◆中国沿岸はどこも水深が浅い、港が少なく、水深が浅い。
船には喫水というのがある。水面下に隠れている部分がどれだけあるかを示す数字。
大型タンカーは喫水が約20メートル。大型タンカーが入港できる港湾が中国に無い。
中国の使用する良質の鉄鉱石は全て、オーストラリア等から、一度、30万トンクラスの大型タンカーで日本の岡山県の水島港に入り、そこで1万トンクラスの小船に移されて、中国に入る。
日本がこの鉄鉱石のタンカーの入出港を拒否すれば、中国経済は壊滅する。ちょっと前には「中国向け石油の備蓄・精製基地を沖縄に作る」という話があった、それもまた、タンカーの喫水問題が絡んでいる。
石油も鉄鉱石も日本経由でないと入らないという事になると、中国は永遠に日本にアタマがあがらない
中国は、太平洋方面に出る直近の海上の島に、中継貿易港を依存し「持たなければならない」宿命を持ち、そこから逃れられない。この依存場所を沖縄=日本に据える。
沖縄に無税の経済特区を作り、アジア最大の金持ちである台湾の華僑に沖縄の経済開発を「担当してもらう」制度を整備すると、経済成長著しい中国への中継港として沖縄は発展する事になる。
沖縄に経済特区構想(大型タンカー港湾施設建設)と宣言するだけで建設資金は集まる。
なぜなら日本の投資以上に、台湾架橋が莫大な投資を行うから。
大型タンカーの港が沖縄にできれば、中国の生命線となる石油、鉄鉱石の供給基地となる。
中国の生命線を握る沖縄への投資を台湾架橋が惜しむはずがない。
台湾架橋が安全保障のために惜しみなく投資する。
保険金は大きいほど安全度が高くなる。高い保険金には、高い掛け金が必要である。ビジネスマン=華僑は、当然それを理解している。華僑は、自分の命を守るため、必死で沖縄に「保険の掛け金」を投資する。
また中国の石油、鉄鉱石の供給基地となる沖縄を中国が破壊することは、自らの生命線である石油を断つことになる。
石油も鉄鉱石も日本経由でないと入らないという事になると、中国は永遠に日本にアタマがあがらない中国は、太平洋方面に出る直近の海上の島に、中継貿易港を依存し「持たなければならない」宿命を持ち、そこから逃れられない。この依存場所を沖縄=日本に据える。
沖縄に無税の経済特区を作り、アジア最大の金持ちである台湾の華僑に沖縄の経済開発を「担当してもらう」制度を整備すると、経済成長著しい中国への中継港として沖縄は発展する事になる。
もしも、中国と台湾が、軍事衝突すれば、台湾の経済力の基盤、そして市民生活と軍需用の物資基地である沖縄が台湾の「後方支援に回る」。
沖縄を経由して、中国と台湾との紛争に米軍を「必ず引きづり込む」体制を立てる。台湾への攻撃には、沖縄という補給路を攻撃する必要があり、沖縄への攻撃は米軍への攻撃となる。
アジア最大の軍事基地を沖縄に持つ米軍が、その攻撃を黙認する事は、有り得ない。沖縄への海上封鎖、攻撃は、そのままアジア最大の米軍基地への軍事攻撃・包囲網形成となる。アジア最大の米軍基地=沖縄への攻撃に対しては、米軍は「メンツ」を賭けて徹底反撃を加えるであろう。
台湾にとっては、自国の必要物資入手ルートの「分散確保」のためにも、また対中国貿易の中継港としても、そして中国による台湾への軍事侵攻に対しては絶対に米軍に守ってもらえるという「確約」を入手するためにも、沖縄の沖縄の大規模 経済発展が「どうしても必要」になる。
沖縄の経済発展は、世界最大の金持ち=台湾華僑の「生命保険」となる。
中国には、巨大タンカーが入港できる港湾が香港以外に無い。仮に、中国に大深度の港湾を建設しても、濁流の大河から流れ入る土砂が、即座に大深度の港湾を浅瀬にしてしまい、使い物にならなくなる。中国は、太平洋方面に出る直近の海上の島に、中継貿易港を依存し「持たなければならない」宿命を持ち、そこから逃れられない。
中国がパキスタンに軍事基地を求めるのもここから起因している。
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