハム・クーパー副館長がSWCの実質的主導者と
なってから過激度を増します。
SWCの親中路線はクーパーの個人的意思から発しています。
ところでSWCといえば米民主党。
731部隊関係者を戦後五十年以上も経ってから
「入国禁止」とするなど、過激な日本攻撃は民主党時代におこる。
しかしそれはクリントンなどのように「第三の道」国際ネットワークに関係する
民主党中道左派が政権を担ったときにおこります。
これは米民主党の国際リベラルネットワーク(SWCや国際国連リベラルNGO)議員
が民主党内の最大勢力となった時と言えるでしょう。
この第三の道路線は我が国民主党も掲げる政治路線です。
ところでこんな感じですから
「ヒラリーが大統領になるとまずい」ってんで
対抗馬のオバマ氏がクローズアップされています。
ところがこのオバマ氏も中道左派(国際リベラル)グループ。
ビルクリントンの時と一緒で
保守派層の支持を得る選挙戦略が終わるところっと元に戻る。
まぁ、オバマ氏は民主党をまとめるための当て馬なんだと思いますが。
どちらにしろ
反日活動以外なら勝手にやってくれ。
と言いたいところですが
SWCの路線は国際サヨクっていう反世界秩序なんです。
だからSWC自体がフェミニズムや家族解体の国際運動のロビー団体なので
その存在自体放置できないんです。
そのあたり、詳しくはこちら↓
「世界家族会議」日本のHP(岡本明子さん)
http://1st.geocities.jp/wcf_japan/
アンチキムチさんは早いねぇ。(私が遅いだけですが・・・)
ユダヤ人とWASPにニダヤ人が喧嘩売る
http://antikimchi.seesaa.net/article/33865878.html
(アンチキムチさん)
大ベストセラー漫画『遠い国近い国』がユダヤ人をひぼう?
ユダヤ系団体が訂正要求
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/02/16/20070216000040.html
(朝鮮日報)
|
そのお怒りのページ。
実際はもっとラジカルに批判している。
Letter to Gimm-Young Publishers, Inc.
http://www.wiesenthal.com/site/pp.asp?c=fwLYKnN8LzH&b=2485285
(クーパー副館長の公開抗議)
ユダヤ人をナチ的描写/
http://www.wiesenthal.com/site/apps/s/content.asp?c=fwLYKnN8LzH&b=253162&ct=3531645
(SWC)
|
すごいお怒りです。
(韓国人の米での成功を阻むものがユダヤってのは笑って済ませそうな話ですが)
だいたい国際金融資本=ユダヤって言うのをSWCは一番嫌う。
事実 国際金融資本=ユダヤ人とするのはおかしな部分があります。
だから私は「ウォール街」って書きます^^
だからアバウトな主張をすると↓などに引っ掛かる^^
SWCが問題サイトを追跡するプログラム
「US rabbi Abraham Cooper」
http://www.jiten.com/dicmi/docs/u/24714s.htm
(マルチメディアインターネット辞典)
|
でSWCは
|
こんな感じで「SWCは強大なユダヤ人権圧力団体だぜ」
と喧伝しているわけですが当のシオニストの本山、世界シオニスト機構(WJC)とは反目している。
というよりWJCがSWCと距離を置きたがっている。
実際イスラエルの政権によってはSWC幹部の入国を認めないこともあります。
また一般のユダヤ人からの批判も多く、SWC批判書籍も多数ユダヤ人の手によって
執筆されています。
シオニスト組織と認識されているSWCですが
アブラハム・クーパーはシオニストではないと考えるユダヤ人は多い。
そのあたりややこしい話ですが・・・
つまりSWC=ユダヤ(人)と見るだけではいけません。
そもそもユダヤ人という人種はないからややこしい。
SWCの反日的言動はアブラハム・クーパー副館長がSWCの実質的主導者と
なってから過激度を増します。
SWCの親中路線はクーパーの個人的意思から発しています。
ところでSWCといえば米民主党。
731部隊関係者を戦後五十年以上も経ってから
「入国禁止」とするなど、過激な日本攻撃は民主党時代におこる。
しかしそれはクリントンなどのように「第三の道」国際ネットワークに関係する
民主党中道左派が政権を担ったときにおこります。
これは米民主党の国際リベラルネットワーク(SWCや国際国連リベラルNGO)議員
が民主党内の最大勢力となった時と言えるでしょう。
この第三の道路線は我が国民主党も掲げる政治路線です。
ところでこんな感じですから
「ヒラリーが大統領になるとまずい」ってんで
対抗馬のオバマ氏がクローズアップされています。
ところがこのオバマ氏も中道左派(国際リベラル)グループ。
ビルクリントンの時と一緒で
保守派層の支持を得る選挙戦略が終わるところっと元に戻る。
まぁ、オバマ氏は民主党をまとめるための当て馬なんだと思いますが。
どちらにしろ
反日活動以外なら勝手にやってくれ。
と言いたいところですが
SWCの路線は国際サヨクっていう反世界秩序なんです。
だからSWC自体がフェミニズムや家族解体の国際運動のロビー団体なので
その存在自体放置できないんです。
そのあたり、詳しくはこちら↓
「世界家族会議」日本のHP(岡本明子さん)
http://1st.geocities.jp/wcf_japan/
2007-02-16 20:48:50
六カ国協議で露呈したもの
テーマ:半島
■六カ国協議に失敗した日米
米国は対中外交において、対北経済制裁への協力推進を求め
中国も制裁採択後も継続されていた実質的な対北支援を停止し、
それらをもって米国は再開協議については表向きとは裏腹に
楽観的な見方をしていたと言われています。
我が国は日米協議で拉致問題解決を最重要課題とし
平壌宣言の実質的な白紙化と再協議における日朝関係問題を
六カ国合意の中で取り入れる事を米国に意向として伝えています。
核凍結による合意とともにこれらの懸案事項を六カ国協議において
明確化することも米国は可能だと判断したと思われます。
北をコントロールできる状態に出来たと。
しかしベルリン米朝協議以降流れが大きく変わったとの情報があります。
そもそも米国は北の核実験までは
「北とはあらゆる二国間の個別協議・交渉を行わない」としてきました。
しかし核実験以降協議再開のためになし崩し的に二国間協議を
行っています。
ただし昨年までの米朝協議は相互の主張と協議再開までの意見交換程度
の協議となり、米国主導で協議再開の方向へ進んだと見られています。
そこに米国の油断が生じたといえます。
(米国内事情とイラン問題のタイミングも重なった)
六カ国協議前のベルリンではいつもどおりの会談となると考えていたヒル次官補
は、一日目の協議終了後、すぐにアジア太平洋担当局員だけでなく
複数の米国関係者を交えて協議を行っています。
以後は六カ国合意を急いだのは北ではなく米国であったといえます。
そもそも米国が個別協議を避けていたのは
北の狡猾な外交手腕を考えてのことであり
個別カードで何を出してくるかという危惧もあります。
■脅迫された米国
昨年の米朝協議ではなくベルリン以降に何があったのか?
一部海外口座凍結解除も米朝協議を軸に動いています。
我が国も米国の急変に慌てていた状況はいくつか見られます。
我が国は米国に六カ国協議対策を委ねざるを得ない状況でしたが
何よりも米国の急変に対するオプションを何も用意していなかった。
安倍首相、麻生外相は今月に入ってあらためて「拉致解決なくして支援なし」
を強調するに至りますが、これは国民向けのメッセージだけではありません。
米国・六カ国に向けての改めての意思表明です。
拉致問題と六カ国協議に関する安倍・麻生連携は緊密なものなのですが
政権発足後に外交担当官僚交えての特別スキームの目的は
「平壌宣言の正式な白紙化」にありました。
これは公然の秘密?なんでしょうが
宣言に基く北批判の道具となると同時に北に反論の余地を与えかねない
宣言内容に苦慮していた外交当局と官邸の必達目標でありました。
しかし政府としてはこの片務的宣言の無効性を声を大にしては主張できない。
それこそ北に付け入られる元となるからです。
実は拉致問題解決の糸口は平壌宣言の破棄と日朝交渉の再協議にあるのです。
政府はその手段を米国に委ねてしまった。
だから米朝個別協議でイニシアチブが北朝鮮に移った瞬間、
我が国の今協議における方策は塞がれてしまいました。
ヒル次官補はベルリン以降、とにかく我が国に気を使っています。
これは時系列で見ればわかります。
同時に我が国で喧伝された「日本孤立」の報道。
これは北を助ける報道になりました。(意味は賢明な方なら理解できるでしょう)
結果六カ国合意は我が国への僅かな配慮として
日朝関係部会の設置を盛り込むことで継続の可能性だけを残しました。
米朝個別協議で北が出したカードはおそらく安全保障上の
情報に関連する隠し玉でしょう。(米国内問題若しくは対外安全保障)
あきらかに六カ国協議と米事情のタイミングで巧妙に切られたカードです。
では米国に切られたカードは何なのか?
これはわかりません。
ただし、気になることが最近立て続けに起こっています。
旧防衛庁情報漏洩、元技官6日書類送検・窃盗容疑認める
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070206AT1G0504M05022007.html
(日経)
防衛省が職員強制捜査 記者に情報提供
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200702160116.html
(中国新聞)
ベルリン米朝協議以降続いて機密問題に関する防衛省対応が表面化しています。
どちらも調査・捜査保留ともいえる進捗の遅い案件です。
それが同時期に表面化しています。
米朝協議で北が出したカードが米国の安全保障に関する機密であり
その一部にでも我が国の危機管理状況の問題が関連しているなら
これほど情け無いことはありません。
北の諜報ネットワークはCIAも警戒してます。
米国が我が国を完全に信用できない・・・情報システムを共有できないと
考えるのは我が国の危機管理体制の不備にあります。
あらゆる国家機関に当然のように北の工作員が紛れ込んでいる。
これは自衛隊だけにおける問題ではありません。
公共組織のあらゆるところに北に繋がる人間が紛れ込んでいるのです。
一時的にせよベルリン以降に防衛省が機密管理に関する対応の
明確化を迫られた・・・と考えるのは思い過ごし?
どちらにしろ六カ国同意は日米の敗北です。
一部では米国の親北方針だという話もありますが
イラン問題を絡ませてもそれはない。
あるのは米国の失敗とそれに委ねた我が国の敗北と言えます。
米国は対中外交において、対北経済制裁への協力推進を求め
中国も制裁採択後も継続されていた実質的な対北支援を停止し、
それらをもって米国は再開協議については表向きとは裏腹に
楽観的な見方をしていたと言われています。
我が国は日米協議で拉致問題解決を最重要課題とし
平壌宣言の実質的な白紙化と再協議における日朝関係問題を
六カ国合意の中で取り入れる事を米国に意向として伝えています。
核凍結による合意とともにこれらの懸案事項を六カ国協議において
明確化することも米国は可能だと判断したと思われます。
北をコントロールできる状態に出来たと。
しかしベルリン米朝協議以降流れが大きく変わったとの情報があります。
そもそも米国は北の核実験までは
「北とはあらゆる二国間の個別協議・交渉を行わない」としてきました。
しかし核実験以降協議再開のためになし崩し的に二国間協議を
行っています。
ただし昨年までの米朝協議は相互の主張と協議再開までの意見交換程度
の協議となり、米国主導で協議再開の方向へ進んだと見られています。
そこに米国の油断が生じたといえます。
(米国内事情とイラン問題のタイミングも重なった)
六カ国協議前のベルリンではいつもどおりの会談となると考えていたヒル次官補
は、一日目の協議終了後、すぐにアジア太平洋担当局員だけでなく
複数の米国関係者を交えて協議を行っています。
以後は六カ国合意を急いだのは北ではなく米国であったといえます。
そもそも米国が個別協議を避けていたのは
北の狡猾な外交手腕を考えてのことであり
個別カードで何を出してくるかという危惧もあります。
■脅迫された米国
昨年の米朝協議ではなくベルリン以降に何があったのか?
一部海外口座凍結解除も米朝協議を軸に動いています。
我が国も米国の急変に慌てていた状況はいくつか見られます。
我が国は米国に六カ国協議対策を委ねざるを得ない状況でしたが
何よりも米国の急変に対するオプションを何も用意していなかった。
安倍首相、麻生外相は今月に入ってあらためて「拉致解決なくして支援なし」
を強調するに至りますが、これは国民向けのメッセージだけではありません。
米国・六カ国に向けての改めての意思表明です。
拉致問題と六カ国協議に関する安倍・麻生連携は緊密なものなのですが
政権発足後に外交担当官僚交えての特別スキームの目的は
「平壌宣言の正式な白紙化」にありました。
これは公然の秘密?なんでしょうが
宣言に基く北批判の道具となると同時に北に反論の余地を与えかねない
宣言内容に苦慮していた外交当局と官邸の必達目標でありました。
しかし政府としてはこの片務的宣言の無効性を声を大にしては主張できない。
それこそ北に付け入られる元となるからです。
実は拉致問題解決の糸口は平壌宣言の破棄と日朝交渉の再協議にあるのです。
政府はその手段を米国に委ねてしまった。
だから米朝個別協議でイニシアチブが北朝鮮に移った瞬間、
我が国の今協議における方策は塞がれてしまいました。
ヒル次官補はベルリン以降、とにかく我が国に気を使っています。
これは時系列で見ればわかります。
同時に我が国で喧伝された「日本孤立」の報道。
これは北を助ける報道になりました。(意味は賢明な方なら理解できるでしょう)
結果六カ国合意は我が国への僅かな配慮として
日朝関係部会の設置を盛り込むことで継続の可能性だけを残しました。
米朝個別協議で北が出したカードはおそらく安全保障上の
情報に関連する隠し玉でしょう。(米国内問題若しくは対外安全保障)
あきらかに六カ国協議と米事情のタイミングで巧妙に切られたカードです。
では米国に切られたカードは何なのか?
これはわかりません。
ただし、気になることが最近立て続けに起こっています。
旧防衛庁情報漏洩、元技官6日書類送検・窃盗容疑認める
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070206AT1G0504M05022007.html
(日経)
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防衛省が職員強制捜査 記者に情報提供
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200702160116.html
(中国新聞)
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ベルリン米朝協議以降続いて機密問題に関する防衛省対応が表面化しています。
どちらも調査・捜査保留ともいえる進捗の遅い案件です。
それが同時期に表面化しています。
米朝協議で北が出したカードが米国の安全保障に関する機密であり
その一部にでも我が国の危機管理状況の問題が関連しているなら
これほど情け無いことはありません。
北の諜報ネットワークはCIAも警戒してます。
米国が我が国を完全に信用できない・・・情報システムを共有できないと
考えるのは我が国の危機管理体制の不備にあります。
あらゆる国家機関に当然のように北の工作員が紛れ込んでいる。
これは自衛隊だけにおける問題ではありません。
公共組織のあらゆるところに北に繋がる人間が紛れ込んでいるのです。
一時的にせよベルリン以降に防衛省が機密管理に関する対応の
明確化を迫られた・・・と考えるのは思い過ごし?
どちらにしろ六カ国同意は日米の敗北です。
一部では米国の親北方針だという話もありますが
イラン問題を絡ませてもそれはない。
あるのは米国の失敗とそれに委ねた我が国の敗北と言えます。
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